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スワッピング体験談 RSS icon
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2018/12/03 16:22:51 (Iq8eeASl)
今まで彼の希望で、複数経験をしてきました。
そしてスワッピングにもチャレンジしたのですが。
私の嫉妬が強く。。。
途中で泣いてしまい、お互い挿入までには至りませんでした。
今も思いだすと涙しそうになってしまいます。
でも、私は今まで単独さんと何度か経験あって。
彼とは違う男性に抱かれてきています。
不公平だとか思われてないか?
複雑な気持ちで頭がグルグルしています。
相手のカップルさんにも申し訳なくて。
私のわがままでと、悩んでしまってます。

カテ違いかもしれませんが、悩んでいます。

381
2018/11/28 04:24:52 (HnGmFjZf)
タツロー 34歳 公務員 結婚5年目
妻 ユキエ 29歳 パート勤務 子ナシ ポッチャリ系 Eカップ

ユキエとは大阪出張の帰りに新幹線で知り合った
帰省帰りのユキエと隣り合わせて会話が弾みメアドを交換して交際へと発展し1か月後に処女をいただいた
セックスに対してはやや奥手なユキエだったが結婚する頃には人気のない深夜なら屋外でも受け入れるまでにスケベな女になってくれた

結婚後帰宅の早い自分はユキエの食事の支度時間に合わせて住まいの最寄駅前の居酒屋で時間調整をするのが日課となった
気が付くと常連客との会話も多くなっていた
特に5歳年上のタカハシさんと隣り合わせになる事が多く直ぐに親しくなった
タカハシさんは酔うと奥さんの愚痴が多くある意味楽しく聞かせていただいてはいたが常に半分は惚気に聞こえていた
タカハシさんの奥さんはキョウコさんと言う名前らしい自分より1歳上の様だ
何年も話しを聞いていると面識がないのにキョウコさんの過去や日常がイメージができて来た
タカハシ夫妻はタカハシさんが酔った勢いでナンパしたのが切っ掛けで今日に至ったらしい
キョウコさんはセックスには淡白で3回に2回は拒否されるらしく時には数ヶ月も相手にして貰えない事もザラにあるらしい
何かに付けてユキエとは対極な女性のイメージであった
ある時月に数回居酒屋に顔を見せるササキさんと名乗る中年男性も会話に乗って来た
脂ぎった雰囲気のササキさんは大の下ネタ好き
タカハシさんのいつもの愚痴が始まるとキョウコさんとの営みを根掘り葉掘り聞きだしていた
仕舞には我が家の営みまで散々聴取されてしまった
次の週の事だったササキさんとタカハシさんが意気投合し温泉1泊計画が出来上がり自分も参加を強要されてしまった
男3人では詰まらないと其々夫人同伴でって事になり大雑把な日時まで決ってしまった
ユキエに話をすると何か楽しそうって目を輝かせ乗り気になったので参加受諾をタカハシさんへ連絡した

ササキさんのミニバンで北関東の温泉へと出発した
ササキさんの奥さん・ヨウコさんは54歳で6人の中で最年長佐々木さんは50歳と初めて知った
ササキさんが立てたプランに沿って完工し6時頃に宿へ着いた
女性たちは皆初対面で年齢もバラバラなのに宿到着時にはスッカリ意気投合し何年もの付き合いに見える感じだった
通された部屋は夫婦ごとに別々だったが夕食はササキさんの部屋で一緒にする事になった
佐々木さんはすすめ上手でアッと言う間に空になったビール瓶の大半は女性たちの喉に消えた残骸だった
食事を終えるとお風呂に行く事に
いつ予約をしていたのか佐々木さんの案内で行った先は家族風呂だった

