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NTR

投稿者:taka  cuda71
削除依頼
2024/08/08 06:17:38 (.Y8ehni7)
閲覧ありがとうございます。
下記のようなNTR経験があり非日常的な時間を共有できるカップル様を募集しております。
投稿を拝見頂きましたご夫婦のご主人よりご連絡を頂き、指定された喫茶店に行くと奥様がお一人で待っていました。そして顔合わせとして色々とお話ししました。奥様は初めてでカメラを持参され準備していましたが緊張していたため解散しました。
その後ご主人より奥様のカカオIDが届き、直接のやりとりが始まり後日、奥様と待ち合わせ、ホテルへ向かいました。奥様持参のカメラをセッティングし、録画。
また最中にはスマホでご主人にビデオ通話致しました。
その後も定期的にお会いし緊張していた奥様も淫らになり待ち合わせし屋外での露出、部屋に入るなり咥えるようになりました。その後もご主人のリクエストプレイや奥様の願望などお手伝いさせて頂きました。
他人の奥様、彼女様が知らないところでは淫らになっているギャップに興奮する癖になります。
このような趣向に共感頂けるカップル様、ご夫婦様がいらっしゃいましたらまずはメールだけでもいただければ幸いです。
371
2024/08/05 19:39:55 (3fC0.jVg)
大学3年が終わり、春休みにバイトしてた時、バイト先の43歳の京香さんというパート人妻さんと仲良くなった。
とても若々しくて、笑顔が可愛い人で、43歳とは思えなかった。
バイト最終日、別れ難くてメルアド交換して、メールやり取りしてるうち、二人で会うことになった。
人妻とのデートはマズいよなと思いつつ、楽しい時間を過ごした。
「大学生の一人暮らしって、どんな部屋に住んでるの?」
と言われて、アパートにご招待、ここからすべてが始まった。

「ここで彼女さんとエッチしてるんだね~。青春だね~。私、ずっと実家だったから、憧れるな~。」
「彼女、専門学校卒業して帰っちゃったから、もう、会えないけどね…」
「淋しくなったんだ。私も、旦那が単身赴任中で淋しいんだよね…」
見つめ合う二人、重なる唇、絡まる舌、全裸になった二人は一緒に狭いユニットバスでシャワー、そしてベッドに向かう途中、京香さんは裸でポーズ取ってヌードを披露してくれた。
あまり大きくない乳房だけど、ツンと上を向いてて可愛くて、やや細身だから、43歳のおばさんには見えない身体で、顔も可愛いからアラサーのOLさんみたいだった。

ベッドでM字開脚してオマンコご開帳してくれて、じっくり観察した。
人妻だけにビラビラは灰色っぽい濃いベージュな感じで、顔と身体は若々しい美魔女だけど、オマンコだけはしっかり使い込まれてて、人妻だなあと実感した。
クリの皮が半分剥けてて、団阿讃に吸われてたんだなあと、夫婦のセックスを想像した。
クンニすると、すぐに愛液が滲み、クリがコリコリになった。
フェラされてカチカチになると、指で弄りながら、
「凄く硬い。若いのね…」
と言って、微笑んだ。

コンドームを被せて、正常位で入れた。
元カノと比べると、やや緩いけど圧迫感とうねりがあって、セックスのベテランの人妻を感じた。
抱き合って舌を絡めるキス、倍の年齢差があるのに京香さんが愛しかった。
このまま、京香さんと暮らせたらとさえ思った。
京香さんは身体をひねって上下逆転、騎乗位になって腰をくねらせ、元カノでは見たこともない卑猥な姿を見せてくれた。
羞恥を開放して、とことん気楽を追求する姿は、若く見えても熟女なんだなあと思った。
この日、コンドームを3個消費した。

京香さんとは、休日を除いてほぼ毎日俺のアパートでセックスしまくった。
月に2回、週末に旦那さんが帰って来るけど、その後の月曜日は、京香さんをクンニしながら、ここに旦那さんの生チンポが入れられたんだなあと、コンドームセックスの身分が哀しかった。
京香さんに生理が来ると、京香さんにチンポ遊びをされた。
「はーい。チンチン出して。遊んであげる。」
そう言われて、可愛い熟女にチンポを弄ばれた。

