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2023/01/30 18:16:46 (0YZeHTcf)
私は40代前半で士業をしている。
仮に山田と名乗っておこう、イケメンと言うほどではないがモテないこともないし結婚願望もあるのだが、なかなか良縁にも恵まれず未だに独身の身だ。
あまり詳しいことは書くわけに行かないが、ある事務所に所属しいくつかの家族のクライアントを任されている。
今回はその中の一人で、東京郊外の大地主の老人の依頼の話を書くことにする。

その老人の担当をすることになったのは、私が今の事務所に入ってすぐのことだった。
老人を担当していた前任者が定年で退所し、そのあと何人かのベテラン所員が担当したが、かなりクセの強い老人で後任の担当者が気に入らないと言っては事務所の社長に文句を言って変えさせるという人物で、ウチの事務所でも持て余し気味のクライアントだったと聞いている。
ちょうどその頃他の事務所から好条件に釣られて移って来た私にお鉢が回ってきたわけだ。

詳しい事前情報も引き継ぎもないまま「○○さんは我が事務所にとって大切なお客様だから頼むよ」とだけ聞いて訪問したのが、今から14年前の5月だった。
早速訪ねて行くと60代の御夫婦で、最初の頃は御主人ではなく香苗さんの方が丁寧に優しく接してくれ、しばらく経つと御主人も「ワイフは人を見る目があるから、彼女が山田君を気に入ったなら大丈夫だろう」と言うことで、思っていたよりもスムーズに私を担当として受け入れてくれた。
事務所の方も私が上手く対応して気に入られるということで、私が退所しない限り終身担当にされてしまった。

私が担当するようになって3年ほどたった頃、奥様が動脈瘤破裂で急逝されてしまった。
こちらのご夫妻に子どもはなく、御主人の性格柄親類縁者とも疎遠だったために、私はまるで息子のように葬儀から役所関係への届け出と何から何までお手伝いをすることになった。
と言うのも、普通は我々のような仕事に就く者は、せいぜい年に数回訪問し資産管理や運用、納税のことなどのお手伝いをするものだが、こちらの御主人は毎週のように顔を見せないと機嫌を損ねてしまうので、少なくとも週に一度は訪問して世間話の相手や、時には飲みに行ったりゴルフに行ったりしていたからだった。

奥様が亡くなられた当初は毎日のように私の携帯に電話をよこし、そのたびに出向いて相手をしていた。
長年御夫婦だけで生活をされていたから淋しかったのだと思う。
私もそれほど忙しかったわけではなかったし、事務所の社長からもできる限りのお手伝いをするようにと言われていたので、毎日のように訪問したり、時には外に連れ出してゴルフに行ったり、御主人の馴染みの銀座の寿司屋やクラブなどに行った。
それが功を奏したのか、1年も経つとすっかり元気を取り戻されて、笑顔で「俺にも山田君のような息子がいてくれたらな」と冗談を言うようにもなった。

奥様が亡くなられて2年ほどたった頃、大事な相談があるからと呼ばれて銀座のレストランに出向いた。
場所は銀座の個室のあるしゃぶしゃぶ屋だったが、二人きりかと思って席に付くとテーブルには3名分のセットが置かれていた。
私が席に着くと開口一番「実は再婚しようと思うんだが」と切り出した。
私としては反対する気もなく、老後のことなどを考えればむしろ再婚した方が良いのではと答えた。

御主人は相手の素性やで会いなどを簡単に話したあと、嬉しそうな顔で携帯を取り出して電話を掛けた。
「実は彼女をすぐ近くで待たせていたから来るように呼んだ」と言った。
それからほどなくして、一人の女性が現れて御主人の隣に座った。
70を少し超えたご主人の後添えだから若くても50歳くらいだろうと想像していたが、私と同年代で、一瞬我が目を疑うほどの美人だった。
読んでいる方が想像しやすいように女優に例えると笛木優子をさらにきれいにしたような感じの女性だ。

香苗さんと言って近所にあるメガバンクの支店で御主人の担当をやっていた女性と言うことだったが、清楚で物腰が柔らかく、それに話をしながらよく笑う女性で、銀行員らしい杓子定規的で堅物的な雰囲気はあまり感じなかった。
その日は三人で食事をしながら歓談し、そのあと女性だけをタクシーで帰宅させ、御主人に誘われてクラブに飲みに行った。

ご主人は終始ご機嫌な様子で「結婚したら君とこういうところへは来れなくなるな」と言ったので、私も「今までみたいに頻繁にお宅に伺ったら邪魔ですよね」などと軽口をききながら銀座の夜を楽しんだ。
その席でご主人が「これからはたいへんだよ、私の70だからね。日常生活はともかく夜の方がね。いつまで嫁さんのことを満足させてやるか」と言った。
私が励ますつもりで「大丈夫でしょう、加山雄三のお父さんだって80過ぎてから子供ができたし、それに今は医学も進歩してますからね、いい薬も出てるじゃないですか」と言うと、「そうか!薬を飲むって手があったか!」と笑っていた。

