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不倫体験告白 RSS icon

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2024/02/27 21:22:48 (shj53LH0)
遡る事24年前、当時中学生だった私には圭君と言う
大好きなクラスメートがいました。

彼とは中学の2年、3年の2年間を同じクラスで学び、
口には出せない迄も互いに好意を寄せあう仲で、或る日
私から彼の下足箱の中に手紙を潜ませた事を発端にし、
いつしか往復書簡のように繰り返されるようになって
いました。


でもそこはまだ中学生です。手紙と言っても好きな
アイドルやタレントの話題であったり、クラスメートや
先生の話題、そして互いの家族の事や日々の出来事などが
主な内容でした。

放課後の部活動も偶然同じ体操部に所属し、男子と女子
が隣同士で練習をしていたんですけど、私達はお互いを
意識するあまり、練習中の互いの姿態に視線を向けるば
かりか、時には互いに向ける視線を絡め合わせるような
間柄で、圭君も私にしても、他のクラスメートに比べて
体格も大人びていて、二人とも早熟な中学生でした。

やがて互いに中学3年生へと進学すると、必然的に高校の
受験を意識し始め、取り交わしていた手紙も或る日を境に
届けられ無くなり、授業と授業の合間に、じゃれ合うよう
に交わしていた言葉も減り、めっきりと口数が少なく
なっていました。

やがて中学校生活での最後の夏休みを迎える前日の事。

部活を終え、体操用のロールマットを巻き戻すさなか、
『体操部の用具室に居るから、後で来て欲しい』と圭君に
告げられ、久しく言葉を交わしていなかった事もあり、
私は訳も無く舞い上がっていました。

(でも用具室って何だろう?)

教室に戻った私は制服に着替えようとする手を留めると、
妙な胸騒ぎを覚えていたのです。

それぞれに部活を終えたクラスメ―トが教室に戻って来る
のを尻目に、私は敢えて部活用のブルマと半袖の体操着の
まま体育館へと向かっていました。

既に鎮まり返っていた体育館には人影もまばらで、
ステージ脇から用具室へと入ると、物陰に潜んでいた圭君
に背後から抱き付かれ、タンブリング用の分厚いマットの
上に組み伏せられると、私に覆い被さる圭君に唇を重ねら
れていたのです。

互いの歯と歯が緩衝し合う初めてのぎこちなさが可笑しく、
見つめ合っては笑い合い、何度も私の唇を奪う圭君に素直
に応じていた私。

やがて体操着越しに乳房を揉まれ、圭君の硬くなっている
シンボルをブルマ越しの恥丘に押し当てられながら、私は
その熱量さえ感じ取っていたのです。

(この状態が勃○と云う生理現象...)

私はそう胸の奥で呟きながら、交わす言葉も失せた中で、
私に対する感情を生理的に顕示してくれている事が嬉しく、
自然と涙が滲んでいました。

そんな私を眼にし『ゴメンね』と何度も何度も平謝りする
圭君。

『うぅん、嬉し過ぎて涙が溢れたの』と私が伝えると、
それ以上の行為に及ぶ事は有りませんでした。

排煙窓から射し込んで来る茜色の夕陽に包まれ、汗臭い
体育用具室で圭君と何度もキスの真似事をした思い出。


それは今も私の記憶にとどまる、鮮烈な出来事でした。

そうこうしながら互いに別々の高校へと進学し、そんな
鮮烈な体験を圭君と重ねていながら、私達はその後連絡を
取り合う事も無く、私は高校を卒業すると同時にホテルの
レストランへ就職を叶え、いつしか同じ職場で働く10歳
年上のシェフに憧れを抱き始め、自ら彼との会話を積極的
に図りながら、半年後には処女を捧げてもいたのです。


