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不倫体験告白 RSS icon

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2024/10/20 18:45:40 (HPOqerTy)
大学を出たばかりの俺は、就職先の配属先がある街へ引っ越して、アパートの近所のスーパーで働いてた千尋っていう女性に一目惚れ、言い寄ったら、ニコッて笑いながら、左手の薬指に光るリングを見せられた。
可愛くて、既婚者だと思ってなかったし、若かったから結婚指輪の意味もよくわからなくて、気付くのに間があって、えっ!って表情になるまでにタイムラグがあった。
千尋はベビーフェイスで、同年代だと思ってたけど、7歳年上の30歳だった。
旦那の実家に入ってて、4歳の子供を義両親に見てもらいながら働いてた。
色々と不満があるようで、既婚者なのに俺と付き合ってくれた。

俺は、千尋の愚痴を聞いてやった。
義両親のこと、旦那のこと、黙って聞いてやったら、俺におでこ付けて泣かれた。
俺、一目もあるし、千尋を抱えてアパートに入った。
抱きつかれて、キス…絡まる舌に勃起が治まらなかった。
お尻を撫でていると、スカートのジッパーが触れた。
そっとジッパーを下ろし、ホックを外すと、スカートが落ちた。
パンティを下ろすと、千尋が俺のズボンのベルトを外しにかかった。

キスはしたまま、お互いの下半身が露出し、俺はワレメを弄り、千尋は勃起を握った。
「凄く硬い…」
と言った千尋のワレメはクチュクチュ音がするほど濡れていた。
千尋の腰に腕を回し、ベッドに誘導、対面座位で生のまま入れた。
腰を突き合わせたまま、二人は上も脱いで全裸になった。
千尋の女体は色白で、まるでセックスをするために育ったような、エロい身体だったのは、おそらく日常にセックスがある人妻ゆえの色香だったんだと思う。
眼を潤ませて、腰を揺さぶったその結合部は、大学時代の元カノだった女子大生とは違う、紫色のビラビラがめくれる中古マンコだった。

見た目は同年代に見える可愛い千尋だったが、セックスの経験値は圧倒的に上で、ペースを握られたけど、喘ぎ顔が可愛くて、人妻と不倫してる気分にはなれなかった。
でも、下腹部には経産婦の証があったし、マンコも見るからに中古、明らかに人妻だった。
射精はお腹に、ビュービューと大量に出た。
身支度を整えた千尋が玄関に立ち、
「また、来てもいいかな…」
「ええ、いつでも歓迎します。」

千尋は、俺の勤務先がノー残業デーの水曜日の夕方と、土日のどちらかにやってきた。
水曜日は舌だけ脱いで、その所要時間は20~30分だったけど、土日のどちらかに来るときは、スーパーの勤務が終わった後、シャワーを浴びてじっくりとクンニとフェラをして、1時間くらいはいた。
クンニをしながら、ここに旦那のチンポが入ってるんだなと思ったら、ゾクゾクした。
千尋は貪るようなフェラで、カリの溝から裏筋まで、唾まみれでしゃぶって、さすが人妻は女子大生とは年季が違うなと、その舌使いを愉しんだ。

「チンチン、早く頂戴…」
とかすれた色っぽい声で促され、ヌメるマンコに一気に差し込んだ。
中は暖かく、チンポ全体を包み込み、粘りのある感触で絡みついた。
腰を入れて奥を突くと、
「ああ~~気持ちいい…イク…」
と喘ぎ、仰け反ってイッた。
千尋を抱くまで、女がイク姿を見たことがなくて、とても感激した。
土日は、もう一度チンポを洗って二回戦が定番だった。
二回戦を終えた千尋は、まるで憑き物が落ちたような笑顔で帰っていった。

人妻のエッチは上手で、身体も声もエロかった。
俺は千尋に夢中になった。
土日のどちらかはいつも二回戦だったから、マンコは真っ赤に充血して、旦那にマンコを見られたら浮気してるのがバレそうだったけど、バレることはなかった。
千尋も若くて硬いチンポが忘れられなかったのか、小まめに連絡してきた。
月に一度だけ、平日に俺が午後に休暇を取って、千尋とラブホでフリータイムを愉しんだ。
時間はたっぷりあったから、クンニで一度クリイキさせて、敏感になったマンコをガン突きして、千尋をヨガリ狂わせる二回戦で、白目を剥かせた。

