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2024/05/07 20:04:59 (JBzoFazX)
世間的にはGWが終わり、今日から普段の日々に戻ってますが、私は急なトラブルで30日から3日まで臨出で呼び出されましたので、今日からの平日含め9連休になりました。

家族は学校や仕事で居ないし、昼飯がてら最寄りのショッピングモールに。
まだ開店直後で早い時間だし、欲しいものあったから店内をウロチョロしようとしたら、娘の同級生のママさんがいて、声掛けすると向こうも気付いてくれて、しばし立ち話し。
ママさんも夕飯の買い物以外は、特に何も予定無しとのことで、一緒にランチしましょうかと話すと、ハイ!と明るく返事してくれました。

ショッピングモールの中でも良かったんですが、誰かに見られて、変な噂が立つのもあれだし、別のところに行きましょうかというと、ちょっと考えてたものの、そうですねと言って、私の車で移動。

どこがいいかなと思いながら走らせると、ラブホ街が見えてきて、冗談交じりで「あそこ入ります?」と言うと、えっ!?と言って黙ってしまって、嫌とは言ってないので、一番奥のホテルの駐車場に入ってみました。
ママさんは「これはちょっとマズいですよ・・・」と言いつつも、ダメとは言わず、私も「ここなら密室だし、誰にも分かりませんよ」と言って車から降り、ママさんのほうのドアを開けると、ちょっと困った顔をしながらも降りてきました。
ママさんの腰に軽く手を当てフロントに向かい、部屋選びしてるとカップルが出てきましたが、まさかの別のママさんと明らかに旦那さんとは違う見知らぬ男性がエレベーターから降りてきました。
我々も気付いて目を丸くしてましたが、向こうは慌てた感じでママさんだけ出て、男性が精算して出て行きました。
私は冷静な顔してパネルで部屋を選んで、アメニティーを取ってママさんとエレベーターに。
ママさんは「見られちゃったね」と言いつつも、私は「あっちもああいうことしてたから、お互い様ですよ」と言って部屋に入りました。
ママさんをソファーに座らせ、風呂の準備なんかして、卓上のフードメニューを見せて「どれにします?」と聞くと、ママさんは「こんなにあるんですね」と言いながら選んでいました。
私がフロントに伝えて、またソファーに並んで座り、肩を抱き寄せると、ママさんは覚悟を決めたのか目を閉じてこちらを向き、キスしました。
数秒、先ずは軽く唇を重ねる程度で、一旦離して「こういうの初めてです?」と聞くと黙って頷きました。
またキスして舌を出すと、ママさんも合わせて舌を絡めてきました。
とはいえ、なんか拙い感じで、あんまり旦那ともしてないなって感じがして、ここはまだ軽く済ませる程度にしました。
少し話しをしながらキスの繰り返しをしてると、チャイムが鳴り、食事が来て済ませました。

「シャワーします?」と聞くと、はいと言うので、先にどうぞと言うと、そそくさと浴室へ。
私もタイミングを計って服を脱ぎ、浴室に入りました。
ママさんは小柄ではありますが、着痩せするのか、思ったよりも肉付きがよく、乳房も思った以上の大きさ。
恥ずかしそうに手で隠しましたが、私はボディーソープを手に付けて、ママさんに塗り付け、身体同士で擦り合わせるように。
オッパイとアソコを触ってやると、「あん」と小さく喘いでいました。
シャワーで流し、浴槽に浸かり、後ろから抱きしめながら、またオッパイとアソコを指で攻めると「気持いい~」と言いながら、身体をビクビクさせていました。
「俺のも、咥えてよ」と言って潜望鏡フェラの状態でチンポを出すと、薄目を開けながら、ゆっくり咥え込んでいきました。
とはいえ、むっちゃ気持ちい感じでもなく、これも旦那は仕込んで無いなと思いました。
のぼせそうだねと言って浴室から出て、ベッドに。

