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2024/08/08 16:22:25 (1P0mVMVb)
以前付き合っていたヤリマン彼女と別れてしまいました。学生の時に付き合っていた別の彼女がお誕生日だったので、数年ぶりにメールをして、20年ぶりくらいにに会うことになりました。
681
2024/08/10 10:07:57 (QtWY.zbj)
うちは、会社自体は大きいのですが、私の居る部署は、課長と私、お局?と言っていいような熟年女性のAさんの3人のこじんまりとしたところで、雰囲気的には、昔ドラマでやってた、ショ〇ニみたいな、日陰のような部署です(もうちょっと、事務所は明るい内装ですけど)。

Aさん、メガネで白髪がちょっと混じったロングのストレート。仕事中は後ろで括っていて、雰囲気的には、元官僚の村〇さんが近いかなと。

いい人なんだけど、地味で色気は無いかなって雰囲気で、特にムラムラすることもなく、淡々と仕事をこなしていました。

夏場も冷え性なのか、さほど冷房がきつく無い我が職場でも、制服の上からカーディガンを羽織ったりして、体型とかあまり気にはならなかったんですが、先月末にたまたま、一旦退社後、忘れ物があったと取りに戻って来たことがあり、その時、かなり暑かったのもありますが、Aさんの服装が、谷間が露わなタンクトップの上からジャケットを羽織る感じで、動くたびに揺れ動くのが分かり、意外に大きな乳房の谷間に、一瞬釘付けに。

それからどうしても気になって、課長が会議で居なくて2人きりになった時に、Aさんに「結構、いい物お持ちで・・・」と囁いたら、最初は「へ?」と返されましたが、先日の胸元のことを話すと、「あら・・・でも、こんなおばちゃんのなんか、興味ないでしょ?」と言われて、女性は年齢関係なく、魅力ある人はいつまでもいいんです、とか言ってみたら、案外と乗ってきて、周りを見ながら制服の前ボタンの上の方を外して、ブラをチラ見せして、「こんなんでも?」と見せつけてきて、思わずガン見。
たまらず、「触ってもいいですか?」と聞くと、え~・・・と言いながらも、ちょっとだけよと言って手を掴まれ、服の上から触らせてくれました。
思った以上の重量感で、持ち上げながら「これだけのモノだと、肩凝りとかしますでしょ?」と言ったら、「そうなのよ~」と言うので、一旦胸は止めて、肩もみしてあげると、気持ち良いと言ってくれて、10分くらいして外で音がしたので、すぐ止めて席に戻りました。

翌日、また課長が会議で離席する時間があり、肩もみの続きをって感じで揉んでたら、Aさんから「こっちも」と言って手を掴まれ、胸の上に。
最初、服の上から少し揉んで一旦離し、しゃがんで腰の方から手を回して、服の中に手を入れて、ブラの下から中に手を突っ込み、直に揉んでやりました。
Aさんは「えっ!やだ・・・」と言うものの、拒んで手を払うことなく、服の上から私の手を押さえるものの、ただ添える感じなだけで、揉まれるがまま。
ブラの下を引っ張り上げると、乳房がポロリと出たのが分かり、乳首を摘まむと、「んっ・・・」と言って身体をビクッとさせていましたが、声は押し殺していて、しばらく摘まみ続けると、一瞬「はぁ~・・・」と息を吐きますが、ある程度したら、「もうダメ。。。これ以上はヤバいから」とストップが。
私も無理強いして嫌われるといけないと思い、手を離して、頭を撫でながら「Aさん、素敵な人で良かったです」と言ってやると、これまでで一番可愛い笑顔で喜んでいて、Aさんのほうから、今度ホテル行きたいなと誘われました。

