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2024/08/04 13:11:09 (n.t1XVzl)
先日募集を見てコンタクトしたのが33歳のシングルマザー

3桁と言うのでどんな感じかなぁと思っていたけどメールでやり取りしてたら

近くの地域に在住なのでコンタクトしやすいので会うことに。

待ち合わせに現れたのは3桁間違いない女性

顔・・・致し方ない・・・

体・・・3桁

バスト・・・そこそこ


ホテルまでの車中で話を聞くと子供4名自然分娩

シングルマザーで現在彼氏なし

5年ほどSEXしてないとのこと。


ピル服用で出来にくいので生中出しでok!

ホテルに入り先ずはシャワー


3桁ボディのバストをもみ洗いしながら既に硬直した乳首をキスしながら弄ると

喘ぎ声が凄い!


その時点で既にヌルヌルなおまんこ・・・


私の具足を見ると『大きい!!』と元旦那のより全然大きいらしい!


風呂に浸かりながらフェラさせるとこれが上手!


フェラもそこそこで上がりベットへ・・・

キスして乳首と乳房を責めるともう溢れるようにぬるぬるになるマンコ

持参したディルドと電マを使うと凄い喘ぎ声を出して何度も絶頂を迎える!!


連続で7〜8回イキ!!

自分で電マを持たせてフェラさせながらさせるとこれでまた何度もイキ!!


『もう欲しいです!!おちんちん!!』

『どこに欲しいんだい?』


『おマンコに!おマンコに入れて欲しいです!』


と言うことで正常位で挿入!!


流石4人出産してるだけあって中の襞が幾十にも重なってる様で

なんとも言えない挿入感!!


喘ぎ声がすごくてこれでまた何度かイク!!!


電マをクリトリスに当てながらグングインこちらが動かすと


凄い声を出して『イク!イク!イクゥ〜〜!!!』とガクガクしながら何度もイク!!!

そろそろこちらも放出しようかと・・・

『もう欲しいのか?どこに何が欲しい?』

『精子が欲しいです!!おマンコに!おマンコの中に!ください!!たくさんください!!あぁぁあああ!!!』

『もう欲しいのか?どうする?』

『欲しい!欲しいです!!あぁぁあ!ください!出して!!!中に出して!!!』


『ああああ!イク!イク!!!出して!出して!いっぱい出して!!!あぁあぁああ!!』
 

大量に放出している最中にもガクガクと体をヒクヒクさせながらいってました!!


近隣に住んでいるのでまた沢山注ぎ込んであげようと思います。


呼べば都合つけると言うことで次回はどうしようか考えてます。


431
2024/08/16 15:18:53 (/6eGbvoY)
以前はここで活動をしていましたが、年齢も年齢なので今は日常でご縁があった方とだけ楽しむようにしています。

ここを離れたきっかけは私のことを大切にしてくださる方がいらっしゃったからなのですが、その方ともお別れをしましたので、今は1人楽しく人生を満喫しています。

今年のお盆は実家に帰ることもせずに息子と二人で過ごしていました。そんな何もしないお盆を過ごしていましたが、私よりも5歳年下の近所の奥様である43歳の美咲さんから電話がありました。

「主人が実家に帰って暇をしてるから2人で飲みに行かない?」
「いいですよ。どこに行きます?」

急遽予定が決まった私は、お風呂に入って身体を綺麗にしてから、いつものように足首まである花柄のワンピースを着て出かけました。私は素足に靴下派なので、夏は気持ちいいのですが冬は寒くて…でも、これだけはなぜか譲れないんです。

美咲さんと待ち合わせした居酒屋に行くと、いつもよりもお客さんの数は少なかったのですが、私たちのテーブルの横で、若い男の子が1人でお酒を飲んでいました。

「りんご、ちょっと聞いてよぉ。うちの主人ったら、私がエッチを誘っても全然相手にしてくれないのよ。40代になってから性欲がすごくてエッチをしたくても主人は全然その気になってくれないし。りんごは色々な人とエッチしてるでしょ?ねぇ、誰か紹介してくれない?」

