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2023/03/04 13:17:08 (89p3alAl)
運転手です。
30代半ゆりか(仮名)

昨年知り合った時人妻だった女性から昨晩連絡があり、今日離婚したからお疲れ会をして欲しいとの事でした。

不覚にも連絡があった時点で、私の愚息はいきりたっておりました。

約束の時間が来て飲みに行ったのですが、既にほろ酔いで、ゆりかの目潤んでおりました。

お疲れ様!なんて当たり障りのない話をしながら、私の頭はセックスの事で頭がいっぱいでした。

彼女の最寄りの駅近くで飲んでおり、夜も深くなり彼女の久しぶりの一人暮らしの家にお邪魔しました。
ベタな展開ですが、エレベーターに乗るや否や、彼女の方からディープキスしてきて私のタガも外れてしまいました。

新しい匂いがする家の清潔なシーツの上でお互いの体を弄り合いました。

小さめな乳輪が印象的で陥没乳首は少しいじっただけでパンパンに腫れ上がりました。

お互い急な展開(そんな事はない)だったので避妊具を用意して無くそのまま挿入させて頂きました。
彼女曰く数年ぶりというセックスらしく、汗まみれでヨガってくれました。

こんなに気持ちよくなってくれると、私としても嬉しいのでいつも以上に頑張ってしまいました。

フィニッシュは了承の元バツイチマ◯コの中にしっかり注がさせて頂きました。

旦那にモラハラを受けていたみたいで、事後優しくすると泣いておりました。

今日の朝、起きてみると私の大好きなモーニングフェラをしてくれており、そのまま二回戦目です。

今回は腫れぼったい顔にかけてあげました。
その後朝食を取り先程帰宅しました。

今回はその備忘録となります。
今後とも何か動きがあり次第連絡致します。

816
削除依頼
2023/03/02 12:56:52 (EHgChHJm)
結局、人妻もセックスしたがってるよね。
飲み行ったら確定みたいなものだよね笑。
旦那には悪いけど、とりあえずしてしまうよ。

皆さんもそうでしょ?
817
2023/03/02 06:02:04 (Q5RhuVE2)
結婚指輪をしたままの人妻と
ラブホで抱き合うのは、
何とも言えないと思いませんか?

最初から、かなりエッチな人でした。
乳首を触れば、全身がびくっとなります。
クリをつつけば、愛液があふれてきます。
Gを刺激すれば、あっという間に潮を吹きます。

だから、仕事の休みの日、
子どもが学校から帰ってくるまでの3時間。
休む暇なく、エッチに没頭します。

この前までは、ゴムは必須でした。
でも今回は違いました。
生理直前ということで、安全日を確認。
今回だけ、という約束でゴムなしエッチに。

先日まで、拒否されていましたが、
一度、制限をなくすと、
何度、生挿入しても、受け入れてくれます。
想像以上にきつくて、Pがおしだされたとき、
Pの先がクリとこすれた瞬間、
勢いよく潮を吹きました。
もうそれからは、Pをクリにあてがうと
潮吹きまくり。もしかしたら失禁かも?

身体の相性は、この上なくいいみたい。
話を信じれば、年末から旦那とのエッチはなし。
その間に僕とのエッチは3回。
身体の関係だけを楽しめるって、すばらしいですね。
818
2023/03/01 16:42:59 (Q4USR7KK)
Kさんはバイト先の先輩で、40歳バツ1、現在旦那さんと旦那さんの連れ子(8才か9才とかだった)と暮らしている。
Kさんとは家が近くバイトを始めた頃からよく面倒を見てくれて、僕が大学の為一人暮らしという事もあり料理を作って分けてくれたり、義実家から野菜が届いたからとおすそ分けしてくれたりと仲良くしていた。
ある日Kさんとサシ飲みに行った時「この歳だし、子供も居るけど自分で産んでみたいからまだ妊活を頑張ってる」という話を相談された。
最初は明るかったけど、徐々に旦那さんの勃ちが良くないとか最近してくれない…と話始め、「私ってもう女の魅力無いのかな」とか半ベソで話始めた。
僕は正直な所Kさんがめちゃくちゃ好きだったし一緒に居てとても楽しいので「人妻じゃ無ければ彼女にしたいなぁ」と思っていたので泣きかけてるKさんに「僕はずっとKさんのこと好きでしたし、凄く魅力的です!」
と告白をした。

