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2024/05/08 10:15:18 (vPQRiq8w)
近所に住む40半ばの奥さんがセフレとなって半年ぐらいになります。
旦那さんは、主に深夜が多いタクシー運転手なので夜は結構自由に会えたりします。
奥さんは、かなり欲求不満で昔そこそこ遊んでいたらしく、旦那さんとは出来ないプレイをしたいと色々要求して来るんです。
目隠しをしながら手脚を拘束して玩具責めされたいとか、全然似合わないのにセクシーランジェリーを着て深夜の公園で露出しながらエッチな事がしたいとか…。
まあ、私としても妻に出来ないようなことを楽しめるので良かったのですが、最近になってもっとエッチな事…複数プレイがしたいと言い出したんです。
初めは驚きましたが、複数プレイが出来る女なんてそうはいないし、それが自分から要望するような女なのでこれは楽しめると思い段取りしました。

当日、私の知り合いで一番性欲旺盛でヤリチンのドスケベな同僚を誘い、奥さんを含め3人でホテルに行きました。
ドスケベな同僚は、むっちり体型の奥さんを一目で気に入ったようで部屋に入るなり奥さんをベッドに押し倒し、全裸にしてそのまま始めました。
「ちょっと…もうするの…?
シャワーは?シャワー浴びさせて…ハァ〜ン…」
私もシャワーも浴びずに奥さんを抱いたことはなかったので、奥さんは少し抵抗しながら戸惑っていましたが、同僚がレイプのように強引に奥さんに愛撫を続けると、奥さんもすぐにその気になって厭らしい喘ぎ声を上げるようになっていました。
「あ〜、気持ちいい〜…。
おっぱい揉んで〜…乳首も…舐めて〜…」
少し前に初めて会った男に揉んで・舐めてと要求する奥さんを見て、本当にこの女は淫乱女なんだと認識しました。
そして、同僚は奥さんの股を大きく開かせて激しくクンニを始めました。
「イヤ〜ン…気持ちいい〜…まだ、洗ってないのに〜…気持ちいい〜…」
「奥さんの洗ってないマンコ…匂うよ…臭いよ…。
エロい女独特のスケベな汁の匂いが、臭くて堪らなく興奮するよ〜…」
「臭いって…ハァ〜…臭いって…言わないで…ハッ、ア〜ン〜…」
もう完成に2人は、エロモード全開になっていました。
私は、リアルに他人のセックスを見たのは初めてだったので、そんな2人を見ながら無意識でフル勃起したペニスをシコシコしていました。
(続きます)
556
2024/05/09 08:47:55 (SFHPSyZz)
知多半島のボートレース場の市に入●山と言う60代の女性がいましたが、現在どうしてるのかな?、もう15年位経ってるがグラマーな身体して何でもさせてくれた、アナルに口内射精のゴックン、妊娠が心配でペッサリー付けての中出しと、何でも有りの知る人ぞ知る公衆便所の女、極め付は、アナルから口内射精、自分の女房だってさせてもらえないアナルに入れてのを口に出せれた、当時、私は2回体験したが、いや凄かったな、女は死ぬまで現役と言うが、何処の誰かと同じことをまだしているのか、少し気になるな。
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削除依頼
2024/05/09 10:56:36 (J1fRmAqz)
大学生の俺、今38歳の人妻麻実と付き合っています。
切っ掛けは息子の家庭教師で、麻実の方から誘ってきたんです。
2年前、お受験で私立の中学へ入るため雇われました。
結果、今年から中学に行っています。
しかし、俺の方は奥さんの体に溺れ1年留年してしまいました。
昨日も半月ぶりに会ってセックス三昧。
連休前にあれだけ抱いてあげたというのに、昨日ホテルの入るとすぐに抱き付いてきてキスもなしに俺のズボンとパンツを下げチンポを咥えてくるんです。
「麻実、そんなにきつくしゃぶったら出てしまうよ。」
というのに離さなくて口に中へ出してしまいました。
俺の精液を吐き出さず、口を開けて見せてそして飲み込んでしまうのです。
「まだ3回や4回出来るでしょ。」だって、、
そのあと二人でシャワーを浴びベッドで抱き合いました。
連休は旦那の実家に行っていたらしく、旦那は幼馴染と飲みに行き、義父はいやらしい目で私を見るのって愚痴をこぼしていました。
まあ、小柄だがスタイルもいいしルックスも、旦那の親父が変な目で見るのも分かります。
「それにね、すれ違い様に私のお尻を触ったからひっぱたいてやったわ、、」だって。
旦那は構ってくれないし、義母は孫にべったり出し、、だって、、
でも、うちの旦那生活力だけはあるから別れられないんだって、、
