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不倫体験告白 RSS icon

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2022/07/30 10:23:47 (dnt69GDz)
本当は墓場まで持っていくべき話なので、少し脚色も入ってます。
あと、不倫かと問われると微妙だけど、ほかに相応しいテーマもないのでここで…

今から10年ほど前。
私は、同年代のアラフォー女性4人で小さな会社を起業してました。
結婚出産前までは、それなりにキャリアを積んでたメンバーなので、新しいことをするんだという意気込みに溢れてました。
そんな中で、開業から1年も経たずして、ある裏社会というかカタギでない人たちとトラブルが発生しました。
本当なら、法律の専門家に相談して然るべき対処をするべきなのだけど、そんな人たちに慣れてない私たちはパニック状態で、特にお嬢様育ちの社長の女性は、恐怖で混乱してしまって、私たちは互いの旦那にも相談せずにどうにか穏便に解決しようとしていました。

けど、仕事はできても、そうした折衝など経験してない私たちは、日に日にドツボにハマっていきました。
そんなある日、プライベートで出かけていた場所で、私たちがトラブルを抱えてた組織のメンバーで中堅格の男性と偶然会いました。
最初は怖くて立ち去ろうとしたけど、彼はそれまでとは打って変わって和やかな態度で接してきました。
そのまま流れで近くの喫茶店で話したいと言われ、そこでも穏やかな彼に「この人はいい人なのかも?」と感じてしまいました。
やがて、「仕事であった時から、あなたは素敵だと思ってた」とか「男と女として会いたい」と言われ、旦那も子供もある身としては、拒むしかなかったのだけど、その日はメルアドを交換して別れました。

それから毎日のように彼から、会いたい、あなたを忘れられないという情熱的なメールが届き、状況が状況だけに吊橋効果もあったのか、あっさりと私は恋に落ちてしまい、次はホテルで会いました。
彼がとりわけよかったのだと思いますが、本当にこの世界の男の人の女を悦ばせる技術は凄いものがあります。
荒々しく抱かれる悦びと、まるで自分が女王様になったかのような丹念な舌使いを交互に感じるうちに、私はすっかり虜にされてました。

それからは、彼から誘われれば応じ、私からも会いたいと言うようになりました。
私だけでなく、10歳近く下の彼も妻子持ちだったことが、私の罪悪感を薄めてたのかもしれません。
やがて、彼の望むがままに、私たちの会社の内部情報を彼に語るようになりました。
もちろん、企業仲間たちに負い目がなかったわけではありませんが、彼の想いをを繋ぎ止めたい気持ちが遥かに勝りました。

ある日、今後の対応についてオフィスではなく郊外の目立たない貸し会議室で今後の方針を打ち合わせることになりましたが、その場所や時間を教えたのが、最後になりました。
どうなったかは分かりません。
その日は、昼間からホテルで彼に何度も抱かれてたから。彼にとってはご褒美のつもりだったのかもしれません。