その後私は19歳で彼との子供を懐妊し、大きなお腹のまま
披露宴も執り行い、その年の暮れには待望の女の子を出産
していました。

そんな気忙しい中で夫が独立開業も果たし、追い打ちを
掛けるようにマイホームの購入。

結果的に私も厨房の補助とホール作業の兼任でお店に立つ
事となったのです。

やむを得ず一人娘の世話は義母に任せっきりでしたけど、
そんな幼かった一人娘も今では成人し、親元を離れた地で
大學でのキャンパスライフを謳歌する日々。

あっと言う間の20年間。

夫婦の間を唯一繋ぎ留めていた一人娘が親元を離れ、
娘が14歳の誕生日を迎えたのを境にし、どちらから
ともなく自然と夫婦としての営みも無くなっていたんです。

再び夫婦水入らずの暮らしに戻りながら、新婚当初の熱が
消え失せた私達夫婦には、無縁の代物でした。

そんな私とは正反対に、三田祭で有名な某大学へと進学し、
卒業と共に商社での海外赴任まで経験していた圭君。

帰国後に同じ職場の女性との恋愛を経、結婚をされた事実
もクラスメートからの情報で知っていた事でした。

周囲がキャンパスライフで青春を謳歌する真只中。

私は19歳にして結婚も出産も経験し、今に至る迄も何度も
同窓会への連絡を貰いながら、私には何処か気恥ずかしさ
が拭えずにいて、いつも丁重にお断りしていたのです。

とは言っても自分が選択した人生に後悔は全く無く、
圭君との鮮烈な思い出をそっと胸の奥に仕舞い込みながら、
決して忘れる事も無かったのです。

そんな私の思いが伝わったかのように、5月のGWに突然
私達夫婦のお店に訪れて来た圭君。

昼営業を終え、夜営業迄の中休みにinformationを提げよう
とする時でした。


入り口のドアの硝子越し、えくぼを滲ませる笑顔を眼にし、
一目で圭君だと気付いた私。

慌ててドアの施錠を解いて店内へと招き入れると、未だ
昼食を済ませていないと言う圭君。

冷製のパンプキンスープとバジルのパスタでもてなす私に、
少し削げた頬に、あの頃の面影を僅かに残す精悍な横顔。

『40歳になる前に、悦ちゃんと再会したかったんだ』と
俯き加減に呟き、

『懐かしい顔ぶれに会いに、一緒に参加しないか?』と
続けた圭君。

僅か小一時間ばかりの滞在で席を立つと、会計は良いから
と言う私に律儀に支払いを済ませ、厨房に目配せしながら
『ご主人どんな人なの?』と訊ねた圭君。

生憎客足が退いたタイミングで夫は買い出しに出向いてい
て、代わりにスマホに保存した夫と娘の画像を見せ、夫が
49歳で娘が20歳だと伝えると、驚きを隠せない表情を浮か
べた圭君。

帰り際のドア越し、
『悦ちゃんが変わらず綺麗で居てくれて嬉しかったよ』と
お世辞も忘れず『来てくれる事、信じて待ってるね?』と
続けると、ラインの交換も取り交した私達。

お店を後にし、どんどん遠退いて行く圭君の後ろ姿を見届
けながら、それだけを伝えに訪れた圭君に、私が胸の奥に
大切に仕舞っていた感情を、激しく揺さぶっていたのは
事実でした。

それから3ヶ月。

そわそわと落ち着かない日々を遣り過ごしながら、
圭君や他のクラスメートの存在を意識しないと言えば嘘に
なり、私はサウナ施設に併設する韓国式アカスリに通い始
め、その都度全裸の自分自身を等身大の鏡に映せば、自ず
と全身をチェックしていたのです。

軽やかなシフォン地のワンピースを夫にせがんでは買って
貰い、何を思ったのか、私は透かし編みがセクシーな黒い
ブラとショーツのセットを内緒で買い揃えてもいたのです。

19歳での経産後、授乳期間を終えた後は自分でも失望する
位に張りを失っていた乳房。

でも人体の治癒力は本当に不思議で、今に至っては幾分な
だらかな下垂は見せるものの、元々の張りも自然と戻り、
それは鏡越しに映し出した自身の裸身に自覚出来ましたし、
お店の厨房とホール内を行き来する毎日で、自分で言うの
も烏滸がましいかも知れませんけれど、来店される女性客
や主婦層のお客様と比べても、私自身が見劣りしていると
感じた事は有りませんし、中学から高校迄の6年間を体操部
で鍛錬していたのが良かったのか、今現在も躰は柔軟ですし
、基礎代謝も高く、痩せ易く太り難い体質だったんです。

そうこうしながら同窓会当日を迎えた8月某日。

うだるような酷暑が続く中、午後の6時を過ぎても額に汗が
滲み、会場である割烹料理店のロビーに入ると、私に気が付
いたクラスメ―ト達の歓声を浴び、零れる笑顔を隠し切れな
まま大広間へと通されると、無数に点在する円卓に案内され、
卓上に配された芳名札から圭君と同じ円卓である事を知り、
これも運命の悪戯かと思うと、私は高鳴る高揚感も隠せずに
いたのです。

幹事役の乾杯の音頭と共に各自が自由に他の円卓を行き来し、
笑い声が絶えない和やかな3時間が、あっと言う間に過ぎ去ろ
うとしていた時でした。

『悦ちゃん、僕等はクロークの預け物を手にしたらそれぞれ
にトイレに身を潜め、ロビーの賑わいが鎮まったら外で落ち
合わない?』と耳打ちする圭君。

勿論話し足りなかった私は二つ返事で快諾し、未だロビーに
集うクラスメート達に紛れ、私達は向かい合わせに設けられ
たトイレの中へと、それぞれに身を潜めていたのです。

『ねぇ、悦子見なかった?』

女子トイレに駆け込んで来るクラスメート達の会話に聞き耳
を立てながら、私は圭君との用具室でのスリルを想い起しな
がら、内心ドキドキが止まりませんでした。

それから30分程を経過すると『たった今外に出た処だけど、
もう誰も居ないから...』とラインのメッセージ。

私は逸る思いに口紅も塗り直し、ロールオンタイプのコロン
を韓国式アカスリで磨き上げた素脚の内腿に塗り込めると、
外で待つ圭君の元へと小走りに駆け寄ったのです。

満面の笑顔を私に手向けている圭君。

生温い夏の夜風がシフォンのワンピースの裾を翻す中。

『悦ちゃんに似合いの香りだね』と私の内腿から香る甘い
ディオールに気付いてくれた圭君。

そんな圭君にリードされて横並びに歩く道すがら、私の右手
の指には圭君の左手の指が絡められ、知人に見られたらどう
しようとも思いながら、その先に続く展開に密かに覚悟を
決めていた私は(これは私の意志表示よ)とばかりに、
絡め合わせた指に力を込め、ギュッと握り返したのです。

そぞろ歩く事20分。
暖簾を潜ったお店は少し高級そうな海鮮居酒屋で、私達は
小上がりの席で向かい合い、交わす話題は何と言っても
中学生時代の思い出で、鮮度の良い魚介類と福井産の銘酒を
飲み交わすと、時刻は既に午前0時近くを指し示す頃でした。