とは言うものの再婚後も毎週のように「今度いつ来るんだ?」と言う電話をよこすから、私も週に1度はご機嫌伺いにお宅を訪問した。
私が担当になってから10年が経ち、御主人も70も半ばを迎えて、私が来始めたの頃と比べるとゴルフはやっていたけどクラブ通いの方はめっきり減っていた。
それでも若い後添えをもらい幸せそうに暮らしていたので、私も良かったと思っていた。
そんなある日、御主人からいろいろと込み入った相談があるからと言われて指定されたホテルの喫茶に出向いた。

どんな相談なのか、恐らくは相続関係の話しか何かだろうと思って、その類の資料をカバンに詰めて出向いたが、そこで相談と言うか依頼されたのは、とんでもない話だった。
金曜日の昼過ぎだったのが店自体はほとんど客がなかったが、それでも御主人は周りを見回して小声での会話を聞かれる範囲に人がいないことを確認した。
そして「君に折り入って頼みたいことがある」と言ってもう一度周りを見回してから、「こんなことを頼めるのは君意外にいない、笑わんで聞いてくれ」と言った。

私が「遠慮なさらずに何でもおっしゃってください」と言うと、御主人の口から出たのは驚くべき依頼だった。
簡単に言ってしまえば、御主人の代わりに香苗さんを満足させてやって欲しいということだ。
結婚してから1年ほどは夜の方もなんとかやってこれた、しかし男性的な機能が衰えてしまい、医者に相談して薬をもらったり滋養強壮に良いとされるものを食べたり、禁酒禁煙ではなく節酒節煙、いろいろと努力したがとうとうダメになった、と言うことだった。

しかしいきなりそんなことを言われても、私も返事に困ってしまう。
確かに香苗さんは魅力的な女性だし、そういうことができるなら願ってもない話なのだが、「はい、分かりました、お任せください」とはとても言えない話だ。
私が返事に困って黙ってしまうと、御主人は「実はワイフと今のままで満足なのかと腹を割って話をした。どこの馬の骨とも分からん変な男と不倫でもされちゃ困るからね。そこで私公認でワイフに若い彼氏を持つように話した。そうしたらワイフが君とならそういう関係になっても良いと言うんだよ」と言った。

私は「それは光栄な話ですが、でも仮にそうなったら、私は御恩のある御主人の香苗さんを寝取った憎い男になるという話しじゃないですか。私には出来ません」と答えた。
すると御主人は「いや、そうじゃない。私から君に代わりをして欲しいというお願いしてるんだよ。君なら信用できるからね」と、私に香苗さんとそうなるようにと言って聞かない。
「もしもそんなことになったら、今まで通りの感覚で私と話をしたりゴルフや飲みに行けますか?」とか「事務所にバレたら仕事を失ってしまいます」というようなことを言ってみたが、「恥を忍んでお願いしてるんだ、私を助けると思って引き受けてくれ」の一点張りで、3時間くらい粘られた挙句とうとう依頼を引き受けることになってしまった。

御主人はホッとした表情を浮かべて、「私は○○(御主人の高級クラブの係のホステスの名前)と同伴だからこれで失礼するが、ワイフがこの部屋で君を待っているから明日の朝までゆっくりしてくれ」と言ってホテルのルームキーを渡された。
私は重い足取りでエレベーターに乗り香苗さんがいるという部屋に向かった。
これから女性を抱かなければならないかもしれないのに、心の準備も何もできていない状態で部屋のチャイムを押した。

ドアが開けられるまでの数秒がものすごく長く感じられた。
部屋に入ると香苗さんに座りましょうと言われソファーに腰を下ろすと、「主人からお話は聞かれて、それで納得されて部屋に来てくれたんですよね?」といわれ、「は…はい…」と答えたが、「でも本当に私で良いんですか?なんで私を?」と確かめるように言ってしまった。
すると香苗さんは「主人から俺は男として役に立たないから身元のしっかりした若い彼氏を作れって言われてね、私は山田さんが良いからお願いしてって言ったんです」と言った。
そして「私はさっき済ませたからシャワーを浴びていらして」と言った。

いきなりシャワーを浴びてと言われても、私自身そんなことをする心構えなど全くなく、御主人の呼び出されて来てのことだったので、「奥さん、ひとまずお話ししませんか?」と言った。
確かに御主人からは事の経緯を聞かされてはいたが、行きずりの女性と一夜を過ごすわけではあるまいし、香苗さんの真意を確かめてからではないと、とてもじゃないがそういう関係になれないと思ったからだった。
香苗さんも「そうですよね、そうしましょう」と少し照れた顔で言って私と向かい合って座った。

