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2024/06/09 16:12:23 (AAyUmgOV)
3年前の夏の夕方、大学時代からの親友の拓郎からLINEが入った。明日の夜、時間作ってくれないか?相談がある。

親友の拓郎とは、大学の初日に偶然隣に座って以来かれこれ30年以上の付き合いだ。
大学時代に同じ軽音サークルに所属し、バンドを組んで青春時代を過ごし、同じ業種の会社に就職し、拓郎がバンド仲間でピアノを弾いた美佐子と結婚して一人娘を子育てや仕事で忙しくなるまでは月に一度程度、美佐子も交えてバンド仲間でスタジオで演奏して楽しんでいた。

俺は仕事にかまけて独身を通し、今年54歳になる寂しいオヤジだ。
そんな拓郎が一人娘の真歩の就職、独立を機に久しぶりにオジサンバンドでもやらないかと夏前に連絡があり、拓郎の妻の美佐子やボーカルを務めていた友里恵を誘ってふたたび月に一度程、スタジオで学生時代にやった曲を演奏して楽しみが再開した矢先だった。


LINEの呼出に応じて、指定されたバンドの練習の後に皆で行く居酒屋に行くと、大酒飲みの拓郎が烏龍茶を飲んで待っていた。

何だよ?改まって相談って?俺は店員に生ビールを頼んで少しいつもと様子が違う拓郎に尋ねた。
いや、俺、大腸がんなんだって。
俺は言葉を失って、拓郎を見つめることしか出来ない。拓郎は何か頼まないととメニューを目で追いながら、まるで他人事の様にステージ4なんだって。余命とか言われちゃって。と淡々と俺に告げた。

会社には先週言って、治療に専念する事になって
来週から入院なんだ。だから暫くはバンドもお休みだ。

いや。バンドなんてどうでも良いよ。それより頑張って治せよ。俺はなんとか台詞を絞り出した。

娘も地方公務員決まってさ。今年から名古屋に一人暮らし始めて家を出てさ。やっと夫婦水入らずで旅行なんかしたいねなんて美佐子とも話してたのよ。それが、いきなりガンで余命宣告だもん。世の中上手くいかないよな。

その日、烏龍茶を飲み、料理には殆ど手をつけない拓郎のやるせない話を聞いた。
それから2ヶ月、延命治療を拒否して自宅で最期を迎えたいという拓郎が妻の美佐子、今夜あたりが山だと呼ばれ里帰りした一人娘真歩に看取られて息を引き取った。

時々病院や最期は自宅に見舞いに行っていた俺だが、ごく身内で葬儀を行いたいという遺族の意向もあって、葬儀の出席は遠慮し、落ち着いた葬儀から1ヶ月程した日曜日にバンド仲間の友里恵と2人で拓郎宅に線香を上げに行った。

俺たちを少し痩せた美佐子が迎えた。
1人娘も葬儀後一週間程休みを取り美佐子に寄り添っていたが名古屋に戻り、美佐子は拓郎の看病の為にパートも辞めたきりだった。

何だか静かになっちゃって。と美佐子は言い、生前に良く一緒に飲み歩いた俺に献杯してやってと手料理を振る舞い、拓郎が愛飲していたバーボンを出してきた。

俺たちは美佐子のもてなしを受け、拓郎の思い出話に花が咲いた。元気が無かった美佐子も声を出して笑っていた。

それ以来毎月、月命日には友里恵と美佐子の少しでも支えになろうと拓郎宅にお邪魔して美佐子を励まし、笑い話をして過ごした。
美佐子も行くたびに元気を取り戻し、1年後の一周忌明けに俺たちがお邪魔すると、昔の明るさを取り戻しすっかり元気になった美佐子も今日は呑んじゃおうと、明るい表情で拓郎が愛飲したバーボンを結構呑んだ。

大学を卒業以来二度の離婚をして、最近3度目の結婚をして、若い時から恋愛や男関係が派手だった友里恵がだいぶ酒が回った様子でケラケラ笑いながら、美佐子、一周忌も済んだんだし、まだ若いんだからそろそろボーイフレンドでも作ってオモテに出なさいよと軽口を叩いた。

