2018/11/28 04:24:52
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タツロー 34歳 公務員 結婚5年目
妻 ユキエ 29歳 パート勤務 子ナシ ポッチャリ系 Eカップ
ユキエとは大阪出張の帰りに新幹線で知り合った
帰省帰りのユキエと隣り合わせて会話が弾みメアドを交換して交際へと発展し1か月後に処女をいただいた
セックスに対してはやや奥手なユキエだったが結婚する頃には人気のない深夜なら屋外でも受け入れるまでにスケベな女になってくれた
結婚後帰宅の早い自分はユキエの食事の支度時間に合わせて住まいの最寄駅前の居酒屋で時間調整をするのが日課となった
気が付くと常連客との会話も多くなっていた
特に5歳年上のタカハシさんと隣り合わせになる事が多く直ぐに親しくなった
タカハシさんは酔うと奥さんの愚痴が多くある意味楽しく聞かせていただいてはいたが常に半分は惚気に聞こえていた
タカハシさんの奥さんはキョウコさんと言う名前らしい自分より1歳上の様だ
何年も話しを聞いていると面識がないのにキョウコさんの過去や日常がイメージができて来た
タカハシ夫妻はタカハシさんが酔った勢いでナンパしたのが切っ掛けで今日に至ったらしい
キョウコさんはセックスには淡白で3回に2回は拒否されるらしく時には数ヶ月も相手にして貰えない事もザラにあるらしい
何かに付けてユキエとは対極な女性のイメージであった
ある時月に数回居酒屋に顔を見せるササキさんと名乗る中年男性も会話に乗って来た
脂ぎった雰囲気のササキさんは大の下ネタ好き
タカハシさんのいつもの愚痴が始まるとキョウコさんとの営みを根掘り葉掘り聞きだしていた
仕舞には我が家の営みまで散々聴取されてしまった
次の週の事だったササキさんとタカハシさんが意気投合し温泉1泊計画が出来上がり自分も参加を強要されてしまった
男3人では詰まらないと其々夫人同伴でって事になり大雑把な日時まで決ってしまった
ユキエに話をすると何か楽しそうって目を輝かせ乗り気になったので参加受諾をタカハシさんへ連絡した
ササキさんのミニバンで北関東の温泉へと出発した
ササキさんの奥さん・ヨウコさんは54歳で6人の中で最年長佐々木さんは50歳と初めて知った
ササキさんが立てたプランに沿って完工し6時頃に宿へ着いた
女性たちは皆初対面で年齢もバラバラなのに宿到着時にはスッカリ意気投合し何年もの付き合いに見える感じだった
通された部屋は夫婦ごとに別々だったが夕食はササキさんの部屋で一緒にする事になった
佐々木さんはすすめ上手でアッと言う間に空になったビール瓶の大半は女性たちの喉に消えた残骸だった
食事を終えるとお風呂に行く事に
いつ予約をしていたのか佐々木さんの案内で行った先は家族風呂だった
脱衣場に入るのを躊躇った女性たちだったが酔った勢いなのかヨウコさんが入るとキョウコさんもユキエもヨウコさんの後に続いた
年の功か勢いなのかヨウコさんは堂々と浴衣を脱ぎだしたのに対しキョウコさんとユキエはコソコソと男性に背を向けて脱いでいた
家族風呂と言っても結構広く湯船も6人入っても余裕だった
ヨウコさんとキョウコさんは共にスレンダーだったがヨウコさんは多少胸が大きかったと思われる垂れ乳
キョウコさんは肋骨が浮き出たガリガリで洗濯板にレーズンだった
対してユキエはEカップのポッチャリ男性陣の視線を独り占めに
何だかんだと理屈を言ってササキさんはチャッカリとユキエの隣に移動し負けじとタカハシさんもユキエの隣をゲットした
自分はササキさんに背中を押されヨウコさんとキョウコさんの間へ
透き通った湯の中で男性のペニスが逞しくなりかけているのが見えた
ササキさんがユキエの肌に触れるとタカハシさんも負けじとユキエにタッチ
数分後にはユキエの両腕は自由を奪われたわわな胸のピンクの乳首が露わにされた
ヨウコさんもキョウコさんも其々の旦那を窘めるが聞く耳を持たない
焼餅なのかヨウコさんが自分の脚に手を乗せ身体を寄せると同じ様にキョウコさんも身を寄せて来た
酔っ払っている2人の黒ずんだ乳首に手を誘導された