亀頭だけを擦られて、気持ちいいけど射精できない快感地獄に堕とされたり、イキたいなら自分でイッてと言われて、京香さんの見てる前で自分でシコシコしてオナニー射精を観察されたりした。
綿棒で我慢汁を亀頭に塗られたり、我慢汁を穿るように綿棒を尿道に捻じ込まれたり、ハアハアさせられるチンポ遊びをされた。
キンタマを左右独立して縛られ、そこに500mlのペットボトルぶら下げられて、、キンタマがビヨーンと伸びる惨めさを味わったり、尿道に樹脂製の編み針を深々と挿されたり、ハードになっていった。

でも、何度か、生セックスや中出しを冴えてくれたことがあった。
丁度週末に安全日になってて、前夜、旦那さんが中出しして、その残渣が残るオマンコに生挿入、団阿讃の精液を感じながら、気持ちいい生セックスの後、若い精液を大量射精した。
愛しい女性に中出し、最高に幸せな射精だった。
京香さんとは、おそらく500回以上セックスしたと思う。
3回戦は当たり前、4年生だったから時間がたっぷりあって、午前中に3発やった後、パート帰りの京香さんと夕方2発なんてこともあった。

京香さんとの乱痴気なお付き合いは、俺の大学卒業で終わった。
故郷にUターン就職した俺は、2月半ば、卒業式を待たずにアパートを引き払った後、街のラブホで京香さんと最後の逢瀬、コンドームを2個使った後、シャワー浴びて、最後、生セックスした。
4発目は京香さんの身体に振り掛けた。
京香さんは、ティッシュで精液を塗り広げるように拭いて、
「今日は、あなたの精液をつけたまま過ごすね。」
と微笑んだ。

京香さんは駅まで見送りに来てくれて、
「それじゃあ、元気でね。さよなら。」
「1年間、ありがとうございました。本気で好きでした。さよなら…」
改札を抜け、新幹線のホームへ向かった。
何度も振り返り、手を振った。
京香さんも、ずっと手を振ってた。

大学を卒業して17年、俺は来年四十路を迎えるアラフォー、あの頃の京香さんの年代に差し掛かってる。
先日、大学のある街に出張があって、ついでに大学に行ってみたり、住んでたアパートの辺りを懐かしく歩いたりした。
そして最後、京香さんの家の前を通って駅に向かった。
午後の日差しの中、洗濯物を取り込む女性がいた。
間違いなく京香さんだった。
還暦を迎えた京香さんだったけど、相変わらずお奇麗で、まだまだ抱ける女性に見えた。

暫く眺めていたけど、
「京香さん。お元気で…」
と呟いて帰路に就く瞬間、目が合った。
ほんの1秒くらいだったと思うけど、見つめ合った時間があった。
でも、振り返ってもう一度見つめ合うことなく、帰ってきた。
還暦を迎えた京香さんだけど、抱けると思った。
だからこそ、振り返ってはいけないと思った。

