2021/11/28 13:27:08
(wMnCYGqc)
パート店員として勤務されてる美鈴さん。まだ未経験で日が浅いってことがあって、仕事ぶりは端から見ててもぎこちなさがあった。
そんな中、店長からこっぴどく叱責浴びせられてるのを目の当たりにしました。開店してお客様も数人居るにもかかわらず大声上げて。美鈴さんは悄気て俯いたまま状態でした。店長の長い叱責が終わった後、一声かけて叱咤激励した。そんな些細な素行が切っ掛けで美鈴さんと交わすことが多くなりました。プライベートでは一児の母親であり、素敵な旦那さんをお持ちの人妻でした。人妻ってこともあったけど、店内で同じ女性店員や顔見知りお客様と愛想良く交わされてる姿勢を見てたら、いつの間にか意識するようになってました。それから、ダメ元でお食事に誘ったら良い返事をもらいました。とある日、互いに都合が良い日に合わせて食事しました。普段も綺麗な美鈴さんでしたが、一段と容姿も素敵でした。美味しい料理を食べながら会話も弾んで楽しい一時を過ごせました。店を出て愛車で送りました。運転ながらも話し交わしつつ時折、チラッと美鈴さんの横顔を見ながら…。
自宅近くになり言葉も途絶え互いに無言になった…。
人妻である美鈴さんを離したくない気持ちに際生割れハンドルを切り人気がない場所で愛車を止めて、「美鈴さん…」って身体を寄せて両肩に手をかけ引き寄せました。驚いて「いや!何をかするんですか?」って引き離し阻もうとされる美鈴さん。抵抗を続ける中、スカート丈を捲り手を入れ下着越しに秘部を荒々しく掴み揉んだ。揉み続けること間もなく、湿り気を感じた。阻もうと私の手首にかけてた手が緩んだ。下着内へ手を滑り込ませ弄くり続けた。感じて微かに小声される美鈴さん。
指先にヌルッとした感触が…
秘部を指をグイッと差し込んだら、一瞬ピクッ!とさせられた。
顔表情を伺いながら秘部に入れた指を上下に激しく捏ねくり続けた。グチュグチュとし歪な淫音が次第に大きくなりました。下着内よりお汁がドクドクと流れ溢れ出て、シ-トがあっという間ベッチョリになり綺麗な御御足を素通って足元に滴り落ちる。ピクピクと幾度となく身体を反応させ呻くような大きな声を上げてイッちゃいました。だら~んと御御足を伸ばして、しばらく微動しなかった。