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2025/07/30 12:56:13 (8/0.8J1h)
当時大学生だった僕。
地方の寂れたリサイクルショップでアルバイトをしてた。

そこで知り合ったのが人妻のエリさん。
すこしぽっちゃり気味の40代後半。

エリさんとは1度だけエッチをした事がある。
別に僕から誘った訳でも無く、エリさんから。

それ以降1回もエッチする事は無かったけど、
タイミングが合えばいつでも口で抜いてくれた。

ーーーーーーーー

僕が働いていた所は個人のリサイクルショップ。
2階建てで、1階は小物雑貨、2階は大型家具を
取り扱ってた。

力が必要な2階は基本的に僕が担当して、
1階は年寄りのおじさん。
ミカさんは1階と2階を行き来してた。

1日に40人くらいお客さんが来れば多い方で、基本的には毎日暇で掃除がメイン。



「ミカさん、手伝って。」  

LINEを送ってしばらくするとミカさんがやってくる。

奥の方にある家具の後ろに行き、
ズボンを下ろすと、

ミカさん
「もぉ…♡」

いつも恥ずかしそうに舐めはじめる。

ジュル、ジュルル、ジュポ、ジュポ、

亀頭、裏筋、竿、玉、指示した場所をじっくり沢山舐めてくれる。

ミカさんのフェラチオは、
“早くイカせよう”という気持ちが微塵も感じられない。


「奥まで舐めて。」 

ミカさん
「ングッ…んんッ…ゴボッ………ゴホッ…」

言われた通り毎回根元までイラマチオをしてくれる。

亀頭が喉にゴリゴリ当たってる感触が伝わってくる。


初めてお店でやった時はすごく興奮したけど、
今となってはいつもの事。


15分くらいフェラしてもらってから


「ミカさん、もう濡れてる?くぱぁしてみて?」

ミカさん
「ゔゔゔぅ……。」

言われた通りパンティの隙間から指で開くと、
愛液がタラタラと垂れてる。


「うわぁ……入れちゃダメ?」

ミカさん
「ダメ…w」

なんでもいう事を聞いてくれるけど、
絶対にエッチはさせてくれないミカさん。

興奮して一気に射精したくなる僕。


「イキたくなってきた。」

ジュルッ、ジュルルッ…ジュポ、ジュポ、、

バキューム力が強くなり、イカせる用のフェラチオをしてくれる。


「あぁ……………イクッ……」


ドビュ、ビュル、ビュルル…ビュ…

精液を1滴残らず飲み干してくれるミカさん。

ミカさん
「気持ちよかった?」


「うん笑」

お掃除フェラで綺麗にしてくれて、
ミカさんの仕事が終わる。

平日5回は必ずミカさんと出勤だった僕は、
一緒だった3年間は1回くらいしかオナニーしなかった。

それが日常過ぎてなんとも思わなかったけど、
今思えば異常だったし、最初の1回しかエッチしなかった僕らもすごい…笑


時間があればまた追記します!
186
2025/07/31 07:22:57 (bHkx1GEH)
黒ギャルのひとみんと、ちょっと距離が空いてしまっています。ひとみんの旦那さんはお店の他に夏場は海の家を運営する株(権利)をお持ちで、そちらにかかり切りになっているとのこと。去年知り合って、初めてデートしたのが8月末だったので、聞いたことも、影響を受けたこともゼロ。全然知りませんでした。

セフレ関係とは言えかなり距離が近くなっておりますし、お互い「なかなか会えないねー」(私)「やりたいよー(笑)」(ひとみん)とやり取りを繰り返すばかりだったのですが「えっち抜きでいいからちょっと会わない?」と誘ってみると「え、なんだよー(笑)なに?もしかしてラブ?」と笑われ、それでも「そこまで言うなら、ちょっと時間とるわ」と、翌日遅出のひとみんに合わせて、水曜日の夜からしっかり目にデートしてきました。 

待ち合わせ場所で車に乗せると、フワッと日焼け止めの香り。夏ですねー。
少し顔が痩せたように見えたので訊いてみると「毎年お盆まで激痩せして、お盆過ぎると激太りする」とのこと。「太った痩せたとか、旦那ちゃんは気付きもしないよ」とちょっと笑っていました。