お酒が入った美咲さんは、赤裸々に夫婦生活を大きな声で話し、少し私も恥ずかしくなってきました。

美咲さんは私に男を紹介して欲しいと言いながらも、旦那さんのことが好きなのだなということはすごく伝わってきました。

そんなエッチな話をしていた私たちの話を、隣のテーブルで聞いていた男の子は興味津々の様子に見えました。

「ねぇ、一緒に飲まない?」
美咲さんが男の子に声をかけると
「いいんですか?」と遠慮がちに言ってきたにも関わらず、すぐに席を立って私たちのテーブルの方にきました。その時、彼のズボンの前が膨らんでいるのが見えてしまいました。

彼は大学生で卒論のストレスから1人で飲むようになったそうでした。

美咲さんの隣に座った彼は、美咲さんの胸元から胸の谷間をがっつり見ているのが、美咲さんの対面に座る私からは丸わかりでした。

美咲さんは話をしていくうちに、彼にもたれかかったり腕を組んだりして、彼を触るようにしていました。彼の目線がさらに美咲さんの胸元に集中していきました。

すると、いつのまにか彼は目を閉じて黙ってしまいました。後から美咲さんに聞いたのですが、美咲さんが彼のあそこをズボンの上からさすっていたようでした。

「ねぇねぇ、彼女いないの?」
「はい、彼女いたことないんです。」
「じゃあ童貞?」
「あっ、はい…そうなんです」
「きゃーっ、それじゃあエッチをしたいと思ったことはないの?」
「いや、それはあります。それに美咲さんやりんごさんを見てるとすごく興奮しています。」
「ふーん、うまいこと言うわね。じゃあ私たち2人がエッチしてもいいよって言ったら出来る?」
「いいんですか?こんなにも綺麗な美咲さんと可愛らしいりんごさんが僕の初体験の人になってれるなら願ったり叶ったりです。」

その後、私たちは近くのラブホテルに入りました。彼は童貞らしく美咲さんが彼の服を脱がせるとパンツには透明の液でシミを作っていました。

私が彼のTシャツを脱がせました。美咲さんは彼の前にしゃがんで彼の大きくなったあそこを手でしごきはじめました。私は彼の乳首を爪で引っ掻いたり、舌で舐めたりしました。

「ぁあん…」という可愛らしい喘ぎ声をあげた彼は、顔を歪めて大人の女性2人から攻められる快感に必死に耐えているようでした。

美咲さんが彼のあそこを口で咥えると彼の脚が子鹿のように震え、何とも情けないような格好になっていきました。

「はぁん」
と言った彼の声と同時に、彼は美咲さんの口の中で射精してしまいました。乳首を攻めていた私の攻撃から逃れるようにして身体を捩り、美咲さんの口からあそこを抜こうとしていました。

美咲さんの口から彼のあそこが引き抜かれると、美咲さんの口からは彼の精液が溢れていきました。彼はぐったりするようにパンツを足首に巻いたまま、ベッドに傾れ込みました。私が彼のパンツを足首から抜き去ると、美咲さんと2人で彼を四つん這いにしました。

今度は私が彼の背後から手であそこを握り、上下に動かしていきました。美咲さんは彼のお尻に顔をうずめ、舌で彼のお尻の穴を舐め始めました。初めはなかなか勃起しなかった彼のあそこが、美咲さんの攻めによって急激に硬さが回復していきました。

私と美咲さんは着ていた服を脱いで全員が素っ裸になりました。美咲さんの乳首は濃いめの茶色で勃起していやらしく尖っていました。そして、下の毛は密林というほど毛が生い茂っていました。

