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削除依頼
2024/10/27 17:03:16 (/Y1.w4PB)
私の駐車場の隅にノラ猫が時々やって来ます、見てると隣の奥さんがそっと餌をやっていました。
時々猫の糞があり掃除に困っています。
そこで猫に餌をやってる奥さんに注意をしました。
ここで餌を与えないで下さい糞害で迷惑してます。
奥さんは「ごめんなさいもうあげません」
仕方なく奥さんの言葉を信じたのですが、数日後また糞があり奥さんの自宅へ文句を言いに行きました。
丁度ご主人がいて訳を話すと大変恐縮され、「妻にあなたから直接もう一度言って下さい」と奥へ案内されました。
アキお隣のご主人がお前に話たいことがあるそうだよ、開けるよ。
あなたダメです開けないでお願いです。
声に悲壮感が漂っていました。
ご主人は、ああ言ってますがいいですから注意してやってくださいと言うとご主人が襖を開けたのです。
驚きでしたあの奥さんが全裸で縛られ吊るされていたのです片足も上げさせられ陰部が開き丸出しに。
僕は心臓が止まるかと思う衝撃を受けました。
髪は乱れ口からはヨダレがこぼれていました。
足の下には責め道具のムチや電動バイブなどが転がっていました。
ご主人は僕にムチを渡すと「どうぜ折檻して上げて下さい猫に餌をやった罰です」
僕は震える手でムチを握り奥さんの臀部を数回叩いたのです。
すると奥さんは、いやっダメ痛いと言いながらも陰部からは愛液が滲み出て来たのです。
ご主人が僕にアキはこうやって責められるのが一番好きなんですよ、もっとお願いします。
僕はムチをバイブに変え陰部を刺激すると全身を悶えさせながら、「チンポチンポ下さい」
まさかの淫語でした。
ご主人は自分のチンポを取り出すとロープを緩め奥さんの口にチンポを。
するとどうですかご一緒にと言うので僕もチンポを奥さんの口に。
奥さんは待ってたかのように2本を交互に咥えたのです。
妖艶な奥さんの姿態に僕は我慢出来ず、出ますと言うと「いいですよそのまま飲ませてやってください」
僕は言われるまま奥さんの口の中に射精してしまいました。
少し落ち着き部屋を見回すと4隅にカメラがあったのです、撮られていたのです。
ご主人は安心して下さいこれは私だけの趣味ですから。
その日は大興奮で帰宅し妻の顔をまともに見れませんでした。
それから10日も経ったでしょうか、ご主人が来られ、また遊びに来ませんかの誘いが。
僕はまた奥さんの妖艶な姿を見れると思いお隣りへ行く事にしました。
ちょうど妻も出掛けておりラッキーだと思いました。
また部屋の前に通されアキお隣のご主人がお見えだよ。
は~いどうぞ準備出来てますと今回は普通に話されている声でした。
おかしいなと思いながら部屋へ入ると、えっオイなんでと思いました。
そこには妻、妻のまさ子が全裸で吊るされ周りには3人の男どもがふんどし一つで囲んでいたのです。
妻の陰部は大開脚させられそこには大きなバイブが差し込まれていたのです。
ブ~ンブ~ンと音を立てながら陰部の中でくねっていました。
妻は猿ぐつわされ喋れないのです。
男達は妻の乳房や陰部を自由に扱いチンポを起たせていました。
降ろされた妻は、「あなた見ないでお願い」
哀願する妻を無視しながら男3人は交互に妻の中にチンポを。
アエグ妻見てると自ら腰を動かしているのです。
3人は全て中出しでした避妊無しです。
2時間妻は責め続けられ半失神状態に、僕は抱き抱え家へ連れ帰りました。
子供達も心配してお母さんオマンコ真っ赤よと言いながら妻のマンコを覗いていました。
それでも妻はごめんねお母さん今マツタケの時期だから食べ過ぎたのよ。
すると娘が「お母さんズルい自分ばっかり」
そう言うと隣へ行くのです。
2時間後でしたお隣のご主人に抱えられ娘が帰って来たのです。
娘のマンコは鮮血の跡が残っていました、お隣さんは処女マンコにマツタケを喰わせたのです。
娘はそれ以来マツタケを毎日欲しがり無いと怒り狂います。
仕方なくお隣さんへ養女に出し毎日数人のマツタケを食前食後に頂いているようです。
そのお陰で娘は15人の母親になっていました。
ああ~疲れた大作はチカレタビ~。
336
2024/10/28 12:55:56 (N6F2gI1q)
随分前に投稿した者です、

