ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 200
2025/04/04 08:20:33 (ZrFxLnRp)
保険給付金がまだ5日目からしか出なかった時の思い出です。
職場に出入りしている保険の女性に声を掛けられて「家に来てもらえるんなら話聞くけど」
となり保険屋は喜んで「いいですよ」って日時を決めて後日部屋に来てもらいました。
ストライプの入ったオフホワイトのスカートスーツで部屋まで来てくれました。
サインはパソコンのペンで書いてたような!
ここで一つ聞いてみた「Tさん年なんぼ!」真面目だった奥さんの顔が急に真っ赤になって口つむんだまま
俯いて「ええ~、ま、まぁまぁそれは~~ちょっと ね」ヘラヘラしてごまかす保険屋のおばさん。
私は思いました。こっちは住所氏名年齢まで情報与えたのに、年くらい教えろよ。
「俺より少し上かな」Tは「まぁまぁ そんなとこです」バカかお前はって思いました。
でも見た目40代後半、50はいってないかな?!まぁいい、40代50前の年上のおばさんが好きだから。
契約が終わって、Tさん「入っていただいてどうもありがとうございました。
何かお礼をしたいんですけど、高いものは出来ないですけどありますか」
と言ってきた。「お礼してくれるんですか、あっちょっと洗濯物」Tさんは横切って後ろに行く私を一瞬振り返った。
やはり女、少しは警戒するのか。後ろから見る方に少しかかったヘアースタイルがいい。
「ねぇTさん」と後ろから抱き着えて胸触りました。(小さいこの女)
「いや~、ダ~メ~」脚をジタバタさせスカートがズリ上がり太ももが露わになってました。
「Tさんキスさせてくださいよ」とベロで唇を嘗め回してキスしました。おっぱいも揉んだ。
上半身脱がせるとやはり小さい。でもクニュクニュと柔らかい人妻のおっぱい。乳首チュッチュ吸いました。
私を引き離そうとする保険屋人妻さん。「暴れるとケガするよTさん」
「次は下の方行こうねコレ」スカートに手をかけると力を入れて私の手を握って脱がされまいと。
スカートズリ下ろしてストッキングと下着に手をかけ降ろそうとすると
「ダメダメダメダメ ウ~ウ~ウ~ウ~」これで保険屋人妻さんの裸が一兆上がり。毛が見える。
閉じてる両脚の膝に手をかける。「ヤッダ~~~~」直ぐに脚は開きました。
薄くもなく濃くもなく丁度よい舐め具合でした。舌を陰唇に這わせてクリも嘗め回す。
「ンンンンンン~~~~~」表情を見るとあまりのショックに両目を見開いたまま点になってました。
「Tさん大丈夫ですか」頬を軽くペチペチ。保険屋さんを横にしてチンポ入れました。
暫くして怒涛を迎えました。中に出したかったですがここは我慢。引き出してお尻に出しました。
でもこの保険屋さんケツも小さい。それにやっぱり50前(想像ですが)
尻肉が波打ったような垂れ気味。
「Tさん、ありがとうございました。よかったです。」体触ろうとすると「チッ」って舌打ちしてから
「どうしてこんな事するんですか~~」顔真っ黒にしてました。怖いような面白くおかしいような・・・「どうせ何回かさせとるんでしょうが、そう固い事言わんと」
年上おばさん50前の保険屋人妻さんの体貰いました。
今はもう60を過ぎた還暦過ぎのババァです。

186
2025/04/03 14:44:39 (c3UDadMg)
私は32歳でドラッグストアの店長をしています。
パートさんは40代と50代の人妻さんが多くその中の1人、朋子さんとの事をお話します。

朋子さんは52歳、子供は結婚していて、旦那さんはトラック運転手らしくほぼ遅番で勤務しています。メガネをかけてて細身の一般的には地味な女性です。

その日は品出しの日でしたが朋子さんは遅刻、またかなり忙しく、若干残ってしまっていました。
こんな状態の日は社員の私が残って消化させるのが日常です。
閉店業務をしてパートさんは帰宅。
最後に事務所にいたのは朋子さんでした。
朋子さんはお疲れ様でしたと言い荷物を持ちました。
私は「お疲れ様でした。気をつけて。」
いつも通り挨拶をしましたが
朋子さんは「店長、遅刻してすみませんでした。私のせいで品出しも終わらなかったし。私も残って出していいですか?」
私は「いやいや、気にしなくていいですよ。もう遅いしそんなに時間もかかりませんし。」
朋子さんは「どうせ帰っても今日は旦那仕事でいませんし、2人でやった方が早いんで。」
そう言って荷物を下ろしました。
私は「ならお願いしようかな」
そう言って残業手続きをしました。