香苗さんは「そう言えば私は山田さんのことをあまり知らないの、いろいろ聞いても良いかしら?」と言ったあと、「山田さんはおいくつなの?」「大学はどちら?」「お付き合いしている人は?」と矢継ぎ早に聞かれたので「38ですよ」「大学は〇〇大学の○○学部です」「もう何年も付き合ってる人はいません」と答えた。
香苗さんは「私よりも二つお兄さんなのね」「え?○○大学?私は△△学部ですよ。先輩だったんですね」と言ったあと、「でもこれからこういう席では先輩硬派じゃなくてお互いフィフティーフィフティーで、呼び方も奥様ではなく香苗と呼んでください」と言ったので「わかりました」と答えた。

私も香苗さんにいろいろと聞きたかったことを聞いた。
そもそもなんで御主人と結婚する気になったのか?確かに御主人は立派な人でスポーツマンであり紳士だけど、普通に考えれば資産目当てと思われても仕方のない組み合わせだ。
そこで私は思い切って「なぜ御主人と結婚されたんですか?」と聞いてみた。
香苗さんは先ず「普通は財産目当てって思われがちですよね」と前置きしてから、「その気持ちが全く無かったとは言いません、いえ、半分くらいはそうです」と言った。
そして「残りの半分は子供の頃に亡くなった父によく似ていたからです」「若い頃は父親くらいの世代の男性が好きだったから」と、一息吐いて「でも現実は父の世代の男性と一緒になるって、すごく厳しいですよね」と言った。

私が「お母様や御兄弟は反対されなかった?」と聞くと、「母も私が結婚する2年ほど前に他界しましたし、私は一人っ子、仲の良い親戚もないんです。孤児のようなものですね。だから資産家の主人を頼ろうと思ったんです。主人が亡くなれば、私は天涯孤独ですから」と言ったあと「小さなころから母の苦労を見て育ちました。もう子供の頃みたいな貧しい生活は嫌なんです」と付け加えて淋しく笑った。
「御主人を愛してますか?」と聞くと、「もちろん愛してますよ、こんな私を拾って守ってくれている人ですから」と答えた。

ここで私は核心を突く感じで「ではなぜ?こんなことを?」と聞いた。
香苗さんは一息ついてから「お恥ずかしい話ですが、私も女です。結婚したばかりの頃は主人も頑張ってくれましたが、それが1年経つか経たないうちに…、そして2年目を過ぎた頃には全くなくなりました。主人も気にかけてお医者さんに相談して薬をいただいたり、食生活を変えてみたり、いろいろとやりましたがダメでした、もう2年以上ありません」
私が「やっぱり我慢できないものなんですか?」と聞くと、「夫がこの話をするまでは我慢しているとか、そんなこと考えたこともなかったんです」と言ったので「それなら今のままでもいいんじゃないんですか?」と言うと、「でも夫がそれを望んでいるし私も我慢したくない…だから私もそうさせてもらおうかなって…」と言葉を詰まらせた。

私が「ではなぜ私に?」と問うと、「私、結婚してから親しくお話ししている男性って山田さんしかいないんです。だから主人から話が出た時に真っ先に浮かんだのが山田さんなんです。それ以来山田さんしか考えられなくて…」と俯いて言った。
私がちょっと意地悪に「そういう関係になってしまったら、もしかしたら御主人よりも私の方が好きになったりしないですか?それに、これは私の考えだけど、愛のないセックスなんてどうもね」と言うと、香苗さんは顔を上げて「私はそうなったらそうなったで良いと思います。もはや私は主人に対しては愛ある住込み家政婦ですから、妻としての残された務めは主人の介護と看取ることだけです」と言った。

香苗さんが少し心配そうな表情で「あの…私のお願いは聞いていただけるんでしょうか?」と聞いたので、「もちろんです、但し、そうなってしまうと奥さんのことを本気で愛することになると思います、それでもよろしいですか?」と、逆に聞いてみた。
「嬉しいです、私もそうなるようにします」と言った。
ここで会話が止まると、香苗さんが冷蔵庫からビールを取り出して二つのグラスに注ぎ分けた。
そして乾杯しましょうと言ってグラスを合わせた。

それを一気に飲み干すと、香苗さんが部屋のカーテンを全部閉めて部屋を薄暗くした。
そして「シャワーを浴びていらして」と言ったので、そこ言葉に従った。
私は香苗さんに嫌がられないように体中を念入りに洗い、歯磨きとマウスウォッシュまでしてバスローブ姿で浴室を出た。
香苗さんは裸になっていたのだろう、ベッドに横になって首まで掛け布団をしっかりと掛けていた。
「早くいらして」、香苗さんは私を見てそう言ったが、この期に及んでもまだ半信半疑で本当のことなのかと思った。

