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2024/12/26 16:39:21 (RSe28/N5)
先ず昨年の秋ですが、同じ部署の先輩である陽子さん(55)と、たまたま雑談の流れで紅葉の話しになりました。
行きたいけど、なかなか足が…といってて、旦那さんとかは連れて行ってくれないんですか?と聞いたら、あの人、昔から休日はゴルフか釣りだからと、ちょっと不服そうな顔に。
私が前に撮りに行った写真を見せて、ご案内しましょうか?と聞いたら、是非にとのことで、朝は早くても大丈夫とのことで、旦那が出かけた後に迎えにいきました。

普段、仕事メイクは薄めですが、その日は、仕事の時よりちょっと濃い目でした。

道中、普段話さないような事で談笑しながら、目的地に到着。
割りと穴場であるのと時間帯もあってか、散策してるのは我々だけで、たっぷり紅葉を堪能してもらうと、いい雰囲気に。
ちょっと告ってみたら拒否感無く、周りに注意しつつ、抱き寄せたらキスもOK。

それからは、すっかりラブラブモードになり、とっておきの場所へ。
ちょっと行くのは大変ながら、絶景に感激してくれたとこで、前からやってみたかったことを話してみました。

一度、女性のヌードを入れた風景写真が撮りたいと。
ちょっと躊躇しつつも、綺麗に撮ってねと言われ、服を脱いでポージングしてくれ、長年の願望が叶いました。
陽子さんも、ちょっと寒かったけど、まさかヌードモデルのようなことを私がするなんてと思いつつも、撮ったばかりのを見て満足したようです。

当然、その後は暖まりに行きましょうとラブホに行きました。
陽子さんは、若い頃以来だったようで、ちょっと緊張気味でしたが、こちらに身を任せてもらい、いっぱい気持ち良くなってもらいました。
もちろんラブホでも何枚かヌードを撮りました。

セックス前後で撮りましたが、やはり終わってすぐのほうが色気ありますねと言って、顔接写や中出し後のアソコを見せたら、絶対に秘密だからねと恥ずかしがりながら、エロい目をして、ちょっと嬉しげに感じました。
351
2024/12/23 06:15:06 (dGWomKW1)
今春、近所にチョコ◯ップが出来、キャンペーンもやってたし、会社の定期検診でも、またメタボで引っ掛かったしで、入会。
コロナ禍以降、時差出勤や在宅ワークで朝は遅いのですが、ちょっと早起きして7時頃から行きだしました。
利用者は、ほぼ皆無ってくらい少ないものの、最初の1週間だけで、日曜日を除き、同じ女性がほぼ同時間帯に利用しにきていました。
年代的に私と同じくらいか。
最初こそ、全く会話も交わさずでしたが、翌週、終わりかけくらいに土砂降りになり、女性が困ったような顔に。
話しかけたら、この後、一旦帰ってパート行かないといけないのに…とのこと。
私はその日は、そのまま出社の日で、天気予報で雨降るのは分かってたので普通の傘と、いつももしもの時にとカパンに折り畳み傘を入れてたので、女性に折り畳み傘を渡し、また明日と言って出ました。

