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2023/12/28 17:48:52 (vRHd/rtP)
もう昔、昔の出来事ですがこんな昔話はと思うわれる人はスルーで願います。
ある大企業の工場勤めをしていた20歳の頃です。
年に一度会社の保養所へ行けました1泊2日でしたかね。
家族連れが多く前が海でしたので皆さん水着を持って来ていました。
僕は独身で仲間数人と参加しました。
着いてすぐ目の前の海へ、そこに上司の家族がお子さん連れで遊んでいました。
上司がちょっと浮輪膨らませてくれないかと頼まれ僕たちは足踏みの空気入れで大きくしてあげるとビールをくれました。
奥さんも来ており四十代前半位に見えました大きな帽子で日焼け防止をされ水着は黒のワンピでした。
今の様なハウレグでもなく地味なワンピでした。
でも奥さん美人で色白だったんです。
僕はお子さんと遊ぶ振りをしながら奥さんの股間をチラ見していましたらなんと食み毛が数本あったのです。
昔は脇は手入れしますが陰毛はほとんど手入れ無しでしたかね。
僕は興奮してしまい勃起させてしまったんです。
急いで海の中に入り股間を隠しました。
すると奥さんお子さんの浮き輪に掴まり沖へ行くのです。
上司が僕に一緒に行ってくれと言われ僕は泳ぎながら奥さん達の後ろをついて行きました。
透明度のいい海でした僕は潜り潜水をしながら奥さんの股間を見るとそよそよと毛が泳いでいるのです。
10本以上は食み毛してたと思います。
僕は奥さんの真下に潜りその毛を数本引いたのです、
奥さん思わず、イタッと声を出すのです。
僕が上がりクラゲですかと嘘をいいながら様子を見ると、
いいえ何か引っ張られましたと。
何ですかと聞くと、
わかりませんけど見てくれませんかと言うのです、
また潜り食み毛をまとめて全て引っ張ったんです、奥さん先ほどよろ更に大きな声で痛い痛いと叫ぶのです。
僕は引きちぎった毛を奥さんに見せ、原因はこれですよと言うと。
も~変態馬鹿と言われ真っ赤な顔で戻って行きました。
これはマズイと思いました上司に言い付けられたら首かもです。
気にしながらその場を離れ部屋へ帰り晩御飯までじっとしていました。
夜のご飯も毛のせいで味がわかりませんでした、いつ上司に呼ばれるかとハラハラでした。
出も何事もなく数時間が過ぎ部屋にいると部屋電がなり出ると上司でした。
直ぐ201号室へ来なさいと呼び出しがあったのです。
行くとお子さんは隣の部屋で寝ていましたが奥さんは上司の横にいるんです。
まずいこれはまずいとおもってると奥さんが着てた浴衣の裾を捲りながら、
ほらあなた三浦君ここんとこ引っ張るの抜けちゃったのよ毛がと言うのです。
奥さんマンコは半分見せながら抜けた箇所を旦那に見せるのです。
僕がすいませんクラゲと間違えましたと言うと、二人は大笑いするのです。
すると上司がそれならまたクラゲでも見るかと言って奥さんの下着を脱がすのです。
ビラの長い臭そうなマンコでした。
奥さん大股開いてここ舐めてと言うのです。
僕は意を決し奥さんのマンコを舐め捲りました。
おサネが固くなりそれを甘噛みすると奥さん潮を吹いたのです。
顔中潮だらけでした。
僕は大きくしたチンポをそのマンコに突入させたのです。
ああ~何と言う気持ち良さだと思いました。
数度ピストンしただけでもう発射しそうでしたが我慢出来ず奥さんの中に出してしまいました。
もう夢心地状態でした。
しばらくすると股間が温かいのです。
そっと手をそこにやると何と射精していたんです夢精です。
夢だったんです食み毛も奥さんとの合体も全て夢だったのです。
仲間に分からない様にパンツ交換をしそのまま爆睡でした。
朝食会場ではあの上司家族も来ており挨拶すると笑顔で返してくれました。
横を通ると時でした、奥さんが昨夜は満足した?
もう訳がわかりませんでした、夢か正夢かさて真相はどちら?