またこちらが攻めて、備え付けの電マを身体中に当ててやると、激しく喘ぎだして、アソコに当てれば、一番喘いで「いやいやいやーー!」と言いながら潮吹き。
ここで攻めるのは一旦止め、再びフェラさせると、先程よりもねっとりと咥えたり舐めたりして、結構気持ち良くなってフル勃起したので、挿入しました。
緩急付けつつ反応を見て、一番気持ち良さげのところで一気に突き上げました。
ママさんも「いくいくいく!」と何度もイッたようで、最後に「中に出していい?」と聞くと、「出してください・・・中で・・・お願いします」と言われ、奥まで突っ込んで射精しました。
しばらく抱き締めてキスし合って、「どうでした?」と聞くと、ママさんは「旦那より全然気持ち良くて・・・もう離れたくなくなっちゃう・・・」と恥ずかし気ながらも、うっとりした目で言っていました。
中出し大丈夫だったの?と聞くと、元々生理がきつくて、高校からピル服用してるらしく、また子供は1人で良いと思ってたので、旦那が求めて来ても、たださせるだけって感じだったし、雑なエッチであまり気持ち良くなかったそう。
それが今日ので気持ち良さが分かって、ハマっちゃいそうって言ってました。

帰り支度をして、退室する前にママさんとこに、先述のママさんからLINEが着てて、『お互いヒミツだからね』って感じで、ママさんのスマホを借りて『〇〇ですが、今度、3人でしません?』と返すと、しばらくして『いいわよ』とか書かれて、かなり乗り気な感じでした。

ママさんをまたショッピングモールに送り、駐車場でキスして、またねとご機嫌良い顔して降りて行きました。
421
2020/01/25 22:57:58 (hGono6ic)
今は地元を離れて帰省した時くらいしか抱いてないけどお隣りに両親より年上の夫婦が住んでます。
歳は確か56ぐらいだったと思います。
昔周辺がモデルハウスだったから同時期に入居で仲良くしていました。
お隣りに娘さんがいてお姉ちゃんみたいに接してくれてました。
だからことある事にお隣りにお邪魔して泊まったりもしてました。
僕が思春期になってお姉ちゃんを意識する様になって部屋からお隣りを覗き見する様になってオナニーする様になり、ほとんどが干してある洗濯物を眺めてはオカズにしてました。
中二の夏休みの時お隣りのお姉ちゃんは部活の合宿でいない時夜中に習慣でお隣りを覗き見していたらおばさんの部屋に明かりが灯り何気なしにおばさんの部屋を見てびっくりしました。
おじさんは出張でいないしお姉ちゃんは合宿、解放されたおばさんはレースカーテンだけの窓近くにいてそれも全裸でした。
母以外の女性の裸は初めてで見てオナニーしてしまいました。
おばさんは窓から離れて見えなくなってしまいもっと見たいって気持ちからお隣りに忍びこみました。
両親にバレずにお隣りに忍びこみおばさんの部屋の前に近ずいた時おばさんのエッチな声とモーター音が聞こえてきて、おばさんがオナニーしているって本能的に感じ廊下に着ていたTシャツとパンツを脱ぎ捨てて僕も全裸になって恐る恐るドアを開けておばさんを探しました。
おばさんはテレビを見ながら電マをマンコにあてて夢中でオナニーしていました。
大人の女性のオナニーなんか見るのも初めてでちんぽ触るのも忘れて眺めてました。
テレビからもおばさんのエッチな声がするのに気づいて見たらおばさんとおじさんのSEXビデオでした。
おばさんのマンコをおじさんが舐めている場面でした。
「もっともっと」
とテレビのおばさんが喘げばオナニーしているおばさんが
「ちんちん欲しい入れて」
てあのおばさんがそんな言葉を言うとは思いもしなかったので衝撃的でした。
そのうち自然とドア方向にお尻を突き出してクリに電マをあて、枕に顔を付け
「イクイクイク~~~」
と痙攣して動かなくなって僕はフラフラと部屋に入ってしまいちんぽからガマン汁を垂らしながらおばさんのマンコを近くで見たいって事だけしか考えなかったです。
お尻は突き出したままマンコからエッチな汁が垂れ流れて中も見えるくらいパックリ開いてました。
テレビではたまたまおばさんは同じ体位でおじさんがちんぽを入れる所でそれを見ながら僕も入れてしまいました。
「あっ」
おばさんは気持ち良さそうに喘いで僕はオナニーと違う暖かい絡みつく感触に奥に入れた時点で出してしまい
「えっ何、まさくん?」
「ダメっ抜いてぇ」
おばさんは離れようとしたので、もっと入れていたいって思ってお尻をがっしり掴みおばさんと攻防するんですがそれがかえってちんぽの出し入れする動きになっておばさんも感じてきて
「出そうになったら抜いてね、おばさんまだ赤ちゃんできる体だから」
ってSEXの許可がでて夢中で腰を振りました。
結果2回目も中に出してしまいおばさんから怒られ、ちんぽを抜いたらおばさんのマンコから大量のザーメンが垂れ流れてきました。
僕のちんぽはまだまだ元気でティッシュでおばさんはマンコを拭きながら
「まさくんまだ元気なんだ」
っておばさんは少し考えてから僕のちんぽを擦り始めて
「本当はダメなんだけどまさくん内緒にしてくれるならもっと気持ちいい事する?」
って思ってもいない事を言われ、今までおばさんを女性って思ってなかったけど
「昔からおばさんが好きでおばさんに会いに来てたからおばさんともっとエッチな事したい」
ってあの時は自分でも信じられないくらいな口八丁を言いおばさんを信じさせて、おばさんはちんぽをフェラし始めまた射出感がでて口の中に放った。
おばさんは
「まだ濃いんだね、硬いままだけどお風呂に入らせて、洗わないと赤ちゃん出来ちゃうから」
って言うから僕も
「一緒に入っていい?」
「おチンチン大人なのにまさくんまだ子供みたい」
ってからかわれ
「おばさんの体洗いながら触らせて欲しいから」
「おばさんの事好き?」
「うんおばさんのマンコ気持ちいいから好きおばさんに初めてを全部あげるから」
「いいの?お父さんとお母さんより年上だよ?」
「うん、ずっと2人だけの秘密でエッチな事していきたい」
「・・・わかったわ、入ろっ」
とお風呂場に行き、移動中拭いたマンコからまだザーメンが流れてきていました。
お風呂でおばさんのオッパイや乳首クリに手マンと
「おばさんここが弱いの」
とこうして欲しいって事は教えてもらってお湯の中で抱き合ってファーストキスを済ませ、またおばさんの部屋でSEXを明け方まで続けました。
おばさんは普段は逝きにくいけど1度でも逝くと簡単に連発で逝く体だと知りました。
僕の射出感も回数をこなすと持久力もでておばさんの方が多く逝かせて夢中にさせました。
その後はことある事にお隣りに行ってはおばさんとSEXしおじさんとSEXする事も辞めて尽くしてくれました。
もう関係を続けて6年になるけどおばさんは抱き心地がよく彼女を作っても1番です。



