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2022/12/26 22:00:04 (y6MQesur)
私は妻を病気で亡くして3年が過ぎた52歳です。子供達も巣立ちずっと1人暮らしでしたが、知り合いの人妻の綾菜さん(45)が、いつも気にかけてくれていて、手料理を差し入れしてくれたりしていました。妻の生前から家族ぐるみの付き合いがあり、旦那さんが出張の多い部署で、月1くらいで留守にしていて、よくうちに来て妻と3人で食事したりしていました。妻が亡くなってからも、旦那さんが留守の時には料理を持ってきて、うちで2人で食事していたりしました。
その日も旦那さんが出張で、手料理を作って持ってきてくれて食事が終わった頃に、家のシャワーの調子がおかしいので使わせて欲しいと言われ、特に何も意識することなく了承しました。
綾菜さんが着替えの入ったバックを持って、浴室に行って20分ほどたった頃、綾菜さんの声がしてバスタオルを忘れたから貸して欲しいと言われ、脱衣場に持って行って「ここに置いておきますね」と声をかけると「ありがとうございます」の声と共に浴室のドアが開いて全裸の綾菜さんが立っている。思わず目を逸らして「すいません」そう言って脱衣場を出ようとすると、腕を捕まれて後ろから耳元で「せっかくだから一緒に入りましょ?お風呂も1人じゃ寂しいでしょ?」心臓の鼓動は速くなり誘惑に乗ってしまいそうになったけど、そうは言っても相手は人妻。さすがにマズいと思っていると「私とじゃ嫌ですか?」そう言って服を脱がせ始められると、強く拒否できずにされるがままになってしまい、全裸にされてお風呂の中に引き入れられました。「洗ってあげますね?」洗い場に立って身体を洗われながら、綾菜さんは身体を隠そうともしない。この状況でただ一緒にお風呂に入るだけで済まないと思いながらも、何とか理性を保とうと視線を逸らして天井を見ていたりしていたけど、久しぶりに接した女性がすぐ目の前で全裸になっていては、どうしても視界に入ってしまい意識に反して身体はしっかり反応していて、綾菜さんの目の前でギンギンに勃起してしまいました。それに気付いた綾菜さんは、少し嬉しそうな表情で「これって私に興奮してくれてるんですよね?旦那が見向きもしない身体なのに、こんなに興奮してくれるなんて…」そう言って固く勃起した肉棒を握ってゆっくり扱き始めた。久しぶりの感触にどんどん興奮してきて、理性が崩壊し始めながらもここで止めないとマズいと思い「綾菜さんこれ以上は…もう我慢できなくなるから…」僅かな理性でそう呟くが、綾菜さんは引くこともなく「じゃあ我慢しなければいいでしょう?」そう言って目の前にしゃがむと、反り返った肉棒を咥えてフェラし始めた。そこまでされて我慢できる訳もなく、綾菜さんを見下ろしながら肩に手を置くと、もう一方の手でオッパイを掴んで、乳首を刺激していました。声を漏らしながら綾菜さんのフェラが激しくなってきて、堪らず洗い場に向かい合わせに座って、脚を広げさせて指を這わせるとすでにグッショリ濡れていて、興奮した表情の綾菜さんに「もう欲しい…」そう言われると抱き寄せて、そのまま対面座位で生挿入しました。抱き着いてくる綾菜さんの腰を掴んで激しく出し入れさせると「すごい…声でちゃう…」綾菜さんも必死に抑えていたけど声が漏れていて、お風呂の横が路地になっているので、誰かが通れば聞こえてしまうと思っていても、気持ち良くて止めることができなくて、キスで綾菜さんの唇を鬱ぐと、更に激しく腰を動かした。少し苦しそうに抑え込んだ喘ぎ声を聞きながら、激しく出し入れさせると込み上げてきて「綾菜さん…もう…」綾菜さんは息も絶え絶えに耳元で「このまま……中に出して…」そう言い終わらないうちに絶頂に達して、抱き締めて舌を絡めてキスしながら、溜まった精液をたっぷり中出ししました。雰囲気と勢いに任せて中に出してしまって少し焦りながら「あっ…中…大丈夫?…」「大丈夫だから…」綾菜さんはそう言って抱き着いたまま余韻に浸っているようだった。お互いに息も落ち着いてゆっくり引き抜くと、大量の精液が溢れてきて。「 すごい…こんなの初めてかも…」旦那さんとは3年ほどレスらしく「旦那は外で処理してるみたいだから、私には手を出して来ないのよ」と言っていた。その日はそのままうちに泊まって、朝まで3回生中出し。朝仕事に出ようとすると名残惜しそうにしているので、けっきょく仕事を休んで1日ヤリまくっていました。その後も旦那さんが出張の度にやって来て、毎回生で中出しさせてくれます。
