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2025/08/19 05:41:00 (tA9BNkgc)
今、付き合って4年になる人妻(マナミ、35)がいます。
きっかけはコロナ禍ですが、馴れ初めは長くなるので割愛して、この盆休み中、互いの家族はそれぞれの実家に子供連れて帰省し、我々は仕事あるからと早目に戻り、前に中出し輪姦企画でマナミが気に入ってた男性をお誘いしました。
男性は大学生ですが、実家には帰省してなくて、バイトも無いタイミングだったようで快諾な上、彼女も連れて行っていいですか?とのことでした。
大丈夫?と聞いてみたはいいものの、こういうのに誘うくらいだから大丈夫なんだろうなと思ってたら、想像以上でした。

マナミの会社には海沿いの保養施設があるとのことでそこを借り、途中で男性らをピックアップして、買い物して向かいました。
彼女のりんちゃん同じ大学の2年で、男性のサークルの後輩らしく、初体験は中1で部活顧問と。
高校でピルを服用してから、顧問に乱パに誘われ、以来受け入れたチンポの数は分からないそうです。
今、地元から離れたので関係は止まっていて、たまたまサークルの忘年会で男性が中出し輪姦をポロっと話したことで興味を持ち、そこからお付き合いしたとか。

ただ、他人と絡むのは付き合ってから初めてらしく、ドキドキします〜という仕草は我々共にかわいいねぇと言ってしまいました。

買い物で、りんちゃんは、かなり小柄(145で痩せ型)で、中肉中背のマナミと並ぶと、後ろから見たら母娘みたいだねぇと呟くと、男性は笑ってました。

前置きが長くなりましたが、保養施設に着くと、昭和感漂う一軒家。
とはいえ定期的に手入れはされてるようで、庭とかはあまり雑草とかは無く、ちょっと降りたら一応プライベートビーチみたいなのがありました。

早速水着に着替えましたが、女性らにはド◯キで買ったマイクロビキニを。
マナミはもちろんですが、りんちゃんも小柄な割にはなかなかの巨乳かつデカ乳輪で、マイクロビキニからハミ出るほど。
着替える際、2人ともパイパンですが、マナミは脇毛未処理なボウボウ、乳首にリング装着で、それを見たりんちゃんが「エロ〜い、やってみたい」と言うので、本質的なエロさを感じさせました。

海岸では最初こそ普通に海に浸かって泳いだりしてましたが、途中からは水着も脱いで、全裸撮影や放尿、浴尿したりして、特に私のをりんちゃんが飲尿したんで、そこまで仕込んでるの?と聞いたら、顧問仕込みだそうです。

日が暮れる頃に上がってシャワーした後、庭でBBQの準備。
女性らはロングTだけ。
飲み食いして、酒も入ってきたとこで、先ずはりんちゃんが私の前で膝まづき「おチンボください」と言ってフェラしたのを皮切りに、スワッピング突入。
互いに一発ずつ中出し後、私が2人に縄化粧し、りんちゃんを和室の梁に両手と片足を吊るし、バイブと電マ攻め。
男性も初めて見たってくらいの激しい潮吹き後、ムチ打ちなど軽いSMプレイ。
後は、入れ替わりハメていき、私はそれぞれ2発、男性は多分3発くらいは出したかと。

中出ししたら、女性らはそれぞれのアソコを舐めていたので、口周りも精液だらけに。

夜8時くらいに一旦終了、ザッとBBQの後片付けし、シャワー後に保養施設付近を散歩。
特に別荘地ではありませんが、田舎なもんで全然人や車の行き来は無く、途中で女性らは全裸に。
適当に撮影したりして保養施設に戻り、流石に我々は疲れたので入浴後、すぐ寝ました。

翌朝、なんか股間に違和感と思ったら、朝勃ちしたチンポをりんちゃんが咥えていて、私が頭を撫でたら可愛く「おはようございます」と言い、2人で海岸へ。
あの後、2人もそのまま寝たようですが、りんちゃんは朝方人間らしく、起きて見たら私のが勃起してたので、堪らず咥えてしまったのだとか。

