人妻との体験

幼馴染夫婦との過ち

投稿者:やらかし男

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2024/06/19 16:39:50 (.4Lsxsdf)

田舎の私は27歳の独身、相手夫妻も27歳
奥さんとは保育所から幼馴染
旦那とは中学から幼馴染
田舎では幼馴染で結婚なんてのはよくある話です

娯楽もないし、やることといえば庭でBBQみたいな感じで、結婚後も家族ぐるみで付き合いがある
腐れ縁すぎてNG話もなく、奥さんや旦那の昔のシモの話なんかも知ってるし、なんなら今なんて板挟みになり、お互いの愚痴なんか聞いてるくらいで、変わりない関係だ

ただ歳を取って奥さんは綺麗になった

相手の旦那の転勤が決まり単身赴任になった
旦那が帰ってきてはBBQで集まり、何かあれば奥さんを手伝って欲しいと言われた
旦那がいなくても奥さんとの交流が増え、次第に2人きりでも飲む機会が増えた

ある日、飲みすぎた私と奥さんはシモの話になり、昔やり捨てられたとか、今との旦那との夜の話になった
私も彼女いないから紹介しろだとか、SEXしてないから毎日抜いてるみたいな笑い話にもなった
そんな話をしてるとムラムラするというと、反応してるの？的な笑い話になり、私はつい見て見る？と聞いてしまった

やばぁ、変態じゃん

私はその言葉で不覚にもフル勃起してしまい、酔いもあったのか、ガチで見る？と真剣なトーンで返してしまった
相手はえ？という感じになり、見るだけならいいけど、何もしないよ？笑
と返してきたので、間も無くほんとにパンツを下ろした
私がほんとにおろすとは思わなかったのか、テンパっていて可愛く感じた

しまいなよ。という奥さんに見てよ！と近づけると顔を背ける
恥じらうほど、硬くなった
慣れてきたのか見てくれるようになり、やばぁ。と
奥さんに、旦那とどっちがでかいか聞いてみた
過去に風呂で見た感じだと、私の方がでかいなとは思っていたので
奥さんはわからないと答えるも、風呂で見たことあるけど？と言うとこっちかな？と答えてくれた

慣れてきた奥さんから質問され、いつも1人でしてるんでしょ？と聞かれ、私は見る？
見るだけならいいんだもんね？と強引にシゴき始めた
やめてよ笑
という奥さんの前で必死にシゴいた
ギンギンに勃起していたのでやばい！出そうだからティッシュ！といい、奥さんにティッシュを取らせ、目の前で射精した

あまりに早くイッてしまい、恥ずかしくなった

奥さんは見てくれて、初めてこんな目の前で見たわ。と言ってた

次の日酔いが覚めた後、後悔だけが残った...
もうしないと誓ったが、まだ次があるとは知らずに...

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悪い女だ

投稿者:（無名）

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2024/06/17 13:23:44 (T1ZFIUV7)

サイトで車内フェラを募集し待ち合わせ場所に
現れたのは知り合いの人妻でした
ご主人とは仕事関係で知り合っていて
奥さんとも何度か顔を合わせた事が有った
車に乗り込んだ奥さんは俺を見てびっくり
そしてこのことは主人には絶対に言わないでと
言われたので俺はその代り俺の相手してもらうよと言うと
奥さんは車内で俺のチンポをフェラしてくれた
さすがに知り合いの奥さんだと思うと興奮した俺は
1分っ持たずに大量の精子を口の中に射精した
奥さんはビックリして動きを止めたが直ぐに口を動かし
俺の精子を搾り取ってくれた
チンポを離すと精子をティッシュに吐き出そうとしたので俺が
出した精子飲んでくださいねと笑って言うと
奥さんは首を振っていたが、俺は奥さんにの飲まないなら
旦那に言うよと言ったらゴックンしてくれた
俺はその表情が無茶苦茶興奮し直ぐにチンポを咥えさせ
二度目のフェラをさせるとチンポはイッタとこなのに
ギンギンに勃起して俺はフェラさればガラ奥さんの胸を揉んだり
スカートの中に手を入れてパンツの上からマンコの筋を
摩ったりしていた
そして二度目なので俺は直ぐに逝く事が無く奥さんおスカートを捲り
パンツを脱がせると嫌がっていたがマンコにチンポを宛がい
一気に挿入すると激しく腰を動かせた
奥さんも気持ち良くなって声を上げてイッちゃう、イッちゃう
もうダメ、本当にイッちゃうと同時に俺も奥さんおマンコに
中出ししてしまった
体中をピクピク痙攣させてる奥さん
俺もマンコの中に精子をドクドク流し込んでいた
チンポを抜くとパックリと開いたマンコから
俺の大量の精子が流れ出てくる
俺は指で精子を掻きだしていた
そしてこの後、奥さんと別れた俺は奥さんにLINEして
また会う約束をした

