ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 ... 200
2022/12/31 01:35:12 (bMn6bpYr)
初恵さんとはバイト先のパチンコ店で知り合いました
長くなってしまいますがよろしくお願いいたします

地方都市にある小さなパチンコ店に初恵さんは今年の初めころにやってきました
40代前半でハーフやクォーターではないと言っていだけど髪は地毛でもかなり明るく
目の色素も薄く肌も白い肌で顔立ちも白人を思わせるような美人さん
私は30才で彼女なし、転職がうまくいかずフリーターのような状況で
仕事上初恵さんの先輩ではあったので慣れるまでしばらくは私についてもらって指導していました
ですのでそれなりに話しはするようにはなっていたのですが
私が仕事中はあまり無駄口をきかない融通の効かないタイプなので
プライベートなことまでは話すことが無くそのまま時間が過ぎていました
なので初恵さんが独り立ちしてからは特に仲良くしていたわけでもなく
二人で話し込むこともなかったんですが、初恵さんと知り合って半年ほど経った先日
その日は早番シフト(9:00~17:00)で普段はバイトが終わると自分はさっさと帰るんですが
なぜか初恵さんと二人で話し込んでいました
今思い返してもなぜそうなったのか思い出せないのです
856
2022/12/31 15:14:03 (Tv0vW0x7)
回転すしでアルバイトをしていますが、バイト先の
おばさんに誘われて軽い気持ちと好奇心で忘年会の
帰りに皆と別れた後にラブホに立ち寄り2時間ほど
SEXをしました

おばさんは、店舗でもリーダー的存在で店長にも認め
られて僕達バイト仲間では怖い存在なんです
ご主人とお孫さんがいらしゃいます。

僕にも彼女がいますので、性行為については人並みで
肉体的にも女性に対し自信があり自慢していました。

そんな僕は、隣に座るおばさんの裸体とオマンコを
想像して痛いほど勃起していました
駅近くでタクシーを降り人気を避けてラブホに

部屋に入るとおばさんは照明を落とし、その場で
洋服を脱ぎ始め下着姿になり僕のGパンを脱がすと
フェラを始め・・・僕は唖然として・・・
立っているのが辛くなりベットに横になり・・・
直ぐです、おばさんの口内に射精しました
おばさんは洗面所に駆け込みうがいの音が聞こえました

おばさんは無言で僕の手を取りベットに誘い
愛撫を促しました
射精を終えたばかりの僕はすでに痛いほど勃起状態で
したが、乳房の愛撫やクンニに時間をかける余裕や
おばさんの善がり顔を見て楽しむ事も出来ました

「入れて・・・・」か細い声がしました
僕が脚を抱えると
「主人がいるの付けて・・・・」
僕はコンドームを装着し挿入
「大きい・・・・優しく・・・」
おばさんは大きく口を開け笑みがこぼれていました