美佐子は笑いながら、無理無理。もうすっかりオバさんだし、辛気臭い未亡人なんか相手にする人居ないってと明るく言う。

たけおで良いじゃん。独身なんだし。拓郎もたけおなら許してくれるって。俺の肩をバンバン叩いて友里恵が言う。

俺は突然、自分の名前が出てオタオタするばかりだった。そんな俺を見て友里恵が笑いながら、あれ?意外とたけおもその気だったりしてと揶揄う。

たけおって全然、浮いた話ないじゃん。あんた女に興味無いの?もしかして最近流行りのLGBTってやつ?いっつも拓郎と一緒に居て、もしかして拓郎とそういう仲だったんじゃないの?友里恵の悪ノリに酔った美佐子も同調する。

確かに私と付き合う前、拓郎ってたけおんちに入り浸ってたもんね。ほぼ同棲だったよね。

何言ってんだよ!その同棲してた家でエッチしてたのは何処の誰だったっけ?俺が昔話を持ち出す。学生時代、俺の部屋で拓郎、美佐子と3人で呑んでいた時に先輩から呼び出され隣駅の先輩宅に学園祭の搬入車両の通行証を取りに行き、帰ってくると俺のベッドで裸で慌てふためく2人が居た。

俺はバツが悪く、あっ忘れもの!と直ぐに部屋を飛び出したのだが、慌ててシーツを体に巻きつける美佐子の意外な巨乳は今でも忘れない。

あん時実は美佐子のオッパイばっちり拝んじゃったんだよね。意外にデカくてびっくりした。
俺が笑って言うと美佐子はスケベ!と食卓の上にあったツマミのチョコレートの包みを俺に投げつけた。

友里恵は爆笑しながら、そんな事あったんだ!そうそう。美佐子って隠れ巨乳なんだよねー!

やめてよー!それにもう歳取って垂れちゃってボロボロよー。と胸を押さえて美佐子が笑う。

友里恵が、そんな事無いじゃん。全然まだ形良いじゃん。ねーたけお。と美佐子の胸に手を伸ばして揶揄う。

美佐子はいやいや、下着取ったらダラーン。地面にくっついちゃうよと胸のところで手を下げてふざける。

たけおは美佐子の全盛期のオッパイ見たんでしょ?変わらないよねー。と友里恵。
俺もふざけながら変わらない。変わらないと返す。

えー。変わったよ。流石にハタチかそこらとは全然違うよー。と胸を触って形を気にする素振りで美佐子が口を尖らせる。

良いなぁ。私なんか垂れる乳も無いよ。スレンダーな友里恵が胸のところで平らだというジェスチャーをして笑う。

俺が、いやー俺も太って今や巨乳の仲間入りだしさ、確かに垂れてきたかも。とふざけると美佐子が男も乳垂れるんだー!と爆笑する。

友里恵が見せてよー。とふざけて言う。
俺はTシャツを捲り上げて乳を出す。友里恵が爆笑して、やばい!私より乳ある。たけお巨乳!

爆笑しながら友里恵は、なんとTシャツを俺と同じ様に捲り上げた。見て、駄目だワタシ、たけおに負けてると言って俺の乳をパンパン叩く。
柔らかーい。なんかヤバいね。本当に女の子みたいじゃん!ほら、美佐子も触ってみん?ヤバいよたけおのオッパイ。

美佐子が笑いながら俺の乳に手を伸ばす。
美佐子の手が冷たくて俺はあっと声を上げる。

友里恵が爆笑して、たけお今、感じた?今、感じちゃったよね!と言って俺の乳首をつまむ。
気持ち良いんだ?ヤバいたけおは巨乳の上に敏感。最強じゃん。俺が感じてないって、手が冷たかったからと言うと、いや感じてる!乳首立ってきた!友里恵は悪戯が止まらない顔で俺の乳首を触ってくる。

友里恵はたけお凄いじゃん。私って乳首全然感じないんだよねー。なんかくすぐったくなってさー。しかも右だけ陥没乳首なんだよねー。

俺がへーそうだったんだ。なんか俺だけ乳首だしてイタズラされて実験台。
友里恵も見せてよ。俺はあくまで冗談のつもりだったのだが、酔った友里恵は、スルッとTシャツを脱ぎ、ブラジャーを外した。

俺の目の前に小ぶりだが、歳とは思えない綺麗な乳房が突き出された。友里恵はたけお凄いじゃん。これで美佐子と私のオッパイ見たじゃんとケラケラ笑っている。

美佐子は突然、露わになった友里恵の乳房に驚いていたが、凄い綺麗。やっぱり子供居ないと全然、形崩れないね。綺麗ー。と声を上げる。
本当だー。右だけ陥没だね。完全に出て来ない?と友里恵に尋ねる。