交換日記をしていた2年間。私の体操着姿を脳裏に浮かべ、
高校入試の受験勉強の合間にも係わらず、何度も私の姿を
思い浮かべながら自慰に耽っていたと言う圭君。

そんな赤裸々な思いを愚直に打ち明ける圭君を前にして、
紅潮する頬を隠せずにいた私。

(私だってアソコに…)と胸の奥で呟いている私を他所に、

『ねぇ、用具室での出来事覚えている?』と続ける圭君。

『えっ?』と惚けて口籠る私を前に、

『あの続き、悦ちゃんと成し遂げたくって』と結んだ圭君。

余りにストレートな告白に唖然としながらも、私は発作的に
『一緒に泊まれはしないけど』と本心を吐露してしまったの
です。

『本当に?』

と切れ長の二重の瞳を輝かせ、念を押すように詰め寄る圭君。

『ちょっと待ってて…』と私はスマホを手にその場を離れ、
敢えて女子トイレから夫のスマホへ連絡し、24年振りの同窓
会で仲良しのクラスメートが悪酔いしてしまい、二次会の先
で介抱していると嘘を付き、帰りは何時になるか判らないと
言う私に、同窓会なら仕方がないよ!と、あっさりと理解を
示してくれた夫。

初めて夫に嘘をつき、これから不貞を働こうとする罪悪感に
苛まれながらも、圭君が私と同じ想いで居てくれた事が凄く
嬉しく、改めてこうなる事が運命とも思えると、既に理性の
箍が外れていた私は、その数分後には圭君の元へと戻ってい
たのです。

何も聞かずに、昂揚した私の表情を一瞥してみせた圭君。

私と夫とのやり取りを暗黙のうえに察したのか、ほっと安心
した面持ちで会計を済ませ、覚束ない足取りの私をその左腕
に支えると、目前に迫るホテルで互いの思いを成し遂げよう
と、言葉少なに客室のドアを開け入っていたのです。

暫し沈黙の状態が続く中『お湯、張って来るね?』とその場
から立ち上がろうとする私は呆気なく圭君の左腕に抱き寄せ
られ、私の唇に重ねられた懐かしい感触を感じながら、絡め
合わせた舌を縦横無尽に貪り合ったのです。

やがて背中に回された右手でゆっくりとワンピースのファス
ナーが引き下ろされ、両肩を滑り抜けたシフォンの布地が
私の足元へと滑り落ち、絡ませ合った舌が解かれ、耳朶への
甘噛みから耳孔の中へと舌が潜らされ、左右の首筋に舌先の
シュプールが描かれると、私の両手は自身の後頭部に組まさ
れ、剥き出しにされた両腋に掬い舐める圭君の舌先が何度も
這わされると、初めて感じ得る快感に、思わず声にならない
喘ぎ声を上げていたのです。

既にブラとショーツ姿にされた私は軽々とベッドの上へと導
かれ、おもむろに着衣を脱ぎ始める圭君に視線を向けながら、
気忙しくバックルを外す仕草から長い脚が片脚ずつ露呈し始
め、明かに怒張しているシンボルがビキニブリーフ越しに
浮かぶと、私は気恥ずかしさのあまり、横向きに背いていた
のです。

やがてスプリングコイルを軋ませながら、私の傍らにぴった
りとその躰を添えた圭君。

背中越しに回された左手でブラのフロントホックが外され、
撓むように零れ出た私の乳房。

されるがまま仰向けにされ、私の乳房に圭君の両手が添えら
れると、右往左往に這わされる丹念な舌戯と絡まり合い、
その唇に吸引される乳房の頂きが敏感な反応を覗かせれば、
秘芯の奥から滲み出る感触を自覚さえしていた私。

『こんなにも敏感だったんだね...』

左右の乳房の頂に代わるがわる舌先を旋回させながら、
時折唇に含んでは吸引を繰り返し、その都度苦悶の表情を
浮かべる私を他所に、その右手が私の下半身へ滑り降ろさ
れると、ショーツのクロッチ越しに潜らされた指で厭らし
く口割けたラヴィアの陰唇がなぞりあげられ、『あッん』
と思わず顎を仰け反らしてみせる私に容赦なく、一本の指
は二本指へと切り替わり、絶妙な律動で私のポイントを責
めたてる妙技に酔い、私は否応なく喘ぎ声を連鎖させたの
です。

『悦ちゃん、凄い濡れ具合だね』

どこ迄も優しく諭すように囁く圭君。

そしてその時を見計らったかのように、私の双方の乳首が
左手の指先で捩るように摘ままれ、膣壁から抜かれた右手と
右足の指のリレーションで、器用に引き下ろされたショーツ。

(やっ!恥ずかしい)

思わず剥き出しに曝されたラヴィアをシーツを握り掴んで
いた左手で覆っていた私。

そんな生娘のような抵抗も無惨にも払い避けられ、圭君に
捕らえられた私の左手は自身の口割けた陰唇の裂け目へと
誘導され、しとどに濡れたラヴィアの秘境へと、否応なく
潜らされていました。

『こんなに濡れるなんて、ご主人が恨めしいよ』 

『やっ、止めて。恥ずかしい』

ささやかな抵抗も空しく、大きく開脚された蛙脚の私に、
アナルから会陰を経て、卑猥に捲れた陰唇の周囲を丁寧に
辿らせる舌戯。

(あぁあっ!もっとその端に潜む蕾にも)

胸の奥で訴え続ける私に、小豆大の勃起を見せる敏感な蕾が
ようやく捲り出され、熱い吐息とともに滑らせていた舌遣い
に微細な振動が加えられると、更に拡げられたラヴィアから
桜色の果肉が露わになり、ねっとりとした舌戯が陰核の蕾へ
と交互に連鎖し、再び潜らされた指先に容赦ない律動の洗礼
を受けると、大きな喘ぎ声と共に放物線を描く夥しい量の
スプラッシュを放っていた私。

