ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 ... 200

セレブ家庭の母親

投稿者:中山 ◆Q9NLtaHX62
削除依頼
2024/05/18 18:38:00 (QHdFbQrc)
俺はいま33歳の会社役員、肩書だけで言えばエリートみたいだけど父がやってる会社に父の後継者候補としているだけの話。
これでも一応は名門と言われている大学を出て(1浪したけど)、家業に関係する大企業に就職したんだけど、30の時に父から家に戻ってこいと言われ退職して実家に戻った。
俺自身はもうちょっとサラリーマンを続けて課長か課長代理くらいにはなりたかったし、田舎に帰るのが嫌だったが、「俺が元気なうちに戻ってこい」と言われ、係長職だったが渋々田舎の実家に戻った。

そんな話は置いといて、俺が学生時代に家庭教師のアルバイトをしていた時の話をしよう。
良い大学に入れたおかげで家庭教師なんて言うアルバイトにありつけたわけだが、最初は気乗りしなかった。
それは子供の相手が苦手だったからだが、仲良くなった友人に「楽なバイトだから」と誘われてやることにした。
いやいや半分だったが始めてみると、それが意外に楽な仕事で、同じようにバイトで子供相手の塾の講師をやってた別の友人から聞いたのとは凄い違いだった。

塾は数人の子供が集まるから雑談する子もいれば反抗的な子もいるらしいが、その点家庭教師は違った。
お宅にお邪魔し2時間ほど勉強を教えるっだけでよく、子供もマンツーマンだと大人しく勉強してくれるから楽だった。
但し子供の成績が上がらないとチェンジされるから油断は禁物だ。
ちょうど大学1年の秋口だったが、派遣会社に登録して早速初めての子供を受け持つことになった。

そのお宅、ご主人は婿養子だが旧財閥系商社のエリートで、奥さん(教え子の母親・以下香織さん)の実家が地元の大地主で有力者という家だった。
香織さんも30半ばの上品な美人さんで、いつも笑顔を絶やさずに穏やかに話し方をするような人だった。
子供も小学校から大学までほぼほぼエスカレーターで上がれる学校に通っていたので、受験勉強のような厳しいことではなく、予習復習と小テストで良いというのも気楽だった。

教え始めて2ヶ月経った6月頃だったと記憶しているが、香織さんから勉強が終わった後に話があると言われた。
ひょっとしてチェンジか?と思いちょっと焦ったが、話の内容は今後派遣会社を通さずに直接教えてもらえないだろうか?ということだった。
もちろん禁止行為だが、回数が週2から週3に増えるが、アルバイト代もすごく良い条件だったので「前向きに考えます」と言って話を終えたが、その時に分かったことは派遣会社は客→会社→俺と金が渡る過程で、そうとうピンハネしていることが分かった。

つまり香織さんにしてみれば支出が減るが勉強の日数は増える、俺は収入が増えるという、派遣会社を外せば香織さんと俺はwin-winの関係になるということだ。
具体的な金額は書かないが香織さんは派遣会社に相当な金額を支払っており、そこからピンハネされた残りの分が俺の給料だったわけ。
それが専属になったことで、丸々という付度でもないが俺の手元に入って来るんだから受けない手はない、俺は一日2~3時間の仕事が増えるだけで倍近い金額を稼げることになった。

しかしその話を受けるからには当時登録していた会社を辞めなければならない、俺は家庭教師を続ける自信がなく、子供の成績に責任が持てないという理由で簡単に辞めらた。
もちろん派遣先の家庭を変えるからとか、いろいろ言われて引き留められたが、無理ですの一点張りでやめることを了承された。
そして翌月から、無事にこのお宅の専属家庭教師になった。
その後登録会社から香織さんに他の家庭教師ではとしつこく連絡があったそうだが香織さんは「もう結構」と断ったらしい。

バイトは順調だった、子供の模試の結果も良く信用度も上がって行った。
そんな時に香織さんから8月に1週間ほど別荘に行くけど、そこでも勉強を見てもらえないだろうかという相談があった、早い話し、子供にとっては勉強合宿みたいな感じだ。
しかしそれは家族旅行に同行して勉強を教えると言うこと、勉強を教えるのは良いけれど、この依頼にはさすがに躊躇したが、滞在費も何もかも負担するから是非と言われ受けることにした。

詳しく聞くと別荘と言っても戸建てではなく会員制のリゾートマンション形式の別荘で、このお宅は香織さんと実家の両親とで二区画契約していて、俺は老夫婦用の方に1週間滞在することになった。
家具も設備の他の会員と共用なので気を遣わずに使いたい放題で、子供の勉強と食事の時だけ隣にお邪魔するという感じだったので、ちょっとホッとした。

