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2024/06/17 17:14:12 (Tj75pxN/)
綺麗で品がある自慢の妻を晒して汚したい
前からそんな欲求があり 妻が妊娠した時睡眠導入剤を3錠飲み物に混ぜ飲ませ眠ってる間に全身の写真を何百枚も撮り足で綺麗な顔を踏みつけて性器の拡大写真も投稿したら凄く興奮した
本当は誰かにゴム無しで中出しされる妻を見たかったんですが今回は妻の性器を晒して大勢の男達に気取った妻の性器やアナルが晒せて満足いつか妻が腹の出たそこらの男達のを咥え精子を飲み干す無様な姿を見ることを想像しながら
妻に悟られない様生活していきます
結婚せずにセフレとしてやるだけやって別れる女だったな どうせ私以外の男とも散々やりまくった女だから
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女医の真姫

投稿者: ◆lvoD6vfrpc
削除依頼
2024/06/05 11:35:15 (/Z/hupFn)
真姫と出会ったのは3年前
いつも決まって水曜日に、週の折り返し地点を過ぎて後半を乗り切る栄養補給としてその店に通って居酒屋が臨時定休日だったので、金曜日に一週間頑張ったというご褒美で行った日だった
カウンターで焼き鳥をつまみに日本酒を飲んでいる女性、大将やママと仲良く話しているから常連客なのだろう
年齢は40代くらい、綺麗な顔立ちと清楚な雰囲気がある中、笑うとえくぼが出来て可愛いので気になったが、あまりジロジロみていると怪しまれると思ったので、スマホを弄って誤魔化しつつ会話だけは盗み聞きしていた
薬指に指輪をしているので既婚なのはわかっていたが、会話から仕事は内科の女医、金曜は診察が午前だけで午後の事務作業が終わってからこの店に来るようだ
それを知ってから、私も金曜日に切り替えて、真姫のことをさりげなく眺めてツマミにしながら、真姫のことを調べて行った
ある日、ママが「ずっと水曜に来ていたのに、金曜に変わったのは彼女のせいかしら?ダメよ、人妻だからね」そう真姫に聞こえるように言いました
クソババア余計なこと言いやがってと思いましたが、「この前水曜休みだったから、一週間お疲れって感じで金曜にゆっくり飲むようにしたんだ」と真姫にも聞こえるように応え
真姫は苦笑いしながら小さくお辞儀したので警戒はしていないようでした

一か月くらいしてママが「あんた日本酒好きで詳しかったわよね、彼女も日本酒好きだから話合うんじゃない?」と前回とは違ってナイスパスを
それがきっかけで真姫の隣に座って会話するようになりした
私は週末ドライブに出かけて温泉やら日本酒の酒蔵を訪ねるのが好きだったので、そのあたりの話をすると真姫は喜んでくれ、お互い好きな日本酒の話などで盛り上がり
その日からは、店に入るといきなり隣に座って、日本酒のお酌をし合いながら会話を楽しんで親しくなっていきました

真姫が好きな日本酒、この辺りではなかなか見かけない物なので、ドライブついでに酒蔵まで買いに行って、次の金曜日にプレゼントしてあげたらとても喜んでくれ、ついにLINE交換
「仕事の愚痴が多くなるかもしれないから、嫌だったら無視してね」といいましたが、仕事の愚痴3割、酒やドライブの話3割、残りはテレビや以外にもゲームをやるのでその話
夫婦の愚痴は旦那のことは一切話さないのですが、こちらから聞くのも変なのでスルーしていました
この頃、真姫は39歳と、私よりちょうど10歳年上、誕生日もすぐ近くということがわかりました
日中は仕事が忙しいので、夜10時以降のやりとり
最初はメッセージの往復でしたが、面倒だからということで通話になり
ほぼ毎日通話してくるので、旦那は単身赴任とか別居?それとも実はいない?と疑いというか期待している自分がいました

半年くらい、毎日の通話、金曜日の居酒屋という関係が続いていたとき、「この前プレゼントしたお酒が美味しかったから、一度酒蔵に行ってみたいな」と言い出す真姫
酔っていたので、「今度一緒に行きますか?でも東北の山の中だから、朝早く出ても帰り遅くなっちゃうから無理ですよね」とふざけて言ってみました
その時はイエスともノーとも言わなかったので冗談だと流されたと思いましたが、後日通話していて、「行きたいっていったら、連れて行ってくれるの?」と
速攻でOKして、次会ったら詳細決めますかといったら、金曜日に居酒屋で会う前に詳細まで決まっていました

