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2021/05/14 18:03:10 (daDLHZkD)
今年44になる元ラガーマン。
今は社業に専念してます。
フルタイムで働く妻、子供は高校生になり手がかからなくなり妻は毎晩のんだくれています。

身体がガッチリしているので、女性うけはよく、飲み会ではよく身体を触られ喜んでます。恥ずかしがりながらも勇気を出して「あらまあー」ってさわってくる年上の女性。この手の女性はその後だいたいエッチする関係までになってます。

異業種セミナーに参加した際、させていただいた女性は最高でした。
また、まん防のころで、酒類は19時までの提供ということで、異業種セミナーから飲みにいったのは、同じ班になった私と長谷川さん(49既婚)と36才のひょろ男の三人。
1時間くらいしか飲めないのでみんなハイペース。
酔いがまわったのか長谷川さんがひょろ男に「ひょろひょろナヨナヨしてちゃ、今日みたいなセミナー来てももったいないわよ。もっと存在感出さなきゃ、ほら、ガリガリじゃない」とひょろ男の身体を触りまくってました。

長谷川さんひょろ男に手を出すのかなぁなんて思いながら眺めてました。

「斎藤さんは何かスポーツマンっぽいけど、ラグビーとか」悩ましい目付きで聞いてきます。

ラグビーですってこたえると、「ヤダー私堪らないの、男って感じ大好き」と、なぜか身体は仰け反る。

「やっぱり身体はガッチリしてるの?硬い、どんな感じなのかなぁ」とひょろ男の時みたく触って来ればいいのに、ドギマギしている。その表情が可愛い。

19時になって終了。ひょろ男は地下鉄だというので店の前でバイバイ。

長谷川さんと二人JRの駅へ向かった。
二人きりになり、長谷川さんの質問攻め、私のフルネームで検索しだして「すごい選手だったんだね。胸板暑くてかっこいー。すごい身体」
そればっかり、長谷川さん盛り上がってるので、駅前で立話。

長谷川さん触りたいって気持ちすごいのに自分から触れないみたい。

「触ってみます」と
「えーー!イヤイヤそんなつもりじゃ、こんなおばさんに触られたくないだろうし、男の人の身体さわるなんて主人しかないし」
「さっきひょろ男くんの身体触りまくってたじゃないですか(笑)」
「あれはね、彼があまりに情けない身体だから触ったことにはならないのよ。えーどうしよう、ホントにいいの触って」
「いいですよ」
私は胸をはった。
「わー、ホントに触っちゃいますよ、ドキドキしちゃう」
長谷川さん、手を私の胸に当ててきた、
「すごい、逞しいわ。ありがとう」
「もっといいんですよ」
「いいえ、ありがとう。私飲みすぎちゃったのね。このままどうにかなっちゃいそうだから、帰るわね。また、機会があれば触らせてね、なんてね」
LINEを交換してこの日は別れました。
私的には、ヤれると確信を持ちました。

翌日の昼休み、長谷川さんからLINE
「昨日帰ってからも斎藤さんの検索ばかりしちゃってます。また、お時間あればお会いしてくれませんか?」
「昔からファンを大切にしてますので、いつでもokです」
こういうのは早い方がいい、早速夕方約束しました。

私の作戦は、時短なので19時まで飲みながらボディタッチをさせてあげて、19時に店を出て、駅まで歩きながら気分を高め彼女からラブホに誘ってくるようにする。自分からは誘わないミッションに敢えてしました。

飲み屋では個室タイプだけど、長谷川さん積極的に隣に座ってきた。
肩から胸、脇腹から太股まで触りまくり。「逞し過ぎるわ、私本当に憧れてたの斎藤さんみたいな体格の人。だって男って感じでしょ」
なんて、かなり攻めてくる。とはいっても時短なのであっという間に、店を出る。