続きレスに書いていきます。
819
2023/02/17 21:46:01 (QMKPvbVB)
前の会社で千紗と出会った。
千紗が25歳、僕が41歳だった。
千紗は北川景子に似たツンと澄ました容姿をしていて、元ヤンと噂されることもしばしばの気の強い女の子だ。
ハンドルを握ると、恐ろしいほどのスピード狂らしい。
正直僕とは縁遠い女の子だった。
千紗のような美人をボロボロになるまで犯したいと妄想することもあったが、付き合いたいとかそういう願望はなかった。

僕はモテるほうなので、女の子に苦労したことがない。
実際、千紗も僕のことを「イケメン」と評していたという噂を聞くこともあった。
だが、性格のキツイ千紗と親しくなりたいとは思わなかった。

さわやかなイケメン、という好印象とは裏腹に、僕には、ど変態な一面があった。
気づかれないように、女の子にイタズラをするというものだ。
美人の千紗は格好の標的であった。

千紗のサンダルや座布団を何度嗅いだかわからない。
千紗の愛用しているグロスやハンドクリームにザーメンを入れたり、千紗の引き出しの飴にザーメンを塗り込んだりした。
千紗の飲み物にオシッコやザーメンを何度も何度も入れた。
美人で澄ました千紗は毎日僕のザーメンまみれで仕事をしていたのだ。

その後、千紗は社内恋愛の末、結婚し、産休に入った。
そして3年後、僕は転職し、千紗との関わりは完全に途絶えた。

転職後しばらくして、僕は元の会社の女の子と付き合いだした。
千紗と同じ課の子で、千紗よりも5歳年上の子だ。
ときどき聞く千紗の話に僕は再び股間を熱くしていた。
だが、千紗は2人女の子を産み、退職したらしかった。
「あんな美人な主婦を犯したい」という願望が日に日に大きくなる。
彼女から、千紗の家を聞いたので、何度もその家の前を通ったりした。
だが、所詮、犯す勇気など持てるはずがない。
僕はただただ妄想する日々を送っていた。

最近、転機が訪れた。
僕の彼女に千紗が悩みを打ち明けたのだ。
旦那の悪口を散々並べ、セックスレスなことを嘆き、不倫したいことをほのめかしたのだ。
しかも、相手に僕の名前も出ていたらしい。
彼女は怒っていたが、僕は内心ほくそ笑んだ。

「千紗を犯したい」
メラメラと欲望が湧き上がる。

僕は、千紗をしゃぶり尽くすことに決めた。
なんとか直接連絡するすべを探し、肉欲の限り交わる契約を結ぶ。
そして、骨の髄まで千紗を味わい尽くすのだ。

千紗の肌に僕は触れたことがない。
だから、僕は、千紗の肌に初めて触れる場所はオマンコだと決めた。
自らの亀頭で、千紗の秘唇に触れるのだ。
お互いの性器によるファーストキス。
想像するだけで身震いする。

そして、今日、僕は、千紗への手紙を書き、千紗のご主人が出かけた隙に、ポストへと入れてきた。
もし、返事が来たら、千紗は雌豚への道を転げ落ちていくのだろう。
アヘ顔晒してイキまくるまで、千紗をとことん犯しまくる、そんな日が来ることを夢見て、僕は返事を待つことにした。

もし、本当に返事が来たら、続編的なものを投稿します。
そのときは、どこかに千紗の画像とかも貼っていきたいですね。

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