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2023/02/14 17:45:11 (x8yTbqN2)
とある出会い系サイト、よくネット広告が表示されるので興味本位から登録し
無料体験ポイントをもらい早速何人かの女性にメールしてみた
すると、それはそれは見事な桜が咲き誇り、まさにサクラサクといった感じで
返信は何件かあったものの、これといった返信はなないまま時間が過ぎて、そらそうよと思っていた
しかし、しばらくするとあれ?これは?という返信があり
これなら返信の価値アリと思い返事を返してみると
サクラっぽさはなく普通の会話ができそうな感じで、お名前はみほさん、年齢は40代後半の同年代だった
ポイント内で5~6回やとりをした後、感触がよく、無料のポイントが尽きかけてきていて、彼女がダメなら継続してもダメそうと感じた事もあり
みほさんが直でのやりとりが可能だと思ったときにはこちらに返信してくださいと、連絡先を書いて送ってみた
するとみほさんからは、すぐにこちらのメールへ返信してくれて、そこからさらにやり取りは加速していった
みほさんの住まいは自分の家から離れているものの、職場が自分の最寄りの隣駅のようで、どこかですれ違ってるかもしれませんねーなんて話をしたりしていた
そして1週間程メールが続いたある日、自分の帰宅時間とみほさんの帰宅時間とが重なる日があった

今〇〇駅から電車に乗りました
それなら私が電車に乗れるちょっと前に通り過ぎちゃいそうですね
今から退社ですか?
退社するところです

といったやり取りになり
冗談半分、本気半分でじゃあこれから顔合わせでもしますか?(笑)と返信してみると
若干戸惑いつつOKしてくれて、いざご対面となりました
ぽっちゃりタイプと登録されていたこともあり、デブなんですとは言っていて
さてどんな方かな?と思いながら待っていた
ちなみにここまでSEX関連の話題は一切なく、互いの夫婦関係が冷めていて、ちょっとときめきたいというような話はしている状態だった
そして、あのー?もしかして?とみほさんが声をかけてくれた
デブ?といえばそうなのかもしれないが肉感的というのが正しいかと
というのも、ものすごい巨乳で(後にGカップと聞かされた)でかい上にまだ重力に抗い続けている張りを感じる
そしてそのお顔は…あれ?どこかで?
みほさんはこちらのことを完全にはじめましてな感じだが、こちらには既視感がある
あ!と閃いた
あのー?そこのショッピングモールの〇〇ってお店の方ですか?と尋ねると
え!?そうです!と驚く彼女
時々お世話になってます、いつも笑顔が素敵ですよねと続けると
こちらこそご利用ありがとうございます、とペコリと頭を下げる
そこでおかしくなって二人して笑ってしまった
それで初対面の緊張感が緩みその場で少し会話をした後に電車に乗り、その日は何もなく別れた
数日してまた同じようなタイミングになったので、待ち合わせて同じように会話、初対面の時よりは長くお話をする
みほさんは照れ隠しなのかよくコロコロと笑う
さらに次の機会では少しお茶でもと近くのファストフード店で小一時間過ごし
その時にはもうかなり打ち解けてきていたので、その胸は危険ですね、兵器ですよそれはなんて軽口もたたけるようになっていた
早く揉みてぇ…という気持ちは押し殺しつつ、いや滲み出ていただろうが(笑)
そんな軽口にも照れた笑いでデブなだけよーなんて返してくれた
話しているうちに経験人数の話になり、旦那が初めてでその後このくらい?と指を3本折って見せてくれたので
てことは…こう?とまず自分を指さしたあと、薬指を折ってみると?
え?あ?いや?そうかな?そうだといいですね?と笑う彼女
困らせちゃったかなーと思いつつ、その日もそれで別れて
その帰りの道すがら彼女からのメールが…そこには指を折られてドキドキしましたよと
そして、今度の土曜日早く上がれるのでお食事しませんか?と続いた
もちろん二つ返事でOKしその時を待った
その日彼女は半休で午後2時の待ち合わせ、彼女の職場は昼飲みには事欠かない繁華街のある駅で
七輪焼肉もできるような居酒屋で乾杯することになった
2時間ほど飲んで食べておしゃべりしてと、楽しく過ごしそれではお会計となった
ここまでずっと今日SEXするという話はしていない
店を出て左に行けば駅で、右に行くとホテルが数件立ち並ぶホテル街
退店するとどちらからともなく手をつなぎ、こちらが引くでもなく彼女が積極性をみせるでもなく、すっとお互いの足が右に向いた
パッと見1番きれいそうなホテルに特に会話もなく入り、部屋を選び、鍵を受け取り、部屋に入る
部屋に入ると同時にお互いの欲望が爆発した
無言のまま抱き合うとねっとりとしたキスを繰り返す
こんなに長いキス久しぶりだなぁと思いつつ、吐息と唾液の混ざり合う音、衣擦れの音だけが響いていた
その長いキスが唾液が糸をひきながら終わると、糸引いちゃったとみほさんが笑う
初めてのキスはニンニクの味とおちゃらけてみると、またみほさんは笑った