561
2023/12/26 19:18:39 (k.YJV2rT)
朝イチで「寂しい。お金とかいらないからエッチしたい」と云う書き込みを見つけてメール。
自称ちょいポチャ、微ブス。とは言え息子より年下ですし、内心「無いよねー」と思いつつ、あわよくばくらいのつもりでやり取り。並行して何人かとやり取りしていた様で、選考タイムを経て当選。
あちらの都合に徹底的に合わせたことが良かったか?優しくしてくれて、変態じゃなければいいよとの返事があり、すっぽかしも覚悟で都内まで足を運びました。

外での待ち合わせになったので「少し遅れても構わないから、ギリギリまで暖かい所にいてね」と伝え、猫の下で待つこと10分。「こんにちは」と声を掛けられ振り返ると半ば予想通り、あんまりイケて無い感じの女のコがおりました。

ちょいポチャと言うよりややずんぐり?背が低く肩幅があり、身体全体に厚みがある感じ。オレンジ色のダッフルコート、金髪寄りな茶髪ショートにはちょい寝癖、クタクタのマンハッタンのショルダー。顔は・・・化粧してないAN◯ちゃん?なんと言うか薄い顔。これは確かに寂しそう(^_^;)ちょっとオドオドしている感じはしますが、こう云うの慣れてるのかな?ちゃんと声も掛けてきたし。

お昼に近い待ち合わせでしたので、はじめましての後、古くからあるロールキャベツの美味しいお店に誘ってランチ。小声でおしゃべりしていると「ここ、夫ときたことあります」と爆弾発言。えー!結婚してるんだー意外ー(^_^;)
旦那さんとはどうなの?と訊きそうになり、愚問だなと中止。この年末、旦那さんがいて寂しいとか言っている時点で良いわけが無い。話を逸らせて笑わせることに終始してみると、少し笑顔にもなりました。うんうん笑ってる方が可愛いかわいい。私も楽しくなってきて、自分が飲みたいからとビールを勧めてみましたかお酒(特にビール)は飲めないとのこと。

ほろ酔いくらいでホテルに誘えたらと思っていたので、アテが外れましたが、食事の後思い切って「2人きりになりに行く?」ときいてみると「はい」と返事をしてくれたので、少し歩いたラブホ街に。

流石年末、ラブホは満室が多くココと思っていたラブホには入れず、ちょっと古びたところへ。せめてお風呂位は広いとこをと空いていた中で1番良い部屋を選ぼうとすると「もっと安い所でいいですよ」と声を掛けてきましたが「いーのいーの。広いお風呂でゆっくりしよ」と手をつなぐと「ありがとうございます」と手をギュっとし返してきました。

部屋に入ってもまだちょっと硬い感じでは有りましたが、コートを脱がせてハグと撫で撫でを繰り返すとちょっとずつリラックス。お風呂が溜まった所で「部屋が暖まるまでお風呂しようか?」と誘ってみると「私デブで」と変に遠慮していましたが、アウトならそもそもホテル来ないし(^_^;)

スタイルはやはり今ひとつでしたが、若いってやっぱりすごい。とにかく肌が綺麗。おっぱいもハリハリです。Eカップと体格の割に大きくはありませんでしたが、プリッとしてツンとして良い形。お腹は流石に太めでしたが、胃の下がポコッと出る感じで、段腹でも無いし、脚は想像よりずっと細かったですね。

緊張が抜けきってはいない感じでしたので、広めの浴槽で前に抱えてそーっと胸の膨らみの上側を撫でたり、手のマッサージをしたりしながら、普段どんな所で遊んでいるのかなんかをきいていたのですが・・・旦那さんと結婚して6年、電車で3時間くらいの地方都市から出てきて2年、パート先に知り合いはいるけど友達はいないので、時間のある時は大体部屋でゲームしていると云うことでした。私はほとんどゲームはしないのですが、某Sw◯tchの某タイトルは事情があってやり込みましたので、その話をすると結構饒舌になってましたねー

