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不倫体験告白 RSS icon

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2024/08/21 12:47:09 (kZm7Gl3d)
36歳を最後に夫とのセックスが
無くなりました

セフレも考えたこともあります
でも勇気が出なくて…

息子は結婚して3年前に家を出ました
息子が家を出てからは一人ですることが
多かったんです

15年振りに再会した息子の幼馴染のユウくんは
胸筋がシャツの上からでも分かるくらいで肩幅も広くなっていて、下半身が少しモッコリしていて、身長は182cmに成長したイケメンになってました

アレやコレやと話をしていたらユウくんには4人のセフレがいることを打ち明けられて、何故かシティーホテルに向かうことになってしまい、ユウくんと3回戦もしてしまったんです

あの刺激が忘れられず、毎日朝昼晩、深夜におねだりメールを何通も送っています
ユウくんが振り向いてほしくて、メール内容もグロい内容に変わってきています
でも諦めなたいで頑張ります
186
2024/08/20 19:09:44 (E6ZlAzXh)
独身時代、それも22歳から25歳までの3年間、土日出番で、平日が休みのシフトだったんだよね。
新人は3年間、必ずそのシフトを組まされてた。
その時、人妻セフレができたんだ。
1人は職場の近くの30代後半の人妻で、とても清楚なスレンダー美人。
仕事帰りに寄るスーパーでよく顔を合わせてた人。
平日の昼間に顔を合わせて、なんでいるの?みたいな感じになって、今日は休みで…からランチしに行って、昼間から飲んで、勢いでラブホに行ったのが始まり。
それ以降、その曜日は30代後半の人妻と不倫してきた。

他人妻を寝取るのは、異常に興奮する。
奇麗だ、美人だって本ちぎったから、彼女もまんざらでもない様子で、身体に跡が残らなければ変態プレイもOKだった。
ディルドやバイブで発狂させたり、普段清楚なせうらんだー美人がド変態アクメを見せた。
やっぱり、平日の昼間に性行為をやりまくるってのが最高だったな。
旦那が働いているときに、その奥さんが若い男とセックスいてるんだからね。
やっぱり、旦那とは出来ないから、変態プレイを許してるんだと。

もう1人は40代半ばの近所に住んでる人妻で、こちらはムッチリ系の普通のおばちゃん。
町内会の役員やってて、町内で不幸があって、告別式の会計をやるって言うから、俺が昔エクセルで作った香典一覧のファイルを譲ってあげるために、アパートに上げたのがきっかけ。
暫く使い方をレクチャーして、入力ページ、会計管理ページ、一覧印刷ページなど、一通り使えるようにして、CDにコピーしてあげた。
その時、ごく普通のおばちゃんに妙な色気を感じて、思わず身行っちゃったら見つめ合う感じになって、おばちゃん、キスしてきたんだ。

おばちゃんの胸をモミモミ、もう止まらなかった。
二人とも裸になって、ベッドで抱き合った。
40代半ばのおばちゃんって、服着てる時とはイメージが変わって、ムッチリボディがエロいエロい、若い女にはないエロさだった。
いつか結婚して、嫁さんがおばちゃんになっても、セックスが止められないだろうなと思った。
ハメまくって、おばちゃんの喘ぎに興奮した。
外見は30代後半のスレンダー美人の方が間違いなくイイ女なんだけど、セックスはおばちゃんの方が興奮した。

シフトが土日休みになるということで、二人にはその旨話して不倫関係を円満解消した。
その後嫁さんと出会い、328歳で結婚、今年結婚10年。
今、嫁さんは35歳、三十路になっても、嫁さんを抱きたい気持ちが無くならないどころか、四十路になった嫁さんが楽しみなくらい。
これも、人妻と不倫して、熟した女体の味を知ったからだと思う。
結婚して引っ越したから、あのおばちゃんと顔を合わせることも無くなったけど、あのおばちゃん、今年あたり還暦じゃないかな。
元気かな。
187