そして早々にその週末、お互いの家族には送別会と称して、Aさんとホテルに。
実は不倫は初めてだそうで、結構緊張気味でしたが、退社後、軽く夕飯を済ませてからラブホに入り、一緒にシャワーは恥ずかしいだろうからと別々に済ませました。
先にAさんに行ってもらい、入れ替わりで私が済ませると、部屋は薄暗く照明が落とされ、Aさんはベッドの中に。
私は横から入ると、Aさんは全裸で、横に垂れていたものの、巨乳ッぷりに目を見張りました。
キスしながら乳首を軽く摘まんだりしたら、感じてビクビクしていて、続けて乳首を舐めたり噛んだり。
激しくはないけど、喘ぎ声が連続し、吸い付きながら下に手を這わすと、すぐ割れ目で、あれっと思って掛け布団をずらすと、無毛でした。
Aさん曰く、天然だそうで、これがコンプレックスでもあったよう。
私は好きですよと言って、先ず指先でクリを撫で回し、足を拡げさせてクンニ。
Aさんは、すっかり感じていて、大きく喘ぎながら、「ダメー」と言って、身体を大きく反らせました。
一旦口を離して、キスしたら、「凄い気持ちいい、こんなの初めて」と言い、旦那とは?と聞いたら、記憶にないくらい、淡白なセックスだったそう。
地味な見た目でもあり、ナンパ経験も無く、不倫は初めて。

それ以来、プチ羞恥プレイで、事務所では、朝イチに課長が来るまでに、目の前でパンツを脱がせて私が預かり、勤務時間中はノーパンのままで居させ、隙を見ては、スカートに手を入れ指マン。
されるのを期待してか、いつも濡れていて、「今日もヌルヌルだよ」と言ってやると、「ダメ・・・気持いいから・・・」と言って声を押し殺して感じています。

M性を引き出した所で、次はラブホに行く前に一緒にアダルトグッズショップに行き、SMグッズ含めたオモチャ数点を購入。
ソフトロープで亀甲縛りし、手枷足枷でM字開脚で拘束してから、ディルドとバイブ攻め。
激しく喘ぎまくりながら潮吹きもして、シーツをびしょびしょにさせ、イキ過ぎて放心状態。
ハメれば亀甲縛り状態で揺れ動く乳房がエロ過ぎて、1発目出しても萎えずに、結局抜かずの3発。
精液と愛液が泡状になり、グチャグチャなアソコになってて、スマホで撮って見せたら、こんなにされたの初めてながら、凄い興奮しますと悦びの様子。
ちょっと休憩でティッシュと濡れタオルでアソコを拭き、ルームサービスで食事をオーダー。当然亀甲縛りのまま受け取りに行かせましたが、全くの他人に見られたのは初めてながら、願望はあったようです。

食後は、ひたすらフェラ奉仕させ、最後は仁王立ちでイマラフェラからの顔射。
メガネの上から掛け、口から下はイマラで吐き出した唾液も含めてベタベタになり、汚れたついでと思い、浴室に連れて行って、頭からおしっこを掛けてやりました。
嫌がることも無く、何も言わずとも口を開けて受け止め、最後は飲み込むと「ありがとうございました、ご主人様」と言い、私はお前も出せと言って私は洗い場に寝転び、顔に跨がらせて、放尿させました。
⅓くらい飲み、最後は口に含んで口移ししながら、最終的にAさんに自分のおしっこを飲ませました。
Aさんは、御礼と共に、「こんな変態女でも、捨てないでください」とお願いされましたが、むしろ肉便器化したAさんを捨てる訳はなく、抱き締めて「ずっと俺の女でいてくれ」と言ってやると、ちょっと泣きながらキスしてきて、またもう1発中出しして帰りました。

翌週はアナルバージンも頂き、乳首ピアスしたら?と言ったら、私と会えない盆休みに入った昨日、早速、施術してもらって来たようで、両乳首のみならず、陰唇にもしてもらいましたと、写真を送られてきました。
しばらく激しいプレイは出来ませんが、フェラ奉仕だけでも満足してますし、他人棒デビューまでに鍛えようかと思ってます。
682
2024/08/08 20:29:20 (uSEzqv41)
先日、悪友2人でライブに行くついでに、混浴風呂がある旅館に前泊。
チェックインして、夕飯前に入浴したが戦果は無く、夕飯後に再トライ。
熟年カップルはいたものの、女性のほうが恥ずかしがってるのか、重要なとこは完全に隠して、出ていき、その後しばらくしても誰も来そうになく、のぼせるし上がるかと、我々も出て、脱衣場から廊下に出たとこで、熟女2人が女性脱衣場に入りました。

