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人妻との体験 RSS icon

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2024/06/01 11:07:01 (1iokEO11)
同じ地区の人妻 晶子32と2年前から男女の関係です。
今朝も公民館で足りない物準備して持って行くのだった。
晶子に最後まで公民館に残る様に言って
他の人が皆、小学生へ行き2人だけに成り、畳の部屋で柱に手をつかせ後ろから嵌めてやりました。
暫くすると喘ぎだした。たまらず突きまくってやりました。
晶子が嵌めてと言ってきたので
この頃は、少し時間があると2人だけになり行為に走ってます。
晶子のオメコ、よく締めてくるしチンポを嵌め放題たまりません
361
2024/06/02 13:56:38 (VSPnnoPN)
もう年金が貰える年なので老人だと思っています。
3人のセフレと付き合ってもらっています。
一人は58歳人妻体は歳相応ですが常に中出しSEXは一番楽しい関係です。
次は44歳人妻で彼女が積極的なので楽しいSEXです。常に生でのSEXなのですが中出しはたまにしかできません。
先日『逝っていい?』と聞いたら「いいよ」だったので中出ししたら「いつもの外だしでいいよ』の意味で生理が来るまでヒヤヒヤでした。
多分歳なので精子の元気もないのだろうと思いました。
最後は43歳独身で綺麗な彼女です。オマンコの匂いと濡れ方は一番好きで
舐めていて飽きません。フェラも一番上手く舌で舐め回してくれてすごく気持ちが良いフェラをしてくれます。
残念ながら生のSEXはなかなかさせてくれません。
其々楽しいSEXなのですが、最近は58歳人妻との回数が多くなっています。
一度私がオマンコでコで逝けなかった時があり、二人でオナニーして逝くことにしました。
私がオナニーで逝って精子が流れている状態の時にフェラしてくれて綺麗に精子を吸い取ってくれました。
常に中出しなので初めての経験でした。それから毎回オマンコで中出しして
抜いたチンポを舐めて綺麗にしてくれるようになっています。
彼女は最近逝きまくるようになり、SEXの最中にオマンコがよく締まるようになりました。。
最近は正常位でお互いに舌を吸い合いながら、しがみついている彼女の精子を搾り取るようなオマンコの
締まりを楽しんでいます。SEXで気持ちよくなるためだけのSEXを楽しみたいと思います。
明日は44歳人妻とSEXの予定ですが、排卵日なので気をつけないといけませんが、彼女はしたいと言ってきたので
頑っ張ろうと思います。排卵日付近はしたいのですかね?

362

(無題)

投稿者:優美 ◆7BYSfrRrek
削除依頼
2024/06/02 08:15:52 (OfrbV195)
28歳の人妻です。
結婚3年目ですけど今だに逝くことを知りませんでした。
親友の主婦友達の話し聞いたりして羨ましくて、逝くってどんな感じなのか体験したかったです。
それで夫に内緒で、出会い系サイトでセレフを探し会うことに、駅で待ってる間もドキドキでした。
その男性は少し変態な性格で会うと直ぐにローターを出してきて、これ入れてと頼まれました。
私は驚きましたが、素直に従い入れました。
ホテルに向かい歩いてると
ローターの効果で変な気分になって体が疼いてきました。
ホテルに入ってパンティーを見るとお漏らししたみたいに濡れてました。
ベッドで彼は指を入れてきて、どこが一番感じるか試すように触ってきて私が感じる部分を集中的に触ってきて、私は体が熱くなり部屋に響き渡るほどの喘ぎ声をあげてしまいました。
彼の物を見てびっくり!、夫の倍近くあってこんな物が入ってきたら私どうなるの?と少し不安になりました。
69でお互いのもの舐め合い私は我慢出来ずに「いやぁーーん、早く入れて~」と言ってしまいました。
挿入されると頭の中が白くなってこんな感覚初めでした。
私のアソコが自分の意思とは関係なく痙攣し始めてきて気を失ってしまいました。
暫くして私が気付くと二回戦が始まり、男はさらに激しく突き上げてきました。
私はまたおかしくなり、体が浮かび上がる感覚になり、射精と同時にイッテしまいました。
もう夫とのセックスでは満足しなくなって、それからは出会い系サイトで男性を探して楽しんでます。
363
2024/06/02 14:51:51 (radCzcjj)
熟女上司48歳と部下38歳のワタクシとのイケない関係の体験話です。
もうだいぶ前です。
10歳年上の熟女上司。
熟女上司の旦那が長期の単身赴任状態で、
日常生活も性生活にも不満が溜まっていた熟女上司。
高島礼子似で、 結構美人でスタイルも良く、
「以前、出会い系のサイトで、若い男性とデートした」って言ってました。
「こんなおばさんでも、まだまだ女として見られるのは嬉しい」って言いながら、
恥ずかしそうに顔を赤くしているところが可愛かったですね。

