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2023/07/19 21:41:57 (jLRcYLGY)
50代の私が新しく職場に入ってきた52歳の由美子と話しをするようになるまで時間はそれほど要さなかった。
今思うと由美子にはどこか自分と同じ臭いがすると勝手に親しみを感じていたのかも知れない。

仕事が終わったあと、若い社員たちは車で各々帰宅するのに対し、私と由美子は自転車通勤だった。
自転車を押しながら二人で話をしながら帰ったりもするようになった。
由美子は決しておしゃれな女性とは言えないかも知れないがカラダに密着したスキニーパンツからはむっちりとした大きなお尻が強調されとても良く似合う女性だった。

そんな由美子と一緒に途中まで帰宅するのが常態化したある日、由美子が今度の金曜日に私を自宅の夕飯に招待したいと言ってきた。

私は旦那さんに会うのは少し抵抗があったが断ることはしなかった。

そして迎えた金曜日、由美子はなぜかいつもよりメイクを念入りに施し、この日初めてスカートを履いて出社してきた。
まるで別人のようにセクシーだった由美子を若い社員がみると、

「あれー?由美子さん今日デートっすか?不倫とかしちゃってたりしてw」と冷やかしてきた。

私は今までの由美子とは違う由美子をみて少し戸惑ったが、この時、初めて由美子が女性であることを強く実感した。

その日も問題なく仕事を終え私服に着替え自転車置き場に向かうと由美子の姿があった。
電話で誰かとスマホで話している様子だった。
私の存在に気づくと由美子は慌てて通話をきり、私と一緒に歩きだした。

「あれ?今日は自転車ではないのですか?」

すると由美子は「ええ、そうなんです」と頷き道路にでた。

すると道路に停車されていた車の中から一人の男性が姿を現した…

「おお、あなたが上場企業の会社をリストラされた人ね」
「大変でしたねえ、妻からいろいろ話を聞いてますよ」

このときやはり招待を断ればよかったと思いましたがあとの祭り。

まさかあのような展開が待ち受けているとは思いもしませんでした…
906
2023/07/18 17:13:19 (8uhs/3ds)
母親が入院してその病院に勤めている看護師と
知り合いに成って会う度にセックスをしている
その看護師は35歳で子供が1人と旦那さんとの
三人暮らしだが結構ストレスもあるのか
性欲の強い女で会うと所構わずフェラしてきて
そのフェラが無茶苦茶上手で俺は何時も口内射精
口に出した精子は必ず飲み込んでくれるよ
ぽっちゃりタイプで胸はHカップもあり爆乳
巨乳大好きな俺には最高の女だよ
マンコの締りはゆるくて、俺のチンポもデカい方だが
入れても締りが良くなくマンコでは中々射精しないので
女を何度かいかせた後は口内射精で出している
ここ最近は、俺がアナルセックスをしようと言うと
口では嫌だと言いながらも指を入れてイクと口では辞めてと
言っときながら抵抗はしない
指は何とか入るようにはなったが中々入らないな
907
2023/07/19 07:55:38 (jLRcYLGY)
私は上場企業をリストラされ、今は食品会社の工場で働く50歳。
職場には私より一回り、二回り年下の社員ばかりです。
年上の妻と子供たちを養うためプライドを捨てて働いてます。

職場は休憩時間にもなると男ばかりの職場だからなのか話題はきまって女性の話ばかり。
マッチングアプリで知り合った年上の女性とヤれた話。
過去の彼女や奥さんとの性の話。
どれもセクハラやコンプラに該当するようなネタばかり。
正直、どうでもいい話です。

そんなある日、一人の女性が新しい仲間として入ってきました。
見た目は私と同年代。
もの静かな女性でした。

次第に話をするようになったことで分かったことは、彼女には旦那さんと子供がいること。
その旦那さんが最近仕事をクビになったこと。
旦那さんがなかなか再就職しないので家計を支えるために働き始めたこと。

どこの家庭も事情は様々あるんだなぁ、と思いました。

その時はまさか大人しい彼女に他の目的があるとは思いもしませんでした…
908
2019/10/10 10:55:29 (H/IyRrLS)
48歳の冴えない男です。
少し前からマッチングアプリをやってあわよくば。。。
みたいな妄想を抱いていました。
しかし現実はそんな甘くなく、なかなかマッチしないので
止めようかと思った矢先の頃の話です。

携帯の上に見慣れないマークを見て、「??」ってなっていたのですが
アプリの広告だろうとみてみました。
見てびっくり!マッチの連絡でした。
喜んでお相手を見てみると記憶にない方でした。(私はだれでもよかったので手あたり次第
「LIKE」を押しまくってました。)
挨拶から始まり、普通の会話をして一度お茶でもという事になり
その方の家から少し離れた、隠れ家的な山の中のカフェに行きました。

彼女は、44歳人妻、バツなし子供なし。
見た目は子供を産んでないでせいか、自身でもかなり気にされているのか
お腹も出てなく、肌も綺麗。顔も手入れの行き届いてる
美魔女まではいかないがそこそこイイ女って感じです。

