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不倫体験告白 RSS icon

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2022/12/20 15:41:45 (ddYHXFLq)
取引先のピクニック行事で、社員を現地まで往復送迎する事になり、その内の一人が独身女性だった。乗り合わせた社員との会話から、そして行事の中でも明るい女らしさとスポーティな振る舞いの印象が魅力的だった。
晴天の下にバーベキュー行事が無事終わり、帰り道では社員の下車の順序を、彼女の自宅近くを最後にして、近くの評判のレストランがある事を聞き出して、後日食事する約束が出来たのです。
レストランはイタリア料理の評判の店で、自己紹介の後にワインと共に楽しい会話が出来て、次回の約束も出来た。
この時自己紹介で、私は41才既婚175cmで、彼女は25才独身163cmと分かり益々魅力が湧いた。

二度目の食事では少しのワインながら、楽しい話題で盛り上がり、隣のカラオケスナックに立ち寄り、カラオケに合わせて混雑の中をダンスを楽しんだ。
少しのワインと混雑でブルースのチークダンスは何度も腰を引き寄せる事から、彼女の口からアーッのつぶやきと共に、私に強く抱かれたままの恋人同士の雰囲気になって行った。帰り道の暗がりで、思わず抱きしめて「貴女が好きになった」と言いつつ顔を近づけると「アーッ・ダメーッ」と言いつつも口付けに応じてきた。
後日会社訪問の際には、経理課の席が離れているものの、私に向けてチラッと目で合図した上に、帰りに腰を上げたら近寄ってきて「先日は車で送り迎えして頂き有難うございました」と言いつつ「今度は貴方のお勧めの店に連れてってネ槌」のメモを渡されて、独身女と既婚者男の不倫関係が始まったのです。
次の訪問時には「請求書の事で教えて頂きたい事があるので、ご担当の方にお会いしたい」と申し出たら彼女が出てきて、応接室に案内され、真面目な顔をして、私が案内する食事デートの相談をしたのです。
食事会を重ねる毎に二人の関係が深まり、山の紅葉の時期にドライブに誘いキスを重ねた上で、帰路に「少し休んで行こうネ」と言いつつラブホに入りました。
彼女は無言でついて来たので「乱暴はしないから、心配しないで‥」の一言に黙って付いてきた。
経験が少ないと分かって、風呂は別々に、タップリのキスを全身に、ゴム付けは見える様にして・・その狭いオマンコに私は興奮して、なんと「三コスリ半」で射精してしまいました。
お互いに「儀式?」が無事済んだと言って、以後の月一回のセックスは楽しい・気持ちの良い儀式となりました。

月一度の「年の差不倫」関係ながら、二年後に彼女が見合い結婚で退職し、二人の縁は終わりになった。
一年後に赤ちゃんが生まれたとの電話の際に「赤ちゃんは眠っているばかりでヒマを持て余してる」との言葉に訪問したら「今ここで抱いて欲しいの」と言われて、二人の仲は「W不倫」として復活したのです。


住宅街の新婚家庭でスヤスヤ寝ている赤ちゃんの前で「ヒマなのよ・だから抱いて!!」の誘いに「既婚者同士のW不倫」が始まったのです。
その後は家族ぐるみで実家に戻り、子供を母親に預けて午前中のパートに出る事になり、午後には二人のデートの時間が出来たのです。
月に一度は二人は目立たぬ様にスーパーの駐車場で待ち合わせ、私の車で毎回ラブホを変えて楽しんで居るのです。
その後は子供が中学生になると、年に一度は温泉旅館一泊をするまでになりました。
彼女と知り合ってから10年以上不倫関係が続いているが、不倫や浮気等の言葉に関係なく、身長がお似合いで明るい性格が気に入り、更に自分に無い部分に魅力を感じた上に、セックスでも気持ちが合うのと、彼女の「膣が珍しい前付き」なのでキスしつつ正常位のままセックスが出来るのは最高です。
更に、セックスではいつも二人同時にイクーっを迎える性愛の良さ、交際中の費用は私が負担するが、金銭の貸し借りは無く、関係を一切他言せず、行動は全て私の車とし、生理サイクルが安定してるので「生セックス」ながら妊娠の恐れはないなどはお互いに認めている。

