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2025/04/02 10:25:49 (2vZrWpZU)
俺にとっては最高の事だ
29歳の若妻とセックスを楽しめた
俺は今63歳で妻とは10年以上セックスはしてない
そんな俺に29歳の人妻と出会いセックスが出来た事は
本当に幸せな事だった
相手の人妻は結婚して間もないがセックスが好きで
特に俺みたいな年齢の男性とセックスするのが楽しいと言う
フェラも半端なく上手で最初車の中で、それも明るい
昼間の公園で周りにはたくさん人が居た所で
チンポをフェラしてもらい興奮した俺は
早漏気味で口内射精した
体中が痺れるほど気持ち良くて痙攣していた
最後の一滴まで絞り出してくれて
出した精子をゴックンしたのには驚いたが
その日はそれで終わったが3日後に出会いホテルに行った
一緒に風呂に入ると自慢のHカップの胸を俺は揉みまくり
乳首を舐めたり吸ったりでチンポはビンビン
足を広げさせて無毛のマンコを舐め回した
彼女は気持ちいいの連発で最後は身体をのけ反りイッテしまった
ベッドン戻りフェラで立たせてもらい彼女が跨り挿入
正直若い割には締りが無く決して俺のチンポが
短小でなく太い方だが中が空洞のようだった
体位を変えてバックから入れて腰を振ると彼女は
億に当って気持ちいいと言う
そしてバックで一度逝かせた後、正常位で
攻め続け彼女がもう一度イクと同時に俺も逝きそうになると
彼女が俺に一緒に逝って中に出してと言われ
言われるままに中に射精した
いsバラク中に入れたまま余韻を楽しみチンポが小さくあり
マンコから抜けるとパックリ開いた穴から精子が流れ出る
彼女は俺のフニャチンを口に咥えてのお掃除フェラ
暫くコーヒーを飲んだりして休憩している時も
彼女は俺のチンポを握り扱いたり咥えたりと
しかしこの歳になると中々勃起はしてくれなかった
仕方なく彼女のマンコを舐め回しクリを攻め
手マンで彼女を逝かせてあげた
こんな関係が3か月続いている
わたしもう別れる事が出来ないほど彼女が好きだ
191
2025/03/31 09:19:21 (AlUGZ43R)
女性は老若問わず、体型もさほどこだわりを持たず(ただ痩せ過ぎは苦手)、いろいろ手を伸ばしていた私ですが、意外とハマったのがNH。
前に、こちらで出会った女装さんの相性が良く、アナルはまだ開発途中でNGだったものの、ポケットテンガで兜合わせして同時射精し、それを美味そうに精飲後に、お掃除フェラしてる表情がエロ過ぎて、ちょくちょくNH風俗にも行ってました。

今回は、先ずは先月の話しですが、プライベートで遊んでる人妻さん(52歳、病院院長の奥様)が非常に興味を示し、旦那が学会で泊まりで出掛けた日に、NH風俗のカップル3Pコースで遊んでみました。

乳房・竿玉有りで逆A可能な子(仮にAちゃん)を予約。
我々は、奥様が用意したシティーホテルのセミスイートで待っていました。
事前確認の電話で、前の接客が無いとのことで早めに来てもらい、当初の時間より30分早めにAちゃんが訪問。

今回は4時間とたっぷり取り、料金も奥様持ち。
早速、奥様とAちゃんが入浴。
私も少しずらして入ると、2人が身体を合わせて洗体中。
Aちゃんが私の身体にもボディーソープを付け、2人に挟まれ洗われました。

更に奥様を両側から挟み、前後からスマタ状態に。
奥様はいいとこに当たり、ずっと喘ぎ声を出し、「早くおちんぽ欲しい〜」と言うほどに。
シャワーで流し、浴槽に浸かれば、ダブル潜望鏡フェラ。
奥様がしきりにおチンポ欲しいと言われるので、風呂から上がり、ベッドに。

