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2025/05/07 14:01:04 (etzJkcEN)
「最高のエッチ」かと言えばそうではなく「最低のエッチ」かと言えばそうでも無く「ナンパ」と言うにはスピード感無く・・・お相手が人妻さんでしたので、こちらに投稿。

1月の終わり頃、食べるけどあまり飲まない友人と、シーシャバーに行きました。よく男同士でシーシャバーに行くつもりなんかになれたなーと今は思いますが、友人は人見知り(?)で、一人だと最初のハードルが高い様でしたのでまーそれならといった感じだったかと思います。

入ってちょっとラッキーだったのが、お店の女の子がヘソ出しで、ヘソピアスしていたこと。私もヘソピアスしているので、それきっかけに話始め、丁度年末に鎖骨にピアスも追加したばかりなこともありピアス話も盛り上がりスパッと仲良くなれました(笑)

シーシャしながらゆっくりお酒をいただくと、酔いが一気に回りだらーっとした感じに。他のお客も引き上げ30分くらい3人だけになり、店員さんもロングソファーの向かいに座わって、ゆったりおしゃべり。

シーシャバーの前はタトゥースタジオで長く働いていたとのことで、パンツの裾をまくりガッツリタトゥーを見せて貰いました。
それをきっかけにお互いのピアスを見せ合って「他のお客が来る前に」と3人でインスタのDMを交換しました。

その後の交流は私より友人の方が熱心なくらいだったのですが、なにせオッサンとギャル。共通の話題が無ければ先細りにもなります。お店には1人で2回程行ったらしいのですが「あームリムリ(笑)」「あの子旦那さんいるんだってさ」とのことで、諦めた様でしたので、インスタで細ーくやり取りしていたこちらで引き継ぎ。

2月に1回、3月に2回お店に行き、安定していなかったクラヴィル(鎖骨)のピアスの相談をしたりと、もうちょっと仲良くなり、ようやくエロ話もするようになりました(笑)インスタには露出高めの写真も載せていますし、際ど目のコメントも目に付くのですが、同じ写真に女性から「綺麗です」とコメントが付いてるのに、それは出来ないなーと控えていたのが良かった様です(笑)

前置きばかり長くなりましたが、連休後半戦3日夕方早い時間から彼女とデートしてきました。デートと言ってもバーティカルトラガスと云うピアスを付ける手伝いがメインでカラオケボックスへ。

以前とんでもないレベルのエゴMさんの乳首にニードルした経験を買われてのことだったのですが、想定以上に上手く出来て、彼女は上機嫌。これまでインスタでしか見られなかったスターナム(胸の谷間)のピアスを見せて貰い、腰のピアスを見せて貰いしている内に「触っても良いですよ」と言われて理性崩壊。ピアスされた数カ所を舐める内に「やばい、エッチしたい」と言われ、それ行けー!と言うことでカラオケを出て近くのホテルに。

DMで多少エロやり取りはしていて、エッチの嗜好は聞いていたので、全開で明るくした部屋で、身体中のピアスとタトゥーを舐め回し、挿入は立ちバックと駅弁してお互い軽く満足。
さて次はと構えたのですが「おちんちんもう一本欲しいー挿れられながら舐めたーい」と絡みついてきたので、ちょっと悩んだ末その場で単独さんを募集することになりました。

彼女の希望をよくきいて、こちらの掲示板と、普段から使っている大手出会い系で「ボディーピアスをしている男性」を募集。退室までの時間もありますので、募集時間は短めだったのですが、クラヴィル(鎖骨)にピアスを並べた自称33歳の男性をお招きすることが出来ました。
こちらのサイトの募集にも応募して下さった方が居たのですが、やり取り開始のタイミングでお声掛け出来ず。nasu〇〇さんどうもすみませんでした。

正直、私他の男の勃起したペニスなんて見たくない人ですので、男性が2人の3Pは長いナンパ人生(?)の中、これまで2回しかしたことありません。

片方が挿入している間、もう片方が舐めさせるという段取りだけ決めて、3P開始したのですが・・・正直ハズレもハズレ、大ハズレでしたね。少なくとも私にとっては(^_^;)