で、土曜の朝
早めに出ないと帰りが遅くなるし、旦那がいないからという理由で朝7時に駅前で待つ真姫を拾ってドライブ開始
途中、真姫のリクエストで行きたがっていた神社に参拝し、秘湯として有名な温泉で日帰り入浴と遅い昼食を済ませて目的地の酒蔵についたのは午後3時過ぎ
酒蔵ではお互い誕生日も近かったので、それぞれ自分が好きな酒を買い合ってプレゼント交換と、デート気分を味わいました
ここから高速を飛ばしても家に帰るのは9時を過ぎる距離なので、そろそろ帰りますかと切り出すと、「美味しいお魚が食べたいな」いう真姫
泊まりも覚悟しているのか?そう思ってあれこれ言うのはよして、漁港近くに行けば新鮮なお魚食べられるかもと車を走らせました

スマホで気になる店を調べていた真姫の指示に従って運転し、駅近くのコインパーキングに車を停めて居酒屋に
店に入るといきなり酒を勧めてくる「酒飲んだら運転できなくなりますよ、真姫ペーパーだしどうするんです?」1時間くらい飲んで店を出ればギリギリ帰れる場所
真姫は私の質問には答えず「いいじゃない」というので、誘っているんだなと思いました
新鮮な魚介を楽しみましたが、お互いそれほど酒は飲まなかったので、時間はまだ9時を少し過ぎたあたり
新幹線を使えば真姫は帰れる時間だったので「運転できないから今日はここに泊まるけど、真姫はまだ帰れそうだよ」とスマホで調べた乗り換え案内を見せましたが、私の手をぎゅっと握ってうつむいています
私は真姫の腰に腕を回して抱き寄せると、「じゃぁ、一緒に泊まっちゃおうか」というと小さく頷くので、ラブホに入りました
部屋を決め、エレベーターに乗り込むとドアが閉まる前に抱き着いてキスをしてくる真姫
音を立てて舌を絡ませてくるのにはびっくりしましたが、すぐに反撃
エレベーターのドアが開いてもキスを辞めようとはしないので、閉まりかけたドアに足を挟んでこじ開けると、お互い抱き合ったまま何とか部屋に入りました
ドアのオートロックが作動するよりも前にまたキスを始め、お互いの口内に舌を行き来させ唾液を交換するいやらしいキス
口からこぼれた唾液を真姫はいやらしく舐めるので、その場で押し倒してハメたくなりました
お風呂にお湯を溜めている間もソファの上で対面座位の形でキス
真姫はとにかくキス、特に舌を絡めたDキスが好きだ耳元でささやいたあと、私の首に腕を回して離れられないようにしてキスを繰り返していました
喉が渇いたので一旦離れて冷蔵庫から水を取り出し、口移しで飲ませ合い、やっと一息付けたという感じでした
お互い服を脱いで下着姿、水色のレースが付いた下着は真姫に似合っていて、すでに濡れているのか染みになっていましたが、私のトランクスも大きく膨れ上がって同じように染みが
お風呂は溜まってますが、この下着を脱がすのがもったいないので、背面座位の形でソファに座らせると、下着の上から真姫の身体を味わいました
気痩せするタイプなのか、思っていたより大きな胸は65D、ブラをずらしてその中に隠れていた乳輪は小さく綺麗なピンク色、でも乳首は大きい私好みの胸でした
パンツの上から触ってもすでにびしょ濡れになっているのがはっきりわかるマンコ
私は真姫をソファに座らせて脚を広げると、パンティをずらして真姫の愛液を舐めました
お風呂に入ってないから恥ずかしい、そういいながらも抵抗はしません
自分でパンティとオマンコを広げてというと恥ずかしながらも従う真姫
私は自由になった両手でブラをずり上げて真姫の胸と乳首を、舌でクリとマンコを愛撫していると、真姫は私の頭を押さえつけてイク!と
大量の潮を吹きながらイク真姫、私の顔は真姫の愛液まみれになりました
あっさりイッてしまったのと、大量の潮を吹いたのに恥ずかしそうにしている真姫を見つめながら顔中の愛液をぬぐっては舐め、真姫を誘ってお風呂に入りました

長くなったので一旦ここで切ります
リクエストあれば続けます
332
2024/06/17 09:05:13 (WX4rKKGw)
3年前、32歳、160,83Cカップ,54,88、スタイル抜群で北〇景子似。