脱衣場に入るのを躊躇った女性たちだったが酔った勢いなのかヨウコさんが入るとキョウコさんもユキエもヨウコさんの後に続いた
年の功か勢いなのかヨウコさんは堂々と浴衣を脱ぎだしたのに対しキョウコさんとユキエはコソコソと男性に背を向けて脱いでいた
家族風呂と言っても結構広く湯船も6人入っても余裕だった
ヨウコさんとキョウコさんは共にスレンダーだったがヨウコさんは多少胸が大きかったと思われる垂れ乳
キョウコさんは肋骨が浮き出たガリガリで洗濯板にレーズンだった
対してユキエはEカップのポッチャリ男性陣の視線を独り占めに
何だかんだと理屈を言ってササキさんはチャッカリとユキエの隣に移動し負けじとタカハシさんもユキエの隣をゲットした
自分はササキさんに背中を押されヨウコさんとキョウコさんの間へ
透き通った湯の中で男性のペニスが逞しくなりかけているのが見えた
ササキさんがユキエの肌に触れるとタカハシさんも負けじとユキエにタッチ
数分後にはユキエの両腕は自由を奪われたわわな胸のピンクの乳首が露わにされた
ヨウコさんもキョウコさんも其々の旦那を窘めるが聞く耳を持たない
焼餅なのかヨウコさんが自分の脚に手を乗せ身体を寄せると同じ様にキョウコさんも身を寄せて来た
酔っ払っている2人の黒ずんだ乳首に手を誘導された
既に大きかった乳首がコリコリになるのが伝わった
それを横目で見ていたタカハシさんが徐にユキエの胸に手を掛けた
黙って見て居るササキさんではなくすこしおくれて鷲掴みにすると勢いよく揉みだした
嫌がる素振りのユキエだったが強引にササキさんのペニスを握らされると無言になってしまった
ササキさんのは一番大きく太かった
自分のしか知らないはずのユキエの視線の先はササキさんのから離れなくなった
アッと言う間に取り残されたタカハシさんはヨウコさんに近寄り抱き付いた
同時にヨウコさんはタカハシさんのペニスを握りしめた
キョウコさんも相当酔っていたのだろう自分の前に移ると正面から抱き着き腰の上に跨った
ササキ夫妻もタカハシ夫妻もやる気満々モード
戸惑っている自分とユキエは浴槽の対角線で目を合わせていたがササキさんの手マンが始まったのかユキエは大きく口を開け目を閉じてしまった
お互いその気になっていたタカハシさんは立ち上がりヨウコさんにフェラをさせていた
自分もキョウコさんの素股に身体が反応していた

ユキエは完堕ちし浴槽の縁に座らされ脚を広げられてクンニをされていた
ヨウコさんは立ち上がるとタカハシさんに尻を突き出しタカハシさんがヨウコさんを貫いた
ササキさんも立ち上がるとユキエの腰を引き寄せ巨大なモノを押し当てた
ユキエのヨガリ声が発せられたので見えないけれども他人棒を受け入れたに違いなかった
キョウコさんも素股から腰を浮かして自分のペニスの先端をトロトロになったマンコを押し付け飲み込んだ
肉体労働系のタカハシさんは腰の動きが滅茶苦茶早くヨウコさんがアッと言う間にイカされた
自分達は浴槽の中で座位を続けていたが4人は既に浴槽の外で体位を変えて交わっていた
ユキエも散々イカされたのだろう何度も仰け反り声を上げていた
キョウコさんのリードで始まったが自分も突き上げ始めると何度もイッてくれた
一番最後挿入した自分が最初にイってしまった
少し遅れてタカハシさんも果てた
ササキさんはタフだった
交わってる2人に皆で近付いて見ていたが照れながら巨根をユキエに出し入れしユキエは我を忘れて喘ぐだけだった

貸し切り終了時間を迎え部屋に帰ったのだがササキさんがユキエを離そうとせずタカハシさんと争奪戦が始まった
ササキさんが折れ其々の部屋で組み合わせを変える事になった
夜半までの約束でヨウコさんを部屋に招いた
火のついたヨウコさんは超積極的
ユキエに比べて緩かったキョウコさんだったがヨウコさんは更にユルユルだった
長年巨根を相手にしていたのだから仕方がない事だった