まずゴムを着けようとしない。彼女がこちらを困った様な顔で見たので「ゴムは絶対して!」と強めに伝えるとヘラヘラしながらようやくゴム着。

彼がバックでイッて、私も口の中に出した所で交代したのですが、2回目が全然勃たない。応募時には「何回でも出ます!」とのことだったんですけどねー

さらに2本同時に咥えさせたいとしつこく絡んでくる、最悪だったのが、バイでもあるらしく、私のペニスを触ってくる、舐めようとする。

流石に彼女と顔を見合わせて「悪いけど」とお帰りいただきました。

「やっぱり急に呼んだ人はだめだねー」と彼女と愚痴り合い「験直ししとく?」ともう1回セックスして、シャワーを浴びて退室。さらなる験直しで軽く飲みに出て、終電で解散しました。

まー良いこと半分、悪いこと半分。元々好きでは無い3Pが更に苦手になりましたが、ボディーピアス女子が大好きでも、そういう方とはなかなかセックスの機会に恵まれることが無いことを思えば、良かった方がちょっと勝ちですかね。

性にオープン、奔放なタイプの女性はどちらかと言えば好き。今回は新しいピアスを付けて気分が上がっているとのろに上手く乗っかれた感じでしたが、次はどうですかね?「ニップルピアスすることがあったら絶対に誘ってー」とバイバイしてきましたが、果たして次はありますことやら(^_^;)

まぁセックスのタイミングはなくとも、ボディピ友達ができたのはかなり嬉しいし、良しとしますかー(笑)
516
2025/05/05 09:34:44 (gLnfW4OV)
ここで長らくやり取りしてた女性と会ってきました。

50代主婦。
旦那とは結婚20数年、高校からの同級生。
子供は2人で、1人は社会人、もう1人は地方大学の学生で、いずれも家からは離れてるそう。

今回は、以前から旦那が浮気か風俗遊びしてるのが分かり、とは言っても離婚したら経済的に苦しくなるからと、じゃ私もしちゃえと、ママ友から聞いたここで、たまたま私の募集を見たそう。

数回のやり取りと互いに都合の良い昨日、やっと会えました。

大体の雰囲気は聞いてたものの、実際会うと、思ってたより小柄で大人しい感じ。
しかし互いに初対面だし、ちょっとお茶して実際のフィーリングを確かめてからと思ってたけど、女性のほうがすぐに、ホテル行きましょうと積極的。
互いのことは事前にやり取りしてたし、時間がもったいないからだそうで、最寄りの目に留まったラブホに入店〜入室。
しかもシャワー無しにいきなり咥えてきて、しばらくしたら、「頭押さえて罵ってください」と言い、私は頭を強く押さえつけたらイマラみたいになり、「もっと咥えろよ」と言って更に押さえ続けました。
嗚咽とヨダレをダラダラ垂らし、今度は尻を向けて足先を舐めさせ、尻叩き。
真っ赤になるまで叩いたが、嫌がるどころか、叩き終わると、「ありがとうございます」と三つ指立ててお辞儀。

入れてやろうかと思ったものの、パイパン好きな私からしたら、剛毛なアソコが気になってしまい、「剃っていい?」と聞いたら、好きにしてくださいと言うので、浴室に連れて行き、ボディソープを塗り、剃り上げました。
剃ってるだけで「あぁ…」と嗚咽を漏らす女性。
一旦流し、剃り残しを仕上げたら、おしっこしろよと命令。
寝転んだままアソコを拡げて放尿し、まっすぐ飛ぶのを見させ、今度は私がアソコにおしっこを掛けてやりました。

