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2024/11/30 00:14:13 (3whI8kE/)
鹿児島赴任後、短期間に色々と出会いがあり、この土地が自分に合っているのか、仕事関係やら、飲み友達からいろいろとお誘いがある。仕事も一区切り着いたある日、同じ単身赴任の先輩から温泉に誘われた。なんでもゴルフのコンペの景品で宿泊券が貰えたらしくお誘いを受けた。鹿児島は至る所に良質な温泉が楽しめる。また指宿も霧島も鹿児島市内からは程よい距離にあり、出来るだけ高速を使わず、下道で観光がてら目的の霧島の温泉に。男二人旅、当日は先輩の運転で途中、大型ホームセンターを観光?平日にも関わらず、多くの人で賑わっていた。暇そうな主婦層もチラホラ。これが我々の観光?笑。その後、霧島神社を男二人で参拝、約10分程度で参拝終了。

目的の宿に無事チェックイン、和室でいい感じである、早々に宿自慢の体育館の様なドデカイ大浴場の温泉へ、一部が混浴となっており女性の姿もチラホラ確認が出来る、ナンネの投稿にある様な期待する事は残念ながら起こらず部屋で缶ビールと宿近くで買った蒸し野菜をつまみに夕食時間を待つ。

夕食は会席では無くバイキングで、平日にも関わらず家族連れ、カップル、主婦のグループなど様々見受けられる。男二人組はどう見ても浮いている。笑 我々の席の近くには女性グループが二人組あり、夕方の情報番組のキャスターホラン千秋似と旅サラダのMCを務める松下奈緒似の二人組と。もう一組は大食いタレントのギャル曽根似、お笑い芸人のやすこ似、プロゴルファーの塩谷育代似の3人組が我々のテーブルの近くに居た。先輩は千秋似や、松下似が立ち上がり料理を取りに行くたびに料理を取りに行く、遠目で見ても顔をニヤけて居るのが分かる。酒の勢いも手伝ってガンガン攻めて居る。とまぁ、話はそんなに上手く行く事は無く美味しい食事を楽しめた。部屋に戻ると布団が行儀よく並んで敷いてある。松下似の浴衣の隙間から胸がチラついと先輩はほざいて止まない。笑寝る前にかすかな希望と1%の望みを期待して再度、温泉行っては見たが爺さんばかりで全滅、男て本当に馬鹿だ、しかもこの歳になっても20代30代の時と行動は余り変わらない。笑

部屋に戻りマッサージを頼みAVの様な展開を期待するもの爺さん先生が。笑
マッサージ後、酒が切れたので自販機にひとりで出向く、お待たせしました。前置きが長くなりましたが、やっと『ナンネ投稿』らしくなって来ました。

ロビーでひとりの女性らしき姿を見つけわざとらしく斜向かいに腰掛け、目が合い軽く会釈、ん!いけるかもと声を掛ける。先程近くの席だった!誰だと思いますか、松下奈緒似、ホラン千秋似。そうは上手くも行きません。そこに居合わせいのは、ギャル曽根似の彼女でした。鹿児島市内から同じ趣味のサークルのお友達と来ているとの事。二人ともに早々と寝てしまったとか。持っていたビールを勧めて素直に乾杯。湯上がりなのか、濡れ髪と赤らめた頬、ソープの香りがダウンライトと合間って別人の様に見える。ごめんギャル曽根似さん、ビールが空いた後が思いつかない。泣
ギャル曽根似が夜風にあたりたいと提案して来た。即採用して、心地よい山林風と温泉の硫黄臭が独特でいいん感じ、お互い浴衣に羽織りを纏いさながらは夫婦様に見える。