それから間も無くして、私は夫に別れを切り出しました。
最初は離婚を認めなかった夫ですが、薄々私の変化に気づいていたのか、興信所らしき人を私に付けたようでした。
今思えば大胆ですが、私はそれなら都合が良いとばかりに、これ見よがしに彼と会い続けた結果、夫の方から離婚に応じました。
彼の姿に恐れをなしたようで、元夫ながら最後まで情けない人でした。
慰謝料の請求はなし。親権も旦那に行きました。
その時の私は、40を過ぎて、2人の子供たちのことよりも、早く彼の子を宿したいう気持ちしかありませんでした。
696
2022/07/24 11:39:36 (r5huQFRi)
俺は24歳の独身、一人暮らし。
会社の先輩の奥さん(28歳)が今年の3月に子供を産んだ。
それは可愛い女の子だ。
俺はその子が俺の子供ではないかと思っている。
思い出してみると去年の冬ごろから奥さんとは何度かセックスを重ねていた。
切っ掛けは一昨年の秋ごろから先輩の仕事が忙しくなり出張も多くなった。
先輩に可愛がられていた俺は何度か先輩の家に食事をご馳走になっていた。
もちろん奥さんが好きそうなスイーツを買ってお返しもしていて何でも話し間柄だった。
先輩が出張に出る日に、家に大事な書類を忘れたので俺が取りに行って駅で待ち合わせをして渡すように言われた。
すぐに奥さんに電話をすると書類はここにあると言う事で俺は先輩宅へ急いだ。
奥さんから書類を受け取るとすぐに駅の向かおうとしたとき、奥さんから、
「ごめんなさいね、あの人ったら。大事な書類なんでしょ。」
「はい、これが無かったら契約ができなくて、、」
「本当にごめんなさいね。お礼に良かったら今晩夕食を作るから食べに来て、、」と言われた。
「でも、先輩が、、」と言うと、
「アパートに帰っても一人なんでしょ。私も一人だったら寂しいから、、いつも来ているからいいじゃない、、」と言ってくれた。
「本当にいいんですか。助かります。」
そう言って俺は駅で待つ先輩の所へ行くため猛ダッシュした。
会社から先輩宅に行く間に俺のアパートがあり、駅一つ分長く乗ればいいだけだった。
その日の夜、俺が先輩宅へ行くと奥さんはご馳走を作って待っていてくれた。
俺は奥さんのために美味しそうなワインを買って持って行き二人で空けていた。
その時、奥さんからいろいろ聞かれた。
先輩が毎晩遅く帰って来るから浮気をしているんじゃないかとかどこかの彼女がいるんじゃないかとか。
直接的には聞かれなかったが、遠回しに聞かれその後俺も彼女がいるんじゃないかとか、休日は何をしているのとか、、
まあ、俺のことは前からちょくちょく聞かれていたのだが、、
そんな怪しい雰囲気のなか俺が「先輩は大丈夫ですよ。」と言って奥さんの肩を抱いた時、奥さんは俺に体を預けてきた。
そして酔っていたせいもあって、たぶん奥さんの方からだったと思うがキスをしてきた。
それからはどうやって夫婦の寝室に行ったのか思い出せない。
多分キスから口を離なさないまま二人抱き合って寝室まで行ったと思う。
気が付いた時には奥さんをベッドの押し倒し、俺が奥さんの上に覆い被さっていた。
キスをしながらブラウスを脱がしブラジャーを押し上げてスカートの中に手を入れ、ショーツの中に手を入れて股間を触っていた。
奥さんは少し抵抗したようで「恥ずかしい、」と小さな声で言っていたが、俺はかまわず口を塞ぐように舌をねじ込んだ。
そのあとは首筋や耳、肩や胸元を愛撫し乳房を揉みながら乳首を吸っていた。
「あっ、ああ、、凄い、いい、いいわ。」と言う奥さんの喘ぎ声が聞こえ、愛撫をしながら裸にしていった。
俺も裸になりながら戸惑っていると奥さんが脱ぐのを手伝ってくれた。
二人とも裸になると奥さんが俺の一物を握り口に咥えてきたので、俺も体を反転させ奥さんの股間をしゃぶっていた。
奥さんも先輩が仕事で構ってもらえないようで、俺も彼女がいないし風俗もご無沙汰だったのですごく求めていた。
そして二人とも愛撫に飽き合体と言うときに俺が、「ゴム無いですか。」と聞くと、「ごめんなさい、私たちも子供が欲しくて避妊してなくて置いてないの。」と言い出した。
俺は少し考えて「だったら生でして外に出したらいいかな。」と聞くと、奥さんは頷いた。
そのあとは無我夢中だった。
奥さんを寝かせ脚を広げて股間に一物を宛がうと、奥さんの方から両足を俺の腰に当てて引き寄せるのだった。
同時に俺も腰を前に突き出し合体が成功した。
そのあとはひたすらピストンピストン、突いて突いて突き進み奥さんを感じさせることだけ考えていた。
その甲斐があって奥さんは何度かいったようでしがみ付いてきた。
俺もだんだん射精感が来て、奥さんを無視してすぐに一物を出すと奥さんのお腹の上に射精した。
奥さんがしがみ付いてきた時それを振り解かなかったらたぶん奧さんの中で射精していたと思う。



697
2022/07/22 18:11:38 (DMn9IPDC)
久美さん(43)。見た目は女優の松〇茉優がこの年齢になったらこんな感じかな?って勝手に想像してます。
知り合って3か月くらいの2回目のデートで強引にホテルに誘ってしまいました。
なかなか、積極的なようで肝心のところは用心深く判断難しかったけどそれまでの感触でイケる!って
思い、久美さん戸惑いながらも付いてきてくれました。