以前、悪友とバスツアーに行って、参加者の熟女さん喰いしてたんですが、コロナ禍でご無沙汰だったのと、悪友が転勤できっかけが掴めず、すっかり疎遠になってました。

今回は、会社の同僚と久々に飲みに行って、このことを話したらノッてきて、久々にツアー参加することになりました。
同僚は既婚者ですが、奥さんとのエッチの相性がイマイチらしく、たまには他の女ともヤリたいのと、熟女って濃厚そうと前々から興味あったようです。
私も奥さんとは面識あるし、アリバイバッチリで当日を迎えました。

ツアー参加者は、夫婦・カップルが3組、女性のみも3組、男だけは我々のみ。
その中から、女性2人のA・Bさんにターゲットを絞ってみました。
単純に、他の2組よりケバくて年齢的にも高め(後で聞いたら2人とも50代後半)な感じだったので、尻は軽いかなという長年の勘で、案の定、ノリも良く、すぐに仲良しに。
夕飯はそれぞれの部屋ででしたが、仲居さんにお願いして、我々の部屋で一緒に取ることに。

入浴後、皆浴衣姿で、配膳されたのから頂き、飲みが進むにつれ、艶っぽさが増し、食事が終わって布団が敷かれると、こちらから言わずとも求めて来られました。

ただ、Bさんは見せ合いとは恥ずかしいとのことで、同僚とBさんの部屋へ。
私とAさんで絡み、早速の濃厚フェラから、クンニで返すと、「チンポ入れてー」と懇願してきて、お望み通りに生チンポを入れてやると、雄叫びのように喘ぎ、ちょっとやかましくて両隣に迷惑だろうから、Aさんのパンティーを口に押し込みピストン。
もちろん最後は中出しして、お掃除フェラもさせました。
久々に若いチンポを入れられたらしく、まだ出来る?と言われてフェラ奉仕させ、すぐ復活してまた挿入。
今度はゆっくり・じっくり出し入れし、15分くらいは続けてたら、他の2人が戻り、我々のを観察。
Aさんは恥ずかしいと言いながら、それまで押し殺してたのか、Aさんはいい感じで喘ぎ、それを見て同僚が勃起して、Aさんを四つん這いにして、同僚がバックからハメ、私はフェラさせ3P状態に。
同僚がBさんに乳首舐めを要求し、舐めさせながら、同僚がBさんの浴衣を脱がせ、乳首を摘んだりして、最初恥ずかしいと言いながらもスイッチが入ったか、それからは4人入り乱れて、朝までヤリ過ごしました。

Bさんもすっかり大胆になり、朝風呂の混浴露天風呂ではタオルで全く隠さないし、2人並んで放尿とか、恥ずかしいどころか、恥のかき捨てのように好き放題。
2日目のバス車内でも、同僚の指マンで何回もイカされたとか。

解散後、Aさんらとは別方向ながら、Bさんは旦那が泊まり出張中らしく、Aさんだけ見送って、同僚と3人で最寄りのラブホ街に行き、終電間際までハメまくり、Bさんは大満足してか、ルームサービス含めたホテル代を出してくれて、またいっぱい気持ち良くしてねと言われて別れました。
337
2024/10/28 11:51:01 (Puq4gNcs)
ママ友の旦那さんから寝取られ依頼
ママ友52才、私27才