422
2024/05/04 22:53:53 (9q4CF/.x)
小学生の保護者にたまにいるフィリピン人とかタイ人。
我が子のクラスにもハーフの子が居て母親がフィリピン人だった。
父親は58歳とかでかなりの歳の差だった。
その母親は30歳らしくなかなか積極的な人で、役員も引き受けてくれるしフットワークも軽くコミュニケーション上手だった。

広報委員になった私とその母親(ミラさん)で打ち合わせを学校でやった。
と言っても最初は予定確認だけでほとんど世間話。
お互いの家族の話をしたが、やはり向こうの人はストレートに言うことが多い。

「それだけ歳上の旦那さんなら頼りになりますね〜」と言えば、

「お金稼いでくるだけね〜。もうアソコも勃たないよ(笑)ワタシまだ30よ!?」と不満を言う。

「ご家族仲良さそうですよね〜」と言えば

「ワタシ、◯◯さん(私の事)みたいな彼氏欲しいわー」と答える。

最初はリップサービスと流す様にしてました。

しかし月に1度、打ち合わせする度にミラさんは明らかに服装が露出多めになっていった。
確かに春から夏になるので暑いのは暑いが、やはり向こうの人はこう言う服装が普通なのか?と思うほど目のやり場に困る服装だった。

いよいよ広報最初の新聞作りになり、私1人でもパソコンで作れたのだがミラさんが「一緒にやりましょー」と誘ってきてくれたので紙面のレイアウトなどを話し合った。
最初は向かい合って紙面を反転させながら配置を相談していたけど「んもーメンドクサイネ!」と私の隣に座って話し合うことに。

もうキャバ嬢と同じ近さで座ってくる。

胸元の開いたシャツが非常に危険で、巨乳では無いが膨らみと谷間はしっかりある。

何とか話がまとまると「◯◯さん〜よく頑張りました〜」と腕にギューっとしがみついてくる。

(もうこりゃアカンわ!)