淫猥に開脚した両脚もそのままに、私の膣奥に伴わされた
痙攣は腰椎から大腿部にまで及び、その心地良い恍惚感が
20分近くにも及ぶと、私は自ずと瞼を降ろし、その余韻に
浸っていたのです。

やがてゆっくりと意識が戻り始めると、傍らに居る圭君の
息遣いが微かに鼓膜に届けられ、私の痴態を静かに見守る
気配と共に圭君の暖かな両手が私の鼠径部に添えられ、
無数に張り巡らされたリンパ節を優しく撫で始めていた
のです。

クンニを含めた前戯だけでアクメに達したのも初めてで、
夫しか知らなかった私には驚きでしかなく、気怠さの中に
ありながら全身に奔るα波のようなものさえ感じ、私の方
こそ、こんな素敵な伴侶を得た圭君の奥様がとても恨めし
く思え、そんな状況下で私を被う上掛けの感触に気付くと、
遠退いていた私の意識は自然と戻っていました。

(お酒の酔いも重なり、寝入ったと思ったのね?)

そう私が思う間も無く、俄かに浴室から届けられる飛び散
るシャワーの音色。

(私だけ充たされただけで圭君は…)

ベッドで半身を起こしていた私に1ミリの躊躇も無く、
浴室へと続く化粧室のドアを開け入っていたのです。

シャワーを浴びる後ろ姿が浴室のドアの磨り硝子越しに
浮かび、ダビデ像のような引き締まった大臀筋に長い両脚
が続けば、その合間からはダラりと頭を擡げる長い肉茎が
溺れ気に浮かび、先端から滴り落ちる湯水が淫靡な情景へ
と誘っていました。

やがて飛散するシャワーの音色が止み、ゆっくりと開けら
れた浴室のドア。

化粧室で正座している私に驚いた眼差しを手向けた圭君。

『日本酒の酔いも回ったみたいだったから…』   

『うぅん、もう平気よ…』

私が差し出したバスタオルを手にし、濡れた髪を所在なさ
げに拭い始めた圭君。

全裸で立ちはだかる圭君を目の当りに、正座の態勢からその
足元に跪いてみせると、頭を擡げたままの長い肉茎を口許へ
と手繰り寄せ、躊躇う間も無く口腔深く咥え込んでいた私。

手に余るほどに太い肉茎をまったりと前後に見え隠れさせ、
同時にその周囲を旋回する舌の共演をみせながら、徐々に
圭君が漏らす吐息が粗くなるのを合図に、右手に支えた肉茎
に思い切り伸ばした舌を這わせると、陰嚢から掬い舐める
舌使いで長い肉茎を繰り返すように舐め上げ、やがて雁首の
括れへと連鎖させると、瞬く間に硬く弓形に反り勃つ造形を
模らせていたのです。

その血脈の滲む太く逞しい肉茎は明らかに夫のモノとは異な
り、その見事な形状と色艶を目の当りに、私は思わず息を飲
み干してさえいました。

やがて股間に潜らせていた左手で優しく陰嚢を撫で回し、
そのまま吸引するように口の中で転がし続け、厭らしく伸ば
してみせた舌を会陰から肛門へと滑らせると、肛門に人差し
指を潜らせる私に『ビクッ』と肉茎を跳ねて見せた圭君。

これもひとえに19歳で処女を捧げた夫に夜毎執拗な迄に教え
込まれた賜物。

私はその技巧を出し惜しみする事無く披露し、時折り見上げ
る私の眼差しが圭君の視線と絡まると、もはや臍下に届きそ
うな鋭角な漲りを魅せていたのです。

(す、凄い大きさ...)

そっとその漲りを魅せる肉茎から右手を放し、再び添わせた
舌で掬いあげるように舐め上げていた私。

『悦ちゃん。す、凄く良いよ...! 誰に?』

見下ろすその手は私の後頭部に添えられ、細切れだった圭君
の吐息が連鎖し始めるのを耳にすると、私はノーハンドで
舐め上げる舌使いに微細な振動を伴わせ、私を見下ろす圭君
に見せつけるように、伸ばしきった舌苔で繰り返し舐めあげ
ていたのです。


そんな姿態を見せ続ける私に堪えられなくなったのか、
軽々と私を抱き抱えるように持ち上げた圭君。

再びベッドの上で重なり合い、絡ませ合う舌と舌で湿り
を帯びた音色を奏でていた私達。

(今度は私から...)

シーツの波間にくんずほぐれつに転がり合うさなか、圭君と
は真逆に自らその顔面を跨ぎ入ってみせる私に、既に充分な
潤いが滲む私のラヴィアはその指先に見開かれ、繰り返し潜
らされ続ける舌使いに応えるように、左手に捕らえ直した
肉茎を自ら喉元深く咥え込んでみせると、敢えて滴らせた
唾液で厭らしいまでの音色を伴わせ、凄まじい漲りを魅せる
肉茎を再び見え隠れさせてたのです。

性器と性器を愛撫し合う舌使いが淫靡な音色となって鼓膜に
届けられ、唇の端から零れ滴る唾液もそのままに、その鈴口
を舌先で転がす私に勢い良く白濁色の結晶が放たれると、
私は自らの口で受け止めていたのです。