8月もお盆前後の混雑期を避けて、20日過ぎから1週間某別荘地に行くことになった。
現地は足がないと不便ということで、俺は父の車を借りて現地集合という形で向かったが、別荘で落ち合うとご主人はいなく香織さんと子供だけだった。
ご主人はどうしたのか聞くと、カナダに建材買付けの商談と現地視察に2週間の予定で出張しており、俺たち3人だけだと聞いた。
親子の間に他人の俺がいて良いのかとも思ったが仕方がない、

特別手当を出すということで、普段なら夕方から3時間ほどの家庭教師も、着いた日と帰る日以外の5日間はお昼から夕方まで休憩を挟んで5~6時間ほど勉強を見るというスケジュールだった。
初日の夜は車で15分くらいの所にあったスーパーで滞在中に飲むビールやウィスキーとつまみを仕入れて、大学の宿題をやった後、ビールを飲みながらテレビを見たりパッドで遊んだりして過ごした。
CATVも完備されていて、古いドラマやスポーツが見放題だったがアダルト系は有料だったから、あとからAVを見たのが香織さんにバレるのも嫌だったので見なかった。

2日目から勉強が始まったが、時間が長くなっただけで順調にこなした。
おさらい代わりに問題集を使って小テストをやってみたけど、国語算数理科社会と4教科教えていたがなかなか良い成績だった。
そのあと香織さんの作ってくれた夕食をご馳走になって自室に戻ったあと、部屋にいてもすることもないので1時間くらい車で走ったが、部屋のテレビにDVDプレーヤーがあったのを思い出して何本か借りた、もちろんCATVで見れないAVだ。

もうすぐ11時という頃、そろそろ借りて来たAVでも見て抜いて寝るかと思っていたところにインターフォンが鳴った。
時間も時間だったので、多分部屋を間違えた人だろうと思いモニターを覗くと香織さんだった。
「少し飲まない?」と言われ、俺は借りて来たAVを慌てて隠してから部屋に入ってもらうと、よく冷えてそうなシャンパンを持ってきて、部屋に備え付けのグラスを洗ってからテーブルに置いた。

「中山君とゆっくりお話ししたことが無かったから」と言ってシャンパンを注いでくれたので、ひとまず乾杯した。
最初のうちは俺の家のこと、子供の頃からの学校のことや勉強のやり方の話なんかをしたが、俺がご主人の話をしたところ、香織さんの口から次から次へとご主人に対する愚痴がこぼれて来た。
しかしそんな話を俺にされても対応に困る、下手なことを言うわけにもいかず相槌を打つくらいしかできないから。

30分くらいだったと思うが、香織さんはシャンパンを煽りながら「冷たい人」「会社人間」「役立たず」「世間体があるから離婚できない」、そして酔ったせいもあるんだろうがついには「もう何年もセックスレスなの」ということまで言い出した。
しかし長い愚痴を聞かされているうちに、俺もだんだん上の空になってた。
その時に「ねぇ中山君!ボーっとしてるけど聞いてる?」と香織さんに言われてハッとしながら「聞いてますよ」と言うと、「じゃぁ私が今なんて言ってか言ってみて」と言われて口ごもると、「ほら聞いてない!」と香織さんが言った。

そして「もう一度言うからちゃんと聞いてよ」と言ったあと、「私はもう我慢するのやめるの、これからは自分のしたいことをしたいようにするわ」と言った。
そんなこと言われても「勝手にすればいいじゃん」くらいにしか思わなかったけど、何か聞いてあげないといけないかなという感じで「したいようにするって、どんなことをするんですか?」と聞いてみた。
すると香織さんはにっこり笑って「そうねぇ、若い彼氏でも作っちゃおうかな」と言ったあと、その彼氏とデートしたり旅行に行きたいと楽しげに話していた。

その話を黙って聞いていたが、香織さんが「ねぇ中山君、私みたいな女性をどう思う?」と聞いてきたんで、「素敵だと思いますよ」と差し障りのない返事をすると、香織さんは「それだけ?他に何も思わない?」と絡んできたんで、「だってボク(当時20才)みたいな子供に聞かれても」と返すと、「私が30半ばのオバサンだからでしょ」と拗ねた感じで言った。
俺が慌てて「いや、そんなことないです、美人で素敵ですよ、マジで」と言うと「本当にそう思ってるのかなぁ?」と酔いも手伝ってしつこく絡んできた。

香織さんが俺にくっ付くように隣に座ってきてちょっとヤバイ雰囲気になっていった。
「中山君はどうなの?私みたいな歳の女でも恋愛対象になるの?」と、顔をぐっと寄せて聞いてきた。
否定するのが怖いくらいの圧を感じたんで、「もちろんです」と言ってしまった。
それを聞いた香織さんは甘えたような口調でゆったりと「本当~?じゃぁ中山君と付き合っちゃおうかな?ねぇ、ダメ?」と言った。

