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削除依頼
2023/06/18 04:36:42 (3qKVtk9V)
私は32歳のM男です。
私は10代から熟女の女王様に調教されていました。童貞は、女王様のお知り合いの60代の方として頂き、その後は、40代~70代の方に貸出され、性処理玩具として、変わった性癖の玩具として可愛がって頂いていました。
そのため、若い女性に興奮しなくなりました。
今は、その時に気に入って頂いた方に、引き取って頂きました。
人妻の方が借りているマンションに住まわせて頂いて、貞操帯を着けて頂き管理して頂いています。
飼って頂いている方は、50代後半の方ですが、とても綺麗な方で、恋人のように扱ってくれます。
私の事も理解してくれ、聖水も黄金も与えてくれ支配してくれます。
早くイッてしまったり、気に入らない時は、痛めつけて躾てくれます。
挿入は、生中出しですが、中出し後は、私が女性器から精子を吸出して、口移しで、飲んで頂いています。



876
2023/06/16 17:03:58 (ic.vpnip)
〇〇智子さん
43歳の人妻で
エッチ大好き女
フェラが得意で
口内射精すると
必ずお口の中の
精子を見せた後
ゴックンする
そして美味しかったと
必ずいう女だ
そしてマンコには毎回
中出しするし
マンコ汁と精子の付いた
汚れたチンポも
口に咥えてお掃除フェラ
そしてアナルに入れて
中に射精した後も
お口でのお掃除フェラをする
こんな女だが見た目は普通の
奥さんで家では旦那と仲良し
でも週3で俺と毎回セックスを
楽しんでる人妻だ。
877
2023/06/12 15:05:02 (cyeaQg84)
隣人からアソコに射精してくれと言われ、射精しました。
私の隣人は既婚女性です。彼女は夫を裏切って外国人とセックスをした。
以前、神戸のマンションに住んでいたのですが、隣がご夫婦でした。
私はフランス人です。隣の家の奥さんが、フランスが好きだから、もっとフランスのことを教えてほしいと言われました。
彼女はフランスのワインとフランスのチーズが好きだと言いました。
ある日、私は彼女を自宅に招き、ワインを飲みながらチーズを食べ、フランスについて語り合いました。
しかし、私は彼女とセックスすることを全く期待していませんでした。私たちはロマンチックでセクシーな会話は全くしていませんでした。
私のソファに座って、私が何気なくフランスの文化について話していると、突然、何の前触れもなく、彼女は床に膝をついて、私のズボンのチャックを下ろし、私のペニスをズボンから出し、すぐに私のペニスをしゃぶり始めました。
私はとても驚きました。私は本当に驚いて、彼女に何をしているのかと尋ねました。しかし、彼女は私に答えず、私のペニスを一生懸命にしゃぶり続けました。彼女は私のペニスをより速く、より強く、より深くしゃぶり続けました。
私は、彼女がフランス文化に興味がなく、ただセックスがしたかっただけだと気づきました。彼女のフェラチオはとても気持ちよく、私は今にも射精しそうな気がしました。私は射精しそうだと彼女に伝えましたが、彼女はフェラをやめませんでした。
私は、彼女が私の精液を口の中に入れたがっていることに気づき、私が射精するまでフェラをやめませんでした。
最後に、私は彼女の口の中にとても大きなザーメンを射精しました。
彼女は私のオーガズムが終わるまで、私のペニスを口で包んだままでした。
彼女は私を見て、私が彼女の口の中に大量の精液を射精したので、ティッシュが欲しいのかと思いましたが、私の精液を全部飲み込んで、とても嬉しそうに笑っていました。
その後、私たちはキスをし始め、裸になりました。彼女の服とブラジャーを脱がせたら、またペニスが硬くなった。
彼女のアソコが濡れていたので、私たちはセックスをしました。
私は彼女を激しく犯し、多くのセックスポジションで彼女を犯しました。
最後に私は彼女を仰向けにし、両足を宙に浮かせ、深く犯しました。
私はイキそうになったので、「イキそうです」と伝えると、「このままオマンコの中に射精してください」と言われ、オマンコの中に射精しました。
驚いたけど嬉しくて、また彼女のオマンコの奥に大量の精子を射精してしまった。
私たちは服を着直し、彼女は私の隣の部屋である自分の家に帰るためにドアまで歩いていった。
自宅のドアを開けると、廊下で帰宅するご主人の姿が見えました。
女性は夫に、私と一緒にワインを飲みチーズを食べたこと、私がフランスの文化について話したことを話しました。
夫は、私が妻の口の中でイッたこと、妻のアソコの中でもイッたことを知らなかった。
濡れたオマンコに私の精液を入れたまま、女は夫と一緒に家に帰った。
その日以降、彼女はよく私の家に来てはヤラせてもらっていました。
ある日、彼女の夫が出かけていたので、彼女は私を家に招きました。
私は彼女の家のベッドで彼女を犯し、彼女のアソコでイキました。
夕方、彼女のご主人が帰ってきて、私が奥さんとファックしてイッたばかりの同じベッドで寝ました。
878
2023/06/15 19:21:59 (R1ydluhX)
大学生の頃、付き合ってた彼女の友達と妙に気が合ってた。
彼女の方が美人で、スタイルも良く、彼女の友達はややポチャで美人ではなかったけど、彼女の友達との方が話が弾んだ。
身体は彼女、心は彼女の友達だったのかもしれなかった。
俺も彼女も地元に就職したから卒業で別れた。
その10年後、出張先が大学時代に居た街だったので俺が指名され、久々に舞い戻った。
金曜日だったし、せっかくだから宿を取り一泊して、3時頃早々とチェックインして荷物を部屋に置き、身軽になって懐かしい街並みを眺め、4年間住んだアパートを眺め、大学を眺めてた。