品出しをしながら家庭の事などを話しました。
その流れで私は
「旦那さん、運送の仕事でしたっけ?夜いないなら大変じゃないですか?」
そう言うと智子さんは
「えぇ、まぁ。若い頃は寂しかったですけどもう昔からなので1人で寝るのとかも慣れましたけどね。それに旦那とはもう何年もそんなのないし。」
私は「???えーっと、、ご飯1人分作るとか、防犯とかの今で言ったんですけど。。。んーっと。」
朋子さんは「あっ!すみません。大変って言ったからそう言う意味で言われたのかと。」
私は「それはさすがにセクハラになるでしょ笑」
私は朋子さんは真面目と言うかウブな感じなんだなと感じました。
朋子さんは「でも店長からそんなの言われてもセクハラとは思いませんよ。普段からいい店長ですし。」
私は「それはありがとうございます。」
朋子さんは「とりあえず私が言ったことは忘れて下さい。オバさんの独り言なので笑」
私「でも気になりますね笑 ちなみに旦那さんと何年もないって何がないんですか??笑笑」
朋子さんは「もう!店長セクハラですよ笑」
私「さっきセクハラと思わなかったくせに!笑」
そうやって笑い合うと
朋子さんは「そのぉ、、夫婦の営みって言うか」
私はサラッと「まぁ、いわゆるレスって事ですね。まぁ私も同じなんで。」
朋子さん「えっ!店長って結婚されてたんですか?」
私「え?してませんよ。今は彼女もいないんでレス笑」
朋子さん「それ、レスって言うんですか?!笑」
私「言うでしょ!だってしてないんですから。レス!!」
朋子さんは笑いながら少し顔を赤らめていました。
私はそんな朋子さんを少し可愛く思ってしまいました。
そう思って改めて見ると、細いですけどお尻はしっかりと大きさがあり、胸もペチャパイでなく良いスタイルだなと思えてエロい目で見はじめてしまいます。
品出しは30分くらいで終わり事務所は戻りました。
私は「手伝ってもらってありがとうございました。おかげで早く終わりました。」
朋子さんは「いえ、私が遅刻したのが原因だし。それに店長とあんなに長く話したの初めてだったんで楽しかったです。あ!レスの話は内緒にしといてくださいね。。。」
私「勿論ですよ!私のレスも内緒に笑」
朋子さんは「だから店長のは違いますって!それによく言う右手が恋人とかも違いますからね!!」
私は「それ言いますよねぇ笑 なら朋子さんも右手が恋人か旦那さん?笑」
私は口が滑りクソダサい事を言ってしまいしまったと思いました。私が弁解する間もなくすぐに
朋子「もう!それの話はなしですって!」
私は少しホッとし、まだ下ネタがイケると思い、
「否定しないって事は、、、朋子さんそうなんだ、、、笑」

朋子さんは顔を赤くし「そ、そうじゃないです!ってかエッチな話しすぎですよ!」
私は「えぇ?!本当のとこどうなんですか??」
朋子さんは「んー、、、 、、、そりゃしますよ!右手恋人です!!笑」

言ったぁ!!!地味な朋子さんが赤面しながらオナニーしてることを白状した。
私はものすごい笑顔になってしまっていたと思います。
朋子さん「もう、恥ずかしい、、店長はどうなんですか?!私だけ言うなんて不公平です!」
私はサラッと「もちろんしますよ。右手が恋人です笑」
朋子さんは「なんか堂々と言われるとあんまりエッチな話に思わないですね笑 不思議笑」
私は「確かにそうですね!なら堂々と言えばセクハラとかにも思わないのかも笑 朋子さんもそうしたら恥ずかしくないかもしれませんね!」
そう言って打ち解けたけど、気まずいような、変な雰囲気が流れました。
私は不覚にもこの時エロい妄想をしてしまっていたのは事実です。しかし、これ以上の行動にはでれずに諦めました。
でもその後朋子さんから「じゃぁ店長、最後にしたのはいつですか?」と露骨な質問が来ました。
私は「あ、えーっと1年くらい前かな。もう少しないかも。」
その答えに朋子さんは「ならまだまだですね!私なんて5年はないですよ!こんな話だって同じくらいしてないし。」
その言葉に私は朋子さんに近づき、肩に手を乗せて軽く抱き寄せてしまいました。その場は監視カメラからは少し隠れる場所にいるのは把握しています。
朋子さんはビクっとしていましたが特に拒否はありません。
その勢いでキスをしようとしましたが朋子さんは
「え、あ、店長。そういうのは、、キスはごめんなさい。」
私は「すみませんでした。つい。 ん?キス、、は??」
朋子さん「キスはなんだか抵抗が。でもそれ以外なら何か嬉しいかなって、、、ってかすみません。変なこと言ってますね!本当すみません。」
涙ぐんだ顔で下を向きモジモジしていました。