「りんごってパイパンなんだぁ、それにピンクで小さなおまんこで可愛らしい。私が攻めたいぐらいだわ。」
なんてことを言ってきたかと思うと、本当に私に襲いかかってきて、仰向けになった私の両足首を掴んで左右に大きく開きながら、私の両脚を私の肩の方に近づけました。

「やだっ恥ずかしいから見ないで。」
せめてもの抵抗を見せたのですが、身長が低い私とは違って普通体型の美咲さんにとって私の身体をコントロールするのはそれほど難しくなかったようでした。私の腰が浮かされたところに美咲さんは自分の身体を入れて私の腰がベッドにつかないようにしました。そして、美咲さんの顔が私のあそこに近づくと美咲さんの息が私のあそこに降り注がれ思わず喘ぎ声をあげてしまいました。

彼は私の横に座ると、私の胸を揉んできました。先ほどの仕返しとばかりに私の乳首を指で摘んだり舐めたりされていくうちに、だんだんと気持ちが良くなってきました。

すると、美咲さんは私のあそこに舌を当てたり、クリトリスを舌で舐め上げたりしてきました。完全にスイッチが入ってしまった私は大きな声で何度も喘いでしまいました。

美咲さんの攻撃が終わると、私は放心状態で仰向けに寝転がり美咲さんと彼を見ました。ベッドのシーツは私の潮でびちゃびちゃになってしまいました。

私の横で仰向けに寝転がった美咲さんの股に彼は顔を突っ込み、美咲さんが私のあそこを攻めたように、今度は彼が美咲さんのあそこを舐めていました。

「はぁん、それぇ…すごい…久しぶりすぎて…気持ち良すぎる…だめぇ…もう入れてぇ…」

彼は美咲さんのあそこから顔をのけると、大きく勃起したあそこを美咲さんのあそこに入れようとしていました。ですが、なかなかうまく挿入できなかったことから、痺れを切らした美咲さんは自分の手で彼のあそこを掴んで、自分のあそこに彼のあそこを導いていくと、自ら腰を浮かせて入れてしまいました。

「おぉぉぉ…」
彼が変な声を出しながら気持ちよさそうになっていました。
「本当はゴムをつけて欲しいんだけど、せっかく初めてセックスをするんだったら生の方がいいでしょ?」
と美咲さんが言葉を出すのも束の間、彼は腰を2度3度動かしただけで、美咲さんの中に射精してしまいました。

「ぁあああ…熱い…まだできるよね?もっと突いて欲しいの…」

その言葉に私は身体を起こして彼の背後に周り、彼の背中に胸を当てて自分の乳首を擦り付けながら、両手を前に回して彼の乳首を爪で引っ掻いていきました。

「ぁん…おっきい…すぐに回復するのね…はぁん…動いて…もっと奥まできて…」

どうやら美咲さんの中で彼のあそこが復活したようでした。一度射精したからなのか、彼の腰を振る動きは止まることを知りませんでした。

美咲さんの密林を作っている毛がエッチな液体でベトベトになっていました。クチュクチュといやらしい音が聞こえてきたかと思うと、「ひぃっ…イクっ…イクっ…はぁああああん…」と一段と大きな声をあげて感じた美咲さんは背中を弾ませながらイッてしまいました。

若い彼はまだまだ体力があるようで、今度は私の方を見つめてきました。私は彼にされるがまま、仰向けに寝かせられると、彼の大きなあそこが私のあそこの中へと突き刺してきました。

「はぁん…硬い…それに…熱い…もっと動いて…」
私ははしたない言葉を発しながらもこのような状況で感じざるを得ませんでした。

少し落ち着いてきた美咲さんは私の胸をいじったりクリトリスを指先で左右に擦ってきたりしました。女性の手は男性の手と異なり柔らかさがある上に、オナニーなどでどのようにするのが気持ちいいのかを心得ているだけに、彼のあそこだけではなく美咲さんの攻めで私はあっという間にいかされてしまいました。

