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2024/02/02 10:58:09 (o8oqAQkX)
今日の午後1時からあるご自宅を訪問します。
目的は車の運転で、買ってもらったのですが自信がないということで助手席の乗って指導をしています。
以前教習所で働いていたことがあって、、
そこの人妻さんは40代半ばでお子様も二人いますが、凄く魅力的な方で以前運転でパニクッタ時に車を駐車場に入れ、そこがラブホテルだったので誘ったら付いてきてくれました。
そのあとも2回ほど体を重ね今回4回目です。
今日は最初から高速道路へ入り、隣の県のラブホに入り3時間ほど抱いて帰ろうかなと思っています。
ご主人は海外へ行っていて子供も大きいので時間には余裕があります。
人妻も私のことが気に入ってくれていて、今月いっぱいの約束なんですが延長もあるかも。
今日は私の上に乗せて教えようかな。
516
2024/02/01 18:10:06 (/UzkenTf)
今年40歳の上司で3人の子を持つシングルマザーの方がいます。
ここだけの話顧客獲得のために身体を張り、8割が
ある程度歳を重ねた独身男性になってます。
上司の車に乗った時のことなのですが、ゴミを捨てさせてもらおうとおもい近くの袋を開けたら、
綺麗に畳まれたスク水がありました。(冬)
その日は上司が顧客獲得に動く日でした。
その時にスク水着てプレイして獲得するんだなと思い、袋の中は見なかったことにしました。
517
削除依頼
2024/01/20 12:06:18 (Z2bi6zba)
俺は今、保健所で仕事をしている。身分は臨時職員。
今は独身、28歳バツ1。
そして、所内の人妻職員と関係を持っている。
名前は綾子、歳は40代前半、俺は1階だが彼女は2階、
旦那は市役所職員。
きっかけは、去年の秋の市民定期健診の応援に駆り出されて
その時、初めて顔を合わせた。
その最後の金曜日、ご苦労さん会があって、隣同士になり、
話が合い「二人だけの二次会を」と夜の闇に紛れて、個室のある
居酒屋へ。
後で聞いた話しで、綾子はこの俺をマークしていたとの事だった。

綾子はだいぶ旦那に不満を持っているようで、
個室とはいえ、綾子は大胆な発言をしてきた。
「佳三さん あっちの処理は どう処理してるの?」
綾子は俺の事を臨時だとして、一段下に見ている。
「適当に・・・・・」とごまかす。
その延長で、ホテルへ。

俺は初めての女とホテルへ入る時は、心も体もシャキッとする。
アルコールが入った綾子の腰を抱くようにして、ホテルの
部屋に入る。
入るなり、綾子に抱きつかれキスをさせられ、ズボンの前も
触られる。
「佳三さんの事 気になってたの」と言う。
「佳三さん ウチの女課長の事 好きなんでしょ
 あんなしからびた女 だめよ」
「此処に居るでしょ ピチピチが」
「服 脱がせて」
「どう このブラ 佳三さん用よ」
「オッパイ 吸って 吸って」と俺の顔の前に、豊満な胸を
突き出す。
俺も久し振りの、白い豊かな物を見て、綾子の言うなりに
濃い茶の乳首に口を添える。
もう片方には、手を添える。握ると肉が指の間からはみ出る。
綾子にリードを取らせながら、俺も楽しんでいく。
「ねえ 佳三さんの おチンチン 見せてー」と言い、
俺の足元にしゃがみこみ、俺のズボンのチャックを降ろし
ズボンの中に手を入れ、生の俺の男根を握られる。
「大きい 硬い」と言って、ズボンの中から引っ張り出す。
引っ張り出した物を、あんぐりとなれた感じで咥えられる。
綾子は上目づかいで、俺の顔を見る。
俺はそんな綾子の頭を掴み、俺の体に押し付ける。
「うぅぅ うぅぅ」喘ぎだした綾子の頭の手を離す。
「佳三さん 私を殺す気(笑)」「・・・・・・・」
「殺すのは もう少し後でね(笑)」



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2023/07/21 10:38:25 (nodv8aQr)
今、3人目のセフレの人妻さんの部屋に、お邪魔している。
俺は70歳目前の独り身、女房はもう10年前くらいに亡くし、
それ以降は一人。広くなった戸建ての家を売り、この
マンションに引っ越してきた。
セフレの人妻は40歳後半、俺には今二人のセフレが居るが
これも40歳後半。40歳後半に、俺は持てるらしい。

