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不倫体験告白 RSS icon

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2023/04/16 09:47:58 (3NMalgx5)
私は34歳で4つ下の妻と結婚3年目です。ある日仕事から帰って来ると、妻の亜香里がキッチンに立っていて、後ろから抱き締めて首筋にキスしながら耳元で
「ただいま」
と囁きました。特に反応もなく洗い物をしていたので、ちょっと悪戯したくなってきて、そのまま首筋にキスしながら、服の上から胸に手を這わせていくと、軽く「んっ」と声を漏らすものの嫌がる様子は無かった。亜香里もちょっとそういう気分なのかと思って、服の裾から手を入れて中でブラを捲り上げて、オッパイを揉みながら乳首を刺激していると、興奮して固くなってきた股間を、スカートのお尻に擦り付けていた。亜香里も感じているのか、洗い物の手が遅くなっていて、私もだんだん興奮してきて太ももを撫でながらスカートを捲り上げると、下着の中に手を滑り込ませて、敏感な部分を直接刺激していた。次第に亜香里の息が乱れて指先に湿り気を感じてきて、洗い物をしていた両手は止まってしまって、流し台を掴んだまま身体を震わせている。私はいつも以上に興奮していて亜香里の耳元で
「亜香里のオマンコすごく濡れてるよ?欲しくなってきたの?」
亜香里の手を取って後ろに回し、固くなった股間を触らせると、はぁはぁ言いながら撫でてくるので、ファスナーを下ろして固く勃起した肉棒を出して、亜香里の手に握らせた。指を出し入れさせながらクリを刺激すると、亜香里も興奮しているのかどんどん濡れてきて、私の肉棒を扱きながら指で亀頭を撫で回してくる。お互いに気持ちが盛り上がってきていて、リビングのソファーで挿入しようか等と考えていると、玄関のドアが開く音がして、「ただいま~」という声が聞こえてきた。
理解できずに動きが止まって顔を覗き込むと、亜香里とは少し違う雰囲気で、すぐに妹の由佳莉だと気付いて、慌てて手を離して肉棒をズボンに押し込むと、何食わぬ顔でリビングのソファーに座った。
「晃も帰ってたんだ、おかえり」
入って来たのは間違いなく妻の亜香里で、納得したもののかなり焦っていて、由佳莉が何か言わないかと様子を伺っていた。
「由佳莉が遊びに来てね、今日は泊まっていくんだって」
「そうみたいだね……聞いたよ…」
話を合わせながら由佳莉の様子を見ていると、口を開いたのでドキドキしていた。
「晃さん帰ってきて亜香里と間違えてて、危うくキスされそうになったよ?笑」
「ちょっと晃…何してんのよ~……区別がつかないの?」
「後ろ姿なんか分かるわけないだろう?顔見て焦ったけどちゃんと見分けはつくよ」
由佳莉が喋る様子が無かったので、話を合わせて誤魔化していると、由佳莉がこっそり目配せしてきて、喋るつもりは無いんだと安心してソファーに座り直した。
買い物してきた物を片付けながら、キッチンで姉妹で話をしていて
「晃に襲われなくて良かったね?笑」
「う~ん……晃さんに襲われたら……受け入れちゃってもいい?笑」
「こらこら…ひとの旦那じゃなくていい加減ちゃんと男を探しなさいよ」
由佳莉は30歳独身一人暮らしで、まだ結婚する予定は無さそうだった。
片付けをした亜香里がトイレに行った時に、由佳莉が側に近付いてきて。
「晃さん大丈夫?まだ勃起してるんじゃないの?笑」
「ちょっと由佳莉ちゃん……ヤバいから……」
「さっきはあんなに触らせたくせに……晃さんの感触がまだ手に残ってるんだよ?」
「それはごめん……由佳莉ちゃん喋らないよね?」
「フフフ……2人だけの秘密ね?笑」
その後は特に危ない発言などもなく、2人の手料理で夕食を済ませると、由佳莉が最初にお風呂に入って次に私が入った後で、最後に長風呂の亜香里がお風呂に向かった。
リビングのソファーで寛いでいると、亜香里がお風呂の中に入ったのを確認した由佳莉が、ソファーの隣に身体を密着させるように座ってきて。
「晃さんのせいで身体が火照って……あれからずっと濡れたままなんだよ?……晃さんがあんなに固くて大きいの触らせるから……」
そう言いながら私の股間に手を這わせてきて
「由佳莉ちゃん……亜香里に気付かれるから…」
「私の身体を熱くさせた責任……取ってくれるでしょう?」
