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スワッピング体験談 RSS icon
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2020/02/19 19:04:15 (Yyd6tt2C)
6年前の48歳の時から2年間、震災復興の応援で東北のある都市に赴任していた。
当時、一人娘が東京で大学2年生でアパート暮らししていたから、3歳年下の妻と二人で赴任した。
その時、各地方から応援で集まった仲間が同じ宿舎に住んでいて、自然と夫婦のセックスの話になり、全員が期限付きで東北を去るので、赴任先の恥はかき捨てとスワップサークルが立ち上がった。

宿舎には4組の夫婦、30代1組、40代2組、50代1組と年代も幅があった。
俺ともう一組の40代夫婦は年齢も近かったから、夫婦を交換した時の奥さんとの会話も自然だったが、30代と50代の奥さんとは、年代の差を感じた。
30代と50代では、もっとチグハグなんだろうなと思った。
当時45歳の妻は、4人の奥様の中では最も標準体形で和風顔のお淑やか美人、もう一人の40代奥様は豊満系でお色気美人、30代奥様は華奢でロリ体形の幼顔、50代奥様は背も高くスレンダーでインテリ美人だった。

スワップサークルは赴任後半年で起ちあがり、赴任期間は全員が2年なので、活動期間は1年半、その後は各地方にバラバラになり二度と顔を合わせることは無い関係だった。
スワッピングでは、やっぱり30代のロリ奥様を抱いてきたあと、妻が一番嫉妬していた。
でも、俺は50代の枯れかけた熟女が最も好きだった。
なにせ閉経しているから中出しOKだったのだ。
40代の豊満奥様を抱いて知ったのは、ポッチャリ系の女性とのセックスがこんなにも良いものなのかということで、とにかく抱き心地が最高だった。
30代のロリ奥様は、確かに可愛いのだけれど抱き心地が硬くて骨っぽかった。
ブルセラコスプレしてくれたけど、女子高生に見えるはずもなく風俗感が漂った。

そんなスワップサークルもフィナーレを迎えることとなり、開催されたのが、1人の奥様を夫以外の3人の男性が輪姦するイベントで、夫はその様子をビデオ撮影するのだ。
奥様の安全日に行われるから、計3発の精液を注がれるのだ。
俺は、妻が次々と犯される様子をフルハイヴィジョンカメラで撮影した。
愛する妻が犯されていたけど、カメラ越しだとその様子にも冷静になれた。

妻は、私の目の前で3人の男に取り押さえられて、身体中を弄られて、恥ずかしがっていたけれど、次第に男たちの執拗な愛撫やクンニでヌルヌルにされていた。
秘唇をめくられ恥ずかしい秘穴を覗かれ、羞恥で意識は朦朧となり、目が泳いでいた。
そこで一人目の50代の男が妻に生挿入した。
「アーーーーッ!」
妻は喘ぎ声をあげ、背中を反らせると、男は妻の奥深くまでイチモツを貫通させ、ゆったりと大きな動きで腰を振った。
熟練の腰使いに喘ぐ妻・・・目は泳いだまま、息を荒げて快感に抗っていた。
夫の目の前で快楽に負けられないという思いがあるのか、汗まみれになるほど感じているのに耐えていた。
髪が汗で頬に張りつくいて艶っぽかった。
50代の男の腰が震え、妻が仰け反り、
「アァアァァアァァァ・・・」
と叫んだ。
50代の男が妻の秘穴からイチモツを抜くと、白濁した精液がダラ~~と流れ出て、俺はそのシーンを撮影した。

