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2025/07/28 16:09:12 (nZxO4n1A)
 熟女好きの僕の、実体験の一つです。
 今までセックスした女性の中でもっともクリトリスがでかい人でした。

 僕が26歳の時だった。
 生命保険のおばさんのOさんは45歳。話好きで気の利く人で、僕の勤め先でこのおばさんのお世話になっている人は多かった。
女子社員にも人気があって、Oさんを含めた飲み会グループがあったくらい。

 僕もOさんの保険に入っていたのでその飲み会にも誘われるようになり、なんどかご一緒させてもらった。
Oさんはめちゃくちゃ酒に強い人で、日本酒をガンガンやるし、トークは楽しいし、そういう場で決して営業はしない人だった。
 なによりも橋本マナミ似の美形なのとEカップクラスのオッパイが色気を漂わせていた。

 会社の帰りに満員電車に乗っていると、肩をつんつんされて振り向くとOさんだった。Oさんは同じ路線で、たまに僕を見かけると言っていた。
 しばらく他愛もない話をしていたら日本酒のうまい店の話になって、
「じゃ、今度飲みに行きましょう」
と誘ったのだけれど、それは飲み会グループでのことを想定しての発言だった。

 それからしばらくして、あの日本酒の店にはいつ行くのかという催促があって、Oさんはすっかり僕と二人で行くと思い込んでいた。
 その店は僕とOさんだけが家から近いので、自然にそう思ったのだろう。

 日時を決めてその店に行き、カウンターでいろいろな日本酒を飲んでいたけれど、Oさんのピッチが速くてついていけない。
 さほど時間もかからずOさんは出来上がってしまったので、これ以上のますとまずいかなと思って、僕が通っている店に連れて行こうと思った。その店は元々が喫茶店だったので、今はスナックだけど酒の飲めない人も好んで来る店だったからだ。

「場所を変えましょう」
 そう誘って店を出ると、Oさんは僕に腕を組んで来た。そして上機嫌で歩き始めたけど口数が少ない。
 しばらく黙って歩いていたらOさんが急にぐいぐい僕を引っ張っていきながら、
「こんな若い紳士とこんな関係になっちゃうなんて思ってもいなかった」
 と言いながら引っ張っていく先はラブホテルだった。ここで「勘違いです。場所を変えるってそういうことじゃなくて・・」というのはOさんに恥をかかせるし、熟女好きの僕としては断る理由がない。
 本来なら何とか口説いてエッチしたいと思う相手だったけど、会社の他の社員にばれる可能性があるからそういうターゲットから外していたに過ぎなかった。

 ホテルに入るとOさんはすぐにお風呂の支度を初めて、さっさと自分が先に風呂に行ってしまった。
 そしてしばらくすると「もういいわよ。来て」と声をかけて来た。
 この辺の作法は人によって違うので、Oさんはこういうパターンなのかとだけ思った。
 本当はゆっくりパンティを下ろしながらマンコの出現を楽しむのだけれど、相手の作法に合わせるのも一つのやり方かもしれない。
 僕は言われるままお風呂に入り、Oさんの手で洗ってもらった。
 チラチラOさんを見ると、立派なおっぱいはモロ見えだけど、陰毛がそれなりに濃いのでワレメは見えなかった。
 僕も触りたいので洗ってあげようとしたけど、「私は洗い終わったから」と断られた。

 風呂から上がるとOさんはラブホの作務衣のようなパジャマをノーパンで着て布団の中で待っていた。
 パンティをはいてほしかったけど、それはやめて僕はすぐにOさんの寝巻を広げて、顔を陰毛にうずめた。
 それからOさんの足を開いておまんこをあらわにしたら、Oさんのクリトリスが驚くほど大きかった。
 僕はOさんのオマンコを隅から隅まで観察した。
「ねえ、そんなに見ないで」
 Oさんは恥ずかしそうに言った。

 それから何をどんなふうに愛撫したか正確に覚えてないけれど、僕のいつものやり方でいえば、おまんこを舐めて 手マンして数回行かせてから、挿入だからたぶんそうしたと思う。
 僕はラブホが用意したコンドームを手に取ったが、Oさんはその手を抑えてぼくの耳元で言った。
「赤ちゃんはできないよ」
 理由は不明だけれど妊娠の心配がないらしい。
 僕は生でチンポを挿入して、激しく突いた。
 この時、Oさんは下から腰を浮かせて突いてくる積極度に興奮したけれど、声は出さなかった。
 それからバックに変えようとしたらそれを察したOさんが自分からワンワンスタイルになってくれた。
 この時あてる場所を間違えて尻の穴に入れそうだったのをOさんに補正されたけれど、挿入して激しく突くと今度は、
「あ あ あ あ あーー、すっごーい」
 今度は大きな声を上げた。どうやらバックが感じるらしい。
「すごい、すごい、すごい、あー若いとすごいんだぁ~あー気持ちいいーーっ!」
 僕はOさんの喘ぎ声で興奮しすぎて我慢できず、発射した。
 中出しというのがさらに興奮度を高めて、僕は絞り出すように体にある精液を全部ぶち込むように射精した。
 Oさんはぐったりしていて、しばらく体の観察をするぼくにいじられまくっていた。

