2020/12/02 22:00:05
(GIQGUPpC)
やっと結婚できて5年の私は38歳、妻は36歳、3歳の娘がいます。
妻は清楚で綺麗な女性で、似ていると言われるのは栗山千明さんです。
そんな綺麗な妻ですが、知り合いの紹介で出会った時の妻は、間もなく30歳と言う頃でした。
最期の彼女が大学4年だった私は、当時、彼女いない歴間もなく10年を迎えようとしていました。
紹介された時、知り合いは妻を、
「綺麗なのに、ここ2年、彼氏いないのよ。」
ってことは、27歳まではいたということです。
交際して数か月後、妻のリードで1性交渉に及びました。
何せ10年ぶり、緊張しましたが、生身の女体、それも三十路の女体の醸す色香に大興奮でした。
10年前に抱いた女体は女子大生でしたから、三十路の妻のそこそこ使い込まれた陰部は、エロく感じました。
ちょっとガツガツしたクンニでしたが、妻は感じて濡れました。
その後の妻のフェラは、とてもソフトで、もう少し刺激が欲しいと感じました。
コンドームをして挿入、長年の辞意生活で右手の強い刺激に慣れてしまったのか、妻が緩いのか、射精まで結構時間を要してしまいました。
「あなた、強いのね・・・」
と言われましたが、何と返答してよいかわかりませんでした。
私33歳、妻31歳で結婚、晩婚で三十路新妻でしたが、妻は美人だったので両親は大喜びでした。
妻との性生活では、妻が男の喜ばせ方を熟知していると感じました。
妻は、27歳までいったい何人の男性に抱かれたのでしょう。
そんなことを考えたら、切なくて胸が苦しくなりました。
私は、三十路の妻しか知らないと思うと、妻が女として最も良い時期を堪能するだけして、捨てた男に嫉妬と怒りが沸きました。
そのころの妻は、もっと幼さを残していて、ピチピチだったのでしょう。
そして、最も憎らしいのは、妻の膣に初めて陰茎を突き立てた男です。
妻は何歳だったのでしょう。
その男は、初めて性体験をしたあと、妻が経験を重ねて少しずつ快感を知り、エロくなってゆく過程を楽しんだのでしょうね。
妻は、何人の男の陰茎をしゃぶって、何人の男に乳房を揉まれ、乳首を舐められ、陰核を吸われ、何人の男の陰茎が膣に入れられたのでしょう。
乳房を震わせながら喘ぎ、乱れ、逝かされまくる姿を何人の男が見たのでしょう。
妻が処女ではなかった以上、妻が私の陰茎で膣内を突かれて喘いだ以上、それなりの経験を積んでいるのは事実です。
それは、裸で抱き合い、舐めあい、ハメ合い、汗と体液にまみれて快楽をやり取りして、第三者には見せられない無防備で破廉恥な姿を晒し合う行為なのです。
私は、結婚して妻と夫婦生活を営んでいるうち、妻が心底好きになりました。
こんな綺麗な妻を独り占めできているなんて、信じられない思いです。
でも、それと同時に妻の過去の男たちとの性行為を想像してしまい、切なくなるのです。
昔、妻と愛し合い、何度も性行為をした男が何人かいるのです。
妻が恥ずかしい大股開きで陰部晒し、そこを貪るように舐める男、そして快感に悶える妻の姿を想像します。
妻が乳房を揉みしだかれながら、腹を陰茎で掻き回されて悦ぶ姿を想像します。
妻の膣内に放たれた精液が、大の字になった妻の股間をこぼれ落ちる様子を想像します。
栗山千明に似た清楚で綺麗な妻が、愛しくて仕方ありません。
でも、妻が知らない男たち陰茎を膣内に受け入れ、快楽に身を委ねていたと思うと、やり切れなくなります。
ヘタレな私は、妻が私以外の男たちの腕の中で、裸でうつろな表情で感じていたなんて、胸が張り裂けそうになります。
こういう心理って、何とかならないものでしょうか。