帰宅して、結婚12年の36歳の妻にキスした。
そして、ふと思ったのは、妻には京香さんの面影があるということ。
俺は、京香さんに似た人を愛し、妻にしていた。
その夜、妻を求め、36歳になっているけど少女のような裸身の妻の、ドドメ色に使い込まれた卑猥のオマンコを見て、京香さんだなあと思って笑えた。
そして、改めて京香さんの幸せを祈った。
372
2024/08/05 00:16:25 (byHq8zDj)
橋本あすか
373
2024/08/05 08:58:21 (S8IjwGfA)
パチ友から遊べる女が居るけど紹介しようかと言われて
紹介してもらい、待ち合わせ場所のスーパーの駐車場に
待っている、黒の軽自動車でゼストが入って来て
あれかなと、見てると女が車の中で携帯を触り
俺の携帯に連絡が来た
俺は奥に止まっている、白のハイエースと言うと
女は車のドアを開けて降りてくるとぽっちゃりさんだった。
俺のハイエースに近づき、後ろのスライドドアを開けると
中に乗り込んで座った瞬間車が傾いた
俺も後ろの席に移り女とあいさつを交わし、この後
ホテルに行くかと聞くとここでフェラしたいと言い出し
俺は一瞬驚いたが女はフェラが好きでそれも臭いチンポを
舐めたり咥えるのが大好きと言う
俺は女とキスしてると女は股間を触りチンポが固くなると
早くズボン脱いでと言われ言われるままにズボンとパンツを下げると
勢いよくチンポが飛び出し女は俺のチンポを見て
凄い太くて長いよね、こんなチンポ私大好きと言った瞬間
ぱっくりと咥え込んでフェラが始まった
舌を使って舐め回したり奥深く咥えたり吸ったりと
今までに味わった事の無い気持ちいフェラに普段なら
直ぐに射精する事の無い俺はあまりの気持ち良さに
限界が来て女の口の中に射精すると女は俺の精子を
咥えたまま全部絞り出してチンポを離すと嬉しそうな顔で
俺を見ながらゴックンした
俺は飲んだの?と聞くとだって精子大好きだもんと言う
そしてこの後、ホテルに行こうと言うと、ごめん今日ね
生理に成ると思うからフェラで我慢して、もう一度してあげるからと言い
俺はそれならオッパイ見せてと言うと服を捲って
おっぱいを見せたがびっくりするぐらいの爆乳で
ブラを外し胸を揉むと無茶苦茶気持ち良くて
女は俺が胸を揉んでる時にチンポを扱いてて
そして口に咥えてフェラが始まりまたまた気持ち良すぎて
5分も持たずに口内射精。
込んでは最後まで咥えてくれてそのままゴックン
最高のフェラに満足してた俺は生理が終わった後に会う約束をして
女にお小遣いを私帰らせた
女に話を聞くところによると29歳の人妻で
妊娠7か月と聞いてビックリした
それの新婚だと言う
腹デカいのにセックスするのかと思ったら少し気が引けたよ
デブだし胸見た時に腹を見てもなんとも思わなかった
374
2024/08/05 09:48:49 (qgnBrPa8)
友人が交通事故で亡くなったと連絡来たが俺は長期出張で海外にいたため帰れなかった
半年してようやく帰国、次の日お参りに行った、友人の妻の名前は愛奈
愛奈「ありがとうございます」
聞くと交通事故で相手の飲酒運転に居眠り運転だった
色々と話してる
子「ただいま、お腹空いた、こんにちは」
俺「確か優斗君だったよね」
子「うん」
俺「何年生になったの」
優斗「1年生です」
俺「そうか」
愛奈「冷蔵庫におやつ入ってるよ」
俺小学1年生なのにしっかりしてるね」
優斗「お兄さん、マリオカート出来る」
俺「得意だよ」
優斗「一緒にやろう」
俺「いいよ」
愛奈「すみません、私ゲームダメで」
そして優斗とゲームして、夕飯用意してくれ夕飯食べた後もゲームしてたら優斗は寝てしまった
俺「寝ちゃったね」
愛奈「あんなに笑顔になった優斗の顔見たの久しぶりかも」
俺「大好きなパパが亡くなって優斗君も我慢してだね」
愛奈は泣き出した、俺は優しく抱きしめた
俺「愛奈ちゃんもいっぱい泣くといいよ」
そこはやっぱり男と女目が合うと自然とキス、舌お絡ませあい
愛奈「抱いて」
俺は優斗を抱っこして優斗の部屋に連れて行き寝かして寝室に行くと再び抱き合い裸になりベットイン
クンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
愛奈「あああ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
愛奈はチンポしゃぶり
ゴム無かったから正常位のまままんこにチンポ挿入
