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不倫体験告白 RSS icon

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2023/05/23 22:13:58 (ZyYhGbIq)
3月頃にも、ここに書きました。
3月まで4年間。旦那と大学生の娘を地元に残して東京に単身赴任してたアラフィフのおばちゃんです。
飛行機の距離なのをいいことに、東京ではマッチングアプリを使って、時には大学生とか新社会人くらいの男の子達と遊んでました。
ヤリモクな男の子も多くて、最初は腹を立てることもあったけど、自分もヤリモクだって自覚してからは、若い男の子とセックスできてラッキーって感じで思いきり楽しめました。

東京の頃は、三週間以上エッチが空くことはほぼなくて、多い時には平日毎日違う相手とセックスしてたくらいでしたが、今は全然してないので、この歳にして欲求不満です。
今更旦那とはお互い誘う気にもならないし、流石に地元じゃ遊べないので、二ヶ月間もセックスできないと、流石にやばいです…。

そんな私の思い出に残ってる話をひとつ話させてください。
その相手はマッチングアプリで知り合ったアラサーのお堅い仕事の男の子。
びっくりするほど童顔で、可愛らしい感じなのに、意外にも女は私が初めてでした。
ホテルでもキョロキョロ緊張してたけど、顔のイメージ通りの可愛いサイズのあそこを滅茶苦茶音を立てて咥えてあげたら、かなりカチカチに大きくなりました。
そのギャップが余計に可愛くて、さっとコンドームをつけてあげると、遠慮なく上から腰を動かしました。
完全に私が気持ちいいように動いたけど、彼も可愛い顔で下で感じてくれました。
思えば、あの頃から自分がリードすることの楽しさを知ったのかも?
けど、根っこはMなので、結局は、自分が上の体制よりもバックが好きなままです。

そのほかにも思い出に残ってる男の子は多いけど、童顔の子から金髪のワイルド系まで、やっぱりおじさんより若い男子が楽しかったですね。
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2023/05/22 16:54:16 (OsOy9sFV)
出会い系で知り合ってデキちゃった婚した私
結婚して3年が過ぎ旦那には相手もされない。
そんな私がパートで勤め始めた会社の社長と
今では不倫関係に成った。
私は今29歳で社長は60歳のイケメンでお金持ち
私は会社では社長の秘書のような存在で毎日朝から
夕方まで社長と二人っきりで行動しているので
車の中で社長のチンポをフェラしたりしている。
時間のある時はビジネスホテルに入って
2時間ぐらい社長とのセックス。
社長は年齢の割にはマッチョでチンポも太くて長いし
うちの旦那とは大違いです。
社長は遅漏で射精するまで1時間以上はかかりますし
凄くテクニックもあり私は何度でも絶頂に達します。
社長は射精する時必ず私の口の中に射精し出した精子を
飲むように言われて私はいつ飲み干しています。
エッチ大好きな私は本当に毎日が楽しくて幸せです。
387
2023/05/20 13:25:34 (SjsCV7P8)
俺の彼女は人妻の37歳亜衣ちゃん。
旦那とのSEXはノーマルでそれでも週に数回はしてるみたいだが俺とのSEXは基本的に変態SEX。
見られる事に感じる亜衣ちゃんは待ち合わせでもデートでも胸を強調した服でお尻が見えそうなミニで来る。
見られた場合見た方も興奮するようにとTバックしか履かない。
こんな見られ好きな亜衣ちゃんとは5年の関係だ。