よく行ってたスーパーに入ってみると、名前を呼ばれて振り向くと、元彼女の友達がいた。
「どうしたの?懐かしいわね。あ、私、ここでパートしてるの。」
彼女は、俺が思い描いた年の取り方ではなく、美しい年の取り方をしていた。
美人ではなかったけど、愛嬌ある可愛いおばちゃんで、ややポチャはムッチリになってた。
「私もうすぐ終わるから、ちょっと待ってて。少しお話しようよ。」
と言われ、二人で街に出た。
二人とも結婚指輪してたけど、やたら話が弾み、ついにホテルの部屋までついてきた。

シーンとした室内で、思わず見つめ合った。
自然と重なり合った唇、33歳の既婚者同士、お互いの股間をまさぐり合い始めたら、もう止まらなかった。
そそくさと裸になり、二人でシャワーをアブ終えると、ベッドにダイブ、ムッチリおばちゃんのオマンコは、33歳人妻にしては綺麗だった。
「綺麗なオマンコしてるね。可愛いよ。」
「私、旦那しか知らないんだ。25歳まで処女だったし。」
俺は、15分くらいクンニした後、生のまま入れた。

妻とは違うオマンコ、妻とは違うムッチリ抱き心地、それよりも、心が通じ合った女と交わった嬉しさに浸った。
見た目じゃない、波長の合う音後の交わりは、心が満たされた。
この瞬間が永遠に続いて欲しかった。
結婚するなら、この女だったと思った。
ムッチリおばちゃんが、見た目は間違いなくパートおばちゃんが、愛しかった。
中に出すわけにはいかないから、お腹の辺りに射精した。

「私、そろそろ帰らないと…」
余韻を愉しんでいたけど、シャワーを浴びて身支度を整え、元彼女の友達は、
「思い出、ありがとう。大学の時、好きだったんだよ。さよなら…」
「さよなら。元気でな…」
部屋を出て行く背中に言った。
俺も好きだったって、言えばよかったと後悔した。

あれからまた10年が過ぎ、43歳の俺はまた出張で大学のある街を訪れた。
この日は水曜日だったから宿は取らなかったが、懐かしい街並みとアパートを眺めに行った。
そして、元彼女の友達がパートしてたスーパーの前に佇み、
「いや、止めておこう…」
と呟いて、スーパーに背を向けた。
「さよなら…」
と聞こえたような気がして振り返ったが、そこには誰も居なかった。

帰りの新幹線、車窓に映る自分の顔を眺めて、年取ったなあと思った。
そして、10年前に抱いた、心通わせたおばちゃんを思い出していた。
オマンコの味、ムッチリした抱いた感触、通わせた心、何となく思い返していたが、おばちゃん顔だったことは覚えてたけど、顔が思い出せなかった。
大学時代のイメージと違う年の取り方してたけど、どんな顔だったかが思い出せなかった。
だから、俺は、
「さよなら、パートのおばちゃん…」
と呟いて、あの日の思い出を封印した。
879
2023/06/12 12:06:55 (R7GBw6OL)
営業ウーマン由里さんの出張に技術畑の俺31歳が同行した際の出来事。
高身長で美人の由里さん34歳(推定スリーサイズ88‐65‐92)は入社時から俺の憧れの先輩社員。既婚で旦那さんは11歳年上だとか。技術屋として営業に同行するのは年に数回だが、由里さんの色香で同行中から勃起することもしばしば。その夜は俺は必ずオナニーしている。
東京から一泊での出張先は由里さんの地元の地方都市。商談の緊張からエロ目はおさえ、幸い商談相手とのランチミーティングも午後の技術説明もうまく終わり、夕食は由里さん紹介の小料理屋で由里さんと二人きりで打ち上げ、と思いきや何故か由里さんの叔父と小料理屋のオーナー女将と4人での謎メンバー打ち上げとなった。肩透かしだが38歳とかいう女将の太ももを眺めつつ。
宴もたけなわとなった頃、トイレと喫煙所で一服して戻ると、何やら女将が由里さんにベロチューしながら由里さんの体をまさぐっている。突然の展開に唖然とする俺。
由里さんは俺にチュー現場を見られイヤイヤをするが、女将が「由里ちゃんもう見られちゃったんだからいいじゃない?」と謎押し。由里さんも顔を上気させとろんとして目で感じている模様。女将が本格的に由里さんを脱がせながら乳首舐め、下いじりと進展していく。
由里「〇君(俺)、あまりジロジロ見ないで」という物のこれが見ないでいられようか。由里さんが観念したのか感じてしまい身を預けるしかなかったのか、女将のクンニに本格的に喘ぎ始めた頃、由里さんの叔父が下半身を出し、姪の痴態を見ながらの自慰を始める。
「叔父さまダメですよ、チ〇ポ出さないでください。今日は〇君もいますから。」


***後で知ったのだが、由里の叔父が店のオーナーで、女将は叔父の愛人。
叔父は姪である由里を手籠めにする長年の野望のために、女将のレズテクで由里を落とそうとしているがまだ相手にされていないそう(女将談)

続く。長文が嫌いな人はスルーしてくださいね。
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