「勇三さん 用意はいい?」と人妻・百合子。
「OKだよ」と俺。
旦那と夜の営みをするんだろう、ダブルベッドの上にパンツ
ひとつで胡坐を掻く俺。
すると、寝室のドアを開け百合子がそおっと履いてくる。
いつもの、俺達のセックスのプロローグ。
真っ白いブラとパンティ姿で、しなを作って入って来る。
「うふっ」と言いながら、俺の脇に座ると、パンツの上から
俺の股間の物を握りに来る。
「今日も 大丈夫そうね」
「いつもだよ」
俺は百合子の肩を抱き寄せ、片方の手でブラのホックを外す。
「いやー」と声を出し、胸を隠す(真似をする)百合子。
その手を振りとき、こちら側のオッパイに口を付ける。
「ああーん」
まだ硬さが残っている乳房。
オッパイを吸われた代わりに、俺の陰茎を握りしめる百合子。
強弱を付け握られると、俺の陰茎もそれに反応する。
「勇三さん 立って」と言われ、俺はベットの上に、膝立ち
する。パンツを降ろされ、勃起しつつペニスが出て来た。
「うわぁ 素晴らしい」
「横になって」と言われ、俺はベットの上に横になる。
パンツもとられ、自分もパンティをとり、俺の上に被さって
くる。勃起した俺の物を掴みながら、百合子はゆっくりと
腰を降ろしてくる。
お互いに慣れ合っている場所と場所。
「あうーー」百合子は俺の物をゆっくりと呑み込んだ。
そして、ゆっくりと腰を揺する。
接合部分が重なり合い、時々俺は下から突き上げる。
「あっ あっ」
俺の腰に座った状態から、俺の脇に手を突く格好になる。
俺の目の前には、両の乳房が揺れる。
その乳房の片方を掴み揉み、もう一つは口で吸いこむ。
「ああーー いいー いいーー」

こんな調子で、百合子とのセックスが始まる。
2回は逝かせている。




519
2024/02/01 07:28:38 (tkU0dt3F)
30歳独身の会社員です。
43歳で女性課長の奈緒と不倫関係になって約2年になります。
普段の会社では、真面目でとても厳しく周りの人達からは仕事人間な女性だと言われていますが、私の前では超エロいエッチな事が大好きなただの淫乱女に成り下がります。
奈緒は基本的にはMですが、責めるのも好きなので時には女王様風なプレイをしたりもします。
「オマンコ、壊れるくらい突いて下さい…」
と言ったと思えば、
「あなた部下なんだから、私の言う通り四つん這いになりなさい…」
と命令したりもします。
お互いMもSも兼ね揃っているので、その場の雰囲気でプレイを楽しんでいます。
奈緒の旦那さんは、10歳以上も年上で夫婦の営みも5年以上もないらしく、私とのエッチの時に日頃の欲求不満を爆発させているようです。
先日の平日、旦那さんが泊まりの出張だったので私達も初めて泊まりで楽しみました。
そして翌日、出勤前にも1発した後、
「今日は、ノーパン・ノーブラで出勤してよ。」
と言って下着を取り上げました。
そして、午前中にLINEで様子を聞くと、
「乳首がシャツに擦れて痛いかも…」
と返信がありました。
昼休みに誰もいない会議室に呼び出し確認すると、乳首はビンビンに硬く立ってずっと感じていると言ってました。
そしてスカートの中に手を入れると、予想以上にお汁が溢れていて太ももまで垂れ出ていました。
羞恥心から密かに感じているようでした。
「周りに部下や色んな人達がいるのに、こんなにオマンコ濡らしているなんてやっぱりエロい女なんだね…。」
「やめてよ!そんな事言わないで…」
「じゃあやめる?パンツ履いてもいいけど?」
「…もう少しこのままで…」
やっぱりエロい女でした。
私も興奮し濡れ濡れのオマンコに挿入したかったのですが、流石に昼休みの会議室でハメる勇気もなく、軽くフェラだけをさせました。
その後、私は急な外出になりそのまま直帰したので午後の奈緒の様子はわかりませんでしたが、帰宅して奈緒にLINEをすると、
『途中で我慢出来なくなってる、初めて会社のトイレでオナニーしちゃった…』
と返信して来ました。
前日にホテルで3発中出し、朝一で1発中出し、そして午後には会社のトイレでオナニー…やっぱり奈緒は淫乱女上司のようです。
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