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削除依頼
2024/05/08 00:44:23 (FTtOy.Uu)
高校の時大好きだったクミちゃん。
5年前の同窓会で久しぶりに再会。
相変わらす可愛い。
3次会のカラオケで意気投合。
P役員だったストレスや、いろいろな話を聞いて、遂に旦那とはセックスレスで
彼氏もいたららしい。
萌えた、イケる。
カラオケを抜け出し久美を抱いた。
凄く興奮した。
欲求不満不満のクミは、バイブを使ってオナニーしたり、
俺を信頼してか、興奮するのかハメ撮りもOK。
ピルを飲んで中出し、アナル、尿飲も受け入れた。
5年付き合って300発くらいクミの中に精子を出している。
動画も画像も残ってる。

416
2024/05/09 05:46:01 (syM.J7Bi)
個人で、音楽スタジオと映像関係やってます。
地方なもんで、大した仕事は無いのですが、都市部で働いてた時より、余裕持って仕事が出来るのが楽です。

先月は、知り合いカラオケ喫茶から依頼があり、地元じゃ有名な企業の社長婦人(60代半ば)から、誕生日記念で自作CDを作成したいとのことで、スタジオに来られました。

しかし酷いもんで、口先発声で無理に裏声作ったりしてるので、このままじゃ、聞かされるほうも可愛そうだと思い、媚びへつらい無くストレートにこれはダメだと言って、簡単ながらボイストレーニングを始めました。

腹から声出しさせても、なんかイマイチ。
胸元パックリ空いて、割と巨乳っぽくて、ちょっとムラムラして、
「エッチの時も声小さいんですか?」
と聞いてみたら、
「そんなの…長い事してないわよ」
と言われ、私は、
「ムラムラしたりしないんですか?オナニーとかも?」
と聞いたら恥ずかしそうにしながら黙ってしまいました。
私は、後先考えず、婦人の後ろから抱きつき、服の上から胸を揉み上げ、乳首辺りを摘まむと、嫌がる素振りも無く「あん」と感じているようで、更にスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れ、アソコを触ってみると、ちょっとだけ濡れていて、クリ辺りをいじると、「気持いい・・・久しぶり」と言いながら、感じていました。
更に触っていたら、だんだん喘ぎ声も大きくなり、私は「それです、そんな感じで声出してください」と、少しいじるのを押さえながら歌わせました。
喘ぎ声も交じりながらも、いい感じの艶っぽさも出て、「それですよ~、良い感じです」と褒めてやり、一旦いじるのは止めて、婦人に服を脱がさせて、軽くオナしながら歌うように指示。
これがまた何とも色気ある感じで、1発OKを出しました。
私がスタジオに入ると、もう我慢できないと私のズボンとパンツを脱がせに掛かり、チンポを咥えてきて、フル勃起したら寝転んで「入れてください」と言われたので生挿入。
全体的に弛みのある肌、白髪交じりの薄目の陰毛など、外観は老いていますが、挿入時にはかなりヌルヌルに濡れているし、中もなかなかの締りかつミミズ千匹?っぽい名器で、あっと言う間に中に射精しました。

お掃除フェラなどもさせましたが、旦那とはここまでしたことが無く、恥ずかしいけど興奮しちゃったわと嬉し気な感じでした。

折角だからジャケット写真も色っぽく作りましょうよと言って、知り合いのカメラマンに依頼。
先週、そこのスタジオでも良かったんですが、風俗店のプロフ写真で使うラブホがあるということで、そことは分からない感じのアップで肩見せドレスで撮影し、その後は3Pでたっぷり可愛がってやりました。
婦人は初の3Pで、後ろから突かれながらフェラするのも興奮したようでしたし、初の顔射も経験。
ちょっと精液の匂いでむせていましたが、「あなたたちがしたいなら、何でも受け入れます」と服従を誓うようなことを言い、ラブホ代も出してくれて、一緒に出ました。
417
2024/05/08 22:55:10 (978gIXWu)
出会いは7年くらい前です。
とある掲示板で雑談希望で投稿してた所、向こうから連絡してきました。
最初は普通に雑談をしてるだけでしたが、話を聞いてると旦那と大喧嘩してちょっと病んでるとの事。
内容としては子供が欲しいのに旦那がしてくれないため、それで喧嘩したせいでレスになったそうです。
その時点で通話もして、下ネタも話したりしてたので行けるかと思い実際会って話聞かせて貰えませんか?と提案したら、案外近い事もあって快諾してくれました。
安心させるためにも最初は映画を見て話を聞いただけで解散。2回目はご飯を食べて話を聞いて解散。
3回目で車の中で話を聞いてたら余程思い詰めてたのか話しながら泣き出してしまい、そのまま話をさせてたら泣き疲れたのか寝てしまいました。
チャンスとしか思えずシャツをちょっと引っ張って起きないか確認。起きなかったのでそのまま胸元からブラとおっぱいを確認したら小ぶりなおっぱいが見えました。
そのまま下を…ズボンだったのでボタンを外してチャックを下ろし…という段階で起きてしまいました。起きた以上どうしようも無いと感じたので抱き寄せてキスをして胸を揉みしだいたところ、抵抗されましたが力では当然勝てるのでそのまましばらく小さめのおっぱいを好きに揉ませて貰いました。
キスで口を塞いでる上に押さえつけてるので抵抗されても特に影響もなく。そのまま下も触ってみたところ結構濡れてきてたので、愛液に濡れて糸を引いた指を見せつけてやると大人しくなりました。
そのまま敏感な突起を擦り続けてあたら軽く身体を跳ねさせて痙攣し始めてものすごく恥ずかしそうにしていました。
ここからは正直賭けだなと思いつつも、次もし会うならホテル連れて行ってこれ以上の事をするからよく考えて連絡する様に伝えました。会いたくないなら連絡も無くて良いと。
その日のうちに連絡あったので、これはヤレる人妻と確信し、それからはずっとセックスする関係になり今も続いています。
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削除依頼
2024/05/08 00:44:23 (FTtOy.Uu)
高校の時大好きだったクミちゃん。
5年前の同窓会で久しぶりに再会。
相変わらす可愛い。
3次会のカラオケで意気投合。
P役員だったストレスや、いろいろな話を聞いて、遂に旦那とはセックスレスで
彼氏もいたららしい。
萌えた、イケる。
カラオケを抜け出し久美を抱いた。
凄く興奮した。
欲求不満不満のクミは、バイブを使ってオナニーしたり、
俺を信頼してか、興奮するのかハメ撮りもOK。
ピルを飲んで中出し、アナル、尿飲も受け入れた。
5年付き合って300発くらいクミの中に精子を出している。
動画も画像も残ってる。

