2024/04/14 03:56:20
(umqiur8s)
昔の思い出話ですが聞いて下さい。
大学時代、地元を離れアパート生活を卒業までしていました。
6帖の共同トイレのあるようなアパートでした当然風呂などありません。
僕はバイトをしてましたので風呂はバイトのある日だけと決めていました。
入る時間は遅く21~22時くらいでした。
昔の銭湯は番台がありそこにはお婆ちゃんが座っていました時間も時間でしたのでいつもウトウトされてました。
でもある時からそこの若奥さんが座るようになったのです若奥さんと言っても四十代半ばでした。
お婆ちゃんの時はチンコも隠すことなく自然にしてましたが若奥さんが時々自分を見るのです。
友人達からはお前の持ち物立派だなと言われていたのですが流石に見られるのは恥ずかしかったです。
当時僕は童貞でした、だから女の人にチンコを見られたのはその若奥さんが初めてでした。
帰り際お婆ちゃんはと聞くと、
もうすっかり弱っちゃってこの時間は寝てるんですと。
番台には時々、旦那さんも座り若奥さんがいなとガッカリしていました。
ある日22時ごろ行くと客の無く僕1人でした番台は若奥さんでした。
友人のお前のはデカイと言われてたのを思い出し大胆にも若奥さんの方を見ながら脱いだのです。
少し半起ち気味だっと思います童貞の僕がよくソコまで出来たと今では思っています。
奥さんは視線を反らすことなく僕のチンコを見ていました。
帰り際に奥さんがどこに住んでるのと聞かれたので、そこそこの○○アパート2号室ですと部屋番まで言ってしまいました。
その日の深夜でしたコンコンとノックする音が、
開けるとあの奥さんでした。
もうビックリしてしまいました旦那さんは勤め人で今日は出張らしいのです。
奥さん汚い布団に座り、あなた私を誘ってたでしょうと言うのです。
エッそんな事してません、
うそおっしゃいあんなの見せ付けておばさん湿っちゃったと言うんです。
僕は寝る時は冬以外短パンにTシャツだけです。
おばさん短パンの上からチンコを撫でながら大きいのね君のはと言いながらキスされました。
人生初キスでした。
そのままネンゴロして童貞をその奥さんに。
こんなに気持ちいい事があったんだと感じ何度も何度も奥さんに挑みました。
四十半ばだと思ってた奥さん五十を超えていました。
奥さんもう出来ないから中にいいよと言ってくれ何度も射精しました。
それからは卒業するまでご主人が出張の度来てくれました。
時々他の部屋の住人から昨夜も彼女来てたねと言われました。
就職で故郷に帰り数年後またあの銭湯を訪ねるとそこにはマンションが出来ていました。
あの煙突がないのでやっぱりと思いました。
懐かしい町、懐かしい銭湯、それよりあの奥さんとの情事、私には人生最大の思い出です。