とりあえず駅に向かう
「で、どうなの、奥さんとエッチとかまだするの、奥さんどんな感じ、エッチの時、苦しんでる?ちょっと強引に力ずくでやっちゃうの」
「え、普通ですよ、というか、自分でやってるのが普通かどうかわからないですけどね(笑)そんなことを言う長谷川さんはMですね」
「ちがうちがう、Mとかじゃないし、何か勝手に想像しちゃっただけなの、ごめんね、変なこと言って」
しばらく沈黙のまま駅へ向かう
「ねえ、まだ時間大丈夫?」
「まだ大丈夫ですよ」
「あの、昨日あったばかりの仲だし、勇気を出していっちゃうけど、もうちょっと、身体を触らせてほしいんだけどな。あっ言っちゃった」
照れ笑いしている目元が可愛い。

「いいですよ、どこで公園でも行きますか」
「できれば二人っきりて落ち着けるとこがいいかなぁ」
「ってことは」
「ラブホ」
ついに、長谷川さんから誘われミッションクリア。
「えー、ラブホですか、大丈夫ですか、旦那さんとか、私も既婚者ですし」
「だから、言ったでしょ触りたいだけだからさわるだけ」
こちらは、ヤる気まんまんだけど、気持ちを抑える。
「じゃあ、触るだけですよ」
近くのラブホに入った。
「さあ、どうしましょ、どうしたらいい、」さっきの居酒屋ではあれだけ横に座ってデレデレしてたのに、落ち着かずウロチョロ歩き回る。
私がそのままベットにうつぶせになり、
「長谷川さん、いいですよ、マッサージだと思って触れば、お互いセーフですよ」
「そうね、そうよね。疲れてマッサージしてあげるってことで仕方なくラブホに入ったってことにすればいいわね。じゃあ、そのままではマッサージしにくいのでガウンを着てください」
「リラックスするためにシャワーで汗流してきますね」
と私は、シャワー浴びてノーパンでガウンを着てでた、長谷川さんもガウンを着てた。
「私もガウンにしちゃったけど、マッサージだけだから問題ないわよね。そう考えると、私もシャワー浴びようかしら」
とシャワーへ。
間違いなくヤれるでしょ!
長谷川さん出てきて、うつぶせ寝の私に股がり、肩から背中をマッサージしてくれた
「こんなに逞しいからだをもみもみできるの、何か嬉しすぎて、倒れこんじゃいそう」と、背中に倒れこみ、しがみついてきた。
「大丈夫ですか」
「大丈夫よ、逞しい、このままにさせてもらってもいい?あなたにしがみついているだけで、堪らないの」
長谷川さんのアソコ付近が私のお尻で熱を感じる。
「長谷川さんパンツはいてないの?」
「はいてないわよ、グショグショになっちゃってて拭いて乾かしてる、駅に向かう時に奥さんとなのエッチの話して想像しちゃってね。今もびしょ濡れ、わかるでしょ、あなたのガウンに染みてきちゃってるわ」
長谷川さん、そのままの体制で足の方にズレ。
「お尻力入れてみて」
力を入れてお尻をかたくする。
「わーすごい、とっても柔らかいお尻がカチンカチンになる」と、ガウンのうえから手で触りまくる

「もう一度やって」
長谷川さん、お尻に顔を埋めているので、尻の穴に吐息を感じる、かたくして長谷川さんの鼻を挟んだ感覚。
「こんなことしたの初めて、すごい幸せ」太股から尻、背中と顔で嗅ぎ回るようにしている。
「ねえ、ちょっとだけ、お尻めくっていい」
「えー、汚いですよ」
「ちょっと積極的になっちゃお」
長谷川さん、ガウンめくり、生のお尻をなで回す、そのまま、ガウンを押し上げて、背中を擦ってくる、お尻にグショグショのアソコがふれた。
「あっ、お尻に乗っちゃった。いやん、いやらしい」
そのまま、お尻に擦り付けるようにグラインドさせお尻を味わっている。
「あー、私おかしくなっちゃいそう。ちょっと、止めるわ、このままじゃ、大変なことになっちゃう」
そう言うと、長谷川さんトイレに行き、戻ってきて椅子に腰掛け
「ねぇ、このままじゃ、私があなたを襲ってエッチしちゃいそうなヤバイ雰囲気になっちゃったから、今度はあなたがマッサージしてくれない?」

