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2023/12/24 21:54:32 (H3CQaKE9)
金曜日の出来事

以前、出産明けのマッサージで紹介した人妻N

あれから毎日メッセージのやりとりが続いている
マッサージやポルチオいきの快感を覚えたNの身体は旦那さんやオナニーでは物足りず、時にはいやらしい姿を撮影し、私に送ってくれる
人前では真面目な主婦が私の前では変態人妻に…

私も彼女のねっとりとしたフェラが忘れられず毎日悶々とする日々。
早く咥えさせたい…ぐっちょりしたアソコをいじりたい…と。

快感に浸る時間は時として急にやってくる

…。
今日、外出が多いけど…
午後なら空いてます…
とその日の午前中に何気ない会話から、その数時間後に彼女は待ち合わせ場所の薄暗い立体駐車場にやってきた

初めて会ったときの恥ずかしさはどこかに消え、嬉しそうに車に乗り込んできた
一言二言交わしながら彼女に手を忍びこませるとすでに乳首はピンっと立っていて、優しくつまむとビクンっと反応する人妻N
更に強くつまむと身体が強く反応する…
人妻Nは自然に私のアソコに手を伸ばし、もう何年も待ちわびていたかのように弄り始めた

家では普通に暮らしているNが昼間から車内ではち切れそうなほど膨れあがった私のアソコを弄る光景は何とも言えない興奮と支配感…
スーッとNの下半身へ手をのばし、ショーツ脇から確認すると長い時間愛撫したかのようにトロトロになっているではないか…

クリを刺激すると車内にもかかわらず声をもらし、更にGスポットを刺激すると身をよじらながら甘い息をはく
気持ちいい…そこ気持ちいい…
ここがいいの?
うん…ここが気持ちいい…うっっん
吹きたい潮を我慢しながら人妻はあっという間にはてた
私のアソコを握り締めながらビクン、ビクンと痙攣するN

快感に堕ちたNはこの前以上にいやらしく私のムスコを咥え、ジュポジュポと激しく音をたてながらしゃぶりつく
口の中で絡みつくNの舌
しだいに手を私の乳首にはわせ、乳首を刺激しながら激しくムスコを舐めまわす
Nに触れると車内だからか薄っすら汗をかいている
それがなんともいやらしい…
更に興奮する私を激しく包み込む小さな口

彼女を支配するかのように思いっきり口内に発射させた
ドクドクと溢れ出す精子を全て受け止めてくれるN
最後一滴まで口内で舌を絡ませながら吸い取ってくれる姿に愛おしさすら感じる

汗をにじませながら日常に戻るN


1時間後、Nから写真付きメッセージが届いた
車内でお潮吹けなかったから帰って思いっきり吹いたよ…外から見られそうでドキドキでした…とびちょびちょになったシーツの写真とメッセージが。

彼女は至って普通の人妻N
551

岐阜の人妻

投稿者:Mr.あなる ◆Eu2RiTOYpU
削除依頼
2008/05/13 05:50:10 (cy5O4TdH)
10年くらい前、毎日チャットしていたので女性のチャット友達が何人かできました。

その中の一人で「絵美」と言う当時36才の主婦とすごく仲良くなりました。

絵美は妊娠しにくい身体で子供おらず、それが理由で旦那とは冷めきっているとのこと。

当時24才だった私には30代の人妻の絵美は魅力的でしたが、私が関東で絵美が岐阜と、実際に会える距離ではなかったことからチャットでの付き合いはダラダラで…。

それでも何回も話していくうちにエロ話もOKになり、電話で会話する仲になったのです。

当時、絵美はデジカメもなく、携帯のカメラもない時代だったので顔はわかりませんでしたが、電話の声は可愛いらしく、本人いわく「ポッチャリ系で巨乳、目鼻立ちがクッキリしている」と。

