2023/10/11 19:14:37
(03Ot3WNz)
結婚して16年の頃、当時40歳だった妻の様子がおかしいと感じた。
それは、上の子が中学生になりパートに出だした頃からで、俺とのセックスを拒む日があった。
それまで、俺の誘いを断ることはなかった。
そしてそれは、パートが遅番、帰りが夜7時頃で、晩のおかずがパート先のお総菜の日に限って拒まれる法則に気づいた。
俺は、興信所を雇った。
妻は、遅番の日、パートが午後からだった。
そんな日は、午前中に勝手口から我が家に入り込む男がいることが分かった。
そして、小一時間から長いときは2時間くらいいて、お昼前に出て行くことが分かった。
興信所に言われ、各部屋に人の体温を感じると撮影が始まるワイヤレスカメラを仕掛けた。
妻は、客間に布団を敷いて、男に抱かれていた。
今度は、他のへのカメラを回収し、客間に複数台のカメラを仕掛けた。
見知らぬ妻と同年代の男とセックスする妻の痴態が、俯瞰で、足元から、頭から、横からの映像でバッチリ映っていた。
男のチンポにスキンはなく、妻のマンコに生で突き刺さり、妻は本意で感じていた。
重なる唇、絡まる舌、囁かれる愛の言葉、あふれる愛液、そして、嬉しそうな表情で男の精液を浴びた妻…画面を彩る恥辱の動画、嫉妬と怒り、祖いて敗北感に包まれた。
大股を開いて、太いチンポを受け入れ、その快感に魅せられてビクビク足を痙攣させた妻。
他の男との激しい交わりで、浴びた精液臭をプンプンさせてパートに出かけた妻。
ある日、男とラブホに入ったとの連絡があった。
俺は、義父を呼び出し、ラブホの前で妻を待った。
男に肩を抱かれながら出てきた妻を問いただした。
男は、妻のかつての元彼だった。
ほんの十数分前まで元彼とセックスしていた、そのチンポの味を淫らに告白した妻。
土下座する義父がいたたまれなかった。
その日から暫く、妻は実家へ引き取られた。
俺だけのものだと思っていた唇を奪われ、舌を絡ませた妻。
乳房も揉みしだかれ、白い太股を広げられて、俺が長年愛用してきたマンコを他の男のチンポで穢されていた。
愛しさと嫉妬が交錯した。
俺は、妻の浮気セックス動画を携えて、元彼の妻と会った。
モバイルPCで再生して見せた。
元彼の妻の頬を、涙が伝った。
元彼の妻は、閉扉を半分負担するから、証拠のコピーを譲って欲しいと言ったので、そうした。
俺は、元彼の職場へ出向き、不倫の証拠映像を見せた。
元彼はその時間、外回りの仕事をしていなければならない時間だった。
「お宅の社員は、他人の妻を寝取るのが外回りのお仕事なんですか?取引先にも教えてあげないっとですね。取引先の社員の奥様が危ないですから。」
と言ったら、人事部長が深々と頭を下げた。
妻の元彼は懲戒解雇、私には多額の口止め料が元彼がいた会社から払われた。
おそらくは、懲戒処分でなければ支払われたであろう退職金が充てられたんだと思う。
妻の元彼夫婦は離婚、子供の親権は奥さんとなった。
俺たち夫婦は、義父母が土下座して、妻を窘めてパートを禁止され、慰謝料として義父の老後の資金から500万円支払われ、再構築となった。
妻は、何かに怯えるように戻ってきた。
再構築になってから、妻は俺に敬語を使うようになったし、暫く実家に帰ってたから、子供たちも妻が何かやらかしたんだと気づいている。
妻は、俺を見る目が明らかにおびえてて、精いっぱい健気に生きてる。
俺は年に数回、妻と元彼のセックス動画を見させてる。
興信所が編集した善城から射精まで約30分の動画、無修正で晒される不倫交尾の結合部、淫らな自分の姿、そして舌を絡ませて本気で愛し合う二人…妻は震えながら見ていた。
俺はというと、なぜか勃起したいた。
俺は、妻を苛めるようになった。
妻も、それを受け入れることで、贖罪の念をすり減らしていた。
М字開脚で仰向けにさせ、本来は乳首を吸うニップルポンプでクリを吸引した。
ローションを塗って、ポンプで吸引、クリの皮が剥け、膨らんだところで一度止めて、また吸引を数回繰り返すと、暫く肥大が維持される。
それをローターで責めて、不倫のお仕置きとしている。
ズル剥けにされたクリをローター責めされると、妻は痙攣して白目を剥く。
白目を剥いた妻を生チンポで犯すのだ。
意識がない妻でも、本能で感じてビクビクする。
途中で覚醒した妻が抱きついてキスしようとするが、俺は再構築してから一度も妻とキスをしていない。
妻は性欲処理の道具だということをわきまえさせるためだ。
哀しい顔をするが、妻は自業自得だと諦めている。
今、再構築して6年が過ぎた。
俺51歳、妻48歳、下の子も大学進学で家を出て、今は夫婦二人だ。
俺は、妻に「ウーマナイザー」でオナニーショーさせてる。
椅子のひじ掛けに足をかけて、М字開脚させた妻が、クリにウーマナイザーを当てて、悶絶する姿を見ながら酒を飲む。
これは、ローターや電マとは全く違う刺激で、それでなくてもポンプで吸い出されて半分ズル剥けの妻のクリは、短時間で何度もイク。
「ああああ~~イクイクイクイク~~」
自分でクリに押し当ててがくがく痙攣する恥ずかしい姿を二やついて見てる俺。
ひっ仕掛けにかけたM字開脚の脚は手拭で縛ってるから、俺はチンポ扱いて、妻の痴態でオナニーして、イキまくる妻に射精する。
完全に性欲処理にしか使ってない。
それでも妻は、俺の妻の座にとどまるために耐え忍ぶ。
俺の狙いは、この恥辱の行為を重ね、妻が精神を病んで、この家を出て行くことを狙ってる。
実際、妻が笑ったのをここ数年見たことがない。
子供たちが独立したら、妻は荷物をまとめてこの家を出るような気がする。
実家では義父が亡くなり義母が一人、子供たちが巣立てば、母親としての役割を終える。
妻が出て行くとき、俺は、義父から預かった500万円を返すつもりだ。
「再構築、できなかったな。これは返すよ…」
そう言って、妻を見送ろうと思ってる。
その方が、妻も楽になるだろう…