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2023/02/26 10:36:41 (dyS1yzhp)
ある事情で、そこの会社の後継者にと
親戚関係からの話でとりあえずその会社で社長について、
営業名目ですけどね、私の世話などのしてくれる女性が
社長の指示でついてくれた、彼女と関係を持つのにそれ
ほど時間は掛からなかった、5歳年上の女性で実年齢より若く
若く見える可愛さがあった。アパートにくるのも当たり前のように
なり怪しまれず堂々と部屋にもきていた。
 週末だったかな、お昼の後に社長から用事を頼まれアパート
にきた彼女は服を脱ぎ始め、何をしているのかと驚きで、何もない
全裸になり抱きつかれ、こっちも脱がされて
勃起をしてしまっていた。あとはもう彼女のリードで童貞
だったしすること全て初体験ですよ。
デイープキス。オッパイも左右吸わせ、オマンコ
の行方まで教えられ、あとはもう夢中でオマンコにいれて
突き上げ気持ちよく長くは無理で中出しをしてしまって
いた。
 彼女と一度関係を持つと、長く持つようになり
オッパイもよく吸わせ、オマンコもよく舐めさせ
てくれた、部屋にくるとベッドに入るのが当たり前のようになり
セックスに夢中で、オマンコにはめるためにアパートにきていたかな。
オマンコ
821
削除依頼
2023/02/25 12:10:30 (h..WSHYO)
38歳の1人暮らしで、妻を病気で亡くしてから、半年ほど経った頃でした。
妻の生前から近所付き合いも頻繁にあり、1人暮らしになってからも、近所の夫婦が色々と気を遣ってくれていました。その中でも45歳の早織さんは、よくうちを訪れて声をかけてくれていて、旦那さんが出張で留守の時には、うちに来て手料理まで作ってくれていました。少し申し訳なく思っていたものの、大した家事もできない私は、ありがたく思っていました。
その日も旦那さんが出張で、早織さんが手料理を作ってくれることになり、食事の後2人で飲むことが多かったので、日頃のお礼も兼ねて少し高めのワインを用意しておきました。食事の後リビングのソファーで2人で晩酌していて、ワインが美味しかったせいもあり、いつも以上にすすんでお互いに少し酔いが回っていました。そのうち早織さんが私もたれ掛かるように密着してきて、ずっと女性と触れ合ってなかった私は、罪悪感を感じながらも少し嬉しく思っていました。久しぶりの女性の感触に酔いに任せて肩に手を回すと、早織さんは嫌がる様子もなくニッコリして見つめながら
『1人だと何かと大変でしょう?私に出来ることなら何でも協力しますから、遠慮なく言ってくださいね?』
うちで手料理を作ってくれるだけで、十分ありがたいと思っていたけど、何でも協力しますからと言われて、正直良からぬ想像までしてしまっていました。さすがに妄想の世界だろうと、淫らな想像を払拭して欲望を抑えていると、早織さんが驚きの言動を
『ここも大変じゃないんですか?ずっと1人だとどうしてるんですか?』
抱き着くように密着して顔を見つめながら、私の股間に手を這わせてきて、酔っているんだと分かっていても、驚いて焦っていました。早織さんの行動は止まらずに、手のひらで股間を撫でながら
『Kさん女の影もないし、心配してるんですよ?』
『どうしてるって……まぁ……自分で適当に…』
『それじゃ虚しいでしょう?私に任せてみませんか?』
『早織さん……それはダメですよ…』
『旦那も構ってくれないような女じゃ、慰めにはならない?』
『そういうことじゃなくて……』
正直罪悪感と理性が半々のの状態で、僅かに勝っていた理性で焦りながら拒否していたけど、股間のモノは早織さんの手の感触にしっかり反応していて、スウェットを大きく突き上げていた。
『ちゃんと反応してくれてるじゃないですか。遠慮しなくていいんですよ?』