 発射した後のオマンコ観察を嫌がる人もいるけど、Oさんは脚を開いて見せてくれた。
「子供の年齢に近いぼくに足開いてオマンコ見せて、大きな声出しちゃうってどんな気分ですか?」
僕はこの意地悪い質問が好きで、熟女とエッチするとだいたい言っている。
Oさんは、
「いや~はずかしい~」
といって一瞬手でおまんこを隠したけど、またすぐに見せてくれた。

 Oさんとは今後もやり放題かなと思ったけど、「夫もいるし、定期的にするのは良くないと思うの」といわれて、その後2回の合計3回で関係は終わった。
 Oさんの話によるとOさんは旦那さん以外には15くらい年上のおじさんと僕としかセックスの経験がないらしい。

 それから数年経ってOさんが50を超えたころに、送ってくれれば良い保険の書類をわざわざ僕の最寄り駅まで届けてくれた。
 僕の車の助手席に乗ったOさんはいろいろ喋ってなかなか降りようとしなかったので、たぶんセックスをしたかったんだと察したけれど、この時はなんとなく気が乗らなくてその無言の誘いをスルーしてしまい、二人で会ったのはそれが最後だった。
191
2025/07/27 08:57:12 (YCRkwaOM)
学生時代仲間と海へ皆彼女もいないブサ面3人です。
そこへ親子で来てたお子さんと仲良くなり遊んであげました。
お子さんはまだ幼稚園の年長さんの男の子でした。
浮き輪にのせ引っ張ってあげると大喜びしてくれました、砂場では動物など作り楽しいひと時でした。
お母さんは三十代半ば水着にはなりませんが薄い物を着ていました。
僕等が今日は日帰りですかと聞くとそこの旅館を示されると偶然にも僕等も同じでした。
散々遊び疲れたお子さんを連れお礼を言って旅館へ引き上げられました。
そして事件が、夜も22時頃でしたコンコンとノックが、なんと奥さんが缶ビールを持ってお昼のお礼を。
お子さんは突かれて寝てしまったと。
僕等は突然の来訪のテンションが爆上がりでした。
当然貰った缶ビールでは足りなく追加購入でした。
奥さんも旦那さんが来てない事を良い事にがぶ飲みでした。
そして事件が酔った奥さんの胸元が乱れ白い乳房が見え隠れするのです。
ブラはしてなく乳首が時々顔を出していました、膝元もゆるく白い物がチラ見え状態、これは誘ってるなと僕等は思い奥さんにキスを迫ると簡単に受け入れてくれました。
後は3人掛かりで浴衣を脱がせ下着も脱がせ全裸にしてしまいました。
すると奥さんが中はダメよと優しく言うのです、もう僕等は我慢できず奥さんのマンコめがけチンポを後退に突入していきました。
奥さん旦那とレスなのか下から腰をぐいぐい突き上げ若い僕等はとても持たず数分で奥さんのお腹の上へ出してしまいました。
次はバックで突きまくり奥さんのアナルへも指を入れてあげました。
若い樹液を顔にまで浴びそれを奥さん指ですくいながら口元へ淫乱主婦状態です。
都合3回ずつお世話になると時間は深夜2時を過ぎていました。
奥さん腰をさすりながら若い人は強いね~と言いながら皆にキスをして戻って行きました。
192
2025/07/25 09:13:15 (cJHiPuJF)
知り合いの人妻を騙してセックスしました
相手は47歳の人妻で自分自身霊感が強く
何かに取り付けれてると話をして来たので俺は
彼女に実を言うと俺は霊感が強く除霊する事が
出来ますと言うとお願いしますと言ったので
彼女と待ち合わせしホテルの中に入った
部屋に入ると俺は持参した御香とオイルなどを
用意して彼女には先に風呂場で身体をお浄めしてと言い
風呂場に連れて行き裸にしてお酒と塩で身体を清めた
そしてベッドに戻りうつ伏せにして身体全身にオイルを
垂らし身体を撫でまわす
そん時点で彼女は感じ始めて身体をピクピクさせていた
そして上を向かせた後、胸にオイルを垂らしFカップの
オッパイを俺は時間をかけて撫で回した
呪文を唱えながら胸を撫でてると彼女のいきずかいが荒くなり
手は徐々にお腹から股間へと
足を広げさせてマンコを見ながらギリギリのラインを攻めると
余計感じいだして身体が動く
そして俺はここで悪い霊をここから掻きだすと言って
足を広げさせて丸見えのマンコにオイルを垂らし
指と手の平で撫でると声まで出し始めた
そしてクリトリスを攻め続けると彼女は声を殺しながらも
逝った様子で身体が痙攣していた
それでも俺はマンコに穴に指を二本入れて掻きだすように
出し入れすると、も我慢出来ないのか大きな声を上げ始め
体中を動かしイクッと言った瞬間に大量の潮まで噴いた