その夥しい量は旺盛な精力を物語り、飲精後にも拘わらずに
漲りを残す肉茎に右手を添えると、私は一滴も遺さぬように
舐め干していたのです。

『ごめん悦ちゃん、堪えられなかった...』 

『うぅん、大丈夫...』

圭君の顔面に跨ぎ入っていた両脚を外すと、私はその胸元に
頬を添えるように横たわっていました。

『悦ちゃん、時間大丈夫?』  

『大丈夫、遅くなるのは夫に伝えたし、インターバルね?』

そう耳元に向かって囁きながら、既に私の右手は萎え始めた
肉茎に優しい愛撫を繰り返し、同時に圭君の胸元に舌を這わ
せながら、お返しとばかりに首筋から耳孔の中へも舌を滑ら
せ、徐々に勢いまして手淫を繰り返す私に、ものの見事な
造形を蘇らせてくれた圭君。

(凄まじい回復力...)

私はその大きな雁首の笠を従えた肉茎を右手に支え、自ら
ラヴィアの奥へと飲み挿れたのです。

ラヴィアの肉壁を割くように、所狭しとばかりに侵入して
来る感触を覚えながら、思わず大きな喘ぎ声をあげた私。


24年の積年を経て成し遂げたこの瞬間。 

6年振りとなるセックスに凄まじい快楽の波が私の全身に
押し寄せ、猛々しい欲情の証を膣壁に焼き付けるかのよう
に、私は前後に揺らす腰使いから、一心不乱に振り落とす
腰使いへと変貌させていました。

(あぁっあ!す、凄すぎる...)

秘芯の奥から潤う蜜は止めどなく溢れ、振り落とし続ける
私の腰使いに粘着質に発せられる音色が淫らに連鎖し、
胸元に伸びた両手で乳房を揉みしだかれ、更に捩り上げられ
る乳首に閃光のように奔る快感が脊髄を走り抜け、右往左往
に腰を回し始めた私は、圭君が模らせた思いの丈を膣壁の中
に味わい、逝き果てようとしていたのです。

そんな私を見抜いたのか、俄かに腰を突き上げ始めた圭君に
、私はロデオドライブのように弾み、子宮口に伴うむず痒い
ような痛みを覚えると、それは徐々にポルチオ性感に伴う
快感へと様変わりし、互いに弾ませる粗い息遣いがシーソー
のように往来するさなか、私は跨ぎ乗せていた腰を強引な
までに浮かせると、圭君の思いの丈が籠った肉塊を抜き放ち、
四つん這いになった私は高々と尻を突き上げて見せると、
自ら後背位へと誘っていたのです。

そんな私に間髪入れずに体勢を直し、括れた私の腰に両手を
充てがい、ノーハンドのまま侵入して来る見事な肉塊。

再び奏でられる粘着質な音色を伴わせ、私の膣の奥底まで、
緩急を付けて繰り返される律動の洗礼を浴びた私。

『あぁっつ!い、良ぃい、圭君』

『す、凄く良ぃ。もぅ滅茶苦茶にしてぇ..! 』

寸部の狂い無く私の膣を埋め尽くし、一定のリズムを刻む
ように力強く突き戻され、私の意識は瞬く間に飛び、雪崩れ
落ちるように、その場に伏していたのです。

(どれほどの間意識を失っていたのだろう?)

常軌を取り戻した私が後ろに向き直すと、大の字の躰に
項垂れた肉茎を露わにし、静かな寝息をたてていた圭君。


およそ二時間近くに渡り貪欲に求め合った私達。

既に午前3時を周ろうとするヘッドレストのクオーツ時計を
一瞥すると、私はそっと下着を着け直し、床に落ちたままの
ワンピースも着直し、大の字で寝息を立てる圭君の裸体に、
そっと上掛けを添え置いたのです。

(オヤスミ、圭君...)

そう胸の奥で呟き、洗面の鏡に映り込む乱れ落ちた口紅に
崩れた化粧顔の自分を見据えていた私。

気忙しく化粧直しを施し、私は残り僅かになっていた口紅
で『イツカマタドコカデ』と鏡に書き記すと、そっと化粧台
に口紅を立て、スタンドライトだけが灯る部屋を後にしてい
ました。

回送のタクシーが行き交う夜明け前の道すがら、

我が家まで徒歩20分ほどの距離を歩き始めながら、
未だ遺る圭君の温もりを膣壁に覚えながら、私のその奥に
放たれた白濁色の証が、ゆっくりと流れ落ちる感触を覚えて
いました。
256
2024/02/27 18:18:13 (DLQsxLa/)
私は28才で結婚してます。だけど主人のおちんちんは小さくて感じないの主人とのセックスはゴムなの槌彼は31才で独身です。私のスリーサイズは155センチバストは88センチウエストは59センチヒップは89センチFカップです。今日購入したパープル下着スケステ乳首まで透けているの槌でショーツは紐パンでTバック毛まで透けているの何時もは危険日以外中出しだけど中出しされると彼の愛を感じてしまうの明日は危険日だけどいっぱい中出しして貰うの槌
257
2024/02/27 08:53:27 (42oNUUtD)
勤め先の社長と不倫して半年に成ります。
正直私から社長を誘って関係を持って半年
最初は私を彼女の様に扱っていてくれたのですが
今では性の奴隷の様に私を扱います。
朝会社に行くと他の社員が営業で皆さんが出ていた後
社長は私を呼んで朝一からフェラをさせられて
口内射精すると私に出した精子は全部飲み干せと言い
私は言われるままに飲みこみます
お昼時間も誰もいない時、休憩ケールームで
私にフェラさせて勃起させると私のズボンを下し
パンツを下げてバックから挿入して腰を振り続け
私が逝くと同時に社長も私の中に射精し
汚れたチンポを咥えさせ垂れてお掃除させられます
社長は60歳ですがすごく元気で性欲もあり
正直うちの旦那とは大違いでチンポも太くて長いし
何でも私をイカせてくれます
私は自分でも社長が私を性の捌け口としてるのは分かって
いますが社長とは別れられません
258