シャワーで洗い流し、ベッドへ。
しばらくパイパンのアソコを拡げさせ撮影した後、オナニー命令。
備え付けの電マで、イッても止めることを許さず続けさせましたが、シーツをビチャビチャになるまで漏らしまくるほどイッたところで、「許して」と言って、動きが止まり、私は間髪入れずに生挿入。
目が虚ろな状態で、「いぃ〜…いぃ〜…」と言っていたのが、正気を取り戻したか、激しく喘ぎだし、私を抱き締めてきました。
私もキスしながら突きましたが、これまた中は数の子天井か、かなり気持ち良くて、間もなく射精感が。
「出そう」と言ったら「中にください」と言われ、そのまま中出し。
女性はまた嗚咽を漏らしながら、私を強く抱き締めていました。

しばらく入れたまま抱き締め、萎えるくらいで抜いて、アソコアップを撮り、私はあまり回数こなせないと言ったら、女性は「これ以上攻められたら壊れそう」と言うので、アソコをティッシュで拭いたら、しばらく腕枕でおしゃべりしながらマッタリ過ごしました。

女性は、最初は大丈夫かな?と不安もあったそうですが、こんな感じなら不倫しちゃう旦那や相手の気持ちも分かるわと吹っ切れたのか、嬉しげな表情をしていて、またいっぱいイジメてねと言い、終わりの入浴時も自ら立ちションして見せ、一旦服を着たものの、やっぱりもう一回出来る?とねだられ、着衣のままフェラ奉仕〜パンツを降ろしただけで立ちバック〜中出し。
そのままパンツを上げさせました。

途中まで一緒に帰りましたが、「アソコが凄い感覚です」と言っていて、別れて帰宅後すぐにメッセージが着ました。
精液のシミが付いたパンツの臭いを嗅ぎながらオナニーしてしまい、また今度、はしたない私をお仕置きしてくださいとのことで、また連休明けにでも会おうと言ってます。
517
2025/05/01 17:22:15 (prnnrqrS)
田代信雄22歳ですこの話は2年前の事務の藤田さん40?との淫らな思いで話です。
高卒の僕は社内では何でも屋みたいな仕事です、他は大卒ばかり女子も大卒で皆のデスクにはパソコンが、無いのは僕と藤田さんだけです。
ある日、僕と藤田さんに雑用を言いつけられ地下の資料室へ、そこで一日仕事でした。
換気扇だけでエアコンもない部屋で二人で汗びっしょりでした。
藤田さんは人妻でお子さんもいらっしゃいます。
でも見た目地味で眼鏡を掛けており歳より老けて見えました。
そんな藤田さん相手の仕事ですから何事もなく淡々と仕事をしてると、田代君この部屋暑いからちょっと一枚脱ぐね、そういうとスーツの上を脱ぎました。
その脱いだ胸に目が、服の上からじゃ全然わからなかった胸はたわわに実っていたのです。
思わず股間がキュッとなりました、僕は彼女も出来ず五本指が恋人でした。
あんまり僕が胸ばかり見るので藤田さんも、あらこんなおばちゃんの胸みてもどうって事ないでしょう。
僕は唾をゴクリと飲み、あっいえもうびっくりしちゃって。
そうなんだ驚いた大きいから、でも今は無用の長物よ、それに肩も凝るしね。
へえ~旦那さんとしてないんですかと思わず言葉が出てしまいました。
あら言うのね、そうよもう子供も大きいし相手もしてくれないの。
そういうと藤田さん、やわら僕の横に来て、ちょっと触る?
いいんですか?
うんいいよと言うとブラウスのボタンを上から外しはじめました。
意外と派手な紫のブラが見えその谷間がハッキリと見えたのです。
すごいと言うと、ブラをずらし乳首を出してくれました。
僕はそっと手を出すとぶわ~んとした感触でした。
股間は起っていました、藤田さんそれ見て、あら元気なったのね。
そう言いながらズボンの上からこするのです。
もう我慢できず僕は乳首に吸い付きました。
あ~と声を出す藤田さん。
両乳首を交互に吸うと、手でやってあげようかと。
僕はチャックを降ろしイキリ起つチンポを彼女の前へ。
立派ね凄い元気良いねと言いながら手を上下してくれました。
いつも自分の手でしてると段違いの気持ちよさでした。
二十以上も違うおあばさん事務員と地下倉庫でと思うと増々イキリ起ち、発射まじかに。
出ます出ますと言うと、いいよ出しても。
僕は藤田さんの手の中に射精してしまいました。
藤田さんも興奮してるようで紅潮していました。
僕が藤田さんのも見せてと言うと、スカートを捲り上下おそろいの色のパンティを脱ぎ、片足を椅子にあげマンコを開き、ほらおばさんまんこだよ。
僕はそのおばさんマンコに舌を伸ばし少し臭いマンコをなめてしまいました。
オシッコ臭のまざったマンコは少し塩辛かったです。
流石にチンポは入れさせてくれませんでしたが、またこの次にねと言われました。
僕は早くまた同じ仕事が来ないかなと待ってると、数日後また書類整理の仕事が与えられました。
同じ藤田さんと一緒です、僕は今日こそあのマンコに入れるぞと思い地下へ向かいました。
518
2010/09/27 16:46:46 (gloUpqqg)