私はすぐ朋子さんの胸に手をやります。そこには想像以上に大きく柔らかな胸がありました。
朋子さんは下を向いたまま「あぁ、、店長やっぱりダメですよ。」
私は無視して後ろを向かせ胸を両手で優しく揉み上げました。
朋子さんは「う、う、あぁ、」と吐息が漏れながら感じている様子。
私はそのまま片手をズボン越しに股の部分に伸ばしました。
朋子さんは股は閉じずに少し開いたまま下半身をビクビク震わせていました。
クリの部分を撫でるように触っていると
朋子さんは「あぁ!うぅん。」と声が大きくなっていました。
私は更衣室の方を指差し、朋子さんと一緒に向かいます。
ドキドキがすごかったです。

更衣室に入ると小さ目な机がありますがその上に朋子さんを座らせTシャツとブラを上にめくり生で触り始めました。
乳首と乳輪は大きく、真っ黒です。ものすごくエロく感じました。
片方を指で摘み、片方に舌を当てがいました。
朋子さんは「あぁ!!恥ずかしいですよ。店長。。。今日汗かいたし。。」
私は無視して左右を交互に無心に舐めていました。
その後私はもう止まりません。
次は朋子さんを座らせたままズボンに手をやり脱がします。
さすがに朋子さんもこれには少し抵抗。
私は手を優しく振り払い、朋子さんの顔を見つめながら脱がしました。
朋子さんは涙ぐんだまま無抵抗になりズボンとパンツが脱がされました。
私は机に片足を上げさせ朋子さんのマンコにご対面。
そこには毛も処理されていなく、アナルまで軽く毛が生え、真っ黒なビラビラと大きめに勃起したクリが。
地味な顔にある意味似合った卑猥なオマンコでした。

私は顔を近づけて勃起クリに口をつけました。
朋子さんは「店長!汚いです!やめてください!!あぁ!ちょっと!!」
そう言って頭を離そうとしてきましたが私は抱き抱えるようにして顔を埋めていました。
朋子さんは「恥ずかしい、、、あぁ。あぁ、、いぃ。気持ちいい。」
抵抗がなくなり自分の指を口で噛みながら快感と戦っているようでした。
私ももうフル勃起です。
私は立ち上がりパンツを下ろしてフル勃起を朋子さんに見せつけました。
朋子さんは「あぁ!ちょっと!見せすぎ、、ですよ。あぁ、、もう私変になって、、、」
そう言って自分から私の勃起を手に取り動かしながら亀頭に口を付けてきました。
もう立派なエロい人妻です。

朋子さんは何かが吹っ切れたのかすごい勢いで舐めてきます。鬱憤を晴らすかの方に。
優しくとかではなく乱暴に強く吸い上げ、舌もものすごい絡めてきます。
朋子さんは「はぁはぁ、店長。。この後は?」
私は「入れたいですけど朋子さんは?」
朋子さん「私もです。このまま入れて下さい。」
私はまた朋子さんを座らせ股を開き正常位で入れました。もちろん生です。
朋子さんの毛が私の毛とジョリジョリなっています。
50代には思えないくらいの締め付けと濡れ具合でした。私は動かしながらクリを擦ります。
朋子さんは「店長、それダメです!あぁ!」
と言いながら自分で乳首を摘みイってしまいます。
私はそのまま続けました。朋子さんイキやすいのか何度もイキ、その度に乳首を摘んでイキます。