友母美由紀槌

投稿者:亮太 ◆lEMchm76dQ
削除依頼
2024/02/24 17:30:25 (HH4SwUp5)
俺は根っからの熟女好き、暇さえあればバイト代を使って30~40代の女性を求めて出会い系サイトを使ったり、そう言うパーティーに出たり、平日昼間のデパートとかでナンパしたりして熟女と遊んで来た。
特にコロナが流行り出してから、みんなやることがないのかナンパの調子が良くなった。
しばらく付き合った人もいれば、その場限りの人まで3年間で40人くらいとやったかな。
経験のある人ならわかるだろうが、熟女、特に人妻の良さは若い子にはないテクニックがあったり、家庭があるから会える時間も午前中から夕方までに限られている人が多いんで、俺を束縛することもない、そして何よりスケベだからセフレとしては最高だ。
おまけに経済的な負担も少ない、少ないどころか小遣いまでくれた人もいたくらいだ。

そんな俺は2年少し前から中学以来の友達・浩一のお母さんと関係するようになって、今はその人一人に絞って付き合うようになった。
浩一とは某大学附属中高の同級生で大学は別の学部だけど今でも仲がいい。
今現在俺は21才の大学生、お母さんは美由紀と言って44才だけど30代後半でも通用しそうな美人で、実はかなり前々から狙ってた。
親父さんは外資系の重役と言うセレブの奥様だが、友達に言わせるとここ最近は親父さんがアメリカに単身赴任してるのをいいことに、コロナ禍だというのにけっこう遊び歩いているらしい。
「遊び歩いてる」って聞いてから、これは上手く行けばやれちゃうんじゃないかと思うようになった。

美由紀さんが出かける時に後を付けてって、繁華街とかで偶然出会ったように装って食事や飲みに誘って深酒させて、何度かは家まで送って信用されるようになったらどこかに連れ込んでやっちゃう。
多少抵抗されたり騒がれたって無理やりやっちゃえばなんとかなるだろうし、いっぺんやっちゃえば後はどうにでもなると思った。
と、まあまあ適当に考えていたけど、そんな面倒臭いことをしなくても良い感じにやれちゃいそうなチャンスが来た。

一昨年の夏休みだったが、浩一がコロナ禍の最中だって言うのに大学のサークルでベトナムに奉仕活動の旅行に行くとかで2週間ほど留守になると聞いたからだ。
俺が「こんな時によく行けるな」って言ったら、奉仕活動だから特別な手続とワクチン接種、そして出入国前にPCR検査をすることで許可が出たらしいが、しかし大学がよく許可したなって驚いた。
しかしその話を聞いたん瞬間、俺はこの時以外にないと思い、浩一の留守中にとぼけたふりして訪ねていくことにした。
なんだかんだ言って上がり込んでしまえばこっちのもんだ。
美由紀さんだって旦那さんが単身赴任で不倫でもしてない限り欲求不満なはずだから、無理やりにでもやっちまおうと思った。

友達が出かけた初日と2日目は、訪ねて行ったら留守だったので引き返してきた。
美由紀さんを捕まえたのは3日目の午後だった。
マンションの玄関でインターフォンを押すと、俺の顔を見て「ハーイ」って言っただけでロックを解除してくれたんで、「あれ?あいついるのかな?」って思いながらエレベーターで上がっていき部屋のベルを押すと、美由紀さんが当たり前のように中に向い入れてくれた。
ソファーを指さして「こっちへどうぞ」って言うんで座ると、美由紀さんが「約束してたの?あの子再来週までベトナム行ってるよ」って言いながらお茶を出してくれたんで、その辺は上手いことはぐらかした。

しかし正面に座った美由紀さんと世間話をしたが、やる気満々で来たのにいざとなったらなかなかできないもんだ。
かと言ってやることやらなきゃこの先チャンスは巡ってこないだろうし、何のために来たのか意味がない…なんて考え事をしていると、美由紀さんが不意に「亮太君(俺)は彼女いないの?浩一はサークルの女の子とコソコソ付き合ってるみたいなんだけどね」って聞くんで、俺は美由紀さんを熱く見ながら「いないですよ、ボクは自分よりもかなり年上の女性が好きなんで、なかなか難しいです」って答えた。

すると美由紀さんは興味津々って感じで「えっ?年上が好きなの?どれくらい上の人が良いの?」って聞いてきたんで、俺は美由紀さんの目をじっと見ながら「そうですね、おばさんみたいな感じの女性が大好きですよ」って言ってみた。
美由紀さんは真っ赤な顔をしながら「ちょっ…なに言ってるの、からかわないでよ」ってまんざらでもなさそうな感じで照れ笑いしてたんで、俺は「いける!」と思って美由紀さんのそばに座りなおして「いや、本当ですよ。今までお付き合いしたのはみんな30才から上の旦那さんのいる奥様ばっかり、一番年上は46才だったかな?だから彼女ができないんです」って言いながら軽く迫った。