昼食も買ってきたサンドイッチとおにぎりで済ませセックス三昧。
上へ下へ、右へ左へ、前へ後ろへ、ベッドだけでは物足らずソファーや窓際など部屋中を使って考えられる体位で交わい口内射精以外に3回人妻の中へ出しました。
去年は1度孕ませてしまい堕胎したというのに懲りない麻実なんです。
「ねえ、社会人になっても結婚してからでも私と会ってくれるわよね。」と言われてしまいました。


558
2024/05/06 01:22:31 (hFBjkk36)
50代独身の男です
今日も家政婦扱いしている美恵子54才で
性処理しています
美恵子は美人じゃないがブスでもない
痩身で長身
夕方のニュースの陣内貴美子似な感じ
貧乳なのに垂れ乳で乳首はデカ目
性格は大人しくクチ数も少なく
黙々と炊事家事洗濯とセックスをこなす
都合の良いオンナです
こちらがヤリたくなれば服を脱ぎ
ベッドに横たわわれば美恵子も服を脱ぎ
コチラのカラダを舐めはじめます
もちろんシャワーなど浴びず美恵子に
全身舐めさせています
10年前はギコちなかったフェラやアナル舐めも
ずいぶん上手くなりました
マグロ状態だった美恵子が今ではコチラの乳首を
舐めながら手コキし
タマをクチにふくみながら手コキし
アナルをドリル舐めしながら手コキ
シックスナインも美恵子の方から求めてきます
ワキ毛もVIOの処理もするなと
言ってあります
美恵子の旦那に美恵子はコチラのモノですよ
こちらの趣味でボウボウにしてますよって
メッセージのつもりです
この日も美恵子は騎乗位で腰を振り
舐めろと命令すると自分の愛液が絡みついた
チンコとタマを舐めとり再び自らのマンコに
コチラのチンコをあてがい腰を下ろします
最後は中出ししても妊娠の心配がないカラダで
つまらないので美恵子のクチに欲望を
ブチまけます
一滴残らず全部飲ましコチラの陰部の隅々まで
お掃除させたら
とっとと服来て帰ってと言うと
美恵子は汗とザー汁を拭く暇なく服を着て
身なりも整えず玄関を後にします
美恵子の旦那が変なヤツで10年前の約束を
守ってくれてます
559
2024/05/06 09:01:09 (t3jVlxjC)
私の大学生活も三年目を迎え、さすがに呑気な文学部学生にも現実問題が少しずつ迫っていました
就活と卒業論文です
卒論の方は四年の春にはテーマに沿った参考文献を集め始めなければいけないため、三年の冬にはテーマを決めておかなくてはいけません
私が考えていたテーマの柱のひとつが「文学作品における情念のままに生きる女性たち(仮)」という物でした
かつてそれは特に女流作家にとって主要なテーマでした
土佐の花街で生まれ育ち、そこでの実体験や見聞きした事を作品へと昇華させた宮尾登美子
与謝野晶子や瀬戸内晴美(寂聴)が自ら愛憎に身を焦がした例もあります
彼女らが何を体験し、またどんな女性の生き様を見てきたのか
ただ文献をまとめる以外のアプローチはあるのか
そんな事を考え、幾人かの方に相談したところ、ある編集者の方から連絡をいただきました
Aさんというその編集者の方はルポライターの経験もあり、大変顔の広い方です
文芸部の講評などもやっていただき、私とは顔見知りでした
「お前さんの勉強になるかはわからんが」と前置きしたAさんの話は、ある任侠団体の親分の姐さんに会ってみないか?という物でした
その姐さんはある侠客系の組織の二次団体の親分の後添いに入った方との事
まだ若いながら、大変な美人なので取材したいが本人は基本的に取材の類はNG
Aさんは何とか世間話をする間柄になったが、ひょんな事から物好きな女子大生の話題が出たとの事でした
「そんな立場の方が私なんかに会っていただけるんですか?その方にとっては学生のお遊びに付き合うような物でしょう?」
戸惑う私、それに何か怖い
「そりゃ学生のお前さんに肝心な事は何も話さんさ。ただ姐さん、今ヒマだと言うんだ。物好きな学生の顔が見たいんだと」Aさんの言葉に私は驚きました
「親分の姐さんって忙しいんじゃないんですか?」
「そりゃ本来は忙しいさ。でもな、姐さんのご主人である親分は現在『お勤め中』でな。やれる事も少ないんだろ」
刑務所に入ってるというのです
ますます怖い
「お前さんは素人の学生なんだから、別に断っていいんだぞ」
Aさんは自分で持ち掛けておいて、あまり乗り気ではない様な口振りです
「まさか、いきなり薬漬けにされて拉致されたりなんて事は…」私の懸念にAさんは苦笑いで
「それは大丈夫だと思うけどな。暴対法と暴排条例の締め付けで連中はそんな大それた事どころか、スマホの契約にすら苦労してるんだ。どこかの大学のイベントサークルの方がよっぽどタチ悪いだろ」