私も久しぶりだったのでさすがに長くはもたずイキそうになってきました。
朋子さんは「もう、変になりそう。あぁ気持ちいい。。」
私は「朋子さん、俺そろそろイキそうです。」
朋子さんは「あぁ!私もです!そのまま!中でいいからそのまま!あぁ!」
私は思い切り中に出していました。

そのまま合体したまま少し時が流れました。
近くにあったティッシュを渡して無言で抜き、お互いに拭いていました。
私は「朋子さん、すみませんでした。我慢できなくて。本当にすみません。」
朋子さんは「私もです。我慢できなかったし、拒否もしませんでしたから。でも、、あの、、何年振りかですごい気持ちよかったです。。。」
朋子さんの顔はツヤツヤして美人でした。
私は「右手が恋人はもうやめませんか?よかったらその、、また、、」
朋子さんは「私でいいなら、、、もうやめれる気もしませんし。」
それからと言うもの付き合うと言うよりかはセフレの関係になりました。
今では拒んでたキスもする関係です。
187
2025/04/03 05:54:28 (FbxVTOvg)
只今、単身赴任中で、2年目に入りました。

会社借り上げのアパートで、隣は子無しの20代後半の夫婦です。
最初、引っ越しの挨拶に行ったら奥様が出てきて、簡単なのを手渡して軽く挨拶しただけでしたが、ゴミ出しやらで会うので、たまたま私が着てた某バンドのツアーTシャツ着てたら、ファン同士と分かり、打ち解けました。

旦那は3交代制の職場で不規則な生活。
奥様は地元スーパーの社員(事務)。
手取りは少ないし、子供は作らないとのことでしたが、昨年夏のバンドが出演したフェスに一緒に参加(奥様は旦那にはいつもの女友達と行くと言ってたらしい)、その帰り、ちょっと飲んでたら
・旦那が日勤の日は、夜に結構エッチしてる
・けど下手
・子供作れないようピル飲んでる
とかいろいろカミングアウト。
こりゃ誘われてる?と思って、ちょっとだけホテル行く?と言ったら「臭いでバレるからダメ〜」と言われて、無理強いはいかんと思い我慢。
アパートにも、念の為、時間差で帰りました。

翌週の土曜日、車の音が聞こえて見たら、旦那の車が出ていきました。
そのまま布団でまどろんでたら、チャイムが鳴り、出たら隣の奥様が。
「(旦那)夕方まで帰ってこないし、しちゃう?」
と誘われ、そのままうちの部屋で堪能させてもらいました。

奥様は小柄(150センチ)ながら、なかなかのおっぱいで、乳輪がデカいのがコンプレックスと言ってましたが、私は好物で、しかも乳首が敏感だから、ずっと吸ったりしてたら、乳首だけで先ずイッてしまいました。
下の毛は、割れ目の上だけ残して整えていて、割れ目周辺は無毛。
肉厚なアソコで、僅かに陰唇が出てますが、ヤッてる割りに、色素沈着も少なめ。
既にかなり濡れていて、少しアナルにも垂れるほどに。
足を拡げさせ、舐めてやると、「いい〜」と言いながら感じていて、イクまで徹底的に舐めてやりました。
更に指マンしたら、ビチャビチャとお漏らしのような潮吹き。

ここで代わってと言われフェラ奉仕させますが、なかなか上手く、パイずりも合わせ、イキそうになったので止めさせ、中出しOKと言うので生挿入。
中はザラザラとか無いものの肉厚で圧力があり、適度な心地よさで、萎えもせず、すぐイクこともなく、長時間入れ続けられ、奥様が何度もイッて、大体20分くらいして、私も中出し。
ダラダラ垂れ出るのを撮り、お掃除フェラも嫌がらずにしてくれ、ティッシュでアソコを拭き取りました。
188
2025/04/02 21:14:35 (WxW6uoW2)
作りました
気になる方カカオまで
24468xx
189

女性上司(55歳)

投稿者:ナオト ◆6uI7QCZ6D2
削除依頼
2025/03/29 20:34:36 (a0Y/BMyH)
私は25歳サラリーマンです。4大卒業後内勤でしたがこの秋から場所が変わり外回りの配属になりました。
そこで上司となったのが恵子さん55歳。部長でメガネをかけてショートカット。あまり雑談もしないお堅い女性です。仕事に関しては良い意味で放任主義で必要以上にアドバイスはせず任せてくれ、何かあれば相談に乗ってくれる良い上司です。
私も外回りに慣れてきて新規で大型のクライアントを任されることになりました。
かなり不安でしたが最初のうちは部長が同行してくれ問題なく進めてくれました。その仕事も一段落し部長と事務所で残業していた時です。
部長は「初めてにしては良い出来で先方も喜んでたわよ。ナオト君頑張ったね。後は詰めた書類作って終わりだから明日から少し楽になるわよ」