会社の先輩

投稿者:美樹 ◆WTfH3549Z6
削除依頼
2024/08/17 23:23:48 (etHDLDkl)
私は今年で35歳になり子供も2人います。
旦那とはうまく行ってて不満は無いのですが、会社の一回り以上年上のMさんの事が大好きなんです。
Mさんと話をするだけで胸がときめいてしまいます。
通勤経路が同じなので時々朝の電車で一緒になると嬉しくてたまらないです。
夢の中ではMさんからはもう何回も抱かれてますが、まだ実際には抱かれた事はありません。
不倫なんて贅沢は言いません、Mさんの性欲処理でも肉便器でもいいので抱いて欲しいです。
私の想いがいつか現実になる事を毎日祈っています。

188
2024/08/17 15:38:28 (MvuOg8HA)
メアド交換して、その後、彼とメールではありますが、色々話をしました。

私の年齢も、未亡人であることも、
先日一緒にいたのは次男で、同居していることなどなど…

彼も、色々話してくれました。

彼の名前は幸一さん、私より年下の47歳でした、娘さんが1人いて、東京の大学に行ってるということでした。

子供は、娘さんだけで、奥様と2人暮らし、花火は1人で見にこられてたとのことで、隣町に住んでおられました。  

彼と、毎日のようにメールでお話ト゚益々親近感が湧いてきていました。

彼も私も珈琲好き、映画好き、趣味も嗜好も凄く合うんです、だから話して楽しくて仕方ありませんでした

そして、次の週末、一緒に映画を見に行くことになり、会いました。

待ち合わせは、先日の喫茶店です、私は、精一杯のお洒落をして向かいました、モスグリーンのカラダのラインがくっきりわかる薄手のニットのタンクトップに、少し色目の違う同系色のロングスカート、胸元にアクセントの首飾りをして…

彼は、すでに来ていて、珈琲を飲みながら雑誌を見ていました

「幸一さん、待ちました…遅れてすみません…」
「いえ、ついさっききたとこです…
先日の浴衣姿も、素敵で艶っぽい人だなぁと思っていましたが…今日の由美さんも素敵ですね…いやぁー綺麗だなぁー…」
「ンフフフ…惚れちゃいまし
た?…」
「はい!…由美さんスタイル凄くいいんで、モデルさんみたいです…僕、こんなラフな格好できちゃって、すいません…」
「いえ、幸一さんだって、背は高いし、足は長いし、スラットしてるから、ジーンズがよく似合うわよ…」

そして、彼の車に乗り、近くのショッピングモール内にあるシネコンに向かいました

週末ということもあり家族連れ買い物客も多く、車を降りると、彼はすかさず横に来て、わたしの手を取り、つないでくれました。 

「はぐれるといけないので…由美さん、抜けてるところがあるっていってたでしょ?…」
「ありがとう!…」

私は、彼の然りげ無いその行動に、胸がキュンとなってました、女性は、オバさんになっても、少女っぽいところがあるんです

彼のその手は、移動中も、映画を観ている時も、常に包み込んでくれていました

彼を本気で好きになりました!

映画を見終え、軽く食事を済ませ、彼の車に再び乗り込み、移動しました。

「由美さん、僕、由美さんのこと好きになりました!…」
「ンフフフ…ありがとう!…凄く嬉しい、私もよ…花火大会で出会った時から、素敵な男性だなぁーってずっと思ってたわ…」
「やったぁ、ホントですか…僕、連れがいるけど、大丈夫ですか?…」
「大丈夫よ、私も同じようなものじゃない…」
「まだ、時間早いし、ちょっと海辺のカフェにでも行きましょう…」

彼は、海辺のリゾートホテルの中にあるカフェへと車を走らせました

「うわぁー、凄く綺麗な景色ね…」
「でしょ、オススメです…」

主人とは、結婚して以後、このようなデートはしたことがありません、家業が忙しく、それどころではなかったのも事実ですが

私、今、凄く楽しい時間を彼に与えてもらってるわ、幸せを実感していました

「由美さん、今日は、何時位まで大丈夫ですか?…」
「今日は、息子いないから、何時まででも…」  
「ホントですか?…僕も、嫁は実家に行ってて、フリーなんです……ぼ、僕、由美さんが欲しいです…」
「ええ、私も、そうくるだろうなと思ってたわよ…大丈夫?…私、年上だけど…」
「大丈夫に決まってるじゃないですか…」