海岸に着き、先ずは互いに放尿・飲尿し、りんちゃんのフェラ奉仕の後は立ちバックで挿入。
少し離れたとこの漁船を見つつ、最後は中出し。
そのまま保養施設に戻ると、マナミと男性がヤッてる最中で、マナミの顔にりんちゃんを跨らせ、アソコを舐めさせて、後はひたすら、マナミがハメられながら、りんちゃんのアソコをマナミが舐め続ける状態。
互いにイキ続け、りんちゃんは潮吹きまくりで、マナミの顔はびちゃびちゃ。
男性がやっと抜いたかと思えば、マナミのアソコは泡立ったような感じで、実は女性2人のを見てたら、なかなか抜くのが惜しくて、抜かずの三連発をやってしまったとのこと。
マナミは何回イッたか分からないくらいで、ハメ潮かシーツはびちゃびちゃでした。

後片付けして、帰りにファストフード店で軽く朝食を済ませたら、2人を送って解散。
マナミも自宅に送ると、流石にヤリ疲れもあり、今日はもういいかなと、そのままリビングで寝てしまいました。

私も一旦自宅に戻り、いろいろ用事やら済ませたら、またマナミの自宅に。
マナミは一応復活してたものの、とりあえず持っていってたシーツ類なんかを始末した程度。
最後の2人きりの夜だけど、激しいより、ゆっくりしたいわと、マナミのベッドで、ただ正常位で抱き締めキスしながら、ゆっくり出し入れしたり、じっと入れたままにしたりして、最後もいつもよりゆっくりじっくり出し入れしながら中出し。
萎えるまで、そのままでずっとキス。
抜いて処理したら、またマナミが抱きついてきて、「これからも離さないでね」とキス。
その夜はただ抱き合って寝ました。

朝方も普通のカップルか夫婦のようにして、マナミが朝食を作ってくれ、食べたら互いに家族が戻る前に余裕持っていろいろ片付けするため、私はマナミのとこから帰りました。

久しぶりの濃い日々を過ごしました。
321
2025/08/17 15:56:42 (73KTb3SS)
会社の創立記念日、休みだと知らないヤクルトレディーが来ました。
私はどうしてもやらないといけない仕事があって出社していたのです。
ヤクルトレディーの康子さん37歳と聞いています。
毎日すべての従業員にヤクルト商品を持ってきてくれているんです。
「ごめん、連絡不足だね、、」
「そうですか、いいですよ、いつも買っていただいているので、、」
帰ろうとする康子さんに私は、「いいよ、冷蔵庫に入れておいてよ、みんな明日飲むから、、明日は明日でまた持ってきてよ。」
「そうですか、いいのかな、じゃあ入れておきますね、、」
そう言って奥のい部屋の冷蔵庫に行くと商品に入れ始めました。
いつもニコニコの康子さん、どこかいつも私を見る目が違っているんです。
私を誘っていると言うか、、それを確かめたくてそっと後ろに行って抱き付いてみると、最初はびっくりしていたのですが抵抗もしなかったんです。
だから私も抱き付くだけではいけないと思いキスをし、体を休憩所の机の上に俯せにしスカートの中に手を入れショーツを下げてあげました。
すると康子さんの観念したようで、「今日は誰も来ませんよね、、」と言うのです。
「ああ、、休みだから、、」と言うと、「早く済ませてください、」と言って力を抜いてしまったのです。
私は康子さんの後ろに立ってズボンとパンツを下げ、いきり立った竿を康子さんに中へ入れてしまいました。
「ああ、、久しぶりだわ、、」と言って仰け反りじっとしているのです。
私は康子さんの腰を持って竿を出し入れしていると、、「ああ、、待って、、」と言い出し、私の前で跪いて竿を口に咥えフェラしてくれるんです。
私もまさか康子さんがここ迄してくれるとは思わなく、「ああ、、出そうだ、、」と言うと康子さんはまた後ろを向いて私にお尻を差し出すのです。
私は再び竿を康子さんの中に入れピストンをし中で出してしまったんです。
「ごめん、中に出してしまったよ。」
「いいんです。私も気持ち良かったし、、良かったらまたお願いできませんか、、」と言われ、1週間後仕事が終わって二人でラブホテルに行って抱いてしまいました。
実は康子さん、子供が一人いるバツイチで私より2つ上、半年の交際期間の後、私と康子さんは結婚をしました。
今では私の子供がお腹の中にいてヤクルトも休職中なんです。
ヤクルトレディーは何処でも抱けると思っている方、良い出会いがあるかもしれませんよ。