俺、ちっょとした怪我で、自宅近所の病院に入院した事がありまして。

その病院で、6歳上の姉の高校の同級生が看護師として勤めていたんです。

俺とは全然面識も無く、お互い知る由もなかったのですが、彼女が俺の見舞いに来た姉と出くわしたらしく、
『アナタ、〇〇さんの弟さんなんだってねぇ』とか話かけられて…、だからって別に、特別扱いされたワケぢゃなく、普通に御世話になり退院したんですが。


しかし姉と彼女、高校卒業から全然付き合いはなかったらしいですが、病院で遭遇して以来親睦を深めて、夫婦友達付き合いを始めて。

姉家族と彼女夫婦、一緒に食事とかに行く際、俺も誘われたり、義兄と俺と彼女の旦那、男3人組でゴルフしたり遊んだりして、そんなんで独身の俺も彼女夫婦と懇意にしてました。

そんなある日の夕刻、彼女が仕事帰りに姉宅へ寄り道し、姉夫婦と一緒にと早い時間から呑んでたらしく、彼女を家まで送ってやってくれと姉に頼まれまして。

結構酔ってた様で、
『ゴメンねぇ、電車で帰るて言ったんだけどね』と恐縮する彼女に、「気にしないで…」と車で送る事になって。

車で小一時間ほどの彼女宅、途中で眠られたんですが、前にも一度送らされた事があり、何とか無事到着。

姉に連絡し、直ぐ出掛けるつもりだったんですが、

『ちょっと上がっていって、姉さんに渡してほしい物があるから』と言われまして。

旦那さんは在宅していましたが、勤務先は別ですが同じく看護師で、今日は今から夜勤だと、俺に彼女を送ってきた事の礼を言って、ほぼ入れ違いで出勤して行きました。

俺と彼女、二人っきりになった彼女宅。

【住宅購入で殆ど貯蓄を使い、子供がデキたら金かかるし仕事にも支障、僅に残ったローンと貯蓄に余裕がでるまではと、子供はまだもぅ少し後の計画らしく、気楽に夫婦二人暮らし。】

コーヒーを出されて、姉に手渡す物の説明がてら、ソファーに並んでそんな雑談中、
『額の傷痕、随分マシになったねぇ』と彼女が急に目の前、間近に顔を寄せてきたんで、俺ビックリして顔退いたんです。

『なによぉ、酒臭かった?』とクスクス笑われて。

「今のはビックリ!、入院中の時は消毒で顔近づけられてドキドキしてたけど」な感じなことを言うと、ゲラゲラ笑われ、

『こんなカンジだったかな?こんなんでドキドキしたの?』とか何度も顔を近づけられて、

「ホントもぉ、チュウしちゃいますよ!」

『キスくらいならイイよ』

「マジッすか?」

『冗談に決まってるでしょ』

なんて、最初そんなカンジだったんですが、入院前に、付き合ってた女性にフラれ、それから現在まで、女性の身体に触れた事すら無い!などのモテない君の俺の話や、彼女は無いと言ってましたが、ナース関連の真偽色々艶話になり…。
あげく彼女自身の、結婚2年過ぎて旦那が淡白になっただの、最近ご無沙汰だの…少々エロ談に話が流れ…。