人事異動で上司の部署に来たときから、
やけにワタクシの仕事のてほどきをしてくれ、
大仕事が終わったときに、上司から2人だけの飲みに誘われ、
初回は帰り際に上司からの求めで軽くキス。
2回目の飲み会では、上司から二次会でカラオケボックスに連れていかれ、
カラオケそっちのけで上司からディープキス、
上司の手が私のギンギンのチンポをまさぐり、品定めしたのか、ご満悦。
3回目の飲み会で、ワタクシ陥落・・・。
熟女上司「入れて・・・ください」
私「何を入れるの???どこまで???」
私「どこにいれるの???」
熟女上司「えっ!・・・ああああ!」
私「大きな声で何をどこに??」
熟女上司「・・・言えないわ」
私「じゃあ止めてここまで、まだおチンポを入れていないのに」
熟女上司「ああああ! 気が変になりそう」
熟女上司「もうダメ・・・許して・・・ああ!」
熟女上司 「ああ!・・・ください」
熟女上司「奥・・・奥まで・・入れて」
熟女上司「大きなおチンポを〇子の・・・奥に・・・・入れてください」
私「じゃあ入れてあげる。」
私はベッドの上に大の字に寝て、
私「上に乗って!!・・・・騎乗位で入れてくださいね」」
熟女上司さんは私の上に乗ってきました。
私は、熟女上司の大きめのお尻を抱えながら、
パンパンに膨らんだカリ高棒を、
熟女上司のおまんこにズブズブと埋め込んでいきます。
私「そらっ入った」
怒張したペニスを入れた瞬間に、初めて味わった感じが丸出しで
熟女上司「あ〜硬い硬い硬い」と喘ぎ、
熟女上司「おぉぉぉゥ〜っ♥️」と獣じみた鳴き声を出しました。
肉襞が吸い付くようにまとわりついてきて、
膣口の近くがキュキュッと締まります。
巨根ペニスをぶち込まれた瞬間
熟女上司曰く『メリメリと太い物が入る感覚があり
頭の中が一瞬、真っ白になった』 そうです!♥️
その後は緩めのピストン運動を繰り返すたびに
熟女上司「ああああああああ!凄い凄い・・・」を喘ぎ続けます。
私「ほらっ!しっかり腰を振って!!」
熟女上司「ああああああ・・・・・・もうイッちゃう」
私「まだ上になってすぐですよ!」
綺麗な顔を眺めながらのセックスは至福の時。
熟女上司の反応を確認しながら、ゆっくり下からピストンを繰り返します。
若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか、
私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました。
目の前で熟女上司がハメられてる最中に、
私が熟女上司の顔を見ながら、ちんぽの感想を訊くと、
熟女上司「気持ちいいところに当たってるの…」
熟女上司「奥をトントンしてくれて気持ちいい…」
と漏らします。
私「ここいいでしょう?ここ気持ちいいよね?」
熟女上司「うん、いい!気持ちいいところに当たってるの!」
私「もっと動いちゃうよ?」
熟女上司「して!して!」
熟女上司「主人の物とこんなに・・・違うのね」
熟女上司「あああああ!・・・イ・イ・・・イ・イ」
私「またイキそうなの??いい顔してるよ、綺麗だ」
私も限界が近づいてきました。
私は、10分くらいで射精しそうになりましたが、
すでに上司は、昇天していたので、入れたまま動きを止め、一時休止。
この我慢を3回繰り返し、頑張って30分で射精させてもらいました。
上司から大変喜ばれ、「こんなに長いセックスは初めて。」と。
目覚めさせてしまいましたのでした。
私たちはさらに一段高みに登ろうとしています。
私「ここ気持ちいいね!僕もイッちゃいそう!」
私「〇子さん、もうイキそうだよ…」
熟女上司「ちょうだい…」
私「何が欲しいの?」
熟女上司「精子ちょうだい…」
私「どこに出せばいいの?」
熟女上司「奥に出して…はダメよ〜」と言いましたが、
熟女上司の淫靡な顔を見て、物凄い興奮に襲われ、
溜め込んだ精子を子宮に目掛けて大量に放出しました。
私「イクよ?出しちゃうよ?
 〇子さん のおまんこの中に精子いっぱい出しちゃうよ?」
熟女上司「来て…いっぱい出して!」
私「出すよ!出る!うう!出てるよ!おまんこに出してるよ!」
熟女上司「ああ!いい!」
私「ああああぁぁぁぁ!」
と会話しながらフィニッシュを迎え、