手を差し出すと恥ずかしそうに握り返して来た。人影の無い場所を探し歩く、自分でもまだ若いと思うすでに、分身は半立ち状態。あった!ちょっとした窪みを見つけ引き寄せ、口を合わせる、久しぶりだ〜と思いつつゆっくりと焦らず強く引き寄せ羽織りの紐を解き、胸に手を持っていく、ハリのある十分な大きさとモミごたえ感を楽しみつつ、乳首を責める。思わず、ため息からの声が洩れるギャル曽根似。そっ〜と彼女の右手を分身に持っていく、ギャル曽根似は浴衣越しに形を確かめる様にさすり、そしたら浴衣の間から手を忍ばせてパンツの上にから激しくしごき始めた、絡み合わせ続けてつつ、今度はこちらからパンツ越しに指で攻める、シルク生地の触り心地と湿り気を確認しつつ、直にパンツの中に指を忍ばせた。思わず腰を引きギャル曽根がしゃがみ込む、青姦は余り趣味では無いがここは他に思い当たらず、人目を気にしつつ、ギャル曽根似の目の前に分身を、パンツ越しに頬ずりするギャル曽根似が愛おしい。
溶け落ちた目で上をみる。
頷く俺を確認すると同時にパンツをゆっくり下ろし、直に咥えるギャル曽根似、美味しそうに時間を掛け舐め廻し、時には音をたて激しく、かと思えば下に回りタマタマを口に含んでいる。気持ち良い。たまには外も良いかも。よく見ると片手は俺の太ももから腕を回してもう片手は自分をいじっている。では、頑張らせてもらいますか、ギャル曽根似をゆっくり立たせてベンチに手を着かせ羽織りと浴衣を捲し上げ、バックから分身をゆっくり収めてゆっくりと攻め上がた。徐々スピードが上がり、ギャル曽根似も精一杯尻を突き上げるリズムが合って子宮にあたる感覚がわかる。程なくして絶頂が二人同時にやって来た。その場でやり遂げた感で一杯だ。二人とも身なりを整えた。時間にして60分位の出来事だったとお互い部屋に戻って当然のごとく爆睡。
翌朝、大浴場の露天エリアには三人組が揃って入浴していた。この事を先輩に伝えてらか現在悩み中。
連絡先を聞いたので次回は二人で温泉にでも行ってみたいものだ。
391
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2024/11/27 06:11:54 (63dnw2w9)
数年前の話です。
デスクワークで運動不足気味でした、そこで休日、近所の運動公園へ。
休みとあって家族連れや、おじさん、おあばん達が来ていました。
トラック周りを軽くジョギングから始めました。
しばらくすると夫婦でジョギングを、年代が四十代に見えました。
奥さんは色の白い上品な人でした、白のトレーニングパンツには薄くパン線が見えていました。
独身の僕にはそれだけで刺激的でした。
疲れたのでベンチに座ってると先ほどのご夫婦が隣に腰掛けて来ました。
目線が合ったので軽く会釈をするとご夫婦も会釈を。
奥さんが失礼ですが初めてですかここ?
僕が今日が初めてです。
奥さんが私達も今日でまだ3回目なんですよ、そんな会話で少し親しくなって行きました。
素敵な奥さんだなと思いました。
ウオーキングは日曜だけでしたが奥さんに会いたくて土曜も始めました。
来てましたあの夫婦が、やはりパン線を浮かせています。
フルバックの下着です。
奥さんは中肉中背で特別美人ではないですが何処か色気を感じていました。
こんな人を抱いて見たいの妄想がそこから始まりました。
でもいつも旦那さんと一緒でした。
でもそれから3か月でした、思わぬ出来事が起こりました。
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2024/11/28 16:10:04 (NZPK83gt)
今から約25年前、私が中学3年のとき。
進学先も決まり、余裕ができたので当時好きだった同級生に告白して付き合うことになった。もともと同じ塾に通っていて、塾の送迎もお互いの親が交互にしてくれてたりして、家族ぐるみで仲良かった。
卒業式前、早めの春休みだった私たちは毎日会ってお互いどちらかの家にいた事が多かった。そしてその日もそうだった。
確かお昼頃から彼女の家に遊びに行ってて、彼女のお母さんはその日仕事休みだからと言ってた。そしてお昼ごはんもご馳走になって、昼過ぎに彼女から「友達の誕生日会に呼ばれてるからカラオケに行ってくる!夕方には帰るから一緒に晩御飯も食べよ!」と言われ、彼女がいないのにお留守番することに…
彼女が出ていってしばらくして、彼女のお母さんが、おやつ作ったから…と言ってリビングに呼ばれた。
あ、ちなみに彼女のお母さんは当時40歳くらい、中肉中背のおっぱい大きい感じでした。
リビングで2人でテレビ見ながらおやつ食べてて、(長野オリンピックがリアルタイムでやってたのを観てたと覚えてる)
急に彼女のお母さんが隣に座ってきた。
そして、忘れもしない「ねぇもう精子出るの?」って…
聞かれた私は、どう答えていいか分からず、「まぁ…」みたいな感じで答えたと思う。
そして彼女のお母さんは、「あの子に内緒で何でもするから精子見せて…」と衝撃の言葉が…
こちらも思春期、それにパツパツの彼女のお母さんのおっぱいは常に気になってたので、思い切って「おっぱい、いいですか?」と聞いたと思います。
そしたら、「急に誰か帰ってきたらいけないから」お母さんの寝室に連れて行かれて、
ベッドに押し倒されました。
そして、馬乗りの状況で、おっぱいボロン!有無を言わせず、私の口に乳首を押し込んで来ました…私は無我夢中で吸ったり舐めたりしました…「優しくね…」と言われてたのも忘れられません。
そして彼女のお母さんは、次は私ねと言わんばかりに、手際よく私のズボンとパンツをずらして、勃起した包茎チンポをあらわにしました。
彼女のお母さんは、パクっと咥えて私のチンポを舐め回してくれました。そしてホントに数秒後、射精したくなり、それを伝えると、「いいよ、お口に出して」と言われそのまま発射…彼女のお母さんは「ん〜」と言いながら、精子を飲み込み、「凄い量…美味しかった…」と。
そして、お掃除フェラもしてもらい、「あの子には絶対内緒ね、もちろん他の人にも絶対言わないで。言わないでくれたらいつでもしてあげる」と言われたのでもちろんその後は誰にも言わず、会うたびに抜いてもらってました。
そして彼女と別れた後も…
393
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2024/11/27 21:07:19 (Vyy050T4)
念願の!
ナンネのカップル様と3Pすることが出来たので報告させていただきます。