かき氷でも食べに行こうかと誘ってみたのですが「仕事でいくらでも食べられるしいらなーい(笑)いいからホテル行こ」と言われ、サンドイッチと飲み物だけ買ってラブホに。

さっさとシャワーをして、2人とも裸のままベッド。水着の焼け残りも普段よりくっきり。
いつもポコンと出ているお腹も心なしかフラット。ちゃんと訊いてみると、最後に会った6月月末から5キロ痩せたとのこと。海の家、激務なんでしょうね。

「涼しー悪いけど10分寝かせてー」と言うひとみんを放っておくと本当に1分で熟睡。10分過ぎたところでお腹をポンポンと叩いてみましたが、目は開かず。30分して軽く身体を揺すると半寝ぼけで起きて、ダラダラとイチャイチャ。キスをしたり身体を触り合ったりする内に段々と目が覚めてきてセックス。

日焼けと白い肌の境目をひたすら指や舌でなぞっていると「キミは本当に日焼け跡好きだねー」とケラケラ笑っていましたが「キミが色白さん好きじゃなくて良かったよ」とも言ってくれてちょっと嬉しかったりしました(笑)

久しぶりのひとみんの中は、やっぱりきつくて良い感じ。奥の方が広く柔らかい感じで、先っぽを柔らかく包みつつ、竿をギュッと締められて気持ちがいい・・・キスが沢山したくて最初だけ正常位、その後はお尻を上げたり下げたり、立ち上がったりでひとみんの好きなバック。ビキニのショーツが小さいらしく、日焼けの濃い部分、薄い部分、真っ白な部分がグラデーションしており、見た目もかなりエロい。

「溜まってるでしょ、出しちゃっていいよ」と促されてバックで一発目。ゴムに出した精液をアナルに塗りつけながらゴムをつけ直して、少し強引にアナル挿入。
アナルは直接入れるより、プラグを入れてセックスする方が好きなのですが、プラグを持ち歩いてはいませんし、ひとみんとのアナル経験はまだ2回。ちょっとずつ習慣にしておかないと、やらせて貰えなくなってしまうことも考えられますし、時間的な余裕がある時にしないと(笑)

アナルって奥の方ほど締まりが無いし、気持ちが良いかと言えば結構微妙なのですが、セフレと言う曖昧な関係の中ですと、一歩踏み込んだような感じがします。
「他の男とセックスしないで」と言えば結構な束縛野郎で痛々しいですけど「アナルは俺とだけにして」くらいだと程よい束縛感なようで、私の付き合っているセフレには結構ウケが良いです。大体「〇〇くんも他の人とはコレしないで。私だけにして」と言われますが、そこは「うん、しないよ」と言っておけば大丈夫。
信じる人はホントでもウソでも信じますし、信じない人はウソでもホントでも信じないので、言わない方がアホです。

ま、ひとみんに限って言えば「そう云うのいらんから(笑)」と笑われるだけなんですけどね(^_^;)

閑話休題。
ひとみんとはアナル出来ますけど、入り口がかなりキツいので、大きく腰を振るようなことは出来ません。根本まで挿し込んで腰をユサユサと揺するか、亀頭のくびれで入り口を引っ掛けて裏返すように細かく出し入れするかの2択。
ひとみんをイカせるなら奥、自分がイキたいなら入り口付近。ただこれにも裏技(?)があって、奥を擦ると「ねーこっちにいれてー」とゴムを毟り取ってから、前に生挿入させて貰えるみたいです(笑)

ひとみんが生挿入させてくれる時の基準は1年近く付き合ってもまだ分からないところあるのですが、アナルでゴムして、ゴムを付け替えてが面倒なんでしょうかね?アナルから前への流れでは、今のところ100パーセント生挿入させてくれます(笑)

バックから正常位にして腰振り。日焼けして黒さを増したお腹に射精。2発目、まだ精液は濃くドロドロで黒い肌に白い精液がベッタリ乗るのは見た目イヤらしく「ひとみん、みてみて(笑)」と覗き込ませると、ひとみんもそう思ったのか「すごーい!写真!写真撮って!」と手渡してきたスマホで撮影(笑)