熟女上司「ええ〜っ」という不満気な声が心なしか嬉しそうに聞こえます。
熟女上司のまんこの中にたっぷりと射精したあともふたりは離れず、
熟女上司「ああ…まだ硬いぃ…」
私はイッても勃起が収まらず、
そのまま熟女上司のおまんこの中を掻き回し続けました。
しばらく動き続け、射精から数分が経ち、
私は、ちんぽをゆっくりと引き抜きました。
ペニスを引き抜くと、水ぽい精液がドップリ流れ出し、
言いようのない征服感を覚えました。
熟した小さなアワビから滴り落ちる精子がなんとも卑猥です。
私は熟女上司の横に寝そべり、肩をさすりながら
私「〇子さん、大丈夫・・・ 」と耳元で囁きました。
熟女上司、しばらく無言の後に
熟女上司『ごめんなさい・・・』と一言小さく呟きました。
私「〇子、謝る必要は無いんだよ」
私「〇子、とても魅力的で、きれいだったよ」
熟女上司『ホント・・?』
私「うん、とてもステキだったよ」
熟女上司『ありがとう・・・で良いのかな?』
私「こちらこそ、ありがとう」
私は、そう言うと、目の前の熟女上司が愛しくて堪らなくなり、
抱きしめました。
私は、ベッドシーツに垂れる精子を指で掬い上げ、
熟女上司のおまんこの中に戻していました。
私の精子にまみれた指を熟女上司のおまんこに入れると、
その中は私の精液で満たされており、
「ぐぽっ」と何とも言えない卑猥な音をさせるのでした。
そして、また新しい精液が溢れてきます。
私は何度とそれを掬い、おまんこに戻します。
私は私の精液にまみれてヌラヌラと光る熟女上司のおまんこを凝視したまま、
私「いっぱい出た」と呟いてしまいました。
熟女上司「こんなに出されて…」と
熟女上司は私と嬉しそうに笑い合っています。
そのとき、おもむろに熟女上司が顔を起こし、
私を見てこう言ったのです。
熟女上司は衝撃的な言葉を放つのです。
熟女上司『主人のチンポ、小さく、しかも早いんだから・・・
私は満足出来ないの分かるでしょ。』
落ち着いてから紙で始末をして、
熟女上司「あなたはもう一回出しても良いよ」と言われましたが断りました 。
そして熟女上司『又よろしくね』
とのお言葉もいただきました。

普段は落ち着いてるような感じですが、
セックスする時、カリ太チンポでゴリゴリ責めると、
えげつない声で感じてる方が好きです。
一番驚いたのが48歳でも、しっかり濡れていたのです、
後で聞いたら膣用のクリームを塗っていたらしいです。
この日はきっちり3回戦しちゃいました。
イキ顔が可愛かったです。
何回もイクので回数は数えられませんでした。
上司の評価は、「これまでに付き合った男の中で、一番大きくて、一番長持ちぃ。Sランクね。」と。
熟女上司は、ワタクシも初めてのカズノコ天井、
いわゆる名器です。ものすごいザラザラの摩擦感と締め付けです。
どうやら、上司は名器の自覚はなく、
「旦那も含めこれまでの男は、みんな3分くらいだったので、こんなもんかと思っていた」、と・・・

ワタクシの持ち物は、旦那のチンポとは比べものにならないと言っていたので、
ワタクシの棒でマンコが広がり旦那に気づかれないか、
不安はありましたが、旦那とはレスなので、大丈夫と上司。
今やアナルセックスまで習得してしまった上司です。
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2024/06/02 20:35:02 (QMNTKZUP)
先日、ダブル不倫中の人妻セフレ(53)が、旦那が長期出張で不在で、子供らも地方大学で一人暮らしして、セフレ一人なんで、私が泊まり出張に不倫旅行がてら付き添うことになりました。