彼女を寝取って欲しいとの投稿から、連絡したところ、トントン拍子に会ってセクロスすることに。

待ち合わせホテルの近傍コンビニ駐車場にて、彼氏様の連絡を今か、今かと待ち構えていると早速、「ホテル到着しました。フロントに伝えてあるので電話すれば部屋あけてくれますので、おまちしてます。」とのこと。

初めていくホテルで、フロントがどこかもわからずチンポギンギンにしてホテル駐車場をうろうろしていたのを覚えています。

ようやくフロントを発見し、部屋を確認。部屋まで少し歩き、恐る恐る開けると目の前には階段が。どうやら、ベッドルームや浴室は2階にあるらしかった。
失礼しまーす。と小声で言いながら一歩一歩階段を登ると右手に浴室、正面にベッドルームへ続く扉があり、少し開いていた。

固唾を飲み込み、ゆっくり扉を開けるとすでに全裸で仰向けに寝ている彼氏様。その彼氏様のナニを全裸四つん這いで一心不乱にしゃぶっている彼女様の姿が。彼氏様と目が合い軽く挨拶したのち、

彼氏様「あ、もう脱いでもらって、そっちの方に服は置いてください。あとはお好きに触っていいですよ!」彼氏様は手慣れてる様子でした。

私が服を脱いで準備していると、彼女様がはにかみながら、私の方へと暗がりの中でも分かるほど愛液に溢れたマンコとケツアナを見せつけてきました。

私はたまらず、その蜜壺に指を入れ初手から激しく手マンしました。彼女様は少し驚いた様子でしたが彼氏様からの事前情報通りドMで多少乱暴なプレイがお好みなようで、腰をくねくね動かしながら、次第にはフェラするのもやめて快感に身を委ねていました。