ヨウコさんが自分の部屋に帰って1時間程経ってからユキエがフラフラになって帰って来た
タカハシさんの猛烈なセックスをしていた所にササキさんとキョウコさんが乱入し自分の知らない所で4Pが行われていたらしい
ユキエに感想を聞くとササキさんのテクニックとペニスサイズは我を忘れるのに充分過ぎた
あんなに大きいの見た事ないと興奮している
『待て?ユキエは今夜の2人のしか見た事ない筈だよな?』
疑問に感じ質問した
「これまで誰のが一何大きかった?」
一生懸命思い出そうとしてたユキエだったが自分の強い視線に気付いた様で慌てて
「タッちゃんしか知らないよ」
と誤魔化した
「嘘付け浮気したな」
アーダコーダと言い逃れ様としていたユキエだったが遂に白状した
パート先の大学生のバイトと何度か浮気した事があったと言い出した
その中の1人が巨根だったらしい
パートの先輩主婦宅で一時期主婦会と称した昼食会をしていた際アルバイト大学生も招いた時に酒の勢いもあって欲求不満な主婦たちが暴走し乱交になったらしい
その後も数回その主婦宅で4人の大学生との乱交が行われユキエも辞められなくなったそうだ
その主犯格の主婦が会社を辞めるまで続いた乱交だったがユキエは巨根大学生に気に入られ大学生が就職するまで個人的にも会っていた

結婚前に2人の女性と経験していたが結婚後はユキエ一筋でいただけにショックは大きかった
ジェラシーで自分以外に6人も受け入れたユキエに襲い掛かり明け方まで交わり続けた

数か月後再び旅行の話になったが断りを入れた
これ以上ユキエを誰からも寝取られたくなかった

382
2018/11/27 22:26:22 (.nB0rz7j)
40代の夫婦です。

先週の平日、紅葉狩りを兼て、妻と温泉旅行に行ってきました。
かねてより行きたかった、混浴風呂のある地方旅館で、電車・バスを乗り継いで到着。
山間のひなびたところで、都会の喧騒を離れ、ゆっくり出来る感じでした。

夕飯を頂き、お目当てのお風呂に。
平日ゆえか、あまり客が居ませんでしたが、脱衣かご2つが使用されていて、先客がいるのは分かりました。
ゆっくり入っていくと、男性が岩場に腰かけていて、よく見ると女性がフェラしている最中でした。
向こうは、我々に気付いて止めてしまいましたが、掛け湯をして入り、私のほうから、
「お楽しみの最中、すいません。」
と言うと、男性のほうから、
「こちらこそ・・・」
と言われましたが、私は、
「いえ、期待したのが見れましたから。」
と言うと、
「じゃ、続きを・・・」
と言って、再び腰かけ、女性に咥えさせていました。

私は妻に、
「一緒に、やってごらん。」
と言って肩を押してやると、少し恥ずかしがりながらも、女性と一緒に男性のペニスを舐め、そして妻が咥えると、女性は妻の後ろに回り、おっぱいを揉んでいました。
しばらくすると男性から、
「お前も、しゃぶってあげなさい。」
と言うと、私のほうに来て、キスして、私がに腰かけさせ、私のペニスを咥えました。
なかなか上手くて完全勃起させられましたが、途中で男性から、
「良かったら、私らの部屋で楽しみません?」
と言われましたので、風呂を上がって、お二人の部屋に。
ビールと缶酎ハイをごちそうになり、最初はお話しをしていると、お二人は40代のバツイチ同士のカップル。
元々は風俗で働いていた彼女さんの客として来ていたのが男性のほうで、今では主従関係みたいな感じで、付き合っているそうで、露出とか男性の好きなことに女性が付き合ってるそう。
男性が、
「これも、私の趣味で。」
と言って、女性の浴衣をはだけさせると、アソコは完全脱毛の上、ラビアにピアス、土手に蝶のタトゥーが彫られていました。
妻は、それを見て、
「凄いね・・・」
と言って、私に寄り添うと、私は、
「やってみる?」
というと、頷きました。
部屋風呂は無いので、どうしようと思ってましたが、男性が、
「させてもらってもいいですか?」
と言うので、妻にやってもらうように言って、2人でまた露天風呂のほうに行きました。
男性は、
「戻ってくるまで、お世話しなさい。」
と女性に指示。

