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2023/11/19 17:26:28 (0rIp0a75)
昨夜の事です。駅前の焼き鳥屋で一杯呑んでから帰ろうと。すると後ろから、あれ?吉田さん?と振り向くと子供達の少年野球の母親でした。焼き鳥屋の煙に誘われちゃったと言うと、奥さんもいいな、いいなと私もちょっとだけお付き合いしちゃおうかな。私はどうぞどうぞ、ご馳走しますよ!奥さんは、マジーっゴチになります。と、いつも陽気な感じで受け答えしてました。近所の奥さんですが子供が同い年で少年野球の親同士で何回か会ってました。
呑みながら色々話ししているうちに旦那さんの愚痴に変わり、かなり早いペースで呑んでいたと思ったら今度は泣き始めてしまいました。参ったなと思い、ゆっくり座って話しが出来るボックスタイプの居酒屋さんへ。散々、旦那さんの愚痴を聞いてましたが、その内に寝てしまいました。そんな奥さんの横たわった脚からは見えそうで見えない太ももの中。スケベ根性から奥さん、大丈夫?フニャフニャ言いながら意識が遠のいて完全に寝てしまいました。私は、太ももをそーっと開き中を確認。パンティは黒。黒ストに黒パン!そそる組み合わせ。理性崩壊!タクシーを呼んで、郊外のラブホへ直行しました。心臓はバクバク、パンティの中へ手を忍びこませ到着まで指マンしてました。部屋へ抱えながら入ってベッドに寝かせました。奥さんの上着を脱がせ、スカートをずり下げ、白いシャツと黒スト姿に。股を開き顔を埋める。アソコ特有の匂い。もう、俺のはビンビン。それを奥さんの顔になすりつけた。

それからは、我ながら野獣の様に白シャツ、黒スト、ブラ、黒パンを剥取り犯しまくった。二回目の侵入の時には、奥さんは目が開いていた。意識戻って来たんだと退く事もなく突きまくった。次第に、イヤァァ、ダメぇぇと叫びながらも俺の腰を抱きしめてる。三回目突入!もう、奥さんはいいなり人形の様に俺に身を預けてるって感じ。


そして、深夜タクシーを呼んで自宅のある隣り街へ。また来週もね!と奥さんの口から出た言葉。深みにハマらなければ良いなと複雑な気持ちで妻の元へ。
841
2023/11/17 13:09:20 (7Nu4jggD)
地方の営業事務所に勤めています。

隣席の女性が「次の3連休、上京して遊園地行くんですよ!」
嬉しそうに教えてくれました。

女性の名は鈴木。
年齢31、華奢、根暗、オタク。
黒髪ショート、塩顔でサッパリした大人しい人妻さんです。

嬉しそうに教えてくれたのも束の間。
「一緒に行く予定だった女性が家庭の都合で行けなくなった」
「新幹線、ホテル、入園チケット・・・今からキャンセル手続きしないと~・・・」
凄い落ち込みようでした。