私がバスローブを脱いでベッドに入ると香苗さんが体を寄せてきた。
私が躊躇して手が出せなかったからか、香苗さんが私に半身を乗せてキスを求めてきたので、私は香苗さんをしっかり抱きしめてキスに応えた。
その体勢で2回3回とキスを交わしているうちにだんだんと長く激しいキスに変わっていき、何度目かには舌を絡め合うようなキスになった。
私はこのキスで覚悟が決まり香苗さんの上に乗り美しいその体を貪るように求めた。

恥ずかしい話だが素人の女性を抱くのは数年ぶりで、どうしても女性が欲しくなった時にはソープなどの風俗に行っていた。
だから受け身でのセックスに慣れてしまっていて、勘を取り戻すのに少し手間取ったがやるしかないと思い、思いつくがままに香苗さんの体を愛撫した。
先ずは体の隅々にまで舌と唇を這わした、それこそ体の裏表、頭のてっぺんから爪先まで丁寧に愛撫したが敢えてポイントは外した。
香苗さんはかなり感じていたようで、全身に鳥肌を立てながら甘い声と吐息を吐き続けていた。

一通りの愛撫を済ますと、とどめを刺すようにクリトリスを重点的に攻めた。
香苗さんのアソコはあり得ないほど濡れていた、そこに指を入れて刺激すると体をしならせながら何度も絶頂を迎えていたようだった。
私が愛撫を止めて香苗さんにキスすると、香苗さんが強く吸いながら舌を入れてきた。
そのあとは「この人がこんなことをするのか?」と思うような、まるで性感系の風俗嬢のようなテクニックを駆使して時間をかけて私の体を攻めた。
おそらくご主人のために覚えたものだろうが、日ごろの香苗さんとはまるで違う女性に思えた。

最初にうつ伏せにさせられると項から肩、背中、両腕を指先までとじわじわ舐め回されて、そのあとは尻から両脚の裏側まで舌を這わされ足の指をしゃぶられたあと、次に枕を腰の下に入れて浮かせるとアナルまでじっくり舐められた。
そのあと体を仰向けにさせられて、乳首を舐められたり甘噛みされたり腋の下から腕の裏に向かって舌を這わされ、そこからつま先まで舐め回されたあとフェラや玉舐めをされたが、我慢するのが辛いほど香苗さんのフェラは素晴らしかった。
ただしゃぶったり舐めたりするのではなく、舌先で尿口を刺激したり喉奥まで咥え込んで締め付けたりと、それまでされたことのないようなフェラだった。

香苗さんはそのまま騎乗位で挿入すると私の上で激しく動いたが、攻めるような愛撫から解放されてほっとした。
香苗さんは騎乗位の姿勢から何度もキスを求めてきた、まるで私に何かを確かめるような感じで何度も何度も。
私が上になると、今度は下から私の首に腕を巻き付けて私の顔を引き寄せて何度もキスを求めてきた。
唇を合わせるだけのキスもあれば舌を絡め合うようなキス、私の口の周りを舐め回すようなこともした。

途中で香苗さんに求められて何度か体位を変えて激しく交わった。
交合しながらも私の体や唇を貪り、隣室に聞こえてしまうのではないかというほど大きく喘いでいた。
これほど情熱的で激しい女性を抱いたのは初めてだった。
日頃お宅にお邪魔したときにご主人と3人で顔を合わせて世間話をしている香苗さんとはまるで別人のようだった。
私がフィニッシュに向かって腰の動きを速めると、香苗さんが「お薬飲んでいるから中に出して」と言った、私は半信半疑だったが射精願望に耐えきれずに香苗さんの中で果てた。

激しい交わりのあと、二人の呼吸が整うと香苗さんが私に体を寄せて甘エル用の胸に顔をくっ付けてきた。
私がそっと抱き寄せると香苗さんが私の顔を覗き込んで「驚いたって言う顔ね」と言って軽くキスした。
「正直びっくりですよ」と答えると、「私ね、主人が頑張れるようにAVを見たり本を読んだりして一生懸命勉強したの。バカみたいな話だけど、妻としてそうしないといけないと思っていたの。主人には効かなかったけど山田さんは喜んでくれたなら無駄じゃなかったのね」と言って濃厚なキスを求めてきた。

ご主人はこんな事されてもダメだったのかと考えると淋しい気もしたが、香苗さんから「明日はお休みでしょう、朝まで一緒にいて」と言われて「いいですよ」と答えた。
一旦シャワーを浴びて服を着た後、二人でホテルの最上階にあるレストランで食事をした後部屋に戻ると再び激しく愛し合った。
香苗さんはセックスレスだった約2年の月日を取り戻そうとしているのではないかと思うほど貪欲に求めてきた。