俺が妻の股間から退くと、今度は30代の男がが妻にイチモツを挿入した。
30代の男のまだ若いギンギンのイチモツにガン突きされて、遊馬の乳房が激しく揺れた。
「ア、ア、ア、ア、アア、アア、アア、アア、アァアァァアアァーーーーッ!」
パワフルなピストンに妻はシーツを握りしめて、夫である俺に見られていることも忘れてヨガリまくっていた。
「アァ~奥さん、出ちまう出ちまう、アァ~・・・ウウッ!」
早くも30代の男が妻の秘穴に射精したようで、妻が、
「アアァアアァ・・・アッ・・・」
と熱い精液を感じて力が抜けていた。
早々と射精してしまった30代の男は、妻とディープキスをかわしはじめた。
30代男と舌を絡めた妻を見て、中出しされている時には感じなかった嫉妬が湧いた。
妻と唇を重ねながら妻と抱き合い、再び腰を動かし始めた30代男に、妻がしがみついた。
30代男は、抜かずの2発目を決めるつもりだった。
喘ぐ妻の声は、重ねた唇に遮られ、ウンウン唸ったまま、妻の秘穴には30代男の2度目の射精がなされた。
30代男がイチモツを抜くと、ドロドロドロ~~っと大量の精液が流れ出て、それをアップで撮影した。

最後に40代目の男が挿入した。
妻のGスポットに亀頭が当たるように、丁寧な腰使いで、一発一発、突き上げるように腰を動かしていた。
「アァ~~、アァ~~・・・」
その一発がかなり良いみたいで、妻はカラスが啼くように喘いでいた。
そのうち、妻が仰け反り始めると、ピストンは軽快な動きになり、
「ハアハア・・・ハアハア・・・」
と妻は喘ぎ声さえ出せないほど狂乱状態で、獣の呼吸のように激しい吐息をするだけだった。
抉るように腰を動かした40代の男は、妻の一番奥にイチモツを据えて、一気に射精した。
「アァァァアァアァァ・・・」
40代男が射精を終え、イチモツを抜くとすぐさま妻の股間を映した。
既に茂みからアナルまで精液だらけの妻の秘裂が痙攣し、ドロドロドローーーッと40代の男の精液が妻の秘穴から溢れ出した。
3人の男たちに約1時間に亘って計4発の種を仕込まれた妻は、仰向けで大の字になって、秘穴を丸出しにして茫然と宙を見ていた。