先程のヌルヌルのアソコに興奮した私は、ハーフ勃起していて、ちょっと隠しながら起きあがった、

「斎藤さん、おっきくなっちゃったの?ハハハ。おばさんでもたっちゃう?かわいい」
「あんなにヌルヌルされたら、興奮しちゃいますよ。じゃあお返しマッサージしますよ」

長谷川さんうつぶせになる。ガウンのお尻の辺りが濡れてしまってる。
「長谷川さん、お尻のところ湿っちゃってますよ」
「いやん、恥ずかしい。もう、ガウン脱がせて」
そう言うと、腕の部分を脱いで、ガウンとられるのを待っている。
ガウンをとった。50間際にしてはとてもきれいな背中、形の崩れていないヒップ。いい女だ。

恥ずかしいのかお尻に力入れたり緩めたり。それを見て私は、お尻を鷲掴みして、ぶるぶると揺らした。
ヌチャヌチャとアソコから聞こえる。
「いやん、エッチ」
「マッサージですよ。エッチしたくなっちゃいました?」
「それだけはダメよ、お互い家族があるんだから」
「お尻さらけ出して、ヌチャヌチャしてても(笑)」
「ここまでは問題ないのよ」
私は、またがって、背中をマッサージ始めた。
「きもちいいわ、がっしりした手で揉まれるのすごくいい、ねえ、さっきみたくお尻をギュッと掴んで」
さっきよりも強く掴み、力強くもんだ
「お尻の穴見た?」
「見てますよー」
「アソコは見ないでね」
「半分見えてる」
とたんに足からお尻まで閉じる長谷川さんがかわいい。
「ねえ、お願いがあるんだけど。さっき私がやったみたく、覆い被さってきてくれない?」
私は、長谷川さんに覆い被さった。
「潰さないようにしてる?そうじゃなくて、潰していいから、体重そのまま覆い被さって」
「大丈夫ですか、ゆっくりいきますよ」
「そうね、もうちょっと足の方にズレて」
私はお尻あたりにのって覆い被さっていたが、下にずれた。
「あなたの息子さんも、気にしないで覆い被さって。」
言われるがままに、避けていた股間部分をそのままお尻の割れ目あたりに埋没させる。
「あー、ジャストフィット、斎藤さんの息子さん、フィットしてから、大きくなってるよ。あー、私襲われているみたいでクラクラする。男に制圧されてるって感じ。堪らないわ」
私も、お尻の割れ目にジャストフィットし長谷川さんのお尻の生で感じますます大きくなってしまった。
「斎藤さん、おっきくない?なんか、すごくおっきいんだけど。主人の何倍って感じ。ふー、いけないいけない、このままでいいわ。一線越えてしまいそうだわ」
「ビンビンのものをお尻の割れ目に食い込ませてる時点でアウトではないですかね」
「いいの、圧迫マッサージなのよこれは、このままでいいわ」
しばらく、この体勢でいた。
「ねえ、それだけおっきいと、奥さんとか今までやった女の人、どうだった?痛そうだった、気持ち良さそうだった?
あなた、体力あるから、そのでっかいので女の人狂わせてたんでしょ」
「確かに、最初は痛いと思って、ゆっくりやりますが、途中からはもっとつよくって懇願されて、最後は、大抵女性が股がって自ら腰ふって失神するようにイッて倒れこんでます。」
「あらまあ、想像しちゃうわ、私もあなたのおっきいのに犯されたい、そして、自分のもののように跨がりたいわ。女はね。自分のものにしたいときは、跨がるものなのよ」
確かに、今まで「これ最高」って跨がってこられること多かった。そういうことだったのか。
長谷川さん、お尻をユラユラさせてきた、少し上に逃げるように。
息子はお尻の割れ目からアソコにヌルンとズレた。
それを確認した長谷川さん、今度は、どうにか挿入しようと、お尻を動かす。
「長谷川さん、先っちょが入りそうですよ」と私が腰を引くと
「もう、入れて!おっきいのぶち込んで!もういいわ、我慢できないの、絶対秘密よ、誰にもいっちゃダメよ、あなたに目茶苦茶犯されたいの、力一杯犯して、ラグビーで相手とやり合う位の気持ちで荒々しく。お願い、グチャグチャにして!」
私も、それでイッキにぶっ飛んだ。
「大きいから痛いかも知れませんゆっくり入れますか?」
「そのまま、獣のように犯して、痛いのなんてどうでもいいわ、はやく!我慢できないの」
「この発情メスブタ!」
イッキにぶち込んでやった
「ああ゛ーがあぁぁうぐぅ。おっきい、死んじゃう、脳天までしびれる」
それから、バックで腕を掴みのけ反らせ逃げられないようにして思いっきり子宮にぶち当てながらガンガンと突きまくった。
「あー、死んじゃう、おかしいくなっちゃうー」
腕を掴まれ逃げようもない体勢で、長谷川さんは失神状態。
解放して、突っ伏した。
「あー、すごい。これよこれ。ラガーマンに犯されたかったのよ、ずっと、ねえ、今のもう一回やって。気持ちよくて狂っちゃいそうで逃げ出したいのに、腕を掴まれ逃げられないのが堪らないわ」
リクエストにこたえてもう一度。
「あー、助けて、おかしくなるおかしくなる、逃げられない殺されるーあーもーダメ、真っ白になるあがががぐぅ」
また、すぐにイッてしまった。