とりあえず水分補給して、再び入浴。
女性らは浸かっている状態で、我々は「いいですかぁ〜?」と声がけしたらOKだったので、2人を挟んで入りました。
話しを聞くと、2人は50代で、既婚者だが、同じ熟女系風俗で働いていて、旦那には普通の会社の事務のパートに行ってることにしてて、年2回ほど、こうやってアリバイ作りで女2人で旅行してるとのこと。
ふと、「有料?」と聞いたら、プライベートだし、気持ち良くしてくれたらサービスするよと言われ、上がって我々の部屋に誘い込み、2人を並べて寝かせてクンニや指マンで散々イカせ、やはりシタくなったということながら、それぞれプレイは見られたくないとのことで、別室プレイに。
私は、ちょっとふくよかな女性に連れられ、別室のほうに。

早速フェラされましたが、これが何とも気持ち良い!
喉奥まで咥えた時は口腔と舌でまとわりつく感じが絶妙かつ、引いたら舌先で亀頭回りをグルグル舐め回し、これはヤバいと挿入を提案。
女性は、いいわよと言って、そのまま乗ってきて生挿入。
締まりはさほどながら、いい感じの肉質感かつ、絶妙な腰振りで、イキそうと言ったら、まだまだと抜かれて、ちょっとインターバル開けて体位を変えて求められるを繰り返し、30分くらいでようやく中出しを許されました。
1発出したら、2発目は結構持続したし、女性も長いこと突かれてイキまくったらしく、都合3発受けて満足した様子で、イキ疲れたか寝入ってしまいました。

ちょっと間を置き、別室を覗きに行くと、2人とも全裸のまま、果てて疲れたか爆睡中。
しかも、女性は開脚してパイパンマンコから精液垂らしながらだったんで、またムラムラしちゃって、生挿入。
女性は途中で目覚めて喘ぎまくり、四発目中出しで、この夜のはフィニッシュ。お掃除フェラさせて、戻りました。

翌朝、夜が明けきる前に女性も目が覚め、一緒に露天風呂へ。
ちょっと後に悪友らが着て、女性を交換してフェラ奉仕してもらい、他の客が来た所で止めて、それぞれの部屋に。
昨日、さっとヤッただけだったので、パイパンマンコをたっぷり弄ってやって、潮吹きさせまくったら、また生挿入。
たっぷり突きまくって、5発目は口内射精して、ゴックンしてもらいました。

そろそろ朝食の時間となり、朝食の会場に行き、食べ終わって女性らから一緒に観光しましょうと誘われて、女性らを連れて、付近の観光名所を周り、某旧跡で人気が無い場所があって、日陰で割とひんやりしたところでもあったので、そこで野外ファックになり、最後の中出しして、ランチ後、我々はライブのほうに行くので、駅まで女性らを送りました。