向こうがどうであれ一線超えてやろうとスイッチを入れました。
そこで「この新聞が無事完成したら皆んなに秘密でお祝いしましょうか〜。私ご馳走しますよ。」と提案。

「◯◯さん!それステキよ!ワタシ楽しみにしておくよー」と好反応。

そして無事1回目の新聞を完成、配布しひと段落しミラさんと個室予約できる居酒屋を手配した。
狙い通り、90分飲み放題コースを30分で切り上げ足早に1時間の休憩タイムに持ち込めました。

休憩所までの流れは至ってシンプルでした。

飲み始めて2杯目くらいで私が「いやぁミラさんにはいつもドキドキさせられっぱなしですよ!」と投げかけました。

当然ミラさんから「なんでドキドキする?」と聞かれたので

「正直、ミラさんの服、セクシーすぎでしょ(笑)フィリピンでは普通なんですか?」と返しました。

するとミラさんは「ワタシの国暑いからねー。でもここまでじゃないかな〜。◯◯さん、ドキドキしなくていいよ(笑)」と言いながらだっちゅーのポーズをしました。本人は知らなかったみたいで単に胸を寄せただけらしいです。

私が「おぉ(笑)それされたら誘われてると勘違いしますよー!でももっと見せてくださいよ〜。」なんて鼻の下伸ばしながらリクエストするもんで、ミラさんも調子にのって胸を揺らしたり焼き鳥のつくねをしゃぶる様な仕草をしてセクシーを演じてました。

すると「◯◯さん、もしかしてワタシ狙ってる〜?」と聞いてきました。
続けて「優しい◯◯さんならヒミツ守れるならもっと仲良くなれるよ。」と言いました。

それが居酒屋を出るまでの流れです。

傍目にはフィリピンパブのオネーちゃんを連れているようにしか見えなかったと思います。
居酒屋を出てすぐミラさんは腕にしがみついて「これから仲良くなるのに引っ付いて歩かないとヘンだよ。」とニコニコ。

休憩所(ホテル)ではシャワーの時間も惜しいとすぐスタート。
流石に30という年齢は感じますが、日本に来て経験人数は今の旦那さんのみらしいのでアソコはキレイなものでした。
特有の褐色の肌は興奮ものでフィニッシュでお腹の上に射精した精子とのコントラストは癖になりそうでした。

終わってまったりする暇もなく「早く帰らなきゃ!」とキャッキャ言いながらタクシーを呼んで小学校で解散しました。

また期末に新聞を作るので今から少し期待しています。
423
2024/05/04 23:00:18 (9.iZMiFT)
数年前の話、とある掲示板を見ていたら、旅先の高揚感ではっちゃけたいからお相手募集ってのがあって・・・
連絡したら、〇〇のビジホに泊まってるから着いたら教えてって流れに。
若干怪しかったけど、思い切って〇〇のビジホの近くまで行き、後数分でビジホ着きますよって連絡。
では、2〇〇号室まで来て、大通りに面している出入口はフロント前を通るので、反対側の裏口から来るといいよと返事があった。
恐る恐る呼び鈴を鳴らしたらガチャっとドアが開いて薄暗い部屋でしたが小柄な女性がバスローブ姿で手招きしてくれた。
身バレ絶対にダメだからスマホ出してと言われて、理由を聞くと人妻で秘密厳守なのと過去に隠し撮りをされたことがあり大変だったと聞いた。スマホは疑われないように人妻へ渡して安心してもらうことにした。
仕事も順調よく終わり、気分がよくなってお酒が入りムラムラしてしまったので思い切って募集したとの事。旅の恥はかき捨てったやつよって笑ってた。
少しの談笑後、実はね正直イッたことがないの。いいよって言うまでクンニしてイカせて欲しいって。
少し暗くするねって言われても着ていたバスローブを脱ぐ。
スタイルはよく細身に小ぶりの乳房。驚いたのは裸にバスローブだった事。
キャリアウーマンは物凄く緊張していたのでスキンシップじゃないけど、マッサージがてら身体をほぐし緊張も身体もほぐしながらエッチなマッサージへ突入。
恥ずかしがり屋さんなのでオーソドックスにクンニをしていたけど、イキそうなのにイケないってずっと繰り返してた。
ゆっくり慌てないでと伝え、優しく恋人つなぎして落ち着かせて、おっぱいをペロペロしていたら今までにないエッチな反応。もうそこまで来てるかもって吐息混じりで耳元で言われたら頑張るしかないでしょ。渾身のクンニで無事にイカせる事が出来た。
急に甘えん坊さんになったキャリアウーマン。ハグしてきたり、腕枕したりをおねだりされたりしてイチャイチャがはじまる。
ねぇなんか硬いものが太ももに当たるんだけどって意味深な笑顔で言われる。
ニギニギしてきて、ねぇすごいパンパンで苦しそうだよって優しく摩ってくれるの。
気がつくと腕枕をほどき下半身の方へ。フェラは得意じゃないんだけどって言いながら一生懸命に舐めてくれたからもっと硬く、たまにビクっと反応してしまう。それを見てキャリアウーマンはテンション上がったのか、フェラしながら自分でクリを触りはじめて、こんなに濡れちゃったっていいながら自分の指を見せつけるようにフェラしてきた。
そのままゴムもつけずに勢いのまま挿入してしまったが、キャリアウーマンは拒まない。
ビジホなので漏れ出す吐息を必死に手で抑えている姿にさらに興奮。
暴発しそうになるのをなんとか押さえつつ、動きを止めて、膣内でピクピクさせてみたところ、我慢していた声が漏れてエッチな声が部屋に響いた。
これ以上は声我慢できないよっていうから少しSのスイッチが入ってしまい、こちらの手で口を押さえてレイプ風にがむしゃらに腰を動かす。
程なくして膣内がキュッとなったのを感じ取れた。
もしかしたら初めて中イキしたかもって暑い抱擁からキスしてくれて・・・
その後も密着セックスを楽しんでお腹の上に、お口の中に1回ずつ射精させてもらった。