少しやすんで、今度は正常位で膝を私の肩にかけて深々と入るようにした。
「あなた、これで私を串刺しにするのね、私の首しめてもいいわよ。」
「それはしめてくださいってことですね」
私は、深々高速ピストンをはじめて、彼女のあえぎ声を遮るように、力一杯首をしめた。
私の目を力強く見ていたが、すぐに白眼に。
それを見て、ピストンと首しめをやめる。
「すごい、もう一回やって」
「大丈夫なんですか、首の強さは平気」
「もっと、深くぶち込んでロングストロークで。首のしめはもっと殺すように」
ご要望通り、まず鬼頭が一度抜ける位のいちから、一気に深々とぶち込むロングストロークをさっきよりも早いスピードどガンガンとやる。
「ぐぁー、すごい真っ白になる、気持ちよすぎる。もっともっともっと」
もっともっとうるさいので、長谷川さんの舌を引っ張り出した。
びっくりした顔がかわいがその引っ張り出した舌を舐める。
そして首のしめ。
本当に殺すように力込めて白眼になっても20秒位のガンつきと首のしめ。
そして解放してやった。
「あー、最高よ。こんなことしてくれるひと探してたのよ。ねぇ、体力続く限り目茶苦茶にしてくれない」

だんだんこちらも楽しくなってきた。
髪の毛を掴み起き上がらせた、そして、頭を掴んで巨根を口に突っ込んだ
「おぇ゛ー」首の締めより辛いようだ、涙流しながら耐えている。
突っ込んだまま唾を顔に吐きかけてやる。何度も何度も。

解放してやり、正常位の体勢で、、また、膝を抱える。
深く串刺し。
「俺の乳首を舐める時だけ動かしてやるなめれなければピストンはおあずけだよ」

一生懸命に身体を丸め乳首を舐めようとする。
この体勢は、より深々と挿入する体勢になるので途中で気持ちよすぎて、舐めれず頭が落ちる。

なんとか舐めると、ガンガンピストンが始まり舐めれない。
ピストン止まるの繰り返し。
「挿入されてるだけでも気持ちよすぎるの、あーあー」ピストンしてないのにいってしまった。