私「良ければご一緒しましょうか?w」
鈴木「ははは・・・泊りですよ?不倫旅行になっちゃいますw」
私「バレないかと」
鈴木「お気持ちは嬉しいですが・・・流石にw」
私「地元なら危ないですが・・・遠いしバレる可能性0%だと思います」
鈴木「・・・え?本気ですか?w」
842
2023/11/17 03:45:54 (EFiQ0xqP)
数年遊んでいる37歳の人妻の亜衣は最高なんですよ。三度の飯より好きSEX好きで旦那とも週に数回してるのにも関わらず、俺とも週に数回SEXしてるんだよね。しかもさ、見られるSEX、露出が大好きだから車に乗せてパチンコ屋の駐車場やイオン、ドンキなどの駐車場でのカーSEXまたは店内露出は楽しいね。何より子供産み過ぎてるからマンコはガバガバ。締りはイマイチだけどね、フィストが簡単に出来るのよ。手首まで簡単に呑込むマンコは凄いよ。それとね、いつでも中出ししてって言ってくれるから亜衣のマンコの中にたっぷり毎回精子を出させてもらってる。妊娠したら旦那の子って事で産むから大丈夫よ!だって。最高だよね、こんな人妻。
843
2023/11/17 15:23:17 (rZTJOflN)
今から40年前の話です。わたしは高校を卒業して食品工場で働いていたのです。
21歳のときに、貴子さんという40代の主婦が入ってきました。
40代と言っても、見た目は30代前半ぐらいに見えて
とても可愛い顔で、性格はおとなしいけども、いつもニコニコしていました。
わたしは、貴子さんの優しい性格と 仕事が忙しく
みんながピリピリしているときも 一生懸命はたらいていました
昼の時間は、僕は近くの食堂へたべにいきましたが、
たまに貴子さんたちが3人のグル-プでくるときは
みんなで一緒に話をしながら食事をとっていました。
この時間が大好きでした。そして、だんだんと貴子さんのことが
好きになっていったのです。
そんなときに貴子さんは、週2回、姉のスナックでお手伝いしているって
いうことを聞きました。
わたしは、あまりお酒は飲めなかったのですが、同僚をさそって
そのスナックへいったのです。
貴子さんがいました、お化粧をして、白い服をきていました
お化粧姿は、20代後半っていうかんじでした
そして、甘い香りの香水を漂わせていたのです。
ここでの貴子さんは、工場での顔とは、ちがって
明るく笑って、歌をうたい、ほかの中年男性に積極的に
声をかけて、話しているのです。わたしは、ちょっと嫉妬を
抱いたのです。
すると、貴子さんは、私たちの方にも来てくれて
「今日は 来てくれて うれしいです。ありがとう」って
言ってくれて、わたしの手を握ってくれたのです。
スナックでは、貴子さんは アイドルのような感じでした。
2時間ぐらいして、わたしたちは、帰るとき 外まで
見送りしてくれたのです、そして、他の同僚が見ていないときに
わたしのほっぺにキスをしてくれました。
あのおとなしい貴子さんがです。
その日は、興奮してねれなかったです。キスするときに
おっぱいをわたしに押し付けてきたので、大きいおっぱいであることが
わかりました。
それから、貴子さんがいる日は、一人でいったりしたのです
そして、スナックで貴子さんが わたしの近くに来てくれた時に
思いっ切って「僕、くるまを買ったので、今度 ドライブに
いきませんか?]てダメ元で誘ってみたら
「こんなわたしを誘ってくれるの うれしい 行こうよ」
って言ってくれたのです。
844
2023/11/15 20:36:02 (RShFy.SI)
私は自営業の45歳既婚者で子供は2人大学と高校生です

自営業って事もあり割と自由に時間を使えたので今まで彼女が居たりいなかったりしていました
男友達も多いので夜遊びや飲みにも出かけたりもしていたので口実作りも嫁には疑われる事もなく
それなりに平和に過ごしていました

そんなある時、ちょうど彼女も何か月か居ない時があって出会い系で距離と年齢が近い女性を探して
出会い系で見つけて喫茶店での初の顔見せ挨拶から始まり数回日中にデートした次第です

年は3つ上の48歳で若い時に結婚したので子供2人は独立していて旦那と2人暮らしだそうです
旦那は夜勤と日勤の入れ替えで仕事は何なのかはわかりませんが
その人妻はパートはしているが自由な時間が多いとの事でした

私 :身長175 体重70(当時)
人妻:身長162 体重48

スリムで髪はロングで美人でした

捕まえた獲物(人妻)は大物だーと心の中では大喜びでしたが
大事にしたいと思う気持ちでいつもなら早くエッチがしたいと思うところ
ブレーキが掛かってしまいキスしたのが5回目のデートでした

大きな壁は乗り越えたのに大事にしたい気持ちは変わらずオッパイ触るのもそれから4度目のデートでエッチするまでにナンカイデートするんやねん?
とか思う気持ちと、もしかして大の大人がぐずぐずとしてて嫌われるのでは?とも思うようになりました

長文になりそうなので一旦終えます
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