私は「部長のおかげです。助けてもらってありがとうございました。」
そんな会話をしながら部長を見るとパンプスを脱ぎストッキングの足だけで仕事してました。
それに気がついた部長は「あ、ごめんなさいね。靴擦れしてるし、蒸れるのよね、、見苦しかったね」
そう言ってパンプスを履こうとしました。
私は「いや!そんなんじゃなくて、真面目な部長も靴脱いで仕事するんだなって、、シンプルに思って。」
部長は笑いながら「私だって靴くらい脱ぐわよ笑 それに真面目?まぁ職場では部長だしね。家では服とかも脱ぎっぱなしで旦那からはガサツだって呆れられてるわよ」
私は「そうなんですか!?そんなイメージないですね。バスローブでワイン飲んでそう笑」
部長は「なによそれ笑 下着だけでビールよ!」
「あ!今のはごめんなさい。セクハラになるわね。ごめんなさい。」
そう言って笑顔が消えました。
私は「セクハラだなんて!部長の私生活が少し知れて嬉しかったですよ!」
部長は「そう言ってもらって助かったわ。でも靴は履こうかな。臭いそうだもんね。。。」
私は「靴擦れしてるんですよね?俺はいいんでそのままで。それに部長の靴なら臭いませんよ!なんなら嗅げます!!笑」
部長は「ナオト君変態?嗅いでみる??笑 まぁならこのままでいいかな。」
私は年上好きでもあるのでとっさに
「嗅いでいいんですか??笑」と返してしまいました。
部長はピクッとなり「冗談よ。」
とバッサリ、、、
でもその後に「ナオト君は彼女は?仕事忙しいから大変でしょ?」
私は「彼女は就職してからいないですよ。。」
部長は「まぁ、そうなんだ。もったいないね。仕事できていい男なのに。」
私は「あ、ありがとうございます」
部長は「まぁ私に言われても、歳だし結婚してるし男っ気ないから嬉しくないかもしれないけど」
私「そんなことないですよ!俺的には部長ドストライクです!!」
あ、口が滑った、、ふざけてると思われて怒られると思いました。
しかしその後、部長は顔を赤らめて
「そぉ、、?ありがとね」
と超そっけないそぶりでした。
私はやってしまったなぁと思いながら意気消沈。
すると部長は「もう書類出来てるでしょ?確認するから」
そう言ってこっちに手招きしました。
私は書類を持って行くと靴を脱いだ部長が足を組んでいます。
ついつい確認中その細い足に目が、、、
部長はそれに気が付き
「こら!見すぎ!そんな良いもんじゃないし!」
と、真顔で怒られました。
私は「そんなつもりは、、、」
そう言うと部長は「書類はよく出来てる。オッケーかな。。。。え、もしかして臭い??」
と気にし始めました。
私は冗談半分で「えぇ、、まぁ、、いい匂いがしますけど。」と意を決して言いました。
部長は「良い匂いって、、本当に?何かナオト君が変なこと言うから、、、ダメね」
ともじもじし始めました。
私は急に魅力を感じてしまい、
「部長の事憧れてるんで。そんなの言われたら俺も変な気持ちになってきますよ。」
最悪、ミスればセクハラまがいな事されたと言えば乗り切れると思い口説いてみたくなってしまいました。
部長は「何言ってるのよ。。。」まんざらでもない様子。
私は部長の前にかがみ、膝から太ももをなぞり
「いえ、魅力的ですよ。すみません。我慢できずに。」
部長は何かを悟ったのか「私、、こんなのそんなに経験ないからどうしていいか、、」
私はそのまま部長の組んだ足をほどき、股の部分に手を伸ばしました。
クリがあろうと思われる部分を優しくなぞります。
部長は「ちょっと、、さすがにまずいでしょ。」
私は「嫌ですか?すみません。嫌ですよね。」
私が止めようとすると
「嫌とかじゃなくて、どうしていいか。」
これは落とせたと思いました。
私は無言で足を開かせ「どうもしなくてもいいです。」そう言い少し荒々しく股を触ります。
部長は「あぁ!」と言い口を押さえます。
私はそのまま続けて、座ったままの部長のストッキングとパンツに手をかけ、脱がそうとしました。