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437

子持ち人妻

投稿者:雅人 ◆M5vaZXkHaE

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2024/06/17 13:59:37 (vk5qBhTY)

あるサイトで知り合い、あっという間に直アド同士でメル交換が始まりました。
3～4回メル交換後、会いたいと誘うとＯＫ。
写メも交換してたので、待ち合わせ場所に行くと直ぐ分かりました。
でも、ベビーカーと一緒でした。
ビックリ！
デパート内の喫茶店でお話して、次回、遊びに行くことになりました。
俺は45歳、彼女は28歳。
彼女は27歳で出来ちゃった婚でした。
あまり夫の事が好きじゃ無い感じで家庭の話もしていました。
彼女は麻紀と言います。
俺が休みの日に無料で入れるお花公園に行って3人。
周りからは夫婦と子供に見えたかもしれません。
帰りの車の中で子供は疲れたのか寝てました。
ゆっくり休ませたらと言ってホテルに入り子供をベットで寝かせ、俺はシャワーを浴びに風呂場に入り、シャワーをしてると麻紀も入ってきました。
え！
子供は？
寝てるわ。
裸同士でシャワーを浴びて洗い合ってると麻紀が先に俺のペニスを握ってきました。
俺も男、子供と一緒なのでエッチは諦めてました。
でも麻紀が誘ってこれば別。
シャワーは出したまま、乳房を揉み、乳首を弄り、膣の中に指を入れてかき回しました。
麻紀は腰を動かし、俺に体を預けてきて、俺のペニスを擦り初めてきて、銜えてきました。
子供がいつ起きるか分からないので、麻紀の後ろに回り手すりに掴ませて立バックで挿入してピストン。
腰を持って激しくピストンしすると麻紀も腰を動かしてきて、寸前のところで外に放出。
麻紀は崩れ落ち、膝をついてしゃがみ込みました。
その後、洗面所で体を拭いて出ました。
子供はまだ寝てました。
ソファーに座り、麻紀は俺のペニスを銜えてきて、俺の股の上に乗り対面座位になって入れてきました。
大きいの好き、気持ち良いわ～
こんなこと初めて～～アッぁぁぁぁ～～良いい～～～
対面座位だったので抜くことができず中に注いでしまいました。
麻紀は凄く気持ち良さそうな顔して俺に抱き着いてきました。
帰りの車の中で麻紀は、貴方が夫だったら良いのにな～～って言ってきました。
俺はその後、会うのを辞めました。
2人目の子供は出来たのかな？

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438

自慢の妻を

投稿者:はら

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2024/06/17 17:14:12 (Tj75pxN/)

綺麗で品がある自慢の妻を晒して汚したい
前からそんな欲求があり　妻が妊娠した時睡眠導入剤を3錠飲み物に混ぜ飲ませ眠ってる間に全身の写真を何百枚も撮り足で綺麗な顔を踏みつけて性器の拡大写真も投稿したら凄く興奮した
本当は誰かにゴム無しで中出しされる妻を見たかったんですが今回は妻の性器を晒して大勢の男達に気取った妻の性器やアナルが晒せて満足いつか妻が腹の出たそこらの男達のを咥え精子を飲み干す無様な姿を見ることを想像しながら
妻に悟られない様生活していきます
結婚せずにセフレとしてやるだけやって別れる女だったな　どうせ私以外の男とも散々やりまくった女だから