とにかく、直ぐにいってしまうので、こちらも面白くない。

一度身体を放して、横になる。
「ねぇ、もっともっと、ちょうだいよ、このおちんぽぶち込んで、ねぇ、我慢できないの、跨がって入れてもいいよね、我慢できないの、あー」
自ら、股がり一気に腰をおろす、そして、のけ反っていってしまった。

ビクビクと痙攣している。
そして、はあはあいいながらまた起き上がり、今度はゆっくりとグラインド。
「あなた、大きすぎるのよ、堪らないわ。何やっても直ぐにいっちゃう」

「さあ、あなたを殺しちゃいましょうか、ちゃんと起きあがって!」

起きあがったところで、下から猛烈に突き上げる。
長谷川さん驚いた顔のまま上を向いて、ぐでんぐでんになっている。そのまま一気に力強く突き上げ続け、大量に中に出した。
「ふぁああーあー」
絶叫でもない、訳のわからない声を長谷川さん出していた。

「大丈夫、大丈夫ですか」
長谷川さんに声をかける。目を覚ました。

「あー、もう斎藤さん、離れられないわ、あなた、こんなことして、エッチした相手はあなたのことはなさないでしよ。お願い、またお願い、今日だけってことにはしないで、お金だって払いたいくらい。とにかく、絶対に秘密にするし、家族にも絶対に迷惑かけない。こんな体験しちゃったらもうやめられないわ」

