人妻との体験

俺は何時もサイトで知り合った女とセックスをしている
今回のターゲットは45歳の熟女
ブスだったけどオッパイ大きくて俺好みだったので
そのままラブホテルに直行
部屋に入ると女にフェラを要求すると、嫌がる事も無く
臭いチンポを舌を使って舐め回したり奥深く咥えたりと
中々のフェラで10分ほどフェラしてもらい限界が来た俺は
何も言わずに女の頭を押さえて口の無き射精した
一瞬驚いていたが直ぐにチンポを口で扱き俺の精子を
全部口の中に貯めるとチンポをhなして口を開けて見せる女
正直見たくもない俺のドロドロ精子を女は
喉を鳴らしてゴックンして、ニッコリ笑ってた
この後一緒にシャワ―を浴びに風呂場に行くと
女の身体を見てびっくり
胸は大きかったけどマン毛がビッシリでアフロ状態
足を広げさせて割れ目を見ようとすると毛をかき分けないと
マンコの穴が見えない状態でクンニするのを辞めた
手マンだけでマンコは洪水状態でクチュクチュと
嫌らしい音を立てて逝ってしまった
ベッドに戻り横に成ると女は自分からチンポをしゃぶり
勃起すると自分から跨って挿入腰を起用に
動かし始めた
俺は下から女のデカい胸を揉みたまに突き上げると
悲鳴のような声を出す
体位を変えてバックから入れると奥に当って気持ちいいと言う
正常位で激しく腰を振り中に思い切り射精してやったら
女も同時に逝き身体を痙攣させていた
しばらく休んでシャワーを浴びて着替えてホテルの前で別れた
次は会う事ないのでLINEはブロックしておいた

今日は知り合いのスナックのスプ◯トゥーン大会で知り合った人妻Iさんを自宅にお招きしてデートでした。人妻さんと言っても旦那さんとは別居中ですので、日曜日にも誘えるのが大変にありがたい。

Iさんはお顔立ちは斉◯由貴さんに似ていますが、体重は確実に70オーバーとかなりのぽっちゃりさん。80は行ってない感じですし、75くらいかなー？
おっぱいはタレタレですがIカップあります。顔が良くて大きいおっぱいならぽっちゃりも気にしない私です（笑）

飲みに行ったり、映画に行ったりと、かなり親しい感じのお付き合いをしていたのですが・・・ダラダラと過ごしていた私が、急に仕事復帰しなくてはならいことになった為平日には誘えなくなり・・・このまんま立ち消えでもいいかなーとか思っていたら「このまんま立ち消えにするつもり？」とIさんの方から詰められてしまいました(^_^;)お互い時間をやり繰りしてようやく再会に漕ぎ着けスマホのカレンダーを確認すれば、4ヶ月も空いておりましたね。良く自然消滅しなかったなー(^_^;)

先に書きました通り、Iさんはおっぱいはおっきいのですがタレタレ。私はまぁそれも悪くないと思ってはいるのですが、女心と言うかこれまで一通りセックスをして、ピロートークになると「おっきいだけでみっともないおっぱいだよね」と自虐的な感じのことを言ってきていたのですが・・・今回はタレタレおっぱいをきっちり支えてくれる、ハーフカップのビスチェを持ってきてくれました。サイズ4L。よくこんなの見つけたなー

ホックではなくて伸びのある紐締めになっているタイプで「本当は着けて来たかったんだけど、自分じゃ締められなくて」とのことで、1回戦を済ませ、入浴して汗が引いたタイミングで着用を手伝わせて貰ったのですが・・・おおー！いいねー！いつもならおヘソ近くまで垂れ下がってしまうおっぱいがカップに支えられてボンと盛り上がっています。サイズは元よりIとデカい訳ですが、カップに詰め込むとより大きく見えますし、ハーフカップにおっぱい全部が収まる訳もなく乳首は丸出しで実質カップレスのブラジャーを着けている様な感じでした。

