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2023/01/29 12:32:42 (qJOqdCGM)
車で通勤していて、帰り道にバス停でお隣の奥さん30代半ばを見つけました。
ほかに人がいなかったので車を止め、「帰るバスを待っているんでしたら乗せていきますよ。」と声を掛けると、「いいですか。」と言って助手席に乗ってきました。
世間話をしながら車を走らせ、家の近くまで来たら「そこでいいです。」と言われ、「同じお礼だったら家の前まで、、」と言って玄関の前で車を止めました。
奥さんにしたらご近所の目を気にして、角を曲がる手前で止めてと言ったつもりだったと思います。
「ありがとうございました。」と言ってさっさと降りていく奥さんに私は奥さんの手を引っ張り、もう一度室内の入れた瞬間にキスをしてあげました。
奥さんはびっくりした様子で、でも口を拭いながら外へ出て行きました。
その時、奥さんの家の窓からご主人が見ているのが分かったんです。
それが金曜日のこと。
きっと夫婦喧嘩をしていると思います。
明日でもご主人がいない時にお隣に行き口説いてみようと思っています。

836
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2023/02/07 13:48:51 (u1uoBV3z)
転勤先が神奈川県になった。
周りには遊ぶ場所もなく、自宅と勤務先を往復する毎日。
年上好きな私の唯一の楽しみは勤務先の人妻パートとたわいもない話をすること。
年上好きと言っても、綺麗な人でないと興味はない…

そこで真麻と出会う。(マスク姿が高橋真麻激似) ドストライクの綺麗顔で、身長は160くらい。仕事着の上からでもわかるEカップくらいはありそうな乳と、いかにも触り心地の良さそうな白い肌。当時真麻は40歳手前だったが見た目よりも断然若く見える。そして声も可愛い。

仕事もようやく慣れ始めた。
乳触りてぇなー、とチラチラと真麻の方を見るようになった。それが他のパートに気付かれ、

「〇〇さん、高橋さんの事見過ぎだよ笑」と弄られる、そんな毎日を送っていた。

忘年会で年一だけ、全員が集まる飲み会がある。
真麻は俺の斜め前に座った。

隣がよかった…

飲み会中も真麻を見ながら酒が進む。真麻は下戸なのでジュース。

飲み倒して無理やり襲いたい…そんな気持ちを抑えて飲み会が終わった。

次の日、仕事で真麻と俺は残業で2人きりになった。
837
2023/02/05 05:55:15 (TrQEAxt4)
初めて投稿します。40代、妻子ありのものです。
先週の水曜日のこと、道を左右にフラフラと片手にチューハイを持ち歩いている女性がいました。

しばらく様子を見ていましたが、やはり転びそうになったり危険なので、大丈夫です??と声をかけたら

もうそれはそれはベロンベロン状態で、私の左腕を掴んできました。

おうちは近いの?大丈夫?と酔っ払いの介抱は慣れてますので、近くまで送るよ~!と伝えると、その女性は自ら子どもがいることや、働きたいのにフルに働かせて貰えないとか、相当ストレスたまっていたのでしょう。

そーかそーか、辛いんだね!なんて話をしながらもうすぐそこが女性のアパートという道端で、ハグして欲しいと言うのです。

私も妻が居ますが冷めた関係ですので、わかった!じゃあ10秒だけハグさせてもらうよ!とハグすると、ウルウルした目で私を見つめ、だめ!ハグよりもっと〇×△ゴニョニョ、なんて言ってるか聞き取れず、

どうしたの?なんて言ったの?と聞くと

「もっと一緒に居て!帰りたくない!ねぇ、もっとして!」と言うのです。

多くは無いが人通りがあるため、ここじゃだめだよ!もう帰ろう!ほらそこだよね!と促すわたし。

すると、私のスマホ画面を出せ!と言うので出すと、

私のスマホに番号打ち込み、ワン切りされ。。。

まぁ、酔っ払いだからという気持ちでもう会うこともないだろうし、彼女は私のことなんかこれ程の泥酔なら覚えてることもないだろうと思っていました。

続きは、コメント覧に。。。

838
2023/02/07 19:49:37 (CotPi/k8)
ちょっと区切りになることがあったので、過去の思い出話を書かせてください。
長くなるかも…

あれは僕が思春期を少し過ぎた頃のことです。
性について多感な時期だけど、学校で恋人もできず、両親ともにブルーカラー労働者だけど、常に勉強しろとしか言わない抑圧的な親で、家も学校も面白くなくて、よく自転車で少し郊外の小さな山の中腹にある公園に行って一人でぼーっとしてました。
そんな時、土曜の昼間に軽自動車でよく来てるおばさんと顔馴染みになり、たまに会うと少し話すようになりました。
元々人見知りな僕だけど、その人は母親よりも少し上の人だからか、緊張せずにすぐに打ち解けることができました。
その人、Sさんはその時40代半ばで、保険の営業をしていて、仕事の合間にその公園で休んでいるのだと言っていました。

その頃からすでに熟女趣味が芽生えつつあった僕は、Sさんを想像して一人でするようになっていました。
そんな夏のある日、二人でベンチで話していると、突然の夕立ちが降り始めました。
慌ててSさんの軽自動車に乗せてもらって、雨宿りをすることに。
すると、Sさんの白い服が濡れて透けて、中の花柄のブラがうっすらと目に入ってしまいました。
恥ずかしながら僕のものは大きくなってしまい、薄いズボンを履いていたので、思いっきり目立つ形になってしまいました。
手や鞄で隠すこともできた筈が、なぜかそれをする気になれませんでした。
やがて、他愛もない会話をしながらもSさんの視線は僕のあそこに…。
しばらくは気づかないふりをしてたSさんも、意を決したように「こんなおばさんで大きくなってくれるんだ」とボソリと呟きました。
その後の詳しいやりとりは、思い出せませんが、「ゆん君はもうしたことあるの?」とか、「今のうちに練習しておかないとね」とか言われた記憶があります。
多分、お互いに遠回りながらも、そっちの方向に話を持っていこうとしてました。
最終的に、「それじゃ今から練習しに行こうか」とSさんは夕立ちの中、麓のラブホに車を走らせました。
続きます。
839
2022/12/16 14:42:17 (FHqwxCfQ)
俺は早期退職して、今は家で一人っきり。
女房は10年前に亡くし、子供は2人、外に出ている。
ああ、年齢は65歳。
10年間、あちこちの女に手を出したが、長続きはしなか
った。
娘は時々家に来て、俺の健康やら、家の中が片付いている       
るか、汚れていれば掃除をしてくれている。
ある時、娘が言った。「お父さん 家政婦さんを 頼んだ
ら 私も助かるから」と言い、3日後娘と 家政婦とそし
て家政婦事務所の人、3人が来て、こっちの意見も聞かず
に、毎週水曜日・午前10時から午後3時までと、決められ
てしまった。 慌ただしかったので、それこそ、これから
来てくれる家政婦の顔も名前も覚える暇もなかった。 
しかし、身体付きは俺好みの、少しポチャで尻の形も俺好
みだった。 そういうところは、見逃さない俺だ。 
次の水曜日が待ち遠しい。




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