結構気に入ってくれたらしく、店通さずに遊びましょうと言われて連絡先交換し、お見送りしました。
早速、片方の女性からお誘いがあり、悪友と週末にでも3Pしてこようと思ってます。
683
2024/07/15 22:28:29 (EzGNGKMN)
学生の頃に色々なバイトを経験した。その時は夏休み限定のバイトでとある企業のパソコン入力のお手伝い的なお仕事、その教育係の人が誘惑に溺れてしまった話。
仕事的には紙ファイルを電子化するみたいな簡単な仕事、私含め数名がバイトしていた。
ブラインドタッチは出来なかったが、その練習をしていたのもあり、正確に素早く出来ていたみたいで初日から教育係の人に褒められた。
今思えば・・・あの時から誘惑ははじまっていたような気がする。
そもそも大人の女性との接点はほぼない学生である私。ドギマギしながらその人と接していたのを覚えてる。
イメージでいうとドラマのショムニの女優の櫻井さんが演じてた役柄に似ている雰囲気を持った人。
その後、休憩時間にジュースを奢ってもらったり所々お菓子をくれたり優しい人で人見知りの自分も少し心を許せる人となっていた。
ある日、残業を頼まれて時給も25と聞き喜んで残業を受け入れたが残業するバイトは私1人だった。
残業中はその教育係の人の隣で入力作業。早く終われば帰って良し、残業代は時間いっぱいもらえるとなり気合いを入れて仕事に励んでいた。
しかし、教育係の人妻さんの誘惑をしてきてなかなか思うように進まない。
「どう進んでる?」った膝を摩ってきた。少しドキッとした顔が赤らんだらしい。
「あっ赤くなってる。可愛い」って頬をツンって。
大人の女性に免疫のない私はドキドキしっぱなしのまま、入力作業も思うように進まない。
途中、社員さんが次々に帰宅して教育係の人と2人きりに。
少し休憩しよって言われて2人で給湯室へ。
さっきの事もあり少し戸惑いがあったが少しだけ期待してしまっている自分もいた。
「さっき可愛かったよね。もしかしてあんまり女の子に慣れてないの?」って楽しそうに話しかけてきて。
「学生さんはもっと遊びまくってると思ってちょっかい出しちゃったけど、純粋な子なんだね」って頭なでなでされちゃって、また顔が赤らんじゃって。
「ほんと可愛い。もう〜もっと意地悪したくなる」ってシャツのボタンを外して胸を強調。チラリと下着が見えて、しかも黒色って。ドキドキしっぱなしで、すこしテント張ってしまったことに気がつき動きがぎこちなくなり、それがバレてしまった。
「あっもしかして、興奮しちゃった」って鼻をツンってしながら距離を詰めてきて・・・
「反応してくれるんならもっとイジワルしちゃう」ってお触りしてきちゃうもんだからますます大きくパンパンになってきてしまった。
「若いってすごいね。もうカチカチじゃない。」ってズボンの上から摩られて。いつの間にかズボンのファスナーを下ろされて下着越しに、そしてその下着の隙間から直接触られて・・・
「若いオスの匂い、ヤバい、たまならない」って・・・
そこから教育係の人妻の誘惑に溺れていき、忘れられない夏休みになった。
684
2024/08/06 14:57:37 (Z2vpVDoH)
タイトルにも書いたように、普段全く異性として興味を持たなかった同僚の加奈子44歳と急接近し関係を持つようになった。

きっかけは今年の夏、職場の大半の人間が有給をとって休みを取った日のことだった。私の勤める会社は普段からあまり仕事が多い職場ではなく、ほとんどがPCでの作業といった単純な仕事だった。給料もそれほど多くはない会社なのですが、自分のペースで仕事ができるため快適な職場と思っている。

その日は、加奈子と他数人だけが出勤で、私はいつも通りマイペースに仕事をしていた。昼時になり、私と加奈子以外の人間は昼食を取るため外に出て行った。

「たかしさんは昼食に出られないのですか?」

これが加奈子が私に話しかけてきた第一声でした。私は昼食代をうかせるため、夜のご飯の残り物で弁当を作っていた。

「外食だと金がかかるから、一人暮らしの私は弁当を作ってきてるんです。」
「そうなんだ。私もお弁当だから一緒に食べませんか?」

加奈子がそういうと、応接室のソファに対面に座り目の前のテーブルにそれぞれの弁当を置いて食べることにした。加奈子は冷蔵庫から冷たいお茶を取り出してコップに入れてテーブルに置いた。

「ありがとうございます」
「これぐらいでお礼だなんて。それに敬語はやめてよ。」
「はい、わかりました。」
「もぅ、わかってないって笑」
と会話をして、加奈子が目の前のソファに腰を下ろした。