一度盛大に潮を吹いた後、追い討ちをかける様にクリを中心としたクンニをすると
「ダメ///お風呂まだだから・・・///」と聞こえましたがお構いなく舐め続けると2回めの大潮が。

流石にこれには私も驚き、顔を離し愛液を拭いながら、でも手マンはやめません。

すると、彼氏様がスッとゴムを渡してくださいまして、そのまま装着そして挿入。我慢の限界がきていた私はまるで男子高校生のように猿がごとく自分がイクことだけ、まさにオナホの様に彼女様にピストンを繰り返しました。

そんなに長持ちでない私は案の定すぐにイッしまいました。彼女様の蜜壺から己が息子を抜くと、どっぷり濃ゆい精液がゴムの先に溜まっていました。

すると彼女はこちらに向き直り、ゴムを外しまさかのお掃除フェラ。敏感になっている息子にさらなる快感が襲います。

彼氏様もたまらなくなったのか、そのまま生で四つん這いの彼女様に挿入。先ほど逆の立場になった訳ですが、目の前でバックで犯されてる彼女様にフェラされているこの背徳感なのかなんとも言えない興奮が体を駆け抜けました。

程なくすると、彼氏様もイッた様で一時休息。

この後2回戦控えているのですが、需要があれば続き書きます。
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2024/11/19 14:47:15 (XcuwOlZf)
今から6年前。俺は突然、10年連れ添った女房から何もかも、もう我慢出来ないと離婚を切り出された。

女房曰く俺の飯の食い方、洗濯の出し方から朝の態度。とにかく朝から晩まで俺の事が我慢ならないという俺からすれば理不尽な理由で、小学生だった長男、長女を連れて女房は実家に戻っていった。

その後、離婚調停だ、家庭裁判所だと面倒な事が続いたが家庭を顧みない傲慢な男という図式にしっかり嵌め込まれ、俺は納得のいかない慰謝料やら養育費を支払う羽目になった。

元々薄給の上に、その支払いだ。俺は仕方なくなるべく人目につかないダブルワークでのアルバイトを探した。

たまたま行きつけの居酒屋の大将に酒呑みの愚痴ついでに相談すると紹介されたバイトが、ラブホテルの清掃業務だった。かなり抵抗があったが、良く考えてみると会社勤めの40過ぎのオッサンが人目につかずにアルバイト出来る場所は限られている。

俺は半分投げやりな気持ちで繁華街のラブホテルの夜8時から深夜2時までのシフトに入る事になった。
ラブホの清掃しかも深夜帯。まともな人間は働いていないだろうと思っていたが、実際には俺と似たような境遇の男達が沢山働いていた。

俺は自分より4歳歳上の小林という男とシフトが一緒で、ほぼ2日おきに小林と手分けして風呂、部屋を掃除してシーツを取替えベッドメイキングをして忙しく働いていた。

仕事に慣れた頃、俺たちバイトの控室にある部屋状況を知らせるモニターを眺め次は、会計中のこの部屋だとか、休憩から宿泊に切り替わったとか、仕事の段取りを話していた時である。

この最上階の808号室はもう入ってから13時間近いですね。それにさっきから部屋の鍵が開いたり閉じたりしている。なんなんですかね?とヘビースモーカーの小林に尋ねると小林は口から煙を吐き出しながら変わり者のオッサンだよ。この部屋に住んでるんだ。何者なんだろうな。どういう清算してるのか、何の仕事してるのか全然知らないけど、普通のオッサンに見えるよ。時々、部屋に飲みものや氷を届けるとお疲れ様って栄養ドリンクくれたりする。女連れて帰って来たり、デリヘル呼んだり、スーツで出かけるとこもちょくちょく見るし。本当に正体不明だよ。

