人妻との体験

皆様の投稿に刺激を受け投稿します。
長文になるのですみません。

数年前、子供のドッジボール大会の役員にあたり、嫌々ながらも私は妻と交代で日曜日の練習に出ていました。
その日は他の地区のチームとの交流戦でした。
私は喫煙所に一服に行き、そこで一際目を引く派手なメークの美人奥様を発見しました。
近寄り難い美人って感じでしたが、意を決して話し掛けました。
軽く挨拶を交わし、お互いの地区の話しなどしてその場を後にしました。
わかった事は見た目によらず？真剣に一人息子の行事に取り組んでいる事。
タバコを吸いながら、ドッジボールの作戦などをとても熱く語られました。

それからは少しドッジボールが楽しみになりましたが、結局は大会最終日に少し話しただけでドッジボールの役員は終わってしまいました。

ドッジボールから半年後、地区運動会の時にまたタバコを吸いに裏山に行くとまた彼女がいました。
今度こそ仲良くなりたいと思い、攻めた会話をしてみました。
わかった事は彼女はバツイチ、名前は伊藤さん。
旦那さんとの復縁を願っており、男なんて嫌い、男は元旦那しか考えられない。などの謎のアピールをされ、その日は意気消沈。
それからまた半年後、地区で大揉めした末に私はPTAの本部役員になってしまいました。
初役員会の日、各地区の小役さんの中に伊藤さんが居ました。
前回、元旦那アピールがあったのでその気はなかったものの、その場は「 俺の環境整備部に来なよ 」なんて会話をしました。
小役さん達のくじ引きをした結果、伊藤さんは環境整備に配属され、私は運命的なものを感じました。
以前から会話を重ねていたのもあり、PTA活動の際には毎回少し攻めた会話をして、口説いていました。
1月程経った頃、伊藤さんから話があるから家の近くに来てくれないか？と呼び出しがありました。
きっと口説いた事を怒っているのだろうと考えながら待ち合わせ場所に行き、彼女を車に乗せて近くの酒屋の駐車場に移動しました。
風呂上がりの彼女はこんな格好でごめんね。
風呂入るの早いからさ。
当たり障りの無い会話を少ししたところで
彼女　「 私をどうしたいの？ 」
私　ん？めちゃくちゃ攻められてる？？

PTAの事、妻の事、子供の事やらが一瞬で頭に浮かびましたが、彼女の唇に唇を重ね、次の言葉を遮ると同時にディープキス。
時間にして1.2分　激しいキスをしていると彼女は吐息を漏らし始め、それが喘ぎになって行くのがわかります。
抱き寄せた彼女の髪からはシャンプーの良い香りがします。
私の下半身も熱くなっていましたが近所の駐車場。
内心。この後どうしよう？なんて考えていました。

気づくと酒屋の店主が車の近くで店仕舞いの作業をしており、彼女も我に帰った為その日は彼女を送り帰りました。
続く

この春から親元を離れ１人暮らしを始めた学生です。
時々行くスーパーマーケットはある時間になると弁当などに割引きシールが貼られます。
行くとレジでおばさんが１人住いなのと聞くので、
ハイ大学へ入ったので１人暮らしですと言うとおばさんは、
こんどよければお料理して上げようかと言うので、僕がお願いしますと言うと。
ゴムも持って来るねと言いながら金歯をキラリと光らせ笑うので、おもわずけっこうですと言うと乳ビンタされてしまいました。

彼女と逢って、朝から夕方までホテルデートでした。

部屋に入り、大きめのソファが置いてある部屋だったのでそこでイチャイチャ。


お互いパンツ１枚になってからも身体を触り合ってイチャイチャ。

この日、彼女から下着を頂けることになってたので、愛液をパンティに染み込ませるようにたくさん愛撫しました。

ソファでパンティを履いたままチンコも挿入して完全にエロスイッチを入れた状態に。

このまま責めると潮を吹くことは間違いない状態になってましたが、ソファでしてたので彼女は出さないようにガマンしてたみたいです。

抜く？ベッドに行く？と訊いても今の快楽を続けるべきか、ちゃんと場所を移すべきか、葛藤してる様子も可愛くて愛おしくなります。

家賃が払えず大家さんにお願いしたら体を求められ、夕べ大家さんの家に泊まった。
一晩中求められ責められてさっき帰ってきました。
３万円の家賃、１晩５０００円だから月６回ね、と言われ従うしかない。
同じ境遇のお爺さんは追い出されたというのに。
若い子だったらいいけど、６５歳の未亡人じゃ辛い。

私のかかりつけ医の病院に医院長夫人が居て
美人でスタイルも良くいつも俺を見ては
話しかけて来てくれて待っている間いろいろ話をしている。
先日、街でうろうろしてると、偶然に医院長夫人と出会い
ランチを一緒にすることに成り。近くの店で食事をしました。
二時間ぐらい食事をして、その後はLINE交換して別れました。
その日の夜。10時過ぎに奥さんからLINEが来てまた会いたいと
言われて、休みの日に奥さんと食事に行きました。
いろんな話をしてたのですが奥さんは俺が昔の初恋の人に
似てて素ｒで好意を持っていたと言われ、俺も奥さんの事が
美人で気にしていましたと言った。
この後、奥さんとホテルに入りセックスしましたが
こんな美人の奥さんがこんなに淫乱だとは思いもしませんでした
フェラも激しくてこんな美人の人にフェラされて
俺は我慢できなくなり、奥さんに出そうですと言うと
奥さんは頷き一層激しくフェラして俺は我慢できなくなり
大量の精子を奥さんの口の中に出しました。
奥さんは最後の一滴まで絞り出してくれて
そして驚いたのが俺の出した精子を飲み込んでくれた事だ。
この後俺は奥さんを攻め立ててクンニで逝かせたり
バックで逝かせたりといろんな体制で逝かせて
最後は正常位で激しく突いて奥さんが逝くと同時に
そのまま中に射精した。
俺は二回目なのに大量の精子がマンコの中に出ている
奥さんも体中をピクピク痙攣させながら感じていた。
お互い抱き合って余韻を満喫しキスしたりして
恋人気分でベッドに寝ていた。
この後、一緒にシャワ―を浴びてこの日は別れたが
この日を境に暇さえあれば奥さんと食事をしたり
セックスしたりと楽しんでいる。