「まだできるよね?」と仰向けになった私に跨って、お腹にべったりの精液を私のお腹に擦り付けてくるひとみん。身体からは汗と熱気が噴き出していて、2人の肌で暖められた精液がプンプン匂います。

「毎日お疲れ様とか、頑張ったねとかのライン、ありがとうね。あんまり返事しなくてごめん」とこのタイミングで甘えられ「君さ、私のことほんと好き過ぎない?(笑)」と顔を覗き込んできて「私もキミ結構好きだよ?セックス上手いし(笑)」とオチをつけてくれました(笑)

起き上がってサンドウィッチを食べながらおしゃべりをして、裸のままベッドにうつ伏せになってまたおしゃべり。
海の家のメニューや、スタッフ手作りの映えポイントなんかの写真を見せてもらいながら、この1月の大奮闘の話をする内にひとみんうとうと。もう1回セックスをと思ってはいたのですが「いいよ、いいよ(笑)寝な寝な(笑)」と言うと「悪いねー埋め合わせはちゃんとするから」とパタリ。5時間利用の退出40分前に起こしてシャワー。「ごめんね、これで我慢して」と浴室で乳首舐め手コキ。余り引き伸ばすとイキ損ねそうでしたので、最後は亀頭を舐めたり咥えたりさせながら自分の手で扱いて射精。出したものを口を大きく開けて見せてくれてからごっくん。「まだまだ濃かったね。もっとしたかったよね」「次はいっぱいしようね」とキスされて退室。

「大丈夫」と言うひとみんを問題ないギリギリまで車で送って解散。
別れて5分後「お家に着きました?」とメッセージした時にはスタンプが返ってきましたが10分後、コンビニでタバコを買う時にしたメッセージには結局朝まで既読も付かず、6時半「おはよ、昨日は速攻寝た」とメッセージ。

会いたいは会いたいですが、しばらくは誘うの控えないと、負担かけてしまいますね。
次に会えるのはいつかなー
187
2025/07/25 16:53:16 (KPTUYEM/)
主人の飲み仲間で、時折くる20代の若い方に時々迫られます。

一回り以上年上の40代手前のおばさんをからかうのはやめてほしいと相手にしてなかったのですが、本気らしいのです。

ただ抱くのではなくて、忘れられないぐらい、気持ち良くして、セックス漬けにして、自分のものにしたいそうです。

主人の仲間にも関わらずの語りっぷりだし、さぞかし自分に自信あるだなと呆れてしまいますが、私の横に腰掛けて、局部の大きさや形がわかるぐらいズボンがぱんぱんになって、主人に隠れて、太ももを撫でてきたり、首筋や手のひらにキスされると気持ち良くなってきます。

一度彼の思うままに抱かれてもいいかなと思ってみたりしますが、私は周りの方たちに色っぽいとか、優しくてなんでも許してくれそうな母性感じると言われますが、主人としか経験のない、見た目よりもかなりウブで気の小さな女性です。

一度抱かれたら一度では済みそうになさそうですし、本当に彼の思うように、セックスの虜になっちゃたらどうしようと思ったりもします。

彼は主人の目を盗んで、私を狙って身体に触れて、何かいたずらしていきます。無理矢理にでも私をものにしたいと話してますから、時間の問題のような気もします。
188
2025/07/28 17:50:27 (xe42TCiS)
とある出会い系サイトで知り合った人妻。
歳は40代前半で小柄なムッチリFカップ。家も車で30分程度で程よく離れていて申し分ない。

会ったその日にホテルにイン。ちょっと太めの愚息に満足したらしく、その後連絡を取り続けるようになりました。
ほぼ毎日の様にLINEで連絡を取り、また逢う日日を決めては子どもを学校に送り届けた足でそのまま私の車に乗り、少し離れたのホテルで逢瀬を楽しんでいました。

初の潮吹きに彼女は感動し、恥じらう姿を見て彼女のポテンシャルを伸ばしたい、セックスの虜にさせたい気持ちが、私の中で強くなっていきました。
次会うときは本来のS心を全開にして、言葉責めやスパンキングをして反応を楽しくことにしました。
普段のLINEのやり取りでも淫らな写真を送らせたり、相互オナニーして少しずつ変態人妻へ育てていきました。