実はもっと軽く食事をして、すぐにホテルに誘われると思ってた
そうなの?
だってしたかったんでしょ?この間も胸を見る目がえっちだったもん(笑)
揉みてぇと思って見てた、てか初めて見た時からそのおっぱいに夢中です(笑)
えっち(笑)

なんて会話をしつつお風呂のお湯を張りながら、少しづつ服を脱がせていく
いよいよブラに手をかけてホックを片手で外すと、流石に重力には抗えなかったのか、胸がこぼれ落ちた
しかし、まだ張はありだらしなく垂れ下がるようなことはなかった
乳輪はさほど大きくは無く、乳首は大きめで濃い目の乳首だった
仕事をして、がっつり食事をして、酒も飲み、息が上がるようなキスをした彼女の体は汗ばんでいて
揉んでみると吸い付くような感触のおっぱいだった、そのまま右手で乳首を弄ぶと、彼女の体はビクッと反応し
たまらずもう片方の乳首に吸い付くと、体をくねらせながら
汗臭いからダメとやんわり拒否、しかし体は反応してしまい、止められない
いよいよ下を脱がしていくとブラとおそろいのピンクのパンツ、ヘアのあたりはスケスケで濃い目の陰毛が見て取れる
クロッチ部分にはしっかりシミがあり、濡れ濡れだねというと恥ずかしそう
パンツを脱がすと糸を引くほど濡れており、M字にして観察
デルタゾーンはばっちり陰毛が生えているが、割れ目の周囲はほとんど生えておらず、色は濃いめながらビラはさほど目立たなかった

すっごく濡れてるね
やだ…恥ずかしい
いつから濡れてた?

店を出る前トイレに行ったよね?濡れてた?
…(頷く)
したかったの?
…(頷く)
いつから?

いつからかな?
初めて会った時に、ああこの人とするんだ、早くしたいなって思った
あ。いや、今日疼いたのは…ってことだったんだけど(笑)
もうずっとしたかったから疼きっぱなしだよバカー!(笑)
(笑)
笑わないでよー、ぶっちゃけるとご飯なんて言わなきゃよかったって思ってたんだから
そうかそうか、そんなに欲しかったんだね

