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2023/12/17 23:12:18 (w9eCr1rH)
「もう、逝ってるから許して・・・」
今、私はデカすぎるエロ尻に杭打ちピストンを見舞っているところだ

この人妻がパートの面接に来たとき、スキニージーンズがピッチリとしてムチムチとした神尻が印象的だった。
だから、直ぐに採用を決めた

私はドラッグストアの店長である
美人の人妻が面接に来ることは多い
でもこの人妻は特別に美人だった。

店長の立場を利用して、二人きりになることは簡単である。
出勤初日、この人妻は初々しくスキニージーンズを履いた神尻を強調するように、腰をくねらせながら生卵を棚に並べていた。
私はこの作業をしている時のしゃがんだり立ったりする人妻達のムチムチしたお尻の動きが大好きである。
だから、お気に入りの人妻にはこの仕事をさせるのだ。

美人スタッフはことごとく、店長室で戴いてきた。
店長室のデスクは大きく、立ちバックに適したサイズにしてある。

いちだんと大きく杭打ちで貫いたとき、もう私の我慢も限界だった。
人妻の神尻に密着した状態で腰が小刻みに快感で震えた。

ゆっくりと抜くと、おまんこからたっぷり私の白濁がポタポタと流れ落ちた
次は彼女の片足をデスクに上げて、直角に開かせたまんこに挿入し、立ちバックで挿れた。

何度でも射れたくなる神尻に挿っ放し!
次第に、発情し出してしまったこの人妻を、止まることのないメスの本能を露わすまで調教し、性処理女にするつもりだ。
646
2023/12/12 08:39:44 (4m/LIVH6)
うちは、親の代から地元商店街で衣料品店をやってますが、半年くらい前に、これまで見たことない2人組のお客さんが来ました。

狭い店ながら、一応、子供服から年配向けまで、幅広く取り扱ってるのと、私が店を仕切ってからはネット経由でも安く、流行りのを仕入れてるので、噂を聞き付け来てくれたそうです。
どっちも身長は140台くらい。同じようなデザインの服を着て、1人は細身、もう1人は少しふくよかな感じで、どっちも同じツインテールなので、「お嬢ちゃんら、姉妹かい?」と聞くと、2人は見合って、プッと吹いたと思ったら、細身の子がもう1人の腕を抱き寄せ、「ママですよ~」と言われてビックリしました。
ノーメイクだし、目尻のしわとかないくらい肌の張りもあって、てっきり1個くらい上のお姉ちゃんかなと思ってたら、まさかの母親!
同級生でも小っちゃくて可愛い感じの子が居ましたが、レベルが全く違いました。
失礼をお詫びしましたが、よく言われることだと慣れた感じで、サイズもほとんど一緒だし、母娘で貸し借りが出来て便利なんです~と、あっけらかんと言われたのが救いでした。

2人はすぐに目を店内に向け、ほんとに友達同士のようにキャッキャと言いながら服を選んでいて、試着もしたいと言うので案内しました。20分くらいして3着選んで、これにしますとレジに。
私は、ちょっと待ってと、返品予定の商品を数点出しました。
ほんの僅かなエラーでしたが、普段着にするには影響ないレベルで、良かったらさっきの失言のお詫びに差し上げますと言うと、恐縮しながらも受け取ってくれました。

後日、母親の方が来て、サイズも良かったし、娘も学校に着ていけると言って、毎日それぞれ変えているそうです。
それ以来、月に1~2回定期的に買いに来てくれて、娘さんと一緒の場合もあるし、平日時間のある時は、母親だけ来て、雑談してることも。

半年くらいして、閉店間際に母親が来ました。
子供さんが塾で、旦那が泊り出張で居ないから、お迎えまで来ちゃったとのこと。
私が未だ独身、両親は別に家があってそこに住んでて、兄夫婦が引っ越して2世帯住み始めて狭くなり、私は店の2階の元々の自宅を改修して住んでるのを知ってたので、夕飯になるオカズを持って来てくれたのでした。
いつも、同じ商店街の飲み屋かコンビニで済ませているので、久しぶりに誰かと一緒に食事となりました。
その日は、彼女のこととか根掘り葉掘り聞かれましたが、今は彼女も誰も居ないとか、シモの処理まで聞かれて、たまに風俗でヌイてますと言ったら、今度私がしてあげようか?と言われて、冗談かと思って聞き流していました。