私は61才で定年退職し、彼女は子供が手離れした45才で、二人は人目をはばからずに堂々と夫婦気取りでセックス三昧の旅行をしていたのです。道路の渋滞が続く時には、彼女の膝掛けを二人の足に掛けて、お互いに手を伸ばして膝掛の下で陰部を触ったりするほどの性欲でした。
どちらも家の子の年頃は性欲が旺盛の年頃、つまり家では大人になった子供の手前、夫婦が性行為をする環境では無かったからです。
また、少し離れた温泉地のハズレあるラブホに入りました。期待通りに部屋毎に、広いベランダに温泉野天風呂が設けられているのです。
風呂の中でイチャイチャしてから彼女がベランダの手すりに槌まり景色を眺めてる後ろから、腰を引き付けて立ったままバックから挿入すると手すりに槌まりながら「ダメーッ・モット・モット」と緑の山に向かって声を上げ、以後もお気に入りのラブホとして通い続けた。

温泉旅館一泊は年に二回と決めていた。
部屋食で「ご飯はお櫃に入ってるので奥様が盛り付けて下さい」と言われたのは私が77才、彼女が61才で、個室のカラオケでチークダンスを楽しんだ後に、部屋付きの露天風呂で裸で触りっこした上で布団に入り生でセックスを楽しんだ。
この時、私が77才、彼女が61才で、その日が「生で勃起・射精」の最後の日となった。(一週間後のセックスで勃起不十分だった。以後も薬は使った事は無い)。
一か月後に紅葉見物の帰りの道が渋滞で一寸刻みになっていた時、彼女が私と両方の膝にスカーフを掛けて、ナント股間のチャックを開いてチンポを触り出したのです。
ビックリして、お返しに彼女の股の間に手を入れると「アーッダメーッ・どうしよう」と両者共に興奮状態になり、止むを得ず列から外れて雑木林の中に入り、人が居ない事を確認してから、車の助手席を倒して寝ている状態の彼女に、ズボンを半分脱いだ状態で上になって挿入して、二人同時のイクーっの声と共にカーセックスを終えました・       
間もなく私が80才、彼女が64才になるので、まだ元気で性欲がある彼女乍ら終止符を打たなければと考えています。


636
2022/12/20 13:06:08 (sQO6/UnP)
今付き合っている彼女の家庭は母子家庭なんです。
付き合い出して1年位経った頃から家に呼ばれるようになった、彼女の事は好きだけど必ず避妊を求められてしまっている。
ある時彼女の家で家飲みをしている時の事、彼女は結構飲み過ぎて途中から眠そうなのでベッドに行ったらって声を掛けるとそうするねって自分の部屋に行った。

俺とお母さんで彼女の話で盛り上がったからお母さんの横に移動した、ふと横を見るとお母さんのセーターの中が覗けた、ブラはしてるけど谷間が凄かった。
少しポッチャリ系だとセーターを着ていても胸が大きいのはわかる。
酔った振りをしながらお母さんに寄り掛かると、どうしたのもう酔った?って言うからお母さんに抱き付いた。

お母さんはダメって慌てたけど無視して強引にキスをした、キスしながら胸を鷲掴みにすると、ダメ・ダメって抵抗して来たから強引にセーターを捲り、ブラも捲って胸に吸い付いた。
イヤ・ダメ・辞めなさいって言うから無視して乳首に吸い付いて甘噛みしたり吸ったりを繰り返しすと乳首が堅くなって来たから、スカートを捲りショーツの上から触ると既に洪水状態、ショーツに手を掛けるとそれは辞めてって言うからもう凄く濡れてるよって言うと辞めてって小さい声になって。
もう乳首はカチカチになったから少し強めに甘噛みしたり吸ったりを繰り返すと喘ぎ声が出た。