由佳莉は私の片脚に向かい合わせに跨がると、自分の股間を太ももに擦り付けながら、スウェットの上から股間の肉棒を撫でてくる。
「責任て……」
「私の身体を鎮めてくれないんなら……亜香里に全部話ちゃうけどいいの?」
「それはマズいって……」
「でしょう?……じゃあ決まりだね?」
由佳莉が私のスウェットとパンツを脱がそうとしてくるので
「こんなことして亜香里に見られたら……」
「亜香里が長風呂なの知ってるでしょう?1時間以上入ってるんだから、時間は十分にあるでしょう?」
由佳莉に半ば強制的に下半身裸にされて、脚を広げられて肉棒をフェラされると、マズいと思いながらも身体は反応してしまい、由佳莉の口の中で完全に勃起してしまった。
「フフ……ちゃんと固くなってきた……ほんとは舐めて欲しいけど…時間も無いからもう入れちゃうね?」
由佳莉は立ち上がってスウェットと下着を脱ぐと、私の膝の上に向かい合わせに跨がってきて、私の顔を見つめながらゆっくり生で挿入していった。顔も体格も似ているせいか、亜香里に挿入しているような感覚で、根元まで深く挿入されると、思わず由佳莉の太ももを撫でるように手を回してしまった。
「晃さんのが生で奥まで入ってる……一緒に気持ち良くなろ?」
由佳莉は私の顔を見つめたまま、いやらしく腰を動かし始めて、2人で息を抑えながらどんどん動きが激しくなってくる。
「晃さんの……すごい気持ちいい……キスして?」
亜香里に喋ると条件を出されていては、何も拒否することができなくて、今は少しでも早く終わらせようと、由佳莉に言われるまま抱き寄せてキスすると、舌を絡めながら由佳莉の動きが一層激しくなってくる。
「晃さんのが気持ち良すぎて声が出ちゃいそうだから……ちゃんとキスで鬱いでてね?」
さすがに声を出されてはヤバいと思って、抱き締めて強く唇を押し付けて舌を絡めていると、亜香里より激しい動きに限界が近付いてきて。
「由佳莉ちゃん……もうヤバいよ…そろそろ抜かないと……」
抜いて射精しようと思っていたのに、由佳莉は激しく腰を揺らしながら。
「だめ……大丈夫だから中に出して?……出してくれないんなら……」
「分かった……分かったから……」
次に由佳莉から出る言葉は決まっていたので、私は覚悟をきめて自ら腰を突き上げた。
すぐに絶頂が近付いてきて。
「由佳莉ちゃんイクよ?」
由佳莉の腰を引き寄せながら、深く挿入してそのまま中出しすると、由佳莉はギュッと抱き着いてキスしながら、身体を震わせていた。
挿入したまましばらく抱き着いていた由佳莉は、息が落ち着いてくるとゆっくり立ち上がって抜いて。
「すごい……晃さんにいっぱい中出しされちゃった……」
由佳莉の中に大量に出した精液が、太ももを伝って流れていく。
「由佳莉ちゃん早く拭いて…」
流れ出る精液を見つめる由佳莉にティッシュを渡すと。
「いや……勿体ないもん……もう少し晃さんを感じていたい……」
由佳莉はティッシュで太ももに流れる精液を、掬うように拭き上げるとワレメに押し当てて、そのまま下着とスウェットを履いた。
由佳莉に中出ししてから10分ほどして亜香里が出てきて。危なかったと思いながら、その後も3人でリビングで飲んでいて、由佳莉が時々視線を送りながら、自分の股間を指差してくるので、今も由佳莉の中に私の中出しした精液が入っているのかと思うと、ずっとドキドキが止まらなかった。
落ち着かない夜を過ごして、翌日由佳莉が帰っていくと、私は由佳莉のことを忘れるために、すぐに亜香里をベッドに誘った。
「昨日からずっと亜香里のことが欲しかったんだ」
そう囁きながら愛撫して、いつも着けていたゴムを着けずに挿入しようとすると
「晃……生でするの?」
「亜香里の中に出したい……」
「うん……」
そのまま生で挿入して、いつも以上に激しく出し入れさせると、抱き締めてキスしながら亜香里の中にたっぷりと中出しした。
その結果が10ヶ月後に世に出てきて、亜香里は子育てに夢中で、時々遊びに来る由佳莉に耳元で
「あのあと亜香里に中出ししたでしょ笑」
そう囁かれてドキッとしているこの頃です。
686
2023/04/15 20:31:14 (qoiOAEHa)