確かに香織さんは美人だ、貧乳が玉にキズだけど十分にいける、しかしそんな関係になってしまうと、後々いろいろと厄介なことになりそうだと思ったから返事できずにじっとしてた。
俺の態度がじれったいのか、香織さんはしつこく「ねぇ、私じゃダメ?イヤなの?」と顔を寄せて絡んできて、ボディータッチも始まったんで、取り敢えず何か言わないということで「いや、逆に俺みたいな子供でも良いんですか?」と言うと、俺を触りながら「中山君の体は子供なんかじゃないでしょ」と言った。

もう腹を括るしかない状況に追い詰められた。
断ったら家庭教師のバイトも気まずくなるだろうし、恐らく別荘から帰った後にクビになるだろう、香織さんはその辺も考えていたようで「お付き合いしてくれればお給料も考えるわ。でも嫌だって言うならちょっと考えなきゃね」というようなことまで言い出したので、俺は「光栄です、俺なんかで良ければ」と答えた。
それを聞いた香織さんは「本当に?嬉しい!」と言って俺に抱き着いてきた。

俺の胸のあたりに顔をくっ付けて「シャワー浴びた?」と聞いてきたんでまだだと言うと、「私はお風呂済ませて来たから早く浴びてらっしゃい」と言って俺から離れた。
俺はその言葉を聞いて、香織さんは完全にやるモードだなと思った。
俺がシャワーを終えてTシャツと短パン姿で出ていくと、香織さんも「私もちょっと浴びるね」と言ってバスルームに行ったが10分も経たずに済ませて出て来たが、あまりの短い時間だったんで、多分だけどマンコの周りだけ洗ってきたんだと思う。

俺がソファーに座って待っていると、香織さんがバスタオルを巻いただけの姿で膝の上に乗ってきて、俺の首に手を回して引き寄せると濃厚なキスをしてきた。
いやらしい舌使いに俺は速攻でビンビンにフル勃起状態になった。
香織さんはすぐにそれを察したようで、キスを止めてソファーの下に降りると俺の短パンを引っ張ってフル勃起のチンポを剥き出しにしてしゃぶり始めた。
当時の俺は彼女もいるにはいたが女性経験も乏しく風俗経験もなかったから、こんなに上手いフェラをされたことが無かった

俺は思わず「おっ…お母さんっ(教え子の母親だからそう呼んでた)!ダメです!出ちゃいます!」と叫んでしまった。
すると香織さんはフェラを止めて「まだダメよ」と言って俺から離れた。
香織さんに促されてベッドに移ったが、そこで攻められたら速攻で射精しそうだったんで、俺が攻めることにした。
とは言うもののロクに愛撫もできなかった俺に対して香織さんの要求は激しく、してほしいことをいろいろと言ってきた。

キスの時の舌使いから体への触れ方舐め方吸い方、どこが感じるとか、それまでしたこともないようなことを次から次へとリクエストしてくるのにはさすがに参った。
特にクンニ、香織さんは舐められるのが大好きで延々とクンニさせられて、おまけにクリを舐めて、吸って、膣穴に舌を入れて、クリをしゃぶりながら指を入れて掻き回してと、あれこれ注文が多く、顎や舌先が痛くなるほどだった。
「男の人って舐めるの好きなんでしょう?私ね、舐められて何度もイクのが大好きなの」って、30分~小一時間舐めさせられた。

香織さんは何回かイケたみたいで満足すると、次は俺の体を弄ぶように愛撫した。
先ずは体中を舐め回されたけど、これはそれまでに感じたことがなかったほど気持ち良かったんだけど、困ったのが香織さんは変態チックなことも求めて来た。
性格的にSなのか、香織さんが上になってディープキスを交わしていると、「私の唾が飲みたいんでしょ?」と言って、俺に口を開かせて上から唾を垂らして「美味しいでしょう?よく味わうのよ」というようなことをする。

全身を舐めながら、乳首とか尻の肉、二の腕や太腿の内側のような柔らかい所を跡が付かない程度に噛んで、俺が痛がる様子を見て喜んだりもした。
そして香織さんが上になって挿入すると激しいキスを交わしながらするのが好きで、こっちは激しく動いて息が苦しいのに、逃げても逃げても唇に貪りついてきて、濃厚なキスを求めて来るのが香織さんの性癖だ。

この夜は初めてだったからか、これ以上激しくなかったが、それでもカルチャーショックを受けるようなセックスで、明け方近くまでベッドでもつれ合っていた。
これは俺の勘だけど、香織さんはたまに若い男と息抜きをしていたんだと思う、その成功体験があったから俺のこともうまく手懐けられると思ったに違いない。
美人だし金持ちだから、香織さんの方から言い寄れば、若い男なんてかなりの確率で落とせるだろう。

しかし香織さんは金持ちの一人娘でわがまま放題に育ったからだろう、とにかくあれしてこれしてというのが激しい女性だ。
旅行中も子供の勉強メインでどこへ出かけることもなく、俺は朝10時過ぎまで寝てから勉強を教える、朝普通の時間に起きる香織さんは、その間は昼寝していると言った感じで、夜11時前後になると俺の部屋に来て「私ね、できるものなら毎日でもしたいの」って言ってセックスするというパターンだった。