早織さんの行動を止めることができずに、見つめられたままスウェットとパンツのズラされると、ギンギンに勃起した肉棒が、早織さんの目の前で反り返っていた。
『すごい……ずっと我慢してたんですね』
早織さんの指が直接亀頭に触れると、一瞬で理性は飛んでしまって、久しぶりの女性に期待が高まってしまっていました。
優しく亀頭を撫で回す早織さんの指に、ガマン汁が溢れ出してきて、息は荒くなり早織さんの肩に回した手に力が入っていました。
『そんなに上手じゃないかも知れないけど』
早織さんはそう言いながら、溢れるガマン汁を舌で舐め取りながら、パンパンに腫れた亀頭を咥えて、念入りに舐めてくれました。
約1年ぶりの感触に、痛いほど固く勃起してきて、早織さんの唇と舌の感触に、身を任せていました。普段の姿しか知らない他人の奥さんのフェラに、どんどん興奮が高まってきて、亀頭はパンパンに腫れ上がり、すぐに限界が近付いてきて、早織さんも私の興奮状態を察したのか、フェラしながら私の手を取って、服の中に手を入れさせて、直接オッパイに導いていきました。柔らかな感触を確かめながら、指先に触れた乳首を弾いていると、早織さんのフェラも激しくなってきて
『早織さん……もう……』
『我慢しなくていいんですよ?このまま出してください』
早織さんの唇と舌で刺激されながら、限界に達して腰を突き出すと、そのまま早織さんの口の中で大量に射精しました。
全てを受け止めた早織さんは、ゆっくり唇を離して、口一杯の精液を両手に吐き出し
『いっぱい出てる……少しは慰めになりました?』
『すいません…こんなことさせて……』
『私がしてあげたかっただけだから』
そう言ってお掃除フェラまでしてくれました。大量に射精しても久しぶりだったせいか、早織さんのお掃除フェラでギンギンに勃起したままで
『いっぱい出したのにまだ固いままですね……どうします?』
『えっ?……どうしますって……』
『私はいいですよ?Kさんが満足するまで』
早織さんは目の前に立って服を脱ぎ始めて、あっという間に全裸になってしまい、私の理性も崩壊してしまいました。
『早織さん……もう止まらなくなりますよ?』
『止めなくていいですよ』
抱き締めてキスしながらソファーに座らせると、首筋から乳首にキスして脚を広げさせました。されるがままに脚を開いた早織の、内股にキスしながらゆっくりと中心に近付けて、薄い茂みを掻き分けてワレメに舌を這わせると、少し濡れていました。ヒダに舌を這わせて指で広げると、剥き出しになったクリにキスして舐め回し、私の髪を撫でながら感じている早織さんを見つめながら、クリを吸って口の中で舐め回しました。早織さんは身体を跳ねさせながら、絶頂に達して愛液を溢れさせて、それでもクリを刺激していると
『Kさん……もうダメ……欲しい…』
興奮しきった表情で囁かれて、ソファーの上で脚を大きく広げさせると、顔を見つめたままゆっくり生挿入しました。
早織さんがギュッと抱き着いてきて、動かし始めると深く突くたびに、早織さんの口から可愛い喘ぎ声が漏れてきます。
普段とは違う淫らな表情に、興奮してどんどん激しくなってきて、夢中で腰を振っていると、一気に込み上げてきました。
『早織さん……イクよ?』
『いいよ……中に出して…』
『中に出して大丈夫?』
『大丈夫だから中に……』
中出しのおねだりに更に興奮して、抱き締めてキスしながら激しく腰を振って、そのまま早織さんの中で思い切り射精しました。
中に出した後も早織さんは、何度も何度もキスしてきて、余韻を楽しんでいるようでした。その日は早織さんが泊まっていくと言って、一緒にお風呂に入ると、そこで30分くらい念入りにフェラしてくれました。お互いに身体を洗い合って、興奮状態のままベッドに行くと、夜は2回生挿入で中出ししました。
その後4ヶ月ほど関係が続いて、旦那さんの転勤で引っ越すことになり、最後にと旦那さんの留守にうちに泊まって、2日間ヤリまくって別れることになりました。
ただ……早織さんの実家がこっちにあるので、年に2~3回は帰ってきます。