カフェでは普段の話やサイトの話をして1時間半ぐらいでしょうか
経った後帰ることに。特にエロい話や旦那さんの話もちろん夜の話
など全く触れることもなく。そんな雰囲気には持っていけませんでした。

車に乗った際、
私「ギュってしてもいい?」
自分でな~にがギュっやねん!おっさんがっ!って突っ込んでましたが(笑)
彼女「少しだけ」
小さい車の中で彼女を抱きしめました。
しばらく抱きしめた後、目を見て
私が「いい?」と聞くと
彼女は言葉にはださず、頷き
黙って、目をつむり顔をこちらに向けてきました。

私は軽く唇を重ねた後、目を合わせもう一度キス。
何度か繰り返し、二人の気持ちが重なった時に
激しく求めるようなキスをしました。
彼女の胸は意外にも大きく抱きしめてるだけでもその存在がはっきりわかるほど。
その感触に愚息はいきり立って久々のこのシチュエーションに先まで濡れてるのが分りました。

彼女の時間の都合上、その日はそこまでで帰りました。

家に着いた私は、すぐさま交換したLINEにメッセージを入れました。
「会えて良かった」
「また会いたい」
「さっきの事が忘れられない」
「続きがしたい」
会話の中で伝えました。

しばらく返事がなく、「あ、終わったかな」と思っていたら
夜中に、
「私もです」
の一言だけのメッセージが届きました。

すぐ、次の予定を決めて3日後に会うことにしました。

目的は一つ。
会うなり、ホテルへ直行
部屋まで我慢できず、エレベーターでキス。
部屋に入るなり、求め合うようにキスをして、
限りある時間んの間、目一杯愛し合いました。

彼女の身体は色白ですべすべでふわふわ。
汗ばんだ体はまるでもちのようなしっとり感、
44歳には思えないくらいの身体でした。
あそこの締まりも良く、最後には口に。
「飲み込んだら次も有る」と言うと、
意を決した様に私の精子を飲み込みました。
「飲んだこと有るの」
「無いよ」
「旦那さんのは?」
「口に出したこともない」
「初めて飲んだの」
「うん」
「なんで?」
「また、会いたいから…」
この言葉で、強く抱きしめてました。
「うれしい」
こう、彼女の言葉に踊らされて、その後も暇を見つけては会うようにしています。
お茶したり、食事だけして帰ることも。

マッチングアプリ
次の奥様がマッチするのを楽しみにしてます。




909
2023/07/06 07:53:51 (6VPgbfm2)
今から20年前の17歳の時、当時付き合っていた彼女の母である紀子を無理矢理犯した。
彼女の家に遊びに行くといつも小綺麗にした彼女の母が居た。メイクもいつもしていていい匂いがする彼女の母が気になっていた。彼女の部屋で彼女とセックスしてる最中も紀子の事を想像しながらハメていた。
ある日彼女の家に行くと彼女バレエを習っていたのだがその日は臨時のレッスン日だった事を忘れていたらしく2時間くらいで帰るから待ってて!と言い残し出て行った。自分も紀子にまたきます!と言い帰ろうとすると、待ってたらいいよ!ゆっくりしてなさいと言われ言われるがままリビングでテレビを見て待っていた。だが内心はキッチンで料理をする紀子のお尻が気になりチラチラと見ていた。その日は紀子も何か用事があったのか珍しく膝くらいまでのスーツスカートを履いていて余計にムラムラしてしまった。自分のズボンの中はギンギンになり我慢汁が先から出てるのがわかった。
たまらなくらなった自分は紀子に抱きついて胸を揉みしだいた紀子は反抗したがお構い無しに揉みしだきスカートを捲り上げた、本気で抵抗する紀子を力ずくで押し倒し脚と脚の間に自分の足を入れパンティの中に手を入れた。
変わらず抵抗する紀子にもかまわずパンティを剥ぎ取り指を穴に入れた、抵抗して渇いているはずの穴は湿っていて指はアッサリ滑りこんだ。
AVのように嫌がってる割には濡れてるやん!と言うとダメ違うからさらに抵抗した。しかし指で掻き回しながらキスをすると紀子の抵抗がやんだ。
そして抵抗してダメと言っていた口から吐息が漏れ始めていた、自分は今だ!とズボンを脱ぎ紀子の穴に挿入した。親子でらありながら彼女の穴とは違う感触、彼女より少し緩く感じたが挿入した穴は嫌がっていたのが嘘の様に涎を垂らしていた。
自分は紀子のシャツ、ブラを捲り上げむしゃぶり付きながら腰を激しく振った。
紀子は小さな声でダメ!やめて!と交互に悶え始めた、憧れの紀子を犯してる興奮と大人の身体の柔らかさに自分はすぐに紀子の中で逝った。
でも若さからまだ勃起したままだった息子を抜かずそのまま続けて腰を振った。
紀子は悪い子ねと逆に自分の上に乗り腰を激しく振り今までが嘘の様に乱れイクイクと身体を震わせて逝って自分も後を追いかけて射精した。



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