少々お高いラブホ。内装はバッチリで第一声が
「Hなホテルじゃないみたい」
掴みはOK!さすが人妻、いや女。割り切ったかのようにさっきまでの戸惑いはどこへやら。
一気に大胆。その気になってくれました。キスはもう何度もしてたけど彼女の方から舌を絡めて来た瞬間は
心の中でガッツポーズ。こうなりゃ善は急げ・・・。
ここは、ゆっくり大人の対応でガツガツせずに、しばらく抱擁の後お風呂の準備。
受付でお気に入りの入浴剤選んでもらったので、それらをバスタブに用意してお湯がたまるまで服の上から
感触を堪能し、やがて久美さんバスルームへ。

さて、時間はまだまだあるのでどうご馳走になるか一服していると
「一緒に入ってくれないんですかぁ~?」
マジ?初めてだから少々遠慮したが久美さん完全戦闘モードだね。ならば。

バスルームドア開け服を脱がせての態度に、即理解したのか。
パンツ引っかかっちゃてるよ。久美さん笑顔でサイズ確認?
シャワーで体を流してもらい、チン〇念入りに洗ってくれるからいつも以上
のサイズになってしまいました。気のせいですが。

俺もお返しに久美さんのマン〇丁寧に舌でご奉仕。
想像より小ぶりでキレイ。久美さんクリ派?あっという間に昇天×3
久美さんからお返し潜望鏡。やばい。上手すぎる。というか吸引力がとても
絶妙なんだよね。まー、すぐに噴火するわけではないのでしばし堪能。

そういえば、旦那さんとは数年レスだといってたな。勝手な考えだけど飢えてた人妻?のフェラ最高って。

もったいないのでベッドになだ美味しく頂きながらマンぐり返しで鯨さんになってもらいました。
その後は様々な体位で久美さんに昇天してもらったが一番は女性上位がいいみたい。
小声ながら一番反応強いし、表情のどこか焦点あってない感じで
「あっ。気持ちいい。おまん〇・・・あ。。気持ちいい」
自らおまん〇連呼のサービスにそろそろこちらも煮えたぎってきまして中以外ならどこでも発射OKいただきました。

最初が肝心と思い、遠慮なく可愛い熟女久美さんのお顔を白濁した漂白剤臭のマグマをかけてあげました。
しばし放心状態の久美さん。口元のマグマをゆっくり舌で探し出すと小さなお口の中に引き込むいやらしさ。
俺にとっては何年振りかの人妻さんだったが過去一に出会った瞬間。
もうすぐ1年くらいの関係になるけど、久美さん小ぶりのバスト揺らしながら俺の上で腰うごかすのやめられないみたい。
俺もやめられない。久美さんに内緒にしてるけど隠し撮りで会えない日はシコシコしちゃってる変態親父をどうか、
どうか引き続きよろしくお願いします。
698
2022/07/22 13:35:45 (/WWucExH)
私は24歳で結婚し、30歳を過ぎた辺りから旦那の性格とセックスにも飽き飽き
毎日が暗く辛かった時に友達の友達の旦那さんに口説かれました
本当、誰でもいいから抱いて欲しかったのを見透かされてるのか?と思った
口ではダメ、とか言いながら凄く興奮してビショビショに濡らして、その人とのセックスでオナニーじゃなく中でおちん◯ちんでイクことを覚えました
その人は奥さんが旦那さんが浮気症なのをわかっていたので怖かったから半年ほどして会わなくなったけど、私はイけるセックスがしたくて出会い◯サイトに登録して色んな人に会うようになりました
中には昔からの知り合いで急に大人の関係になった人もいるけど、大体は出会い◯サイト
サイトには変なのも多いから実際に会うっていうところまで行き着くのは難しいけど、それでもたまーに良い人いて、いわゆるセフレ?みたいなのが増えてきました
私自身は派手な方じゃないし、たまにはお小遣いを貰うけど金銭目的ではないし
自分も感じたいけど相手も楽しんで欲しいから、一応ちゃんと気遣いもする
最低限のマナーだとも思うし
そうして増えてきちゃったセフレのリストを見ていてふと思ったの…
私って正統派のビッチだな、って
性欲が強いほどじゃないけどセックスは好き
でもマンネリは嫌いだから同じ人と、っていうのも苦手
今みたいに数人のセフレにたまーに連絡して
久しぶりだねーって仲良くセックスするのが1番好き
男性方はこんなオンナ、嫌いですかね…
699
2022/07/21 17:18:18 (iFCGKbyN)
学生の頃の話、今から7年くらい前まで大学の友人のお母さんとセックスしてた。
付き合っていたというよりも遊んでもらったとか可愛がってもらっていたと言った方が良いかもしれない。
なにせ俺から見れば二回り以上年上だし、相手にしても自分の息子の同級生だから、きっと子供だと思われていたと思う。