そう言っておもむろにゴムをつけて挿入した
グッと押し込むように挿入し奥まで入れて抱き合うと
あーよかった、もー欲しくて欲しくてたまらなかった
、今入れてくれなかったら跨がろうかと思ったくらい
と言うので、騎乗位好きなのかと尋ねると大好きと彼女
それでは好きなようにさせようと体位を変え騎乗位で存分に腰を振らせた
ぶるんぶるんと揺れる巨乳は圧巻で、まんこの具合も最高だった
その後バック、松葉崩し、正常位でフィニッシュ
風呂に移動してイチャイチャしながら、久々のおちんちんだし、こんなにいいならさっさと抱かれちゃえばよかったと言う彼女と、結局3発やってその日は解散した
これがつい先週末の出来事で、次の約束も決まってるので
今度は朝からたっぷり露天付きのラブホでも行って楽しもうと思っている
831
削除依頼
2023/02/13 23:03:58 (nXNScNQc)
ある公園でパンティ生脱ぎをさせて頂ける事になりました。
初めての野外と取引で緊張していましたが、暗闇に美女が。。
可愛さに緊張もぶっ飛びビンビンに。
可愛いパンティを下ろしてワレメをチェックすると濡れ始めてましたー!
思わずクリに塗ると可愛い反応が。。
その場で犯したくなりましたが何とか理性を保てました笑
832
2023/02/10 12:05:21 (avVA1pUp)
鳥達が、南へと向かい始めている。
眼前にはススキの穂が、緩く風に踊らさせれて、たゆたんでいる。
この時期は、鳥たちが渡りを始めるので多くの鳥が観られるということで近くの河川敷に足を運んでいた。
河川敷の歩道を下流へ沿って歩道を歩いて来たが、カメラを携えて多くの鳥見(とりみ)の人々が往来している。
バズーカーの様なレンズを付けた、いかにもなご夫婦、身なりはホームレスなのかと疑ってしまいそうだが、これまた最新のCanonのEOSを携えているオジサン、双眼鏡だけを片手に河原の上空を気にしている青年と、様々な人々が鳥の到来を待ちわびながら、行ったり来たりしていた。

私の狙いは猛禽類である。
この河原では、この時期は、実に多くの猛禽類が観られる。
まず、毎日観れるのがチョウゲンボウ、ハヤブサ、ノスリ。
たまにパトロール中で通過していくサシバ。
たまにハトやカラスを猛追するオオタカと実に見事なシーンに出会える名所の1つなのだ。