ベッドに戻ってもしばらくゴロゴロしながらハグと撫で撫で。やっとキスすると「やさしいね」と抱きついてきたので、ようやく乳首をいたずらすると「あ、ん・・・」と小さめに声があがり、NOな様子は無し。内股、膝の後ろなんかを愛撫したあと、陰毛をふわふわと撫で続け「アッアッアッ!」と声が上がり始めた所で軽めに手マン。おーおー良く濡れるなー陰毛がぺたっとするくらい濡れます。

「すごい濡れ方だね」と耳元に囁くと「やだ・・・恥ずかしい」とは呟いたものの、手を避けることも無くグチュグチュと音を立て続けクンニへ移行。ボサーっと生やしっぱなしの陰毛でしたが、面積は狭く量は少なめ。毛までしゃぶる様にクンニすると「や、や、や!イク!イクイク!」と下半身を突き上げてきました。うんうん感度良好。

「俺のも舐めてね」と69。フェラチオは躊躇いは無いけど、ちょっと微妙。歯が何度も当たるので「歯が当たって痛いよ?」と伝えてみると「だって・・・太い・・・口に入らない」と扱いてきたので「それじゃあ下のお口に入れちゃおう」とゴムをつけると、大人しく仰向けで待ってくれたので、遠慮無く挿入。

肌やおっぱいの硬さもそうですが、若いとアソコも違いますねー狭い訳では無いのに、張りが有るのが分かります。乱暴に動かすことはせず、軽く腰を揺すりながら、顔や髪にキスしたり撫でたりをしていると「あ、あ、イク、イッちゃう!」と脚をお尻に巻いてきたりと反応は上々。これだけ感度良いとセックスしないの辛いだろうなー

ヌチュッ!ヌチュ!っとゆっくり音を立てながら出し入れすると「あ、あ、あ、あ、あ、お、お、おー」と声を上げながら強く抱きついてきて動きづらくなったので、体位を崩して太ももを抱えた側位に。手があちこちを泳いで枕を掴んだり、シーツを引っ張ったりしているので「ほら、自分でおっぱい虐めて」と乳首に指を導くと「やだーだめー!気持ち良すぎるからー!」と悶えながらも「ほら!続けて!」と促すと乳首に爪を立てていてかなり痛そう。「痛いの好きなんだ?」と身体を屈めて乳首に歯を立てると「イクイク!ダメ!イクイク!」と支離滅裂に乱れて中もギューギューしてきたので「俺もイクね?」と時折噛みながら腰を振ってフィニッシュ。

ゴムを外して「ほら」と顔の前にペニスをやると、大人しくペロペロ。「いいこだね」と頬や頭を撫でると、69の時より頑張ってフェラしてくれました。

一通り舐めさせてからディープキスをすると「あ、汚いよ」とちょっと身を引きましたが「平気」と続けると「キス、気持ちいい」と熱心に。なんだか舌までプリプリしている感じでした。

まだ全然萎える感じでは無かったので「もう1回いい?」と声をかけて、四つん這いにさせてゴムを着けてバック。アナルが薄く口を開けており、言葉責めのつもりで「アナルとかしたことある?」ときいてみると「たまにするけど、〇〇さんのは太いから無理だと思う」と言ってきました。まぁ入らなくともと試しにアナルにペニスの先を充てがうと「するの?」ときいてきたのみで特に抵抗無し。

「たまに」よりは慣れている様でいきんでアナルを広げてくれて、さきっぽ亀頭の部分は入りましたが、更に力を入れると身体がグッと緊張する感じになったので、そこで諦めて浅い所で細かく腰フリ。アナルにゴムを残して抜いて、ゴムを着け直し、アソコにペニス、アナルのゴムには指を入れて再挿入。「え、あ!待って待って!」と声が上がりましたので、動きだけ止めて抜かずにいると馴染んできたようで、お尻をモジモジと揺すり始めたので、指とペニスをゆっくり出し入れ。「ふーふー」と荒く息をついていましたが、止めてとも言わないので続けると「待って待って!ウンチ出ちゃいそう!」と声が上がり流石にアナル責めは中断(^_^;)