この夜は2回セックスしたが、1回1回がものすごく濃厚で激しいから10時過ぎから始めたのに2回目が終わったのは午前3時頃だったと思う。
セックスを2回したのではなく2回射精したと言った方が正確だろう、愛撫-挿入-射精という流れではなく、挿入しても一旦離れてお互いの体を愛撫し合い再び挿入というようなことを何度も繰り返した。

1回終わるとシャワーで汗や唾液、精液を洗い流してからベッドに戻ってもう1度、それが香苗さんのセックススタイル。
だから月に2~3度香苗さんと会うときは、週末や祝日前の午後から翌日までというのが決まりだ。
そして会うのは都心の高級ホテル、ご主人が手配し宿泊代も食事代もすべてご主人が支払っていた。
ご主人に言われて香苗さんを旅行に連れ出したこともある、たいていは1~2泊で箱根や伊豆と言った近間へ行くのだが、一度だけ1週間の休みを取ってロサンゼルスに行ったこともあった。

香苗さんは男を悦ばせることが好きなのか、月日を追うごとにいろんなテクニックを覚えて攻めて来る。
私が「今でも勉強してるんですか?」と聞くと、「もちろん、だって山田さんに飽きられたくないから」と言う。
最高の女性だ、私を飽きさせないテクニックで楽しませてくれ、その上彼女に対して何の責任を負わなければいけないこともない。
そう思っていたが、最近になって「主人が亡くなった後のことも考えてね。できれば主人が生きているうちに婿養子になってくれるといいんだけど」とか「一生私といてくれますよね?」と、たびたび言うようになった。

私からご主人にそんな話をできるはずがないし、それを願っているとか言うこともない。
そこで「どうしてそんなことを言うの?」と聞くと「最初の時に山田さんが言っていた通り、私は本気で山田さんのことを愛してしまったの。山田さんだって私のことを愛してくれているんでしょう?」という返事が返ってきた。
私にとって「愛してるよ」というのは言えそうで言えない言葉、その時は「うん」としか言えなかった。
この先どうしていこうか、最近悩んでいるところだ。

846
2023/01/27 18:17:11 (uq3dc2uK)
人妻セフレの独白

以前投稿したもの(https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/Ev-5S5H/)は私視点で書いたものですが、人妻セフレからの視点で書かせたものが出てきたので投稿します。
同じ状況を男女それぞれの視点から書いたものとしてお楽しみください。
以下、人妻セフレの筆です。

その日の待ち合わせは、コンビニ
コンビニの雑誌を読むふりをしながら、ガラス越しに外を眺め彼がくるのを待っている
もう彼と知り合ってどのぐらいが経つのだろう、、、そんなことを考えながら彼とのこれからの時間を想像してしまう自分にあらためて気づく、恥ずかしい思いと情けない思いが交差しながらも、彼が来るのをひたすら待つわたしがいる。

何度もこの関係をやめようと思った、、、、でも、結局やめられないでいる。
こんな自分ではないと思いたい、、、、でも、彼と会ったらすべてが覆る。
優しい主人と二人の子供たち、、、、なに不自由ない生活、
それなのに彼に呼び出されたら出ていく、、、むしろ彼にお願いして会ってもらっている。
会えば彼の容赦ない責め、そして蔑んだ視線、圧倒的な存在感にすべてを支配され、
そして、男の、、、雄の、、、、やさしさに身を任せてしまう。