初めてイカせてくれてありがとう、こんなに心が満たされたの初めてかもって言葉をいただいた。最高の褒め言葉で自分も嬉しくなったしまった。
その後も出張があるたびにお呼ばれした。次に呼ばれた時はダブルベッドの部屋だった。
初めてのクリイキと中イキ体験をしたキャリアウーマンは徐々にエッチに貪欲な人になっていった。いい思い出。
424
2024/05/01 08:40:27 (YilPMvuC)
先日「人妻攻略法」に投稿したものです。
取引先の事務員さんの未婚熟女(バツイチかも)46歳。歳のわりに綺麗な感じで深田恭子を少し老けさせた感じで、スタイルは細くも太くもなく胸はDかEでグラマラスな女性です。
私は41歳の既婚者です。2人きりで食事などなく、これまでに2、3度複数人で夕食に行ったりと仕事やプライベートのことを話す仲の良い感じです。でも下ネタとかの話はしたことないです。
今年に入り私がその得意先の担当を変わってしばらく連絡もしてない状態でしたが、この1ヶ月ほどLINEで連絡するようになりました。
そして、とある所のイベントに泊まりがけで行くと聞いたので、私もその所で泊まって食事&飲みに誘ってみました。答えはOKでした。イベントということでホテルは少し空いていましたが、1人で宿泊だと高いとかやりとりしてたら、向こうから一緒に泊まりますか?とお誘いがあり一緒に泊まることになりました。

当日、ホテル近くで待ち合わせしてチェックインしました。「ホテルにお任せ宿泊プラン」で予約してたようで部屋はツインの部屋でした。ダブルが良かったなぁと内心思いながらも綺麗な女性と一緒に一晩過ごすんだと思うと興奮が高まっていました。部屋に入ってもお互い今までと同じような接し方で特にイヤらしい感じもなく、しばらくテレビを観たりして過ごしてました。
それから夕食兼飲みに居酒屋に行きました。彼女も私もほどよく酔っている状態でお店を出て2軒目に行こうとしましたが、部屋飲みしようかと言うことになりコンビニでお酒を買ってホテルに戻りました。
部屋に入ってもお互いを意識するような感じもなくテレビを観ながらお酒を飲んでました。夜も深まってきて眠くなってきたのでシャワーを浴びることにしました。もちろん一人でです。ホテルの浴室はガラス張りのシャワーブースの横にトイレがあるタイプでした。シャワーを浴びていると外から彼女が何か言ってます。どうやらトイレに行きたくなったと言ってます。私はトイレ横のガラス張りのシャワーブースで真っ裸。我慢できない?と聞くとできないとの声。じゃ、入っていいよと言い彼女が入ってきました。トイレには背を向けシャワーを浴びてますが裸丸見えで心はドキドキしてました。トイレを済ませてありがとうと彼女の声がしてそのまま出てったかなと思い振り向くとまだ彼女がいてこちらを見てました。目が合いしばらくすると彼女の目線は私の股間に向きました。ごめん、見ちゃったと笑顔で言う彼女、なんだか恥ずかしくすぐ背を向けてシャワーをしばらく浴びてると、ねぇ?と彼女の声がして振り向くとそこには裸の彼女が!46歳には思えない張りのある胸、締まったボディラインでくびれも美しく酔っているので身体も顔を赤っぽくなっていて、まさに美熟女の姿でした。
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