322
2025/08/18 22:20:55 (w7ion4Bi)
今回で彼女と会うのは早いもので3回目になった。今回は前もってノーパンスカートで来るよう指示していた。
待ち合わせ場所で待っていると彼女が現れたのだが,今までと違い何故かスカートを軽く押さえ,落ち着かない様子だった。
彼女が助手席に乗ると軽い挨拶をしたあと,「すごくドキドキしたのよ」と少し落ち着かない言い方で話してきた。
私はそんな彼女の軽い動揺を察したため,少しペニスが硬直してきているのが分かった。
水色の河合らしいワンピース姿のスカート部分を捲って女性特有の膨らんだ恥骨から割れ目に沿って触れてみると,
そこには粘り気の感じられる液体がすでに溢れ出していた。いくら外部からは見えないとはいえ,下着を身につけずに外を歩く
ことには相当な羞恥心があったようだ。
車を走らせながら私はズボンのジッパーを下げ,既に硬直していたペニスを彼女に見えるように露出した。
彼女は少し見ることを躊躇うかのような仕草をしたのちに,暖かい手でゆっくりと包み込んでくれた。そして彼女は
「もうこんなに硬くなってる」と言いながらペニスを握ったまま上下に優しく刺激を与えてくれた。周囲を走り抜けていく車からは
見えることはないにしても,刺激的なシチュエーションであったことは間違いない。何より彼女のペニスマッサージが凄く気持ち
よすぎて今にも精液が噴出しそうであった。
人気のない港の倉庫までドライブを楽しみ,コンテナ近くに死角になるよう車を留めた。
万が一人が近くを通っても大丈夫なようにサイドのカーテンを閉め,後部座席に二人で移動した。
彼女のワンピースを脱がし,ブラジャーのみになった彼女の陰部を触りながらキスをした。
お互いに舌を絡めながら興奮を抑えられない二人は次第に息遣いも荒くなってきた。彼女は「おちんちん,舐めてもいい?」
と言いながら小さな口で私のペニスを咥えて舌をからめながら舐めてくれた。私は彼女の優しいフェラチオが大好きである。
至福のマッサージの時間である。外では時折,防波堤にあたる波の音が私たちを癒してくれていた。
今回,私は通販で購入した小さな電マを持ってきており,彼女に使うことの許しを得た。振動が4パターンあり,いづれも強めである。
小刻みに連続して振動するモードでクリトリス周辺にあててみる。彼女の表情を見ていると気持ちよさそうだった。また,クリトリス自体が
膨らんできているのもはっきりと分かった。続けていると,突然彼女は「ダメー」と大きな声を出し,「いや,やめて」ともがいてきた。
少し上のほうに電マをずらして刺激を抑えたが,彼女の陰部から突然,シャワーのような透明な液体が噴き出してきた。
「ごめんなさい,ごめんなさい」と半泣き状態で謝罪をしてくる彼女。この一つひとつの仕草が以前から好きで,
今日もまた,愛おしく感じずにはいられなかった。濡れたシートをティッシュで拭い,今度は膣の中に電マをゆっくりと挿入した。
不慣れな私はGスポットにあたるよう操作し,しばらくそこを刺激していると,彼女は「いい~,そこいい~」と淫らになり始めていた。
すると,徐々に膣の中が白い液体で満たされ,彼女のオーガズムがやってきていることが分かった。
そして,彼女の大好きなアナルを攻めるために四つん這いにさせてより淫らな姿勢をとらせた。この格好が実は私は大好きですごく興奮を
覚えるのである。肛門と膣が同時にパックリと開いた状態で露出されている。すごくいやらしいとも感じられる。今日は思い切って彼女に
「うんちが出てくるところがよく見えるよ」と言うと,彼女は「いや,だめ,恥ずかしい,見ないで」と小声で囁いてきた。私は胡麻化すかのように
私は「とってもエッチだけど,綺麗だよ」と言いながら,彼女のアナルに唇を近づけ,舌で舐めまわした。彼女がアナル好きなのは重々理解していたから
できる愛撫である。さらに「今日はアナルに指を挿入していい?」と彼女に尋ねると,「痛くしないでね」と答えてくる。準備していたローションを取り出し,
彼女の綺麗に円形を描いている肛門の皺に塗り込んでいきながら人差し指の先端を少しずつ,中に挿入していくと,時折,肛門の収縮が無意識に
起こるのか,指を締め付けてきた。途中からは何の抵抗もなくヌルっと入っていった。中はとても暖かく,膣とは違った感触であり,彼女の体内に
入っているんだという幸福感さえも味わうことができた。
セックスの時のように指を何回も何回も出し入れしていると,彼女は気持ちよくなってきたのか「もっと,もっと突いて~」と懇願してくる。
彼女の肛門は徐々に拡張されてきたのか,いい感じになってきている。これならペニスも入りそうであるとも思えた。人によっては肛門も立派な性感帯で
あるのであろう。何回も出し入れしているの空気が入ったのかオナラのような音が出てくる。その度,彼女は恥ずかしそうに「いや,だめ,聴かないで」と
紅潮しながら訴えてきたが,その音がまたエロチックであり,ペニスの硬直をより高めてくれる。やはり私は変態なのであろうか?
その後は,ノーマルにセックスをし,お互いに絶頂を迎えて終わることが出来た。折角持ってきたローターはアナルプレイには使わなかったので,
次回チャレンジしてみようと思う。
別れるときに彼女は,「今日は最高に気持ちよかったわ」と嬉しい言葉をかけてくれた。また色々と研究をして二人で素敵なセックスライフを満喫していきたいと
思わせてくれた最高の一日であった。
323
2025/08/18 05:56:14 (bMZdxfC3)
今年もお盆は帰省し、年取った両親の代わりに早朝から墓掃除に行ったりしてました。