そんなことで、長谷川さんと熱い仲は今も続いています。


841
2021/05/14 15:40:31 (E9HmCT84)
41歳の主婦です。
主人が在宅勤務になって1年くらいになります。
主人は、ラッシュや通勤時間がなくなった事を喜んでいますが、私としてはほぼ毎日主人が家にいるだけでストレスを感じていました。
それに在宅勤務になって基本残業がなくなって収入も激減してしまったので、それを理由に週2でパートで働くことにしました。
初めは、主人から離れて息抜き的にしか思っていませんでしたが、直ぐに28歳のフリーターの子と仲良くなり男女の関係になりました。
主人とは、5年くらいレスだった事やこんなおばさんの私を『女』として扱ってくれる事への喜びから私は彼にハマってしまい、今では主人に週5でパートだと嘘を言って彼のアパートで朝から夕方までエッチな事をして楽しんでいます。
勿論、主人や家族に対して罪悪感はありますが、当分は忘れかけていた『女』を思い出して楽しもうと思っています。
842
2021/05/13 02:09:15 (HhwFjSdt)
30になる頃から3年間ほどAV女優をしていました。
特別注目を浴びるほどの人気者ではなかったので企画物の出演ばかりでしたが、月に2本ペースで撮影に参加していました。
多い時には月に7本の撮影が重なるような事も有りました。
私がAV女優になった理由はズバリSEXでした。
結婚から3年目、子供も出来ていないうちからレスになってしまい、身体のうづきが我慢できなかった私は浮気をして性欲を沈めようと思い至るまではすぐでした。
罪悪感よりも先に他に手段が無いのだから仕方ないと言う気持ちでした。
先ずは何度かキワドイ誘い方をして来られていた職場の上司に、誘われていたお食事に連れて行って貰う事にして、もう一軒もう一軒と全てのお誘いを受けて、最後にホテルに連れ込んで貰いました。
久しぶりに味わう男の身体の味と匂いに酔いも回り、私の身体を夢中で見て触って、舐めてくれる上司の姿に興奮しました。
何より挿入の瞬間にはおちんちんを入れた自分のおまんこに全神経が集中するように、激しい刺激と興奮に包まれました。
それからしばらくはその上司との不倫SEXにハマっていたのですが、元々好みじゃ無いからお誘いを断り続けていたような人だったので、数回肌を合わせるうちにすっかり私の方が飽きてしまって、家庭のことを持ち出してお別れしてもらいました。
欲求不満だったころは、一度SEX出来ればそこから先は暫く満足して我慢できると思っていたのですが、実際には一度してしまったら、もうせずにはいられない心になってしまいました。
上司とお別れしてからすぐに、次の相手の探し方を考えていました。
思い返せば上司とのSEXも初めての夜の興奮が1番でした。
人妻なのに、他人に身体を許して自分の中に導いたと言う背徳感に、何度も思い出してオナニーにふけりました。
そして私は多くの相手と一度づつの新鮮な興奮を味わいたいのだと自覚するようになりました。
Twitterを使って知り合ったお相手と、即会って即エッチと言う遊び方で何人かの男性とのSEXを楽しみました。
数人の男を経験してからは、帰宅して見る夫の顔に惨めな寝取られ夫の悲壮を感じて、ナゼかとても愛おしく感じるようになりました。
自分の方から求めるようになり、久しぶりにSEXをするようになりました。
本来ならばそれで夫婦円満となるべきなのでしょうが、もう自分の身体のことを誰に抱かれても良い身体だと思っている私にとっては、浮気と夫に対する性欲は同時進行でした。
他の男を味わうと、無性に夫がいやらしく見えて、その度に私が誘ってSEXしていました。
昼間の男を思い出しながら味比べのようなことも心の中でしていました。
そんな感じで満足はしていたのですが、SEXを楽しむ上での大きな問題がひとつだけありました。
それは浮気をしる時間がなかなか取れないと言う事です。
その当時は社員で看護師をしていたのですが、それだと全ての非番をSEXに費やす訳にも行かず、多くても月に1度出来るかどうかでした。
もっと沢山の人と経験するには転職が絶対条件でした。
パートで働いて労働時間を減らそうと考えたのですが、それだと収入が足りなくなってしまいます。
何か方法はないか?と考えた結果、SEXでお金を稼げれば良いのになと思うようになりました。
Twitterでウリをする事から考え始めて、そしてソープで働く事を決めました。
数日かけて風俗の求人を見て良いお店を見つけたのですぐに面接に伺う日取りを決めて、そのお店で働く事を決めました。
面接の時に志望動機を聞かれたので、SEXがしたくてと言う想いを全て正直に伝えました。
そのまま面接をしてくれた社員さんがプレイ内容をレクチャーしてくれたのですが、私の話に興奮して下さって、色々な事を聞かれながら生挿入されてしまいました。
それから2ヶ月かけて少しづつ出勤時間を減らしながら退職する事にして、2ヶ月後からはソープに週3回勤めに出るようになりました。
夫には最初の浮気相手だった上司のセクハラが酷いのを理由にして、そろそろ子作りにも励みたいし、などと付け加えて退職してパートタイマーになる事を了承してもらいました。
小さな会社の事務仕事を週5日、6時間程度の勤務をしていると偽って、週3でソープで働いて、残りの2日は浮気遊びをする為に取っておきました。
仕事と言っても他人とのSEXなので、実質毎日のようにSEXに溺れる日々でした。
ソープで働き出して暫くした頃に、お店からAV出演の話を持ちかけられました。
お店と提携しているスカウト会社からのお誘いで、AV事務所に斡旋したいと言うお話でした。
元より男優さんのプロのSEXにとても興味が有った私は喜んでそのお話に答えました。
さっそく面接に伺い、カメラチェックとして全裸でのフェラをさせられました。
お相手は男優さんではなく、事務所の社員さんでしたが、男優役を任されるだけあって、立派なおちんちんをしていました。
それから2週間ほどして最初の撮影の話が決まり、都内のホテルでの初撮影となりました。
面接の時に特にしてみたいプレイの所に3Pとレズと書いていたので、初撮影は2本撮りで2度目のカラミは2人の男優さんを相手する事になりました。
数日前から期待で性欲が満タンになっていたので、身体中が性感帯のように敏感になってしまい、凄い淫乱だと言われてしまいました。
やはりプロの男優さんは指も舌も腰使いも上手で、そして何より挿入からの時間が長くて最高に気持ち良かったです。
プレイ中にスタッフの方々が無言で忙しなく動いている姿が目に入ると気持ちが覚めてしまうところもありましたが、2本目の3Pの時にはアブノーマルな興奮で周りの存在も忘れて夢中でSEXしました。
最初は目を瞑って集中しようとしたのですが、AVではなるべく目を瞑らないで表情は常に意識してと教わり、目を瞑る事ができませんでした。
すぐ近くにいるカメラマンや照明さんが勃起してくれているかどうかを確認したり、この人にも抱かれたいなと思ったりするようにしてその環境を乗り切りました。
しばらくしてレズも経験させていただき、それからも大乱行や痴漢ロケ、M男いじめなど、日常では味わえないようなSEXをたくさん楽しむことが出来ました。
そして家に帰ると夫の顔を見ながらその事を思い出し、オナニーの代りに夫のおちんちんを挿入して遊びました。