え?ここ?ラブホに住んでる人がいるんですか?どういう事?意外な答えに驚いた俺に小林はモニターを眺めながら答える。この部屋に住んでるんだよ、この人。あんたもいつか廊下や部屋に届けものした時に会うよ。

意外と気さくに話しかけてくるし、時々届けものするとご苦労様とか言って何かくれたりするよ。ちゃんと結婚してて、どういう事情か家族は別に住んでるらしい、不動産屋かなんかじゃないかな?クリーニング屋から綺麗なスーツやらシャツを抱えて戻ってくるしな。

おっとお喋りはこれまでだ。201出たぞ。休憩から清掃待ちに表示が切り替わった201号室のモニター表示を見て小林は溜め息をついて煙草を乱暴に消した。

ラブホに住んでいる男。俺は俄然興味を引かれたが俺が入っているシフト時間には男からルームサービスを頼まれる事や、帰宅した男に廊下ですれ違う事も無かった。

ところがその日は突然やってきた。
俺はいつも通り本業を終わらせてラブホに出勤し着替えていた時に控え室の内線電話が鳴った。
富田さん、出勤早々悪いんだけど808号室行ってくれる?テレビが付かないらしいんだけど、テレビ裏のコード抜き差ししたり電源落としたりしてくれる?たぶん直るから。

フロント業務のシングルマザー、金井さんの指示に返事をして、俺はラブホに住んでいるという男の部屋に向かった。
本来なら長期滞在の場合、定期的に部屋を掃除する事になっているそうだが、この男はそれを断っているという。シフトの違うパート女性達が、部屋どうなってるんだろうね。たぶんぐちゃぐちゃで汚れ放題、大変な事になってるんじゃない?と噂していた。

俺は中年男の汚れた部屋を想像して覚悟を決めて部屋の呼び鈴を鳴らす。はい、今開けます。中から男が応える。部屋が開くとそこには50絡みの背の高い男が笑顔を見せて立っていた。

部屋は全く汚れていなかった。チラッと見えたソファテーブルにはノートパソコンと書類の束。
そして壁掛けの大型テレビの前の大きなベッドには半裸の女がこちらに背を向けて眠っていた。

俺は軽い寝息を立てている女を起こさないように静かにテレビの背面を探る。指示通りあちこちのケーブルを抜き差しするとモニターは無事復活した。

背の高い男は、おっ!直った!やるじゃんか。有難う。と言ってベッド脇のテーブルに無造作に置いた長財布から札を取り出して俺に手渡してきた。助かったよ。丁度サッカーが始まるところでさ。なんか美味しいもんでもコレで食べてよ。

俺が断って札を返そうとすると、全く受け取る素振りさえ見せず、お兄さんは初めて見るね。ここのスタッフほとんど全員見た気で居たけど、最近入ったの?と笑顔で聞いてくる。

俺が半年程前から居ると答えると、そうなんだ。頑張ってくださいね、ついでだから、これスタッフさん達で食べてと何処かで貰ったのであろう菓子折りを手提げ袋のまま俺に手渡しきた。

不思議なもので、バイトを始めて半年近く見かける事すら無かったこの男にこの日を境にしょっちゅうすれ違う事になり、挨拶をしたり、部屋にルームサービスの品物を持って行き俺たちは2、3言だが会話を交わすようになっていた。

ある日、控え室の内線を受けた小林がえ?富田さん?はい、居ますよ変わりますと言って俺に受話器を寄越した。

受話器からフロントのシングルマザーの声がする。富田さん?あのね808号室の人が富田さんが居たら部屋に来てくれって言ってるけど、行ける?

俺は何だろう?と考えた。何かクレームを言われるような事をしただろうか?俺は不安にかられながら、分かりました808号室ですね、行きます。と受話器に答えた。

808号室の呼び鈴を鳴らすといつもは人懐っこい笑顔で出迎える背の高い男が困惑した顔で俺を出迎えた。

これが俺が体験した異常な世界が俺の前に開けた最初の瞬間だった。
〜つづく
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