最近はより人混みに行きたがる。
この前はアウトレットにわざわざ露出をしに行った。
どう見てもおかしなファッション。
胸を強調してミニスカートにピンヒール。この日はノーパン、ノーブラでアウトレットを闊歩した。
男性にも女性にも見られる見られる。
見られる事に興奮した亜衣ちゃんにトイレで遠隔ローターを付けさせた。
流石にノーパンだと落ちてしまうのでTバックを履かせて固定。
ちょいちょいスイッチを入れると声を我慢しながら体はブルブルしている。
その姿が面白くて何度も何度もスイッチを入れた。
すると我慢できないと言ってフィッテングルームに俺を押し込み一心不乱にフェラした。
興奮した俺は亜衣ちゃんの口の中に精子を放出。
ギラついた目で俺を見ながら飲み干した。
流石に挿入は無理なのでとりあえず車に戻り車の中で挿入してやった。
亜衣ちゃんは大声をあげて何度も何度もイッテしまった。
その後は買い物をして帰宅する事に。
車の中では亜衣ちゃんはずっとフェラしてくれていた。
家の近くになるとハメてとせがんできたので車の中でまた挿入してやって中出ししてやった。
亜衣ちゃんはマンコから精子が垂れ流れないように力を入れて精子持ち帰るね。
そう言って車を後にした。