真正面からじっくりと加奈子の顔を見たことがなかったのだが、ややタレ目の口が大きく愛想の良い表情をしているのだとこの時初めて知った。

そして、弁当を取ろうと手を伸ばした時、加奈子も同じように手を伸ばしてきた。その時、加奈子は両脚で踏ん張るように太ももを少し開いたおかげで、スカートの奥まではっきりと私の視界に入ってきた。

真っ赤なレースのパンティに陰毛が見えたのであった。私は狼狽えたが加奈子はそんなこと気にしないかのように弁当を片手に脚を広げながらご飯を口に頬張っていった。

「ねぇねぇたかしくん、お弁当は自分で作ったの?」
「昨日の晩の残りを詰めただけですよ。加奈子さんは朝から作られたのですか?」
「うん、旦那の分と私の分だけだけど。子供たちは夏休みでお弁当がいらないからね。」

こんないやらしいパンティを履いている加奈子の口から旦那という言葉が出たことに嫉妬を覚えた。

「こんな素敵な奥さんを捕まえた旦那さんは幸せですよね?」なんて心にもない言葉を加奈子に投げかけた。

「うーん、幸せなのかなぁ?結婚したときは毎晩のように私の身体を求めてきたのに、子どもが出来てからは全然エッチを誘ってこないしね。もう諦めてるの。ねぇねぇ、それよりたかしくんは彼女いないの?」
「ここ数年はいませんよ。」
「じゃあ一人でエッチしてるの?」
「そうですね。加奈子さんはどうしてるんですか?」
「きゃー、いつのまにか私への質問になってる。最近は一人でエッチしてるんだけど、なんだかちょっと虚しくなってくるんだよね。」
と言いながら、加奈子は私の目を見つめてきた。

加奈子は弁当を持って私の隣に座ってきた。エアコンの効いた応接室だったが、加奈子が私に密着してきたことから、変な汗が出てきた。

弁当を食べ終わると、加奈子は俺の太ももの上に手を置いてさすってきた。
「たかしかん、私って魅力ないかなぁ?」
そう言いながら、加奈子の手はどんどん私の股間の方へと近づいてきた。私の息子がやや大きくなってきたとき、加奈子の手が俺の息子に触れた。

「やだぁ、もしかして大きくなってるの?」
私はコクッと首を縦に振った。

「嬉しいんだけど。ねぇ、一人でエッチするのなんてもう嫌だから、たかしくんのこれで私とエッチなことしない?」

普段全く異性として意識していなかった加奈子のことを女性と意識せざるを得なかった。加奈子は私に顔を近づけゆっくりと唇を重ねてきた。そして、私の口の中には加奈子の舌が入ってきた。加奈子の舌は私の舌に絡みつくように動かしてきた。舌の気持ちよさと息子に触れていた加奈子の他の動きが気持ち良すぎて私の息子はガチガチになった。

加奈子は、ハァハァと吐息を漏らしながら私の息子を撫でる手の動きを止めようとしなかった。加奈子が私のズボンのファスナーを下ろし、息子を外に取り出した。加奈子の手が直接私の息子を掴むと、ゆっくりと上下に動かしていった。

他人に触られることなんて久しぶりすぎて、私の息子からは透明のカウパー液が溢れ出ていた。加奈子は自分の手についた私のカウパー液を舐めると「美味しいっ」といって、上体を私の太ももの上に倒すと、そのまま私の息子を口に咥えた。

先ほどと同じような舌の動きが、今度は私の息子にされていた。円を描くように舐められつつも、息子を吸われていく感触に、オナニーでは味わうことが出来ないような感覚になった。

「たかしくん、時間があまりないからズボンとパンツを脱いで。」と加奈子が私に言うのと同時に、加奈子は立ち上がってスカートを捲り上げた。

先ほど見えた真っ赤なレースのパンティが目の前に見えた。そして、加奈子はパンティに手をかけると一気に足首から引き抜いた。目の前には加奈子の濡れた陰毛とその間にはプックリとしたクリトリスと伸びた少し黒ずんだビラビラが見えた。