彼が歩いてくるのが見える、どんどん近づいてくる彼にドキドキして
カラダが勝手に反応する、わたしに気がついているはずなのに、
一切表情にも態度にも出さない彼
わたしがコンビにから出て行くと、わたしの服装を一瞥して無言で踵を返す
わたしの服装は、白のスーツに黒のトレンチコート、、、そして鈴がついた黒の首輪
彼との約束を守って、恥ずかしい視線に耐えて待っていたのに、、、無言で一瞥だけ
さも当たり前のような彼の態度、でも彼の後をペットのようについて行ってしまうわたし
彼がタクシーを停めて乗り込む、わたしも慌てて後について乗り込む
彼が躊躇なくラブホテル街をドライバーに告げる、平日の午前中、
ドライバーがルームミラー越しにわたしを見る、
微かに嫌らしい笑いを口元に浮かべ軽蔑した視線がわたしを刺す
きっと年の差と彼との距離感から事情を察して、あきれているんだろう
そんな視線を感じながら、どう見ても彼が年下で弟ぐらいにしか見えないのに
完全に彼に支配されている自分を感じて恥ずかしく情けない思いが
ますますこれからのことをより鮮明に想像してしまう。
彼は沈黙したまま、ホテル街で降りると、すぐにホテルに入る
部屋を選ぶパネルの前にいる彼の横で待つわたし
「こんな年下の彼の後についている自分を見られたくない」そんな思いと
「早く二人だけになって彼を直接感じたい」そんな思いがすればするほど
わたしのカラダは反応してしまう、そしてそれを見透かしたように
部屋をゆっくりと選ぶ彼。
エレベータに乗り部屋に入ると、ベッドに腰掛ける彼の前で立っているわたし
彼から「コート脱いだら」とやさしく声をかけてもらって、
やっと我に返ってコートを脱ぐと、すかさず彼から「服も脱いだら」と指示される
彼に指示されて持ってきたおもちゃとカメラとビデオと首輪のリードとを渡すと
おもちゃをベッドの上に投げられて「自分で遊んでろ」と命令される、、、
まだ一度も触ってももらえていないのにおもちゃでなんて、、、はずかしいし情けない、、、
でも条件反射のように服を脱ぎ、黒のレースのブラとTバック、
ガーターストッキングの姿になっておもちゃをもってベッドに上がる、
彼と一瞬視線を合わすと彼は無表情のまま、まるで無関心のように洗面所へ、、、
それでも目をつぶり、いままでの彼とのことを想像しながら
おもちゃを使ってオナニーをしてしまうわたし
どのぐらい時間がたっただろう、カメラのフラッシュを感じて
頭の中はボーッとしていながらも目を開けるわたし
フラッシュとシャッターの音に反応して、どんどん嫌らしくなってしまう
彼が主人のことを聞く、いつHをしたのか、感じたのか、逝けたのか、サイズは、、、
もうわたしに繕う余裕はなく、、、、主人に申し訳ないと思いながら、
主人では彼ほど感じないこと、逝くこともほとんどないこと、
彼と比べると圧倒的に小さいこと、すぐ終わってしまうこと、、、などなど
主人に申し訳ないと思いながら、彼に話してしまう
そして、大きな声で主人にたいしてのお詫びを言わされながら、
彼のが欲しいと何回もお願いしてしまう
彼はそんなわたしを笑いながら見続ける
彼の肌に触れたい、、、彼に奉仕したい、、、彼にお願いする、
そして、逝きそうになって、彼に「逝ってもいいですか、、、」と許しを請う、
彼からは冷徹に「ダメ」の一言で、わたしを簡単にいかせてくれません。
彼のを直接感じることも、逝くこともできず、
中途半端な状態で我慢ができなくて何回も彼にお願いする、
彼はビールを飲んだり、たばこを吸いながら
笑って見ているだけ、、、もう本当に狂いそうになっているとやっと彼が
「よし、こっちへこい」と、ベッドの脇に立つ彼
彼の前に跪いて見上げると彼は優しい目で「触っていいぞ」と触ることを許してくれる
彼のズボンのベルトは外し、パンツに手をかけると、
でも、そこまでは許してくれない彼
もどかしくてはやくほしいと、わたしが思えば思うほど
蔑んだ目をして笑いながら、でも冷徹に、彼からは「待て」の一言
それは、、、、まるで餌をまえにしたペットに対するように
パンツ越しに触れるだけでは我慢できず、立っている彼の脚に纏わり付いて、
キスと頬ずりをしてしまうわたし、ただひたすら彼からご褒美をもらうために
どんな情けないこともするわたし、、、、彼がベッドの縁に腰掛けると、
その前に跪いて彼の脚の間で彼の脚と胸、、、ありとあらゆるところにキスで奉仕しながら
ご褒美を待っているわたし、、、、彼はたばこを吸い、ビールを飲んで、
まるでわたしを無視するようにテレビを見続ける
どのぐらい時間がたったのか、彼が「そんなに欲しいのか、淫乱な人妻はしょうがないなぁ、、、」とあきれたように言いながら、「そんなに欲しかったらビデオに向かって、旦那に許しをもらえよ」と言われ、わたしは「ごめんなさい、あなたでは感じないし逝けないの、だから彼にご褒美をもらいます、、、」と大きな声で彼に言われたとおりに言う、、
主人に申し訳ないと思う気持ちがよぎりますが、もう自分が自分ではない、、、状態。
それは、本当の自分かもしれません。

わたしはわたしを押さえつけてくれる男の人に従っていきたい。
そして、その人に強引に引きずられて、その人のものになりたい
それが、わたしの本性だと思います。
彼はわたしを言葉で容赦なくいたぶります
そして、その言葉に興奮し、わけがわからなくなるわたしがいます