先ず、Aちゃんがローションでアナル解しをしながら奥様をクンニ。
奥様に生挿入しながら私はAちゃんにフェラさせ、フル勃起したらAちゃんのアナルに生挿入。
Aちゃんだけ腰を動かさせましたが、前後で気持ち良いからか、奥様と一緒に喘ぎまくってて、奥様に中出し。

奥様もアナルしましょうとなり、Aちゃんが持ってきたアナルの道具を使い、浴室で浣腸の準備。
たっぷり注入後排泄させましたが、人前ではおしっこどころか大便なんて見せたりしたことがなく、いやぁとか言いつつも、従順に従ってました。
指やプラグで解したり拡張状態を維持し、また指でチェックして、そろそろいけるかな?と私に挿入を促されました。
Aちゃんにフェラされフル勃起し、アナルにローション追加し、ゆっくり挿入。
たいして痛がらず、いつもとは違いつつも喘ぎ声が出てたので、一旦抜いてベッドへ。
奥様の腰の下に枕を置いて寝かせ、Aちゃんが覆いかぶさるよう抱き合い、私は交互にアナル挿入。
奥様は素質あるのか、割りに早くアナルイキし、私も中出し。
萎えない内にAちゃんに集中してピストンし、Aちゃんにもアナル中出し。
3発目は、前述のように兜合わせながらポケットテンガを使い、奥様にシコられて同時射精。
中の精液は奥様に舐め取らせました。

私はそれで打ち止めで、あとは2人のプレイを眺め、そうこうしてる内にあっという間に時間が経ち、Aちゃんと奥様で入浴し、Aちゃんが帰りました。

奥様はさすがにイカされ続けて疲れたか、見送った後すぐにベッドに倒れ込んだら、そのまま寝落ち。
私も適当に寝てたら、夜中にふと目が覚めたら、奥様がオナニー中。
しかも片手はクリを触りつつ、もう片手はアナルに指入れ。
とはいえ自分じゃなかなか上手くいかないようで、24時間営業のドンキに行くことに。

奥様には下着を着けさせずに外出し、店に着いたら深夜故か、ほとんど客は居らず、エスカレーターで尻見せさせたりして売り場に。
浣腸器などアナル用のグッズの他に、バイブやSMセットに興味を持ち、カゴに入れていき、家電コーナーでは私お勧めのミニマッサージ器も入れ、コスプレコーナーでも興味ありげで商品を見てたら、男性2人組が来て、ちょっとサービスしてやりなと言ったら、胸元のボタンを開けておっぱいの谷間を露わに。
年配とはいえ、こんな時間にこんなコーナーで、なんか怪しい動きをしていて気付かれ、私が更に乳房を露わにしてやりました。
当然びっくりしていて、私が触っていいよと言いましたが、びびったのか「いぇ…」と言って去っていきました。

奥様がお買い上げし、ホテルに戻る途中でもプチ露出させ、普段なら人混みでとても無理そうなとこでおっぱいやアソコを晒していたら、段々火照ってきたのか、捕まりたくはないけど1番大胆にやりたいと言って、少し徘徊しながら場所探しし、人や車が無いタイミングで大通りの植え込み横で全裸になり、道を横断。
私もスマホの動画モードで撮影。
渡りきった後、服を着ようとしましたが、私はそのままそこでションベンしろと命令。
奥様も素直に、「おしっこさせていただきます」と言ってしゃがんで足を大きく開いて、見せつけるように放尿。
最後まで撮り、私は奥様のアソコを舐めて綺麗にしてやり、服を着せホテルに。
ホテルに帰ってからも、エレベーターから服を脱いで、私も興奮してフル勃起状態だったので、途中の自販機コーナーで立ちバックで挿入〜中出し。
部屋に入ったら、奥様は凄過ぎ〜と満面の笑みで、抱き合いながら再び就寝。

朝はモーニングにも行かずにチェックアウト時間ギリギリまで滞在後、バレないように後始末やらしないとと、ランチも無しに別れました。
192
2025/03/31 23:42:56 (I2G5aTlT)
2週間ぶりのホテルデート。
久しぶりだったが、なんとなく積極的な彼女。
飛びついてくるようなキスだし、
手が僕のPにすぐ伸びてくるし、
下着も新調したみたいだし。