もっとも俺も20才だったから性欲は旺盛で、毎晩2~3回やっても平気だった。
香織さんにとっては6泊7日中5日連続で思う存分セックスできたから上機嫌な一週間だった。
旅行から帰ったあとは月水金と3日教えに通っていたが、子供の学校が始まると夕方5時から2時間~2時間半のスケジュールで勉強を教えていた。
でも俺が香織さん宅に行くのは大学の時間割にもよるが、だいたい午後一だった。

それは子供が帰宅するのが4時過ぎだったから、昼過ぎから3時間ほど香織さんの相手をするためだ。
新婚夫婦でもないのに最低週3回やってたということになる、しかも夜遅くに時間に不意に「近くまで来たけど行っていい?」と、俺の部屋にやりに来ることも珍しくなかった。
祝休日も、ご主人がゴルフや仕事で不在の時は、香織さんはすぐ近くの実家に子供を預けて俺とデートという、まるでバイト先の母親と不倫しているというよりも、セフレの子供にバイトで勉強を教えている感じだった。

香織さんはセックスに対する貪欲さをどんどん増していった、よく言う歯止めが効かなくなるというヤツだ。
あんまり派手に逢瀬を重ねていれば、そのうち絶対にご主人や子供から不審がられそうなものだが、香織さんはそんなことを一向に気にしている様子もなく俺と逢っていた。
そんなふうだったから、俺にしてみれば大学にいる以外の時間の大半を香織さんとの関係に費やしていたようなものだった。

香織さんにとって、俺はお気に入りの玩具みたいな存在だったと思う、お人形遊びの人形と同じということ、生きたダッチハズだ。
香織さんは完全なセックス依存症だと思うが、徐々に激しさを増していき俺の体をいろいろと弄んで楽しんでる感じだったが、逆に俺にとってはキスとクンニさえしっかりやっていれば、あとはサラッと愛撫するだけで良かったから楽と言えば楽だったが、その代わり会えば最低3回は求められたから、体力的にはキツく感じることが多かった。

一番楽だったのは香織さんが生理の時、生理の時も関係なくセックスしたがる香織さんだったが、この時だけはクンニしなくて良かったから。
さすがの香織さんも恥ずかしかったんだろうし、俺も整理中のマンコなんか舐めたくなかったから、「生理の時はクンニしないで」と言われたときはホッとした。
但し生理が終わった直後に「生理中の分もたっぷりね」と言われ、かなり長い時間舐めさせられた。

辛かった香織さんはピルを飲んでいるからセックスはいつも中出しだったんだけど、自分の精液が残っていて漏れ出してくるマンコをクンニさせられたことだ。
しばらく経つと「自分の物じゃないか」と腹を括って慣れることができたけど、最初の頃は嫌で仕方なかった。
もう一つ、香織さんは再地位にトイレに行くと小便したままのマンコを「中山君が舐めてきれいにして」と言ってクンニさせられるのも嫌だった。

そして俺が嫌そうな顔をすると、「え?私のお願いが聞けないの?お手当だってちゃんとあげてるでしょう」って不機嫌になるからたまらない。
確かにバイト代も破格だしお手当も付けてくれてたから一般企業の新入社員よりも稼げてたし、それにデートも小旅行も香織さんと遊ぶときにかかるお金はほぼ全額香織さん持ちだったから文句も言えず、言われたとおりにして香織さんを満足させるしかなかった。

但しデートと言ってもショッピングや映画を見たりするわけじゃなくラブホで4~5時間こもってセックスしたあとに「スタミナ付けないとね」と言って焼肉屋やステーキ屋さんに行くだけ、小旅行と言っても観光なんかほとんどせずに、夕方早い時間からホテルにこもって只管セックスするだけ。
俺にとってはまさに奉仕活動みたいなものだった。

俺が大学3年になった春、香織さんのご主人がシアトルの現地子会社に単身赴任で出向すると、香織さんは誰の目を憚ることなくなった。
先ず俺を香織さんの住まい近くにある香織さんの実家が所有しているマンションに引っ越しさせたが、早い話しが香織さんにとってやり部屋で、たいした金額じゃなかったけど、それまでの家賃と差額を香織さんが払ってくれた。
俺的には大学まで遠くなったけど、周りの環境や部屋は申し分なかった。

引っ越してきた日の夜から、本当に毎晩香織さんが来るようになった。
来ればもちろんセックス、俺の大学の時間割まで把握して、夜に限らず暇さえあれば俺の部屋に来て過ごすことが多くなった。
同じタイミングで子供が中学に内部進学したが、香織さんは中学生にもなれば一人でも大丈夫だからと言って、休日は俺の部屋に来て一日中セックスに明け暮れたりラブホに行ったりした。