それぞれの奥様を輪姦した後、俺達は東北の地を後にした。
あれから4年、時々この動画を見て、俺以外の男に抱かれてヨガる妻を見て嫉妬している。
男たちの精液を秘穴に注がれ、仰け反る妻の痴態は萌える。
そしてこの動画は、いかに和風顔のお淑やか美人でも、輪姦の憂き目に遭えば快楽に抗うことはできずに、終わらないイチモツの抽送にただひたすら快楽に流されるしかなくなるということを証明していた。
「また・・・そんなもの見て・・・」
「あいつらに抱かれてた頃を思い出すかい?」
「やめてよ・・・」
そう言いながら、妻の秘裂がジンワリ濡れているのを俺は知っているから、後ろから抱き付いて乳房を揉んでやる。
「アン・・・」
中年夫婦の愛の戯れの時間が始まる・・・
241
2014/04/20 19:25:16 (QcyZxLu2)
昨日、今年の1月の連休で初めてお会いした40代の
ご夫婦と2度目の温泉旅行に行った。
今回は箱根の宿で貸切風呂がある宿を先方が予約して
くれた。
私たちは前回、初めてのSW体験だったので、
ただこちらで宿の予約をしただけで相手のペ-スで
動いていた。
今回はお互いに携帯の連絡先も伝えてあったので
幾分、気が楽だったが、家内のルンルンぶりに一抹の
不安を抱き当日を迎えた。
いつもの海老名SAで待ち合わせた。
前回は3連休だったのでかなりの混雑であったが
今回は混雑はしていたが、それほどでもなかった。
ただ肌寒かった。
3か月ぶりの再会であったが、お互いに「お久しぶり
です・・」と笑顔でかわし和やかな感じを覚えた。
海老名SAで早めの昼食を済ませた。
車を出そうとすると、あさみさんが私たちの車まで
やってきて、私に「助手席交換しません?」
と言ってきた。
積極的だなあ?と思ったが私も平静を装って
「お前がいいなら・・」
と、言っている最中に、家内が自らドアをあけて
あさみさんを呼んだ。
ただ、笑うばかり・・
海老名からいきなり助手席が交換になり、あさみさんが
座った。
今日のあさみさんは薄ピンクのブラウスが可愛く感じた。
あさみさんは、笑うとエクボがでて年齢よりも若く見える。
でも、あさみさんのエクボに気が付いたのは、実は今回で
前回はそれどころじゃなかった。
自分にも多少余裕がでてきたのかた思った。
車は厚木から小田原厚木道路に入って前を走る
家内を乗せた車をただ追った。
車中では、3か月の間の家の話や、前回帰ったあとの
それからの夫婦生活などをお互い暴露しあった。
また、家内が下着を買った話などをしたら
あさみさんも、「私も今日持ってきたから、あとで
履いてみせてあげる」
と、ちょっとエッチぽく助手席から私の耳元で
優しく言った。
あさみさんから香る、かすかな香水と彼女のしぐさで
私の下半身も少し動き出した。
二人の世界になりつつあり、前の車と距離が少しあいたり
して、慌てて詰めたりして、覆面パトカ-に気をつけて
安全運転で走行した。
箱根の宿は落ち着いた感じの宿で、前回と同じような
規模の旅館だった。
宿に入る前に相手のご主人から「今回は最初から
パ-トナ-を変えて、夫婦ということでチェックインしましょう」
と言われた。
私も戸惑いながらチェックインした。
部屋は前回同様お隣同士だった。
お互いに先にお風呂に入って、家内たちのいる
部屋で2時間後に集合することにした。
それまでは自由時間??になった。
なんか最初から人妻と二人で温泉旅館の部屋にいると
家内が隣にいることを、ついつい忘れてしまう。
早々にお風呂に行く支度をした。
「ちょっと失礼・・」とあさみさんは2部屋になっている
堺にある襖をしめて浴衣に着替え始めた。
なんか少年のように覗きをしたくなり襖をそっと開けた。
「もう。だめ」
と甘い声で抵抗したが、前回、貸切風呂の脱衣室で
初めてのキスをしたときより、強引にキスをした。
あさみさんの唾の匂いがツンと香った。
ちょっと粘りつくような唾が唇に纏わりついた。
生憎、布団が敷いてないのでキスをしながら
旅館の方には悪いが、テ-ブルの上に座らせた。
ピンクのブラウスを脱がせ、ブラ。パンティだけにさせた。
今日の下着は上下ではピンク色のでコディネ-トしてあった。
あさみさんの性感帯は耳たぶから背中にかけて。
前回の経験から自然に耳たぶ。うなじ肩。脇をゆっくり舌で
転がした。
背中は少ししょっぱかった。
ブラをゆっくりずらし、以前と成長のない貧乳が顔を
出した。
背骨に沿ってゆっくり舌を転がし、あさみさんの
深い呼吸。
パンティのヘリもゆっくり舌で転がす。
カラダの向きが悪いので、あさみさんにテ-ブルの上に
完全にあがってもらい、四つん這いになってもらった。
パンティにずらしお尻から舌を差し込もうとしたら
「だめ。あとはお風呂に入ってから。」
「いいから」と少し強引に舌をパンティを脱がせる。
 パンティは前回のグレ-のパンティ同様に
湿っていた。
「だから。だめ」
「足開いて。。」
「生あさみを堪能したいから・・」
「もう変態なんだから・・」
と言いながらも、足を開いてお尻を突き出してくれた。
「ごちそう様」
思わず変態と言われたから変態になりきった。
少し激しく突き出したお尻から、鼻と舌を差し込んだ。
栗の木地帯に鼻で突きあげてみた。
あさみさんは待ってたように歓喜の声をあげた。
熟女の淡いチ-ズの香りが私の鼻をつく。
私は自分の両手で、あさみさんの体を引き寄せ
自分の鼻と口ともっと密着させた。
とろろ昆布のような生暖かいあさみ汁が、
前回と同様にあふれる。
10分位お口と鼻と指で遊んでいたら
吹いてしまった。
ちょっと座椅子の座布団に飛んだ。
「今度は交代ね。。」
あさみさんは、待ち遠しかったように私のものを
まさぐった。
御対面した早々、「お久しぶり。。」
「またまた、お汁が・・」
と軽くキスをしてゆっくり上下に動き出した。
やっぱりこの人スケベだ。
私もすぐに爆発しそうだった。
そのあと、お互いに我慢ができなくなって、
帽子をつけて後ろからゆっくりゆっくり
あさみさんを沈めるように押すように
動いた。
かなりの声が漏れた。
また水分が溢れた。いやらしい匂いがこもった。
隣の家内のことはすっかり忘れていた。
テ-ブルで結構痛かったが、一回戦を終えて
二人で貸切風呂に入ってまた、お口でお互いに遊んで
約束の2時間後はあっという間に過ぎた。
家内たちがいる部屋に行くと、二人はもう落ち着いて
ゆったりしていた。
家内に小声で「もう楽しんだの?」
と聞くと軽くうなずいた。
かなり満足そうな顔をしていた。
鼻をかむそぶりで、ゴミ箱にティッシュを捨てようとしたら
ティッシュのかたまりがあった。
まあお互い様だなあと思った。
食事の終わったあと布団が敷かれ、そこで4人で
浴衣からの野球拳をやって、一番先に裸になった人が
オナニ-公開という約束となった。
また、お互いの奥さんの下着品評会が行われた。
家内が負けて、ひとりオナニ-公開となった。
みんなで鑑賞して、あさみさんも興奮して脱ぎ出し
みんなで2つの布団で交わって遊んだ。
今日はちょっと筋肉痛で腰も痛い。
頑張りすぎたかな。。
次回はあさみさん夫婦と彼らと仲良しのカップルと3カップルで
旅行しましょうということになった。
まあ夏休み位だと思う。
今夜は、家内にどんなことをされたか?
詳しく事情聴取してみようと思った。
前回は何も家内から聞き出す余裕はなかったが
今回は少し私も余裕があるのかもしれない。
帰りに買ったお土産の鯵を今夜は食べようと思う。
ありのままをまたそのまま書いてしまい、長文に
なったことをお詫びします。
楽しい箱根旅行の旅だった。