既に大きかった乳首がコリコリになるのが伝わった
それを横目で見ていたタカハシさんが徐にユキエの胸に手を掛けた
黙って見て居るササキさんではなくすこしおくれて鷲掴みにすると勢いよく揉みだした
嫌がる素振りのユキエだったが強引にササキさんのペニスを握らされると無言になってしまった
ササキさんのは一番大きく太かった
自分のしか知らないはずのユキエの視線の先はササキさんのから離れなくなった
アッと言う間に取り残されたタカハシさんはヨウコさんに近寄り抱き付いた
同時にヨウコさんはタカハシさんのペニスを握りしめた
キョウコさんも相当酔っていたのだろう自分の前に移ると正面から抱き着き腰の上に跨った
ササキ夫妻もタカハシ夫妻もやる気満々モード
戸惑っている自分とユキエは浴槽の対角線で目を合わせていたがササキさんの手マンが始まったのかユキエは大きく口を開け目を閉じてしまった
お互いその気になっていたタカハシさんは立ち上がりヨウコさんにフェラをさせていた
自分もキョウコさんの素股に身体が反応していた
ユキエは完堕ちし浴槽の縁に座らされ脚を広げられてクンニをされていた
ヨウコさんは立ち上がるとタカハシさんに尻を突き出しタカハシさんがヨウコさんを貫いた
ササキさんも立ち上がるとユキエの腰を引き寄せ巨大なモノを押し当てた
ユキエのヨガリ声が発せられたので見えないけれども他人棒を受け入れたに違いなかった
キョウコさんも素股から腰を浮かして自分のペニスの先端をトロトロになったマンコを押し付け飲み込んだ
肉体労働系のタカハシさんは腰の動きが滅茶苦茶早くヨウコさんがアッと言う間にイカされた
自分達は浴槽の中で座位を続けていたが4人は既に浴槽の外で体位を変えて交わっていた
ユキエも散々イカされたのだろう何度も仰け反り声を上げていた
キョウコさんのリードで始まったが自分も突き上げ始めると何度もイッてくれた
一番最後挿入した自分が最初にイってしまった
少し遅れてタカハシさんも果てた
ササキさんはタフだった
交わってる2人に皆で近付いて見ていたが照れながら巨根をユキエに出し入れしユキエは我を忘れて喘ぐだけだった
貸し切り終了時間を迎え部屋に帰ったのだがササキさんがユキエを離そうとせずタカハシさんと争奪戦が始まった
ササキさんが折れ其々の部屋で組み合わせを変える事になった
夜半までの約束でヨウコさんを部屋に招いた
火のついたヨウコさんは超積極的
ユキエに比べて緩かったキョウコさんだったがヨウコさんは更にユルユルだった
長年巨根を相手にしていたのだから仕方がない事だった
ヨウコさんが自分の部屋に帰って1時間程経ってからユキエがフラフラになって帰って来た
タカハシさんの猛烈なセックスをしていた所にササキさんとキョウコさんが乱入し自分の知らない所で4Pが行われていたらしい
ユキエに感想を聞くとササキさんのテクニックとペニスサイズは我を忘れるのに充分過ぎた
あんなに大きいの見た事ないと興奮している
『待て?ユキエは今夜の2人のしか見た事ない筈だよな?』
疑問に感じ質問した
「これまで誰のが一何大きかった?」
一生懸命思い出そうとしてたユキエだったが自分の強い視線に気付いた様で慌てて
「タッちゃんしか知らないよ」
と誤魔化した
「嘘付け浮気したな」
アーダコーダと言い逃れ様としていたユキエだったが遂に白状した
パート先の大学生のバイトと何度か浮気した事があったと言い出した
その中の1人が巨根だったらしい
パートの先輩主婦宅で一時期主婦会と称した昼食会をしていた際アルバイト大学生も招いた時に酒の勢いもあって欲求不満な主婦たちが暴走し乱交になったらしい
その後も数回その主婦宅で4人の大学生との乱交が行われユキエも辞められなくなったそうだ
その主犯格の主婦が会社を辞めるまで続いた乱交だったがユキエは巨根大学生に気に入られ大学生が就職するまで個人的にも会っていた
結婚前に2人の女性と経験していたが結婚後はユキエ一筋でいただけにショックは大きかった
ジェラシーで自分以外に6人も受け入れたユキエに襲い掛かり明け方まで交わり続けた
数か月後再び旅行の話になったが断りを入れた
これ以上ユキエを誰からも寝取られたくなかった