2024/02/19 09:41:31
(2ZUc.PNe)
仕事上夜勤をやってるので、朝の10時くらいにスポーツジムに週2くらいで通っているが、そこでたまに出くわす、女性が自分どタイプだった。スレンダーだがスポーツウェアからでもわかるDカップくらいの良い身体。なにせ顔が可愛く30代になってるかなってないかくらいと人。
なんとか声をかけたいがチキって声掛けタイミングもなく悶々としていたが、またまた帰りの道中が同じ時があり、話しかけてみた。私はちょろちょろ女性を見ているが向こうは無知なので驚いたように反応し、不審に思われたが、怪しまれないように柔らかい会話して車までの間、生活情報が聞けた。かなり愛想は良かった。
歳は31歳、看護婦で夜勤をやっているようで仕事終わりの隙間時間にトレーニングしているらしい。人妻だったがそりゃこんな美女だれもほっとかないか。だが私の変態心をくすぐり人妻に逆に燃えてしまってなんとかしてこの奥さんを食べたい欲が止まらなくなった。
その後はちょこちょこジムで会うと気軽にあいさつ交わせる仲になり、少しづつ距離を縮めた。
トレーニングする姿もやらしくエロく見えてしまい、私の通う目的も変わってきてしまった。
先週の金曜日、またまた帰りの道中が同じで、話しかけた。女性はどこか元気がなさそうな感じがしたので、どうかしたかと聞くと、旦那とちょっとした喧嘩をしたとのことで、仕事上、夜勤をやるとすれ違い生活になるためなかなかコミュニケーションがうまく取れないらしい。
なら俺と身体のコミュニケーションを取るしかないと思い、思い切って、気晴らしにこの後予定なければお茶でもしませんか?と誘った。
いやーと拒否りながらも、私は綺麗で実はずっと気になっていたことを猛烈アピールして、渋々少しならとokをもらった。恥ずかしがるところが可愛すぎて、お茶どころではない。断られたらジムを変えるだけと開き直り、この美人妻を食べることだけを考えた。
ジムから私の車に乗ってもらい、お茶に向かう前提で、道中10分くらいで行けるラブホに車を向かわせた。奥さんはわかっておらず、ずっと愛想笑いで会話をしてくれる。近づくにつれて興奮がおさまらず私はフルボッキ。
到着すると奥さんの顔が引きつりながら、えっ?と言った反応。
行きますか?!と言うと動揺した感じに、聞いてないです、それは無理です。と焦っていた。
私は我が身を失いかけ、実はすごいタイプで、本当に抱きたくて。と単刀直入に誘うが、結婚してるので、旦那に悪いしバレたらヤバいですしそれはできません。と断られた。
そもそもこんなスタイル抜群の美女が、スポーツウェアをきて、トレーニングしている自体、誘っているようなもの。
私は我慢できず、奥さんの手を無理やり手に取り私のチンコに押し当てた。
あなたの責任ですよといいながら、押し当て嫌がる顔がたまらなく、私は女性にキスをし強引に胸に手を滑らせた。抵抗はされたが、5分程乳首を愛撫するとカチカチに勃起し、奥さんの吐息が出始めた。ブラと服を捲り上げオッパイが露わになるとやはり予想通り、良い形の乳で乳首の勃起具合が欲求不満を物語っていた。指で摘むと下半身がクネクネしたので間違いなく感じていた。
女性を、理性を保ちながら嫌がるも、ここだと人に見られるしダメです。と言うので、なら入ろうかと車からホテルINした。
女性は入るのを拒んでいたが、私が腰に手を回し、強行突破。
部屋に入ると、奥さんを襲うようにベッドに押し倒して、身体を愛撫。乳首を舐め、スレンダー脚を開かせクリを刺激すると、はっきりと喘ぎ始めた。私のチンコに奥さんの手を当てると、優しくしごきだした。ナースの奉仕はすごく手付きがヤラシかった。同意の行為と認知し、服を脱がし、乱れ合うように69をしお互いのものをじっくり20分近く舐め合った。