242

(無題)

投稿者:友子
削除依頼
2020/05/22 22:04:48 (5vcV6U6L)
わたしは、58才です、夫は62才、今年の1月に2泊3日で北陸の
温泉へ旅行に行った時のことです。観光地を夫と歩いていたら
30代の夫婦が話しかけてきて、話し上手で意気投合してしまい
ちかくの喫茶店で、いろいろと話し込んでしまい、
スワッピングの話になったのです。夫は、いままで、なんども浮気して
いる人なんです。もう、乗り気で、相手の夫婦も、すごく乗り気なんです
わたしは。結婚してから 一度だけ浮気したことがありますが、
3人に誘われるまま、その夫婦は地元のかたで その方の
ご自宅へ行き 大きな広間で4人とも 素っ裸になり
エッチしてしまいました。夫は、相手の奥さんのアソコを
舐めていて 卑猥な声をだしているんです。わたしは、とても恥ずかしかったけども
わたしも、エッチな声をだしているんです。わたしの
おおきな胸をもんだり、乳頭を舌で舐めまわされて
何度も突かれてしまったのです
243
削除依頼
2020/05/28 21:33:02 (UxLp/spi)
もう、子供は打ち止めにしたので、古い友人夫婦と再会した時、スワッピングをして以来2年間、妻交換をして楽しんでいました。
月に1回、お互いの住まいの中間地点の街で会って、妻を交換してラブホでセックスしていました。
妻以外の女性を抱ける嬉しさを噛み締めていましたが、1年もすると飽きてしまいました。
それは、友人の妻に対して愛情が無いからでした。
そこで気付いたのは、愛情の対象が穢される興奮でした。
妻を交換するのではなく、目の前で、愛する妻を抱いてもらう・・・考えただけで興奮しました。

