2024/06/05 11:35:15
(/Z/hupFn)
真姫と出会ったのは3年前
いつも決まって水曜日に、週の折り返し地点を過ぎて後半を乗り切る栄養補給としてその店に通って居酒屋が臨時定休日だったので、金曜日に一週間頑張ったというご褒美で行った日だった
カウンターで焼き鳥をつまみに日本酒を飲んでいる女性、大将やママと仲良く話しているから常連客なのだろう
年齢は40代くらい、綺麗な顔立ちと清楚な雰囲気がある中、笑うとえくぼが出来て可愛いので気になったが、あまりジロジロみていると怪しまれると思ったので、スマホを弄って誤魔化しつつ会話だけは盗み聞きしていた
薬指に指輪をしているので既婚なのはわかっていたが、会話から仕事は内科の女医、金曜は診察が午前だけで午後の事務作業が終わってからこの店に来るようだ
それを知ってから、私も金曜日に切り替えて、真姫のことをさりげなく眺めてツマミにしながら、真姫のことを調べて行った
ある日、ママが「ずっと水曜に来ていたのに、金曜に変わったのは彼女のせいかしら?ダメよ、人妻だからね」そう真姫に聞こえるように言いました
クソババア余計なこと言いやがってと思いましたが、「この前水曜休みだったから、一週間お疲れって感じで金曜にゆっくり飲むようにしたんだ」と真姫にも聞こえるように応え
真姫は苦笑いしながら小さくお辞儀したので警戒はしていないようでした
一か月くらいしてママが「あんた日本酒好きで詳しかったわよね、彼女も日本酒好きだから話合うんじゃない?」と前回とは違ってナイスパスを
それがきっかけで真姫の隣に座って会話するようになりした
私は週末ドライブに出かけて温泉やら日本酒の酒蔵を訪ねるのが好きだったので、そのあたりの話をすると真姫は喜んでくれ、お互い好きな日本酒の話などで盛り上がり
その日からは、店に入るといきなり隣に座って、日本酒のお酌をし合いながら会話を楽しんで親しくなっていきました
真姫が好きな日本酒、この辺りではなかなか見かけない物なので、ドライブついでに酒蔵まで買いに行って、次の金曜日にプレゼントしてあげたらとても喜んでくれ、ついにLINE交換
「仕事の愚痴が多くなるかもしれないから、嫌だったら無視してね」といいましたが、仕事の愚痴3割、酒やドライブの話3割、残りはテレビや以外にもゲームをやるのでその話
夫婦の愚痴は旦那のことは一切話さないのですが、こちらから聞くのも変なのでスルーしていました
この頃、真姫は39歳と、私よりちょうど10歳年上、誕生日もすぐ近くということがわかりました
日中は仕事が忙しいので、夜10時以降のやりとり
最初はメッセージの往復でしたが、面倒だからということで通話になり
ほぼ毎日通話してくるので、旦那は単身赴任とか別居?それとも実はいない?と疑いというか期待している自分がいました
半年くらい、毎日の通話、金曜日の居酒屋という関係が続いていたとき、「この前プレゼントしたお酒が美味しかったから、一度酒蔵に行ってみたいな」と言い出す真姫
酔っていたので、「今度一緒に行きますか?でも東北の山の中だから、朝早く出ても帰り遅くなっちゃうから無理ですよね」とふざけて言ってみました
その時はイエスともノーとも言わなかったので冗談だと流されたと思いましたが、後日通話していて、「行きたいっていったら、連れて行ってくれるの?」と
速攻でOKして、次会ったら詳細決めますかといったら、金曜日に居酒屋で会う前に詳細まで決まっていました
で、土曜の朝
早めに出ないと帰りが遅くなるし、旦那がいないからという理由で朝7時に駅前で待つ真姫を拾ってドライブ開始