話は、すんなり、私もこうなることを望んでましたし、正直、セックスは大好きだけど、随分とご無沙汰しちゃってて、カラダが疼くこともあったから

カフェを出て、彼は車を近くのラブホへ向け走らせました

部屋への移動中も、彼はてをつないでくれてました

そして、ソファに座るなり、彼は私を抱きしめ、甘く濃厚なキスをしてきました

私のカラダは、火照り、クチュクチュとした甜め合う音、艶めかし吐息が自然と部屋に響きました

「お風呂入れるわ…」

私は、バスルームに…彼は、ルームサービスのメニューに目を通してました

今時のラブホって充実してるんですね、飲み物もお食事も電話で頼めば部屋まで届けてくれる

そして、二人して産まれたままの姿になり、バスルームに向かいました

「洗ってあげるわ…このイスにすわって…」
「由美さん、ホントに…綺麗です…超ースタイルいい…胸が大きいですよね…しかもウエスト細くて…」
「ありがとう…細いでしょう?…」
「男性なら、みんな我慢出来ないと思いますよ…ホントモデル…僕、さっきからビンビンです…」 
「ンフフフ…元気…綺麗にしないと…」「ウッ…」

彼から、吐息が

私が彼を洗ってあげてる最中、彼の手は、私のGカッブある乳房をサワサワと

そして彼にも私のカラダを洗ってもらいました

彼の指が、私の密部に触れた時には、ピクッときました

湯船の中でもイチャイチャ、お互いのカラダを弄り、キスを沢山沢山しました

「由美さん、もう我慢できません…」

ベッドに入りました

もう夢心地、私のカラダの頭の先から、足の指先まで、勿論乳房やデリケートゾーンにも 彼の唇や舌、手のひら、指が這います

あぁ~っ、んん〜っ………

カラダが熱く、ヨガリ狂うことしきりです

「由美さん、ホント綺麗…好き、大好き…」

私は、彼の脊中や頭に腕をまわし、しがみつき、肌は火照り、敏感に、
密部は、愛液で溢れてました
 
「由美さん!…我慢出来ない…」
「私も…挿入て…」
 
彼の、熱く硬く大きな肉棒が私の中に…

「あぁ~あぁ~あぁ~っ………凄い快感…幸一さん…おっきいわ…あぁ~あぁ~っ………凄い凄い…」

彼が、私の胎内をパンパンと突き進んできます

「あぁ~あぁ~っ!…いい…いい…気持ちいい〜〜っ…幸一さん…凄くいい〜…あぁ~あぁ~っ!…」

彼に、上からも、下からも、そして後ろからもハメられ、パンパンと疲れました
 
快感です、カラダ中に電流が駆け巡り、密部から脳に、ダイレクトに伝わってくる感覚

これまでに感じたことのない快感です
    
私は、ヨガリ狂ってました

「幸一さん…あぁ~あぁ~っ…私…逝く…あぁ~あぁ~っ…逝くわ…あぁ~あぁ~っ…逝く逝く…」
「僕も逝く…あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~っ」