これがねー。左は全然感じないんだけど右は敏感で感じると出てくるんだよねー。と言って陥没した乳首を触る友里恵。

俺がじゃあ反撃!と友里恵の陥没した乳首を指で触れると友里恵はあっと声を上げ、やばいって!乳首出てきちゃうとゲラゲラ笑う。

美佐子はえー!どんな感じで乳首出てくるのー?見たいかも!と笑っている。
俺がふざけて、お任せください!ちゃんと女好きの証明します!と乳首を優しく触れるとあー!本当に駄目駄目。と照れながら胸を隠す。

美佐子がえーズルい!見せて!どんな風になるの?と言う。
友里恵はえー美佐子の方がズルいよ!あたし達だけ胸晒してー。友里恵が見せたら、見せてあげる。とクスクス笑いながら言った。

美佐子は、えーっと言ってから、いっか2人なら。なんか久しぶりに凄い楽しいし。と言ってからよしっとバーボンの水割りを一気に煽って、Tシャツを脱いだ。下着の胸を押さえながら、本当に垂れてるからビックリしないでーと言って下着を外した。

ボロンと音を立てたのでは無いかと思うような巨乳が下着から溢れる。確かにハタチの頃から比べると少し垂れてはいたが、大きな白い胸。綺麗な肌に肌色の大きな乳輪。かなり卑猥な見た目の乳房だった。美佐子の上品な顔とのギャップ。そして出した後の恥じらう仕草に俺は興奮した。

やばいやばい!たけお!男の顔になってるよ!友里恵が俺を指差して笑う。ほら!たけお!30年ぶりのオッパイだよー。触りたいんでしょ?友里恵が楽しくて仕方ないと言った表情で俺を覗きこむ。はい。たけお、こっちで我慢してほら、たけお頑張って乳首立たせて。美佐子が見たいんだって。

俺がはい!了解と友里恵の陥没乳首を優しく撫でる。あっあっと短く声を上げる友里恵。
やばい、なんか普通じゃない状況だからやばいくらい感じちゃうかもと酒で赤くなった頬を更に赤くする。

あー。と友里恵が声を上げるとムクムクと陥没していた乳首が顕になってきた。 
すごーい!と美佐子が声を上げ、自然と友里恵の乳首に手を伸ばす。美佐子が友里恵の乳首に軽く触れるたびに友里恵の身体がビクッと反応する。
友里恵は必死に堪えているが、あっあん。あっと短く、手で覆った口から声が漏れている。

やだ本当に感じちゃうと目を潤ませ、頬を真っ赤に上気させた友里恵が呼吸を荒くして喘ぐ。
友里恵がはぁはぁ言いながら、美佐子の乳房に手を伸ばす。

美佐子だって凄い綺麗。と乳房を友里恵の指がなぞる。美佐子は深く息を吸うとあっ、気持ちいいと小さな声で呟く。

俺も美佐子の乳房に触れる。美佐子凄い綺麗だよ。あの日と全然変わらないと言うと美佐子はいや。恥ずかしいと呟く。

友里恵は俺に乳首を触られて身体をビクッと震わせながら、やだ本当に気持ちいい。
綺麗と言って美佐子の胸に顔を埋めた。友里恵の頭を優しく撫でる美佐子。

友里恵が美佐子の乳首を口に含んだ。
美佐子はあーっと身体を小刻みに震わせて、駄目そんな事しちゃ。駄目。感じちゃうと囁く。

俺は激しく勃起していた。
美佐子の乳首を舌先で転がし、美佐子をよがらせている友里恵の手を俺のズボンの中ではち切れそうなほど勃起した膨らみに導く。
友里恵の左手が、俺のペニスの形を確かめる様に動いた。