家庭教師の方はと言うと、子供が部活に入ったんで開始時間が夜の7時か7時半からで週2回になったが、香織さんはバイト代を下げないでくれた。
そのおかげで家庭教師のある日は香織さんの家で夕飯をご馳走になることになった。
かと言って部屋に来なくなるなんてことはなく、相変わらず10時半を過ぎた頃に俺の部屋に来て3時間くらいセックスしていた。
子供も俺たちのことにうすうす気づいていたんじゃないかと思った。

ある時、つい口が滑って「こんなに毎日俺とセックスしていて飽きないんですか?」って聞いてしまったが、香織さんは「中谷君は私に飽きたの?私は全然飽きないわ。だって私がここまで従順な男の子に育てたんだから、これからも飽きることなんかないわ」と言って、一拍空けて「だから中山君は私から逃れられないの」と念を押すように言い放った。
確かに香織さんほどの相手は見つからないのかもしれないが、俺的にはもう少し頻度を減らしてほしかった。

それでも大学を卒業して就職すれば関係も終わるだろうと思っていたが、就職しても東京勤務が続いたため、頻度は減ったが関係は終わらなかった。
結局実家に帰る直前までずるずる続けることになった。
退職直後に「これでお別れだから記念に」と言って、香織さんと3泊4日で台湾旅行に行ったが、観光はそこそこで、あとはセックスして中華料理を食べるという旅行だった。
実家に帰った後も年に何度か会ってセックスする関係は続いていたけど、香織さんに別の相手ができたのか、50を間近に性欲が減退したのかはわからないけど、もう会うこともなくなり、良い思い出として刻んでおこうと思う。

321
2024/05/19 15:38:53 (CNpsMhcd)
初めて投稿します。

まずは自己紹介。
俺は今年21になる現役大学生です。顔も体型も普通ですがチンコはデカいとよく言われます。早漏で性欲絶倫です。
それまでの経験はソープで2人、デリで1人(挿入なし)のみの素人童貞なので、彼女やセフレが欲しくて普通のマッチングアプリをやっていました。
でも全くマッチしない!マッチしても釣れない!

なので、仕方なくターゲットを30代~アラフォーの人妻に変える事にしました。
別に俺は特別年上好きとか熟女好きなわけではありません(今では大好きになったけどw)
ターゲットを変えた途端、1年足らずで7人の爆釣れ!
誰かに自慢したいけど、こんな事を言える友達もいないのでここに書き記します。

■1人目 おがたひろみ(仮名)39歳 神奈川県K市A区
顔:B- 体:A 身長153cm Fカップ エロさSSS

記念すべき、初めて釣れた相手で(俺は人妻以外と出会えた事ありません)、今も関係が続いています。
俺の人生初めての素人女、初めての中出し相手でもあります。

ファーストコンタクトは去年の6月で初対面まで2週間程度サイト内メッセやカカオでやりとりしました。
大人しくて人見知り、とプロフに書いてた割にはメッセージの返しやノリがよく、エロ話題にも積極的で「これはヤレる!」と俺の期待も膨らみましたw

メッセのやり取りからしばらくしてカカオのビデオ通話に移行しました。
サイトの画像や貰った画像にはボカシが入っていたので、ビデオ通話で初めてはっきりと顔がわかりました。
一重の切れ長の目で、俺が想像してた顔と違ったので多少がっかりもしましたが、俺が思うアラフォーよりも遥かに若々しく、好みのルックスでは無かったものの「全然やれる」とムラムラしました。
カカオのやり取りでは通話エッチまではしませんでしたが、エロい話をしたり、俺が自分の発射場面の動画を送ったりもしていて、「早く会いたいね」「会ったら直ぐホテル行こ?」「部屋に入ったらワーって襲われてみたい」とか色々話をしていました。

初対面当日。
俺の住む町Mの駅前に朝9:00に待ち合わせしました。
そこからは徒歩1~2分でラブホ街に行ける環境と、相手が普段行かないところの方が安心だと言うのでそうなりました。

待ち合わせ場所に到着すると、ミディアムボブで少しオレンジの髪の色をした小さな女性が立っていました。
顔はこれまでのやり取りで分かっていたので、すぐに彼女だとわかりました。
夏だったので肩を出したトップス、下はロングスカートでした。
ビデオ通話では少しがっかりしたルックスですが、実際に実物に会うと思ったよりも可愛く「当たりだ!」と思いました。
セクシー女優の八乃つばさって人に似てると思います(投稿する為に似ているセクシー女優を色々検索しましたw)。
実際に会うと、背が低いのもあってかおっぱいが服の上からでも大きいのがわかり期待値が上がりました。この時点でガッチガチに勃起してましたw

俺が「ひろみちゃん、はじめまして~。りくとです。はじめましてでいいのかな?w」と挨拶すると、恥ずかしそうに「やっと会えたね」と小さい声で俯いて答えてくれました。
メッセージのやり取りではノリ良かったのに、実際に会うと本当に大人しくて人見知り感が凄く、俺の方まで緊張してきました。

