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2024/07/26 11:19:51 (jktR1Jo5)
ある人妻が私の勤めるエステサロンに通っている。
いつも指名するのは私ではなくもう一人のスタッフ。
歳は37歳、もちろん人妻、子供は3人。
通うたびにきれいになって今では最初の頃より見違えるほどだ。
それもそのはず、店の個室でも外でもスタッフと会ってセックスをしている。
男性ホルモンのおかげで女性ホルモンが活発になり肌艶や張りもいいのだ。
そのスタッフが私一人ではもたないと言い出し、私も外で会って3Pをしてみた。
3人では入れるラブホを探し、いきなり3人で風呂に入った。
彼女を二人で泡だらけにしフェラもさせて責めに徹して見た。
よほど飢えていたのか私ともう一人のスタッフが3回づつ中出ししても平気な顔をしていた。
「なんなの、この程度、、」と言われ「今度はもう一人連れて来て、、」と言っていたが私は断った。
セックスに強い男性いませんか。
彼女関係の女性が10人ほど来てくれているので断れないのです。
横浜です。







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41歳パート人妻

投稿者: ◆.Fv6TYHaFA
削除依頼
2024/07/02 14:54:48 (SPUj2V9k)
俺は50歳で、車で外回りの営業をしています。
少し斜めになって走ってる軽の乗用車が前にいました。
信号で止まり、すぐ前の車にタイヤがパンクしてるといいました。
女性は、ハンドルが取られて走りにくいのと言ってきました。
タイヤがパンクしてるから、このまま走るとタイヤがダメになりますよ。
あそこの道路の横に止めて指示。
積極的にタイヤ交換をしました。
可愛くて俺好みだからです。
パンク修理はガソリンスタンドではダメですよ。
タイヤ屋さんに行ったほうが良いですよ。
俺の知り合いの店がもう少し行くとあるので付いてきてくださいと言って店でパンク修理しました。
女性はお礼は?
お昼飯でも奢ってくれればいいですよと言うと、わかりました。
また連絡するので・・・ライン交換します?
そういう流れでライン交換して、彼女は、今日は大変お世話のなりましたと頭を下げて帰っていきました。
後日、美咲という名前でランチの誘いがありました。
少し洒落た店で、ランチは2980円でデザートが10種類ほど食べ放題でした。
食べながら、いろいろ話してるうちに、家庭の話から夫の愚痴を言いだしてきました。
俺は、なるほど、相槌を打ち、理解してあげてる感じの対応です。
俺は思い切り、気分発散しに、遊びに行きません?
え!って顔して、少し間があり、それも良いわねと言ってきました。
スーパーで午前中だけのパートで木曜日と隔週月曜日が休みと言ってました。
気が変わらないうちに、次の木曜日に誘いました。
彼女がパートに行ってる店の駐車場で待ち合わせをして俺の車でドライブ。
車の中で世間話してると夫の愚痴を言ってきました。
レストランがあり、お昼を食べました。
彼女がお金を出そうとしたので、今日は俺が誘ったのだから大丈夫です。
車は走り、少し休憩していきません?
あそこで・・・
え!あそこは・・・
言ってるうちにラブホテルの駐車場に止めました。
あの~ダメですよ、おばさんだから・・・
俺もおじさんだよ。
そういうことじゃないの。
手を取り、休憩するだけ。
部屋に入り、ソファーに座り、彼女が何か飲みますか?
コーヒーを入れて貰いました。
ソファーで2人並んで座って、俺は肩を抱き寄せ、服の上から胸を触ると、ピクって反応。
部屋、暗くしてもらえる?
エッチOKな感じなので言うことを聞いて暗くしました。
服の中に手を入れてブラのホックを外し直に乳房を触り、揉んで乳首を弄ると、微かな喘ぎ声を出してきました。
そしてキスしようとすると拒否されました。
俺は耳元で少しお尻をあげてと言って股の中に手を入れてお尻の後ろに手を回して、パンストとパンティを一気に引き下ろしました。
あ!ダメ~
乳首を舐めながら膣の中に指を入れてかき回すと、あぁぁぁ~~ダメ~~ダメ~~
前に言ってた、おばさんだからの意味が分かりました。
暗いけどブラもパンティも色気が全くない下着でした。
俺の愛撫は続き、足を広げてクリを舐めようとすると、ダメ~~汚いわ!
シャワーさせて!
一緒にしよう、でも~~
お風呂場、真っ暗なら良いだろと言うと、首を縦に振りました。
一緒にシャワーしながら膣の中に指を入れてかき回し、美咲の手を取り俺のを握らせました。
え!大きい!
洗い終わり、お互い拭いてベットに行きました。
暗い部屋で裸同士で俺が先に揉みながらクリを舐めて弄りました。
美咲の腰が浮き上がり、喘ぎ声も大きくなり、イク~~~
俺は我慢できなくなり、入れました。
あ!あ! あぁぁ~~~すごい!!
ピストン始めると、ダメダメ~~~逝っちゃう~~~
凄く大きいんだもの~~~
優しくして~
ゆっくりピストンしながら乳首を弄り、乳房を揉み続けてると、逝っちゃう~~
中、良いか?
ダメ!
少し早くピストンして奥深く押し込んで直ぐ抜きお腹に放出しました。
タオルで拭き、抱き寄せると、こんなの初めて、竜さん凄いんだから~
するとキスを拒否してた美咲からキスしてきました。
再度、暗いお風呂場でシャワーして帰りました。
その日の晩、今日は素敵な日でした、ありがとうとメルしてきました。
俺も、可愛い美咲と思い出の日でしたと、送り返しました。
数日が経ち、美咲から、デートの誘いです。
ランチしてからホテル行き。
部屋は明るいままで何も言いません。
服を少し脱がすと、色気たっぷりでセクシーなブラ下着です。
スカートを捲ると、エロいガーターストッキングに紐パンティです。
乳房を揉みながら乳首を弄り、パンティの中に手を入れて膣の中に指を入れると既に濡れてます。
シャワーしたいわと言って、暗くするのかと思うと電気付けたまま明るい風呂場でシャワーしました。
乳房はCカップくらいで括れもあり、背は低いがなかなかスタイルが良い。
洗面所で鏡見ながら拭いてると、あまり見ないで~~恥ずかしいわ。
可愛くて素敵な身体だよ。
明るい部屋でベットの上で愛撫仕合、美咲も俺のを舐めてくれました。
激しくピストンしても答えるように腰を動かしてきた美咲です。
今日は中、良いわよと言ってきたので中に注ぎ、俺は凄く満足しました。
美咲も、凄く気持ち良い顔して嬉しい顔。
すると美咲からまだ精液のついた俺の物を銜えてきて騎乗位になり2回目が始まりました。
最終は対面座位でキスしながら中出ししました。
俺に抱き着いたまま、凄かったわ~また会える?
俺も美咲に会いたいよと言うと嬉しい!
でも、帰りの車の中で、ONとOFFを切り替えてな!
長く付き合えるようにと言うと、うん、そうするわ。
私、竜さんのこと、女の名前にしてるの、竜さんも私のとこ男の名前に変えてねと言われました。
先週の木曜日のことです。
可愛い奥さんに出会えて良かったです。
642

