2020/04/09 00:43:22
(SGCxHnDb)
近所の方から懇願された話です。
生まれた時からずっと地元で生活しているので、古くからの付き合いのあるご近所さんは割といます。
同級生のお母さんから真剣にお願いされ、何とか解放してあげたい思いで続けていることがあります。
実は同級生は知的障害があり、興味を持った事をずっと続ける、奇行などがあるんですが、ある程度こちらの言っている事も理解しているようなので学生時代はたまに遊んだりしていました。
昔からお母さんが手を引いて夕方に散歩に出かけるのが日課です。
お父さんは心労がたたり5年前くらいに亡くなっています。
公務員だったので生活は細々としていれば十分なくらいお金があるようです。
で、ある日コンビニへ行こうと家を出ると散歩中の親子に会い、
「こんばんは~」
とお互い挨拶をしてすれ違うハズでした。
「◯◯くん!ちょっと話したい事があるのだけど、時間あるかね?」
呼び止められた。
断る理由もなく、10年ぶりくらいに同級生の家にお邪魔した。
スゴい荒れていた。
何やら生臭いし、スーパーの惣菜なんかのパックだらけで、ゴミ屋敷ではないものの、一般的な家庭の様子ではなかった。
学生の時はまだお父さんがいたからか片付いていた気がする。
同級生は寝てしまったらしい。
散歩から帰ると疲れてすぐ寝るそうだ。
その合間だけがお母さんの自由時間らしく、精神的に病んだような目をして部屋のゴミ掃除をしながら会話をした。
「もう◯◯くんが来なくなって10年くらいかね?お父さんの葬式も身内でやったしね。実はね…ウチの子、ここ数年性に目覚めたと言うか興味を持ってしまってね。かかりつけの先生にもいつかはそういう日が来ると言われていたんだけど、こうも凄まじいとは想像していなくてね。ある日、何かのテレビ番組で男女のエッチなシーンを見てしまったみたいなんよ。それから入浴や食事の準備なんかしているとウチの子が股間を押し当ててくるようになってね…」
どうやら挿入の真似事をし始めたらしい。
それで先生に相談すると、「適度に射精をさせてあげて興奮を落ち着かせるより方法がない。つらいかもしれないけど、トイレの世話の一環だと割り切って我慢してください。」とアドバイスをされたとの事。
それから入浴時や食事前に迫ってくると、手でチンコをしごき処理をする日々が続いたそう。
お父さんが亡くなってから精神的に相当参っていた時も、関係なく求めてくるので、当時はどうかしていたと悔やんでいた。
同級生に正しい性行為をさせてしまったと言った。
つまり近親相姦だった。
このお母さん、今は50台行くかどうかというところ。
もう5年以上息子の要求に応えてきたそう。
しかも興味がある事は次の興味に移るまで何度も続ける行動をするので、一度始めると何度イッても果てしなく続ける為、日に3度、長い時には1度に2時間という日もあったらしい。
生活がままならず今の状態になっていると言う話だった。
その悩みを喋ってスッキリした様子で、同級生の俺に恥を忍んで頼みたい事があると言う。
一度でいいから、女としての悦びを与えて欲しい。
もう何年も息子の道具として世話をしてきた。
アソコは度重なる挿入で拡がりきってしまって女としては終わっているかもしれないけど、愛情が欲しい。しっかり自分を見つめて優しくされたいというお願いだった。
ここまで聞いてしまっては放っておけず、何とか少しでも気が紛れるならと承諾した。
泣いてお礼を言われた。
とりあえず、優しく抱きしめて少しの間、俺の胸を貸した。
お母さんは自分から服を脱ぎ、
「こんなオバちゃんでごめんね、甘える事なんて一生無いと覚悟しとったから夢みたい。」
と手を広げた。
俺はゆっくり胸を手をやり、揉み上げたり摘んだりした。
舐めたらもした。
同級生のお母さんは涙を流しながら俺の頭を抱きしめて離れないように押し当てた。
あとは通常の男女がする工程を行い、オバチャンの腹の上に出して終わった。
オバチャンは抱きついて離れない。
夢が覚めるのが怖いかのように泣きながら。
「また来るから。近所なんだから呼んでくれりゃ来るから。」
そうなだめて帰ることにした。
また、朝になれば朝ごはんの準備中に求めてくるのだそう。
あの生臭さは処理したティッシュの臭いなんだろうと思った。
それから月に2度ほど、同級生のお宅に行ってオバチャンに女に戻って貰っている。
ますます顔は疲れ果て、つらそうだったが俺が来る日は外行きの服を着て出迎えたり、食事を用意してくれたりした。
たまにはゆっくり寝てほしくて、散歩に俺が連れて行ったりして1時間~2時間くらいの仮眠を取ってもらったりもしている。
年に1度、ヘルパー?みたいな人(男性)に世話を頼み、近場はショッピングや小旅行に行くことが出来る様になった。
この関係がもう3年になる。
しばらく結婚はできそうにないです。