千尋は俺の腕の中でひと眠り、俺もウトウトして、夕方もう一発ヤッてからラブホを出た。
千尋の勤めるスーパーの屋上駐車場で千尋を車から降ろし、帰宅した。
そんな生活を3年過ごした頃、俺に本社転勤の内示fが出て、大学がある県庁所在地に舞い戻った。
「いい潮時ね。お互い、嫌になる前に奇麗に別れられたね。」
「楽しかったです。本当のセックスがどんなものか、知ることができました。ありがとうございました。」
「元気でね。さよなら…」
「千尋さんもお元気で。さよなら。」

千尋と別れて17年、俺はずっと本社内の異動で、外に出ることはなかった。
先日、俺は最初の勤務地の支社に出張があって、17年ぶりに千尋の住む街に行ってきた。
17年ぶりの街は懐かしかったし、あまり変わってなかった。
仕事が終わり、懐かしい街に取った宿に泊まり、翌日、昔住んでた辺りに行ってみた。
俺が住んでたアパートは、まだあの頃のまま佇んでて、あの部屋から千尋の喘ぎ声が聞こえてきそうだった。
近所のスーパーに行ってみたが、千尋らしき姿は無かった。
記憶をたどり、千尋の旦那の実家の前を通り過ぎると、ミニバンがとまってて、庭先を箒で穿いてる女性がいた。
49歳の千尋だった…

じっと見つめながらゆっくりと歩いてたら、千尋が視線に気づいたのかこっちを見ようとしたのを感じて視線を外し、そのまま歩いてきた。
横断歩道を渡るとき、チラ見すると、千尋が箒を持ったまま玄関先に出て、俺を見つめていた。
おそらく、千尋は俺だと気付いたんだろう。
どんな理由か分からないけれど、この街に来る用事があって、自分を感じにきたことは伝わったと思う。
横断歩道を渡り終えたところで、俺は千尋に向けて軽く会釈した。
千尋も軽く会釈してた。
お互いの心が通じたような、そんな清々しさがあった。

今後、再びあの街を訪れるようなことは、無いと思うし、行っても千尋の家にはいかないと思う。
こうして、17年の時を超えて、お互いの気持ちを通じ合えたことで、あの頃の二人は本気で愛し合ったことを確かめ合えたような気がした。
不倫だったけど、二人の間には確かに愛があった。
3年間で300回以上抱いた千尋を奪い去りたい気持ちはあったけど、思いとどまった。
だから、あの転勤は、タイミングが良かった。
だから、帰りの駅で電車に乗るとき、千尋にもう一度「さよなら」と言った。
ここに、人妻千尋との思い出を記す。
271
2024/10/19 12:45:43 (OPTWnz5i)
昨日から旦那居ないので浮気しに。
ひろみ36歳ぽっちゃりパイパンFcupちんちん大好き。
1人剛63歳とマッチングアプリで会い大宮安いラブホへミニスカTバック透け透け履き部屋入って直ぐ抱かれました。
272
2024/10/19 09:13:11 (YhyaQ.r.)
50前の主婦です。ずっと旦那オンリーの地味目で真面目な主婦でしたが、2年前バレずに遊ぶようになりました。子供が大学入学のタイミングで派遣週3日
のお仕事を始めて、自分でも信じられないモテ期が到来。自分の旺盛な性欲に驚きながら、こんな素敵なことなんでもっと早くしてなかったのかと。。やめられまっせん。
273
2024/10/18 21:29:03 (UbXAEYNS)
小学生対象のスポーツクラブに熱心なご家庭のママさんです

普段からちょこちょこ見かけては挨拶をする程度の関係でしたが、大会や練習試合などがあると積極的に応援にこられている姿を見て体つきを着衣状態から想像したりしておりました。
目立った美人では無いですが色気ある雰囲気が気になるママさんです。
30代後半位のお年頃かと。

懇親会で食事など同席してもあまり喋った事はありませんでした。

関係者の男性だけが集まるとどこのママさんが綺麗だとかそんな話に必ずなるのですが、ある時仲の良い時の男性が酒の流れで、実はママさんの1人とホテルに漬け込んだことがあるとの告白をしてきました。