小さい胸が大好きなのだが、
「胸が大きくなってない?」と尋ねると、
「今日生理が始まって、少し張っている」
と答えが返ってきた。
「大丈夫?」と尋ねると、
「一日目だから大丈夫」と返事。
なら、と愛撫を開始。
今日はクンニは無理だろうから、
徹底して乳首攻め。
びくびく反応し始めた。
ちょっとクリを刺激して、
ちょっとだけ指を入れて、
お風呂タイム。

ゆっくり浸かって、
いろいろな愛撫で愛情表現。

ベッドに移ってからは、
すぐに避妊フィルムを挿入。
愛液でよく濡れている。
Pでクリを刺激し続けた。
頃合いを見計らって挿入したら
待ってました、という感じで抱き着いてきた。
この瞬間がたまらなく好きだ。
ゆっくりピストンしていると、
「今日は生理だから、大丈夫かも?」
という小さな声を聞き逃さなかった。
今まで、中だしはぜったいNGだった。
それを自分から言い始めるなんて、
嬉しさを通り越して、驚いてしまった。

いつも以上にいろいろな体位で何度もイかせ、
人妻の身体をじゅうぶんに堪能して
思い切り中に私の精子を放出した。
3年かかって、
とうとう生の中だしまでたどり着いてしまった。

あれだけNGだったが、
終わった後はあっけらかんとしている。

シャワーを浴びて、着替えをして
化粧しようと口紅を引いたとき、
しまった、という顔をした。
キスができなくなったからだ。
すぐさま、ティッシュですぐにふき取り
舌を絡めあう、いつものキス。
193
2025/03/29 23:58:55 (7A8cUTbD)
私は妻子持ちの38歳です。昔から熟女好きですが妻は同い年。でも性の対象はやはり熟女です。
この夏にナンネで1人の女性と出会いました。
百合子さん人妻56歳。
バレるのを避けてナンネメールだけでやり取りをし遂に会うことに。
お互いの仕事帰りに大きなイオンの駐車場の端で待ち合わせです。
メールではなかなか盛り上がりノーパンノーブラで来てくださいとのリクエストには「気が向いたらね」との返事で時間もあまりないのと写真交換もしていなかったのでとりあえず顔合わせだけとの事。
私は待ち合わせの5分くらい前に着き百合子さんの車を待ちました。
15分程待ち、内心やられたかなぁ、、、と思いましたが白いミニバンが横に止まりました。
百合子さんの車種と一致します。
一気に心臓がバクバクしてきます。
どんな女性なのか、メッチャブスだったら、、、など不安に思いナンネメールを確認すると「こちらの車にきますか?良かったら二列目に。」と来ています。
私は百合子さんのミニバンのスライドドアを開けて中に入りながら「こんばんはぁ」と挨拶。
運転席には細身、仕事の制服、ボブヘアの百合子さんが。横山めぐみ似のメッチャ美人熟女さん。私は一気にフルボッキです笑
百合子さんは「こんばんは。初めまして。遅くなって本当ごめんなさい。待ちましたよね?」
私「いや、そんなに待ってないですよ。ただドタキャンされたかなぁとは思いましたけど笑」

百合子さん「ごめんなさい。仕事が少し長引いちゃって。ってか康二さんいい人そうで安心しました。男前だし」
私「カッコいいなんて。お世辞でも嬉しいです。俺も百合子さん美人でいい人そうで良かったって思いましたよ」

そう言っていると百合子さんは「私も後ろ行きますね。」
そう言いながら2列目に足を伸ばして移動。
百合子さん「ってか緊張しちゃいますね笑 ナンネットではエッチな話してましたけどいざ会うとすごい緊張笑」
私「そうですね。俺もドキドキですよ!ってか百合子さん、リクエストにはどうなりました?笑」

百合子さん「あぁー、あれね。答えはそれ」と言って助手席のシートを指さします。
そこには脱いだであろう黒いブラとパンツが。
私はパンツを手に取り「これ、本当に脱いだやつですか?笑 もしかして履いててダミーかも笑」