ちょっとつんとした顔つきだがまたそこがいい。

結婚6年でまだ子供はいないがれっきとした我が社の従業員、吉井の妻、景子だ。

コロナの影響で売り上げは減り我が社もリストラを考えなければいけなくなった。

吉井は腕がよくほかの従業員からの親しまれていたが、その分年俸も新人の3倍とよかった。

しかし、吉井をリストラする予定はなかったのだが噂だけを広めた。

すると案の定、景子が私の元へやってきた。

景子もまたわが社の従業員で結婚と同時に会社を辞めていた。

「まだ決まってないが一度決まれば私でもどうすることもできない、、今の家も買ったばかりだそうだが、、

でも、私が反対すれば、、」と言うと、景子は分かりましたと言ってきた。

卑怯なやり方だったかもしれないが、結果景子にも良かった。

景子は吉井を愛していたが、でもセックスは別で満足していなかった。

初めてホテルに入った時、景子は「主人の事よろしくお願いします。」と言って私に身を任せたが、最初こそマグロ状態だったのがすぐの体をクネラセテきた。

中盤に入ってもいないのに私の物を自分からしゃぶりに来て扱きたててくる。

私が指示もしていないのに竿の裏を舐め玉袋やアナル迄舐めてくる。

挙句の果てには私を寝かせ自分から私の腰に跨って入れてくるんです。

それに私がいったあとお掃除フェラまでして、、

別れ際にも、「今後は主人共々私のこともお願いします。」と言う始末。

これじゃ私だけでは体が持たないと半年抱いたあと、吉井の直属の上司にも声を掛け、今では月2回景子を抱いている。

景子は始まる前に「主人お事、よろしくお願いします。」と毎回言っている。
333
2024/06/09 16:12:23 (AAyUmgOV)
3年前の夏の夕方、大学時代からの親友の拓郎からLINEが入った。明日の夜、時間作ってくれないか?相談がある。

親友の拓郎とは、大学の初日に偶然隣に座って以来かれこれ30年以上の付き合いだ。
大学時代に同じ軽音サークルに所属し、バンドを組んで青春時代を過ごし、同じ業種の会社に就職し、拓郎がバンド仲間でピアノを弾いた美佐子と結婚して一人娘を子育てや仕事で忙しくなるまでは月に一度程度、美佐子も交えてバンド仲間でスタジオで演奏して楽しんでいた。

俺は仕事にかまけて独身を通し、今年54歳になる寂しいオヤジだ。
そんな拓郎が一人娘の真歩の就職、独立を機に久しぶりにオジサンバンドでもやらないかと夏前に連絡があり、拓郎の妻の美佐子やボーカルを務めていた友里恵を誘ってふたたび月に一度程、スタジオで学生時代にやった曲を演奏して楽しみが再開した矢先だった。


LINEの呼出に応じて、指定されたバンドの練習の後に皆で行く居酒屋に行くと、大酒飲みの拓郎が烏龍茶を飲んで待っていた。

何だよ?改まって相談って?俺は店員に生ビールを頼んで少しいつもと様子が違う拓郎に尋ねた。
いや、俺、大腸がんなんだって。
俺は言葉を失って、拓郎を見つめることしか出来ない。拓郎は何か頼まないととメニューを目で追いながら、まるで他人事の様にステージ4なんだって。余命とか言われちゃって。と淡々と俺に告げた。

会社には先週言って、治療に専念する事になって
来週から入院なんだ。だから暫くはバンドもお休みだ。

いや。バンドなんてどうでも良いよ。それより頑張って治せよ。俺はなんとか台詞を絞り出した。

娘も地方公務員決まってさ。今年から名古屋に一人暮らし始めて家を出てさ。やっと夫婦水入らずで旅行なんかしたいねなんて美佐子とも話してたのよ。それが、いきなりガンで余命宣告だもん。世の中上手くいかないよな。

その日、烏龍茶を飲み、料理には殆ど手をつけない拓郎のやるせない話を聞いた。
それから2ヶ月、延命治療を拒否して自宅で最期を迎えたいという拓郎が妻の美佐子、今夜あたりが山だと呼ばれ里帰りした一人娘真歩に看取られて息を引き取った。

時々病院や最期は自宅に見舞いに行っていた俺だが、ごく身内で葬儀を行いたいという遺族の意向もあって、葬儀の出席は遠慮し、落ち着いた葬儀から1ヶ月程した日曜日にバンド仲間の友里恵と2人で拓郎宅に線香を上げに行った。