〜つづく


341
2024/06/15 22:52:54 (APfGCqYH)
街外れのバス停に、一人で女性が寂しそうに座っていた。俺の車は、俺と友達二人で、釣り帰りだった。女性が一人でバス停に座っていたのが見え、車を停めて、ナンパした。女性は30代前半位、俺達男3人だったので、少し警戒していた様だったが、上手く丸め込み、車に乗せた。そして車を走らせながら、女性の話を聞いたら、どうやら夫婦喧嘩をして、家を飛び出して来たらしい。喧嘩の原因は、旦那の浮気らしい。それで喧嘩になり、旦那の一言でカチンと切れて、家を飛び出して来たようだ。その旦那の一言が「浮気ぐらい良いだろう。悔しかったら、お前も浮気したら良いだろうが。」この言葉にキレたらしい。俺達は、ぢゃ、やり返したら良いよ。と、言葉たくみに女性を誘う。女性が少し考え出したのをみて、後部席にいた友達が強引に女性を触りまくる。車は、山合の広場に車を停めた。そして、俺と助手席にいた友達は、車外に出た。俺の車は、ワンボックスカーで後部席は広い。俺と友達が車を降りて暫くしたら、車が揺れだした。暫く揺れが続いたが、揺れが収まった。暫くして、後部席にいた友達が服を整えながら、車から降りて来た。そしてニヤリと微笑んで「妊娠6ヶ月だって、タップリ中出ししてやった。絞まりもマズマズだったぜ。」そして、次は俺の番だった。後部席に乗り込むと、女性は服を整えてる最中だった。俺は「今度は俺の番だから。」と言って、女性に飛び付いた。女性は抵抗したが、暫くすると女性は諦めた。後は俺のなすがままだった。女性の服を全部脱がせた。確かに妊婦さんだった。お腹は少し出ていて、胸はソコソコで張が有った。乳輪はでかく、乳首は黒ずんでいた。マンコに指を忍ばせたら、友達の精子のせいか?ヌルヌルしていた。そして俺はチンコを挿入した。ヌルヌルだが、確かに少しきつく感じた。女性も次第に喘ぎだした。とそこに、女性の携帯が鳴る、俺は動きを止めて、女性に着信を確認させた。「旦那から。」と女性は答えた。1度着信は途絶えたが、直ぐにまた携帯が鳴った。俺は女性に、電話に出るように言った。女性は出て少し話した後、「うん。後で帰るから。」と言って切った。電話が終わったら、俺はガンガン女性を突きまくった。女性は俺にしがみつき、逝きまくった。そして俺は奥深くに精子を放った。女性はガクガクと身体を震わし、また逝った。そして俺は「後一人いるからな。」女性は「えーっ。」と言っていたが「そのまま裸で待ってろ。」と言って、チンコを抜いて、ティッシュをマンコに宛がって、服を整えながら車外に出た。俺は次の友達に「裸で待たせて有るから行ってらっしゃい。」と友達は後部席に消えた。暫くしたら車が揺れだした。そして友達は呆気なく終わって、車から降りて来た。そして全員終わって、友達二人を家に送った。その後、女性に「俺と泊まるか?」と問うと、女性は「うん。」と答えたので、ラブホに泊まった。部屋に入り、女性を風呂に行かせた。そして俺も後を追い、風呂に行った。風呂で女性の身体を綺麗に洗った。そしてベッドで欲望を貪った。女性は何度も逝きまくり、俺のチンコにメロメロ状態だった。そして俺と女性の不倫関係が続いた。女性は今は一児の母親で、出産して半年が過ぎた。また旦那の浮気が発覚して、離婚騒動になっている。俺は女性に離婚を勧めている。
342
2024/06/16 21:27:30 (zaz7r7Aj)
大学2年の終わりの頃、卒業間近の先輩に誘われ、AMコンパに行きました。
AMコンパとは、午前中に開催されるコンパの事で、参加者は小学生や中学生の子供を持つお母さんで、子供が幼稚園の頃に知り合ったママ友繋がりの不倫コンパでした。
男子大学生と、小学生の子供を持つお母さんの触れ合いの場で、メンバーが固定され、卒業するときに秘密を守れる信頼できる後輩を紹介してメンバーを外れる慣習がありました。
今でいう、ママ活のようなものですね。
30代前半から40代前半まで、ごく普通のお母さんとセックスできる貴重な機会でした。
AMコンパは月一回、第一月曜と決まっていて、その月でヤレる日程などを確認して、後はメールでやり取りしながらいろんなお母さんとエッチしていました。