やっと彼から許しが出て、直接彼を感じることができるころには、
頭の中は真っ白で彼のあそこを夢中で舐めながら奉仕しているわたしです
ボーッとしながら、無我夢中でおしゃぶりをしていると、
彼のが欲しくて、我慢できなくなり、おしゃぶりをしながら
彼を上目遣いに見ると、彼はつまらなそうにテレビを見てたばこを吸っている
その蔑まれている感じに、どんどん深みに入ってしまうわたしがいます
彼に「ちょうだい、、、」と言いますが、なにも返事はしてくれません、、、
なんかもお願いするとやって、「まずは、口に出すぞ」と、、、
欲しいとお願いしてもそれはまだもらえません
彼から口の中にとどめて置くように命令されて、彼に口に出してもらいます
彼のが口の中でさらに大きくなり、脈打つように口の中に彼の精子が吐き出されます
まるで、わたしをすべて蹂躙するように。青臭くて決しておいしいものではない、、、
でも、なぜか彼が出してくれたものを感じている自分います、、、もっと彼に染まりたい、
そんな気持ちがして、もっともっと欲しくなる
彼が出し終わった後、彼から「口を開けて見せてみろ」と言われ、
ベッドのすわっている彼の前に跪いて、口を開けて彼から出してもらった
精子を彼に見てもらいます。彼はその姿をカメラに納め「飲め」と一言
これを飲んだら本当に主人に申し訳ない、、、
主人のは口で受けたことも、まして飲んだことなど一度もないのに、、
そんな思いで、、、結局ティッシュに出します。
彼は「しょうがないな、、、飲めっていっただろ」と笑いながら一言
わたしの中では、完全に自己矛盾ですけど、もっと強く飲めと命令して欲しい、、、
強引に飲ませて欲しい、顔にかけて欲しい、、、、そんなことを思っていました
ベッドの上で彼の隣で少し休憩をしていても、もう彼からのご褒美を待ちきれない
わたしは、彼にすりより彼に奉仕をしていると、彼からは、「そんなにほしいのか」
「想像以上のマゾだな、、、」「そんなに欲しければ旦那の粗末なものでがまんしろよ、、、」
「おまえの友達とか近所の人がこの姿を見たら、どう思うだろうな、、、」などなど
あらん限りの屈辱の言葉を投げられて、いっそう感じてしまうわたしがいます

そして、じゃまくさそうに、彼が状態を起こし、わたしに「脚を開け」と、、、
考えられないぐらい熱くなったあそこの入り口を彼ので何回も往復されます。
入り口をなぞられる度に、入ってきてくれるのかと大きな声をだして、
腰を押しつけますけど、彼はすーっと引いて、決して入れてはくれません
何回もお願いし、主人とのHの不満も言わされ、彼からも蔑まれる言葉を
また投げつけられ、やっと奥までご褒美をもらいます、、、そのときには、もうなにが
なんだかわからない状態で、ただ、彼の言うことに従って快楽をむさぼり、
あらんかぎりの嬌声を叫びつづけます。
正常位からバック、そして、バックで犯されながら、おしりを叩かれ
痛いのか感じているのかだんだんわからなくなり、ただただ熱くなって
もっと叩いて、いつの間にかわたしはそう思い始めていまいます
彼の叩くのにあわせて熱くなり彼のものがわたしの中で暴れ、
それにあわせて興奮するわたしがいます
バックから対面坐位、もう無我夢中で腰を動かしていました
彼に必死で抱きつき、彼からご褒美をもらう
ライオンに蹂躙される子羊、まさにそんな感じで、
ただただ、彼にすがり従い、本能のままに快楽を貪る

そんなカラダの快楽と頭の中は彼からの言葉と言わされた言葉が
ぐるぐる回り、わたしの支配者が誰かを徹底的に思い知らされます
征服者に蹂躙され服従する悦び、そんな感覚に酔いしれる
でも、彼はわたしにゆっくりと酔いしれている余裕を与えてはくれません
主人の倍近くある大きなものは何度も何度もわたしを貫き、
時にはやさしく、ときには激しく、わたしのなかで暴れ回ります
そうなると、わたしの意思はもう存在せず、彼の奴隷として
彼に操られるメスと化してしまいます

あらん限りの嬌声を叫び、彼に忠誠を誓い、あんなやさしい主人への不満を口にし
ただただ肉欲を溺れるわたし、、、、終わりがないと思われるほど、彼の責めは続き、
気がついたときには、ベッドで一人、はしたない姿で寝ていました
そして、ふと横を見ると、さっきまでと全く別人の彼が
笑顔でたばこを吸っている、、、、

これが、わたしの本当に姿
もちろん、家庭のわたしもうそではないし、
仕事場のわたしもけっしてつくりものではない、
でも、誰にも知られたくないけど、Hはわたしも紛れもなく本当のわたし
自分でも認めたくないし、否定し続けたいけど、、、、
でも、そろそろ自分自身で受け入れようと思って、、、、
この恥ずかしい、情けない姿を、あえてさらすことにしました