2人が部屋を出ると、女性は私の前に来て、
「失礼します。」
と言って、私の浴衣を脱がせ、再びフェラ奉仕。
しばらくして、横の布団がある部屋に導かれ明かりを点けると、枕元にはたくさんのおもちゃが。
「これで、好きなようにしてください。」
と言われ、SM用のテープを渡され、両手両足をM字で固定しバイブでアソコを責めました。
「あぁーーーいいーーー!もっとイジメてーーー!!」
と言われ、バイブを挿したまま今度はクリトリスに電マを当てると、何度も吹きながら逝っていました。

その間に2人が戻り、責めている私の前で妻が浴衣を脱がされると、アソコはツルツルに。
男性に後ろからおっぱいを揉まれながら、我々の様子を見てますが、女性に、
「そんなに出たら喉が渇いただろ。」
と言うと頷き、私の妻に耳打ちすると、女性の頭の下にタオルを敷いて顔の上に跨り、妻は、
「見て・・・あたしの恥ずかしい姿・・・」
と言いながら、女性の口の中にゆっくりおしっこをしました。
女性も口を開けたまま、ゴクゴクと飲んで、出た後には妻のアソコを舐めて綺麗にしていました。
そして妻も、女性の口から洩れた自分のおしっこを舐めながらキス。
妻は、そのまま男性から女性のアソコを舐めるように言われ、素直に舐めていました。
私は男性に、先程まで女性のアソコに突っ込んでいたバイブを手渡し、バックから妻のアソコに挿入。
「あっ・・・あっ・・・」
と感じつつ、女性のアソコを舐め続けていましたが、
「だめーーーーいくーーー」
と言って、女性の股間に顔を埋めながら逝ってしまいました。

その後、女性のテープを外し、今夜はパートナー交換で楽しみましょうとなりましたが、妻は私にSEXするのを見られるのは恥ずかしいとのことで、妻と男性は我々の部屋に行き、別室で翌朝まで過ごすことになりました。

浣腸器があるのが気になり、使っていいかと聞くと、是非とのことで、また風呂まで行き、他に誰も居ないのを確認して、女性に注入。
横に川があり、そちらのほうに噴出させ、3回ほどすると綺麗になったので、部屋に戻って、四つん這いで拘束し、アナルにローションを塗り、
アナルとアソコに2本バイブを挿入。テープで固定すると、私は彼女の頭のほうに行って、私のペニスを咥えさせました。
「ん・・・ん・・・」
と感じながら、一生懸命咥えていました。
私もおしっこがしたくなり、

「飲め」と言って、咥えさせたまま、ゆっくりおしっこを出していくと、吸い取るようにして飲んでいきました。
出し切って、「ご褒美だ」と言って、女性の後ろから、バイブを抜いて、まずはアソコに挿入。
ビラビラは使い込まれたドス黒さがありましたが、中は締りがあり、ミミズ千匹の名器でした。
しばらくして、抜いてアナルに。
こちらも調教されていて、すんなり入っていきますが、入れるとギュッと締め付けてきて、アソコよりも気持ち良く、あっという間に中に出してしまいました。
女性が、
「すいません・・・そこのカメラで撮ってください」
と、部屋の隅のハンドバック横にあったデジカメで撮るようにお願いされたので、アナルから出る精液の様子を撮りました。

私だけ再び風呂に行って、ペニスを綺麗にして戻って、咥えさせて大きくなったところで今度はアソコに。
最後はどうする?と聞くと、
「中に・・・出してください・・・」
というので、奥に射精。
彼女の身体を横にして、アソコとアナルから垂れる精液を写しました。

拘束を解いて、少しインターバルを置いて、普通に正上位SEXして3発目もアソコに。
そこでお互い疲れて、朝まで寝落ち。

翌朝、6時くらいに一緒に露天風呂に行くと、しばらくして妻らも来ました。
妻は2発中出しされたそうで、確認すると、まだ少し中から出てきていました。

そこでお互い元鞘に戻り、一旦お互いの部屋に戻り、朝食後に妻とヤリ、中に。
チェックアウトで再び2人と会い、駅まで送ってもらい、また遊びましょうと約束して別れました。
383
2018/11/19 12:17:05 (5qfrayDj)
パーティで何度かお会いしたカップルさんと遊んできました。
普通は複数遊びですので、妊娠や感染症、女性の気持ちを考えると当然ゴムありですが、お相手カップルさんから、妻が生で汚された姿を見たい
そんなメッセージを頂いたのが始まりです。
とりあえず僕たちカップルもお相手カップルも熟熟で妊娠の心配はない年齢。当然二人でセックスする時は生です。
また、お相手カップルは、正式な夫婦で普普段の遊びの時は必ずゴムをつけられているので、感染症のリスクも少なそう。
申し出を受けてみることにしました。

