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2024/04/27 09:50:05 (mr09Sw.b)
いつも通勤コースを車で走行中にいきなり左折して来たママチャリがそれも左側通行で目の前に、
思わず危ないと思いブレーキを、
でもその女性は私に向かってここは通学路よ時間帯で車はダメでしょうと大声で言うの、時計を見ると既にその時間は過ぎていました。
明らかに女性の勘違いです。
私は名前と携帯番号を聞きメモしました。
数日後その女性に連絡するとお詫びがしたいと言うの会いました。
車にのせ静かな場所へ、女性はスカート捲り今日はノーパンで来ました、好き使って下さい。
私は迷わずオマンコを舐めチンポを尺八させると女性は場所を変えましょうと言ってラブホへ。
全裸にすると以外にもグラマーで即勃起してしまいまた尺八をさせながらマンコをイジルとそこは大洪水。
入れてと言われ彼女はこちらに尻を向けたのです、
少し匂う肛門を見ながら標準サイズのチンポを生で入れてやると大袈裟な声を上げ自ら腰を動かすのです。
時々肛門臭がするのお姉さんいつうんこしました。
お姉さん、ごめんなさい出掛けにしました紙でもついてますか。
いえそのちょっと臭いんですが、
あらそれはごめんくさい、こりゃまたくさいとあのチャーリー浜のギャグを飛ばすお姉さんでした。
これは本当にあったママチャリとのトラブルから発生した男と女のお話です。
441
2024/04/26 18:00:17 (PXntcEqS)
趣味で通ってるスクール内に仲の良い女友達がいる。
名はゆり。
30歳の人妻。
おっとりしてて、容姿は良い方だと思う。

一緒に行動する事が多く、結婚した後もスクールの時はランチを一緒に食べたりしていた。

ゆりとランチすると話題は旦那の愚痴メイン。
「冷たい」「出会った頃とは別人」「旦那には全く期待してない」などなど。


ゆりが「美術館に行きたい」と言うので、一緒に行く事となった。
(旦那は美術館に付き合ってくれる人では無い)

・・・が、何故かスクールに通う堤(35)という男が美術館の事を聞きつけ・・・。
「自分も興味がある。ご一緒しても宜しい?」

断る理由も見つからず、3人で美術館へ行く事となった。


当日、俺は絵には全く興味が無かったので適当にプラプラ。

ただ、堤が絵に精通しててまさかの意気投合。
cafeでも楽しそうに語り合ってる姿に嫉妬で狂いそうになる。

「この後どうする?」

撤収?・・・と思いきや、まさかの展開。

「そういえば、ゆりさん某アニメ好きでしたよね?」
堤がゆりに問いかける。

「・・・あっ!ちょうどイベントやってますよね!?某遊園地で!!!」
ゆりは子供のような、はしゃぎよう。

「でも今からだと帰りの新幹線間に合わなくなりますよ?」
俺は抵抗を試みる。だが・・・

「うーん。ごめんなさい。私ちょっと寄っていきます。ここで解散でも大丈夫ですか!?」

二人を見送り、一人撤収する事にした。
442
2024/04/30 20:52:29 (kdNCQG1E)
あれから毎週木曜日に私の家に遊びに来るようななった人妻さん。
その日は木曜日以外だったと思う。
お仕事が早く終わるから来れたらきて欲しいと連絡があり、初めて人妻さんが住んでいる地域へ行く事に。
仕事終わりだからあんまり時間がないけど逢いたいよって言われたら行くしかないでしょ。
たまたま大学の授業もないタイミングもあり、慣れない道を若葉マークをつけた軽自動車でドキドキしながら向かった。
大通り沿いの地元では有名な喫茶店の駐車場で待ち合わせることに。
人妻さんのクルマに手招きされ、来てくれてありがとうってキスしてもらった。少しお話をするだけでも嬉しかったのに、急にフェラしてあげたいなぁって展開に。
クルマの中でしかも周りに見られちゃうかもって状態でお昼過ぎにフェラしてもらって、周りをキョロキョロしてた笑
当然そんな経験したことないもん。
けど気持ち良すぎてあっという間に初めて人妻さんのお口の中に射精。たぶん結構出たと思うけど、人妻さんは一滴もこぼずお口で受け止めてくれた。その後、その精子を目の前でごっくんしてくれた。そもそもお口の中で射精も初めてだったのに、サプライズのごっくんまで経験しちゃうなんてビックリ。
苦いって笑いながら言ってたなぁ。けど若いエキスをありがとねって頭撫でられたなぁ。イク時の顔と声がエッチでたまらないよってキスしてもらった。その後少しだけお話してバイバイした。帰る前に濃厚なディープキスしてもらった。
帰り道人妻さんの舌の感触がまだ自分の舌に残ってる。
そんな幸せな気分でゆっくりと自分の家に帰ったなぁ。
はじめてのごっくんとディープキスの余韻は忘れられない。
今もその喫茶店の近くを通るとあの時の思い出が蘇る。あの舌に残った人妻さんの舌の感触。忘れることのない、大事な思い出です。
443
削除依頼
2024/04/24 21:48:12 (cMPx6eyB)
嫁の友達の愛菜が、
俺に泣きながら電話をしてきて
申し訳ないけどお金を貸してほしいとの事