非難される方もいると思いますし、あきれる方も、、、、
でも、紛れもなくわたしの本当の姿です、、、、、


パソコンのデータを整理していたら、昔のものが出てきたので、投稿してみました。
興味等あれば、メールや伝言板でお願いします。
847
2023/01/22 13:21:10 (WvM3uSSY)
学生時代から飲んで騒いで醜態を晒し迷惑をかけ世話になっている個人経営居酒屋のご夫婦の奥様。
20数年のお付き合いですが、奥様はものすごくエロいんです。数年前いつものように飲みに行き閉店まで飲みつづけご厚意で近くの自宅まで送ってくれることに!閉店片付けを少し手伝いほぼ終わるタイミングで店主の旦那様が車をとりに10分程2人きりの店内。店内の電気を奥から消しつつ入口に近づくにつれ何となく抱きしめてしまいました。そこで酔った勢いもありキスをして胸を触りました。嫌がることはなく、さらにアソコを触らせチャックを開けて出したら無言で舐めてくれました。がいいタイミングで店主が店の外に車を持ってきてその日はおわり!
その後何度か飲みに行きましたが今まで通りの対応。こちらとしてはその後を期待していたので、思い切って昼間のお店へ。昼過ぎ出勤後仕込みをして開店準備が終われば夕方まで奥様は1人店内で旦那様は少しはなれた喫茶店にいくことを知っていた自分。
ビックリしていた奥様にこの前の続きをしたいですと伝えたところ、言葉ではやめようと言っていましたが抱き寄せて胸を触ると少しずつ声が漏れ。外が見渡せる入り口の扉の前で自分は外を監視し奥様はしゃがんでフェラ。我慢できなくなったので入れたいとお願いしたところ少しだけならと。奥様を立たせ立ちバックで挿入。奥様は気持ちいいと声を出しつつも顔はなるべく自然に外を監視していました。我慢できなくなったので僕は行きたいと伝えたところ中に出して!と!
1番奥にしっかり注ぎ込んで、抜いたらすぐにまたフェラ。
また反響をみて後日談を投稿しますが、旦那様はモラハラ旦那で手はあげないもののセックスレス。またいつでも暇な時間に来てと!お誘いがありました。

848
削除依頼
2023/01/18 23:16:06 (2j4RC977)
今朝方、人妻から「今日、時間があったら会いたい」と言われ何でと聞いたら「会って話する」と言われ了解して待ち合わせ場所に。
私の車の助手席に座り旦那にバレてお別れを覚悟しつつ何かあった?と聞くといきなりベルトを外しパンツを引き剥がすようにズリ下ろし勃ってないちんこを咥え始め、ひたすらに奉仕し出しました笑 もちろん徐々に勃起し唾液まみれになり逝ってゴックンして満面の笑みでご満悦になってました笑 欲しかったとの事です ちんこ大好きにしてしまいました笑 何かごめんなさい笑
先週、中生で何度も逝かせたんですがね

人妻は欲張りさんですね♪
849
2023/01/13 23:38:01 (Y9bdv7MF)
潮吹きという言葉を知ったのは40年くらい前に付き合っていた彼女が良く潮を吹いたからでした。
彼女といっても高校の先輩で社会人になってから偶然に街で会って、それから半年間普通の彼女と思って付き合っていた女性でした。
時々態度がおかしかったので、問い詰めたらナント結婚していました。
旅行も一緒に行っていたので気が付かなかったのですが、間抜けといえば、間抜けな話でした。
その彼女はAVビデオにあるような手マンで良く潮を吹いていたので、それが良い方法だと長年思っていました。
数年前から違う方法で潮を吹かすことが出来るようになりました。セフレとのSEXでしてもらっていることなのですが、それはチンポの先の割れ目でクリトリスを擦ることです。
4人のセフレ全員にしてもらうのですが、そのうち3人がクリトリスとオマンコの穴の間をチンポで擦っていると必ず潮を吹きます。最初はゆっくり、感じてきたら早く動かします。あと一人もあまり濡れない方ですが、その時はクチュクチュと音を立てるようになります。
潮を吹く3人のうち2人は自分で私のチンポを持って擦りながら潮を吹くので、
『オナニーで潮を吹くの?』と聞いたら、『オナニーでは潮は吹かない」と言っていましたので、気持ちが良いのだと思っています。
潮を吹くとシーツが濡れて冷たくて大変なのですが、『冷たい!』と言いながら自分でバスタオルを取ってきで『これで大丈夫!』と言いながら
くっついてくるセフレは可愛いです。
想像して見てください。あなたの彼女やセフレや奥様が、あなたのチンポを持って、あなたのチンポを自分のクリトリスやオマンコに擦り付け、オナニーをして、最後は潮を吹きます。
私のセフレの女性も最初は私が擦っていましたが、今は正常位になろうとすると、必ず自分でチンポを持って擦り出します。
私個人としては固くなったチンポで擦ってもらうより、ふにゃふにゃのチンポをで擦ってもらう方が好きなのですが、女性に感じてもらえることが一番です。
何回か試して見てください。女性に喜んでもらえると思います。



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