そして、私にはもう1つ、ここに通う理由がある。
それは、この河川敷で知り合った後藤さんご夫婦だ。
旦那さんは、とても気さくで打ち解け安く優しい方だ。
奥様もとても気さくだし、少しゲラで天然、しかし、例えるならロックシンガーの大山まきさんの様な、背が少し高めで色白でスレンダーで、作った様な美形の顔のいうこと無しの美人なのだ。
先日、行きあった時に御一緒させてもらい、上流の方へと3人で向かった事があった。
そこで、ハヤブサがカラスを猛追し、墜落させるレアシーンを動画で後藤さんが撮影出来たのだ。
この時は、そのシーンを次回「良かったら、うちで見てみませんか?」と
お誘いを受けて居たのもあって、とても楽しみにしていたのだ。
この時点では、それくらいの楽しみではあったのだが…
折りよく、後藤さんご夫婦に出くわす事が叶って、何時もの様に和気あいあいと会話を楽しみながら、上流から歩き始めた。
この日は、少し時間が遅いのか、ハヤブサは見れずに下流の方へ移動しながらであった。後藤さんご夫婦は、小鳥達にも詳しく、シジュウカラやモズ、メジロ等も見つけては喜んでシャッターを切っていく。
どれも、とても可愛らしい小鳥達で、特に奥様の方は、こうした小鳥達やカモ類や白鳥といった優しくて愛らしい鳥が好きみたいだ。
この日も沢山の鳥達と出逢えて、私は勿論、後藤さんご夫婦もご満悦だった。
ふと、後藤さんの旦那さんから
「そうだ、先日のハヤブサの動画、よく撮れてると思うので、これからどうですか?」隣の奥様も楽しそうに笑顔でうなづいていた。その奥様の顔を伺ってから、私は了承した。
後藤さんご夫婦のお宅は、河川敷の直ぐ真横にあり、歩いて僅か5分程度だった。
率直に羨ましかった。
件のハヤブサの動画は、全17分
ハヤブサがカラスを仕留める所まで鮮やかに録画されていた。
しかも、DVDRにダビングまでして貰い、私もお返しとして、昼食を良ければピザをとデリバリーをした。
旦那さんも奥様もとても喜んでくれ、3人で楽しく準備を初めていたのだが、旦那さんの方に電話があり、急遽、旦那さんだけ昼食のピザを諦めて、出掛けて行ってしまった。
私も、流石に奥様と2人きりはまずいと思い、退出しようと思ったが、奥様が
「あんな大きいピザを1人でやっつけるのは至難。是非に」と言われ、やむを得ず、ピザを待った。
やがて、ハヤブサだった会話から、奥様が私の事に話しを振り始めた。
結婚は?彼女は?
まぁ、よく女性が聞きたがる話題だ。
両方の話題にNoで答えると、これもありがちな返答が奥様の口から流れ出す。
「あら、とても独身には見えなかったから、つい。ごめんなさいね」
「いえいえ、お気遣いなく」
ま、この当たりまではご挨拶の様なもの。
深掘りされても、まぁ、どんな女性がタイプなの?やら、どれくらい女性が居ないの?と、言うアレだ。
やはり、2つとも私は笑顔で律儀に答えていく。
「まぁ!じゃ、もうお独りで暮らし始めて8年になるんですか?」
「ま、まぁ、そうですね、8年、みたいです」
奥様は、しまった!と顔をして
「あっ、ごめんなさい、つい余計な事を…」
「いえいえ、想定範囲内です」と笑顔で返した。
定型文的なやり取りをしてる間にピザが届き、やはり恋愛関係の話しをオカズに2人でピザを平らげた。
私が、帰り支度を始めたら、奥様は何を勘違いしたのか
「いいですね!私も食後の運動、お付き合いさせて下さい」
んんん?
食後の運動とは言った記憶がないのだが….
でも、まぁこんな美人と食後も過ごせるのなら、返ってラッキーだ!
くらいに思っていた。
では。と言う事で、再び、奥様と河川敷を歩く事にした。
だいぶ下流の方へ足を伸ばせば、ちょっと大きめな公園がある。
そこへ行こうとなり、散歩がてら、奥様はカメラのバッテリーを入れ替えて、出掛けた。
流石に河川敷にでると忽ち、話題は鳥に取って代わる。
公園に着き、奥様がピザのお返しだといい缶コーヒーを奢ってくれ、少し子供達の喧騒をBGMにマッタリした。
帰りの途中、奥様が、突然、奇妙な事を言い始めた。
「わたし、旦那の事は愛してるのね。でもね、変なのよ、わたし」
何を言い出したのかよく、趣旨が飲み込めなくて
「う、うん」と
間抜けな返答しか出来なかった。
奥様は続け、「でもね、たまによ?たまに羽目を外したい時とか、出ちゃって、ダメよねーそういうのって」
ますます、趣旨が分からず
「ま、若いんだし当然だと思いますよ?」と
返してみた。
奥様は、ミサコ(仮名)34歳
ご主人は、タツヤ(仮名)39歳
私は、43歳だった。
ミサコさんは続け、
「実はね、私、幼い頃から父が居なかったから、離れた歳上の男性に興味があるんです。勿論、性的とか恋愛対象としてではなく。ですよ?」と笑った