彼があそこを引き抜くときに、私は潮を噴いてしまいましたが、それを見ていた美咲さんは「すごい、ものすごくエッチぃ」と言ってきました。

その後、彼は私たちをいろいろな体勢に変えて入れてきました。カーテンを開けて外から丸見えの状態で私と美咲さんは胸を窓ガラスに押し付けられ、背後から彼のあそこを変わる変わる私たちのあそこの中に入れてきたときには、頭がおかしくなりそうでした。

何度いったかもわからないほど気持ちよくなった彼は、ベッドの上で寝てしまいました。私たちはシャワーを浴びると彼を置いて会計だけ済ませて部屋を出ました。

「りんご、やばいよね。若い子ってめっちゃ硬いのね。もうハマりそう。りんごはこんなことしょっちゅうしているのでしょ?あぁ、なんで私も楽しまなかったのかなぁ。」

なんて言いながらも旦那さんの話が出てきていましたので、罪悪感もあるのかなって思いました。バツ2の私は罪悪感よりもむしろ自分の年齢による虚無感の方を感じてしまいました。

帰るときに美咲さんが「彼の初めての記念として私たちのパンツを置いて帰りましょ?」と言ったので、2人ともノーパンのままホテルから出てきました。

蒸し暑い夜でしたが、時折吹く風がワンピースの中に入り込み、火照ったあそこに風が当たると少し気持ちよくなってしまいました。

自分から提案したにも関わらず、美咲さんはフレアミニのスカートの裾をしきりに気にしていました。私は先ほど美咲さんに攻められた仕返しとして、前から男性が歩いてきたのを確認すると美咲さんのスカートの前をピラっと捲り上げました。

「きゃーっ」といって美咲さんはその場にしゃがんだのですが、それが返って男性には良かったのかと思います。しゃがんでいる美咲さんのスカートの奥を見ながらニヤニヤとしていましたので、美咲さんのあそこが見えたのかと思います。

「もぉりんご何するのよぉ」
と言葉では怒っているものの、見られたことで満足しているような様子にも見えました。

そこで私たちはコンビニによって水を買って駐車場にある車止めに座って飲んでいきました。私も久しぶりの露出で興奮しましたので、少しずつ両脚を開いていきました。それを見た美咲さんも私と同じように両脚を開いていきました。

幸いなのか、誰にも見られることなくペットボトルの水を飲み干しその場に立ち上がりました。私はタバコに火をつけて灰皿の前に立つと、美咲さんはアイコスを吸い始めました。

「りんごってタバコ吸うんだ。知らなかった。私もね。タバコ吸ってたんだけど、なんだかんだでアイコスにしちゃった。それにしてもやばいよね。見られるかもしれないって思うも身体がゾクゾクしてくるし、実際に見られたら恥ずかしすぎて顔がめっちゃ熱くなったし。でも、いいかも」
「じゃあ今度、旦那さんの前でもノーパンでいたらどうかしら?」
「うん、いいかもね。それとりんごのように毛を剃ってパイパンにしてみようかな?って思ったの。」
「うん、いいかもぉ」

そんな話をしながら帰宅しました。後日、美咲さんは旦那さんと久しぶりにエッチをしたみたいでした。パイパンにしたあそこを旦那さんは何度も舐めては勃起したあそこを入れてを繰り返すようになったみたいです。

でもら旦那さんは美咲さんに
「お前浮気しただろ?なんでパイパンにしてるんや?」と問い詰めてきたようでしたが、「この前りんごとお風呂に行った時にりんごのあそこの毛がないのを見たのよ。それで、りんごからいろいろ話を聞いたのよ。」
「へぇ、あの可愛らしいりんごさんはパイパンなのかぁ。」
「もぉ、他の人のを想像しないの」
みたいな感じで夫婦の関係もよくなったみたいでした。