647
2023/12/16 11:09:05 (b5fzcFH2)
昨夜は、我が家でPTAのママ会があり、うちのも含め5人のママさんが集まり、和室でどんちゃん騒ぎ。
夜9時くらいにお開きになりましたが、3人のママさんがベロベロになりながらも、すぐ近所なんで帰宅。
妻は酔い潰れて横たわっていました。
唯一正気のAさんが片付けを手伝ってくれ、妻をちょっと起こして、フラフラするのを2人で肩を抱えたりして2階の寝室に。

Aさんにコーヒーを淹れ、いろいろお話し。
盛り上がってしまい、もう遅い時間で、大丈夫ですか?と聞いたら、旦那は息子の試合の付き添いで泊まりで出たので、帰っても1人だからとか、帰りが怖いなとか言うので、じゃあ奥さんの家に行きたいなぁと冗談っぽく言ったら「来ます~?」と言われて、私が頷くとAさんは私に抱きついてキス。
妻が起きないよう、そっと家を出て鍵を掛け、Aさんの自宅に向かいましたが、急に「おしっこしたぁい」と言って目の前にしゃがんで放尿。
しかも、向かいの門灯に照らされて、アソコも丸見えでした。
出し終わり、そのままパンティーを穿いて私に近寄って抱き着き、「私ね、露出好きなの」とカミングアウト。詳細は後程、聞くことになりました。

Aさんの自宅に着き、寝室で即尺~生入れ~中出しまで。
妻とは全然別次元の気持ち良さでした。
お互い裸のまま、Aさんのパソコンで、これまでの露出プレイの写真を見せてもらいました。
自宅周辺や商業施設、どこかの公園、そしていつの間に撮ったんだろうと、娘らの学校の廊下なんかでのもあり、以前付き合ってた不倫男性と、夏休み中の3者面談で学校に行った時に待ち合わせて、誰も居ない隙に撮ったそう。
もちろん、父兄の方らしいのですが、素性は絶対秘密とのことでした。

1時過ぎに散歩しつつ、国道を挟んで反対側の住宅街まで行き、暖かい夜だったのでAさんは全裸徘徊し、数枚撮影などして、小学校裏でセックス。
立ちバックからの顔射で、そのままAさん宅まで戻り、また途中でおしっこしたいと路上放尿したので、私もAさんの顔面に放尿。
Aさんは素直に口を開けて、口内に残ったのは飲み込んでいました。
さっとシャワーした後、私も家の方が気になるので帰るわと言うと、まだしたいけど仕方ないわねと、LINE交換して帰りました。

妻は9時まで寝ていましたが、私は興奮で寝付けず、Aさんの写真を見ながら手コキで射精。
Aさんにメッセージを送ると、20分くらい後にAさんのSNSアカウントが送られてきて、私が送った撮影写真と、私のメッセージで興奮してオナしちゃいましたと、動画が投稿されていました。

まさか近所で知り合いのママさんがこんなに変態とは思いませんでしたが、またいっぱい楽しみましょうねと添えられていて、刺激あるプレイがこれからも楽しみです。

648
2023/12/12 14:37:23 (j4.LgYkG)
去年結婚したお千代坊から、相談事に乗って欲しいと言われ
承諾した。
大体のところは、想像はつく。
お千代坊とは、もう赤ん坊の時から知っている。
今の旦那には申し訳ないが、お千代坊を女にしたのは
この俺だ。まだ、お千代坊が18歳か19の時。
それから、たびたび俺の家で逢っていた。
結婚の話しが上がった時も、俺に相談してきたもんだ。
それに、お千代坊だけではなく、若い半未亡人の相談に
乗ったり、若くない半未亡人の相談にも乗ってやったり
している。
今、お千代坊の旦那は遠い海の上、もう3~4ヶ月経つかな。
子供もまだらしい。