そうかも知れません
私は迷いに迷ったあげく、結局承諾しました
何より任侠団体の姐さんという立場のその方に、とても興味があったのです
約束の夜、服装に厳しい方との事でしたので、私は一番良いスーツで指定の高級ホテルへと向かいました
ロビーラウンジで待っていたのは、まるで女優と見紛うばかりの切れ長の目をした美しい女性でした
燃えるようなイタリアン・レッドのスーツがとてもよく似合います
姐さんは三十代との事ですが、私より少し歳上にしか見えませんでした
「あんたがその文学部の学生さん?メガネかけた化粧っ気の無いのが来るかと思ってたけど、まるでショートケーキみたいな綺麗なお嬢様だね。ツイてるね今夜は」そんな事を言う姐さんの笑顔の妖艶さに私はドキドキします
お酒が入らないと話はしないと姐さんが言うので、私たちはホテルのスカイラウンジへと向かいました
姐さんはボルドーの赤ワイン、私はシャンパンで乾杯をしました
お話を聞かせていただく立場でアルコールは遠慮すべきだったのかも知れませんが、姐さんが「もうハタチ過ぎてるんでしょ?ならお酒付き合ってよ」と言うので覚えたばかりのお酒を飲む事にしました
姐さんのお話はとても面白く、それでいて「稼業」に関する詳しい話は巧みに避けていて、頭の良さを感じました
姐さんは少年院に入った経験があるとの事でしたが、そこには図書室があり、生まれて最も熱心に読書をしたとの事
「太宰、三島からゲーテまで何でも読んだよ。時間はいくらでもあったし、何しろあそこじゃ『実話ナックルズ』とか無いからね」と姐さんは笑いました
楽しい時間はあっという間に過ぎ、ふと話が途切れた時に姐さんが「ねえ、モンモン見せてあげようか?」と言うのです
「モンモンって…刺青ですか?」と私
「そう、彫り物、私のアイデンティティってやつ」私の目をまともに見る切れ長の瞳の美しさ、妖艶さに惹かれ、私は好奇心のままにホテルの姐さんの部屋へと付いて行きました
部屋は都会のパノラマが見渡せるスイートで、姐さんの組は当時東京オリンピックの建設ラッシュの恩恵で、親分が「お勤め」の最中でもそれなりに潤ってる事が推測出来ました
姐さんは部屋に入ると夜景をバックに思い切りよく、さっさと服を脱ぎます
フィットネスジムにでも通っているらしく、微かに日焼けした姐さんの女豹を思わせるしなやかな筋肉の美しさに私は息を呑みました
ワインレッドのランジェリー姿になった姐さんはブラジャーまで外し、露わになった形の良い乳房からも私は目を離せません
そして私に背中を向けた時、姐さんのその背には艶やかな吉祥天女の錦絵が息づいていました
その瞬間、私は目が眩むほどの官能に襲われました
世間知らずの田舎娘が初めて目にする生々しく美しいアートに私は魅せられ、言葉も出せずに立ちすくんでしまったのです
「どう?お嬢さん」
姐さんが囁きます
「綺麗…とても綺麗です」私は喉がカラカラになるような感覚に襲われ、かろうじて声を出しました
「そう?あたしの吉祥天、綺麗って言ってくれるんだね」そう言って姐さんは私の手を取り、引き寄せます
「あっ!何を」抵抗する間もなく、私は姐さんにしっかり抱きしめられていました
私の首に回された姐さんの腕の肌はしっとりと熱く、私のすぐ目の前に姐さんの顔が…
「姐さん、ダメ…」言いかけた私の唇が荒々しく奪われました
口を閉じる間もなく私の舌が巧みに絡み取られ、姐さんの舌が絡みます
「んっ…んふぅ」唇を塞がれた私の声はかき消され、舌を吸われる柔らかい感触に私は陶然となりました
ドス黒い快感にジワジワと呑み込まれるようなあの感覚が私を襲います
どうしてこうなるんだろう…
田舎の文学少女だった17歳の時、目をかけて下さった地元の資産家の奥さんに寵愛され、私はバージンまで奪われたのでした
それだけでなく、奥さんの手で清純で清楚な仮面を引き剥がされ、自分が好奇心旺盛なドスケベな少女であるという事実も思い知らされたのです
もうすぐ21歳になる私のそうした性癖を姐さんに見抜かれてしまったのでしょうか
夜景の見えるホテルの部屋で、壮絶なまでに美しい極道の女性にしっかりと抱きしめられて何度も何度も唇を奪われ
私はまた取り返しがつかなくなるような、奈落の底に落ちるような感覚に襲われていました
(続きます)






















数年前に結婚したものの、その矢先に親分が「お勤め」に出る事になり




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