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439

女医の真姫

投稿者:正 ◆lvoD6vfrpc

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2024/06/05 11:35:15 (/Z/hupFn)

真姫と出会ったのは3年前
いつも決まって水曜日に、週の折り返し地点を過ぎて後半を乗り切る栄養補給としてその店に通って居酒屋が臨時定休日だったので、金曜日に一週間頑張ったというご褒美で行った日だった
カウンターで焼き鳥をつまみに日本酒を飲んでいる女性、大将やママと仲良く話しているから常連客なのだろう
年齢は40代くらい、綺麗な顔立ちと清楚な雰囲気がある中、笑うとえくぼが出来て可愛いので気になったが、あまりジロジロみていると怪しまれると思ったので、スマホを弄って誤魔化しつつ会話だけは盗み聞きしていた
薬指に指輪をしているので既婚なのはわかっていたが、会話から仕事は内科の女医、金曜は診察が午前だけで午後の事務作業が終わってからこの店に来るようだ
それを知ってから、私も金曜日に切り替えて、真姫のことをさりげなく眺めてツマミにしながら、真姫のことを調べて行った
ある日、ママが「ずっと水曜に来ていたのに、金曜に変わったのは彼女のせいかしら？ダメよ、人妻だからね」そう真姫に聞こえるように言いました
クソババア余計なこと言いやがってと思いましたが、「この前水曜休みだったから、一週間お疲れって感じで金曜にゆっくり飲むようにしたんだ」と真姫にも聞こえるように応え
真姫は苦笑いしながら小さくお辞儀したので警戒はしていないようでした

一か月くらいしてママが「あんた日本酒好きで詳しかったわよね、彼女も日本酒好きだから話合うんじゃない？」と前回とは違ってナイスパスを
それがきっかけで真姫の隣に座って会話するようになりした
私は週末ドライブに出かけて温泉やら日本酒の酒蔵を訪ねるのが好きだったので、そのあたりの話をすると真姫は喜んでくれ、お互い好きな日本酒の話などで盛り上がり
その日からは、店に入るといきなり隣に座って、日本酒のお酌をし合いながら会話を楽しんで親しくなっていきました

真姫が好きな日本酒、この辺りではなかなか見かけない物なので、ドライブついでに酒蔵まで買いに行って、次の金曜日にプレゼントしてあげたらとても喜んでくれ、ついにLINE交換
「仕事の愚痴が多くなるかもしれないから、嫌だったら無視してね」といいましたが、仕事の愚痴3割、酒やドライブの話3割、残りはテレビや以外にもゲームをやるのでその話
夫婦の愚痴は旦那のことは一切話さないのですが、こちらから聞くのも変なのでスルーしていました
この頃、真姫は39歳と、私よりちょうど10歳年上、誕生日もすぐ近くということがわかりました
日中は仕事が忙しいので、夜10時以降のやりとり
最初はメッセージの往復でしたが、面倒だからということで通話になり
ほぼ毎日通話してくるので、旦那は単身赴任とか別居？それとも実はいない？と疑いというか期待している自分がいました

半年くらい、毎日の通話、金曜日の居酒屋という関係が続いていたとき、「この前プレゼントしたお酒が美味しかったから、一度酒蔵に行ってみたいな」と言い出す真姫
酔っていたので、「今度一緒に行きますか？でも東北の山の中だから、朝早く出ても帰り遅くなっちゃうから無理ですよね」とふざけて言ってみました
その時はイエスともノーとも言わなかったので冗談だと流されたと思いましたが、後日通話していて、「行きたいっていったら、連れて行ってくれるの？」と
速攻でOKして、次会ったら詳細決めますかといったら、金曜日に居酒屋で会う前に詳細まで決まっていました