【彼女は、そんな美人てことはないんですが、それなりに艶気漂う、当時26歳の女性。

色白肌で、濃い茶髪のストレートロング、身長160㎝チョイ下くらいで、細身体型の推定Dカップ。
自分的には好みのタイプだったんです。

しかし姉との間柄や、しかも既婚で旦那さんとの信頼関係もあり…。
そりゃぁ変な妄想くらいした事ありますが、そんな必要以上、彼女を性的対象に見ないよう努力していたのですが、こんな話題、この状況、この雰囲気で、理性も何も揺らいできてて…俺、相当なエロオーラを醸し出してたんでしょうか?。】

そこで彼女が突然に、
『…冗談抜きで…チュウしたい?』。

驚きと共に理性崩壊寸前で、戸惑う俺に、
『キスだけだよ…』と、顔を寄せてきて…唇に軽く…チュッ!。

俺、理性完全崩壊、堪らず彼女をギュッ!と抱き寄せてしまい…。

彼女は全然騒ぎも何もせず、俺の胸に顔を埋め、
『…今日だけだょ…Hしちゃぉうか…』と呟く彼女。

時間は午後9時前、旦那は朝8時くらいの帰宅予定だと。
だけど家では何だからと、俺の都合を聞き、人目を気にしながら、車で十数分くらいの所にあるラブホへ。


【人にもよるでしょうが、女性にもあるんですね、酔うと性欲が出る性質。

それとイヤラシイ意味でなく、自分には居ない弟の存在に憧れていて、過去、何でも話せる弟的存在だった従弟が居たらしいですが、数年前に事故で亡くなったと。

その従弟と俺が何となく似ているらしくて好感もあり、それで…感傷的な気分も相まって…あの状況…寂しさ紛らしで、俺の性格を知った上、俺となら一回コッキリの内緒の過ちで済むかな…とか。
そんな風なコト彼女は言ってました。】


ラブホに着き、彼女はそそくさと部屋を選び、俺を率いるように入室。

『こんなトコ来るの久しぶりだぁ…』とか俺に話かけながら部屋の設備を見渡し、彼女は風呂の支度等を淡々と。

彼女宅での勢いのままならともかく、移動中から俺、お互いの立場上の不安や罪悪感、緊張その他諸々…こんなんバレたらどーすんの?…的ビミョーな気分に苛まれてきてて…この期に及んでヒジョーに複雑な気分。

まったりソファーに腰掛けていたら、彼女が横に寄り添い来て、

『落ち着いてるね…部屋に入ったらイキナリ襲われるんぢゃないかと思ってた…ちょっと期待してたんだけどね』と。

【こーゆー場合は女性の方が大胆に開き直れるモンなのでしょうか?。】

怖じ気付いてる俺に、大丈夫だの、今日だけの秘め事だの何だの念押しを語り、躊躇う様子もなく、俺の太股と股間を手で擦り、
『お風呂…入ろか…』。

ベッタリ寄り付く彼女に、もぅどーにでもなれ!な思いで言葉無くキスし、舌を絡め合いながら優しくソファーに押し倒しました。

大人しくソファーに横たわる前開きのワンピースにレギンス姿の彼女。

ワンピース胸元からボタンを外して現れ見える、キメ細やかな綺麗な肌、レーシー小花刺繍の白ブラ。

少し強引に揉み上げ、ずれ上がったブラから、触り心地良い、柔らかく張りある豊満な乳房、小さな乳輪乳首…過言かも知れませんが…美乳。
無我夢中で、揉み舐め摘まみ、吸い付きました。