843
2021/05/11 19:19:51 (MuB7R3oh)
某県内に展開する会社に勤務している30歳、今、結婚を考えている26歳の彼女がいます。
彼女は穏やかな性格で、和風な美形ですが服装の嗜好が質素なので目立ちません。
私は、そんな彼女が愛しくて、意を決して告白しようとしたら、告白されてしまいました。
24歳だった彼女は処女ではありませんでしたが、恥じらう仕草が初々しかったです。
着やせするタイプで、脱ぐと意外とムチっとしたエロボディで、ヤリたくなる男心をくすぐられました。
陰唇も陰核も美しく、非処女とは思えないほど純情そうな佇まいでした。
でも、キスは舌を絡める情熱さがあり、フェラチオも歯を当てずに上手におしゃぶりしました。
更に、膣内で陰茎を味わう快感を知っていて、性的に開発済みでしたから、それなりの性体験があることは分かりました。

そんな大切な彼女がいるにもかかわらず、私は元カノと浮気してしまいました。
先週、本社のある県庁所在地で5日間の社員研修がありました。
そこで、彼女の前に付き合っていて、私の転勤で別れた同期入社の元カノに再会、研修の5日間、懐かしくも淫らで幸せな日々を過ごしました。
予め参加者名簿が配られたので、元カノがいることは分かっていました。
同期でも短大卒の元カノは大卒の私より2歳年下の28歳、結婚して姓が変わっていましたが、名前が独特のいわゆるキラキラネームなので、すぐわかりました。
転勤以来4年ぶりの再会、
「元気してる?」
「ああ、君は結婚したんだね。おめでとう。」
「ええ、去年結婚したの。あなたは?」
「結婚を考えてる彼女はいるよ。君ほどセクシーじゃないけどね。」

元カノはスレンダーなモデル体型にDカップ、巻き髪ロングのセクシー美人です。
黒髪じゃなくて茶髪に染めたら、キャバ嬢に見えるかもしれません。
5日間を研修を終え、最終日の金曜日、遠隔地者の帰宅を考え午前中で研修が終わりました。
元カノがやってきて、
「ねえ、少し時間ある?」
というので、私の車に乗せて本社を出ました。
「そろそろ、子作りを始めるの。出産したら、退社して彼の実家に入るの。もう、あなたに会うことも無くなる・・・だから、最後に・・・」
私は、昔よく元カノと入ったインターそばのラブホへ向かいました。

4年ぶりのスレンダーDカップを愛撫しました。
人妻になってしまった元カノの陰唇は、ややアズキ色になっていましたが、嫌いで別れたわけじゃなかったから、愛情を込めてクンニリングスしました。
そして4年ぶりに味わう元カノの舌なめずりフェラチオ、懐かしい快感でした。
コンドームを手に取ったら、
「中に出さなければ・・・直接触れ合いたいから・・・」
人妻に生セックスはマズいと思いましたが、そのまま入れました。

特別名器というわけじゃありませんが、正常位でオス乳すると、私の腰を手で押さえ付けて引き付け、グラインドし始めました。
とても懐かしい腰使いで、この時に、どういう角度でピストンを応じればいいかを思い出し、元カノのグラインドのスピードにシンクロさせて腰を振りました。
Dカップがユサユサ、愛液がブチュブチュ、元カノがアクメの階段を上り始めました。
間もなく私も果てそうなタイミングで、元カノが身体をプルプル痙攣させて逝きました。
私は、元カノの膣内から陰茎を抜き、おへその辺りに射精しました。