美由紀さんは俺の反対側に体を反らしながら「ちょっと、亮太君、近過ぎるよ…」って言うんで、「あ、ごめんなさい」と言って拳一個分くらい隙間を開けて座りなおすと、美由紀さんも体を反らすのを止めた。
美由紀さんが「でも、その、他所のお奥さんとばかり付き合ってたって本当のことなの?ちょっと信じられないわ」って興味ありげに聞いてきたんで、俺は美由紀さんを熱く見ながら「本当ですよ、こんなことで嘘言ったって仕方ないでしょ?お茶でもって声をかけると案外誘いに乗ってくれるんですよ。おばさんならどうしますか?」って答えると、「ふーん、そうなんだ。私はその時の都合や気分かな…」って納得したんだかしてないのかわからないけど、俺の顔をまじまじと見て言った。

俺は押せ押せって感じで「おばさんはボクくらいの年の男ってどう思います?やっぱり頼りないとか子供っぽいとか思いますか?」って聞くと、「そうは思わないけど、ちょっと怖いかな」って言った。
怖いっていうのが気になったんで「怖いって何がですか?」って聞くと「こんなおばさんのことを本当に好きになってくれるのかどうか自信がないし…」って言った。
「おばさんきれいだから全然大丈夫だと思いますよ、でもそんな風に思うってことはボクらの年代でも恋愛対象になるってことですよね?」って念を押すように聞くと、「なるけど、若い子同士みたいに会いたい時に会ってラブラブって感じにはなれないと思う。それに付き合うって言ってもセフレでしょ?」って、案外正直に答えた。

俺は美由紀さんが膝に置いていた手を上から包み込むように手を重ねて、「ボクじゃダメですか?ボクおばさんのこと好きですよ」って言うと、美由紀さんは真っ赤になりながら「えっ!?いやっ、それは…」と激しく動揺したんで、「ボクじゃ嫌ってことですか?それならはっきり言ってくれれば諦めます(ウソ)」って畳みかけた。
美由紀さんは「亮太君のことは嫌じゃないけど、でも、ほら浩一が…」って言うんで、「浩一は関係ないでしょ。これはボクとおばさんの問題じゃないですか」って手を握りながら迫ると、美由紀さんも「そうね…でも、亮太君本気なの?本気で二回りも年上のおばさんのことが好きなの?」って俺の顔を見た。

俺は「大好きです、本気で」ってきっぱり言いながら美由紀さんの手を強く握ると、また真っ赤になった顔を伏せて「いやだ…なんだかすごく恥ずかしいわ」と言って俺の手を握り返してきた。
俺は「ボクだっておばさんにこんなこと打ち明けるなんて、すごく恥ずかしいですよ」って言いながら、美由紀さんの手を引いて俺の膝の上に移したら美由紀さんの体が自然に俺の方に向いた。
俺が空いてた方の手を美由紀さんの腰に回して引き寄せると、「あっ…ちょっと…だめよ…」とか言いながら、俺の胸にしなだれかかってきた。

俺がすかさずぐーっと抱き寄せると、弾みで美由紀さんの顔が俺の顔のすぐ正面で上を向いてぶつかりそうになった。
俺は美由紀さんの顔を除けずに、そのまま顔を抑えてブチュッって感じでキスをした。
初めてだったからディープキスではないが、かなり濃いめのキスだ。
美由紀さんは慌てて離れると、耳たぶまで真っ赤にしながら「なに?いきなり…ダメよ…」って言ったが、俺が美由紀さんを抱きしめなおして強引にキスを迫ると目を閉じてすんなり受け入れてくれた。
俺はそのままソファーの上に押し倒しながら、手をサマーニットの中に滑り込ませてブラの上からおっぱいを荒っぽく揉んだ。

「あっ、だめよ…」って言う美由紀さんの唇を唇で塞いで舌を入れると、美由紀さんも鼻息を荒くさせながら舌を絡めてきた。
ブラを上にずらしてナマ乳を剥き出しにすると、いかにも熟女らしい柔らかな揉み心地を楽しみながら指先で乳首を刺激した。
美由紀さんは「あっ!いやっ、ダメダメ…」とか言ってたけど、キスすると自分から舌を入れてきた。
美由紀さんと舌を絡めっこしながらサマーニットとブラをまくりあげようとすると、背中とお尻を浮かせてくれたんで、簡単に脱がすことができた。

ソファーの上は狭くてやり辛いんで、美由紀さんの手を引いて床に降ろして分厚い絨毯の上でおっぱいにむしゃぶりついた。
熟女の皆さんに教わって鍛えられたテクを使いながら美由紀さんのおっぱいをじわじわ攻めて行くと、「あぁっ!」「いやぁんっ!」「はぁっ!」って声を上げながら悶えるように体を動かしてた。
おっぱいよりも声が出たのは腋の下、きれいにムダ毛処理された腋の下を軽く舐めたらおっぱい以上の反応だったんで、左右の脇をじっくりと舐め回してやると、過呼吸か?って思うほど感じまくってた。

そのまま脇腹のほうまで舐めて行きながら、手をスカートの中に入れて太腿を撫で回しながら奥へ奥へって感じで手を這わせていくと、美由紀さんが「あっ、ダメ…」って言いながら脚を閉じようとしたんで、俺も急いで両足の隙間に手のひらを差し込んだ。
差し込んだ手を動かさないままにしておいて、乳首を吸ったり舌を絡めっこしてるうちに脚の力が抜けてきたんで、ゆっくりと手を上の方へずらしてって股間にたどり着いた。
「あっ!ダメ…待って…」と言う美由紀さんの唇を唇で強引に塞ぎながら人差し指をショーツの横から滑り込ませると、すでにビショビショの状態。
そのまま弄ろうかとも思ったけど、一旦手を抜いて美由紀さんのスカートのホックとジッパーを開けて脱がした。