部長は「えぇ、、それはマズイでしょ。脱ぐの?ってか黙ってていられる?」
私は無言で頷き一気に脱がせました。
そして椅子に片足を上げさせ股を開かせます。
そこには毛が手入れされていない状態の卑猥なマンコが露わになっています。
私は一気に興奮してしました。
部長は無言で顔を押さえたまま少し震えています。
私は卑猥なマンコに口を付けクンニしました。
部長は「ちょ!そんなとこ舐めたらダメ!汚いから!本当にやめて!臭いから!うぅ、ダメだってば!ナオト君!あぁぁ」
そう言い抵抗もたいしてなく、どんどんマン汁が溢れてきます。
私は音を立てながら吸い上げます。部長は気持ちよさに負けたのか股を大きく開き私の頭を掴んで押さえつけてきます。私は舌でクリをグリグリと潰し舐め上げました。
部長は「だめ、イク、、」と小声で漏らしガクガク震え始めました。
私は最後にクリを強く吸い顔を上げました。
部長はハァハァ息を乱しながら薄目で私の方を見ていました。その顔は色っぽくそして美人に見えた気がします。
部長は「もう、なんて事するのよ。。こんな事して。私どうしたら。。上司だし旦那もいるのに。」
私は「部長、もうここまできたらだめですか?俺部長が好きです。付き合ってほしいとかではなくて部長が良かったらこんな関係でも。」
部長は少し黙り込み「そ、そうね。これは私にも責任があるし、隙があったのかもしれない。私もナオト君の事嫌いとかじゃないし。それに、、、こんなとこ舐められて取り乱したとこ見られたらね。ナオト君は嫌じゃないの?こんなオバさんで。」
私は「オバさんだなんて!そんな!俺は嫌じゃないです!」
部長は座ったまま私のベルトを外しズボンを下ろし、ギンギンになったアソコをシゴキ始めました。
「これであってるのかな。私仕事だけしてきたから下手だと思う」
そう言って喉の奥まで咥えてきました。
部長のフェラは確かに慣れた感じではないですが喉の奥まで入れ舌を動かしてくるとても気持ちいいフェラでした。
ズボズボと吸い上げ玉まで舐めてきます。
「気持ちいい?あぁ男の人の匂いと味。。イヤらしい。。。」
そう言いながら激しく吸い上げてきます。
私は出そうになり部長の口からアソコを抜きました。
部長は分かっていたかのように立ち上がりデスクに手をつき、お尻を出してスカートを捲り上げました。
部長「ここに入れたいんでしょ?ってか入れて欲しい。本当はしたくてしたくてたまらなかったの。」そう言ってお尻の肉を自分で広げて見せてきます。
私は「部長、生でいいんですか?」
部長は「いくつだと思ってるの?生でいいから入れなさい。大丈夫だから。」
私は無性に興奮し、その卑猥なオマンコに一気に入れました。
部長はブルブルと震え「ああ!気持ちいい!あぁ!ダメ!いい!」
そう言いながら私の方に顔を向けキスをせがんできます。
私は舌を絡めながらも腰の動きをいっそう激しくします。
部長「激しい、、もっといいのよ。好きなだけ動いて。ナオト君いいわ。」
私はいきそうになり「部長、、そろそろ出そうです。」
部長は「こういう時は中に出すんでしょ?いいわよ。いっぱい出して!奥に!あぁ!イク!私もイク!!」
そう言いながら痙攣、私は部長の中に大量に出してしまいました。
十数秒抜かずにいると部長は自分からお尻をずらし、しゃがんで私のアソコを綺麗に舐め始めました。舐め終わると自分のオマンコから出てくる精子を手に取り、何と口に運びます。
「AVとかで見たことあって。正直、してみたかったの。あんまり美味しいものじゃないわね笑 でもナオト君のならアリかな。次はお口に出してみてね。」
そう言い見たこともない笑顔になりました。
その日から部長とはセフレ以上恋人未満の関係が今でも続いています。
普段は堅い真面目な部長ですが私といる時には可愛くエロい熟女の顔をしてくれます。
190
1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。