まぁ最後に詰められればいいかと、指は抜いてバックに集中。リズム良く腰を打ち付けると「アッアッアッアッアッアッ!」と声を上げ続け「あ、イク、イクイク、イク!」と下半身をガクガク。接続時間は短めでしたが、まぁいいかとガクガクする腰を押さえつけてスパート。途中ゴムの口を再度探して指をアナルに差し直して中をクルクルと刺激しながら激突きすると「あ、出ちゃう出ちゃう!」と声が上がり慌ててアナルから指を抜くとじゃーっと勢いよく潮吹き。良かったう◯こじゃなくて(^_^;)腰の周りはビシャビシャになりましたが、今更止めるつもりにもなれず、更に潮を浴びながら腰を振って、2発目フィニッシュ。

フィニッシュした時には、腕で抱えていないとお尻を上げていられない状態で、手を離すとベッドにべたーっとうつ伏してはーはー言うだけ。頭の方に周りまた口元にペニスを差し出してみましたが、何も見ていないみたいで反応無し。ちょっとやりすぎたかと反省して、お腹の下にバスタオルを敷き込んでから布団をかけて、私も隣に横になって背中を撫で撫で。性感帯が広がっているのか、背中を撫でていても時折身体を震わせており、少し落ち着いたところで「気持ちよかったよ」と伝えると「私も」と抱きついてきてくれました。

飲み物を飲みながら少し休憩。反射的にビールをあけてしまったので「一口だけ飲んでみる?」と勧めてみると、すっごい苦い顔(笑)ホントにお酒、特にビール駄目なんだなー(^_^;)口直しにカルピスウォーターゴクゴク飲むところ、ちょっと可愛い(笑)

疲れてしまった様なので、ベッドでダラダラピロートーク。初体験は14歳で大学生の家庭教師が相手。旦那さんとは18からの付き合いで、1回堕ろしてから全然子どもが出来なくなり、今は月イチでするかしないか・・・別れて地元に帰りたいとか少し話が暗くなってきたので、撫で撫でからハグ、ハグから3回戦目に突入。

ベッドの真ん中がビショビショなので、ベッドの縁近くに寝かせて、私はベッドの脇に立って太ももを抱えてマングリ返し気味の挿入でスタート。正直身体を返すのが下手くそで、重くて保たなくなり、濡れたところを避けながら対面座位。はじめはなんとなく避けている風だったキスにも熱心になり、2人でヨダレを垂らしながらゆさゆさ。そのまま仰向けになって騎乗位にしてみると、今度は案外お上手。旦那さまにでも仕込まれたのか、M字に脚を踏ん張って腰を上下。もう少しでイケそうかなーとなった辺りで力尽きて、ヘコヘコ腰振り。手を伸ばして乳首をつねりながら、クリを擦ると気持ちいいくらい簡単にイッていましたが、私ゴム付きの3回戦目はイこうとしてもイケず・・・最後はまたバックにして、がに股で突き下ろし、腰が落ちてしまった所で寝バックにして細かく腰を振ってなんとか射精。また一緒に転がって撫で撫でタイム。背中が冷たい(^_^;)

気付けば退出時刻まで1時間を切っており、浴槽のぬるいお湯に熱いお湯を足して、最後に一緒の入浴。浴槽の縁に座ると、スルッと脚の間に入り込んできてフェラチオしてくれましたが・・・イケる感じのフェラチオじゃないんだよなー(^_^;)残念。

ホテルを出て、フリージェンダーのトイレで話題になったビルに入りお茶。合流した時に比べて、ずっとリラックスして懐いてくれており、肘を突き出すと腕に抱きついてきてくれました。

・・・が、連絡先の交換を申し出ると「またサイトから連絡しますからー」と教えて貰えず。残念!

突発のデートの割には、充実、満足でしたが、もう1回射精しておきたかった・・・まぁ笑顔も見せてくれて、ちょっと元気そうになってくれたしいいかー(笑)

さてさて・・・どっかでおかわりコーヒー貰ったら、早めに帰るかなー


562
2023/12/08 00:56:25 (tsPe8SCC)
近所のアパートに変な家族が集まるって場所無いですか?
私の住む郊外の住宅地にもあって、正しくDQNな家族がいます。
子供は襟足長いし、父母は平気で子供前でタバコポイ捨てするし、軽四のくせしてメチャ煽り運転するしで…まぁまぁ有名な家族です。