そんな話しをしていたら、後藤さん宅に到着したので、でわまた!と別れた。
夜、後藤さんの奥様、ミサコさんからLINE。
タツヤさんが、明日から急な出張との事。
今度の土日は、バードウオッチングは、お休みします。と言った内容だった。
私も、解りました。と、だけ送信して、風呂に行った。
風呂から上がると再び、ミサコさんからLINEがあって
開いてみると、こうあった。
「ちょっと話したい事があるので、ご無理で無ければ、これから出られませんか?」と。
んん?
何が、あったのだろう?
とりあえず、私は取る物も取らず、スウェットで出掛けた。
待ち合わせが、田舎なのでローソンの前だった。
ここのローソンなら、私の家の方が近いし、だいぶ冷えて来たからという理由で、私の自宅に案内した。
私の家では、ミサコさんからタツヤさんの愚痴を聞くこととなった。
話しの向きとしては、タツヤさんが外に女を作り、もう2年もミサコさんに触れても来ない事。
これみよがしに女の香水を匂わせて帰ってくる事。等から始まり、ミサコさんの実家の工場を救ったのがタツヤさんの実家である事など、聞いてはならない話題にまで、発展してしまった。
どうやら、お友達には、まだ良い顔を続けたくて他にこぼせる相手が居なかったのだとも。
ミサコさんが
「どの道、わたし、帰っても1人だし、友達の家に行っても根掘り葉掘りになるだろうから」と、言う理由で私の家に泊まると言い始めた。
いや、確信犯なのかな?
私は、いい関係を続けたいのでと断ったが、ミサコは何故か引かなかった。
最後には、私が辛抱するのが辛いので帰宅をといいながら、立っていたミサコさんの背中を押して玄関に歩かせた。
諦めた様に見えたミサコさんが、靴を履くか?と思った瞬間、細い腕を私の首に巻き付け、白くて美しい顔が目前に迫る。
瞳は、少し潤んで細まり、少し濃いピンクのルージュの唇はやや開き、何より、とてもいい匂いまでが迫ってくる。
(読んでおられる諸兄、是非、大山まきさんを検索して、そして、想像して欲しい。8年も女性と縁がない自分に降って湧いた、こんな場面。我慢出来るか?どうだ?私は、無理だ)
もう、無我夢中だった。
どんなキスで?
どんな愛部で?
覚えてる訳がなかろう。
覚えてたとしても、形は不倫、浮気だろうと、ひたすらに美しく、幸福な時間だ。
これまで、不倫や浮気は、不潔、裏切り者といった負のイメージでしか見られなかった。のが、事実だ。
だけど、どうだ?
いざ、自分にこんな事が起きてしまって、行為は不潔だったか?
そんな事はない。
裏切り者では、ある。
正直、もうタツヤさんの顔は暫く、面と向かっては見れないだろう。
勿論、ミサコさんも少し沈んだ顔をしていた。
こういう時って、多分、お互いなんだと思うけど、色んな言葉を交わすより、キス、してしまうんだと思った。
裏切り者と言う言葉を頭から払拭する為にまた再び、男と女になって重なり合う。
それを繰り返すんだろうと思う。
そうやって、朝方まで、2人で見えない溝のようなモノを埋めあってしまった。
なにか、秘密めいた時間。
とても濃密にミサコさんの空気が部屋を満たし、部屋が2人でいっぱいになっている。
それは、2人だけの世界を思わせるのに充分な密度で、私を虜にし、狂わせていた。
朝。
ミサコさんは、帰宅し、再び、我が部屋は日常をゆっくり取り戻していく。
私の身体にも、まだ、ありありとミサコさんの感触、匂いが残っている。
と、同時に、得もいえぬ背徳感がのしかかっている。

もう、河川敷にも行きずらくなってしまった。
引っ越そうか?
自分を騙して、好きな気持ちを殺すのは、結構、得意なんだ。
そうだ、そうしようと覚悟を決め、部屋を見つけ、業者も決まり、引越しの期日を待った。
その間、ミサコさんやタツヤさんとのLINEのやり取りはしていたものの、あれ以来、河川敷には行って居ない。
仕事が忙しいと、心苦しいけど嘘を通して来た。
私の内心?
勿論、ミサコさんに逢いたいし、もっと抱きたい。
叶わないのだし、叶えてはならない、不貞な想いなのだと自分を言い聞かせ、堪えるしかないのだ。
が、しかし、そう行かなかったのは、ミサコさんが、突然、夜中に私の家のチャイムを鳴らしたからだ。
出てみると、お化粧も完璧にし、何処かよそ行きのような服装のミサコさんが立っていた。
普段のラフな格好のミサコさんは、チャーミングでもあって、美人は変わらないのだが、その時のミサコさんは映画の中からとか、雑誌の表紙から、とか、そんな、ちょっとリアリティのないような美しさだった。
忽ち、言葉を発するより早く、ミサコさんが家中に満ちていくのが分かる。
いとも簡単に私もソレに飲まれ同化していく。
お互い、何も語らず唇を重ね、愛し合った。
ミサコさんは、一通り情事が済むと、クスッと笑い
「あのね?聞いて」
少し、子供の様な
イタズラっぽい様な笑顔で、真っ直ぐ私を見つめ、
「タツヤさんと別れて来た。」とだけ言うとさっさと1人でシャワーに行ってしまった。
呆気にとられたが、直ぐにミサコさんを追ってシャワーに行く。
シャワーでは、ミサコさんは元気に何かを歌いながら身体を洗っていた。
別に、浴室に2人入って狭い事はないのだが、私は、入れなかった。
浴室のまえに立ち尽くして、ミサコさんの鼻歌を聞いていた。
ミサコさんの声には、悲壮感や悲しみは感じられなかった。
むしろ、ウキウキとさえ感じて、やっと私も浴室に足を入れた。
ミサコさんは、明るく、晴れやかな顔で鼻歌を歌いながら、私身体も洗ってくれた。