途中、真姫のリクエストで行きたがっていた神社に参拝し、秘湯として有名な温泉で日帰り入浴と遅い昼食を済ませて目的地の酒蔵についたのは午後3時過ぎ
酒蔵ではお互い誕生日も近かったので、それぞれ自分が好きな酒を買い合ってプレゼント交換と、デート気分を味わいました
ここから高速を飛ばしても家に帰るのは9時を過ぎる距離なので、そろそろ帰りますかと切り出すと、「美味しいお魚が食べたいな」いう真姫
泊まりも覚悟しているのか?そう思ってあれこれ言うのはよして、漁港近くに行けば新鮮なお魚食べられるかもと車を走らせました
スマホで気になる店を調べていた真姫の指示に従って運転し、駅近くのコインパーキングに車を停めて居酒屋に
店に入るといきなり酒を勧めてくる「酒飲んだら運転できなくなりますよ、真姫ペーパーだしどうするんです?」1時間くらい飲んで店を出ればギリギリ帰れる場所
真姫は私の質問には答えず「いいじゃない」というので、誘っているんだなと思いました
新鮮な魚介を楽しみましたが、お互いそれほど酒は飲まなかったので、時間はまだ9時を少し過ぎたあたり
新幹線を使えば真姫は帰れる時間だったので「運転できないから今日はここに泊まるけど、真姫はまだ帰れそうだよ」とスマホで調べた乗り換え案内を見せましたが、私の手をぎゅっと握ってうつむいています
私は真姫の腰に腕を回して抱き寄せると、「じゃぁ、一緒に泊まっちゃおうか」というと小さく頷くので、ラブホに入りました
部屋を決め、エレベーターに乗り込むとドアが閉まる前に抱き着いてキスをしてくる真姫
音を立てて舌を絡ませてくるのにはびっくりしましたが、すぐに反撃
エレベーターのドアが開いてもキスを辞めようとはしないので、閉まりかけたドアに足を挟んでこじ開けると、お互い抱き合ったまま何とか部屋に入りました
ドアのオートロックが作動するよりも前にまたキスを始め、お互いの口内に舌を行き来させ唾液を交換するいやらしいキス
口からこぼれた唾液を真姫はいやらしく舐めるので、その場で押し倒してハメたくなりました
お風呂にお湯を溜めている間もソファの上で対面座位の形でキス
真姫はとにかくキス、特に舌を絡めたDキスが好きだ耳元でささやいたあと、私の首に腕を回して離れられないようにしてキスを繰り返していました
喉が渇いたので一旦離れて冷蔵庫から水を取り出し、口移しで飲ませ合い、やっと一息付けたという感じでした
お互い服を脱いで下着姿、水色のレースが付いた下着は真姫に似合っていて、すでに濡れているのか染みになっていましたが、私のトランクスも大きく膨れ上がって同じように染みが
お風呂は溜まってますが、この下着を脱がすのがもったいないので、背面座位の形でソファに座らせると、下着の上から真姫の身体を味わいました
気痩せするタイプなのか、思っていたより大きな胸は65D、ブラをずらしてその中に隠れていた乳輪は小さく綺麗なピンク色、でも乳首は大きい私好みの胸でした
パンツの上から触ってもすでにびしょ濡れになっているのがはっきりわかるマンコ
私は真姫をソファに座らせて脚を広げると、パンティをずらして真姫の愛液を舐めました
お風呂に入ってないから恥ずかしい、そういいながらも抵抗はしません
自分でパンティとオマンコを広げてというと恥ずかしながらも従う真姫
私は自由になった両手でブラをずり上げて真姫の胸と乳首を、舌でクリとマンコを愛撫していると、真姫は私の頭を押さえつけてイク!と
大量の潮を吹きながらイク真姫、私の顔は真姫の愛液まみれになりました
あっさりイッてしまったのと、大量の潮を吹いたのに恥ずかしそうにしている真姫を見つめながら顔中の愛液をぬぐっては舐め、真姫を誘ってお風呂に入りました
長くなったので一旦ここで切ります
リクエストあれば続けます