193
2025/07/26 15:14:25 (F80xNnmi)
同僚の人妻さんを寝取りました
脚の綺麗な女性で脚フェチのオレは、休日出勤した時に更衣室に忍び込み、彼女の仕事用のパンプスを借りて、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました
一緒に仕事をする機会があり、仲良くなっていき、電話番号を聞き出しました
夕ごはんに誘うと、旦那のいない時なら大丈夫と、旦那さんが出張の時に、ご飯を食べにいきました
お酒も飲んで良いか聞かれたので、大丈夫だと言うと、お酒を飲み始めました
ご飯済ませて、車で家まで送っていき、彼女が降りる時に抱き寄せ、キスをして、舌をからめてやりました
彼女はびっくりした様子で、直ぐ帰っていきました
失敗したな〜と思っていましたが、直ぐにメールが来て、アソコがジュンとしてしまったと言って来ました
その次の日から、彼女から積極的にメールが来て、次の旦那がいない日にも食事に行こうと
オレは、良いですよと返事を返しておきました
一カ月後くらいに、旦那がいない日があり、食事をし、その後ホテルに行き彼女と一つになりました
人妻さんの割には、あまり使われていない様で、キレイなピンク色で締まりも良かったです
それからは、旦那のいない時には、抱かれにきます
中出ししても良いと言われるので、いつも生で中出ししてます
妊娠は怖いでが、生の気持ち良さに負けてしまいます
194
2025/07/25 11:18:22 (vvDjHrBk)
去年の東北の夏祭りでした。
地名は言えませんが、ある祭りを見に車で一人旅をしていました。
祭り近くの宿は何処もいっぱいで、空いているとしたら金額が凄く高いんです。
車なので少し離れた民宿を予約し泊ることにしました。
町から少し離れた一軒の民宿、分かりにくいところなんですが部屋に通されると8畳と10畳の部屋で庭もきれいだったのです。
しかも、2食付きで8000円と割安で気に入ってしまいました。
しかもしかも温泉の露天風呂付き、女将はまだ40には届かないであろう美人で、ご主人を亡くされて義理の父親と二人で営んでいると言う事。
食事担当は義父で、長年板前をしているだけあって盛がきれいでおいしかったのです。
しかも聞いてみれば客は私だけというではありませんか。
「ここはこの部屋だけなので1組だけしか取っていないんですよ。お一人でも最初に予約を撮ってくださった方のみなんです。」と言うのです。
「先に露天風呂へ入ってゆっくりとしていてください、すぐにお食事の用意をしますから、、」と言って女将が下がってしまいました。
私はちょっといけないことを想像してしまいました。
旦那さんを亡くした未亡人が旦那の父と二人暮らし、よもや、、」
女将が入れてくれたお茶を飲みながらふと民宿案内を見てみると、追加2000円でお酒飲み放題と書いてあり安いと思い食事の時に頼もうと思いました。
露天風呂もいい湯加減でゆっくりと旅の疲れを癒すことができました。
食事をしていても女将が話し相手になってくれお酌迄してくれるのです。
ついつい女将の身の上話になってしまって、旦那が亡くなって5年子供も出来なくて今は義理の父と二人で暮らしていると言うのです。
寂しくないかと聞いてみたところ、「もう慣れました、お義父さんがいてくださるので、、」という返事にまたまたいやらしい想像をしてしまいました。
飲み放題のお酒に少し酔ったのか、トイレに行って少しふらっとした時に女将が支えてくれました。
その時顔を見合わせ私は女将に抱き付いてしまったのです。
女将も拒否はせず私を受け入れてくれました。
しかし、ふと旦那の父親の事を思い出し訪ねると、「もう、義父も休んでいると思います。朝早くから畑仕事がありますから、、」と言うのです。
食事の部屋の隣の部屋には既に布団が敷いてあり、そこへ女将を連れて行き抱いてしまったのです。
民宿なので着物という訳ではなく普通のブラウスにスカート、、を脱がし下着も脱がしていきました。
歳は44歳と言っていましたがまだまだ30代半ばでも通る白い肌、スタイルに私も興奮してしまったのです。
私も着ているのもを脱いで女将に覆いかぶさっていきました。
キスをし体中を愛撫すると、女将もお返しとばかりフェラで答えてくれたのです。
私は思わず1回抜いておこうと思い女将のフェラで口内射精をし、その後女将の中に2発も注いで寝てしまったのです。
翌日8時に起きると女将はすがすがしい顔をしていました。
露天風呂に入り朝食を食べ女将に会計をお願いしましたが、請求は60000円になっていました。
予約の時には2食付きで8000円プラス飲み放題で2000円のはずなのに、、と聞くと、
民宿案内書のオプションの欄に、、女将一晩50000円と書いてあるんです。
しかもその下に、(ご希望の方は女将を誘って寝室へ連れて行ってください。)と言う事まで書いてあったんです。
私はお酒飲み放題までしか見ていなくて、、やられたと思いました。
ここで大事にしても解決せず支払ってきました。
仕方ないです、、でも女将の体を凄く良かったので今年も予約してしまいました。
女将の値段のまだ下に、(ただし2回目は1回目の半額、3回目以降は2回目の半額)、と書いてあったからです。

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