そして逢瀬の日、彼女の為に揃えた縄と目隠しと首輪。部屋に入りなりまずはシャワー浴びさせバスタオルを巻いて出てくる様に指示。
バスタオル1枚で出てきた彼女に目隠しをさせました。彼女は驚きながらも受け入れ、その1枚だけ纏ったバスタオルを剥ぎ取ると、とても恥ずかしそうにしていました。
「いらやしいカラダしてるよね」
「すごい乳首立ってるよ」
と彼女の耳元で囁き息を吹きかけると、なんとも言えない声が漏れてました。
「今日は躾をするから、わかったかな」
聞いた彼女はゆっくり頷きました。
そして目隠しをしたまま、彼女の首に首輪をはめて鎖を引っ張りお風呂場まで連れて行きました。
「私と居る時のトイレは風呂でしなさい」
そう言うと彼女をしゃがませ放尿するように指示しました。彼女を目隠しをしながら、壁に手を当てがいしゃがむと、少しずつオシッコをしだしました。俯きながらしたオシッコは何となく糸を引いていました。

部屋に戻り今度は彼女を緊縛の世界へ。
縄の匂いを嗅がせ、これから始まる緊縛の不安や羞恥心の心を揺さぶります。
後ろに手を組ませ縄を縛り、突き出し大きな胸を挟み込むように縛り上げました。
前に突き出た胸は更に大きくなり、見ている私も興奮しました。
そんな彼女のお股を見ると溢れて出た汁が両太ももを伝い床まで濡れていました。
「縛られて興奮してるの?今、どんな気持ちか教えなさい」そう訪ねると
「とても恥ずかしい、でもアソコがヒクヒクしておかしくなりそうです」と答えてくれました。

189

海で

投稿者:高崎
削除依頼
2025/07/26 10:37:34 (vzRKrsKy)
去年の夏でした友達と海へ中学高校と水泳部でしたので泳ぎには自信がありました。
そんな時でした誰か助けてと女性の声が、見ると子供さんが浮き輪で流されていました。
監視員さんも気がつき来てるようでしたが僕等が近く難なくお子さんを連れお母さんの元へ。
お母さんと小学生の男の子だけで来て目を離した隙に流されたと。
お母さん何度も僕等にお礼を言われ逆に恐縮してしまいました。
僕等から言わせればそんなに危ない状況には見えなかったのです。
お母さんから飲み物を頂きその場を離れました。
それからです帰り際あの親子が車で僕等を待っていてくれたのです、電車で来ていましたので車の乗せて頂く事になりありがたくお受けしました。
ファミレスでご馳走になり僕等のアパートの近くまで送ってくれました。
それから数週間後でしたアパートのドアをコンコンとノックするのです。
開けるとなんとあの奥さんでした。
奥さんはあの時は充分なお礼が出来ませんでしたと言って服を脱ぎ僕に身を任せるのです。
僕は驚きながらも中年女性の少し崩れた身体にチンポがビンビンに。
奥さん優しくフェラしてくれ持参したゴムを付けるとお尻を僕に向ける四つん這いポーズに。
でも、でもですアナルに何と朝グソの残りカスが付着していたのです。
そこから何とも言えない田舎の香りがしてくるのです。
僕のチンポはしぼんでしまいました、僕は近くにあった背中掻きの孫の手でウン付の尻タブを思いっきり叩いてやりました。
奥さん余りの痛さにヒヒヒ~ンと馬のいななき声をあげながら失神してしまいました。
仕方ないので僕は残り糞を拭きながらアナルに昨夜飲んだワインのコルクを埋め込んでやりました。
でもでもです奥さん失神しながら眠り屁をこいたんです。
その屁の勢いが凄く僕の顔面に命中したのです。
そのコルクにはまだ残り糞が付いておりその臭いに、思わず暑さ臭さも彼岸までと読んでしまいました。
う~ん名作じゃの~芥川、直木賞には間に合わず残念じゃ。
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