寝室の姿見から覆いを外して、Iさんにも自身で見て貰うと「えー我ながらエロくない？」と大盛りあがり。Iさん今日は、11月のセックスの時にプレゼントだけして、使うのを忘れた「吸うやつ」を「今日は使って」と持参していました。
「鏡の前で使って見せてよ」とスイッチを入れて手渡すと「えーっ？」と言いながら固まっていましたが、ビスチェのみでショーツを着けていなかったアソコにオモチャを持った手を掴んで導く様にすると、自分でクリに押し当ててオナニーショー

キャップの部分を見れば分かりましたが、この4ヶ月随分と使い込んで慣らした様で、押し当ててすぐに「あぁっ！」と声が上がり「オモチャ、気持ちいい？」とゆっくり訊くと「気持ちいいに決まってるでしょー」とハァハァ。モジモジと脚をすり合わせ始めたところで、もう一度「オナニー気持ちいいね」と声を掛けて乳首を指で軽く弾くようにしながら「オナニーのお手伝い」と囁くと「それいい！続けて」とおねだりになりました。

私は腰にタオルだけ巻いていたのですが、勃起に圧されるようにそれもはらりと取れ、私Iさんの両乳首、Iさんは私の勃起を握ってシコシコ。時折促して鏡を覗き込ませながら、立ったまま触り合いを続け「あ、イクイク！」と脚をガクガクさせるIさんの身体を支えクリ虐めを続けさせて、指入れからGスポット押しで少なめの潮をぴゅっと吹かせてからベッドへ。ビスチェのお陰で仰向けになっても左右に流れないおっぱいをやわやわ揉みながら2回戦に突入。

鏡の前での立ちオナニーでちょっと狂ったのか、いつもなら「ダメに決まってるでしょ」と言うハメ撮りも拒まず、シャッター音に身体を震わせるばかり。いつも気持ち良さそうなプレス気味のピストンより、下から擦り上げる方が今日は良さそうでしたので、膝裏を自分で引かせて、バスタオルを巻いた枕を腰の下に押し込み、上壁を擦り上げる様にすると「あ、出ちゃう出ちゃう！」と声を上げて見事な潮吹き。身体に掛かった潮を手のひらで塗り拡げると「そんなイヤラシイことしちゃダメー！」と身を捩りますが全然止めて欲しい感じでは無いので、ペニスを抜いてマングリ返しにして手マンで吹かせて、Iさんの顔とおっぱいを潮まみれにしてあげました（笑）

私、まだ2回目に達しておらず、Iさんのお腹に跨り、潮を被ってヌラヌラと光っているおっぱいにペニスを挟んで腰振り。
意識のはっきりしてきたIさんが顔をもたげて咥えてくれたので、そのまま手コキフェラで口の中に射精。挿入前に散々手で扱かれたせいか2、3回に分けてビッビッ！っと切れよくたっぷり（笑）

しばらく並んでイチャイチャ過ごし、先ほど撮ったハメ撮りを一緒に眺めたのですが・・・やはり大半の写真は消されてしまいました(^_^;)何枚かシンプルにセクシーに写った物だけは消さずに、Iさんのスマホに転送。そのまま起き上がらせてベッドの上で撮影会。先程は着けていなかった、ビスチェとセットのショーツも着けてもらい、ポーズを付けながら100枚ほど撮影。今日は持参しなかったセットのガーターベルト、網タイツも次回は是非持参いただきたい（笑）

「絶対に誰にも見せないから」とキスをしながらお願いして、比較的いやらしくない写真10枚ほどと、二人で並んでのセミヌードだけ残して残りは削除。女性が自分の身体に自信をもてる下着、良いですよねー

その後撮影をした居間のソファーでイチャイチャを再開して、ソファーに掴まらせて立ちバック、ソファーに座っての対面座位でもう1回射精。ビスチェの締め紐を抜き、軽く水洗いして着てきた下着に着替えて終了。エロ下着ってつくづく非日常ですねー

晩御飯はIさんが作ってくれたので、私はビールを控えて彼女を都合のよい駅まで送る役。ちょっと薄暗いロータリーに車を入れたので、別れ際ネッチョネチョにキスして解散になりました。