これは会わずにはいられないと思い誘ってみたら
絵美もすぐにOKしてくれたのですが、平日しか会えないからと言うことで私が有給を取って会いに行くことにしました。

当然セックスの約束もした上、絵美の体質から中出しの約束も取り付けて。

約束の前日、仕事が終わり、一睡もせずに真夜中の東名をかっ飛ばして岐阜を目指しました。

ワクワクしながら約束の場所で待っていたら、上下白のスーツの女が近付いてきました。

推定155センチ75キロくらいのボンレス女が…

まさか~と思っていたら、こっちを見てハニカんでいるではありませんか…。

「はじめまして」と言って私の車の前に立つ女の顔を恐る恐る見てみるとこれまたビックリ。

不動裕理 70%
武蔵丸親方 20%
モアイ像 10%
って感じでしょうか…。

目鼻立ちクッキリと言うか、パーツの一つ一つがでかいだけじゃん、みたいな…

私は猛ダッシュでバックレようかとも思いましたが、せっかく岐阜まできたからと自分に言い聞かせラブホに向かいました。

当時の私は中出し童貞だったので、とっとと中出しして帰ろうと思いましたが、シャワー浴びたくせに脇の下はザリガニ臭いし、マン毛にはセンスの悪い香水をつけまくってるし…。

前儀もせずにぶち込んで5分くらいで中出ししました。

終わったら即シャワー浴びて、携帯のアラームをセット。いかにも会社から電話がかかってきたような芝居をして、ラブホ入室後約一時間で帰路に着きました。

帰りの道のり約600キロの間に200回以上溜め息をつきながら帰ったことと、足柄PAの便所でもう一度オティンティンを洗い直したことを昨日のように思い出します。

美人の奥さんをゲットしてる投稿者の皆様が羨ましい限りです。
552
2023/12/24 18:12:35 (lImNCdKk)
あることがきっかけで上司夫婦と定期的にSW、最近中出しをさせてくれるまでになった(もちろん上司は私の妻に中出ししてますw)奥さんと2人きりで会うことにw
以前から2人きりで会えないかな?と相談されてて、妻が同性のパートナーとデートで1日不在の今日会ってきましたw
お互い内緒で会ってるので念の為に隣県へ
24日イブということでサンタのコスプレを買いにアダルトショップに
奥さんアダルトショップに行くのが初めてらしく緊張すると言いながら入店w
オモチャコーナーにあった『吸うやつ』を見つけると、娘もこれ使ってるけど気持ちいいのかな?と興味ありそうだったので、
サンタのコスプレ
目隠し←撮影用に
吸うやつ
電マ←奥さん愛用の電マの調子が悪いからとおねだりされましたwしっかりしてますw
買ってホテルへ

ホテルに着いて
旦那(上司)の愚痴を聞きながら食事
2人でお風呂←ここでも旦那(上司)愚痴
サンタのコスプレに着替えもらって
そのまま目隠しして吸うやつでオナニー
使ってすぐいつも違うと連呼しながら即イキw
奥さんからすぐ入れてと言われ即ハメ中出し
少し休憩してから
奥さんがまた吸うやつでオナニーしながら咥えてきて
私に跨り奥さんの騎乗位でそのまま2回目の中出し
コスプレの衣装脱いで、長めの休憩
私が奥さんのクンニして
そのまま電マを使いながら正常位で3回目の中出し

奥さんがこんなにイッたの久しぶりでもう無理、限界と言い終了w
旦那(上司)の愚痴と世間話をしてチェックアウト

上司ですがどうやら奥さんとはほんとんどせずSWしてることが発覚w
妻にはクンニなどしっかり前戯するのに奥さんには前戯なしでフェラさせて入れて終わりだそうでw
しかも奥さんが誘っても上司が拒否するみたいで欲求不満になって私のことを誘ったみたいですw

一応、奥さんに中出ししてすみませんと大丈夫ですか?謝りましたが
奥さんは気持ちよかったから全然大丈夫!
一応、旦那にも中出しさせておくから心配しないでw

次2人きりで会う日も決めて奥さんを自宅近くまで送って私も自宅に帰りました

553
2024/01/03 10:05:06 (8FuhTvN1)
名前は恵子さんと言い母の知り合いの離婚後はアパートに1人暮らしをしてる女性です。
俺は母に頼まれて良く届けに行ってました。
確か小6だったと思います、2階の一眼奥の部屋で入口の横が台所でした。
窓が少しだけ開いていておばちゃんいるかな?と思い覗きました。
俺は其の頃には女の裸にやたら興味があり母がスカートで前屈みとか足を開きしゃがみ
掃除をしてる時があり白いパンティーのプックリと膨らんだ股間が見える事があり良く
とぼけて覗きこんでました。