体位を変えながら、途中おばさんの喘ぎや善がり声が
悲鳴のように・・・

「途中で頭の中が真っ白・・何年振りイクの・・・」

強面のおばさん
先日も何食わぬ顔で仕事しています
僕に対しても今迄と変わらない態度です

でも、僕は・・・
おばさんのとのSEXが頭から離れない時があり
仕事中でもおばさんの顔を見るとおばさんの
オマンコが・・・陰毛や乳首、善がり顔

おばさんが好きになったのか?
変な思いを抱いています












857
削除依頼
2022/12/28 18:15:39 (WRLrTdwr)
43歳の既婚者ですが、妻が病気で長期入院している時に、家事がままならないので、通いの家政婦に来て貰っていました。うちに来たのは45歳の沙代さんで細身の童顔。夕方から夜の9時までで、仕事から戻ると食事の支度ができている感じでした。
最初は特に意識してなかったけど、毎日家で一緒にいると1人の女性として意識するようになり、妻の入院前からレスになっていたこともあり、一緒に過ごす僅かな時間で、淫らな妄想までしていました。色々と話をするうちに、旦那さんが糖尿病を患っていると聞いて、それなら夜の方はままならないんじゃないかと思うと、勝手に妄想が膨らんでいきました。
ある日、予定の仕事が早く終わって、珍しく夕方に帰宅すると、沙代さんが夕食の支度をしていました。数ヶ月ぶりにキッチンに立つ女性の姿を見て、妻とのことを思い出しました。キッチンに立つ妻にちょっかいを出すように、後ろから抱き締めて首筋にキスしたり、エスカレートしてそのまま……ということなど思い出していると、妙に興奮してきて我慢できなくなり、沙代さんの後ろに立って声をかけました。
「何か手伝いましょうか?」
「大丈夫ですよ、ゆっくり休んでてください?」
そう言いながら後ろから身体を密着させて、何気に股間をズボンのお尻に押し付けてみた。
沙代さんは一瞬ハッとしたような表情を見せたが、特に逃げようとはしなかった。嫌悪感や嫌がるような様子もなかったので、次第に強く押し付けて擦り付けていると、私の股間がどんどん固くなってくる。その感触が沙代さんにも伝わっているのか、少し恥ずかしそうに顔を赤くしている。それでも拒否する言葉は出てこないので、腰を掴んで擦り付けていると
「あの……困ります…」
「私も困ってるんですよ、分かるでしょう?」
すでに完全勃起状態の股間を擦り付けながら、トレーナーとTシャツの裾から手を入れていくが、沙代さんの抵抗はない。中でブラを捲り上げて小ぶりなオッパイを掴み、ゆっくり揉みながら指先で乳首を刺激すると、沙代さんの息遣いが荒くなってくる。こうなるともう止まるはずもなく、ズボンのボタンを外してファスナーを下ろし、下着の中に手を滑り込ませて、茂みの奥のワレメに指を這わせると少し濡れていた。下着の中で愛液を塗り付けるようにクリを刺激すると、沙代さんの息遣いは更に荒くなり、甘い声が漏れてくる。もう抵抗する気などないようで、振り向かせてトレーナーとTシャツを捲り上げ、ツンと尖った乳首を舐めながら、ズボンと下着を脱がせていった。流し台に持たれさせたまま目の前にしゃがんで、片脚を持ち上げるように広げると、舌で茂みを掻き分けながらクリに這わせていく。舌で舐め上げる度に沙代さんの身体がビクンと跳ねて、愛液が噴き出してくる。念入りにクンニしていると、流し台をギュッと掴んで絶頂に達したようだ。
荒い息遣いでトロンとした表情の沙代さんの目の前で、固く勃起した肉棒を露出して、肩を押さえるようにしゃがませると、私の顔を見上げながらそれを手に取り、扱きながら亀頭にキスして、自らフェラしてくれた。全て受け入れたように無言のまましゃぶってくれて、妻とは違う感触を楽しんでいました。しばらくしゃぶって貰ってから、沙代さんを抱えて立ち上がらせて、向かい合わせで亀頭をワレメに擦り付けながら
「ここでいい?」
そう聞くと恥ずかしそうに小さな声で
「ベッドで……」
寝室に連れて行ってベッドに倒れ込むと、私を仰向けに寝かせて再び念入りなフェラ。十二分に堪能してから
「もう入れてくれる?」
そう言うと上に跨がって、騎乗位で生挿入してきました。喘ぎながら自ら腰を揺らす姿に興奮して、沙代さんの動きに合わせて突き上げていると、メスの表情になって動きが激しくなってくる。私も興奮してきて身体を入れ換えて、仰向けに寝かせて両脚を抱えて、M字に大きく広げさせて、深く突いて激しく出し入れさせた。限界が近付きベッドが軋むほど激しく出し入れさせながら、抱き締めて耳元で
「そろそろイクよ?」
そう言うと私の首に腕を回した沙代さんは
「中に出して…」
と、中出しのおねだり。それならとキスしながら激しく突いて、ギュッと抱き締めてたっぷり中出ししてあげました。
旦那さんは糖尿病のせいで、固くならず挿入できなくて、もう3年ほどレスだったらしく、私に後ろから押し付けられた時に、ダメだと思いながらも身体は反応してしまい、抵抗できなかったそうです。それからは夫婦同然の生活で、旦那さんが留守の時にはお泊まりしていました。
その後妻は回復することなく還らぬ人となってしまい、いつまでも家政婦を雇っておく余裕もないので、少しずつ自分でやるようになり、家政婦の契約は終わったけど、沙代さんはいまだに週1程度で、プライベートで家政婦にやってきます。
858
2022/12/04 17:39:47 (0JqrqvsN)
今から10年程前。
とある地方都市に単身赴任中の体験で、私が隠れ変態に変貌するキッカケとなった出来事です。
初任の管理者として初めての単身赴任と言うことで、会社で用意した借上マンションの4階に住むこととなりました。
もともと堅い仕事でもあり、また酒も飲めない私は、平日はマンションと職場を往復し、土日は食材の買い付けと周辺の温泉を巡り、レンタルビデオを借りる…という誠に面白味の無い生活を送っておりました。
若い頃から女性には縁も無く、上司の紹介で見合いした女性(今の妻)と結婚したという地味を絵に描いたような私でしたが、人一倍ある性欲と仕事のストレス発散の手段として、結婚前から密かにアダコミを利用しておりました。
さてここからが本題ですが…
単身赴任も3ヶ月になり、新しい職場にも生活にも慣れてきた頃、ある朝いつものように出勤する時、上の階に住んでいると思われる女性がゴミを出しに行くのとエレベーターで一緒になりました。
軽く朝の挨拶を交わし何も考える事もなく職場に向かったのですが、その日の帰りにマンションのエントランスでエレベーターを待って居ると、キリっとスーツに身を固めた女性が玄関から入って来て、挨拶を交わしてふと見ると、朝エレベーターに同乗した女性でした。
またまたエレベーターに同乗することとなり、何階かと聞くと15階とのこと、因みに私は4階です。
今まで特にご近所付き合いも無く、同じマンションの住人に関心も無かった訳ですが、その女性はエレベーターに乗ると直ぐに
『マックの匂いがしますねー』
と話しかけてきたのです。多分朝も帰りも同じエレベーターになった偶然もあり、話しかけてきたのだと思います。私は
『この時間にこの匂いは反則ですねー』
と笑顔で答えました。彼女は
『誰かマックを持って乗ったんでしょうね』
とこれまた笑顔…
『でしょうね』と私が答え、彼女を見ると朝は何とも思いませんでしたが、歳の頃は40代中白のブラウスにスーツを着、濃紺のパンツスーツ。体型は中肉で、落ち着いたもの腰と、朝チラッと見えたゴミの内容、この時間に帰宅していることから察するに共働きの既婚者と思われる。
顔はいかにも男好きする顔立ち。
子供の有無は分からないが、多分居ない…
などと考えながらエレベーターを降りて部屋へ入る。
単身赴任者らしい品数少なめの食事を摂りながら彼女のことを考え…詮索が劣情に変わるのに時間はかからなかった。