俺「じ、じゃあホテル行っちゃう?」と言うと、無言で二回小さく頷いたのでホテルへ。
ホテルへ行く道のりは短いですが、その間にも微妙な空気が流れ「この町には来た事あるの?」とか色々話題を振っても反応が悪いので、内心「コイツ無理かも・・・帰りたくなってきた」と意気消沈してきて、チンコも萎んできました。
けど、ホテル街に入ってからヤケクソで俺がひろみの手を握ると向こうからも握り返してきてくれて、また一気にフル勃起しました。

ホテルを決め、部屋を決め、エレベーターに乗りました。
エレベーターに乗った途端、ひろみから抱き着いてきて「キスして」と言ってきたので、キスすると向こうからガンガン舌を絡めてきます。
勃起したままなので、我慢汁でパンツが濡れてるのがわかります。

興奮のエレベーターを降り、部屋へ入ります。
「部屋に入ったらワーっと襲われたい」という約束もしていたので、勇気を出してひろみの手を引っ張ってベッド迄連れて行き、ベッドに優しく押し倒しました。心臓バクバクです。

ひろみの上に覆いかぶさり、服の上からおっぱい触りまくりながら、しばらくベロチュー三昧でした。髪の毛のいい匂いとベロチューで脳溶けそうでしたw
スカートを捲し上げて、パンティーに手を突っ込んでマンコを触ると信じられな位濡れていました。
俺が今まで触ってきたマンコは風俗で3人だけであり、3人とも大して濡れていませんでした。
ソープ嬢2人には挿入直前にローションを仕込まれ、デリ嬢は愛撫しても(俺が下手くそなせいで)大して濡れませんでした。

それなのに、ひろみのこの濡れっぷり! 
穴に指入れてなくても濡れているんです。穴から液が溢れ返って表面も濡れて垂れてきてる感じ。
服の上から体触ってキスしてただけなのにw
「俺のチンポがそんなに欲しいのか」と嬉しくなり、興奮もしました。

ひろみの濡れ濡れマンコを見て舐めようとしたら、「汗いっぱいかいたからダメ」とマンコを隠されました。
俺「じゃあもう入れるね?」
ひろみ「うん、入れて欲しい」

俺が枕元のコンドームを取ろうとすると、ひろみが「そのままでいいよ」と。

うおお!まさかの生OK!
パンツを降ろし、ひろみは着衣のままパンティーだけ脱がし、スカートを捲し上げて、ひろみのビショ濡れの穴の入り口にフル勃起チンポをあてがいます。

過去対戦した2人のソープ嬢のマンコに挿入する際には、2人ともに痛がられ、ゆっくり少しづつ入れた経験しかなかった俺ですが、ひろみのベチャベチャマンコにはヌルヌルヌル~っとあっさり入っていきました。
気持ちいい~~!!
締りが悪いというわけではなく、天然のマンコローションに包まれてる感じです。

ひろみ「んあああ~ん!大きい・・・大きいって言われない?」
俺「今まで全員に言われた。経験少ないけどw」

ひろみの両手首を抑えつけベロチューしながら突きます。
元々早漏だし、今日に備えて3日もオナ禁してたし、一発目は前座みたいなもんだからすぐ出してもいいやと思い、ガンガン突きました。

ひろみ「ああ!すごい!すごいぃい!もういっちゃいそう!!」

(え?え?マジで?もうイクの?この女エロ!)

俺「俺ももう出そう・・・」
ひろみ「いいよ!出していっぱい出して!」
俺「どこに出して欲しいの?」
ひろみ「中に出して・・・中にいっぱい出して!」

うおおおお!生中出し?!?!

ひろみ「ダメ!ダメ!イク!いっちゃう!ごめんなさいぃ!!」

ひろみのごめんさいを聞いた途端、かつてない興奮状態で一発目をひろみの中に放出。

生中出し・・・最高!人妻最高!

ひろみの穴からチンポを抜き出してベッドにごろんと仰向けになると、ひろみがお掃除フェラを。
生まれて初めてのお掃除フェラ。くすぐった気持ちいい!