友人の代わり

投稿者:久美 ◆fGjEeUHx8g
削除依頼
2024/07/17 17:25:20 (6IQEMYja)
どこに書いて良いのか迷ったのでここに載せさせて頂きました。

学生時代からの友人から妙なお願いをされ、その時のお話です。

うちは旦那が単身赴任で子供たちは学校の関係で下宿してるからひとりの生活を楽しんでる主婦です。

そんな私に中高と同級生だった友人が5日間仕事の研修で不在にするからその間、家族の面倒をみてくれないかと家政婦を頼んで来ました。

家政婦と言っても私にも仕事があるので友人の家に仕事帰りに行って、そこの子供と旦那さんの食事を用意したり、洗濯したり、掃除したり。

家にいても暇だし、バイト代も出すって言うから良いかなって。


初日

この日は休みだったので、昼過ぎに行くと友人が家を出るところでした。

そこの家は5歳の男の子と44歳の旦那さん、それと40歳の友人の3人家族。
何度か会ったことがあり、顔見知りだけど改めてみんなで自己紹介しました。

その後車で駅まで友人を送った後、お買い物に行って、食事の用意をしてそれを食べて、子供と遊んで…そうしているとあっという間に夜になりました。
どっと疲れてしまい、本当は家に帰っても良かったんですがその家に泊まることにしました。