せっかくだし、スワッピングとかしてみる?と提案すると、それよりレズビアンプレイしたいと言い、単独女性を呼ぶことにしました。
ここや別サイトを併せて募集をかけると、セフレと同じ50代女性から返事が来て、会う手筈が整いました。

しかしながら前日になり、セフレがコロナ感染。
やむなく1人で行くことになり、先方にも伺うと、せっかくだし2人きりで会いましょうとなりました。

私が仕事を終え、先にチェックインを済ませて、待ち合わせ場所に。
プロフィール写真ではイメージがつかなかったんですが、女優で言えば松下◯緒さんに近い雰囲気の方が事前に聞いていた服装で近づき、私に声がけして本人同士と確認。
先ずは挨拶がてら、夕飯に出かけました。

大体の性遍歴なんかは事前のメールのやり取りで話しをしてたので、他愛も無い雑談で盛り上がり、そろそろ帰りましょうかと退店。
ホテルまで、ちょっとお散歩しましょうと女性から言われ、少し遠回り。
人気が無い住宅地の裏路地に入り、女性が「ちょっと待って」と立ち止まり、私の肩を掴みながらパンティーを脱いで渡されました。

途中、「おしっこしていい?」と言われ、薄暗いとこでしようとしてましたが、私は女性が本物のドMと確信し、「ここじゃダメだ」と言って、裏路地を抜けた街路樹がある道路まで移動。
周りを確認して、スカートをまくり上げさせ、下半身を丸出し状態で立ちションさせました。
出し終わり、そのまま100m程歩かせ、歩道橋に登り、端で全裸にさせてクンニから指マン。
声を押し殺しつつも感じていて、5分ほどで「イッちゃいます」と言って、手すりをグッと掴み、身体を反らせました。

やや放心状態のまま一旦服を着させ、裏路地を抜けたとこの、チェックしていた公園に。
事前チェックでは、地元じゃ有名な発展場なようで、元々はセフレと女装さんを絡ませたかったんですが、ブランコに私が座りながら女性に膝まづかせてフェラさせていても、それらしきのが来る気配も無く、20分くらいして寒くなってきたし退散し、ホテルに。

女性のワンピースが汚れたし、コインランドリーで洗濯。
服を全部投入し、我々の部屋の2つ下のフロアだったので、女性には全裸でエレベーターに乗せ、部屋に戻ると、興奮冷めやらぬ中、またフェラさせてと咥えてきて、フル勃起したら自ら乗って入れてきました。

なかなか締りあるアソコで、セフレだとたまに中折れしてしまうことがあるものの、女性のは勃起を維持し続け、途中、女性が中イキと同時に潮吹き。
体位を変え、バック〜正常位で中出し。
愛おしそうにお掃除フェラしてくれ、そろそろ洗濯も終わったかなとランドリーコーナーに。
終わっていたので服を取り出しましたが、ランドリーコーナーの入口のカメラの死角でフェラさせ、立ちバックで中出し。
そのままエレベーターに乗って上がり、部屋の前の廊下に寝転ばせ、足を拡げさせて精液が垂れているのを見ながらオナニー命令。
オドオドしながらもアソコを触って、しばらくしたら身体をビクビクさせて、イッてしまったようです。

部屋に戻ってベッドに横になると、羞恥心が半端なくて、凄く興奮しましたと喜んでおり、とはいえ流石に疲れたか腕枕したら、すぐに寝入ってしまいました。

翌朝、8時くらいに私は目が覚めました。
女性は上半身を起こしてテレビを観ており、目覚めのキスとおっぱいにしゃぶりつきました。
少しだけして、モーニング行きましょうかと、さっと洗顔してモーニング会場へ。
ピークが過ぎてたか、結構空いてて、ゆっくりいただいて部屋に戻りました。

廊下はすでにチェックアウトを済ませた部屋のリネンが所々でされてたので、露出プレイは出来ませんでしたが、チェックアウトまでもう1回したいと言うので、ドアに突っ伏させて指マンで掻き回し、立ちバックで突くと、外に聞こえるのも気にすることなく激しく喘いで、最後も中に注ぎ込んだら「ありがとうございました」とうっとりした顔をし、抜いたら言わずともお掃除フェラしてくれました。

このまま帰りたいと、サッとティッシュで拭く程度でパンティーを穿くと退室してチェックアウト。
駅まで一緒に帰り、私が帰りの特急で出るまで見送りしてくれました。

しばらくして『また、こちらにいらしっしゃる際は連絡してくださいね。今度はレズもしたいですね』とご満悦な感じでした。
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