そろそろ晩飯にしようと思っていた頃に、お千代坊が
やって来た。
一升瓶を持って。
「ありがとよ これは 一番の俺の薬だからなぁ」
お千代坊は勝って知ったる何とかで、コップを二つ持って来る。
「雄さんだから 言えるんだけど
 この頃 身体中が ムズムズして来ちゃって
 堪らないの」
「わかる わかる」
「やはり 雄さん わかるんだ 病気?」
「病気って言えば 病気だなぁ」
「ええっ」
「新婚病だよ
 結婚したっていうのに 旦那は遠い海の上
 新婚を 楽しんでいた お千代坊には なぁ」と言い
お千代坊の背中に回り、後ろから胸に手を当てる。
ビクッとするお千代坊。
服の上からじっくりと、胸を揉んでやる。
「雄さん」
お千代坊は、自分から服のボタンを外す。
ブラを押し下げて、お千代坊の生乳を触る。
乳首をつねりながら、引っ張る。
「ああ 雄さーん」
お千代坊は横に崩れる。
お千代坊を仰向けにさせ、生乳をすする。
もう片方もすする。満遍なく、公平にすする。
「んんんーーー」
履いているスカートを寝繰り上げる。
白いパンティが表れる。
もうそれに、縦にシミが出ている。
お千代坊も無理してんだ、もっと早く俺の所へ来ればいいものを。
お千代坊のパンティを脱がし、黒い密林に口を付ける。
お千代坊のマン毛は、見る度に増えている。
マン毛を押し開くと、もうびっしょり。
俺の荒々しい太い指も、3本もすんなりと入ってしまう。
もう中は、沸騰した温泉のようだ。
若いんだなぁと感心する。
若くない者は、こうはいかない。
お千代坊の愛液を貰う。
口を付けすする。
ネットリとしている。
お千代坊はと頭を上げると、口に手を掛け声を押し殺している。
どれっと、俺は腰を上げて、お千代坊をいただく。
まだ俺の力強い、精子を噴射してやる。
子が出来たら出来たで、なんとかなるわ。

二度逝かせた。
お千代坊の顔は、生き返っていた。
「今晩 泊っていくか?」
「雄さんさえ よければ・・・・・」

 
649
2023/12/14 22:22:26 (YD7D.Ol5)
大昔の話で恐縮です。40年以上前、25才のときの話です。当時は
女性との交際が波に乗り出した頃で、探究心もあって意欲いっぱいに
やってました。

それまでの独身の女性と違って、初めて、主婦と仲良くなったのが、
彼女でした。新宿三越の地下一階から新宿通りの下の地下道に下りる、
半分の長さのエスカレータがあって、そこでお茶に誘いました。

順子さんは下高井戸に住んでいました。僕と同じ年の同じ月生まれ
(こういうの、良いですね)。静岡県のある町の出身。
結婚一年半くらいで、子供はナシ。亭主は、不動産会社で、宅地を売る
セールスで、連日、夜中の帰宅。 彼女の嘆きは大きく、後の離婚の原因だと思います。

155センチと言っていた。丸顔で、少し、ポッチャリで、美人だったけれど、
それより可愛い、愛嬌タップリの顔だったという記憶がある。髪はショートで、
桃太郎のような感じ。何より、色白で、それも青白くなく、
ピンク色な感じが好きでした。僕は優しい感じがする目が好きでした。

すぐに意気投合して、新宿で会うようになりました。やがて、デートの後半では、
西口公園のベンチで長い時間抱擁し合うように。彼女の顔は、僕の唾液で、
ベタベタ。 公園なのに、胸を開けさせてキスしたりするところまで来ました。
そこまでで、デート、数回くらい。

そのうち、秋が深まって、彼女は野外をいやがって(彼女は、結核の
既往症があった)、一度、西口の個室喫茶に入って、同じことをして、
更に、僕はスボンをおろして彼女にシコシコして貰いました。でも、
彼女の方は、脱ぐのはへそより上だけで、それまで一度も、下半身を触らせて
くれたことはありませんでした。

そんな状態で、12月半ばのある土曜日、午後2時か3時、新宿から
「これから会えない?」と電話すると、「寒すぎて自信がないので
家に来て欲しい」という返事。駅に着くと、ジーンズにセーターの普段着姿で
駅に迎えてくれました。彼女は新宿ではいつもワンピースでしたから新鮮でした。

このとき初めて、交際した人妻の、その家に行ったことになりますが、その後、
今日まで、たくさんの人妻と交際しましたが、殆どまったく家になんか
呼んでくれていません。

居間(和室)で、テレビを見て待っている僕に、彼女はお茶と
お菓子を持ってきてくれると、横にくっついて並んで座ってくれた。
家に行っても今日も何もないかな、と心配していただけにこれには喜びました。
「これは、、、してもいいと言うことか、、」と、思いますよ、誰でも。
で、肩を抱き寄せて、抱擁から、上半身を裸にさせての、キス。
もちろん順子さんも、積極的。ついに、興奮状態で、ジーンズを、
両足を引っ張って脱がせた。