私の住む地域は山の斜面にあるので家の2階の高さに道路があるって事が珍しくないんですが、漏れなくDQNのアパートのベランダ側も細い私道が通っていて住民はよく通ります。

夏なんかはこのDQN家族は人目を気にせずカーテン全開で薄着でいたりするので、若さだけが取り柄のDQN嫁の肌の露出が目の保養です。

当然子供を置いて外出する事もあるので嫁は売春をやっているとウワサが立つほど。

年齢は24歳と知っていたので私はしばらく出会い系サイト類にアンテナを張って探していました。

4ヶ月くらいして同じ市内同じ区住みの24歳を見つけました。
顔は載せてないですが、ボディの一部が載っていてモロにタトゥーの位置が同じだったので私はガッツポーズしました(笑)
もちろん大人の関係希望と書いてあり、私はポイント課金してやり取りを始めました。

ぎこちない敬語で返してくるメールが次第に可愛く思えてきましたが、私の狙いはガッツリ無許可中出しを決めてやろうと思っていたので相手が望む条件を承諾しました。

そして待ち合わせはホテル街の近くの飲食店前にしました。

行くとビンゴ!
いつも見かける露出多めの服装そのままで来てました。
向こうは私の事など意識すらした事ないだろうから顔を知られてはいない。そもそも住む区域がちょっと違う。

「◯◯さん?」とサイトネームで呼ばれる。

「はい、サキさんですか?」と私は返した。
このDQN嫁、“サキコ”と言うらしいがそのまま“サキ”と登録していた。

「えー、全然男前じゃないですか~。良かった~。んじゃ早速行きますか!」とサキはホテルに向かって手を引いてくれた。

私は自分の容姿に自信がないのでかなりハードルを下げてた。

ホテル着いたら慣れた様に部屋を決めて入っていく。

部屋に入ったら「先にもらっていい?それか半分。」とサキは手を出すので念のため半分先払いにした。

「ありがとう~。残りはあとね。気持ちよかったらボーナスちょうだい(笑)」と冗談ぽく笑った。
「どうする?シャワー浴びるでしょ?別々に入る?一緒?」もちろん一緒。

恥ずかしげもなく服を脱いで、私の服も脱がそうとしてくれた。彼女なりのサービスなのか?

全裸になると「ふふふ…もう元気じゃーん。ちょっと触ってあげようか?」と握ってシコりだす。
すっかりビンビンにされたところで風呂へ。

軽くソープでお互い洗うとサキは密着してくる。
私もサキの股間に指を入れて準備する。
「もう!ベッドまで我慢できんじゃん!」としゃがみこんで私のチンコをパクっと咥えた。

これだけでもDQN夫への優越感が込み上げてくるけど、まだ目標はその先。

24歳の手慣れたフェラテクに耐え、口を離させると壁越しに追いやってサキの片膝を抱えた。
そのまま生挿入すると「あ、ゴム…」と言いかけたけどピストン強めにしたので皆まで言わなかった。
もう片方の膝も抱えて駅弁状態に。
サキは胸は小さいが割と形は良かった。Cカップだったかな?
もうこれで逃げられないサキを責め上げ、サキの方も次第にノッてきた。
そしてAVでお馴染みの射精寸前のセリフをサキに言った。
「出そう!もう出すよ!」

サキは目を見開いて「え!マジ!?無理無理!外!外!」と焦る。

「いや、これ止まらん!ボーナス出すわ!いいやろ!」

「えぇ…もう…ええわ!もっと動いて!」サキも観念したらしくより激しく動くように言ってきた。

私はサキが跳ねる様に下から腰を打ちつけて激しく深くハメて中出しを決めた。
「あぁ…マジで出したぁ…もぉ~プラスちょーだいよ!」

私はサキの胸を揉んで余韻に浸ってました。
2分くらい繋がったままだったのでしっかり奥まで出せたと思います。
引き抜いたあと、必死で中を洗うサキの姿はちょっと滑稽でした。
40分と案外早く終わってしまったんですが、ホテルは90分とっていた。時間が余るので「もう一回できるように勃たせてくれたら更に出すけど?」とサキに提案した。

「えぇ…そんなすぐに勃つ?いくら?」私はもう1万と伝えてサキも呆れながら咥えた。
恐らく普通に舐められても勃ちが鈍いのでサキの頭を掴んで無理矢理出し入れしてみた。