きっかけは俺の借りていたワンルームが友人の家にかったことが一番だと思う。
東京郊外の住宅地だったが、友人の家はけっこう立派な家で俺のワンルームから歩いて10分もかからないくらいだったんで、仲良くなってからちょくちょく遊びに行っては晩御飯をご馳走になっていた。

友人のお母さんはユミさんといい、この頃は45歳くらいだったから、5歳上の姉がいる俺のおふくろよりは少し若い。
まあまあきれいな顔をしていたけど、顔よりも男の目を引くのは体、巨乳巨尻でムッチリしていていやらしいオーラを感じる女性だった。

友人によると両親は口げんかが絶えないほど不仲で、お父さんが単身赴任してからの方が家の中の雰囲気もユミさんの機嫌も良くなったらしい。
但し一流企業でそこそこ偉い地位のお父さんの給料が良く、生活自体はけっこう贅沢できるから、ユミさんは友人に「お父さんとは定年後速離婚ね!」と言っていたらしい。

最初の頃は、俺はユミさんのことを友人のお母さんという以外、特別な感情は持ってなかった。
俺は同年代の女の子の方が好きだったから、同い年か年下の女の子としか付き合ったことがなかった。
ユミさんは確かにいやらしいオーラを放っていたけど、自分の母親でもおかしくない年の女性に対してエッチな興味や感情を持つことはなかった。
せいぜい田舎にいる俺のおふくろよりも都会のお母さんはオシャレできれいだな、程度だった。

それがある週末に変わってしまう。
その日夕方、俺はいつものように最寄りのスーパーに値下げになった弁当や総菜を買いに出かけた。
この時間に行くと、鰻とか寿司とかが安く買えるからだ。
スーパーの入り口で買い物を終えて出てきたユミさんに出くわして、今から買い物するならウチに夕食を食べに来ないかと誘われた。

俺は友人が彼女と土日泊りで富士急に遊びに行ってることを知ってたんで、取り敢えず遠慮したけど、ユミさんが一人じゃ美味しくないから来てってしつこく誘うんで甘えることにした。
7時過ぎに来てと言われたんで一旦その場で別れたけど、手ぶらで行くのも申し訳ないんでスーパーの隣の安売り酒屋で3,000円くらいのシャンパンを買って持っていくことにした。

言われたとおりに7時過ぎに行くと、ユミさんはスーパーで会った時とは違い、胸元が肩から広く開いた真っ赤なニットを着て、髪も整え化粧ばっちりの姿で迎えてくれたんで少し驚いたが、当時の俺はそんな変化を褒めるような気の利いたことも言えずに家に上がった。

俺が手土産のシャンパンを渡すとユミさんは大げさに喜んでくれた。
ダイニングに行くと、普段ご馳走になっているのよりも豪華な食事が用意されてた。
向かい合って座ると豪華の食事よりも、ユミさんの大きく開いて谷間になった胸に目が行き、せっかくのご馳走もよく味わないで見入ってしまった。
ユミさんも視線を感じているはずなのに胸元を隠すどころか、わざと前屈み気味になって胸元を見やすくするような姿勢を取った。

俺は俺で、あんなに肩が開いてるのにブラ紐が見えないってことはノーブラか?でもそんなことを聞けるわけもないし、みたいなことを考えていた。
そうこうしているうちに食事も終わり、時間も9時近くになったんで帰ろうとしたが、ユミさんに「もう少しゆっくりしていきなさいよ、まだお酒も残ってるし」と引き留められた。
それを断るのもなんなので、場所をダイニングからリビングに変えて飲むことになった。