最初は、車で行かないと行けない距離で、暑いし嫌だなと思ってましたが、10年前に、実家の隣の奥さんと一緒に行くようになり、むしろ進んで行くように。

奥さんは一回り上ですが、程よいふくよかさで、色白かつ、服の上からでも分かる巨乳。
前々から意識はしてましたが、あまりに近所過ぎる手前、普通に接していました。

それが10年前、暑さ回避でまだ夜が明ける前から墓掃除に出て帰ってきたら、奥さんが玄関前の掃除中で、日が上がる前なら涼しいですよと言ったら、私もそうしようかしらと言われ、私はまだやり残しがあるから明日の朝、一緒に行きます?と言ったら是非にと言われ、朝4時前に奥さんを乗せて向かいました。
一応日焼け防止のカーディガンを持って来られてましたが、乗る時は上はTシャツのみの姿。
横から見たら、より巨乳っぷりが分かりました。

墓地に着き、私はサッと済ませ、奥さんのとこもお手伝い。
結構早く終わり、駐車場に戻ったのは、まだ6時前。
車に乗ると、奥さんが駐車場の端を指差し、移動。
ちょっとお礼がしたいと言い、私に寄り添いキスしてきて、絶対秘密だからねと言ったら、私のズボンとパンツをずらすように言い、チンポを咥えてきました。

人妻風俗なんかも行って上手い嬢は何人か居ましたが、それを上回るテクで、堪らず出ちゃいますと言ったら、まだよと言って奥さんは下を脱いで私の上に乗り、自ら腰を落としました。
上着も捲り上げ、ユサユサ揺れるオッパイを見ながら、私はまたイクと言ったら、奥さんもイッちゃいますと言って私のほうに倒れ込み、私は下から突き上げながら中出し。
しばらく抱き締めキスして、奥さんは抜いて私のお腹に精液を垂らして、舐め取っていました。

あまりの巧さやらで、どこかで働いたりしてるんですか?と聞いたら、旦那に内緒で平日昼間だけ人妻デリで働いてるらしく、でもお金よりエッチ好きで、不倫は後々面倒なことあると嫌だから、ほとんど一期一会な風俗が割り切れて良いのとのこと。
ただ、私としたくなったのは、知り合いだけど、帰省の時しか会わない人だし、口が固そうな雰囲気だったからとのことでした。