388
2023/05/19 16:10:53 (VB4JfntC)
私は結婚10年目の38歳。近所に住んでいたご夫婦と仲良くなって、奥さんはちょっとチャラい感じだったけど、気さくな雰囲気で喋りやすかったので、家族ぐるみの付き合いをしていました。旦那さんの達也さんもいつも優しくて落ち着いた感じで素敵に思っていて、つい旦那と比べて溜め息をついたりしていました。その頃旦那は10年もたつと私にあまり魅力を感じなくなったのか、あまり求めてこなくなって2~3ヶ月に1度とかで、セックスもただ溜まったものを出すだけという感じで、事務的な感じで私も興奮するようなことはなく、身体を貸してあげてるといった感じでした。達也さん夫婦にはいつもアンバランスさを感じていて、おとなしい達也さんとチャラい奥さんの組み合わせを不思議に思っていました。
そんなある日のこと、しばらく奥さんを見かけてないなぁと思っていると、達也さんから離婚するという話を聞きました。原因は奥さんの浮気だそうで男のところに出て行ってしまって、相手から慰謝料は取ったようだけどかなり落ち込んでいて、しばらく元気のない姿を見かけていました。ずっと気になっていて見かけた時には話しかけていたけど、空元気で愛想笑いはしてくれるけど、ご飯もちゃんと食べていないのかかなりやつれていました。私は構ってくれない旦那よりも達也さんのことが気になっていて、旦那が出張で留守の時に夕食を作って家に持っていきました。チャイムを鳴らしてドアが開くと、相変わらずやつれて落ち込んで様子の達也さん。
「こんばんは。達也さんちゃんとご飯食べてるんですか?余計なことかも知れませんがちょっと作ってきたんで一緒に食べませんか?」
「そんなに気を遣って貰ってすいません……旦那さんは一緒じゃないんですか?」
「旦那は出張で居ないんですよ。私も1人でつまらないから一緒に食べましょ?ね?」
半ば無理やり家に上がってテーブルに料理を並べていると、達也さんは申し訳なさそうに
「旦那さんの留守にこんなこと申し訳ないですよ…」
「旦那はいいんですよ。もう私なんか構ってくれないから笑」
リビングのテーブルに料理を並べると、達也さんをソファーに座らせて私も隣に座りました。
「達也さんちゃんと食べてるんですか?」
「食べてますよ……ラーメンとか適当に…」
「そんなものばかり食べてるから元気も出ないんですよ?ちゃんとした料理を食べてください?味はお口に合うか分かりませんが…」
私が達也さんにお箸を持たせると、少しずつ料理を口に運び始めました。
「味はどうですか?」
「すごく美味しいですよ。こんな美味しい手料理を食べたの何年ぶりかなぁ…」
別れた奥さんは料理が苦手だったようで、スーパーの惣菜がメインだったようで、私の料理を食べながら箸がすすんでいる姿を見ると、すごく嬉しくなってきました。
達也さんも夢中になって食べてくれていて、気が付くと口の横にオカズの欠片を付けていて、その姿がすごく可愛くて私は身体を密着させながら。
「もぅ達也さんたらそんなに慌てて食べなくても笑……こんなところにお弁当つけちゃって笑」
私はその欠片を取って自分の口に運びました。
「あっ…すいません……そんなことしてたら旦那さんに怒られますよ?」
「そんなことって?」
「いや……そのまぁ……いえ……」
ちょっと恥ずかしそうにしているのが余計に可愛くて、年上なのに甘えさせてあげたくなりました。
「せっかくだから食べさせてあげましょうか?笑…はいアーン……」
「えっ?……いや…それはマズいですよ…」
私はちょっと調子に乗っちゃって。
「どうして?……あぁお箸なんかより口移しがいいんですね?……じゃあ…… 
私がオカズを咥えて突き出すと、達也さんは焦っていて。
「それはもっとマズいです!」
そう言って顔を赤くしていて、益々可愛く思ってしまって私も止まらなくなってきました。
「やっぱり旦那が構ってくれないような女の口移しじゃ汚いですよね?」
「そんなこと無いですよ!奈津美さんすごく魅力的だからそんなことされたら……」
「されたら……どうなるんですか?」
私はオカズを咥えたまま顔を近付けて。
「どうなるって……それは……」
「試してみないと分からないでしょう?」
焦る達也さんに構わず私は、首に抱き着くように腕を回して、半ば強制的にオカズを食べされると、当然唇が重なってそのままキスしてあげました。達也さんはオカズを口に入れたままボーゼンとしていて。
「美味しくないですか?」
「あっ…いや、すごく美味しいです……」
私に言われて慌てて口の中のオカズを食べながら、少し顔を赤くしている達也さんが、もう可愛くて仕方なくて私は暴走モードに入ってしまって。
「じゃあもっといっぱい食べて欲しいな?」
次のオカズを咥えて抱き着くと、舌でオカズを口の中に押し込んで、そのまま舌を絡めるようにキスしました。達也さんは私を見つめながら息が荒くなっていて。
「奈津美さんこれはマズいですよ……」
「達也さんに元気になって欲しいから……私にできることなら……」
今度はオカズも咥えずに抱き着いて、普通にキスして舌を絡めていくと、達也さんのズボンの股間に手を這わせていきました。そこはすごく固くなっていて達也さんが興奮して勃起しているのが分かると、ズボンの上から優しく撫でながらキスして、達也さんの手を取って胸を触らせました。
「奈津美さんにこんなことされたら……止められなくなりますよ……」
「止めなくてもいいんですよ?……もう我慢しないで……」
胸を触らせた手に少し力が入ると、達也さんも舌を絡めてキスしてくれました。ズボンの上から撫でているとどんどん固く膨らんできて、ズボンの股間がはち切れそうになって苦しそうにだったので、ベルトを外してファスナーを下ろすと、パンツが大きく膨らんでいて上から撫でてあげると、更に大きくなってパンツの上から亀頭が飛び出してきました。旦那よりも遥かに大きなモノがヒクヒクと脈打ちながら、亀頭はパンパンに腫れてガマン汁で濡れていました。
「私なんかでこんなに興奮してくれるんですね……嬉しい……」
私が達也さんのズボンとパンツを脱がせると、逞しいモノが真上を向いて反り返っていて、脚を広げさせて足元に跪くと、目の前の逞しいモノを咥えて念入りにしゃぶってあげました。旦那よりもずっと固くて逞しいモノをしゃぶっているだけで、私も興奮して濡れてしまっていました。
「奈津美さん……もう止められない……」
気持ち良さそうな達也さんを見上げながらしゃぶっていると、私も我慢できなくなってきて。
「私も止められない……達也さんのが欲しい…」
目の前に立ち上がって下着を脱ぎと、向かい合わせに抱き着くように跨がって、間近で顔を見つめながらそのまま生で挿入しました。抱き着くように腰を沈めて根元まで深く差し込むと、旦那では届かない奥まで入ってきて、子宮口を亀頭で突かれているようで初めての感覚でした。
「すごい奥まできてる……」
「奈津美さん……はぁはぁ……」
達也さんにキスされながら突き上げられると、身体に電気が走ったように気持ち良くて、私も抱き着いてキスしながら、達也さんの動きに合わせて腰を揺らしていました。
夢中で求め合うようにキスしながら達也さんが激しく突き上げてきて
「奈津美さん…もうイキそう…」
「このまま出していいからもっと激しく突いて」
口の周りが唾液でベトベトになるほど夢中でキスしていると、達也さんの息遣いが大きく荒くなってきて。
「奈津美さん…もう…はぁはぁ…あっイクッて」
達也さんはギュッと抱き締めてキスしながら私の中で射精しました。
お互い興奮が治まらず、その日は朝まで5回すべて生で中出ししました。
それからも関係は続いていて、相変わらずの旦那の事務的なセックスには何一つ感じません。
悪い主婦ですよね……