2日目、5:30に起きて、一応(笑)お化粧して、子供と旦那さん、自分の分のお弁当を3つ用意して洗濯機を回し、朝食の準備をしてると旦那さんと子供が起きてきました。

朝食を食べさせて、2人を送り出し、洗濯物を干したら出勤。

そうだった…そうだった…うちも子供が小さい頃はこんな慌ただしい朝だったなぁ…
しみじみ思いました。

帰宅して掃除機をかけて、夕食の準備をしていると2人が帰ってきました。

「おばちゃんただいま!!」
元気な声に笑みが漏れ、旦那さんもただいまって言うので私もおかえりと言いながら、こう言うの懐かしいなぁって思いました。

子供を寝かしつけた後、リビングにで休んでると旦那さんがビールを持ってきて

「お疲れ様です。少しどうですか?」と誘ってくるので、自宅に帰るつもりだったけど段々帰るのが面倒になったので「じゃ、少しだけ」と。

ホントはお酒は好きなんだけど一応他所のお宅なので少しだけ飲んで友人との馴れ初めを聞いていると子供がリビングに私のショーツを頭に被って
「ブリブリ!!」って叫びながら入ってきました。

反射的に「こら!寝る時間でしょ!それに私の下着よ!ダメでしょ!!」

叱ってから、寝かしつけて戻ると旦那さんはテーブルに突っ伏して寝てました。

お酒が弱いと友人から聞いていたので無理して付き合ってくれたんだろうなって思いながら布団をかけてあげてからまた子供が起きてこないようにこの日は私は子供と一緒に寝ました。
643
2024/07/25 12:27:30 (MAPaBuuF)
その人妻とはマチアプにて出会った。

お疲れ気味の人妻に
マッサージを施し、秘部以外の
敏感な場所を探し当て責める。

人妻は感じだし
秘部を私に触ってもらおうと
誘惑するかの様に開き見せつける。

その行為すら無視されると人妻は
『おまんこも触って』と祈願する。

それに応え、指、舌、唇。
彼女を快楽に導けるものを使い
人妻に奉仕を続けた。

全身が性感帯となり
うっとりとした人妻。

何をしても秘部からは
卑猥な匂いのする汁を溢れ出させ
気持ち良いを連呼する。

何度目かの痙攣絶頂を迎えた瞬間
私は人妻の太ももへ噛みついた。

ひぎぃーーー!!!と悲鳴をあげる人妻。
パニックになる人妻を力づくで押さえつけ
噛みちぎらない程度に色々な部位に噛み付く。

ぎゃぁぁ!!やめてぇ!!いたいいたいいたい!!

その悲鳴を無視し噛み犯す。

人妻の身体には次々と歯型が増える。

なんでこんなことするの?と涙を流しながら
問う人妻に『黙れ、これ以上叫ぶと食いちぎる』と
脅し黙らせた。

そこからは私の自由。

色白のさらりとした肌に
次々と噛み跡を残す。

私は人妻の全てを楽しんだ。
正常位では乳房や首筋に噛み跡を残し
鎖骨に歯を立てた。
後背位では首裏に噛みつき腰を振る。
背中を噛み跡だらけにし尻を赤く腫れるまで
引っ叩き噛み跡をつける。
69の体制では人妻を下にし口に咥えさせ
容赦なく喉奥にピストン。
その間にも人妻の内腿には噛み跡が増えていく。