暫し余韻を楽しんだ後、元カノは潤んだ目で私を見つめ、
「ありがとう・・・あなたとの思い出も、これでおしまい・・・」
と言うと、ポロポロっと涙を流しました。
元カノは、私以上に4年前の別れに未練があったんだと、初めて気づきました。
女性は上書き保存だとばかり思っていた私は、驚愕と感動と、そして哀愁に包まれました。
今の私なら、多少遠距離でもうまくやれると思いましたが、辛い別れという過去があったから、今の私が形成されたのでしょう。

元カノを車に乗せ、駅前で降ろしました。
「じゃあな。幸せになるんだぞ。」
「うん・・・あなたもね。」
「ああ、さよなら・・・」
「さよなら。元気でね。」
一度も振り返ることなく駅構内に消えていく元カノを見送って、帰路につきました。

帰る道すがら、別れて2回目の元カノの誕生日のことを思い出していました。
今の彼女と知り合って数か月の頃でしたが、まだ元カノを引きずっていました。
未練がましく、誕生日おめでとうメールを震える指で打ち込み、何度も悩んだ末に送信したのですが、宛先不明で戻ってきました。
別れて1回目の誕生日には届いてはいたのですが、返事は来ませんでしたが・・・
その時も返事を期待してはいませんでしたが、元カノとの唯一の繋がりがなくなってしまって、かなり凹んだことを思い出しました。
元カノ、私への未練を断ち切るために、連絡手段を一切断ち切ったのでしょう。

それでも研修によって果たされた再会を、元カノは神様がくれた最後のプレゼントと捉えたのかもしれませんね。
私は、元カノとの再会は旧友に会う感覚でしたが、まさか、4年ぶりに関係するとは思っていませんでした。
でも、元カノは違っていました。
そう思うと、元カノと遠距離を理由に別れなかったら・・・などと考えてしまいました。
でも、私は元カノと連絡が取れなくなったことで前を向くことができて、彼女に告白を決意したので(結果は告白されましたが・・・)、今は元カノに感謝しています。
そして、家に近づくにつれ、元カノのDカップを揺らした贖罪を、今の彼女に抱き始め、
「ごめんよ・・・もう浮気はしないから・・・」
と車内で呟きました。
844
2021/05/11 14:57:01 (.O0Y9w3l)
私は40代の主婦です。
パート帰りの電車でたまたま隣家の大学生の息子さんと隣の席になりました。電車の
中では挨拶程度だったのですが、最寄駅から歩いて自宅に向かう中、話が盛り上がっ
てしまい、途中の公園のベンチで大学のこと、家族のこと、音楽のことなどを楽しく
話し込みました。話が途切れていざ家に帰ろうという雰囲気になったとき、突然彼が
私の肩を抱き寄せ唇を重ねてきたのです。とにかくびっくりしてしまって目を見開い
ていたら彼の舌が侵入してきて。朦朧としながら舌を絡ませ合いました。延々と舌を
吸い合いながら手を股間に導かれ。言うまでもなく激しく勃起していて。そして、
手を引かれて公園のトイレに入りました。個室でしゃがまされ彼がズボンを下ろすと、
隆々といきり立った立派な肉体が。無我夢中で舌を絡め口に含みました。アゴが痺れ
て麻痺するほど長々と口での奉仕を続け、今度は立たされてお尻をむき出され、続け
て二度も三度も放出を受けました。挙句の果てにメール交換してその場を去りました。
その後は言わずもがなです。彼はメールで誘ってきて。メールにはその都度撮った色
んな角度からの肉体画像が必ず添付されていて。週に一度二度と待ち合わせ、タクシ
ーで郊外のホテルに向かい愛し合っています。

845
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