嗚咽をするサキもまた良かった。
これまた海外のAVに習ってディープスロートをやってみた。

5分くらいやってると復活してきた。
サキも口の中で膨らんでいくチンコの感触に「ヤッファー!」と喜んでいた。
8割くらい復活したのでサキに「今度は後ろで」とリクエストして再び合体した。

これまた激しく動く。
サキは特にゴムの事は言わなかった。
どうせ出すんでしょくらいの「はいどうぞ」だった。

サキの両手を持って腰を打ちつけて10分のファックの末に無事2発目をおみまいした。

これでフィッシュ。

ちょっと名残惜しいけど、あまり深入りして身バレしてもいけないのでLINEの履歴は消そうと思う。
合計4万の出費は痛いけど、夢って叶うんだなって思いました。
お札を見たらサキの機嫌もアゲアゲに。
ちゃんと残りとボーナスを渡して別れた。

翌日も例の道を歩くとサキが変わらずいた。
DQN夫と仲良く過ごしていた。
563

花火大会後

投稿者:タケル ◆N2IcPVRGag
削除依頼
2023/12/26 13:46:10 (nRfcDltv)
今年の花火大会が久しぶりにあり、同級生の生命保険の営業をしてる、あっちゃんを誘いました。
あっちゃんの生命保険に入ってることもあり、たまに話する仲です。
あっちゃんは、花火行きたい!!
お互い既婚者同士ですが、2人だけで行くことになり電車に乗り2つ駅後に着き、歩いて30分で会場に着きました。
夕方、花火が始まって見てましたが暑い!
夜9時に終わり、帰りも歩きましたが、凄い人込みです。
はぐれないように俺から手をつなぎ歩いてました。
歩く方向から横奥にラブホが見え、ダメもとで、こっち空いてるからと言ってラブホの方に歩きました。
そして、汗流して行こうと言って強引に引っ張り入りました。
だいぶ抵抗はありました。
部屋に入れば、もう観念したのか俺の言いなりでした。
お互い裸になり一緒にシャワーしましたが、俺はこの後のことを考えるだけで、息子はビンビン!
我慢できなくなり、あっちゃんに強引にキス。
唇だけのキスから唇を舌で開けて舌を絡ませてキスしてる間に乳房を揉み、乳首を弄りってるうちに俺の首に手を回してきました。
クリを触り、指を入れてかき回すと腰がクネクネ動き、感じてる。
俺は片足を持ち上げて挿入しました。
あっちゃんから激しくキスしてきました。
少し体制が崩れ、抜くことになり、シャワーをやめて洗面所に行き体を拭いてると鏡に映るあっちゃんの裸体を見て、あぁ~~ダメ!
後ろから抱き着き乳房を持ち、お尻を突き出させ挿入。
喘ぐあっちゃの顔を見ながらピストンを続け、あっちゃんも腰を動かしてました。
そのままの格好でベットに移動して四つん這いバックで突き続けて、起こして背面座位で乳房揉みながら突き上げてたら、俺が気持ち良くなり中に放出しちゃいました。
あっちゃんは、前のめりに倒れて洗い息をして腰がピクついてました。
2分ほどすると起き上がり、俺のを握ってきて、タケル! 凄いわ、こんなの初めて!
そして咥えてきてしゃぶり続けて硬くすると上の乗ってきて2回戦が始まりました。
その後対面座位になりキスしながら揉み、突き上げて、またも中に出してしまうと、あっちゃんが、あぁあぁぁ~~~~イイイ~~~~
俺の首に手を回してぐったり。
もう一度シャワーして帰りましたが、会話はほとんど無し。
でもしっかり手を握ってきて電車の中では腕を組んでました。
その後、月に2回ほど不倫関係が続いてます。
564
削除依頼
2019/09/25 20:14:13 (cxXoPXOD)
>7
>このスレが事実か否かどうして判るの?]

お前も能書き垂れてるが、結局真実かどうか決定的な証拠は出せてないけど。
してやったり感たっぷりだけど、>5に反論されて、頭に血が昇った>4本人じゃないの?
565
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