幼稚園時代の繋がりでずっと構成されているから、新メンバーが加わることはありません。
ハメた人数は2年間で11人、年度替わりに転勤で居なくなったり、お母さんの人数は2年間で12人から10人に減りました。
つまり、一人だけ、一度もハメられないままいなくなったお母さんがいたということです。
中には奇麗なお母さんや、可愛いお母さんもいましたが、どちらかと言うと、ポッチャリやブサイクなお母さんとのセックスの方が、興奮しました。
可愛かったり、美人だったりは、セックスした時のイメージが沸きますが、こんなブスな奥さんを抱く旦那さんは、この奥さんのどんな様子を見てるんだろうという興奮がありました。

当時、女子大生の彼女もいましたが、セックスは人妻の方が良かったです。
ポッチャリかつブスなお母さんとのセックスは、だんだんエロくなるのが良かったです。。
あの頃、30代半ばの人妻で、ブスなのに恥じらってて、ぽっちゃりボディは寸胴、仰向けで股開かせると、太腿がエロかったです。
そして、人妻とは思えないほどオメコが奇麗、最初は恥ずかしがってたのに、オメコ舐めまわされてハアハア、チンコ入れられてアンアン、最後はヨガりまくってました。
ブスなぽっちゃりお母さんは、事が終わると、セックスのイメージが全く沸かないおばちゃんになって、帰っていきました。
あのぽっちゃりブスな人妻が一番多く、2年間で28回ハメましたが、なぜ回数が分かったかは後程書きます。

オッパイはDカップあって、お尻もデカいので、後ろから鷲掴みでパンパン突くと、お尻と背中の肉が波打って興奮しました。
初めての時は、最初ぎこちない感じだったけど、だんだんエロくなってきて、3回目くらいからやる気満々になりました。
何度か、メンバーの大学生とぽっちゃりブスのお母さんを4P輪姦したことがあります。
次々と犯されるぽっちゃりブスのお母さんを見てると、悲惨なくらい感じてて、都合2巡、最後はお腹に6本の使用済みコンドームが並べられました。

そんなに美人って感じじゃないけど、真面目そうな40代前半だったお母さんも良かったです。
「最近主人が構ってくれなくって・・・」
憂いのある表情で言うときの、真面目そうな中に感じる色気がたまりませんでした。
40代の女体は熟れて妖艶、オメコは使い込まれてドドメ色、カチカチのチンコを潤んだ目で見ていました。
ベッドで、うなじにキスしただけで目が蕩けて、オメコを軽く舐めただけで軽くイッてしまいました。
チンコでオメコを掻き回すと、
「あああ~~もっと、もっと私のアソコをめちゃくちゃにして~~」
ってヨガりまくって仰け反った。

あれだけヨガり狂ってたのに、終わると、あんまり覚えていないと言ってました。
一見真面目そうなお母さんの方が、エロい遊びに付き合ってくれました。
ピンクローターは初めてで、2つのローターで、クリとオメコの中を同時に責めたら、潮を噴きました。
ピンクローターを使うときは、火ならずコンドームの中に入れて使うので、ふざけてアナルに少し挿し込んでみたら、恥ずかしがりながらも感じていたので全部入れました。
そしたらヒイヒイ感じてて、ゆっくり抜いたら、抜き出る瞬間にビクッと痙攣して、イッてしまいました。
オメコにも入っていたから、ダブルで感じたんだと思います。

面白そうだから、一応了解撮って、今どーう被せたチンコをアナルに入れてみました。
正常位のマン繰り返し風の体勢で、唾を垂らしながら、ゆっくりゆっくり入れると、真面目そうなお母さんは、ああ~~っていう表情になっていきました。
抜き差しすると、もう、真面目そうなお母さんは自分でお尻を広げる格好で大股開いて、またもヒイヒイ大喘ぎ、お尻の穴で感じる女性を初めて見ました。
アナルでイキまくった真面目そうなお母さんは、2年間で20回ちょっと、二番目に多い回数ハメた方だと思います。

あと、30代後半の清楚系の美人お母さんはド変態で、驚かされました。
この方はアナルセックスのベテランで、清楚な顔を歪めてアナルイキしてました。
そして、私ともう一人の大学生を連れ込んで、二穴セックスをしていました。
アナルとオメコに同時にチンコを抜き差しされて、どっちで感じてるかわからない、えげつなく下品なヨガりでイキまくっていました。
「ああああ、お尻もアソコも気持ちいい~~こんなの夫婦じゃできない~~」
やはり、旦那さんとは出来ないような、変態的なセックスが出来るのがいいようです。
この清楚なお母さんが2年間で20回くらい、三番目に多い回数ハメたと思います。