ひろみ「やっぱ若いよね。かたいままだよ?このまましちゃう?」
俺「うん。やりまくたい」
ひろみ「うん、いっぱいしよ」

二回戦目は二人とも服を脱ぎ、ひろみが俺の上に乗ってきました。
俺のザーメンまみれのマンコにもう一度挿入です。

ひろみ「ああん・・・やっぱ大きいね」
ひろみが上から埋めてきます。
それを下から眺める俺。
生のひろみのFカップおっぱいと初対面ですが、少し垂れてはいますが乳輪も乳首も綺麗です。

ひろみが俺の上でおっぱい揺らしながら腰振ってるのを見ていましたが、あんまり気持ちよくないので、「疲れるでしょ?」と気付かった振りして攻守交替する事に。
再び正常位の形に。

さっきは服を着ていて使えなかったFカップおっぱいにむしゃぶりつきます。
おっぱいを吸ったり舐めたり揉んだりしながら、突きまくります。
二回目なのにもう出そうな俺。

俺「やばい、もう出そう。出していい?」
ひろみ「いいよ、いっぱい出して・・・」
俺「俺のザーメン中に欲しい?」
ひろみ「うん、欲しい!りくと君のザーメン中に出して!」

二発目もたっぷり出ました。
ひろみの穴から抜くと、またもやお掃除してくれます。

ひろみ「ちょっと休憩する?お風呂入ろっか?」

ひろみがお風呂を溜めに行ってくれます。
ベッドに二人して横になると、話す事がなく気まずい雰囲気に。

(めちゃくちゃエロいけど一緒にしてもつまんねえなコイツ・・・話も続かないし)
と俺が賢者モード入っていると、ひろみがキスしてきました。
仰向けに寝転がってる俺にベロチューし、乳首を舐めたり、フェラしたり。
会ってからまだ一回も洗ってないチンポを丁寧に舐められている内に、また勃起してきてぶち込みたくなってきました。

そんなタイミングでお風呂が貯まり終わったので、2人で入る事に。

お風呂ではひろみのリクエストもあり、二人で洗いっこしました。
もちろん俺は初めての経験です。
ひろみがおっぱいで俺のチンポを洗ってきてくれて「こういう事するお店行った事ある?」と聞いてきたので、俺は「無いよ」と嘘を付きましたw
2人で浴槽にはります。ひろみの後ろに俺が入る感じ。
後から抱きしめると、ひろみが「これされるの好き」と一言。

浴槽内でベロチューしたりおっぱい揉んだりマンコ触ってたら、のぼせてきたので出る事に。
俺が立ち上がると、ひろみが腰にしがみついてきて何故かフェラしてきました。

俺「またしたいの?」
ひろみ「うん、したい」

先に俺が風呂を出て、ひろみを待ちます。
ベッドにうつ伏せに寝転がって待っていると、ひろみがお風呂から出てきたので、顔の上に跨るように指示しました。
そう、ここまでの間にまだ、ひろみのマンコをじっくり見たり舐めてなかったのです。

シックスナインの形になると、何も言わなくてもチンポをしゃぶるひろみ。
俺はひろみの尻肉を広げてじっくりこの淫乱な人妻の穴を見ます。

後でわかった事ですが、ひろみの乳首やマンコや肌は、年齢を考えるとめちゃくちゃ綺麗な部類です。
毛は薄目で、マンコはピンクに近い色です。

お風呂上りにもかかわらずマンコはビショ濡れで、両手で尻肉(というかマン肉)を開けたり閉じたりしてたら、マン汁がツーっと垂れてきたので、舌で受け止めました。
垂れたマン汁を見た瞬間、異様に興奮してしまい、ひろみのケツを掴んでマンコに舌を入れて舐めまくり、吸いまくりました。

ひろみのマンコ舐めたり指突っ込んだりしながら「なんでこんなに濡れてるの?」と言うと、ひろみが「あん!ごめんなさい」と言いました。
その声を聞いたら我慢出来なくなったので、シックスナイン状態のひろみの体の下から抜け出し、ひろみのケツを掴みバックから入れようとあてがいました。

ひろみ「バックが一番好き」
俺「え、そうなの?俺も好きだよ」
ひろみ「さっきは二回とも優しかったから今度は激しくして欲しいな」

え?!俺的には二回とも結構激しめのつもりだったんだけど・・・。
緊張もあるしどこかに遠慮が出ていたのかも。

そう言われると、さっきは温かったと舐められてる気がしてきてムカついてきました。・
なので(このヤリマン女!思い切り突きまくってやる!)と燃えてきましたw

ちなみに俺はAVの見過ぎもあってか、バック時の女の四つん這い体勢にこだわりがあります。
ひろみの四つん這いは色気がなく、俺の好きな体勢ではなかったので、一度うつ伏せにさせてケツだけ突き上げる様に言いました。

ひろみを後ろから思い切り突きます。突きまくります。
俺「こう?こうされたいんでしょ?」
ひろみ「あん!イイ!イイ!もっと突いて!」
俺「ほら!ほら!」
ひろみ「あああ!すごい!このチンポ好き!ああ!」

この流れならケツ叩いても大丈夫かなと思いついたので、試しに叩いてみました。
人生初スパンキング、憧れのスパンキングです。

ひろみ「もっと叩いて!もっとぉ!」
俺「もう出そう!出していい?」
ひろみ「ダメ!私もイキそう!もっと叩いて!突いてぇ!」
俺「こう?気持ちいい?」(このド淫乱女のマンコぶっ壊してやる!)
俺「ああああ!ダメだ!出る!!出る!!!」

最後の一撃を思い切りひろみのマンコに加えての射精。
ああ~めちゃくちゃ気持ちいい。
これがセックスか。今までのソープとかはなんだったんだ。人妻最高!