苦しみと痛みで汗だくの人妻。

後背位で子宮口にぶち当てるように挿入ピストンし
最後は人妻の下半身が浮き上がる位
思いっきり奥に深く入れ精子をぶちまけた。

余韻でぐったりした人妻の体中を甘噛みしながら
秘部に思いっきり噛みついた。

あぁぁぁぁっ!!!!!と声をあげ
人妻は失神。

失神した人妻にまた噛みつき
意識を回復させる。
それに興奮し回復する肉棒に
人妻の秘部や口を使う。

その行為を丸一日中。

人妻の身体は噛み跡とあざだらけとなり
声は枯れ、帰りはフラフラだった。

その後、もう会いたく無い、したくないと
連絡があったが、生理前になると人妻自ら
連絡してきた。
そしてまた同じ様な目にあい帰宅する。

転勤を境に疎遠となったが
今ではシングルマザーとなり
年に一度、新幹線で
こちらに来てはボロボロにされて帰って行く。

この間は秘部に無理矢理拳を入れたら
失神し糞尿を漏らした。

もちろん、罰は与えました。

一生消えないであろう
噛み跡の罰を。
644
2024/07/26 21:24:31 (pLlAJlgL)
某掲示板で知り合った人妻がとんでもない痴女でした。名前はひろみさん、当時の私は29歳、ひろみさんは12歳上と聞いていたが容姿的には同い年かと思うぐらい。
某掲示板で遊べる人を探していて仲良くなった。メールもほぼほぼエッチな内容でいきなり自撮りのエロい写真を大量に送ってきてくれた。
「私のアソコってグロいでしょ?」って広げた自撮りを見せられた時はびっくりした。確かにビラビラは大きかったが、真ん中は明るいピンク、クリトリスは可愛く露出していて、お世辞込みだが、すごくキレイだなとは伝えたい。
「じゃあたくさん舐められる?」ってなってお会いする事に。
そういえばクンニってあんまり経験ないけど、まあなんとかなるかなって、とりあえずワンチャンあるかもと期待をしながら、待合せ場所へ。
事前にひろみさんはミニスカートでくると聞いていた。待ち合わせ場所にはスラっとしたキレイなミニスカートの女性がスマホを見ながら待っていた。
すごく気さくに声をかけられた腕組みされながら颯爽とラブホへ一直線。
お部屋に入った刹那、下着を脱ぎ、「いいっていうまで嗅いでいて」って。
見た事ないぐらいの細いTバック、大事な部分は湿っているじゃなくて色が変わっていたぐらい濡れていた。
よく見ると太ももにも垂れていた。
「ねぇ、お汁が床に着く前に飲み干して」
出会って数分後、まさかの展開。ドキドキしながら太ももに垂れている愛液を残らずいただいた。
「舐めるの上手ね」と頭を撫でられ、そのままひろみさんの大事な部分へ誘導される。
「どんどん溢れるから、こぼさないように」と命令口調で指示される。
少しツンっと刺激臭があったが、太ももを舐めた時と同じようにゆっくり丁寧に舐めた。
「普通だったら、がっついて無我夢中に舐めるのに、意外と冷静ね、気に入ったわ」
「クリを円を描くように舌先で舐めなさい」言われるがままゆっくり丁寧に舐めていたら膝にガクつかせながら、声を押し殺しながら絶頂を迎えた模様。膣からは大量の愛液が滴っていた。
「ベットまでお姫様抱っこで運びなさい」
ベットにつくなり徐に服を脱ぎ、ブラを簡単に外した。
「さっきの舐め方で乳首舐めなさい」との指示。少し自己流なアレンジを施しながら舐めていると、「いいわね、もっともっと感じさせなさい」って。
軽く甘噛みしたり、唇で包み込むように吸ったりしていたところ・・・
「ヤバい、乳首でイカされそう」って初めてか弱い声が聞こえた次の瞬間、身体を震わせながら小さな声で「イクっ・・・」っと聞こえた。
「〇〇くん、最高ね、ほんと気に入ったわ、今度は指を入れてみてよ」と手を引っ張られる。
すんなりと奥まで入ってしまい、一本ではダメだと直感的にわかり、人差し指、中指を挿入。
奥より入口がお好きなようで、親指でクリを刺激しながら刺激。
感じるポイントがなんとなくわかってきてそこを焦らしながら、時には強めに刺激を繰り返していたところ、膣が急激に収縮して、入れていた指が折れるかと思った。
「ねぇ、もうわかってるんでしょ、焦らさないで吹かせて」と言われて特定の部位のみを集中的に触っていたらとめどなく溢れてシーツがあっという間に濡れてしまった。
「今度はクリを肥大化させたいから、吸ってみて」と言われ生まれてはじめてクリを吸った。クリ剥き出しにして、思いっきり吸いついた。「なにこれ、ヤバい、こんなの初めて、もっともっと激しくして」と絶叫。
息が続く限り吸い続ける。その間何度も絶頂と潮吹きを繰り返し、喜び続けるひろみさん。
その後押し倒されて脱いでいる服を強引に剥ぎ取られ騎乗位で弄ばれ、射精管理を厳密に行われて・・・

それからひろみさんとは2年ほど遊んでもらった。
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