他にもセクシー美人のお母さん、明るく可愛いお母さん、小学生の子供がいるなんて信じられないロリお母さんなど、他のお母さん方とは2年間で12~13回くらいハメたでしょうか。
週末は彼女とヤリまくり、平日、彼女がバイトで会えない月曜と木曜、お母さん方とハメさせてもあってました。
真昼間から、ラブホでオメコ丸晒しで、大学生に犯されて、毎回コンドーム2~3個消費して白目を剥いて、夕方、素知らぬ顔で家路に就く姿は、恐ろしささえ感じました。

彼女とのセックスより、お母さんたちとのセックスが良かったのは、他人の奥さんを寝取る興奮なんだと思います。
私も、彼女にやったら嫌われそうな変態プレイも大丈夫でした。
旦那さんが働いてる真昼間、大学生にオメコ舐められてヒンヒン、大学生の2回も3回も射精できるビンビンチンコでアンアン言わされて、その罪悪感に興奮しているようです。
毎回、いろんなお母さんとハメるから、全く飽きないし、会うたび遠慮が無くなって、内容も濃くなっていったのも良かったですね。

大学を卒業するとき、AMコンパのメンバーが減ってきたこともあって、私は後任を選定せずに卒業しました。
アパートで彼女と最後のセックスをして、まずは先に帰郷する彼女を見送りました。
「元気でね。」
「君もな。」
青春の一ページを彩った彼女との別れは、寂しさもありましたが、清々しくもありました。

彼女を見送った翌日、最後の荷造りをしていたら、メールが来ました。
それは、ぽっちゃりブスのお母さんからで、最後に会いたいと言われました。
二人でラブホに行くと、
「今日、安全日なの・・・中に、あなたの精子、欲しいんだ・・・思い出・・・」
本当に安全日なのかは分かりませんでしたが、なぜか、このぽっちゃりブスのお母さんには、愛情みたいなものを感じていました。
ぽっちゃりブスなんですけど、可愛げがあって、愛すべきキャラなんです。

この日、ぽっちゃりブスのお母さんとのお別れセックスは、生挿入で抜かずの三発、
「ああ・・・また出てる・・・中に・・・」
と三発目を出した後、抱きつかれて、ブチューッとディープキスされて、
「好きでした。こんなデブおばさんが、大学生に恋しちゃって・・・今日は、中に出してくれてありがとう。一生忘れない・・・」
そう言われました。

そして翌日、帰郷する私は、一人東京駅で新幹線の改札を抜けようとしました。
すると、私の名を呼ぶ声に振り返ると、ぽっちゃりブスのお母さんが立っていました。
バッグから手帳を出して、私とハメた日に印が付いているのを見せながら、
「28回も抱いてくれて、ありがとう。一つひとつが思い出・・・さよなら。お仕事、頑張ってね。元気でね・・・」
「おばさんも、お元気で。さよなら・・・」
ぽっちゃりブスのおばさん、泣いていました。
こんなに一途に愛されていたことを知って、私も思わず目が潤んでしまいました。

おの別れから15年、私は37歳の二児の父になっています。
結婚して10年の妻は34歳、柳原可奈子さんに似た、可愛いぽっちゃりお母さんです。
私は、あれからポッチャリ好きになってしまいました。
ポッチャリの良いところは抱き心地の他に、正常位で股を開かせたときの、内股の付け根の辺りのムッチリ感のエロさがたまらないのです。
私を愛してくれた、あのぽっちゃりブスのお母さんは、50代前半、真面目そうな40代前半だったお母さんは、還暦間近になってます。
皆さん、お元気でしょうか・・・
あのコンパ、いつまでやってたのでしょうか・・・
いっぱいエッチさせてくれた、11人の人妻お母さんたちの幸せを祈り、ここに思い出を書き記します。
343
2024/06/15 09:56:17 (um4Ih95H)
サイトで一ヵ月やり取りし
待ち合わせ場所に来た女は
山田花子?にそっくりでがっかり
でも車に乗り込まれて逃げる事も出来ず
言われるままにラブホテルに付いた
部屋に入るなり抱き着かれてのキス
嫌らしさ全開に舌を絡めながらに
チンポをズボンの上から握ったり摩ったり
俺もおっぱい揉むと見た目より巨乳で
柔らかくて気持ち良くなりチンポは勃起
ズボンとパンツ脱がされて咥えられて
激しくフェラされて3分持たずに口内射精
口に出した精子を手のひらに出して俺に見せながら
一杯出たねと言いながら手の平の精子を
口で吸い取ってゴックンしたのには驚いた
一緒に風呂に入ると身体はさすがに55歳の身体だが
胸は大きくてEカップと言っているがマンコの毛が剛毛で
土手はアフロパーマの様にびっしりと生えてて
足を広げてクンニするにも毛をかき分けないとできない
344
2024/06/12 18:16:50 (5PXDn/vA)
俺は40歳未だ独り身の寂しい男です。
金もないので風俗などいつ行ったやら、毎日せんずりです。
仕事は定職も持たずバイトを変えながら今は交通整理です。
夜が時給が良いので18時からです。
昼過ぎ起きてスーパーへ買い物です。
そこで色気のある女性四十代かな五十までは行かないと思いましたカートを押す後ろ姿の尻を見るとパン線で浮き出ていました。半立ちしてしまいました。