それ以降、お盆の他に、年末年始、GWと基本的に年3回の逢瀬ですが、その分、濃厚なエッチも。

今年は、長女が来年受験年度で帰省出来ないかもと言ってたら、両親が旅行行こうかと言われつつも、実家は犬猫を飼っていて、とはいえペットホテルもそこそこするよねって話しをして、なんなら私が留守番するから、他の皆で楽しんで来てと言って、話しを進めました。

当然奥さんにも情報を流し、奥さんはアリバイ先のパートが外せないからと旦那と子供らには旦那の実家に帰省させ、留守番。
互いにフリーになった夕方に、奥さんが風俗から帰ってくるタイミングで奥さんの自宅に。
予め命令してたことを確認する為に、玄関入ってすぐにパンティーを脱がせると、ムワッとした臭いが漂いました。

最後の客に中出しされたまま帰ってこいと言ってたのを守り、しかもなるべくアソコを締めるのを意識してたので、私が見たら緩んで、中に残ったのであろう汁がポタポタ垂れました。

手で受けさせ、舐め取らせてから、服を脱がせ、仁王立ちフェラ〜鼻から下に顔射。
家の周りは暗くなっていて、人目が無いのを確認し、奥さんの家の周りを歩かせました。

全裸徘徊は、ほとんどしたことが無いらしく、しかも自宅は初。
裏手に行ったら、しゃがんでおしっこするように指示し、放尿するのをスマホで動画撮影し、そのまま奥さんの口にも放尿。
普段の仕事では、聖水オプションはあるものの、浴尿・飲尿は初回客に頭から掛けられたことがあり、今はよほど信頼ある常連さんしかしないとのこと。

でも、仕事じゃなきゃされたい願望があり、次は頭から掛けてくださいと言われ、一旦室内に。
サッとシャワーしてから、奥さんのベッドでフェラ奉仕させ、しばらくしたら衣装ケースから、首輪とリードを出してきて、着けてくださいと言われ、装着したら階段を下る以外は、家の中を四つん這いで徘徊。
途中、尻叩きしたりして、中学生の娘さんの部屋に。
予め、娘さんの体操服を用意させていて、半袖上着だけ着させました。
ピチピチで勃起した乳首が浮き、上から摘まんだら喘ぎまくり、またリードを引っ張って徘徊させ、娘さんのベッドでフェラ奉仕〜生ハメ〜中出し。

お掃除フェラ後、以前やったアナルを久しぶりにやるかと、庭のシャワーで浣腸〜排水溝での排泄を繰り返し、汚物が無くなったとこで、ローション塗ってアナルほぐし。
一番細いバイブを突っ込んだままフェラ奉仕させ、再びフル勃起したとこでアナル姦。
久しぶりでしたが、過去あまりアナルに入れても気持ちよく無かったんですが、奥さんの中や締まりが気持ちよく、互いに雄叫びのように喘ぎながら、アナル中出ししました。

汚物が出た場合を考え、リビングのフローリングでハメてましたが、アナル中イキと同時に潮吹きもして、周りはびちゃびちゃでした。

後始末したらシャワーして、私は一旦自宅に戻り、犬猫の様子を見て再び奥さんの家に。
こういう機会だからと、他のカップルさんと待ち合わせしていたので、日が変わった時間に、奥さんにはロングTだけ着させて、車で離れたコンビ二へ。
ちょっと屈めば尻が出る感じで、周りを見ながら屈ませたり、しゃがんで商品を取らせたりして、こっそり撮影も。
男性店員は乳首に気付いてたかもですが、普通にレジ対応されて、退店。
そこから程近い公園に行くと、カップルさんが駐車場でお待ちでした。
虫除けスプレーを振り、公園内の東屋へ。
中にはカップルさんの知り合いの見学者さんが2名居て、まずは我々で交換プレイでフェラと女性を手マンでイカせました。
その後、レズを男性全員で見て、奥さんを見学者男性に提供。
普段見るだけが、すっかり興奮されていて、それぞれアソコとアナルに中出しされました。
カップル男性もフェラさせ顔射。
私もカップル男性に促され、カップル女性とハメて中出し。
奥さんに垂れ出るのを吸い取らせ、カップル女性と口移ししあってました。
ダブル放尿もさせて男性陣で見たら、濡れタオルで身体を拭いて解散。
車で帰る際、奥さんはロングTを敷いて全裸のままオナニーを続けていました。