愛奈「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、バックで突きまくる
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・奥まできてる・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いいく・・・」
いってしまった、愛奈の腕をつかみ激しく突く
愛奈「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまったそのまま騎乗位になり突きまくる
愛奈「あああ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になりそのまま中だし、その日はそのまま寝てしまった
次の日朝飯食べてると優斗が起きてきた
優斗「お兄ちゃん泊まったの」
俺「うん、優斗君が寝た後お兄ちゃんも眠たくなってね」
優斗「そうなんだ、ママ」
愛奈「なに」
優斗「こうやって座るとママとパパと優斗みたいに親子みたい」
愛奈「そうだね、早く食べないと遅刻するとよ」
優斗「そうだ、〇〇ちゃん迎えに行かないとダメなんだ」
俺「好きな女の子」
優斗「うん、大好きだよ、だって可愛いだもん」
俺「そうなんだ」
優斗「いってきます、お兄ちゃんまた遊ぼうね」
そう言って優斗は出かけた
愛奈「今日は」
俺「明日まで休みなんだ」
愛奈「それなら付き合ってほしいところあるだけど」
俺「いいよ」
朝ごはん済ませて準備して出かけた、途中俺のマンションに寄り着替えて愛奈の車で向かったのは不動産屋
俺「どうしたの」
愛奈「あの家、売りに出して引っ越そうと思って、ローンは無いけど私と優斗だけでは広すぎて」
そして賃貸マンション紹介してもらい部屋を見に行った、ついでに売却の相談もした
昼飯食べにファミリスに入った
俺「これからどうするの」
愛奈「どうするってわからない、しばらくは相手側から支払われた賠償金や預金などで生活は出来るから」
俺「よかったら一緒に暮らさない、これからのこと一緒に考えようよ」
愛奈「いいの」
俺「うん、優斗も俺に懐いてくれたし」
また愛奈は泣き出した
俺「なんで泣くの」
愛奈「これからどうしたにいいのかわからなかったの、あの人が亡くなってら義両親からは旦那が亡くなったのはお前のせいだと責められて、籍抜かれて」
俺は愛奈手を握り
俺「これからは俺がついてるから」
愛奈「ありがとう」
その晩優斗に話した愛奈から
優斗「どうしたの、ママとお兄ちゃん変な顔して」
愛奈「ママと優斗ねパパいた時はいっぱい楽しかったよね」
優斗「うん、楽しかった、ゲームもしたりお出かけもした」
愛奈「でもパパ死んじゃって、辛いこといっぱいあったよね」
優斗「うん」
愛奈「それでね、この家を引っ越そうと思うの」
優斗「何処に公園に」
愛奈「公園」
優斗「うん」
愛奈「公園ではないよ、このお兄ちゃんの家に」
優斗「お兄ちゃんと暮らすの」
愛奈「イヤだ」
優斗「よくわからないげどいいよ、お兄ちゃんといっぱい遊べるもん」
俺「優斗君の部屋もちゃんと用意するから」
優斗「ママの部屋は」
俺「ママの部屋はお兄ちゃんのと部屋と一緒」
優斗「ママとお兄ちゃん結婚するの」
俺「それはまだわからないけどね」
優斗「よくわからないけど学校は」
俺「学校はお兄ちゃんの家の方が近いから」
優斗「じゃあいいよ」
次の日愛奈と俺のマンションに行き、優斗の部屋を片付けて毎日少しづつ荷物運んだ
ほとんど家電や家具は全てリサイクルショップに買い取ってもらい買い取ってもらえないものは処分してもらった
日曜日にレンタカーからトラック借りてほとんど荷物運び出した
優斗「前の家の部屋より広い、友達呼んでいい」
俺「いいよ」
その日から3人での生活が始まった、優斗が寝ると愛奈と愛し合った、家はすぐに売た
1年後
俺「優斗」
優斗「なに」
俺「お兄ちゃんねママと結婚していい」
優斗「いいよ、じゃあパパになるだね」
俺「そうだよ」
優斗「パパ」
愛奈と話し合い優斗の誕生日に入籍した、その時には愛奈のお腹の中には新しい命が宿ってた
優斗は妹がいいなぁって喜んでくれた、5ヵ月後優斗の念願だった妹が生まれ優斗は大喜び
その優斗も今年は高校受験の年に、子供優斗入れて3人になりました、2年前には家も建てました

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