ダイニングじゃ向かい合わせに座ったけど、リビングではソファーに横並びに座ったが、胸チラが見なくなったのがちょっと残念だった。
飲み始めてすぐにユミさんから「ご飯美味しかった?」って聞かれたんで、「めちゃ美味かったです!」っていうと、「ちゃんと味わって食べてた?」って聞くんで、俺が「もちろんです」って答えた。
するとユミさんが顔を寄せてきて「本当かなぁ?だって私の胸ばっかり見てたでしょ」と突っ込んできたんで言葉に詰まってしまった。

俺が返事に困ってると、ユミさんは俺の手を取って胸を触らせた。
思わず「えっ?」って声が出てしまったが、ユミさんは「触ってもいいのよ」と言ってその手をニットの中に入れようとして、「あ、ちょっと待って」、そう言ってヌーブラを外した。
そのあとニットを捲り上げて巨乳をモロ出しにすると、もう一度俺の手を取って触らせた。
俺は現実に起こっているとは思えないような感覚でユミさんのおっぱいを撫でるように触った。

ユミさんが「遠慮しないでもっと強く…揉み揉みして」と言ったんで、指先にちょっとだけ力を入れて、言われた通り揉み揉みしたり乳首を触ったりした。
するとユミさんが「あぁん…上手ねぇ…」と甘えるような声で言いながら、ちょっとわざとらしく崩れるような感じで体を寄せてきた。
俺は両手を使ってユミさんのおっぱいを揉んだり乳首を触ったりして楽しんだ。

ユミさんはたまらないと言った感じでいやらしい吐息を漏らし始めた。
俺はこんなオバサン相手になにやってるんだろうと思いながらも、もうここまで来たら行くところまで行くしかないって気持ちになっておっぱいを触りまくった。

前に付き合ってた彼女がおっぱいの脇や下を押されるとすごく感じるって言ってたのを思い出して同じように押したり揉んだりしていると乳首が起ってきたんで、今度は乳首を小刻みに摘まんだり引っ張ったり押し込んだり指先で転がしたりしていると、ユミさんの吐息に甘い声が混ざるようになった。

俺が乳首責めと揉み揉みを繰り返していると、ユミさんが不意にキスしてきた。
ベロチューじゃなかったけど、かなり強めのぶちゅキス、そのあと「吸って…」と言ってニットとヌーブラを脱ぎ捨ててソファーの上に仰向けになった。
俺は待ってましたって感じでユミさんの上に被さって、両乳首を交互に強弱をつけて吸ったり舐めたり甘噛みした。

そのあとキスすると、ユミさんの方から舌を入れてきたんで、俺も舌を動かしてけっこう激しいベロチューを交わした。
ここは一気に行くしかないと思い、ベロチューしながら手をスカートの裾から入れようとしたけど、ユミさんが脚を閉じ合わせて「あ!待って!シャワーしてからじゃないとダメ」と言った。

俺が体を離すとユミさんも起き上がって、「お風呂沸かしてあるから先に入って」と言ってバスルームまで案内してくれ、タオルと友人の下着を渡してくれた。
俺は風呂には浸からずシャワーだけで済ましたが、ボディーソープで体をよく洗い、特にチンコや玉、ケツ穴は念入りに洗った。

俺と交代でユミさんもシャワーを浴びて、いよいよユミさんの寝室に行きセックス。
夫婦仲も良くないって聞いてたし、旦那さんが単身赴任中で欲求不満だったんだろうけど、それにしても激しい女性だったんでビックリした。
とにかく要求が凄い、あれしてこれして、もっと強く、そんなことを言い続け、言われたとおりにするとよがり声も凄かった。

なんか長いこと貯めてた性欲を俺相手に一気に吐き出したいみたいな感じで、初めから俺の上に乗っかってきてベロチュー、そのあと体中舐め回されてフェラされた。
そのフェラがたまらなく上手い、それまでは同年代の女の子としか付き合ったことがなかったから、怖がったり嫌がったりする子にお願いしてやってもらったりしてた。

自分からしてくれる子もぎこちなかったり派が当たっていたかったりって感じでそんなに上手なこはいなかったけど、やっぱりなんでも年の功なのかユミさんは竿だけじゃなくて玉やケツの穴まで、じっくりというかねっとりというか、舌使いもしゃぶり方もそれまで経験したことがないほどで射精する寸前だった。

