2023/12/05 09:48:24
(K6wOlC8P)
私は34歳の主婦です、夫とは処女で結婚したので男性は夫しか知りません、そんな私が初めて夫以外の男性に抱かれてしまいました。
その男性は夫の上司の川島課長(仮名42歳)さんです。
地方の工場のシステム変更で夫が長期出張の時に川島課長さんが自宅に来て何か不便は無いかと気を使ってくれました。
それから何度目かの時に、川島課長さんが仕事後に訪ねてきたので家に上がってもらいお酒の好きな川島課長さんにビールを出して飲んでもらいました。
ビールを飲んで酔いが回った川島課長さんが「◯◯君(夫の名前)が居なくて夜が寂しいでしょ・・・」と嫌らしく笑って言われ、私は赤面してうつむいてしまいました。
すると酔った川島課長さんが急に立ち上がって私に近寄ってきて抱きしめられキスされました。
私は抵抗しましたが男の人の力には敵わず川島課長さんのキスを受け入れてしまいました
抵抗しなくなった私を見て川島課長さんはブラウスの上から私の胸を揉みながら「前から奥さんが好きだった」と言って、私の服を脱がし裸にされてしまいました。
川島課長さんは優しく全身愛撫してくれました。
川島課長さんに胸を揉まれ、乳首を執拗に舐められたり吸われたりして気持ち良くて堪らず声が出てしまいました。
淡白な夫があまり舐めてくれないアソコを川島課長さんは、ねっとりした舌使いで舐めてくれてアソコはヌルヌルに濡れてしまいました。
我慢できなくなった私は川島課長さんのオチンコを握って「早く入れて下さい」と言うと川島課長さんはパンツを脱ぎ、赤黒い大きく勃起したオチンコをアソコにあてがうといっきに私の奥深くに入ってきました。
川島課長さんのオチンコは夫のより太くて長くて、夫のオチンコでは届かない子宮口まで突かれて凄く気持ち良くて軽くイッテしまいました。
川島課長さんのオチンコがもっと奥に当たるように自分から腰をぐいぐい押し付けると川島課長さんは腰を回しながらピストンして奥までオマンコをかき混ぜてくれました。
夫しか知らない私の身体は初めての刺激でイッテしまいました。
川島課長さんは私を四つん這いにするとバックからオチンコを突き立ててきました、バックからだとさらに奥までオチンコが当たるので私は更に感じて絶叫しながらまたイッテてしまいました。
川島課長さんも限界になったようで「奥さん、そろそろイクよ、何処に出して欲しい?」と言うので
私は「そのまま中に出して下さい・・・」と言ってしまいした。
それを聞いた川島課長さんはさらに激しく奥までオチンコを突きたて「出すよ!」と言いながらオチンコがビクンビクンとなり、私の奥深くに熱い精液が浴びせられのが分かり私は初めて頭が真っ白になって失神してしまいました。
その日から川島課長さんは仕事が終わると訪ねて来ては私を抱いてくれてます。
私は夫のセックスしか知らなかったので、こんな気持ちいいセックスは初めてで夫には悪いと思いながらも川島課長さんの巨根の虜になってます。