そして翌日から、すっかり打ち解け、ずっと話ししながらトレーニングしていました。

長くなるので、続きはレスにて。
352

帰省

投稿者:カズ ◆u03aLD3FKk
削除依頼
2024/12/29 13:06:13 (YtzgHNAl)
実家に帰省しています。
かれこれ40年以上前の話です。
実家の隣りに住む松山さんの奥さん、
母とは友達でお互いの家を行き来する仲でした。
松山さんは保険屋で専業主婦の母と違いいつも身綺麗でした。
ある時、庭に出て隣りの物干しを見ると黒と赤のレースの下着が干されていました。
当時、中学2年の私は衝動に駆られお隣りの庭に入って下着を手に取っていました。
初めて手にしたセクシーな下着に興奮、物珍しく眺めたり匂いを嗅いだりしていると「なにしてるの?」と声を掛けられました。
驚いて慌てふためきましたが言い訳も出来ず黙っていると「寒いから家に入ってらっしゃい」と招き入れられました。
初めて入るお隣さんの家、バツ悪く座ったままの数分間がとてつもなく長く感じました。
「ごめんなさい、母には言わないで」そう言うのが精一杯でした。
「カズ君も年頃だからしょうがないわよね」
そう言いながら隣りに座ると股間を撫でられました。
「彼女はいるの?」
「いません」
「おばさんのところは子供がいないから思春期の男の子のことが分からなくて」
そう言うと妖しい笑顔を浮かべながらキスされました。
「まだ、子供だと思っていたらもうこんなになって」
ズボンとパンツを脱がされて勃起した下半身を露わにされました。
「年頃だもんね」
そう言いながらチンポを扱かれるとますます硬くなりました。
母に言われるかも知らない恐怖と迫られる緊張で硬くなっている私をチラッと見て微笑み松山さんはパクっとチンポを咥えました。
初めてのフェラチオは温かくとろけるような気持ち良さで覚えたてのオナニーとは比べものになりませんでした。
「あっ、ダメダメ、出る・・・」
そう言う間もなく秒殺で口の中に大量に発射しました。
「スッキリしたら悪いことしなくて良いでしょ」
どう返事して良いか分かりませんでした。
「おばさんが女の体がどんなのか見せてあげる」
スカートを脱ぐと小さな黒いパンティ、パンティを脱ぐと陰毛は濃いめでした。
ソファーに座ると指でオメコを開いて見せてくれました。
「女はここを優しく刺激気持ち良いの」と指でクリトリスを撫でました。
「触ってみて」
初めて触るクリトリスは茹でた貝のような感触でした。
初めて見るオメコは卑猥な生き物のようで童貞中学生には強烈な刺激でした。
ぎこちない指遣いでクリトリスを刺激していると松山さんが動きを教えるように手を添えてくれました。
刺激に反応して声が漏れ溢れる愛液。
目の前で女がメスになっていく姿に興奮、チンポははち切れそうなぐらい硬く勃起していました。
「入れて、ここにオチンチンを入れて」
松山さんにリードされるままに挿入。
温かく包まれるような感じの童貞卒業でした。
大きく動きすぎて何度もチンポが抜けましたが、しばらくすると腰の振り幅が分かってきました。
がむしゃらに腰を打ちつけると
「あっ、硬い、凄い」
気持ち良すぎて避妊を考える余裕もなく膣内に発射。
松山さんも久しぶりのセックスだったのか出してもしゃぶられ、立ったら挿入で貪り合いました。
今でも騎乗位で下から見る揺れる巨乳を見るのが好きなのはこの時の影響です。
それから松山さんの家で定期的にセックスするようになり時々、中学生のくせにラブホテルにも行きました。
県外の大学に行く迄の5年間、息子ほど歳の離れた男の性欲を受け止めてくれました。
母に聞くと、松山さんはご主人さんが亡くなった後、家を売ってどこかの介護施設に入ったとか。
もし、まだ隣りに住んでいれば帰省の時に抱いてみたかった。
353
削除依頼
2024/12/25 12:20:51 (oJ5rXez4)
美奈は、同じ部だが、隣の課の契約社員。既婚で、3歳になる娘が1人いる。

美奈とは、今月初めの、部の忘年会の流れでホテルに連れ込んだのがきっかけ。
旦那と喧嘩して、ついその気になったようで、ホテルに入り、服を脱がせて下着姿にした途端に、我に返ったようで、急に抵抗を始めた。

美奈の抵抗は、それほど激しいものではなく、『嫌だ! やめて!』と言いながら俺の手を押さえようとするものの、俺がブラを剥ぎ取り、美奈の乳首を吸ったり転がしたりすれば、美奈の乳首は勃起するし、下着の中に手を突っ込んで、おまんこを撫であげれば、おまんこの奥から、熱い液体が湧いてきた。

俺が、美奈のベージュのパンストと水色のパンティを下ろそうとしたのには、自分の下着を掴んで、『やめてっ!許してっ!絶対ダメッ!』と必死で抵抗したので、仕方なく、パンティとパンストを穿いたままで、脚を開かせて美奈の股間に顔を埋めた。

『だめっ!そんなこと、、、嫌だっ!』
美奈は、逃げようと抵抗したが、俺は美奈の両腿をホールドして、パンティとパンストの上から、美奈のおまんこを唇と舌、それから鼻を使って愛撫した。

『嫌ぁ〜。 あんっ! だめ、やめて。 あんっ! ぁ、、、あんっ!』
美奈は、口では嫌がりながらも、喘ぎ声を漏らし、俺の愛撫に反応して、時々、腰を震わせた。

美奈のおまんこからは愛液が溢れ、パンティを濡らしているのがパンスト越しにも分かった。
俺は、体勢を入れ替えて、美奈の股間から離れ、左手で美奈の肩を抱き寄せながら、右手をパンティの奥に滑り込ませ、親指でクリをつつきながら、中指で愛液が溢れたおまんこの入り口や中を弄んだ。