419
2024/05/05 19:22:27 (rcJ6vobi)
俺が上の娘の中学校、嫁は下の息子の小学校のPTAを担当した。
高校に行くと、どこかで会ったことのある女と何度か顔を合わせ、
「あの…」
と声をかけられて、中国の同級生だとわっかった。
お互いの子供が、自分の母校に通ってて、顔を合わせた格好だった。
PTAの連絡のために、ラインを交換した。

一年間のPTA役員を終えたとき、
「中学生の時、好きだったんだよ…」
と言われて、後日、平日の午後にお互いに時間休を取って、ラブホに行った。
シャワーを浴び終えて、身体を拭いてると、俺の前に跪いて、両手で合掌するようにイチモツを挟んで、口でジュポジュポされてギンギンになった。
お互い42歳同士、セックスもベテラン、彼女をベッドに仰向けにして、股を開いてドドメ色の恥唇を広げ、恥穴を覗いた。
嫁よりもドドメ色が薄いから、俺と嫁よりも性生活がお盛んじゃないのかもしれなかった。

中学の同級生だった女の恥唇だったから、スケベ心満載でじっくりと時間をかけてクンニしてたら、ずぶ濡れになった彼女が我慢できなくなって、生で合体した。
騎乗位から松葉崩し、そして後背位へ、どうやら後背位が好きなようで、後ろから突くと、仰け反ってヒーヒー下品な喘ぎを見せた。
内股に淫汁がダラダラ流れて、シーツに染みを作った。
ヒクつくアナルの下で、ドドメ色の恥唇が俺の生チンポに絡みついて、淫汁は白く泡立ち、中年になった同級生セックスは卑猥さを増した。

最後、正常位になると、彼女が俺の名を呼ぶから、キスしながら腰を振った。
重なる唇、絡まる舌、27年越しに好きだった同級生に抱かれて喘ぐ42歳の人妻が、可愛く見えた。
俺も限界が近づき、抜いて彼女に精液を振り掛けた。
彼女は、かけられた精液を身体中に塗り込むようにこすりつけた。
嫁とは違う恥穴の感触は、結婚以来初めて味わった。
シャワー室に消えた彼女が戻ると、化粧を直し始めた。
俺もシャワーを浴びて戻ると、彼女は身支度を始めていた。

外に出ると、夕闇が迫っていた。
ラブホを後にした二人は、駅に着いた。
「今日が、最初で最後の関係にしようや。中学時代の思いを遂げたんだから、俺たちは、中学時代の元彼、元カノだ。今日ヤッたことは、中学時代にヤッた遠い思い出ということにしよう。」
「わかった。私はセーラー服を脱いで、あなたに抱かれた…遠い思い出…」
「PTAで交換した連絡先、消して縁を切ろう。お互いのために…」
「ええ、そうするわ…」

ラインからお互いを消して、
「それじゃあ、さよなら…」
「ああ…さよなら…」
先に改札をくぐる彼女が見えなくなってから、俺も改札をくぐった。
降りた駅は同じだが、離れて歩いた。
そして、その後二度と彼女とは顔を合わせることはなく今日まで来た。

先日、大学生になった娘が、中学の同級生だった女の子のはあ親が亡くなったと俯いた。
どうやら、彼女のようだった。
新聞を見ると、告別式の日程が書いてあった。
俺は、その日休暇を取って、彼女と一度だけ濃密な時間を過ごしたラブホを、遠くから眺めてた。
彼女は、あの日のことを墓場まで持っていったに違いない。
「俺も、君との秘密は、墓場まで持っていくよ…さよなら…」
そう呟いて、空を見上げた。
そこには、42歳の彼女の笑顔が過った。
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