パンツの中でチンコが痛い程硬く起ってましたがまだオナニーまではしてはいませんで
でした、確か中1の半ば頃だったと思います覚えたのは。

話を戻しておばちゃんのいる部屋の窓が少しだけ開いていて「いるのかな?」と思い
覗いてしまいました。
小6の俺には衝撃的な光景でした。
おばちゃんが真っ裸で知らない男の人と絡み合ってました。
股を大きく広げられて男が上に重なり腰を思いっきり振ってました。
其の度におばちゃんが「ハァハァ」「もっと奥まで入れておマンコが気持ちいいから」
「もっと奥まで入れて中に出して」「おマンコが気持ちいい」と言っている所を見て
しまいました。

子供ながらに凄いエッチな所を見てしまいチンコが痛い程勃起してました、悪いと思い
暫くしてからもう一度行くとおばちゃんが1人でした。

ノックをして「おばちゃんいるの?」ととぼけて声を掛けると「いるからドア開いてるわよ」。
お母さんからと言い私ました「ありがとう」「宜しく言ってね」。はーぃ。

その様な事があり俺は時々コッソリと見に行ってました。
窓は閉まってる事は多かったですが鍵が開いていて少しだけ開けて覗いてから閉めておきました。

中学に成りオナニーを覚え俺のオナネタはおばちゃんでした。
中1の俺から見てもチンコを入れてみたいと思う程綺麗な女の人です。

「母がこれ」とか言って持って行くと「上がって帰れば」と言われ部屋に入りジュースとかアイス
を貰って飲んだり食べたりしてました。
何時も昼間は居て夕方になるとケバイ化粧で出掛けて行くので呑み屋とかで仕事をしてるのだと
は思ってました。

着てる服は何時も中1には刺激が強すぎる格好です。
首回りが広く開いてブラと谷間が見えミニスカートが多くパンティーも見える事がありました。

俺はとぼけてましたが「ケンちゃんどうかしたの?」「アッゴメンもしかして見えちゃったの?」
「言えば良いのに見えてるって」「おばちゃんは平気だよ見えたぐらいはねケンちゃんは息子の
ようなものだしね」「もしかして見たいのもっと?」「良いよケンちゃんなら見せてもね」。
「ケンちゃん今何年に成ったの?」中1だけど。

「そうか中学生か彼女とかいるのいるよねケンちゃんモテそうだしね」。

いないですよ未だ中1だから。それに俺おばちゃんみたいな女の人が好きだし。
「へぇ~」「そうなんだ私が良いの?だってお母さんと河原いよ歳が」「もしかして年上が良いの
かな?」。違うから俺はおばちぁんが好きなんだってば。

「本気で言ってるの私もケンちゃんの事は大好きだけど」「私としたいの?」「私は嬉しいよ」
「良いのかな本当に後で後悔とかしない?」「やっぱり思ってた事と違うとか?無いかな?」。
俺はそんな事ないからおばちゃんと結婚したいと思ってるよ。好きだから。

「ありがとう」「私のこと其処まで言ってくれるケンちゃんの事が大好き」。
「でもこのことは誰にも言わないで約束してお母さんにもね、私此処に住めなくなるしケンちゃん
も此処に来たら駄目って言われるから2人だけの秘密だからね」。
「あと実は男の人が偶に来てるけど来ない様に断るからねケンちゃんだけの私でいたいから」。
「ケンちゃんが本気なんだから私も本気でいないといけないよね」。

「今日はもう遅いから」「こっちに来て」と言いベッドに寝る様に言われ寝るとドアにカギを掛けて
襖を閉じ「もう遅いから余り遅くなるとお母さん心配するから今日はキスだけで我慢してね」。
と言い裸に成り「抱いて」と言われ寄るとケンちゃん好きと言ってキスをしてくれて良いわよ
触ってもケンちゃんの好きな所を触って」

俺はチンコが痛いほど勃起してました。
恐る恐る良いのホントに触っても「良いわよ何処でも好きにしてもね」。
母ほどは大きくは無いとは思うオッパイを触りマンコを触ると「まだ早いもう少し優しく胸を
触って乳首とかもね」。

おばちゃん我慢出来ないチンコが痛い。と言うと。
「仕方ないな寝て」と言われ寝ると縁の中にチンコを入れ「良いわよ出しても飲んであげるから
出して」と言って口の中でしごかれました。
アッと言う間です、おばちゃん出ると良い口の中に出しました。
「其の儘飲み込んで沢山出たね若いから臭いし濃くて美味しい」。

「さぁ」「支度して帰った方がいいわよ」「ばれちゃう」。
「あとおばちゃんの仕事を教えておくね呑む屋さんで仕事してるから」。
「さぁ」「ばれないうちに帰って」「これからも来ても良いけど出来るだけ早い時間に来て」。
ウン分かったおばちゃんとの約束は守るから。