ショーツを脱がし足を抱えて腰を寄せると無造作に入った。
ダメ・辞めなさいって言うから、無視してガンガン突いた、暫く突いていると、ダメ・イヤ壊れちゃうって言いながら小刻みに身体を震わせて逝った。
俺は構わずガンガン突くと、アッダメ・アッダメって言いながらまた逝った。
俺もいつもより早く突いて居たから射精感がしたからお母さんの脚を抱え直して奥に射精するとお母さんも同時に逝った。
暫くそのままお母さんに抱き付いて居たがゆっくり抜くとほんのり赤みを浴びた精子がドロって垂れて来た。
イヤ見ないでってお母さんが言うから無視してもう一度挿入してガンガンと突いた、お母さんはダメ壊れちゃう、壊れちゃうって連呼しながらまた小刻みに身体を振るわせてイヤ・イヤって言いながら逝った。
俺もガンガン突いて2発目もお母さんの膣の奥に射精した。
お母さんは暫く動けないみたいだったから、キスしながら胸を愛撫すると舌を絡ませてきた。

637
2022/12/17 12:17:53 (UkSwy1eF)
子供が幼稚園に入りジムに通い始めました。
出産後弛んだお肉を何とかしたいと思い頑張り元の身体になりましたが、もっと綺麗な身体になりたい欲求と汗を流す事で精神的にも安定しジム通いが生活の一部になっていました。
そんな時、ジムで知り合った程よい筋肉が美しい20代の若い男の子と仲良くなり、お茶からランチ、そしてジムの近くのラブホ、一線を超えてしまいました。
あの美しい筋肉に抱きしめられたい、ただそれだけの欲求、抱えられ、旦那とは違う逞しい動きに堕ちてしまいました。
それからはジムの延長にセックスをテニスをするのと同じ感じで汗を流してます。
好きとかの感情は無いけれど身も心もリフレッシュ出来る時間です。
638
2022/12/12 11:58:55 (BRyhkCIn)
半年前の事、妻が仕事のため初めて一人だけで6か月の子供を抱いて公園デビューしてきました。
周りにはどこを見てもベテランの母親がいて子供を遊ばせています。
そんなところへ子供が子供を産んで子供を抱いている母親がいて、声を掛けてきました。
どう見ても10代にしか見えなくて、歳は聞けずお父さんはと聞くと「この子のために地方へ稼ぎに行っています。」と言うのです。
いろいろ話をしてお昼になったので帰りかけたら、「私の家に来てお昼一緒にしませんか。」と言われました。
2間のアパートで子供のミルクと私のカレーを出してくれ、慣れない私のために子供のおしめまで変えてくれたのです。
お母さんも自分の子供に私の目の前でオッパイを上げていました。
細い体にオッパイだけが大きくて、つい子供が飲んでいるというのに空いている方のオッパイを触ってしまいました。
最初はビクッとしていた母親も、「奥さん触らせてもらえないの。」と言って、自分から胸を大きく広げ空いているオッパイを出してくれたのです。
もうそうなると辛抱しなくてもいいと、母親の後ろに回って手だけは前のオッパイを揉んでいました。
だんだんと感じてきたのか胸と股間を両手で揉んであげると体がごそごそし始めるのです。
「お願い、ちょっと待って。」と言い、子供を寝かしつけ私に抱き付いてくるのです。
あとは二人の子供の隣で座布団を敷いて、まだ明るい窓からの日差しを浴びながら裸になって抱き合いました。
旦那さんとはご無沙汰と言う母親、私の物を入念にしゃぶり自ら私の腰に跨ってくるのです。
「ゴムは、、」と聞くと、「大丈夫、今日は安全日だから。でも、今度からはコンドームを持って来てね。」と、私に家へ来ていいというのです。
その日は2回母親に中へ出し、1週間後コンドームを持参していくと待っていたかのように大歓迎してくれました。
あれから月に2~3度はお邪魔して旦那と被らないように会っています。
会うと2回は抱いて世間話をして帰るのが定番。
この間は車に乗せ貸し切り温泉へ連れて行くと喜んでくれました。
1月には20歳の誕生日だそうで、子供を連れて豪華ラブホテルに連れて行く予定にしています。
639
2022/12/11 10:09:04 (1ndJV4E1)
先週の火曜日から、旦那に頼まれ
旦那の後輩君のぎっくり腰の看病で
後輩君の家にご飯支度に行ってました。
家のピンポンを押すとしぱらくしてから、Tシャツとボクサーバンツ姿の
後輩君が「◯◯◯さん、どうしたのですか」
私「旦那が、◯◯君ぎっくり腰だから様子見て来てって頼まれたの」
とっても辛そうに玄関で立ってるから
肩を貸してあげてソファーまで「横になってて」ボクサーバンツの上からでもわかる大きなチンポにびっくり(笑)
後輩君「昨日から食べて無いんですよ」
私「今から作るからね」
後輩君「助かります」
ご飯支度してる間も私は、後輩君のチンポが気になりチラミ(笑)
それに気づいた後輩君がズボンを履こうと
私「無理するんじゃない気にならないから」
後輩君「チラチラ見てるので」
私「バレた(笑)凄い大きいよね」
後輩君「そうですかね」
私「旦那のより遥かに大きいよ」
1日目は、何もなくご飯支度だけ
次の日の日もお邪魔して
ご飯したくしながら
私「洗濯するかい」
後輩君「そこまでしなくても良いですよ」
私「いいから、してあげる」
後輩君「すみません」
昨日履いてたボクサーバンツが、私は、臭いフェチの血が・・・
後輩君のパンツの臭いを嗅いでしまいました。
とってもいい匂い
あー私のパンティー濡れてきたと解りました。