私の胎内で彼の肉棒はビクンビクンと波打ちます

熱い…熱いわ…幸一さん…
逝ったのね、幸一さん、沢山出してくれたのね…嬉しい…凄い幸福感

私の密部は、ヒクヒクと、まるで彼のものを奥へ奥へと招き入れるように、離さないわよって感じでしめつけてました

「気持ち良かった…幸一さん…凄くいい…大好き…」

彼は、ハァハァと荒い息遣いのまま、キスをしてくれました
 
私は、腕と足を彼の背中にまわししがみつきました…

初めての彼とのセックス、最高でした
  
私達は、この夜、何度も、何度も繋がりました…

はじめからこんな濃厚エッチしちゃって、この先、どうなっちゃうのかな?…
 
妻子ある男性との不倫セックス、私、やめられそうにありません 

彼との関係はもうすぐ1年を迎えます………     


189
2024/08/17 10:54:20 (MvuOg8HA)
由美といいます、今52歳になる未亡人です

5年前に、10歳年上だった主人を脳梗塞で亡くし、25歳になる息子(次男)と2人暮らしをしています。

主人は造園業を営んでまして、家業はもう一人いる息子30歳が継いでます。

2年前までは、私も、地元では有名なホテルのフロント業務として勤めていました。

元々持病の喘息があり、今は仕事はしていません。

私の今の日課は、近くにある大きな公園を健康維持の為散歩することと、大好きな珈琲を近くの行きつけの喫茶店でいただくことでした。

毎年、その公園では、8月の終わりの頃に、5000発くらい上がる花火大会があるんです。

昨年の出来事なのですが、息子と2人で浴衣をきて、花火大会を見に出掛けたのです。

出店なども出て、その時も非常に多くの見物客が押し寄せて来ていました。

花火も始まり、二人して凄いね、綺麗ねと話をしながら暫く見ていたのですが、私の目の前には、同年代くらいの中年男性がいました。

「あっ、見えないでしょ、すみません、変わりましょう……」 

と、場所を変わってくださいました
、私が、時に折り背のびをしていたので気づかれたみたいでした。
 
「ありがとうございます…」
「それにしても、大賑わいですね…僕初めてきたんですけど…」 
「今年は、特に多い気がしますね…
わぁー今の綺麗だわ…」

と、その男性とも言葉を交わしながらひとしきり花火を堪能し、家路につこうと2·3歩、歩を進めてふと携帯がないことに気づきました。

「携帯がない…!」

「どうかされたんですか?…」
「ええ、携帯を落としちゃたみたいで…」
「そりゃ大変だ!…探しましょう」

もといた場所にすぐ戻り、その男性も探してくれました

「ないですね?…息子さん?ですか、鳴らしてみてください…」

息子が、私の携帯を読んでますが
、帰宅する人の雑踏の中で、音は聞こえません

「確かに、この辺りで見てたはずですけどね?…」

彼は、中腰になって探してくれていました

「すいません、私、抜けてて…」

やはり見つからない…半ば諦めモードになってた時でした

「ありましたよー、草が被さってて、わからなかったですね…」
「ええーっ!…ありがとうございます!…良かったわー!…」

その彼が見つけ出してくれました。

「良かったです、お気をつけて…」
「あの、何かお礼を…」

そう言いかけていましたが、彼は、ペコリと頭をさげ、去って行きました。

素敵な人だなぁと思いつつ、帰宅しました。

そして、2週間くらい経った時のことです、私は、行きつけの喫茶店でいつものようにのんびりと珈琲をいただいていた時でした

偶然なのか必然なのか、先日の彼が、お店に入ってきたんです。

背の高さ、髪の感じ、そして爽やかな笑顔、私はすぐに、あっ!彼だ…
と気づきました

彼は、私の横を通り過ぎ、お店の奥の席に座り、ノートパソコンを開いて、何やらポチポチと作業をはしめました。

どうやら、私に、全く気付いてない様子…どうしよう、先日のお礼も言いたいし、けど違う人だったら気不味いし…

暫くどうしようどうしようとドキドキしてました…

そこへマスターが珈琲を彼のところがへ運んできました…

「花火の写真ですか?…綺麗ですね…」
「ええ、先日の〇〇公園の花火です…」

やっぱりそうだ!…
私は、確信し、彼の元へ歩を進めました

「あの、先日は、ありがとうございました…」

彼は、キョトンとしてました…
私は、すかさず携帯を出して彼に見せました…

「あぁーっ!…あの時の…」
「そのせつは、ありがとうございました…」
「いやぁー、あの時は、浴衣をおめしだったので、全くわかりませんでした…アハハハ…」
「ご一緒させてもらっても?…」
「どうそどうぞ…」
「こないだの花火の写真でか?…」
「ええ、上京してる娘に送ってやろうと思いまして…」

二人で写真を見ながら、たちまち意気投合してました。

「その写真、私にも送ってくださいますか?…」
「ええ、勿論…」

と、お互いにメアドを交換し、その時はお別れしました

私は、そんな彼に好意を持ちました、そして、私は、後に、彼と体を重ねる関係になったのです…

長くなって、疲れちゃったので、すみません、また書き込みます


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