奥さんの家でシャワーしますが、おしっこしたくなり、洗い場で奥さんの頭からおしっこを掛けました。
奥さんは目を閉じ、口を開けたままで受け止め、口に入ったのは飲み込みました。

シャワーで流し、出て髪を乾かし合いして、寝たのが4時前。
少し仮眠を取り、6時に一旦帰って、犬の散歩と餌やり後、再び奥さんのとこに行き、奥さんは全裸のまま朝食を用意してくれていて、ダイニングで頂きました。
私が食べてる間は、奥さんは私のを咥え続け、食べ終えるくらいに激しく出し入れされたので口内射精。
ゴックンしたのが奥さんは朝食ですと言い、また咥えさせたまま放尿。
ゆっくり出しながら「こぼすなよ」と言うと咥えたまま頷き、ごくごくと飲んでいきました。
浴室に行き、交代して奥さんのを直飲みしてやり、最後に口に含んだのは奥さんに口移しし、そのままバックから立ちバックでハメ、途中で奥さんのベッドに行って顔射。
うっとりしながら指で精液を拭いながら舐め取りました。

また、シャワーして、奥さんはデリに出勤していき、接客の合間、LINEしていて、最初と2人目は常連さんで連続中出ししてもらったものの、3人目はじいちゃんで勃起すらせず、オッパイ吸われただけで終了。
それも中途半端に気持ちいいんだがどうだか微妙なのが欲求不満になったらしく、上がってすぐシテ欲しいとメッセージがあり、退勤に合わせて向かいました。
指定された、店の待機所があるビル近くで待ってると、ちょっと虚ろな奥さんが来て、私の手を引き、傍のラブホ街へ。
仕事モードのまま、フロントの手続きも支払いもしてくれ、エレベーターに。
中でスカートを捲り上げるとノーパンで、触っただけですぐ喘ぎ、着いても私がスカートを掴んで上げたままで下半身露出させ、ゆっくり移動してたので、退室するカップルに見られました。

入室したら、すぐ咥えてきて、しばらくフェラ奉仕させ、射精しそうな手前で一旦止めさせ互いに脱衣。
窓開けし、奥さんを窓側に立たせ、後ろから乳首とアソコをいじってやり、立ちバックで挿入。
外に聞こえるように喘ぎ、私も肩越しに外を見たら、下の路地から見上げるカップルが見え、更に激しく突いて中出し。
お掃除フェラ後、窓外が少し立てそうなんで、足を掛けさせ、放尿指示。
奥さんが外に向かって放尿したら、ご褒美にその場にしゃがませ、顔面放尿してやりました。

中に入れ、サッとシャワーして流したら、再びフェラ奉仕させ、2発目は騎乗位中出し。
そこでそろそろ時間になりそうなんで、またサッとシャワーして帰宅。

最後の夜は、また奥さんの家で過ごしました。
私も一旦実家に戻り、ルームウェアに着替えて、餌を補給した後に向かい、奥さんの家に入ると、奥さんは玄関に全裸で正座でお出迎えされ、そのまま仁王立ちフェラ。
ちょっと連発していたせいもあったかフル勃起しずらく、一旦止めさせ、奥さんにもルームウェアを着させて、車で移動。

先述の公園に再訪。
待ち合わせ無しでしたが、東屋付近にそれっぽい単独男性が居て、声がけしてお誘いし、最初は奥さんのオナニーを見てもらった後に絡んでもらい、中出しまで。
かなり元気な人で、お掃除フェラでまた射精してしまっていて、普段なかなかフェラでイケないらしく、絶品フェラに大満足な様子で、お店と源氏名を教えたら、また是非と言って、奥さんの放尿を見てもらったら帰っていきました。