よく、一緒に鳥を観ながら、私とミサコさんとタツヤさんの3人で河川敷を歩いたのが、もう、昔に感じた。
シャワーから出て、ミサコさんは言った。
タツヤさんの浮気は、事実であった事。
その相手がミサコさんのお友達だった事。
そのお友達のお腹には、子供が宿っている事。
もう、お相手のご両親ともご挨拶も済ませていた事。
ミサコさんは、淡々とわたしに聞かせてくれた。
しかし、何故?と疑問が湧いた。
何故?私だったのだろう?
ひと時の慰め?だったのだろうか?

続かない?

彼女が、話し終わって私の顔を覗き込んでいる事に気が着いたのは、そんな思いが頭を占領して僅かな頃だった?
「どうしたの?あたし、何か変な事、言った?」
私も、どう答えようか、少し迷ったが
「でも、どうしてオレだったの?もっとかっこよくて若い人なら、沢山いたのに」
また、ミサコさんは、クスッと笑い
「あたし、別に好きでもない人とは寝ないんですけど」
と、ちょっと頬を膨らませて言った。
8年も、女性と関わりを経ってしまうと、こうも鈍感になるのだ、男っていうのは。
実感が伴わないとも言える
「あ、あの、ミサコさん?それは、好きと言って貰えたと取っても??」
また、ミサコさんは、そんな私を見てクスッと笑う。
「ね?も一回、エッチしよっ!」
ミサコさんに腕を引かれ、まだ、熱をもったベッドへ。
なんだろう
きっと、麻薬とかって、こんな感じなんだろうか?
淫魔とやらって、こんなんなのか?
今は、ミサコに強い中毒性を感じている。
籍こそ、入れて居ないし
居は、今の所は別々に住んではいるが、日に日に私はミサコが欲しくて堪らなくなっている。
仕事中も何をしていても頭に浮かぶのは、ミサコの滑らかで細く、柔らかな肌。艶めかしい声。切なそうな眉間に寄せたシワの淫猥なミサコの表情。
会社のトイレの便器に射精なんてしたのは、始めてだった。
どうしてしまったんだろう?
本当に自分の身体がミサコによって乗り移られているみたいだ。
いや、嫌な訳では決してなく、むしろ嬉しい。

このまま、死んでしまいたいとさえ、最近は想っている。
833
削除依頼
2023/02/11 21:20:33 (PndzTGCu)
出会った人妻さん。
レスで、すれ違いの夫婦生活、帰ってくるといきなり挿入で、
物みたいに扱われているとの悩みで、板で舐め犬募集をしたとのこと。