長くなったので省きますが、結局この日は9時半から午後3時までの間に7発射精しました。

ひろみとは初セックスから10か月たちますが、今も週1~2で遊んでます。
相変わらず会話とかはあまりなく(つまらない・盛り上がらないので)、会ってセックスするだけの仲ですが。

ひろみとの出会い・セックスで30代~アラフォー女、人妻の魅力に目覚めました。
アラフォー女性は思った以上にルックスもスタイルも良い人ばかりで、尚且つ超エロい。お金もかからないしw

ひろみ以降に遊んだ人妻の中は皆ひろみよりも顔がよく(ひろみも結構可愛いですが)、話やデートしていて楽しい人ばかりですが、俺のやりたい変態プレイを好き放題やれる相手としては、未だにひろみが一番です。

後で聞いたところ、ひろみは出会い系等で知り合った男と初対面セックスするのは何度も経験があるそうで、それを聞いた時は正直嫉妬みたいな感情も湧きましたが、俺と会ってからは俺が一番過ぎて俺としか遊んでないそうです。
それを聞いてめっちゃ満足しましたw

ひろみとはその後色んな変態プレイをしています。
その時の話や、他の釣った人妻との話はまたどこかで投稿しようと思っています。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

322
2024/05/22 11:58:31 (qhNjQOkQ)
私の友人に子供が生まれた。
奥さんはスタイルも良くきれいで友人仲間でも評判が良かった。
俺は友人宅へ子供を見せてもらいに時々食料を買って宅飲みをしていて、、奥さんとの仲良くなった。
そして2度ほど友人に隠れて奥さんを抱かせてもらった。
子供がハイハイをする頃友人から聞いたのだが、子供が初めてお母さんのことをママとしゃべった翌日、奥さんは交通事故で亡くなった。
そして奥さんの父親の事をじじと言った翌日、お義父さんは脳梗塞で亡くなった。
友人はまさかそんなこと偶然だと思って心配したが、ある日子供がパパと言い凄く不安になった。
しかし翌日亡くなったのはお隣のご主人だったらしい、、
俺は奥さんとの間に子供を作らなくて良かったと思った。
323

楽しい職場

投稿者:変態太郎 ◆4Ok0QeSjlY  hy4_4yh
削除依頼
2024/05/24 08:06:30 (HUbMQTDj)
仕事はまぁまぁ真面目にしているので、年齢と見た目の割に嫌われてません。
女の職場では、大事な事ですね。
楽しくスキンシップしてくる人妻もいます。
服の上から撫でてくるんだけど、何ヶ月か掛けて最近チン◯の上からポンポンするようになった。
いたずらのつもりなんだろうけど(笑)
こっちも触ってるから、まぁ楽しい。
長い時間は触りっこ出来ないけと、ムラムラしたときはムラムラ解消専用の別な人妻を物陰に誘って手とか口でしてもらう。
まさか勃起させ役と接触役が別だとは、彼女達も思ってないよね。
時間差で3Pしているみたいで楽しいです。
今日は隙あらばしっかり握らせてみようと思う。
少しは勃起しちゃうけど、大きくなったのをズボンの上からとはいえ触ったら、どんな反応するのかな。
まぁ、今日はどんなに興奮しても、仕事終わったら別な人妻と遊ぶ予定だから、仕事中に刺激されても余裕だな。
実はもう一人、新人ちゃんも時間かけて口説いてる。
3人ともタイプが違って楽しいです。
そうそう、月1くらい会う元ギャル系主婦、そろそろ連絡くるかも(笑)
そっちはちょっとトイレにでも寄るような感覚で、野外立ちバックで楽しんてる。野外も立ちバックも、向こうの希望だけど、本当に忙しくても遊ぶ人は遊ぶんだなぁ。
挿入OK二人
痴漢プレイ一人
口説き中一人
冒頭で書いたけど、本当に見た目は最悪系おじさんなので、「こんなバケモノみたいな男のモノで喜びやがって、変態め!」と、思っています。
真面目さと優しさって、本当に役に立ちます。
これからも真面目に仕事します。
324
2024/05/24 21:14:08 (5/BxwxWe)
10数年前のことです。
職場のパートM美さんと仲良くなり、メールでやり取りするようになりました。仕事中は清楚な感じで、且つ、色気もありいいな〜と思っており、メールでやり取りするのが楽しかったのを今でも覚えています。
ある日、飲みに行こうとさそわれ、飲みに行きました。程々に飲んだころ、今日旦那は出張、子供は合宿なので一人なの。とカミングアウト。
そのまま、ディープキス。ホテルに行って盛り上がりました。
最高の思い出で、今でも思いだしながシコシコしています。あ〜またやりたい!
325
1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。