我々はまたしばらく公園内をブラブラしましたが、意外と他に会うことなく、それならばと奥さんに全裸徘徊させ、また東屋で私とハメて口内射精し帰りました。

流石に最後はもう打ち止め状態。
奥さんもくっついてるだけで嬉しいのというので、互いに全裸で抱き合って寝ました。
翌朝は、全裸のまま奥さんが朝食を作ってくれ、また食事中のフェラされて最後の口内射精でフィニッシュ。

プレイ最終は、浴室で互いに放尿飲尿でした。
324
2025/08/16 14:22:06 (oySRawrl)
昨日の今日なので、乱文失礼致します。
55歳のオヤジです。昨日は地元の盆踊りでした。主催は青年団がやってくれるので、俺達はお客さん。
ゴザを敷いて飲める場所も作ってくれていたので、友達とゆっくり飲ませて貰っていました。
するとソコに他県へ嫁いでいる3歳年下の敦子がやって来ました。「アレ、旦那は?」って聞くと
今回は仕事で来れなかったとの事。例年は一緒に帰省するけど、今回は一人で帰って来たと言う。
この敦子。今でも可愛らしい雰囲気なんだけど、子供の頃は本当に可愛くって何時も皆の中心だった。
俺は家が近所で、幼い頃はおままごとの相手をしてたりなんかしてたし、気心も知れている仲で、
実は幼いながらもお医者さんごっこもしていた仲で、お互い裸になったり少々エッチな事もしていた。
まぁ、そんな事を思い出しながら飲んでると盆踊りも終わって解散って事になった。
家が同じ方向なので二人で帰っていて、工務店の資材置き場を通った時だった。「ねぇ、覚えてる?」
「何を?」「昔よく此処でおままごとしてたわね。」「あぁ、してたよな。」「まだあそこあるのかな?」
「あぁ、今はポールや鉄板になってるけどあるよ。」「久しぶりに見てみたいな。」「何も無いのに?(笑)」
「思い出の場所なんだもん。」「まぁ、鎖が張ってあるだけでカメラも何も無いから覗いてみるか?」
「うん。」って事で、鎖を跨いで入り懐かしい場所へ。そこにはポールや鉄板が置いてあるんだけど、
中には空間があり外からは見え難くなっている。「懐かしいわね。」って言いながら敦子がしな垂れて来た。
「何だよ。」「ねぇ、懐かしいでしょ。」って見つめられる。52歳のワリに可愛らしい顔立ちがいつの間にか
昔の顔に見えてきて、唇を重ねてしまった。「此処でお医者さんごっこなんかしてたわね。」と、敦子は
股間に手をやりモミモミしてくる。「お前、こんな所で… 」「だって、欲しくなっちゃったんだもん。♡」
って甘えられると、もう自分を止められなかった。「いいのか?」「うん。見せて。」って言われて俺が
チ〇ポを出すと、しゃがんでフェラを始めてくれた。もうグングン大きくなってしまう。すると敦子が
「ねぇ、コレ欲しい。」って言う。「チ、チョッと待て。そう言われてもゴム持って無いしなぁ… 」
「大丈夫。私、もう閉経してるから中で出してくれても平気よ。」って言葉で安心をしてしまった俺は
流石に立ったまんまでクンニはしてやれなかったけど、指でグチョんグチョんにしてやった。敦子は
「あぁ、こんな所でエッチな事するなんて変な気分。♡」って、自分で誘ったクセに他人事の様に言う。
汚れるから寝たり座ったりは出来ないので、向き合ったまま足を抱えて挿入した。「あぁん、凄いん。♡」
って悦んでいたな。バックもしてやりたかったけど、何せ資材置き場。手を衝こうにも汚れるので無理だから
そのまま腰を振り中出しをした。敦子はお掃除フェラまでしてくれて「ありがとう。♡」って礼を言う。
「いやいや、俺の方こそ。ホントに良かったのかい?俺なんか相手に。」「うん。とっても良かった。」
「じゃ、帰ろうか。」と、また歩き出した。「ねぇ、私もう旦那とはレスだから、今度稲刈りで帰って来た時
にまた会えない?」って聞かれた。「エッ、別にいいけど。」「じゃ、LINE交換しときましょ。」って敦子と
LINE交換した。今度は稲刈りの時って言ってたけど、その後はどうなって行くのかチョッと期待している。(笑)
325
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