861
2022/12/27 11:58:36 (c7oKYOwW)
出会い系で、知り合った人妻
初めて登録して初浮気が俺。
相手が、かなり慎重で出会うまで3ヶ月もかかった。
二人で会って3回目で、セックスまで持ち込めた。
スレンダー体型で、敏感体質。
小さめな乳首も感度もいい。
フェラはそんなに上手くはなかった。
いざ、ゴムをつけて挿入。人妻は奥が感じると思い奥を責めていたら、痛いからやめてってきた。
結局初セックスは、痛がって不完全燃焼で終わる。
次会って、セックスの話をしたら、旦那より大きくて痛かったみたい。でも、俺18ぐらいだけど。
その日も、ゆっくり腰を動かしてみたけど、やっぱりダメ。
フェラで頑張ってもらい口内発射。
やっぱり口内発射は気持ちいい。
そしたら、その人妻さん。初めて口に出された。とカミングアウト。
付き合った人数は3人みたい。
初セックスから5回程度だが、だんだん俺のチンコにも慣れて来た。でも奥を刺激しすぎるとダメ…。
今は、月に一回会えるか程度。
程よい距離感を保ちつつ付き合ってる。
淫乱な人妻になるまで時間がかかりそう。
862
2022/12/25 19:24:04 (BAhvlDA5)
3日前、同じ会社に最近入った55才バツイチの女を犯った。名前は美紀、貧乳だがスレンダーで、オレ好みの童顔なバツイチ女だ。俺は知名度の低い某運送会社勤務、配送のドライバーだ。そんな会社の事務パートとして美紀が来た。オレにはドストライクな女、すぐヤリたいと思ってた。
調べたとこだと、美紀には30代前半の娘がいるらしい。夫と離婚したのは12年前だそうだ。たぶん・・・いや!きっと12年ご無沙汰なんだろうと想像すると、勝手にムスコが勃ってしまう。
まずは仲良くなろうと、世間話したりして美紀の警戒心を解けたのが先月。ラッキーな事にご飯食べに行く約束を取り付けた。ただし、女子を含む複数人でだが・・・。
オレは早速悪仲間2人に声をかけ、半ば強引に事務の若い女とも約束を取り付けた。
その日が来た。わざと美紀を会社から車に乗せ、帰りに会社まで送るようにし、どーでも良い食事はとっとと済ませ、いよいよ計画を実行!。若い女とは現地解散、オレと悪仲間2人、後は美紀で会社に戻る・・。と見せかけ、山中の某公園の駐車場の隅に車を停めた。美紀にはもう途中でどこ行くのみたいな事を聞かれたがガン無視!。怪しいと感づいたであろう美紀を仲間2人が押さえつける。まずは小振りな胸をもみしだく、張りなんて無いが超柔らかい。会社の制服のまま来ていた美紀。あるていど胸揉んでから、ブラウスを脱がす。ここで美紀がひと暴れ。ちょっとムカついたんで。1発強めに平手打ち。涙をうかべる美紀のブラウスを引きちぎり、キャミソールをたくし上げ、胸にむしゃぶりつく、吸ったり舌で転がすと、もう乳首が立って来てた。意外にも綺麗なピンクの乳首を弄んでいると、やがて感じて来たのか、悩ましい声を上げるようになった。アレ大興奮!。制服のスカートを脱がせ、パンストを引きちぎり、パンツも一気に脱がせ、アソコを指で攻める。嬉しい事にもうアソコはしっかり濡れていた。もう我慢できん・オレも作業着を上下とも脱ぎ、パンツもぬいでいよいよ臨戦体制!。泣き叫ぶ美紀の足を大きく広げ、まずは観察。前の夫とだってロクにしてないんだろう。見た目は汚れを知らない風の綺麗なアソコ。指で弄ると身体がピクピク反応する。濡れ方も半端ない。一気に美紀の中へ・・。超気持ちいい!。あまりの気待ちよさに必死に腰を打ち付けた。美紀の口から喘ぎ声ご出始め、やがて自ら腰を振って来た。もう最高!!。正常位、帰上位、正常位で美紀の中に果てた。一応記念撮影して、仲間2人にもやらせてやった。3人の息子を受け入れた美紀のアソコの口はいつまでもピクピクと動いていた。数日後、美紀は会社をやめた。しかし、俺は美紀の恥ずかしい写真をネタに、これから呼び出して今夜も美紀を犯す。
863
2022/12/20 20:07:37 (HVrDq4qG)
俺は40半ばのうだつの上がらないサラリーマン。
都内の小さな光学機器メーカーの営業をしている。10年前に結婚したが上手くいっていたのは最初の1年くらい。2年目から毎日、気が滅入るような言い争いや嫌味の応酬。