週明けからお店を開けるので、この週末は思いっきり遊びに行こうかな?近畿にある遊園地なんてやっぱり暑いかな?パレードで水をかけたりするみたいだから、ノーパンで薄めの色のワンピースをきたら透けちゃうかもね。そんなことを考えながら、今日はエアコンの効いた部屋でゴロゴロしながら文章を書いています。

最後までご覧くださりありがとうございました。


432
2024/08/13 11:08:28 (VJE1sTwM)
数日間だけの浮気?
してみたいです。
夫は子連れで実家に行って1週間帰ってきません。
私のチャンスは今しかないんです。
私の体をいじくり回してほしい!
40歳だけど体には自信あります。
ずっと妄想していた変態なこともしてみたい。
裸のまま公園に放置されたり
浣腸されて排泄するところをビデオに撮られたり
朝から晩まで何人もの男の人に輪姦されたり
もう頭がおしくなりそう
433
削除依頼
2024/08/17 21:21:01 (wOJitQnT)
半年くらい前から肉体関係になってる人妻さんがいます。
アルバイト先で知り合い1週間くらいで抱けました、美人ではないけど童顔で歳相応には見えないです。
デブではないですが巨乳で感度も良い方だと思います。

友達にその事を話したら俺も混ぜてって言うから承諾しました。
アパートの鍵を掛けずに目隠しを付けて抱いてました、
自ら跨り腰や胸を振り喘いでいる頃友達が服を脱ぎ混じって来ました、誰?やめてって抵抗したのですが愛撫を続けると快楽に負けたのか抵抗しなくなったから2人で交互に中出しをしたり咥えさせて串刺しにしたりアナルと2穴同時に挿入したら嫌がりましたが何度も逝きました。
434
2024/08/18 22:18:21 (LNVxj0FR)
高校の時、好きだった子が、J〇特急の車掌をやっていて、先月の出張の時に、乗務予定をLINEで聞いて、その列車に乗車しました。
一番後ろの車両の一番後ろの席を取り、オフシーズンで、その日の最後の列車だったので、乗客はほとんど居らず、途中から貸し切り状態に。

途中駅までは車内検札で周っていて、ちょっとずつしゃべってたのが、もうここからは誰も乗車予定がないとなると、こっち来ない?と言われて車掌(運転)室のドアを開けて、私は中には入れませんが、境界を挟んでしゃべっていました。
昔話しに始まり、俺、好きだったんだよなぁという話しになり、そう言うと、今はどうよ~?と言われて、今は綺麗になっていいけど、あの頃のメガネの地味っぽいのも良かったんだよなぁ~と言うと、じゃ、ずっと好きなんだねぇ~と茶化されて、でも彼氏いるからダメだよと言いつつも私に抱き着いてきて、ダメって言われてこんなことされたら・・・なぁ?と言って、自然な雰囲気でキス。
とはいえ、私がそれ以上は無理だよねと言うと、ちょっと座ってと自分の座席に座らされ、ズボンとパンツをずらされてフェラしてきました。
結構上手くて、すぐにフル勃起して、次の駅に着く前に一旦中断した後にまた咥えてきて、フェラ抜きされました。
口に出したのはゴックンされ、今度エッチしたいと言われて、終点に到着。
一緒に寝たかったけど、翌朝の折り返しで戻るので乗務員宿舎で泊まらなきゃならないから、また今度ねと言われて、駅で別れました。

結局、翌週の彼女のオフ日に会って、最後までしちゃいました。
どうも旦那と上手くいってなくて欲求不満だったらしく、生理前だし中に出してと言われて、存分に注ぎまくって、思った以上に中が気持ち良くて、5発も出してしまいました。
彼女もそんなにしたのは初めてだったようで、翌日の乗務では腰が痛かったわよと、ちょっと不満を漏らしていたものの、旦那より全然良かったから、またしたいとのメッセージが着てたので、繁忙期が過ぎたら、都合付けて会う予定です。
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