両腕で顔を隠す彼女から甘い吐息。
ソファーから垂らした細い脚、レギンス越し股間に手を強く擦り付けてると、激しさを増す彼女の吐息。

レギンス、パンツを膝元まで降すと、細く締まったウエスト、色白で柔らかい下腹部、、処理不要なほど僅な極薄陰毛が生えるVゾーン。

閉じ気味の太股間に手を這わせ、指をこじ入れて恥部上部に触れると、ビクンッ!と一瞬身体を大きく震わせた彼女。
膣口付近はかなり湿っぽくなっていた感じ。

そんな状態のまま指先でクリ刺激、
『…んふッ…ぁッ…ぁッ…』と声を洩らして身体を捻る彼女。

もう堪らず、パンツ巻き付くレギンスごと、下全部剥ぎ取り、グィッ!と開脚させました。

細い短い僅かな縮れ毛の下、プックリ剥き出るクリトリス、小さい肉ビラの淡い紅肌色の綺麗なマ〇コが、俺の眼前に。

クンニしようとしたら、
『やっぱチョット恥ずかしぃゎ…先にシャワーしよぉ…続きはベッドで…』と制されたんですが、衣服を剥ぎ取り、強引にその場ソファーに押さえ付け…、ある意味想像上だけのモノだけであった裸体、恥ずかしがる彼女の身体をジックリ観察。

滑らかな素肌、張りある乳房、可愛く勃起してる乳首やクリトリス、愛液艶る紅潮した膣口…全身を、持てる知識をフル動員して愛撫。

その甲斐あってか、彼女の演技か知りませんが、悶え呻きながら仰け反り返り、身体を捻って絶頂の決まり文句を叫んで、微かに身体を痙攣させる彼女。

膣穴に入れ込んでた指に、絡む粘液と断続的な締め付け感が増して弛み、ザラつく膣内肉壁の微妙に蠢く感触。

俺の唾液と彼女の糸引く愛液で、マ〇コ付近は見るも哀れにベッタベタ。

一息つき、御世辞でしょうけど、
『旦那より上手…気持ち良かったよ』とニッコリ微笑み、もぉ入れたくて焦る俺に、
『お願い、先にシャワーしましょ…』と言う彼女に諭され風呂へ。

身体を洗い流してもらい、既にビンビン勃起の肉棒、仁王立ちフェラ、潜望鏡擬きを受け、もぅベッドまで我慢できず、風呂場で要請しました。

神様の思し召しだったのか、入院中、何気に性病含めた血液検査を行って異常無し、以来気配も貰う行為も無し。
信用されて、しかも彼女はOCで避妊中で、中に出しても大丈夫だと。

【正直、チキン野郎の俺、今までの数少ない経験上ではありますが、一瞬程度のナマ挿入が2度ほどだけで、、挿入フィニッシュに至っては全てゴム装着、ナマでの中出しどころか、外出しすらシタ事なかったんですよ。】

興奮もピーク、壁に手をつけさせ、俺に尻をつき出し向ける彼女の膣穴に、肉棒先端を侵入。
『ぅッ!』と小さく声を洩らす彼女。

ゆっくり肉棒根元まで挿し込み、意外なほど窮屈な感じの膣内、凄く締まり、滑り吸い付き、蠢いてるよぉな熱い膣肉壁の感触が、肉棒全体を覆う。
挿し込んだまま、動かさなくても超快感。

『んんッ!…ぁ…固ぃ…ぁぁ…』と軽く腰を揺らす彼女。

背後から彼女の胸を鷲掴みながら、パンッ!パンッ!パンッ!と彼女の尻に腰を打ち付け、突き上げ、ホント情けない話、あっと言う間に射精感、
「中に…出してイイ?」との俺の念押しに、黙って頷く彼女。

感極まって彼女の腰を持ち、膣奥壁を突き破らんかとばかりにズドンッ!と、おもいっきり強く、膣穴奥深くへ肉棒を突き押し込み、その衝撃でなのか
『はぅッ!ぐッひぃッ!』てなカンジの彼女の奇声、それと同時に射精。