859
2022/12/30 19:32:00 (c3/EdqNS)
先月、とても意外な場所で、結婚するはずだった元カノに再会した。
実に15年ぶりだったし、お互い、何でそこにいるのかキョトンだったが、お互いに同じ場所に研修のために出張していたと知った。
最初の夜、二人で飲みに出かけて、別れた後のことや、近況を話した。
元カノも俺も結婚して子供がいて、それなりに幸せなことも話した。
そして、別れて15年も過ぎてるのに、お互いに連絡先を消しておらず、しかも連絡先が変わってなくて笑った。

4泊5日の研修中、毎晩二人で食事した。
そして、明日で研修が終わる最後の夜、食事した後、別れがたい気持ちに支配され、思わず元カノの腰に手を回した。
元カノは、俺にしなだれかかり、見つめ合い、元カノに手を引かれるように元カノの宿泊先へ行った。
シャワーを浴びて、15年ぶりに抱き合った。
俺41歳、元カノ39歳、15年ぶりの69をして、すっかり色付いたお互いの性器を見て、
「年取ったね…」
とハモッて、笑いあった。

15年前は、ピンクだった俺だけのマンコは、すっかりドドメ色になって、ビラがはみ出ていた。
お目のチンポも同じように赤黒く変色し、若い頃のような硬さは失っていた。
ドドメ色のマンコをクンニしながら、もう、俺の女じゃないんだナァ、とつくづく思った。
入れた感じも嫁より緩くて、締りが悪いところを見ると、元カノの旦那は俺よりかなりデカいチンポの持ち主なのかな…と思わせた。
嫁より緩いマンコだから、長持ちして元カノを喘がせた。
揺れる乳、波打つ原、もう、お互いに若くないと感じた。

元カノの喘ぎはヒンヒンと淫らで、股をガバッと広げてあまり上品とは言えなくなってて、普段の夫婦の営みがエロそうだなと思った。
すっかり昔のしおらしい元カノのセックスが影を潜め、快楽を貪りながら、卑猥な格好を見せつける元カノのセックスの変化に圧倒されていた。
生入れだったけど、その緩さでかなり長持ちして、抜いて元カノのお腹に射精した時には、元カノは意識が朦朧としていた。

「すごく強くなったのね。うちの人の倍の時間は言ってたわ…」
と言われたが、緩くなったねとは言えないから、
「ああ、早くイッちまうと、嫁がご機嫌斜めになっちまうから、鍛えられたんだな。」
「まあ、じゃあ、今も頻繁い奥様と?」
「ああ、基本は毎晩だな。」
「羨ましい…ウチは週2くらいよ…」
「その代わり、若い頃のように抜かずの二発は無理だな…」
そんな会話をしながら、身支度を整えて、元カノの宿泊先を出た。

翌日、最後の研修を終え、午後、駅で新幹線に乗った。
元カノは、在来線に乗り換えるために途中の駅で降りた。
「じゃあね。思い出、ありがとう。さよなら…」
「ああ、さよなら…元気でな…」
俺は、次の駅で降りた。
元カノ、同じ県内に住んでいたと知ったが、もう、会わないだろうと思ったし、たとえまた会っても、抱かないだろうと思った。

帰った夜、結婚して12年の37歳の嫁を抱いた。
久しぶりのセックスに、嫁は燃えてた。
嫁に、ごめんよ、ごめんよと思いながら腰を振った。
マンコも、身体も、抱き心地も、元カノより嫁の方が良くて、浮気を反省した。
そして今頃、元カノもデカチン旦那に久しぶりに抱かれて、ヒンヒン言ってるのかなと思ったら、なんだか少し嫉妬して、勃起が増した。
そして、元カノはもうおれの女じゃねえんだよと、自分を諫めた。
そして嫁をきつく抱きしめ、今日から安座日だという嫁のマンコに中出しした。
熱い精液に白目を剥く嫁にキスして、愛してる女は嫁だけだと悟った。
860
1 ... 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。