美奈は、俺の愛撫に反応して、喘ぎ声を漏らし、腰を震わせたり、背中を反らせたりしていた。
俺は、中指を出し入れしながら、指の腹で美奈のおまんこの内壁を擦った。

『ああっ!ダメよっ!やめてっ!嫌っ!嫌っ!恥ずかしい!あんっ!』
美奈は、抵抗するように俺の右手を押さえながら、激しく喘ぎ腰を震わせた。
『あっ!ダメェ〜っ!ダメダメダメ!』
美奈は、我慢できない感じで声を上げ、俺にしがみつきながら背中を反らせ、腰を弾ませながら登り詰めた。

俺は、脱力して横になっている美奈のパンティとパンストを下ろし、片脚だけ脱がせて、美奈の脚の間に腰を沈めた。

『嫌っ!やめてっ!お願いっ!』
美奈は、俺の胸を押し返しながら、腰をずらして抵抗しようとしたが、俺は、左腕で美奈の肩口を抱きしめ、右腕で美奈の左脚をホールドして美奈の身体を押さえつけて、ガチガチに勃起したチンポを美奈の潤ったおまんこの入り口に押し込んだ。

俺が、美奈の肩口をきつく抱きしめたままで腰を激しく動かすと、『嫌だ。駄目。やめて。』と言いながらも喘ぎ、俺に抱きついて反応していた。

『ああっ!もう、我慢できない!美奈!逝きそうだよ!』
『駄目っ!中は絶対に駄目っ!お願いだから!』
俺が、腰の動きを激しくすると、美奈は、必死に懇願した。

『中に出したい!美奈の中に!おまんこが駄目なら、美奈の口に出すから飲んでくれ!良いな!美奈!あっ!もう駄目だ!』

俺は、射精寸前に美奈の身体の中からチンポを抜き、急いで体勢を変えて、美奈の口に押し込んだ。
『ングッ、ンンン〜。』
俺は、美奈の口の中に思いきりザーメンを射精し、そのまま美奈が飲み込むまで、チンポを咥えさせたまま、美奈の髪を掴んでいた。

まるで、レイプのような、激しい興奮に突き動かされたセックスだった。
美奈も、抵抗していたものの、俺に激しく抱かれ、喘ぎ反応していた。

俺は、最高の玩具を手に入れたと思った。
354
2024/12/27 06:31:34 (JsNHQ4yF)
人妻と25日に会えるというのは奇跡のように思える。
簡単なプレゼントを用意して、
いつもとは違う露天付きのラブホに誘った。
いつもは裸を見られるのは恥ずかしいといって、
部屋を暗くする彼女が、
露天風呂ではその白い肌を露わにしていた。
いつもは風呂の中では対面なのに、
露天風呂では後ろを向いたまま。
それでも僕の愛撫に身を任せ、
僕のPを握って離さない。

ひとしきり温まって部屋に戻り、
クンニでたっぷり愛撫を始める。
丁寧にクリを刺激し続けると、
最初の絶頂を迎え、愛液多めの日だとわかる。
すぐに挿入し、気持ちよさをリセットさせて
喘がせる。

途中、ピストンしながら、
クリスマスに会えてよかった、と言うと
その瞬間、不意に潮を吹いたので、
ほんとにうれしかったんだ?と尋ねると、
静かにうんとうなずいた。
めちゃめちゃ可愛く愛しく思えて、
そこからピストンを早くして、
2回目の絶頂を迎えさせた。

それからは、休んでは挿入の繰り返し。
3時間で、5回は絶頂を迎えたと思う。
旦那とのエッチは、
立ちバックであっという間に終わって、
イクことすらないらしい。
だから、旦那に対抗して、
休憩後にすぐ立ちバックで思い切り突いて、
「旦那とどっちがいい?」と尋ねると、
断然こっち、という反応。
まあ、その旦那との貧相なエッチも、
私と出会った一年目からはなくなっているみたいだけど。

多分、旦那より、彼女のツボは心得た気がする。
Pも彼女の中に挿入すると、
いつしかぴったり収まるようになった。
「体の相性がいいとはこういうことかもね」
と挿入したまま告げると
「ここはあなた専用」と言ってくれる。

還暦を迎えた私に、
30離れた人妻が体を開いてくれるというのは
世の理不尽さを感じさせないわけではないが、
しばらくはこの快楽を楽しむことにしよう。
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