明日は月曜日。憂鬱なことも多いですが、Iさんが明日のお弁当詰めてくれましたし、頑張らないとなりませんねー(^_^;)

知り合いの人妻は金目当てで男とセックスする
本当は金は二の次でセックスが好きな女で
旦那では満足できないと言う
取り敢えず、諭吉一枚渡せば何でもしてくれる女で
カオはブスだがセックスはピカイチ
フェラは最高で口内射精した後も咥えたままで
離さないで続けて二回目の射精、出した精子は
美味しいからと言って飲み干す
マンコは緩めで俺のチンポを入れて腰を振るが
締りが悪く中々射精に逝かない
いろんな体位で攻めまくり中出しするが
マンコから抜いてマン汁と精子で真っ白に汚れた
チンポを口に咥えてお掃除フェラでまた立たせる
今度は自分から跨りアナルに挿入
締りが良くて逝きそうになるとアナルからチンポを抜いて
口に咥えて口内射精にはビックリ
この女とホテルに行くと朝から夜まで攻められる

結局3度目会いました
好かれたようです
年齢には見えないかわいい子ではあるけど、このまま続けるのもよくないよなと思いながらまた会うことになってる
恋愛経験も多くないみたいで20年近くぶりにしたと言われた
早めに手放さないとダメだよなと思いはじめた
昨日の電話で終わりになったと思ったら、すぐかかってきてやっぱり好きだからと言われて…
ダラダラならないようにしないと…

まだコロナ禍の時の話です。

某マッチングアプリで見覚えのアイコンを発見しました。

そのアイコンは女性の口元だったのですが、顎の辺りに薄いホクロ(シミ？)があり、母親の友人(A子さん)にそっくりだったのです。

思わず、プロフを確認。
年齢は52歳で地域も同じ。

絶対A子さんだ！と思い、僕はメッセージを送りました。案外早く返信が来ました。

やり取りは最初他愛もない話でしたが、結構話が弾んで直ぐにカカオに移行。

どうやらコロナ禍で旦那さんが在宅ワークでストレスが溜まり、ちょっとストレス発散したくてマッチングアプリを始めた様子。
誰とも会うつもりはなく、メル友として異性を探していたそうです。

僕は自分の素性は隠しつつ、A子さんとやり取りを重ねました。

数ヶ月するとA子さんはすっかり僕の事を信頼してくれ、遂にデートの約束まで漕ぎ着けました。

実際に会うとやはりA子さんで、僕の姿をみてめちゃくちゃ狼狽えていました。
僕もビックリした風を装い、笑い話にしてました。

最初はA子さんも背徳感かなんかで、デートを続ける事を躊躇っていましたが、せっかくだからと喫茶店に入りお話しました。

気まずさは次第に薄れて、喫茶店の後に個室の居酒屋に行きました。

僕はあまり飲め無いのですが、A子さんは結構ペースが早くて、僕もつられてガンガン飲みました。

コロナ禍で時短営業で21時には居酒屋を出ました。

お互い結構ベロベロでしたが飲み足りずホテルでビールを飲もうとなり、コンビニでビールを買い、ホテルへ。

部屋に入るなり、僕はA子さんを抱き寄せました。
A子さんはヘラヘラと笑いながらダメだよーって言ってましたが抵抗が無かったのでそのままキス。

A子さんは「ん、」と小さく声を出しながら受け入れてくれ、そのままベッドイン。

昔から知っている母親の友人とエッチな事をしているのと、ずっと見てみたかったA子さんの裸体を目にして、まるで夢のような出来事だと凄く興奮しました。

乳首は黒ずんで大きく、なのにアソコはピンク寄りの茶色で凄く綺麗でした。

A子さんが乳首をつまむと失禁してしまう体質な事もあり、僕はA子さんの身体を貪るように堪能しました。

細かく書くとキリが無いので、エッチの詳細は省きますが、関係は約3年間続きました。