百合子さん「本当ですよ!遅くなったものも途中で脱いだからよ。」
私「なら確認させて下さいよ!」
百合子さん「これでいい?」と言ってスカートをめくり股を少し広げました。
私は「暗くて分かりませんよ。」と言いながら触ってやろうと広げた股に手を伸ばしました。
百合子さんは拒否もなく股は開いたまま。
割れ目に手が行くとそこにはパイパンマンコがありました。私はこれは当たり熟女だと思い
「百合子さんパイパンなんですね。エロいなぁ。もう濡れてますよ?」
百合子さんは軽く感じながら「あぁん。嫌だった?」と聞いてきます。
私は「パイパン大好きですよ。」そう言いながら足を持ち大きく股を広げさせました。
百合子さんは「いやん、恥ずかしい。。。それに仕事帰りで汚れてるし。」
私はお構いなく顔を埋め舐めようとしました。
百合子さんは「ダメだって。今度ホテルに行ったら」と言ってきましたが私は無視してビラビラを広げてなめはじめました。

百合子さん「あぁん!やめてやめて。本当に汚れてるから。」
私「百合子さん、エロい匂いしてますよ。メスの匂いって言うか、エロ臭いマン臭ですね。」

百合子さん「そんな事言わないで。あぁ、気持ちいい。臭くてごめんなさい。ああ、おまんこ気持ちいい!」
百合子さんは顔に似合わずMでどんどん卑猥になってくるのが分かりました。
私はクリを吸いながら中に指を二本入れ掻き回します。
百合子さんは声が大きくなり「それ、すごい!気持ちいい。あぁ、臭いおまんこ感じちゃってごめんなさい。」と感じていました。

私は「俺のも舐めてくれますか?洗っていませんけど。」
百合子さん「舐めさせて。洗ってない方がいいの。」

なかなかエロいこと言ってきます。
この時点で百合子さんがMだと確信していたので私は百合子さんの頭を抑え奥まで激しく咥えさせました。
百合子さんは「はぁはぁ、おしいし。この味久しぶり。あぁ、興奮しちゃう。」
フェラは手慣れた感じでメチャクチャ気持ちよくいきそうになります。
私はどうしても入れたくなり顔を上げさせシートにM字の状態にさせました。

百合子さんは「え、本当にしちゃうんですか?最後は、、、外に出してくださいね。」
私はフルボッキした亀頭をパイパンのビラビラに当てがいます。ヌルヌルだったのでそのままヌメっと中に吸い込まれました。
百合子さんは「ああぁ!気持ちいい!」と言い首に手を回して自分から腰を打ちつけて来ます。
「はぁん、気持ちいい。いっぱい突いて!」と言いながら自分でクリをズリズリしごいてきます。
それのエロさに私も快楽が込み上げてきていきそうになってきます。
私「百合子さん、そろそろイキそうなんですけど、、」
百合子さん「一緒にいってください。あぁ!イク!イク!一緒に!!あぁん!」
そう言いながら足と手で体をロックされたままなので私も遠慮なく中出しさせてもらいました。
イッだ後は「ティッシュあったかな、、あ、見つけた」と私にティッシュを渡してきます。
お互いにあそこを綺麗に拭き取りながら
百合子さん「すごい気持ち良かったです。結局しちゃいましたね。本当のこと言うと私、シャワー前の体同士でエッチするの大好きなんです。なので康二さんが舐めてくれた時にこの人とそのままエッチしたい!って思っちゃって止まらなかったです笑」
そんな可愛らしいことを言われてしまって完璧に私は落ちてしまいました。。。
今でも月1か2回くらいのペースで車かホテルで楽しんでいます。
もちろん、シャワーなんかは浴びずに始めるのがルーティンになってます。