俺たちを少し痩せた美佐子が迎えた。
1人娘も葬儀後一週間程休みを取り美佐子に寄り添っていたが名古屋に戻り、美佐子は拓郎の看病の為にパートも辞めたきりだった。

何だか静かになっちゃって。と美佐子は言い、生前に良く一緒に飲み歩いた俺に献杯してやってと手料理を振る舞い、拓郎が愛飲していたバーボンを出してきた。

俺たちは美佐子のもてなしを受け、拓郎の思い出話に花が咲いた。元気が無かった美佐子も声を出して笑っていた。

それ以来毎月、月命日には友里恵と美佐子の少しでも支えになろうと拓郎宅にお邪魔して美佐子を励まし、笑い話をして過ごした。
美佐子も行くたびに元気を取り戻し、1年後の一周忌明けに俺たちがお邪魔すると、昔の明るさを取り戻しすっかり元気になった美佐子も今日は呑んじゃおうと、明るい表情で拓郎が愛飲したバーボンを結構呑んだ。

大学を卒業以来二度の離婚をして、最近3度目の結婚をして、若い時から恋愛や男関係が派手だった友里恵がだいぶ酒が回った様子でケラケラ笑いながら、美佐子、一周忌も済んだんだし、まだ若いんだからそろそろボーイフレンドでも作ってオモテに出なさいよと軽口を叩いた。

美佐子は笑いながら、無理無理。もうすっかりオバさんだし、辛気臭い未亡人なんか相手にする人居ないってと明るく言う。

たけおで良いじゃん。独身なんだし。拓郎もたけおなら許してくれるって。俺の肩をバンバン叩いて友里恵が言う。

俺は突然、自分の名前が出てオタオタするばかりだった。そんな俺を見て友里恵が笑いながら、あれ?意外とたけおもその気だったりしてと揶揄う。

たけおって全然、浮いた話ないじゃん。あんた女に興味無いの?もしかして最近流行りのLGBTってやつ?いっつも拓郎と一緒に居て、もしかして拓郎とそういう仲だったんじゃないの?友里恵の悪ノリに酔った美佐子も同調する。

確かに私と付き合う前、拓郎ってたけおんちに入り浸ってたもんね。ほぼ同棲だったよね。

何言ってんだよ!その同棲してた家でエッチしてたのは何処の誰だったっけ?俺が昔話を持ち出す。学生時代、俺の部屋で拓郎、美佐子と3人で呑んでいた時に先輩から呼び出され隣駅の先輩宅に学園祭の搬入車両の通行証を取りに行き、帰ってくると俺のベッドで裸で慌てふためく2人が居た。

俺はバツが悪く、あっ忘れもの!と直ぐに部屋を飛び出したのだが、慌ててシーツを体に巻きつける美佐子の意外な巨乳は今でも忘れない。

あん時実は美佐子のオッパイばっちり拝んじゃったんだよね。意外にデカくてびっくりした。
俺が笑って言うと美佐子はスケベ!と食卓の上にあったツマミのチョコレートの包みを俺に投げつけた。

友里恵は爆笑しながら、そんな事あったんだ!そうそう。美佐子って隠れ巨乳なんだよねー!

やめてよー!それにもう歳取って垂れちゃってボロボロよー。と胸を押さえて美佐子が笑う。

友里恵が、そんな事無いじゃん。全然まだ形良いじゃん。ねーたけお。と美佐子の胸に手を伸ばして揶揄う。

美佐子はいやいや、下着取ったらダラーン。地面にくっついちゃうよと胸のところで手を下げてふざける。

たけおは美佐子の全盛期のオッパイ見たんでしょ?変わらないよねー。と友里恵。
俺もふざけながら変わらない。変わらないと返す。

えー。変わったよ。流石にハタチかそこらとは全然違うよー。と胸を触って形を気にする素振りで美佐子が口を尖らせる。

良いなぁ。私なんか垂れる乳も無いよ。スレンダーな友里恵が胸のところで平らだというジェスチャーをして笑う。

俺が、いやー俺も太って今や巨乳の仲間入りだしさ、確かに垂れてきたかも。とふざけると美佐子が男も乳垂れるんだー!と爆笑する。

友里恵が見せてよー。とふざけて言う。
俺はTシャツを捲り上げて乳を出す。友里恵が爆笑して、やばい!私より乳ある。たけお巨乳!