「あっ!ダメっ!」って言いながら軽くスカートを抑えようとしたけれど、その手に力は入ってなかったんで楽々脱がすことができた。
スカートの次はもちろんショーツだ、あまり飾りっ気のない綿のヤツだったが、ゴムに指をかけるとマジで「待って!ダメダメ!」と脱がされないように抑えた。
だからと言って脱がすのを止めるわけなんかないんで、「おばさん、大丈夫ですから…」って、何が大丈夫なんだかわからん事を言いながら無理矢理剥ぎ取ってやった。
美由紀さんは股間を両手でしっかりと抑えて俺に見られないようにしたが、俺はその手の上に手を重ねてグリグリと円を描くように押し回してやると、美由紀さんのマンコから〈クッチュクッチュッヌッチャヌッチャッ〉みたいな音が出た。

美由紀さんは自分でその音を聴いて「いやっ、恥ずかしい…」って上気した顔をさらに赤くしながら言った。
そのままグリグリやってると、美由紀さんは派手な声を上げてよがり始めた。
その声に合わせるように美由紀さんの指の隙間からマン汁が漏れてきて、俺の手指に絡みついてきた。
美由紀さんの手から力が抜けてきたようだったんで、どかそうとすると一瞬だけ力を入れたみたいだったけど簡単にどかすことができた。
直に触ってみるともうグッチョグッチョの状態、クリを指先で転がすと美由紀さんは体をビクつかせながら「あっ!あぁ~っ!」って甲高い声を上げた。

そのまま指先でクリを回すようにグリグリしてたら「あっ!イクッ!イクッ!」って叫んでイってしまった。
俺が間髪入れず膣穴に指を2本入れて中身を掻き出すように動かすと、美由紀さんはマンコからグッチョグッチョッて感じの凄い音を出しながら腰を持ち上げて大きな声を上げてよがった。
俺は迷わずに股間に頭を突っ込んで、美由紀さんの汁だくマンコにしゃぶりついた。
美由紀さんが「あっ!汚れてるからダメ!」って言って脚を閉じようとしたり俺の頭を遠ざけるようとしたけど、俺は美由紀さんの腰をしっかり引き寄せて舐め続けた。

続く
259
2024/02/22 06:07:03 (5AH/Ezci)
旦那は長く単身赴任でいません。年間4回(大型連休のみ)だけ帰ってくるような感じなので遊ぼうと思えば沢山遊べましたが子育てやコロちゃん等で中々もともといたセフレとも遊ばなくなりました。
去年の暮れから裏垢を初めて状況等理解してくれて遊ぶ地域が似ていたこともあり仲良くなった方と遊ぶ事になりました。たくさんDMしたり通話したりその人ととても性的指向もあい会う日を迎えました。

お会いしてすぐ車の中でお互い貪るようなキスをして言葉少なくお互いの身体を貪るように求めました。相手の吐息、香り、声、顔全てが私のタイプで私も沢山求めました。まだまだ求めたかったですが場所も場所なので移動し部屋に入りまた貪るようにキスをしました。
旦那と違い激しいのに優しくてキスだけで頭の中まで気持ちよくなってしまいました、、、。私の上から優しくも激しく胸を触ってくれて沢山乳首を触られ旦那では感じた事の無い快感が沢山あって声が我慢できず自然と腰も動いてしまいました///私も我慢できなくなり相手のズボンを脱がし下着越しにおちんぽの形、匂いを堪能させてもらいました。5分位?おちんぽから顔を離さず下着越しで頬ずりしたりたくさん匂いを嗅いだり、、、ダンナのおちんぽと違って固くて長くていきり立ったおちんぽでした。早くフェラチオしたくておねだりしちゃいました笑
相手の下着を脱がせておちんぽとご対面、、、旦那のより長くて固くて立派なおちんぽを目の前にして速攻おちんぽにしゃぶりついちゃいました。
年甲斐もなく下品な音を立てて立派なおちんぽを一心不乱にしゃぶりつき相手が気持ちよくなれるように尽くしました。

相手が満足したのか私がおねだりしたのか忘れてしまいましたが、、、生交尾開始。相手のおちんぽがまんこに入ってきた瞬間から気持ちよくいままでのセックスで感じたことの無い快感の波が押し寄せて来ました。
相手のおちんぽの形が本当に分かる。動いていなくても気持ち良すぎて腰が浮いて自分で腰を振るほど気持ちいのです、、
いざ動き始めると激しいピストンで奥から手前から全てが気持ちよくずっと喘ぎっぱなしになってしまいました///
私が溜まっていたという事もありますがそれでも旦那やそれ以外の男性とのセックスでは感じたことの無い快感がすごくあって気持ちよすぎました///

相手もすごく褒めて下さり気持ちいよと言って貰えるのがまた気持ちよくなってしまいます///
最後は正常位で生中出ししてもらいとても気持ちよかったです。

経験人数だけで言うならかなりセックスをしてきた自信はある()けどその中の誰よりも気持ちよくて身体の相性がはっきり分かる相手に巡り合えてとても嬉しかったです^^

ここから最近にかけてセックスや遊び等たくさん相手にして頂いてます。そのせいかオナニーや旦那で本当に満足出来なくなってきてるのが大変ですが笑

相手が飽きるまででもいいのでこれからも沢山不倫セックスをたのしみたいです^^



長々と長文付き合っていただきありがとうございます。乱文乱筆失礼致しましたm(_ _)m
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