なんでもするし言うこと聞く
もう宛がないからお願いします
と言ってきてたので、
へえ〜なんでもってなに?と聞いたら

エッチなことでもいい
言われた通りにすると愛菜は言っていて

嫁には絶対内緒なと言う約束をして
今からOLコスして俺の家の近くまで来てと言った

愛菜を車に乗せ助手席に座らせ
いろいろ話をしていると
こんなのが趣味なの?変態なのは知ってたけど
と言ってきて

昔からエロい体してるしヤりたいと思ってた事を伝える


車を人のいない場所に停め
後部座席でちんぽをしゃぶらせ
おっきいね〜びんびんだよ
貸してくれるお礼に気持ちよくしてあげるね〜
と言い舐めはじめた

黒ストがエロく愛菜の足を触っていると
足コキまでしてくれて
最後は愛菜が口の中にいっぱい出してと言うので
たっぷり出してやった

次の日も呼んで
黒ストを一日中履いとくように命令して
嫁のいない間に家で
愛菜の蒸れた黒ストの匂いを嗅ぎながら
エッチをして最高にきもちよかった

足は少し臭くてそれもまたエロくてたまらない

これから週の半分は愛菜に世話になろうと思ってます





444
2024/04/30 00:34:15 (kdNCQG1E)
その人との出会いは某出会い系サイト。まだまだ性欲がありあまっていた20歳。
当時、大学生で一人暮らしをしていた。
せっかくだから普段出会わない人と出会ってみたかったっていう理由で連絡したのがきっかけかな。
軽くあしらわれるのかなって思っていたけど、楽しくやりとりをして会う事。
当時学生で一人暮らし。家に遊びに来てセックスしよって人妻さんから誘ってもらって。
緊張したまま待ち合わせ場所にたっていたその時、満面の笑みを浮かべて会いに来てくれたのが凄く嬉しかったのを思い出す。
部屋に入るなり初めて若い子の部屋に入ったって興味津々だった。若いオスの匂いだぁって笑ってたなぁ。
緊張のまま横に座りなにもないままただ時間が過ぎていった。思い切って人妻さんを押し倒しててみた。
実を言うとセックスの経験は一度しかない自分。押し倒したはいいものを何をしていいかわからない状態。それを察したのか人妻さんは優しく手を差し伸べてくれて・・・
あんなに気持ちいいフェラなんて初めてだったし、出そうになるのを堪えていた。
人妻さんはゴムが嫌いな人。大丈夫かなぁって笑いながら騎乗位で初めて人妻さんの膣を感じた。
その後、あっという間に暴発してしまったのを覚えてる。必死に中に出さないように我慢して限界まで頑張っていた気がするが、ほんのわずかだった気がする。騎乗位から正常位になり、上手にお腹の上に出せた事を褒められた。
ほぼほぼ初めてのピロートーク。気持ちよかった事を精一杯伝えていた気がする。人妻さんは満足できていないだろうけど、うんうんって聞いていたなぁ。
数分後、若いからすぐに大っきくなるねって
ペニスをにぎにぎしながら笑顔になっていたのは今でも顔が浮かぶ。
今度はさっきよりも我慢するんだよってフェラから騎乗位へ。多少余裕は出てきたがエッチな腰使いと雰囲気に早くも射精しそうになる。
仕方ないなぁって顔で正常位でまたお腹の上に射精。2回目とは思えないぐらい出たらしく、人妻さんは若い子は凄い量だねって驚いていた。その後指入れでイカせる練習だよって指入れを教えてもらい無事にイカせられてホッとした。
その後小さな声で背中越しに「また逢いたいなぁ」って勇気を出して言った。
後で聞いたけど、その言葉がなかったらその時だけの関係にするつもりだったみたい。
若い遊んでる子とセックスしたかったみたいだけど、こんなにも純粋な子だとは思わなかった。私を求めてくれるのが嬉しいんだよって。
それから毎週木曜日に人妻さんは私の部屋へくるようになった。
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