爆笑しながら友里恵は、なんとTシャツを俺と同じ様に捲り上げた。見て、駄目だワタシ、たけおに負けてると言って俺の乳をパンパン叩く。
柔らかーい。なんかヤバいね。本当に女の子みたいじゃん!ほら、美佐子も触ってみん?ヤバいよたけおのオッパイ。

美佐子が笑いながら俺の乳に手を伸ばす。
美佐子の手が冷たくて俺はあっと声を上げる。

友里恵が爆笑して、たけお今、感じた?今、感じちゃったよね!と言って俺の乳首をつまむ。
気持ち良いんだ?ヤバいたけおは巨乳の上に敏感。最強じゃん。俺が感じてないって、手が冷たかったからと言うと、いや感じてる!乳首立ってきた!友里恵は悪戯が止まらない顔で俺の乳首を触ってくる。

友里恵はたけお凄いじゃん。私って乳首全然感じないんだよねー。なんかくすぐったくなってさー。しかも右だけ陥没乳首なんだよねー。

俺がへーそうだったんだ。なんか俺だけ乳首だしてイタズラされて実験台。
友里恵も見せてよ。俺はあくまで冗談のつもりだったのだが、酔った友里恵は、スルッとTシャツを脱ぎ、ブラジャーを外した。

俺の目の前に小ぶりだが、歳とは思えない綺麗な乳房が突き出された。友里恵はたけお凄いじゃん。これで美佐子と私のオッパイ見たじゃんとケラケラ笑っている。

美佐子は突然、露わになった友里恵の乳房に驚いていたが、凄い綺麗。やっぱり子供居ないと全然、形崩れないね。綺麗ー。と声を上げる。
本当だー。右だけ陥没だね。完全に出て来ない?と友里恵に尋ねる。

これがねー。左は全然感じないんだけど右は敏感で感じると出てくるんだよねー。と言って陥没した乳首を触る友里恵。

俺がじゃあ反撃!と友里恵の陥没した乳首を指で触れると友里恵はあっと声を上げ、やばいって!乳首出てきちゃうとゲラゲラ笑う。

美佐子はえー!どんな感じで乳首出てくるのー?見たいかも!と笑っている。
俺がふざけて、お任せください!ちゃんと女好きの証明します!と乳首を優しく触れるとあー!本当に駄目駄目。と照れながら胸を隠す。

美佐子がえーズルい!見せて!どんな風になるの?と言う。
友里恵はえー美佐子の方がズルいよ!あたし達だけ胸晒してー。友里恵が見せたら、見せてあげる。とクスクス笑いながら言った。

美佐子は、えーっと言ってから、いっか2人なら。なんか久しぶりに凄い楽しいし。と言ってからよしっとバーボンの水割りを一気に煽って、Tシャツを脱いだ。下着の胸を押さえながら、本当に垂れてるからビックリしないでーと言って下着を外した。

ボロンと音を立てたのでは無いかと思うような巨乳が下着から溢れる。確かにハタチの頃から比べると少し垂れてはいたが、大きな白い胸。綺麗な肌に肌色の大きな乳輪。かなり卑猥な見た目の乳房だった。美佐子の上品な顔とのギャップ。そして出した後の恥じらう仕草に俺は興奮した。

やばいやばい!たけお!男の顔になってるよ!友里恵が俺を指差して笑う。ほら!たけお!30年ぶりのオッパイだよー。触りたいんでしょ?友里恵が楽しくて仕方ないと言った表情で俺を覗きこむ。はい。たけお、こっちで我慢してほら、たけお頑張って乳首立たせて。美佐子が見たいんだって。

俺がはい!了解と友里恵の陥没乳首を優しく撫でる。あっあっと短く声を上げる友里恵。
やばい、なんか普通じゃない状況だからやばいくらい感じちゃうかもと酒で赤くなった頬を更に赤くする。

あー。と友里恵が声を上げるとムクムクと陥没していた乳首が顕になってきた。 
すごーい!と美佐子が声を上げ、自然と友里恵の乳首に手を伸ばす。美佐子が友里恵の乳首に軽く触れるたびに友里恵の身体がビクッと反応する。
友里恵は必死に堪えているが、あっあん。あっと短く、手で覆った口から声が漏れている。