メールでお互いの趣向や、レスの悩みを数日やり取りし、
今日会うことに。

メールのやり取りの中で、
「尿道バイブ」「ウーマナイザー」に興味があるとのことで、
ご用意し、ランチデートの後、意気投合し「遊ぼうか」となりました。

ホテルに入り、寒かったのでゆっくり湯船につかり、
ベッドイン。開脚した秘部を覗くと、陰唇は分厚く、
小指の先ほどの陰核。

オーラルだけの約束でしたので、陰核をやさしくなめ上げると、
「尿道にバイブを入れて舐めてほしい」とのことで、インサート。
同時にクリをむいて、舌の裏で舐めたり、やさしく吸い上げると、
わなわなと痙攣し、甲高い喘ぎをあげ、ご満悦。
69の体勢でも、尿道が感じやすいようで刺激を続けると、
口の中にしょっぱい感覚…潮を吹いたようです。

ウーマナイザーは試しませんでしたが、さしあげて、
また時間の都合があったらとお別れしました。
尿道バイブを入れてのクンニ、痙攣する肢体を鑑賞しながら、
咥えてもらって満足。38歳の人妻でした。


834
2023/02/10 13:28:30 (tLgwsD7X)
受験シーズンですね この時期になると忘れられ出来事があります。
もう15年まえですが 関東の大学を受験するため 上京しました
ホテルなど取らなくても 叔父さん 父の兄が神奈川に住んでいました
受験会場へは乗り換えも不要で京浜東北線で行けました

3日間 お世話になり 帰る日でした
叔父さんの奥さん 咲希さんが 受かったらここから通えばいいよと言ってくれました
僕もおばさんに会いたいから嬉しいですと言うと
おばさん 僕を抱きしめながら 嬉しいわ お世辞でも
僕は ウソじゃないです 僕 僕 おばさんが好きですと言って
キスを 最初 困ってた様子でしたが その内 舌を中に
胸を揉み 素肌に手を 意外と大きな乳房に興奮し 射精してしまったのです
おばさんは驚き これくらいでと
僕 初めてなんでと言うと
お風呂場へ連れて行かれ服を脱がされシャワー
すると なんとおばさんが全裸で入って来たのです
当時 四十代後半かと
全裸のおばさんを見て チンコがおっ起ってしまいました
まあ~元気ねと言うと 僕のチンコをシゴキながら咥えてくれたんです
余りの気持ち良さにまたまた射精をそれもおばさんの口にです

おばさんは笑いながら 若いわね~と言いながらシャワーを終えると
寝室へ
全裸のおばさんは 大股を開き女性自身を僕に
ねえ~見て 勉強しなさい 彼女出来たら あせらないようにね
僕は 穴の開くほど近くで見せてもらいました
おばさんの穴からは透明な液が中から出て来ました
おばさん 何か出てきてますよ
いいの それはね おチンポ入れての合図なの
僕は チンポを穴の中に
三擦り半でした またまたまた射精をそれもマンコの中に
おばさん 早いね~ でもまだ出来るでしょう?
回復も早く 出しては入れ 出しては入れを続けると知らぬ間に
二人で爆睡してしまったのです

なんか眩しくて目を開けると
目の前に 叔父さんが
全裸の僕とおばさんを見て
お前たち セックスしたのかと
おばさんは あなたごめんなさい 犯されたの抵抗したけど
ええ~と驚きましたが 叔父さんは おばさんの言う事だけを信じたんです
何発やられたたんだと おばさんに
お風呂場で 尺八してたら口中射精されました
大股開いたら 入れられました 何十発もと

ずっと抵抗しました 私 彼の脚に自分の脚を絡めて犯人を逃がさないようにしてました
証拠のチンポが抜けないように 腰を突き出し奥まで入れてました
そうか そうか お前は偉い主婦の鏡だと褒めているんです
僕は そのまま強制送還され 両親に報告されてしまいました。
初体験が叔父の妻では 世間に顔向けが出 生来ないと 父は弁護士を辞め
母は 医師を自分の意思で辞めました
妹は ショックで生理が止まり 彼と生で出来ると僕に感謝しています。

受験は受かりました
都内でアパート借りると 週一でおばさんが来ては ハメ帰ります
叔父さんには 料理を作りに行ったら またハメ犯されたと叔父さんに言ってるらしいです。

こんな話があるんですね。
でも今では 懐かしい思い出なんですよ。 
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