すると偶然にもその人のカートが俺の足に当たったのです思わずイテ~と叫んでいました。
その人はごめんんさいを繰り返してると売り場の責任者が飛んで来てお客様大丈夫ですかと。
俺は奥さんが困ると思いこれくら大丈夫ですと言ったのです。
すると女性が家は直ぐそこですから来て頂けませんかと言われお邪魔する事に。
足にはアザが出来ていました、奥さん救急箱から薬を出し消毒をしてくれました。
俺は奥さんの胸元が緩いので除くとザクロの様な乳首が見えたのです。
思わず即勃起。
奥さん勃起に気ずくと、怪我させて悪いと思ったのか一度だけならどうぞと言うのです。
思いもよらぬ奥さんのその言葉に奥さんにキスをし胸を揉み下半身に手を入れパンティを脱がしたのですが。
何か変な臭いがするのです脱がせたパンティを見るとそこにハッキリとウンスジが付着していたのです。
俺は奥さんを大股を開きアナルを見るとティッシュの残りカスと共にウンコがこびり付いてたんです。
でも久しぶりの生マンコ俺はその糞アナルを舐めたのです。
苦くて臭くて息が詰まりそうでしたが我慢してチンポをマンコに無事挿入出来たのです。
奥さんは中にどうぞと言うので中に濃ゆい精子をブチ込んでやりました。
でもそれから数日後唇に変化が見ると大きなタラコみたいになっているのです。
おお慌てで病院に行き先生が何か悪い物でも食べましたか?
俺は心あたりが無くありませんと言うと、先生がこれは不潔なものを舐めたかなんかですねと。
その不潔で思い出したのです。
俺はあの~先生3日前に肛門にウンコ付いたアナル舐めましたと言うと、
横にいた看護師が大笑いするのです若くて奇麗な看護師さんでした。
先生は原因はそれですウンコの付いたアナルは絶対舐めてはいけませんよ、ほらこの看護師さん何ていつもアナルは清潔にしてますよと言うと、
君~ちょっとこの人にアナル見せて上げてと言うと、看護師さんハイと言うと下着脱ぎ後ろ向きで自分で尻タブを開きアナル見せてくれたのです。
先生の言う通リ奇麗なアナルでしたが前がマンコに残りティッシュが付いているのです。
俺はこのカスは良いんですかと聞くと。
あっこれはマズイよ君、このおっさんに掃除して貰いなさいと。
俺は遠慮なしに看護師さんのマンコをズルナメしたのです。
看護師さん昨夜オナニーしてそのままだったらしいです。
俺が奇麗に舐め取ってやるとお礼にハメてもいいですよと言うのです先生と交互にハメ倒してやりました。
唇治療でマンコまで頂きました、もうこの病院通いはやめられません。
それもこれも全てあの糞付き肛門の奥さんのお陰でした、俺はお礼に虎屋の高級羊羹を持参しお礼に伺ったのです。
奥さん今日はどうですかと言いながら肛門を見せてくれましたがやはり肛門にはウンコが付着していました。
俺は舐めてもいいですかと聞くと、どうぞ召し上がれと言うのでまた舐めてやると奥さん大量の糞をひり出したのです。
もう俺と奥さんは臭い仲ですね、お後がよろしいようで。
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