やだ本当に感じちゃうと目を潤ませ、頬を真っ赤に上気させた友里恵が呼吸を荒くして喘ぐ。
友里恵がはぁはぁ言いながら、美佐子の乳房に手を伸ばす。

美佐子だって凄い綺麗。と乳房を友里恵の指がなぞる。美佐子は深く息を吸うとあっ、気持ちいいと小さな声で呟く。

俺も美佐子の乳房に触れる。美佐子凄い綺麗だよ。あの日と全然変わらないと言うと美佐子はいや。恥ずかしいと呟く。

友里恵は俺に乳首を触られて身体をビクッと震わせながら、やだ本当に気持ちいい。
綺麗と言って美佐子の胸に顔を埋めた。友里恵の頭を優しく撫でる美佐子。

友里恵が美佐子の乳首を口に含んだ。
美佐子はあーっと身体を小刻みに震わせて、駄目そんな事しちゃ。駄目。感じちゃうと囁く。

俺は激しく勃起していた。
美佐子の乳首を舌先で転がし、美佐子をよがらせている友里恵の手を俺のズボンの中ではち切れそうなほど勃起した膨らみに導く。
友里恵の左手が、俺のペニスの形を確かめる様に動いた。

〜つづく


334
2024/06/15 22:52:54 (APfGCqYH)
街外れのバス停に、一人で女性が寂しそうに座っていた。俺の車は、俺と友達二人で、釣り帰りだった。女性が一人でバス停に座っていたのが見え、車を停めて、ナンパした。女性は30代前半位、俺達男3人だったので、少し警戒していた様だったが、上手く丸め込み、車に乗せた。そして車を走らせながら、女性の話を聞いたら、どうやら夫婦喧嘩をして、家を飛び出して来たらしい。喧嘩の原因は、旦那の浮気らしい。それで喧嘩になり、旦那の一言でカチンと切れて、家を飛び出して来たようだ。その旦那の一言が「浮気ぐらい良いだろう。悔しかったら、お前も浮気したら良いだろうが。」この言葉にキレたらしい。俺達は、ぢゃ、やり返したら良いよ。と、言葉たくみに女性を誘う。女性が少し考え出したのをみて、後部席にいた友達が強引に女性を触りまくる。車は、山合の広場に車を停めた。そして、俺と助手席にいた友達は、車外に出た。俺の車は、ワンボックスカーで後部席は広い。俺と友達が車を降りて暫くしたら、車が揺れだした。暫く揺れが続いたが、揺れが収まった。暫くして、後部席にいた友達が服を整えながら、車から降りて来た。そしてニヤリと微笑んで「妊娠6ヶ月だって、タップリ中出ししてやった。絞まりもマズマズだったぜ。」そして、次は俺の番だった。後部席に乗り込むと、女性は服を整えてる最中だった。俺は「今度は俺の番だから。」と言って、女性に飛び付いた。女性は抵抗したが、暫くすると女性は諦めた。後は俺のなすがままだった。女性の服を全部脱がせた。確かに妊婦さんだった。お腹は少し出ていて、胸はソコソコで張が有った。乳輪はでかく、乳首は黒ずんでいた。マンコに指を忍ばせたら、友達の精子のせいか?ヌルヌルしていた。そして俺はチンコを挿入した。ヌルヌルだが、確かに少しきつく感じた。女性も次第に喘ぎだした。とそこに、女性の携帯が鳴る、俺は動きを止めて、女性に着信を確認させた。「旦那から。」と女性は答えた。1度着信は途絶えたが、直ぐにまた携帯が鳴った。俺は女性に、電話に出るように言った。女性は出て少し話した後、「うん。後で帰るから。」と言って切った。電話が終わったら、俺はガンガン女性を突きまくった。女性は俺にしがみつき、逝きまくった。そして俺は奥深くに精子を放った。女性はガクガクと身体を震わし、また逝った。そして俺は「後一人いるからな。」女性は「えーっ。」と言っていたが「そのまま裸で待ってろ。」と言って、チンコを抜いて、ティッシュをマンコに宛がって、服を整えながら車外に出た。俺は次の友達に「裸で待たせて有るから行ってらっしゃい。」と友達は後部席に消えた。暫くしたら車が揺れだした。そして友達は呆気なく終わって、車から降りて来た。そして全員終わって、友達二人を家に送った。その後、女性に「俺と泊まるか?」と問うと、女性は「うん。」と答えたので、ラブホに泊まった。部屋に入り、女性を風呂に行かせた。そして俺も後を追い、風呂に行った。風呂で女性の身体を綺麗に洗った。そしてベッドで欲望を貪った。女性は何度も逝きまくり、俺のチンコにメロメロ状態だった。そして俺と女性の不倫関係が続いた。女性は今は一児の母親で、出産して半年が過ぎた。また旦那の浮気が発覚して、離婚騒動になっている。俺は女性に離婚を勧めている。
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