194

職場のパート53歳

投稿者:カイ ◆Z4SciPsRrA
削除依頼
2025/03/28 13:22:33 (5p741Wbt)
私はサービス業で管理職をしている38歳。
店舗には4名のパートさんがいます。その中の1人エミコ53歳との事を書きたい俺と思います。
エミコは私が入社する前に正社員で働いていて、子育てが終わりパートで出戻りの女性です。
昔を知る人からは「恋多き女、ヤリマン」などと聞いたことがあります。
私の店での働きぶりを見る限り全くそんなことはなく愛想も良くすごく真面目な女性です。
私は噂を信じてはいなかったですが、もしかすると、、、と思い行動に移すことにしました。
定期的なパートとの面談(ほぼ雑談)があるのですがエミコとの面談で少し下ネタを入れてみました。私はキャラ的に許されるタイプのようでして下ネタは簡単でした。
「エミコさん、モテるでしょ?噂聞いたことありますよ。昔モテたって。今も旦那さん以外彼氏ありですか?」

エミコ「店長、誰が言ってたんですか?!モテませんよ。もう年だし、生理なんてないし、昔もモテてませんから笑 彼氏は、、」

私「いるんかい?!笑 冗談だったのに笑 やっぱりモテますね。」

エミコ「もう、私のことはいいですから!店長は独身でしょ?彼女いるんですか?」

私「んー、、スマホと右手が恋人ですね」

エミコ「ん?あっ!これね?!笑」
と言って右手でシゴくジェスチャーをしてきました。
私「なんですか?それ?」

エミコ「なにって、、慰めるやつ、、」

私「スロットですよ!スマホ片手に右手でスロットやるんです!」
エミコ「えー!あー、、」
私「メモっときますね。エミコさんはエロい人妻っと、、、」

エミコ「ちょっとやめてくださいよー笑 恥ずかしい笑」
そういう話をし、面談は終了。その後も目が合うと恥ずかしそうにしてきます。

その日の夜、店を閉め私は事務処理で人残っていました。
すると店の電話が鳴り表示を見ると、エミコです。
私「お疲れ様です。どうしました?」
エミコ「制服忘れちゃって、、店長がまだみえるなら取りに行ってもいいですか?」
私「まだいるのでどうぞ」
私は内心、チャンスと思い念の為防犯カメラを一時停止。
10分くらいすると事務所の扉がノックされました。
開けるとそこには薄手のワンピースのエミコがいました。
エミコ「店長すみません。こんな遅くに。すぐ取ってきますね。」
そう言いロッカーへ向かいます。
私はドキドキしながら出てくるのを待ちコーヒーを渡しました。
エミコは椅子に座り私と話しながらコーヒーを飲みます。
エミコ「店長、面談での話誰にも言わないでくださいね!」

私「何の話でしたっけ??」
エミコ「これ!」
そう言いまたシゴくジェスチャーをします。
私「あぁ、オナニーね笑」
私はサラッと返しました。
エミコは顔を少し赤くし「そんな露骨に言わなくても、、、笑」

私「オナニーなんて誰でもするでしょ?生理現象みたいなものでしてない方がヤバいですよ笑」
そういうと、エミコは
「まぁ確かにそうですよね!!」
私「と、言うことはエミコさんするんだ笑」
エミコ「そりゃ、しますよ。生理現象だし」

私「やっぱりエミコさんはエロい人妻っと笑」
エミコ「フツーです!ってか誰にも言わないで下さいよ!」
私「どうしようかなぁ、、エロいのは認めます?」
エミコ「もう、、認めますよ!認めますから内緒に!」
私はこれはイケそうかもと思い、
「彼氏いるのも内緒?どうしよっかなぁ、、」
エミコ「本当に内緒で!ってか私、脅されてます?笑」

私「脅してますよ笑 黙ってて欲しいならここで笑 AVのみすぎですよ!!」
エミコ「ここでなんですか?笑」
私は確信し、エミコに近づきます。
私「監視カメラ切ってます。黙っててほしいんですよね?エミコさん」
そう言いお尻に手を当て抱き寄せます。
エミコは少しビックリしながら
「黙っててくれますか?店長。」
そう言って拒否はしません。

これはごっこの延長線上でそのままヤレると思いました。
私はワンピースの股に手を入れパンツの割れ目をなぞります。
私「エミコさん次第かな。ん?少し湿ってませんか?」