約1週間溜め込んでたモノが、彼女の膣内で噴射。

突き挿さってる肉棒の脈打ちに合わせるかのように、身体をビクつかせながら
『…ぅわッ…なんか…いっぱぃ…出てる…』と言う彼女。

俺の精液を全て絞り出さんかと、肉棒を締め付け蠢く彼女の膣肉壁の感触に、感無量。

人生初のナマ中出し、余韻に浸り、膣穴に挿し込んでた肉棒を抜いて暫し、AVでしか見た事ない、膣口から大量の精液が溢れ出てくるシーンが現実目の前に、感激しました。

立ち尽くす彼女の後ろ、しゃがみ込み眺めてて、白く泡立つ精液が吹き出るのを見て思わず「凄ぇ…」、掻き出そうと指入れたら、

『ヤダッ!…もぉッ!…恥ずかしぃやん!』と遮られ、精液溢れ出るマ〇コを掌で隠して振り向き照れる彼女に、何となく萌え。

立ち上がってキス。
ピタッ!と俺に身を寄せる彼女は、まだ萎えず粘液ベタつく俺の肉棒を掴み、ニュルリン!シコシコ。

『全然元気だね。帰りゃなきゃならない時間まで、何回デキるかなぁ…』と、ウットリ潤んだ目で俺を見詰め、微笑む彼女でした。



読みづらい駄文で長々と、申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。


519
2025/05/06 01:56:41 (BXnniLBh)
友達の奥さんが生保レディをしています
新婚で直ぐに妊娠して、6ヵ月程経つでしょうか、身体が丸みを帯びてきて、お腹が目立ってきています
もともと美人な奥さんなので、更に母性まで加わって魅力に溢れ、いつか保険レディの枕営業とやらのシチュエーションにもちこんで押し倒したい、なんてバカなことを私は考えていました

そんなある日、奥さんから主人には内緒の悩みを聞いて欲しいとの電話があり、渡りに船とばかりに、会社を休んで昼間の時間帯に友人宅に行きました

奥さんは、既に張ってきて大きくなった胸の谷間が露になったニットのワンピース姿で待っており、一瞬で少なくともノーブラであることと、お腹の丸みが目立って大きくなったことが直ぐに分かりました

そして悩みと言うのも、妊娠してから友人との関係が全く性的にご無沙汰になってしまって欲求不満だとの話でした
「こんなことってあるのか!」
そう、胸の中で叫びました
そして私は奥さんから夫婦のベッドにエスコートされると、夢に描いていた淫らな行為を存分に楽しみました

もう正常位は負担が大きいだろうと思い、横に添い寝の体勢で、向かい合ったり、バックだったりで挿入し、女神の様な妊婦とのエッチを楽しみました
だいぶ子宮が降りてきているのか、奥さんが小柄だからなのか、私のペニスが標準より大きいかもしれないからなのか、ペニスは十分に奥さんの膣奥に突き当たり、仕舞いには、そこに当てておくだけで、奥さんはまるで出産の時のような大きな声で、気持ち良さと、悦びを表現して喘ぐようになりました

私は妊婦ならではの中出しOKなのですから、当然全て中に何度も何度も濃いくて欲望の塊のどろどろの白濁を勢い良く迸りました
すっかり奥さんに金玉の中をすっからかんにされてしまいましたが、終わりを知らない奥さんは、更に幾度となく要求してきたので、私も更に何度も空砲を発射しました

二人の体液でベッドはびしょびしょでしたが、疲れ果てて私は片付けることなく、疲れ果てて眠った奥さんをベッドに残して帰りました
後日、友人から奥さんが破水しかけてベッドに横たわっていたという話を聞きました
それからは、ベッドにバスタオルを敷くことと、帰りに奥さんのおまんこにタンポンを入れ垂れ出ない様にして帰っています
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