それでも離婚しないのは一人娘だった嫁の家に入婿になり結婚1年目に産まれた娘と二世帯住宅に住んでいる事情があるからだ。

嫁は娘とべったり。口を開けば嫌味しか出てこないような女だが、それを知っている地元ではそこそこ知られた料理屋を営む嫁の両親が俺を腫物を扱うように大事にしてくれている。

俺は帰宅すると平日は家族で夕飯、週末は同じ建物の隣に住む嫁の両親達と夕飯を食べる事をこの10年続けている。

嫁が娘を塾、ピアノ、英会話と通わせてその送り迎え。平日は食卓にふきんを掛けてあるおかずに味噌汁を温め直し、飯をよそって1人で食う。

飯を食い終わりソファでテレビを見ていると嫁と娘が帰宅する。男性アイドルやイケメン俳優、流行っているスイーツの話。
俺が会話に入る余地も無い。

俺は女子トークから逃げるように風呂に入り、寝床に入る毎日だった。

そんなある日、昼間会社の同僚と若い頃好きだったグラビアアイドルの話を他愛もないランチ時に交わした。

俺はその日いつもの様に、娘を塾に迎えに行き誰もいない食卓でレンジで温め直した夕飯を1人で食べていた。
俺は昼間の会話を思い出していた。

スタイルの良いレースクィーン上がりのグラビアアイドル、今や演技派女優になったグラビアアイドル。同僚達の口から出てくるのはメジャーどころ。

トミさんは?同僚に聞かれて俺が答えたのは内容的に仮名にしておくが葉山小夏。
皆が口々に知らない、誰それ?と言う。

素早く画像検索した同僚がコレ?とスマホ画面を俺に見せる。10年ぶりに彼女の姿を見た。
俺がそうそう。この人この人。と答えると皆が一斉にマニアック~どっと笑った。

確かに葉山小夏は売れたグラビアアイドルでは無い、それにスタイルが良いと言うよりはムチムチのグラマータイプ。顔も美人というより愛嬌のあるタイプだった。

俺は当時、二流男性誌のグラビアで愛嬌たっぷりの明るい笑顔と色白でムチムチした彼女に魅了され結婚前は彼女のファンになり情報をネット検索して集めていた。
彼女がブログをやっているのを見つけ毎日、更新をチェックしていた。ブログ内容は大概、2流雑誌掲載や町おこしのイベント出演の告知で彼女がテレビやメジャーな雑誌に出ることは無く、所謂鳴かず飛ばずのグラビアアイドルだった。

俺はその頃、上司の紹介で今の嫁と付き合う事になり結婚を決め、グラビアアイドルの事など全く忘れ日々の生活に追われる様になった。

それこそ10年ぶりに葉山小夏を思い出した。
食卓で葉山小夏が珍しく近所のショッピングセンターに来ると聞いて悪友と出かけて当時の俺には高価な写真集を買ってサインを貰った事などを思い出していた。あの写真集何処にやったかなと思っていた時に玄関でガチャガチャと鍵を開ける音がして嫁達が帰ってきた。