エミコ「そんな、汗とかですよ。お風呂入らず慌てて来たから」
私はパンツの中に手を入れ「ふーん。ネバネバなのにね。エミコさん、、びしょ濡れですよ」
エミコ「あぁ、店長だめ、、そんなとこ触ったら、、」

私「エミコさん毛整えてるんですね。イヤらしい。」 
私はビラビラを広げてクリにマン汁をつけグリグリします。
エミコ「あぁ!ダメ!んんん」
そう言い少し潮を吹いたようです。
エミコ「ごめんなさい。」

私「敏感なんですね。ってかエミコさん、俺もヤバくなってきましたよ。ほら」
私はフルボッキした物を出すとエミコの目がトロンとなりました。
私「黙っててほしいなら、、どうするの??」

エミコ「はい、、はう、」
くわえ始めます。奥の方まで飲み込むようはフェラ。さすが熟年女性。卑猥な音を立てて吸い上げてきます。
エミコ「あぁ、おっきい。あっ、黙っててくださいよ。」
まだごっこしてるようです。

私はフェラをやめさせデスクに手をつかせ後ろからワンピースをまくりパンツを下ろしました。
エミコ「あぁ!店長!さすがにこれ以上は!!」
ごっこか分からなかったですが、私は割れ目に舌を伸ばし舐め上げます。

エミコ「あっ!ダメですよ!汚い!!シャワーしてないし!ちょっと!さすがにやりすぎですって!!」
私はおかまいなく、舐め続けました。
次第にエミコは拒否らなくなり、
「だめ、、気持ちいい、、あぁ、、ううん、、」
吐息に変わりました。

私「黙ってて欲しいんでしょ?」
エミコ「はい、、、」
私「なら入れますね。」
エミコ「えっ!本当に?」
私「なら言いますけど」
エミコ「分かりました。。」

私はバックからボッキをマンコに当てがい、
「そうだ、ゴムないけど、、」
エミコ「それは、、」
私「黙っててほしいんでしょ?」
エミコ「生、、で。あぁ、、、」
覚悟を決めたような最後のため息が興奮しました。
そのまま私は生で彼女に入れました。中はキツキツでとても53には思えないオマンコ。
突くたびに彼女の喘ぎ声が大きくなります。

エミコ「店長、、だめ、、もういきそう。」
私はスピードを速めました。
エミコ「あぁ!だめ!!いく!いっちゃいます!」
そう言いエミコはイッたようです。
その後ははぁはぁ言いながら自分から腰を振ってきます。
私も込み上げてきたので試しに
「どこに出したらいいですか?」
エミコ「外へ、お口でも」
私「黙ってて欲しいんでしょ?どこに出したらいいんですか?」
エミコ「もぅ、、中にお願いします」
私「中に出していいんだ。エミコさんが良いって言ったんですからね。知りませんよ」
そう言い私は乱暴に腰を動かし中に大量の精子を流し込みました。
エミコ「あぁ!だめ!またいく!いく!あぁー!!!」
エミコも興奮したのかまたイッてしまい太ももには潮と精子が垂れてきています。

私はティッシュをとり彼女は渡してお互い服を整えます。
エミコ「店長、、はじめからこれが狙いでした?面談から。」
私「でもエミコさんも知ってて来たんでしょ?」

エミコ「なんか面談の後からムラムラしてて、、、確かに妄想しながらここに来ちゃいました。」
私「ホントにエロい人妻さんですね笑 これっきりにします?」

エミコ「えっ、、、私は今日のこのレイプみたいなの興奮しちゃって。。またしたいって思っちゃいましたけど、、、店長が嫌ならやめときますけど。」
私「黙ってて欲しいんでしょ??笑」
エミコ「あっ!したいです。またして下さい。」

私「もうゴッコやめましょうか笑 とりあえず次もありで!気持ちよかったしエミコさんにハマりそう笑」
エミコ「私もこんなに気持ちよかったの初めてで。正直、潮吹いたの初めてで恥ずかしかった、、、」
そんな話をしながらその後は軽くフェラさせその日は帰りました。
それからは週に一度くらい事務所でハメるようになり今も関係は続いています。

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