いつも暇さえあればナンネット体験談を見てる36歳主婦です。子供も手が掛からなくなり主人も釣りにゴルフと休みの日は出掛けてます。正直言って36歳って1番やりたくなってる身体ですよね。でも中々踏み出せないし、チャンスも無いし、そんなある日ママ友達と飲み会することになりました。居酒屋チェーン店でママ友達の愚痴大会になり散々飲み明かしました。もうこんな時間だよって1人、2人と旦那さんが迎えに来て最後は私1人になってしまいました。店員さんにタクシー呼べますか?と聞いたらなんか時間掛かるとの事でした。コロナ解除になって飲み会が増えてタクシーも大忙しみたいで、後ろで飲んでいた男性にどちらにお帰りですか?僕もタクシー呼んでもうすぐ来ますから駅までですが乗りませんか?と。ご一緒する事になりました。お酒も入ってる事もあり普段はあまり喋らない私もその時はベラベラ喋ってましたね。その男性と意気投合してしまって何ならもう一軒行きますか?私も行こう行こうと調子づいてしまって駅近くの飲み屋で再度乾杯して酔い潰れてましたね。男性は家に帰らなくて大丈夫ですか?旦那さん心配しているんじゃ?私は主人は泊まりゴルフで帰ってこないから大丈夫ですと。勘違いしたのか、男性は私の手を引き駅前のホテルへと。私はもうどうにでもなれと男性に身を寄せて歩き出しました。そして、結婚以来、初めて主人以外の男性を知りました。主人とは違い、激しく乱暴なくらいのエッチで私は虜になってしまいました。週1でその男性と会ってますが、もう1人増えても良いかな?と言われてます。
687

(無題)

投稿者:あや香 ◆EdJHKFN5A2
削除依頼
2023/04/09 14:45:54 (wEWlylUj)
17歳の時5歳年上の彼と知り合い初体験しました。
それから彼一筋で27歳の時に結婚して5年が経ちます。
まだ子供は授かりません。
夫も私も会社員として働いてます。
会社は違い、休みも夫とは違いすれ違いですね。
私は背が低く童顔で髪は胸より長めです。
17歳から32歳まで15年、男性は夫だけしか知りませんでしたが、先日、夫以外の男性(32歳同級生)と浮気エッチしちゃいました。
同窓会があり私はお泊りして出席しました。
2次会は半分ほどの人数になり、3次会に行く途中、私は気が合っちゃった男性と2人きりになり別行動しました。
外人がピアノ演奏しているバーで2人きりで飲み、酔って一人歩きが出来ないほどで抱きかかえられる感じで私の泊まってるホテルに行きました。
酔いもありベットに寝かされ凄く気持ち良い思いで夢の中でした。
朝、目が覚めてびっくり!!
同級生の男性が隣にいて寝てます。
私も男性も裸です。
あの気持ち良い思いはエッチしてた?
頭が混乱してるとき男性は起きてきて、おはよう。
昨夜は、凄かったよ、声大きすぎるよ。
え!====!!!
抱き寄せられ胸を触られてキスされ乳首弄られて感じてしまい目覚めの正気のエッチをしてしまいました。
夫より遥かに大きなペニスで突かれ頭真っ白になって凄く気持ち良いセックスでした。
その後、明るいバスルームで一緒にシャワーして着替えて帰りました。
お泊りでしか行けない遠い場所なので、同級生の男性とは会うことはないと思いますが、凄く気持ち良いセックスでした。

688
2023/04/07 04:50:51 (bT0l5VHL)
昨晩、職場の上司と飲み会後ホテルへ行ってしまいました
今の職場はまだ4日目なのに誘われてしまいました
一応お断りしたのですが強引に、上司も既婚者なのでW不倫です
部屋に入って抱きしめられ離れようとする私の後ろからいきなりです
「こういうの好きなんだろう」と言われ「違います」と答えたけど本当は好き、体は正直で濡れていて、声を出さないように口を手で押さえました。
私の本性を見抜き上司は胸を責め、そして濡らしている結合部とクリを責めてきて、私の理性が崩壊しました
上司は堕ちた私の体を楽しみ、私も立っていられないぐらいに、ベッドに移動し私のいやらしい汁が付いた上司の大きなモノを舐め口に含むと喉奥まで入れられてしまいました
ドMな私はこれをされると苦しいけど変になります。
終電ギリギリまで責められ歩けなくなるぐらいになっていて結局タクシーで帰りました
タクシーの中でも指を入れられて、ふらふらになって帰宅、急いでシャワーを浴びて寝ましたが興奮が治らずこんな時間に起きてしまいました。
689
2023/04/05 23:34:11 (Wnz.Oplz)
まだ独身だった20代後半の頃に合コンで再会した、一つ下の弟の同級生と付き合ってませんでしたが、体だけの関係を続けていた事がありました。