822
2023/02/24 15:43:34 (nEB.Hg2J)
田舎から神奈川の大学へ進学 アパートでの一人暮らしでした
窓から隣の家が見え 小さな庭に野菜が植えてありました
休日の朝 ぼんやり外を見ると 中年の女性 四十代かと
ゆったりとした服装で 庭いじりを 屈んだ時でした
胸元の緩い中が見えたのです 白い肌に乳房が それも褐色の乳首までも

カーテンで隠れ 女性を見ながら自慰をしてしまいました
その女性は隣の奥さんでした それからは休日になると奥さんを待ち
見ながら自慰を何度も何度もしていました

それから いつでも見れる様に カメラで撮り 動画も隠し撮りを
数か月もすると その動画にも飽き 生身の裸が見たくなり
そっと 家を覗いてみました
ちょうどよい事に 庭仕事を終えた奥さんが服を脱ぎ
汗を拭いていたのです 少し垂れた乳房 毛深い股間もう射精寸前でした

その時でした 誰だっと声が
声の主はそこのご主人でした
家に連れて行かれ 事の仔細を言わされました
正直に 奥さんが 余りにも魅力的だったのでと言うと
奥さんが 許してあげましょうよと旦那さんに

すると旦那さん 許す条件に 自慰を目の前でしろと言うのです
私が出来ませんと言うと
警察へと言われました
仕方なく 奥さんを見ながらせんずりをしますが
緊張で起ちません
すると 旦那さん まゆみ ちょっと手伝ってやれと
奥さん 私のチンポを握り 前後に
柔らかい手の感触に 完全起ちしてしまいました
まあ~ご立派ねと言いながら 今度は口で
初めてのフェラチオでした
もうたまらず 奥さんの口に射精してしまったのです

奥さんは笑いながら 若いのね~シャワーして来なさいと風呂場へ
シャワーから出ると 奥さん 全裸で大股を開きマンコを見せてくれたんです
旦那さんも 入れていいよと言ってくれ初体験を奥さんで

余りの気持ち良さに 3回もさせて貰いました
次の日でした 自分のポストに 請求書と書かれた物が
見ると 3万円の請求書でした なんと奥さんの使用料と書かれていたのです
3回したので3万円でした。
私はその夜 夜逃げをしたのは間違いありません。
823
削除依頼
2023/02/16 21:51:41 (OTH.yUnY)
保険屋の人妻熟女、織江さんと午後から半日デートしてきました。

織江さんは見事なペーパードライバーだったのですが、ご両親の通院のため運転の必要が出て、しばらく運転講習に通っていたので、ちょっと間隔空いてしまいました。クリスマス前から会えていないので、ざっくり2ヶ月ぶりでしょうか?
いつもなら日中1日の時間を取るのですが、調整がつけきれず今日は半日。かなりみっちり、ゴリゴリのセックスしてきました。

織江さんもやる気マンマンで、ホテルに着くと直ぐに「ちょっと待ってね?」とお着替え。股割れ(と言うか背中まで割れてる)カップレス、スケスケのボディースーツ、フィッシュネットのストッキングに着替えてのベッドインでした(笑)どこで見つけてくるんだ、そんな特殊な下着(^_^;)

織江さんはとにかく多量の潮を吹くのですが・・・今日は時間も短いので、ややガチャマン気味の乱暴な指入れをしてみると、いつもにも増して凄いことに。
ビショビショ飛び散るのではなく、ほぼバシャバシャ出ており、布団を汚さない様に敷いたバスタオルもほぼ無意味でした。500のペットボトル倒してもこうはならない様な・・・いったいこれ、どこから湧いて出てくるんですかね(^_^;)