389
2023/05/16 20:49:18 (jhqD56DX)
先日、仕事が終わるのが遅くなってしまいまして、後輩のN君と一緒に電車で帰っていた時のことです。

そこそこ混んでましたが、2駅目で少し入れ替わった時に、運転室後ろのドア横のコーナーに私、向かいにN君が立って話をしていたら、次の駅の手前で急停車。
アナウンスでは、前の電車の故障でしばらく運転見合わせとのことでした。
結局1時間停まって再開しましたが、ホームに人が溢れかえり、一気に乗ってきて、すし詰め状態に。

私はN君がガードしてくれ押し潰されない感じでしたが、次の駅で更に押され、N君の腕が私の真横に来て、完全に包み込まれる感じに。
するとN君が私のおでこにキス。更に下を触られ、最初はスカートの上から股間を擦られましたが、N君はスルスルと私のスカートを上げてパンティーの中に手を入れてきました。

私は小声で「ダメだって‥」と言ったものの、N君は器用に割れ目に指を這わせ、クリをいじってきました。
最初こそ、N君を見つめて『ダメダメ』って首を横に振ってましたが、旦那とはレスで、久しぶりに他人に触られた気持ち良さに我慢出来ず、イカされてしまいました。

私が降りる1つ手前の駅に着き、N君が「駅前のホテル行きません?」と言われて、すっかり火照っていたので、降りて付いて行きました。

部屋に入り、N君がすぐに私の下を脱がせて指入れしてきました。
私の気持ちいいとこを知ってたの?って思うくらいピンポイントを攻められ、お尻のとこに水溜りが出来るくらい潮吹きしてしまいました。
恥ずかしかったけど、N君は優しくキスして、「入れていい?」と言ってきて、私は「そのまま入れて」と言うと、N君はゆっくり入れて来てくれました。
奥まで入れたら、すぐには動かずにまたキスしてゆっくり動かし始めました。
角度を変えながら動かして、私が「そこいい」と言ったところで激しく出し入れして、また私がイッて、お漏らししたようです。
何度イッてしまったか分からないくらいになり、N君が「イキますよ」と言って、中に出してと言ったら、N君も雄叫びのような声を出して、中にいっぱい出してくれました。
N君は抜かずに抱き締めながらキスしてくれて、いっぱい褒めてくれて幸せな気分になりました。

抜いてティッシュで拭き取ってくれて、しばらく腕枕で頭をなでなでしてくれ、旦那が全くしてくれなかったことをいっぱいしてくれて満足しました。
時間があまり無いので、一緒にシャワーして、身支度して退室。
N君がホテル代も出してくれ、一緒に駅に戻って帰りました。

家に着いて、旦那は先に帰ってましたが、平静を装いながら、なんとか感情を出さないように混んでた話をして誤魔化しました。
家事が済んで入浴する時、まだN君が出した精液が出てきて、パンティーを浴室に持ち込み、匂いを嗅ぎながらオナしました。

それを翌日、N君に話したら、「本当にエッチな女性ですね。」と言われて、「あなたにだけよ」と言うと、またデートしましょうねと言われました。
こっちが少し浮かれていたら、他の人が見てない隙に服の上から乳首の辺りを摘ままれて、思わず感じてしまい、「結構弱いですね」と言われて、「ここじゃダメよぉ~~」と言ったものの、半端に刺激されて、トイレでまたオナしてしまいました。
N君のせいで、エッチしたくてたまらない身体になってしまいました。

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