加奈子は私の上に跨るように脚を動かし、自分のあそこを指で広げながらゆっくりと腰を下ろしていった。私の息子が加奈子のあそこに触れると一気に腰を落とした。

「はぁん、すごく硬くておっきい。やっぱり本物じゃないと。ぁあん。」

加奈子はここが応接室だということを忘れているかのように声を上げて感じた。加奈子は指でクリトリスを上に引っ張り上げるようにして、腰を前後に動かしてきた。

加奈子の奥まで私の息子が入っているのが感じられた。加奈子の動きが一段と速くなり、指でクリトリスをいじりながら「いっちゃう、いっちゃう、だめぇ、たかしくんも出してぇ」と言ってきた。

中出しは流石にまずいだろと思った私でしたが、加奈子は腰を浮かせることなく、必死に腰を前後に振って快感を貪っていた。加奈子のあそこがギュッと狭くなったのを感じると、私の息子を力強く締め付けてきた。それと同時に、私の意思とは異なり加奈子の奥に精液を出してしまった。

「はぁん、熱い。子宮が熱い。これこれ、これが欲しかったの。」といって、私のドクドクと脈打つ射精に浸っている感じだった。

その時、会社の扉が開く音が聞こえて、加奈子は慌ててあそこから息子を引き抜くと私から降りた。

スカートを整えて、脱いだパンティをスカートのポケットに入れて、向かいのソファに座った。私も急いで脱いだパンツとズボンを急いで履いた。

すると、応接室の扉がノックされて社員の一人が入ってきた。

「失礼します。あっ、お食事中でしたか?この後、14時から打ち合わせがありますので、その準備のため30分前にはここを開けてください。」と言って応接室を出ていった。

二人とも「はぁ」という安堵のため息をついて笑った。

「セーフですね。」
「うん、セーフだったね。」
「たかしくん。もしよかったら、ゆっくりしたところで続きをしたいんだけど、どうかな?」

私は特に断る理由もなかったが、加奈子の旦那や家族のことが気になった。そんな様子の私を見て「大丈夫よ。うちの旦那は私のことなんて目も合わさなくなったし、子供たちだってそんな私を見て、ママ彼氏を作ったら?なんてませたことも言ってくるし。ほんと今の子たちって変に怖いよね。」と言って私を安心させようとしてきた。

応接室を片付けてデスクに戻ると、加奈子の様子が気になった。いつもから2つ隣に座って仕事をしている加奈子の横顔も見たことがなかった。しかし、関係を持ってからは加奈子の一挙一動が気になった。仕事をしている加奈子の表情は真面目そのものだった。それがあんなエッチな側面があるのだと思うと、自然と私の息子は大きくなった。

そんなことを察知したかのように加奈子は私の方に身体を捻りニコッと微笑んできた。そして、身体を私の方に向け直すと、脚を開いてノーパンのあそこを見せつけようとしてきた。片方の脚を椅子の脚にかけて、よりスカートの奥が見えるようにしてきた。

加奈子のあそこから出た2人の名残がスカートの裏についてシミになっていた。加奈子は指をあそこに入れて私の反応を楽しみ始めた。勃起した私の息子を見ると、舌舐めずりをして憂いのある表情を浮かべた。

「よしっ、終わり」

加奈子はPCの画面を閉じると立ち上がって「たかしくん、仕事終わった?」と聞いてきた。
特に大切な仕事もないので「いつでも終われますよ」と言うと「じゃあ決まり。今から出ましょ。」と言って、カバンを持って「失礼しまーす」と言って会社から出ていった。

私も「失礼します」といって加奈子を追いかけるように仕事場を出た。会社が入っている小さなビルの玄関を出ると、加奈子が待っていた。

私は程よい間隔をあけて加奈子と歩いた。
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