仰向け、自分で膝を抱えさせて挿入。足首を撫でながら、膝を舐めるとすごく反応が良く、引き続き潮吹き。「好きーひろさん大好きーひろさんのおちんちんも好きー」とエロエロな表情でうわ言のように繰り返すのが刺さって、こみ上げ早めの射精になりましたが「きれいにするね」とベロベロ舐め回して扱いてきたので直ぐに復帰して2回戦突入。寝バックにして首筋を舐めながら腰を振ると「ゲッゲッ!ウッ!」と声を上げて織江さん意識飛んでしまいました。たまにしつこくするとこうなることありますけど、今日は早かったですね。ヒクヒク反応するだけの織江さんの腰を抱え上げてガン突き。時折意識が戻って「アッアッアッ!」と反応してまたぐったりを繰り返し「出る出る!イクイク!」と声を掛けたタイミングではまた意識無し。強めにお尻を叩いて目覚めさせようとしましたが、お尻に手形がついただけでした(笑)2発目もそのまま中に出して、後ろから織江さんを抱きとめてゴロリ。肩口を甘噛みしながら、乳首のイタズラを続けていると意識が戻った様で、甘い声が出始めました。

「どうする?まだする?」と耳元に囁くと「したいーしたいけど今すぐは無理ー」と逃げようとしてきて「えーなんで今はダメなのー?したいんでしょー?」とイタズラを続けると「だってーイキ過ぎちゃう」と媚び媚び(笑)
「大丈夫になるまでナメナメして」と口元にベトベトのペニスをあてがうとペロペロ。舐めさせながら髪を撫で「大丈夫になったら言って。すぐヤルから(笑)」と伝えると、ペニスから口を離して「そんなにしたいの?」と顔を覗いてきたので「したいのは織江さんでしょ?(笑)」と乳首をつねると「そうだけど・・・ひろさんはしたくないの?」と重ねてきたので「したいに決まってるでしょー(笑)」と押し倒して3回戦突入。正常位でハメながら、スマホで撮影。やっぱりカメラ持ってくれば良かった・・・先程確認してみたら暗いわブレてるわ、やはりカメラには及びません(^_^;)

折角のエロ下着。背中を撮る為側位に、顔を隠したアソコを撮るのにマングリ返しにしてガニ股突き下ろし。この角度が効く様で、またビシャビシャと潮を吹き、織江さんは自分の潮でお腹、胸、顔までビショビショ。

ビデオモードにしたスマホを織江さん自身に持たせ、自分のエロ顔を確認させながら腰フリ。
「私イヤらしい、ね、これ恥ずかしすぎる、ねーねーねー!」悶えながらうわ言を繰り返し、何度もスマホを置こうとしましたが、その度「ちゃんと持って!」と持ち直させると「あーダメなの?見なきゃダメなの?」「だってこれ、気持ちいい、変になる」と顔が溶けて口元がヘラーっと笑いっ放しに。
「顔に出しちゃおうかな」と笑うと「うん!うん!出して出してー掛けていいよー」と舌を出してきたので、胸と顔目掛けて射精。手でスマホを避けさせたのですが及ばず。精液の半分は自分のスマホにかかってしまいました(^_^;)

「あー汚れちゃったじゃん。マユちゃんキレイにして」と大人しくスマホをペロペロしてくる織江さん。歪んだイヤラシさたっぷりだったのですが・・・写真撮ろうにも舐められてる最中だしなー(^_^;)

顔や身体に掛かった精液はタオルで拭き取り「よく頑張ったねー凄く気持ち良かったよ」と顔や髪を撫でましたが、直後はどこを触っても気持ちの良い織江さんから、すがりつかれてガッツリベロチュー。久しぶにやられたなー(^_^;)口の中自分の精液の生臭さ。オエッ。わざとじゃないみたいですし、普段からこんな気持ちの悪いもの喜んで舐めたり飲んだりしてくれること、改めて感謝すべきですね(^_^;)

ホテルの退室が18時と早めで、気が付けば退室まで残り1時間弱。(おそらく)お互いもう一回したいなーと思いつつ、浴室に移動してシャワー。床に跪かせて軽めにイラマっぽいことをして、お化粧直して、着替えて時間丁度。待ち合わせた駅とは別の駅まで少しだけドライブの様なことをして、駐車場の人目につかない所でねっとりキス。喫茶店に移動してコーヒーをご馳走して貰い解散。

先程メッセージがあり「今日も楽しかったねー」と返事をすると「ホテルにさっきの下着忘れたみたい」とのこと(^_^;)
一応「取りに行っといてあげようか?」ときいてみましたが「お家からじゃ大変だし、安いやつだからいいよ」とのこと。