当日は女性同士の絡みから
69、双頭ディルド
そして4人で絡んだ後スワップです。

使い込まれた熟のオメコですが、やはり生のスワップは興奮します。
何度か逝かせた後、オメコの中に放出しました。
この歳ですので、大量射精ではありませんが、オメコからはトロリよザーメンが
それを見ながら、ご主人も僕の彼女に精を放ちました

384
2018/11/13 21:18:17 (Pwj3.mD6)
結婚して20年の妻は45歳、TBSの小倉弘子アナに似た美人で、スタイルも抜群の自慢の妻です。
その妻と、今から10年前、結婚10年を記念して、実家に子供を預けて夫婦で旅行しました。
それは新千歳空港に集合してバスで道南を巡り、新千歳空港で解散する3泊4日のツアーでした。
指定席のバスで長時間過ごすうち、お隣同士になったご夫婦と仲良くなりました。
お隣の奥さんは29歳、結婚1年の旅行で、このツアーが終わったら子作りに励むと言っておりました。
その奥さんは妻と違って小柄で可愛いタイプでした。

いよいよツアー最後の夜、2組の夫婦でお酒を飲んでいたら、
「いやあ、奥さんお綺麗ですね。モデルさんみたいですよ。」
と言われたので、
「奥さんだって可愛いじゃないですか。まるで女子大生みたいですよ。」
と盛り上がっているうち、明日はお別れでもう二度と会うこともないだろうと、一晩限りのスワッピングをすることになりました。
そして、その様子をお互いのデジカメの動画モードで撮影し合って、後に鑑賞するというスリリングなスワッピングをしたのです。

私は、可愛い奥さんにコスプレさせたかったのですが、生憎旅行先でどうにもならなかったので、奥さんを全裸にして浴衣の帯紐でM字開脚に縛って、乳首と陰核を責めて潮噴きさせました。
何度もイキ果ててフラフラの奥さんを、ゆっくりといただきました。
妻よりも若く幼い顔をした小柄の身体は、まるで未成年を犯しているような興奮がありました。
結婚以来つけたことのないコンドームのおかげで刺激が弱まりかなり長持ちして、逝き果てて敏感な膣をねちっこく責められた奥さんは何度もイッていました。

翌朝、もう一度朝起ちの陰茎を奥さんに捻じ込み、ロリボディを堪能して、撮影した奥さんのデジカメを持たせて部屋に返すと、妻もデジカメを持って戻ってきました。
新千歳空港でそのご夫婦とお別れして、私達は帰宅しました。
妻が抱かれた動画を見ようとすると、
「私、恥ずかしいからあなた一人でご覧になって・・・」
と言ったので、仕方なく一人で鑑賞しました。

妻は、私が奥様にしたように浴衣の帯紐で妻をM字開脚に縛りましたが、その縛り方は私のような素人ではなく、本格的な緊縛でした。
足をM字にされただけではなく、乳房も縛りあげられ、それだけで美しい妻の身体が穢されたようでした。
柔肌に容赦なく帯紐が軋んでいきました。
M字開脚で陰唇を拡げられ、膣口を晒される恥辱に、妻の剥き出しの膣口は自然と潤んで、恥ずかしくて仕方がない表情をしていました。
妻の陰唇は小振りですが灰色に変色していて、
「奥さん、結婚10年の割にはオマンコが変色し過ぎですよ。ご主人の前にもオマンコを捧げた男性がいたのでしょうねぇ・・・」
と言われながら、思い切り陰唇を拡げられて、羞恥の淫汁を流していました。
「おやおや、見られただけでヌルヌルですか・・・美人なのにスケベなんですねぇ・・・」

妻の陰部を観察し終えると、ご主人はローターを持ち出し、妻の陰核を嬲り始めました。
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