本当のところはママ友からで。
そんなこと恥ずかしくて言えないから、クッションのために自分(旦那さん)が…と。
私が小さい頃、正直ママ友で抜いたし、下心あって”子どもだから”って理由でどさくさに紛れてお尻触ったり体を密着させたことがある。でもどんどん成長するに従って、ただ『好き』って言うだけなのに言えなくなっていく。まあ関係が関係で幼馴染のお母さんだからっていうのもある。子ども同士、それにママ友同士は一緒にいることが多いけどあまり旦那さんとは会ったことがない。
それでいきなりこんな依頼だったから驚いた。

私が中高生時代は言っても地元繋がりで、学校が違えど同窓会感覚で会っていたが社会人となると違う。これは偶然すぎるけど、ジムが一緒で久しぶりに顔を合わせたのがキッカケ。
その時は感慨深いものがあり、それだけだったがいつしかまた会えるかな?なんて密かに思ってた。

ジムの服の女性のはヨガウェアで体にフィットしていてエロい。ママ友の胸はそこそこ、Dカップくらいでお腹が引き締まってる分より大きく見える。レギンスは偶に無地があるけど、基本柄が入っていて、たぶんTバック。
動きやすいから…なんていうけどエロいとしか思わない。

ある時から、ジム帰りにお茶でも飲もうよ!とかウチに寄ってってとお誘い。
お茶はともかく、家は…なんて勝手に興奮してた。ただ後から分かったけど気持ちが一緒だった。
同時帰宅だからママ友さんが家着いたら直ぐに
着替え、なんならシャワー浴びることもあり
リラックスしているのか失礼がないように緊張してるのか分からなかった。

でもデート内容は健全でお話し程度。
そんな日々だった。
338
2024/10/26 21:35:25 (EUUpUq9l)
あれはもう10年近く昔の話。
私は大学を出て一年目の新入社員、彼女は先輩OLで20歳年上の43歳だった。
彼女は年齢の割に若く見え、美人だったし、最初は10歳くらい年上だと思ってた。
大学時代は女子大生の彼女だったし、帰省した時に遊びのセックスしたのも中学の同級生の女の子たちだったから、フォーマルな人妻と親しくなることはなかった。
でも、その人妻OLさんは紺色のスーツに白いブラウスを着て、紺色のタイトスカート穿いてるんだけど、後ろから抱きつきたくなるほど色っぽいんだ。

高校生の子供がいるようには見えなくて、スタイルも良くて、スーツ脱ぐと紺色のタイトスカートとブラウスの境目辺りのキュッとした古紙の感じがエロかった。
更に、ブラウスとスカートの境あたりから、お尻にかけてのムッチリラインがムラムラさせた。
そしてブラウスの胸元の膨らみは、真横から見たときに勃起ものの艶めかしさだった。
一見貞淑そうなのに、ところどころエロスが漂うあたりに、人妻の魅力を感じた。
それに、週に何日かは、ご主人に抱かれて、淫乱な姿を見せているという事実が興奮させた。
近くに来られると、若い女の子とは違う匂いがして、たまらなかった。

年齢差があって、既婚と独身だったっけ度、気が合って、呑み甲斐ではいつも隣り、会社帰りに一緒に買い物に行ったりする仲になった。
いい意味で憧れでした。
入社して半年も過ぎると、完全に性の対象に見るようになった。
ある日、イベントの準備で土曜に午前中だけ出社した帰り、思い切って、
「一度でいいから、エッチしてみたい。」
と言ってしまい、彼女は困った表情だったけど、
「思い出、作りましょうか。」
と言って、午後、ホテルに行った。

一緒にお風呂に入り、ベッドで抱き合った。
43歳の身体って、ちっともおばさんじゃなくて、下腹部も出てないし、おっぱいも垂れてないし、ピチピチではないけど、あのムッチリ感が色っぽかった。
それから、黒味が濃い乳首や、ドドメ色に変色したビラビラのオマンコが、メッチャ卑猥だった。
クンニした時、愛液の味が濃い目で、厚みのあるビラビラを啜るとブルブルブルってなって、ご主人に吸われたのか半分皮が剥けたクリもエロかった。
フェラがとても嫌らしくて、ジュルジュルと唾をまぶして、舌なめずりしてました。