何まだ食べてるの?嫁の第一声。
俺はいや今、食べ終わったと答え、茶碗を流しに持っていく。嫁達の嬌声が響く、新しい塾の講師が超イケメンらしい。

俺は年甲斐も無く娘とはしゃぐ嫁を横目で見ながら風呂場に向かった。
風呂から出た俺は布団に入りスマホで葉山小夏と検索してみる。

彼女のブログが出てきた。ブログは5年前を最後に更新されていなかったが最後の内容は事務所を辞めてフリーになり名前を心機一転KONATSUにするというものだった。

KONATSUで検索すると元グラビアアイドル葉山小夏改めKONATSUとプロフィールの一部が表示されるTwitterが出てきた。

Twitterも3年前のツイートを最後に放置されていた。トップに貼りついた葉山小夏は少し歳を取り良い女になった30代の彼女の笑顔。

ツイートを追っていくと彼女はどうやら地元に帰りダンス教室のインストラクターをしていたようだ。
フォロワーは400人足らず、3年前の最後のツイート、ダンススクールのオーナーと意見の相違。
いいねは3つに留まっていた。

階下では相変わらずどっちが娘だと思わんばかりの娘とはしゃぐ嫁の声が響く。
俺は葉山小夏いやKONATSUのTwitterをフォローした。

この3日後、葉山小夏からなんとフォローバッグがあった。俺はその翌日やはり味気ない1人の晩飯を済ませて寝床で寂しさから思いあまって彼女にダイレクトメッセージを送った。

結婚10年目の娘と嫁に邪険にされて家で居場所が無いしょぼくれオヤジです。
久しぶりに小夏さんの話が会社でランチ時に出て、10年前大ファンだった事を思い出しました。
今日も色々とあって思わずメッセージを送りました。小夏さんは元気でしょうか。
結婚生活に疲れ果て、小夏さんを追いかけてた10年前に戻りたいです。
なんて書き込み気持ち悪いですよね。久しぶりに見つけて懐かしくてつい勢いあまりました。
小夏さんが元気で何処かで今も活躍してること願ってます。

俺は送信した瞬間から、送信した事を後悔した。
しかし、その5分後彼女から返信が来た。

それは、くたびれてしょぼくれたサラリーマンが今、思い返しても正しかったのかどうか分からない決断に至る泥沼に嵌まる事になる返信だった。
864
2022/12/24 10:12:58 (uFpO91K9)
僕と裕子との出会いはTwitter
浮気経験がなく1人目にはヤリ逃げされ
2人目がご主人
年下のご主人にはパワハラ三昧
でも仕方がないって思い生活していたようだ
初めて会った時の待ち合わせ場所は
ビジネスホテルの部屋
僕は美人局じゃないかとビクビクしていた
あとから聞いた話だが
裕子は誰かに見られたら困ると思い
部屋で待ち合わせたようだ
僕は20歳
経験人数は5人だけどみんな人妻熟女
だからって訳じゃないがリードしたことはない
いつも仰向けに寝ているだけ
お尻を突き出すのはアナルを舐めてもらう時だけ
そんな僕だからテクニックなんかない
めちゃくちゃ早漏
包茎だし1度発射したらもう勃たない
こんなヘタレの僕だけど
やりたい気持ちはある
5人とは同時進行だが
みんなスタイルがよくない
太ってる訳ではないが
僕は高身長でお尻の小さなバレーボール選手みたいなスタイルの女性に憧れてた
そんな時に出会ったのが57歳の裕子
いつもタイトのロングスカート
清楚で上品なマダム
最初から口内発射やゴックン
アナル舐めやオシッコまで飲んでくれた
裕子も自分がこんなことをやる女性だと
思っていなかったようだ
裕子は家から出るのはスーパーなどの買い物だけでご主人に束縛されている
そんな裕子だから僕と会う時間を作るのは大変
でも奴隷のように僕に従う
まだ顔射とアナルファックはやってないが
やっていいよって言われてる
近々、アナルをやりたいと思う
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