それからというもの、抱かれる奥さん側は夫婦で、寝取る側はご主人だけで集まるようになりました。
私だけのものであるはずの妻の身体が、友人の手で穢される様子を撮影するのは、フル勃起でした。
友人に唇が奪われ、柔らかな乳房を揉みしだかれ、太股、お尻、そして恥裂を開かれ恥豆を虐げられ、あろうことか妻が感じているのです。
友人とセックスする妻の痴態を見て、嫉妬と興奮が止まりませんでした。
妻が私の目の前で、友人の腕の中で甘い呻き声をあげ始めたのです。
友人の男根を女陰に受け入れ、本気で喘ぐ妻は時々私を見て申し訳なさげな表情をします。
でも、私以外の男根で抉られ、乳房を奮わせて喘ぎだします。
友人の精液を体中に浴びせられ、大の字になって動けない妻・・・
愛しさと嫉妬が交錯して、勃起が止まりませんでした。

帰宅して、友人い抱かれて喘いだ妻を問いただすのです。
友人の精液臭を発散しながら、
「ごめんなさい・・・あなた以外のおちんちんで感じてしまいました・・・」
「そんなに良かったのか?」
「はい・・・凄く字感じてしまいました。あのまま中に欲しいとさえ・・・」
恥辱と自虐と嫉妬が愉悦を導きました。
ほんの数時間前までセックスしていた友人の弾痕の味を告白する妻に興奮して、寝取られた後にシャワーも浴びていない妻を貪るように抱くと、何とも言えない快楽に落とされるのです。

今は、友人に抱かれた妻のハメ撮り動画が手元にあるだけで、友人とは交流を絶ちました。
妻が私の目の前で友人に抱かれたように、友人の目の前で私も友人の奥さんを抱きました。
あの日、友人の奥さんは私の腰に両足を巻き付け、外出しを阻んだのです。
「奥さん、ダメです。離してください。ああっ!出ちゃいます。」
ドクドクと友人の奥さんの中に射精してしまいました。
中出し禁止の約束は、友人の奥さんによって破られてしまいました。
この日をもって、交流を止めました。

3か月後、私の勤務先に手紙が届きました。
”妻は、あなたの子種で妊娠しました。高齢出産ですが、産ませて私達の子供として育てます。産まれた子供に会いに来ることなどせず、何分ご内密に願います。”
それまで知りませんでしたが、友人夫婦には子供がいませんでした。
友人の奥様は40歳、ギリギリで仕組んだ計画的な逆托卵でした。
もちろん妻には言っていません。

今は、妻が友人に犯されているハメ撮り動画を見て、ささやかな興奮に浸っています。
妻は、友人い抱かれて喘ぐ姿を見て、
「あなたに抱かれている時の方が、もっとイヤらしい私になってるの、気付いてる?」
と言いました。
妻は、私に抱かれている時の方が、素直に快楽に身を委ねられるのだそうです。
それを聞いて、もう、妻を他人に抱かせることは考えなくなりました。
今は素直に熟妻を味わう毎日になっています。
244
2020/05/28 09:12:45 (Re/dONDW)
73才になりますが、パソコンをみているとこの掲示板を
拝見しました。半年前のこと 老人会でしりあった夫婦と
スワップを楽しみました。相手の方も私たち夫婦と同年代で
ホテルの一室で3時間ほど快楽をあじわいました
相手の奥さんは とてもおっぱいの大きく 優しい方で
おたがいの性器をなめ合うと このまま時がとまってくれたらって
おもったのです となりをみると妻も 挿入されて
卑猥な声をだしているんです。わたしも 挿入することが
できて 中だしすることもできたのだ。
その後 5回スワップしました。
今はコロナの影響で なかなかと会うことはできませんが
妻も 早く4人でしたいって言いながら なんだか少し若返った妻を
見ている毎日です
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