私「お風呂入ってるの?」
後輩君「まだ痛くて」
私「拭いてあげるよ」
後輩君「それは、さすがに」
私「いいから(笑)」
濡れたタオルで、体拭きながら男の臭いでパンティーは、ビチャビチャ
ついに我慢出来ず後輩君のチンポにしゃぶりついた
後輩君「◯◯◯さんそれは、ダメです」
私「私じゃダメ」
後輩君「そうじゃなくて」
私「ならいいしょ、綺麗にしてあげる」

後輩君「洗って無いですよ」
私「洗って無いの好きだから」
後輩君「え」
大きいなチンポが、もっと大きくそして私の口の中にドロドロとザーメンが、ゴックンしたら
後輩君「飲んじゃったんですか」
私「好きだからね」
後輩君「え」
2日目とうとうチンポしゃぶっちゃった
私「また、明日ね」
後輩君「明日も来てくれるんですか?」
私「迷惑?」
後輩君「助かります」
3日目大分動ける用になった後輩君
私「今日もチンポ貸してね(笑)」
後輩君「え」
家事を終わらせてから
私「じゃ今日チンチン食べようかな」
後輩君「え」
私「ダメ?」
後輩君「自分だけ気持ちくなるのわ」
私「じゃクリ触って」
チンポしゃぶってるあいだにクリ触ってもらつてもービチャビチャ
後輩君ザーメン出した後もしゃ続けても小さくならないチンポ
私は、もうそのチンポが欲しくて騎乗位で合体私の汁で、凄いやらしい音が
後輩君「◯◯◯さん凄いですもー出ます」
私「出していいよ」
後輩君「え」
私「私の口の中に出して」
後輩君のザーメンが、私の口の中に私の汁と後輩君のザーメンが、混ざったチンポを綺麗に舐めてあげて
3日目は、終わりました。
後輩君が、家の鍵をくれたのでいつでも遊びに行けます
4日目は、また今度
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