その時、パンティに左手を入れて、ビショビショのグチョグチョ、
興奮の極です。そう、言い忘れましたが、順子さんは、すごく
感じやすい人で、これまででも、手を肩に回すだけ、ちょっと
触れるだけで、ブルブルとするような、そんなところがある人でした。
外のデートで、指先で、背筋をスーッとなぞると飛びのきました。

口のキスを離さないまま、指で一杯愛撫していました。何分間かは
分からないけれど。次に僕も、もどかしい思いで裸になって、全裸同士で
胸を合わせてしっかり抱擁。惚れた女とはこれが一番幸せな瞬間です。

そろそろ、身体にキスをと、へその下に顔を下げ、花芯に行く前に、周辺一帯を
舌先でなぞって、これでも女ををじらしているつもり。舌をいっぱいに
伸ばして、会陰からクリへ、ズズーッと舐め上げ舐め上げ、数回。
よし、これからオメコに蛸のように吸いつくぞと、思ったときに、
その事件は起こりました。

電話のベル。彼女は裸のまま畳にベタ座りで話し始めました。で、すぐ
終わると思ったら、、、、。

深刻そうな様子で声をひそめて話し始めて、終わらないので、畳に肌を
つけて話している彼女に、脱いだ服を肩に掛けてあげたり、僕のコートを
腰に巻いてあげたりしました。

何分か、何度か、「ネェ、早く切ってよ」と、横からつつくのですが(笑)、
彼女は、ますます、話し込んで切ってくれません。「これじゃ、
シボンじゃうよぅ」と思いながら、仕方なく、パンツを履いて、
ちょっとしてシャツを着て、、、ちょっとしてワイシャツを着て、
またちょっとしてズボンを履いて、、、。僕は元の服装に戻ってしまいました。

なんで、「今、お客さんだから」と切ってくれないのかとの思いから、
ついに爆発して、「いい加減にしろ!」とかなんとか、ついに
怒鳴ってしまいました。僕は今日までも、女性との交際中に怒るなんてことは
ないのですが、ピンピンのチンポが空しくしぼんでいくことに平静でいられる
男はいないのではないでしょうか。

彼女は、ビックリして、急いで、電話を(相手に断った上で)切りました。
その時、彼女が特別な電話であることを説明してくれたんですが、内容は
思い出せません。その相手の特別な悩みについてで、何か、相手の親か
誰かの不幸が絡んでいたような、、。で、ろくな会話もなく、僕は、
家を飛び出ました。

絶交するほどのことではなかったのに、自分が怒った手前、
会いにくくなって、絶交状態。4、5ヶ月ほどして、謝ろうと思って
電話したら、話は、急転直下、大変なことになっていました。

彼女は、離婚する決意で、とりあえず別居するその引越しの途中でした。
辛うじて駅前の喫茶店で会うだけは会ってくれたけど、表情は暗く、
気分も重そうで、もう、「あのとき怒ったこと、謝るから、もう一度
させて!」と言い出すような雰囲気は、ゼロでした(涙)。

その後、数年も経って、彼女の友人から聞いたところでは、今は、
郷里で再婚して、自分の親と同居で暮らしているということでした。

ということで、「イイ女と、もう少し我慢すれば出来たかも知れない」という、
エピソードが残った次第です。しかし、僕が、すごくイライラしていたことは、
仕方ない面もあって、人妻の家にいることがすごく怖かったのです。
その日、まだ始める前に、「今、『今日は風邪気味だ』とかで君のご主人が
帰ってきたらどうしよう」、「その時は、私と一緒に殺されようよネ」と
いう、冗談めかした会話があったんですが、そういうことで、人生を
棒にふりたくないという意味で、僕には、それは全くの冗談でも
なかったのでした。

それと、彼女に、少し僕をジラす気はなかったのか、疑問が残っています。
あんな格好で、数分も、よく話し続けられたものだと、思うけど、
それも、電話の内容の特殊性・緊急性にも依るので、それを僕が
知らない以上、それ以上、推理は進みません。

「人妻との体験」といいながら、今日は、オメコしていない話しですみません。
次にはきっと、突きまくった話しを書きます?!

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