言葉とは裏腹になんとなく心残りな印象を受けたので、先程のラブホに電話して取り置いて貰い、このあと取りに戻るつもりです(^_^;)まードライブのつもりでいってきますかねー

824
2023/02/15 15:10:59 (.BMBGyQy)
最近、よく熟女とエッチなお付き合いが増えてきたので若かりし頃の事を思い出したので投稿します。
20代の頃よく熟女にもててたのを思い出しました。理由は分からないのですが。その中のひとつを投稿します。
歳は27歳の頃です、その頃は仕事バリバリやってたのですが残業や休日出勤なので大変でしたがその分給料も沢山もらってたのですがあまりにも働きすぎと本部からいわれなので仕事少し一段落したことを気にしないで10日ほどの休みを強制的にもらいました。まぁ働きすぎは分かってたので明日から休みをもらい早めに退社したのですが何をするか決めてなかったので帰りの途中考えたのでが急には思い付かずしばし考えた挙げ句駅前にある先ずは風俗にいこうと考えたのです、しかしここしばらく風呂には入らずシャワーのみだったので一旦帰宅して風呂に入り飯でも軽く取ってから行こうかと思い付たのです。
最近忙しく風俗にも行っておらず彼女いない歴2、3年立ってたのでこれしかないと思いつき急いで帰宅して風呂に入り近くの晩めしが軽く取れるとこ行こうかとしたところいきなり玄関のチャイム!
これからと気合いを入れたところだったのにちょっと不機嫌に成りながら玄関の扉を開けるとそこには女性が立ってました。年齢台後半身長は160位痩せているのですがガリガリではなくスレンダーと言った方がいい髪の長い木村多江が少し痩せた感じで眼鏡をかけた女性でした、次いでにいうと彼女はよく知っている方で俺の家の一軒家に住んでる女性です、ちなみに俺の住んでる家も一軒家でじいさん、ばあさんが住んでいた家、小さな頃はよく遊びにきてたのでその女性も知り合いです、
俺が何で?と不思議がった顔をしてなので彼女はごめんなさい。いきなり謝られてその後実は相談に乗って欲しいのと切り出してきました。
俺は今から出かけるつもりだったのでちょっと困った顔をしてたとでこれから用事かあるの?と聞かれ、風俗に行きますと言えず晩めし食べに出ようとしてたと言ったら、彼女がわたしが奢るから相談に乗って。といわれました、ただで晩めしが食べれるからいいかと近くの居酒屋に行きお酒と食事をとっとですが一時間以上たっても話し出さず途中で聞いたのですが誤魔化されたのです。
そこで俺はピンときたので居酒屋を出てからサヨナラと別れようとした彼女をこの後二人だけになるところ行って相談に乗ろうか?と切り出しました彼女は立ち止まり少しビックリしていたのですがしばらくしてうなずいたのそこからしばらく歩いてからタクシーを拾ったのです、なぜしばらく歩いたかと言うと居酒屋の前でタクシーを拾うのは明るすぎて目につくのと俺がタバコを買いたかったです。しばらくタクシーで走ったところにラブホがあるのを知ってたのでそのうちの大きなラブホのなかにタクシーを停めて降りました。
フロントにはいるとちょっと困ったことがあり部屋がほとんど満室、一つ抱き空いていたのですがスイートルーム料金が他の部屋の倍でた。
隣のラブホに今から行くのも気が引けるから仕方なくその部屋に決めたのですがタクシー代や部屋代は彼女がいやの顔をせず恥ずかしながら出してくれました。
部屋はやはりスイートルームだけあって豪華バズルームの外すぐにジャグジーがあり後で二人で入ろうと言ったら顔を赤くしてコクリうなずくではありませんか、そこが可愛く成ってキスしたのですが始はすこし驚いていたのですがすぐに腕を俺の背中に回し抱きついてきました、そこがまた可愛く一旦唇を放したのですが再びキス今度は激しくディープキスそれが激しくてすがり付きながら軽く2、3回ひく付いたのです。


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