体の相性が良くて、今の旦那と付き合う事になっても、関係を持ち続けていた程です。
なんなら、旦那と付き合い始めた日ですら、私は旦那と別れた後で、彼に抱かれているときに、そのことを報告したくらいでした。
少しアブノーマルな所も良かったのだと思います。
リモコンバイブで弄ばれたり、実家が見えるところでの露出プレイなどもして遊んだりしました。
旦那とは至ってノーマルで、ベッドの上でしかしたことがありません。
むしろ、彼との体の関係があったから、旦那ともうまく付き合えていたのかもしれません。
私が結婚した頃、彼にも彼女がいましたが、それでも関係は続きました。
新婚旅行から帰ってきたその日に私は彼に会いに行ってました。
旦那では満足できていないにも関わらず、結婚したからには子作りだ…と一生懸命に私を求めてくるから、余計に不満が募ってました。
好きなのは旦那でしたが、こればかりは自分でもどうしようもありませんでした。
そんな彼と関係が途切れてしまったのは、彼の結婚でした。
話し合ったとはいえ、連絡先を変えられてしまい、寂しく思ってました。
何も知らない旦那は私を求めてきますが、苦痛にしかならなくなってました。
子供が無事に出来た後で、旦那から求められていましたが、なかなかそれに応じられなくなってました。
一人で悶々と解消する事もありました。
幸いにも彼と遊んでいたときのおもちゃをいくつか持っていたので、それを彼と思い込んでいました。
もちろん、そんなことをしていれば、彼を忘れることなんか出来ませんでした。
そんな彼と思わぬところでまた再会したのは、去年の春でした。
旦那の転勤と子供が小学校に入学するタイミングでもあったので、家族で引っ越したのです。
そして、子供を小学校まで歩いて送っていったら、なんとそこに娘さんを連れた彼がいたのです。
テレワークという事もあり、彼が娘さんを送っていたのですが、
お互いにすぐに気付いたのですが、彼は私を避けている感じがしてました。
それでも何度か顔を合わせているうちに、我慢できなくなった私は、帰る方向が少し違うにも関わらず、彼を追いかけて、声を掛けました。
彼は当たり障りない態度をしてましたが、根負けしたらしく、
少し諦めたように、コンビニでコーヒーを買ってくれて、近くの公園のベンチで話すことなりました。
しばらくして、私の背中をスーッと彼の指がなぞりました。
『またしたいの?』
と耳元で囁かれ、それに驚いて頷くまでに間を置いてしまいました。
翌朝、子供を送り届けた私は彼と並んで歩いていました。
彼に手渡されたのは、リモコンバイブで今はスマホのアプリで出来るやつでした。
コンビニのトイレでそれを仕込んで、またコーヒーを買って、我が家に向かいました。
彼は『時間ないし、ここで脱いで』と言ったのは、玄関入ってすぐのところ。
こういう少し強引なのも久しぶりでした。
全裸になり、パンツと一緒にリモコンバイブも取り、彼の前に膝を付きました。
言われなくても、彼は目で何をするべきか私に言ってきます。
その目も久しぶりでした。
ズボンを下ろし、パンツも太ももまで下ろして、自宅の玄関で私は旦那以外のを口に含んでました。
それが私が望んでいた男性のだと思うと、リモコンバイブで弄ばれるよりも興奮してました。
そのまま玄関で押し倒されて、激しくキスをしながらも、私は彼のを握り続けてました。
そして、彼が入ってきて、いつの間にか声が我慢できなくなってました。
玄関で揃えてあった私や旦那や子供の靴が私達の動きで、散らかりました。
久しぶりに彼から出たものを飲みました。
前よりもスケベになってるねと彼に言われました。
それでもまだ連絡先は教えてくれませんでした。
連絡先を教えてくれたのは、GW前でした。
家族で過ごしているとき、リモコンバイブで遊びたいからと言うのが理由でした。
彼からの連絡が来て、実際に私はタイミングを見て装着し、彼がアプリで私を弄んで、その後に私は彼に感想と一緒に恥ずかしい写真も送るのです。
なかなかゆっくりと会うことは難しく、ホテルに行くより、私の家で短時間でしたりすることが多いのですが、旦那から、笑顔でいることが多くなったなと言われるようになりました。


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