で、土曜の朝
早めに出ないと帰りが遅くなるし、旦那がいないからという理由で朝7時に駅前で待つ真姫を拾ってドライブ開始
途中、真姫のリクエストで行きたがっていた神社に参拝し、秘湯として有名な温泉で日帰り入浴と遅い昼食を済ませて目的地の酒蔵についたのは午後3時過ぎ
酒蔵ではお互い誕生日も近かったので、それぞれ自分が好きな酒を買い合ってプレゼント交換と、デート気分を味わいました
ここから高速を飛ばしても家に帰るのは９時を過ぎる距離なので、そろそろ帰りますかと切り出すと、「美味しいお魚が食べたいな」いう真姫
泊まりも覚悟しているのか？そう思ってあれこれ言うのはよして、漁港近くに行けば新鮮なお魚食べられるかもと車を走らせました

スマホで気になる店を調べていた真姫の指示に従って運転し、駅近くのコインパーキングに車を停めて居酒屋に
店に入るといきなり酒を勧めてくる「酒飲んだら運転できなくなりますよ、真姫ペーパーだしどうするんです？」1時間くらい飲んで店を出ればギリギリ帰れる場所
真姫は私の質問には答えず「いいじゃない」というので、誘っているんだなと思いました
新鮮な魚介を楽しみましたが、お互いそれほど酒は飲まなかったので、時間はまだ9時を少し過ぎたあたり
新幹線を使えば真姫は帰れる時間だったので「運転できないから今日はここに泊まるけど、真姫はまだ帰れそうだよ」とスマホで調べた乗り換え案内を見せましたが、私の手をぎゅっと握ってうつむいています
私は真姫の腰に腕を回して抱き寄せると、「じゃぁ、一緒に泊まっちゃおうか」というと小さく頷くので、ラブホに入りました
部屋を決め、エレベーターに乗り込むとドアが閉まる前に抱き着いてキスをしてくる真姫
音を立てて舌を絡ませてくるのにはびっくりしましたが、すぐに反撃
エレベーターのドアが開いてもキスを辞めようとはしないので、閉まりかけたドアに足を挟んでこじ開けると、お互い抱き合ったまま何とか部屋に入りました
ドアのオートロックが作動するよりも前にまたキスを始め、お互いの口内に舌を行き来させ唾液を交換するいやらしいキス
口からこぼれた唾液を真姫はいやらしく舐めるので、その場で押し倒してハメたくなりました
お風呂にお湯を溜めている間もソファの上で対面座位の形でキス
真姫はとにかくキス、特に舌を絡めたＤキスが好きだ耳元でささやいたあと、私の首に腕を回して離れられないようにしてキスを繰り返していました
喉が渇いたので一旦離れて冷蔵庫から水を取り出し、口移しで飲ませ合い、やっと一息付けたという感じでした
お互い服を脱いで下着姿、水色のレースが付いた下着は真姫に似合っていて、すでに濡れているのか染みになっていましたが、私のトランクスも大きく膨れ上がって同じように染みが
お風呂は溜まってますが、この下着を脱がすのがもったいないので、背面座位の形でソファに座らせると、下着の上から真姫の身体を味わいました
気痩せするタイプなのか、思っていたより大きな胸は65Ｄ、ブラをずらしてその中に隠れていた乳輪は小さく綺麗なピンク色、でも乳首は大きい私好みの胸でした
パンツの上から触ってもすでにびしょ濡れになっているのがはっきりわかるマンコ
私は真姫をソファに座らせて脚を広げると、パンティをずらして真姫の愛液を舐めました
お風呂に入ってないから恥ずかしい、そういいながらも抵抗はしません
自分でパンティとオマンコを広げてというと恥ずかしながらも従う真姫
私は自由になった両手でブラをずり上げて真姫の胸と乳首を、舌でクリとマンコを愛撫していると、真姫は私の頭を押さえつけてイク！と
大量の潮を吹きながらイク真姫、私の顔は真姫の愛液まみれになりました
あっさりイッてしまったのと、大量の潮を吹いたのに恥ずかしそうにしている真姫を見つめながら顔中の愛液をぬぐっては舐め、真姫を誘ってお風呂に入りました

長くなったので一旦ここで切ります
リクエストあれば続けます

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