人妻なので、コンドームして挿入、オマンコの中は熱く、職種が絡むような極上の感触で、途中で抱きつかれて、ブチューッとキスしながら舌を絡ませました。
20歳年上の人妻熟女とのベロキスは、エロスが漂う濃厚なキスでした。
一度射精してまどろみ、もう一度シャワー浴びて二回戦、今度は騎乗位、後背位と体位を変え、そして対面座位で結合部を観察、最後は正常位で射精しました。
約二時間、ご休憩ピッタリでラブホを出て、
「ありがとうございました。とてもいい思い出になりました。」
と言って、駅で別れました。

アパートに戻って着替えるとき、トランクスから漂く人妻熟女の残り香に、他人妻とのセックスは不倫だし、悪い事をしてしまったと反省した。
月曜日、イベント中、
「あれは、私とあなたの二人の秘密の思い出だからね。」
と言ってくれた。
でも、あのことで変に意識するようになり、それまでのように自然な仲良しはできなくなった。
入社1年して、彼女は異動願を出したのか、他部署へ異動してしまった。
自然な仲が失われ、あのまま職場に一緒には居られないと、彼女は思ったのかもしれません。

現在私は結婚して5年の33歳、0歳と3歳の二児の父になってる。
妻は30歳で、、何となく彼女の面影がある女性だ。
あの出来事が、私の女性の好みを形成したようだった。
彼女とは、同じ建物の中にいるはずなのですが、あれから姿を見たのはたった二度だけ、帰るときにロビーで、もう一度はエレベーターの中でしたが、目を合わせてはくれなかった。
やっぱり、不倫セックスはご主人に対する贖罪を生んだのだろうか。
思い出の二時間が、仲が良かった二人を遠い間柄にしてしまったのかもしれない。
あんなこと、しなければよかったと思ってる。
339
2024/10/25 10:19:57 (mhBEVXr2)
単身者用マンションに入ったのは3年前だ。離婚されしかた
なく仕事場に近い賃貸マンションに越してきた。まだ、コロ
ナ前で在宅勤務など一般的でなかったこともあって、隣近所
に引っ越し挨拶しようにも、不在が多かった。すぐにコロナ
騒ぎが始まり在宅勤務が多くなり、両隣の年配おじさんとか、
コンビニでよく合う青年と知り合う機会が増えた。単身者用
ということで特に男性のみというわけでもないのに女性いま
せんねというような話をしながら帰って来て部屋の前で別れ
る。決してお互い上がり込んで酒を酌み交わしたりなどする
ことはない色気も素っ気もない男社会マンション問う感じだ
った。そんなとき、隣の年配のおじさんが故郷に帰るからと
挨拶に来てしばらく隣は空き部屋となった。それから二か月
ほど経ったある日、リフォーム屋が挨拶に来て、ちょっと隣
で作業するんでうるさいかもしれませんがと挨拶のタオルと
工事日程表を置いて行かれた。工事が終わった数日後、引っ
越し業者が来て、ちょっとした量の荷物を運びこんでいた。
そうかあ、新しい入居者がきまったんだ、と理解した。どう
せ越してきてもあいさつもなかろうと思っていた翌日、玄関
の呼び出しがなった。出てみたら、なんと、真っ白なホット
パンツをはいた綺麗な足のお嬢様?が立っていて、「こんど
こちらに越してきました〇〇です。よろしくお願いします」
と挨拶して帰っていった。ん?女性? そういえばこのマン
ション女性単身者いなかったよなあ。と思いながらも、なん
かモデルのようなきれいな足の女性が隣にいるとおもうとわ
くわくした。
一週間ほどは、出会うことはなかった。とその週の日曜日、
ちょっと寝過ごしたかなと思った頃コンビニへ行ったら、
挨拶に来た時と同じ白いホットパンツ穿いたその女性が買い
物していて一緒に帰ってきた。「わたし、今日は休みなんで
これから、朝食兼ランチなんですよ。」と明るく言った。
「いやあ、実は僕もなんですわあ」そういって別れるはず
だったが、彼女の方から、
「よろしかったら、うちで
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