興味津々でしたが名前などは教えてもらえずモヤモヤしておりましたが、動画があるとのこと。

行為に移るときに恥ずかしいから電気を全部消すように言われたそうで真っ暗な中での行為になったそうで、バレないと思いダメ元で少し携帯を回したりしたそうです。

ヒントとして暗闇の動画を見せてもらいましたが全くわからずモヤモヤを継続しておりました。
声だけでも楽しみたいので動画をもらって1人声を聞いて楽しんでおりましたが、動画編集のアプリなどを使って十分見える状況まで明るくできました。

そこにいたのは、例の気になるママさんが一心不乱に咥える姿。
私の妻では無いのですが何か寝とられたような気分と嫉妬で胸が痛くなりましたがそれ以上にメスになったママさんの姿に下半身の突起が止まらず興奮し、ムラムラする毎日です。

日中にに見かけても身体の奥まで想像できてしまうのでムラムラがらつのるばかりです。

私の体験談では無いですが
274

(無題)

投稿者:山田 ◆E/H0GrWMOg
削除依頼
2024/10/18 07:41:46 (K4SypFhW)
私32歳、妻28歳の夫婦で子供はまだ居ません。
共稼ぎの妻は和装小物の営業で全国各地の和装店を回ってます。
妻が一週間の出張予定で九州各地の和装店に営業で家に居ないある夜、普段から仲の良い隣りの奥さん(38歳)から「私の夫も出張で居ないのでよかったら、夕御飯を一緒にどうですか?」と誘われたので喜んでご馳走に伺いました。
出迎えてくれた奥さんは既に風呂に入ったらしくお風呂上がりのいい香りと熟女特有フェロモンのよい匂いがしてた。
服装は身体にピッタリのサマーセーターで巨乳が強調され、フレアスカートから見える素足が妖艶な色っぽさでムラムラしてしまった。
奥さんの手料理をご馳走になり、食後にビールを出され話しも楽しく盛り上がり酔いも回ってくると話しは段々と旦那さんの愚痴になってきた。
旦那さんは奥さんよりも7歳歳上の45歳らしく夜の生活は最近は少なくなってると話してた
私が「こんな綺麗な奥さんをほっておくなんて勿体無いですね」と言うと喜んで、私の隣に座り直しビールをお酌してくれた
隣に座った奥さんからの酔い香りとスカートから見える綺麗な素足を見て少し勃起してると
酔った奥さんが「山田さんは奥さんが居ない時はアッチの方がはどうしてるの?」と聞いてきたので
私は「恥ずかしけど自分で処理してます」と言うと
奥さんが「今夜だけ私が代わりに出してあげようか?」と言われ
私は堪らず奥さんを抱きしめキスをすると奥さんも舌を絡ませてきた
奥さんもこうなると予期してたらしく、私をベットに連れて行き服を脱ぐと下着は紫色のTバックでブラジャーもお揃いのレースのあるエロい下着を着けてた。
私は下着を脱がせ乳房から乳首へと舌を這わせ、の乳首を口に含み舌でころがした。
奥さんも「あぁ~気持ちいい~」と言ってチンポを擦りながら「凄い!、太くて硬くなってる!」と言って綺麗の塗られた赤い口紅の口にチンポを飲み込んでくれた。
奥さんのオマンコに手を這わせると既に濡れ濡れでまだ綺麗なピンク色のオマンコに舌を這わせると
奥さんが我慢出来ず「早く入れて下さい」と言うので
奥さんの膣口に勃起したチンポをゆっくりと挿入していくと膣壁がチンポに絡みつき絞り取るように吸い付き奥へ奥へとチンポを誘うように蠢いてた。
腰を動かし始めると膣口がキュンキュンと締まりチンポを締め付ける巾着のようなオマンコだった。
奥さんも感じ初め膣が収縮してチンポ全体を締め付けるので、私も気持ちよくなり限界が近づいて
「奥さん、出そう」と言うと奥さんが私の腰に足を絡め「あぁ~~、私も気持ちいい~、イキそう~~」と痙攣しだした。
私が「奥さん何処に出して欲しい…」と聞くと、奥さんが「出して…このまま中にいっぱい出して…」と言われ大量の精液をオマンコ奥に放出しました。
奥さんも久しぶりのセックスにその夜は朝まで何度も私を求めてきました。
その後も妻と旦那さんの目を盗んで奥さんとセックスしてます。
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