そのあと「私のことも気持ちよくさせて」ってことで、俺がユミさんを愛撫する番になった。
上にも書いたけどユミさんは要求が凄い、計ってたわけじゃないけど、かなり長い時間マンコへの愛撫をせられた。
剛毛じゃないけど濃いめのマン毛に覆われたマンコをユミさんは自分から指で広げて「早く舐めて」って感じでクンニをせがんできた。

俺が言われたとおりにクンニしてると「指入れて掻き回して」、指を入れて愛撫してると「クリをしゃぶって」、「アナルも舐めて」、「舌を中に入れて」と、いろいろ言われてその通りにしたから、それだけで何度か声を上げながらイッたみたいだった。
アナル舐めたのはこの時が初めてだったんで、ちょっと抵抗はあったけど。

ユミさんは濡れ方が凄い、潮吹きなんだけど勢いよく吹いてたわけじゃなく、マンコの周りの内腿やケツの穴の方まで汁が垂れてシーツを濡らすくらいだ。
AVみたいに手マンで荒っぽくガシガシやればその勢いでピュピュって飛ぶけど、指を入れて掻き回すくらいだと、お漏らしみたいにさーっと滴り落ちてくる感じ。
おしっこ?って思ったけど小便臭くはなかったし色もついてなかったから潮吹きだってわかった。

潮吹きも初めてだったけど、これはけっこう感動的だったな。
「もう入れて」って言われて挿入したら濡れすぎてたせいか、なんとなく緩く感じたけど、ただそのおかげでけっこう長く持ったから、ユミさんを十分に感じさせることができたのは良かった。

ユミさんはナマ派でピルを飲んでいるということで、いつもは同年代の子とするときは避妊に十分に気を付けてゴム着で生中出しなんて経験がなかったから、なんかすごく気持ちが良かったけど、セックスレス夫婦なのにピル飲んでるってことは、ひょっとして不倫常習なのか?まぁそんなことはどうでもいい。

しかしユミさんは体位も「後ろからして」「脚と脚を挟んで真横から入れて」「前から入れて」「上にならせて」と、いろいろ要求してきた。
濡れすぎで緩く感じたのと途中で何度も体位を変えたのがちょうどいいインターバルになったみたいで、射精までの時間がいつもよりもかなり長くかかったけど逆に自信がついた感じだった。

ユミさんは当然1回じゃ満足しない、射精しても射精してもあの手この手で無理やり勃起させられて、明け方近くまで5回くらいセックスして、翌日も友人が夜まで帰ってこないことを電話で確かめて夕方5時頃まで5回くらい相手をさせられて、ヘロヘロになって部屋に戻った。

このことがきっかけになって、それからはしょっちゅうユミさんとセックスしまくった。熱愛カップルなんかじゃなくてじゃなくてお互いに都合のいい相手だったから、セックスしたくなったら会ってやるって感じだった。
それって彼女みたいにどこに生きた何が食べたいみたいな面倒臭いことがほとんど無かったから、凄く気楽だった。

夜中の12時を回ってからでもセックスしたいなぁってムラムラし始めて「今からしない?」ってメールをお互いにやり取りしてた。
どっちから誘っても、よほどのことがない限り俺もユミさんもお互いの誘いを断ることはなかく、30分後には始めてた。

そういう時はたいてい俺の部屋でやってたんだけど、ユミさんが潮吹きだもんだから後始末がたいへんだった。
そのうちユミさんが介護用の使い捨てマットを買ってきて使うようになったほどだ。
それでもシーツも替えを養子して、セックスした時は毎回洗ってたな、じゃないと使えなくなるから。

たまにだけど友人がいない日は向こうの家に行ったり、1日空いてる日は午前中から夕方までラブホに行ってやってた。
そういう時は逆に荒っぽく手マンしてユミさんに潮を吹かせて楽しんだ。
行きやすい体質なのか、指で掻き回してるだけで潮を吹いていってしまうことが多い。

ユミさんが騎乗位の時に下からガンガン突き上げると、俺の股間が生暖かい感触に包まれたことがあったけど、それは繋がったままユミさんが潮を垂らしたときで、正常位やバックの時は俺の動きに合わせてビュッビュって感じで吹く、どっちにしろ布団やシーツはビショビショになるから旦那さんはそれを嫌がってセックスレスになったらしい。

3年ちょっとくらい、俺が大学を卒業するまで続いたけど、結局自然消滅した。
今となっては良い思い出だけどね

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