と言うことで童貞をおばちゃんにあげて毎週の様におばちゃんとお風呂にも入りチンコをマンコの
中に入れ中に出しても良いと言われ中に出してました。
結局の所は高校の3年に母にばれてしまいましたが。

俺はおばちゃんが悪い訳では無い俺が全部悪いから俺はおばちゃんと暮らしたい程好きだから。
俺は家を出るもう俺とおばちゃんの事はそっとしておいてよ。
歳とか関係ないしおばちゃんが夜の仕事をしてる事だって知ってるから。

父と母にはもう帰って来ないで好き志してと言われ家を出ました。
おばちゃんには「誤った方が良いから私はケンちゃんが本当に好きだからもう私とはいない方が
良いからね」とは言われましたが・・・・・・。

俺は絶対に嫌だ一緒にいたいからと言って今も2人で暮らしてます。

554
2024/01/01 21:04:08 (8P0mn5NV)
これを読んでいる男達は、正月を何処でどんな場所で過ごしているのだろう。

正月からエロサイトを眺めているんだから、大して俺と変わらない惨めな境遇かもしれないが、俺はここで自分の不遇自慢をするつもりは無いが、俺は世の中的にも、かなり悲惨な部類になるだろう。

実際、元旦の夜に俺は帰る家も、転がり込む友人宅も無い。自業自得と言えばそれまでだが、駅前の個室ビデオ店で隣から聞こえるAV女優の大袈裟な喘ぎ声に辟易としながらコレを書いている。

俺はコロナ影響で長く勤めたあまりマトモとは言えないバーのバーテンダーをクビになった。
そんな時に、やはりマトモとは言えない常連客に誘われて福祉関係の仕事を始めた。

普通とは言えない常連客の福祉関係の仕事というのは、住所不定の人間を探し出し、生活保護を受給させ住居、飯を当てがう作業だ。詳しくは書かないが世の中、弱者の骨までしゃぶって金にする連中が居るし、またそこまで落ちてもエサのように他人から支給される三度の飯を食らって呼吸が止むのを待つ様にただ生きる人間も居る。

この仕事について2年目の夏、俺は普通の人間が来ない事務所でこの仕事のフィクサーの、でっぷり肥えた元官僚の爺さんに引き合わされた。

辟易とするほどヤニ臭い息を吐きながら、宮田と名乗る爺さんは人を馬鹿にする様な目で俺をじっと見つめて、日頃はお疲れさん、ところで君は水商売上がりなんだってねと含みのある口調で尋ねてきた。

俺がそうだと応えると、君に一軒店を面倒見て貰いたいんだと俺の目から視線を逸らさず言った。
宮田の話では、やつの女房は元銀座のホステスだったらしい。官僚時代は流石に大人しく上流夫人を演じて来たものの、天下ってから特に彼女のハレの舞台が無く、暇を持て余し、元々社交好きの派手な女で、店をやりたいと言って聞かないのだそうだ。

店は流行らなくて良い、素性が良く無い客や下手に彼女に手を出す客が出ない様に、要はお目付け役をやってくれという事だった。

俺は面倒に巻き込まれる、特に女絡みの面倒はごめん被りたく、宮田の機嫌を損なわない様に丁寧に、その話を断った。

宮田は明らかに苛つき、そうじゃない。私の説明が悪かった様だ。君が、この仕事をやるんだと伝えたんだよ。と先程より更に険しい目つきで俺をじっと見据えて低い声で言った。

沈黙を割いて事務所の玄関扉が開くと、白のパンツスーツにサングラスをした女が入ってきた。
女は俺を見やりながら、宮田にあなた、この人が言ってた人?と尋ねる。

宮田がそうだ。彼が昔、バーテンダーを長くやった経験のある男だ。と応える。
女がサングラスを外し、肩までの美しい髪をかき上げる。40を越えたぐらいだろうか、流石に銀座のホステスから高級官僚夫人の座を掴んだ女だ。

自信に溢れた美しい瞳は、人を惹きつける。
若い頃は女優なみの美しさだったろうと思わせる女の表情は40を越えて少し怖さを感じさせるくらいの妖艶さを持っていた。

俺はこの女に関わった事で、正月に垢じみた個室ビデオ店の狭い部屋で、人目を憚かるように過ごさなければならない羽目になった。





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