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スワッピング体験談 RSS icon
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2021/03/27 03:27:01 (q2IosyNK)
学生結婚して子育てが終わったのが40になった時でした。
気が付くと子供は海外に赴任をし、本当に2人だけの
生活になりました。元々夫婦生活は盛んで少なくても
週2はしていましたがあるときにある雑誌を見てから代わり
ました。それはホームトークという夫婦交換の本でした。
その本を見てすぐに購入しました。その晩から夫婦で見て
想像していましたがやはり興味が止まらず妻に実践しようと
相談したところ、妻から夫婦交換の条件として同じ位の年代
のご夫婦ということ、あくまでも遊びという事で始めました。
そうして10年以上の月日が過ぎました。気が付くとお付きい
していたご夫婦は徐々に少なくなっていきました。
ホームトークもなくなりネットでの世界では中々いい出会いが
なく募集しても返事もなく私達も引退かなと話していた時に
若い夫婦から1通の返事がきました。最初は若い夫婦という事で
断わろうかと思いましたがその返事は実直で信じられる内容でした。
何回かメールでのやりとりをして、わかったのはご夫婦共に両親を
小さい時に亡くして孤児院で過したため母性や父性に憧れていて
いつしかお互いに自分の母親や父親に憧れて言った事などが素直な
言葉で書かれていました。そうこうしてるうちにお互いのモザイク
入りでのスナップ交換をしました。向こうは部屋で撮ったと思われる
画像で旦那の方は背の高い清潔そうな男性で奥さんは背は低いが胸が
大きそうですが清純そうな感じです。こんな2人が夫婦交換なんて
しそうにない感じです。私達が送ったのは公園で撮ったもので私も
妻もそれなりに肉がついており、妻は巨乳、巨尻ですがウエストも
あるので、おじさんおばさん画像でこれはここで終わったかなと
思っていました。ところが向こうからは理想的なご夫婦で夫婦交換
するしないはともかくお会いして話をしたいと返事がありました。

266
2021/03/12 05:55:52 (zqlHOMjc)
スワップ・寝とられ・相互観賞での遊びでの愛知県カップル、ご夫婦の求める傾向をお知らせ致します。
私達は隣県からよく遊んでいただいている40代の夫婦です。ここ最近最近遊べる方々減少の傾向にあります私達は何度か遊んだ方々とは直接連絡先を交換していて情報交換をしています。原因に繋がる要素がまずはスカイプやカカオてのトップ画像では確認できない相手の顔(重視度100%)次に体型(重視度70%)で選んで遊ぶ方々?の男性側の行動で音信不通になった、都合や用事やはたまた女性側が生理になったとかでお断りがあったわりには予定していた週に
掲示板にて募集していた、遊びにて1組対1組で話し合いをしているとき相手男性側から他のカップルさんやご夫婦さんを呼べと、それを拒否すると遊ぶ予定を断ってきたりと(数多くヤりたい他力本願)楽しく遊べてない嫌な想いをしているカップルさんやご夫婦さんが多い様です。
267
2021/02/27 15:04:25 (iu9owGvj)
私たち50歳前半の夫婦です。
まさか、息子の嫁のご両親とスワッピングをするなんて思っても見ませんでした。
向こうさんは夫婦とも40代後半で、しかし私たちより経験豊富だったのです。
ご主人も私の妻に対して堂々としていて、私と奥さんがシャワーを浴びているときに台所で妻の後ろに張り付いて妻のお尻を舐めていたんです。
まだ妻とご主人もシャワーすら浴びていないと言うのに、、
妻は「ああ、、せめてシャワーを浴びてからにして、、」と言っているのですが、ご主人は「勿体ない、奥さんのそこがいいんです。」と譲らずお尻の穴までなめているんです。
しかもそれがまだ2回目の肌合わせで、そのあと妻とご主人は2階の私たちの寝室へ行ってしまったんです。
残った私と奥さんは1階の客間に布団を敷き、奥さんに私のペニスを舐めてもらいながらお互いに愛撫をしあっていたのですが、私が射精してしまってすぐに休憩に入ってしまいました。
2階からは妻の激しい喘ぎ声が聞こえ「ああ、、いく、いくいくう」と叫んでいたのです。
それが先月の事で、明日3回目があるんです。
私も妻と2週間セックスを断ち、明日の備えているのですがどうも不安です。
いずれは息子と向こうの奥さん、息子の嫁と私でエッチもいいかなと思っています。



268
2021/02/06 19:07:04 (RBjIVdQj)
俺と妻の麻衣は同期で、私は四大卒、麻衣は短大出だから麻衣は2歳年下。
そして、俺も麻衣も、結婚しても忘れられない昔の恋人がいる。
俺は元々、麻衣の短大時代の友人だった同期の華奢でロリ顔の里美と付き合っていた。
そして麻衣は、やっぱり同期で四大卒の卓也と付き合っていた。
同期だから俺達4人は仲良しで、4人で飲みに行ったり旅行したりしていた。
旅行先では、華奢な里美のロリボディを愛撫し、小ぶりな女唇を広げて可愛い女豆を弾いた。可愛く喘ぐ里美を男根で貫きながら、別室で営まれているもう一つのカップルの痴態を妄想していた。
思い切りついても揺れない里美のロリパイを舐めながら、コンドームを精液で満たした。

仲良し4人組の均衡が崩れ始めたのは、交際2年の頃だった。
4人で遊んでいるうち、卓也と里美が惹かれだし、やがて密会して思いを遂げてしまった。
次第に俺と距離を置き始めた里美は、ある日、
「ごめん・・・妊娠した・・・」
「エッ?」
里美とはコンドームセックスだったから、???だった。
「ごめん・・・正志君の赤ちゃんじゃなくて、卓也君の・・・」
里美23歳、卓也25歳でデキ婚し、里美は退社した。
麻衣と里美、俺と卓也の仲は当然険悪なものになった。

結婚していたわけではないから、別れを告げられたらそれで終わり。
その別れに何ら責任がない。
相手が結婚してしまった以上、再会は望めないし、再び関係を結ぶこともできない。
だから、残された俺と麻衣は、お互いを慰め合うように寄り添った。
そして、お互いに過去を忘れようとラブホの入り口をくぐった。
妖艶美人の麻衣は、里美と違って肉感的で、まるで男に抱かれるために育ったようなエロい身体をしていた。
女陰は熟れてザクロのようで、女豆も充血して皮から半分飛び出ていた。
俺達は身体を重ね、激しく求め合って快楽に逃げた。
その快楽は甘く、切なかったが、お互い身体の相性が良いことに気づき始めた。
心の真ん中にはかつての恋人がいたが、身体が求め合って離れられなくなった。
そして、俺27歳、麻衣25歳で結婚した。

技術部の俺は本社内の異動だったが、営業部の卓也はやがて転勤してこの街を去った。
セックスが良くてくっついた俺と麻衣は、暇さえあればセックスしていた。
妊娠したら、麻衣はアナルに挑戦して、禁欲生活を免れた。
二度の出産を経て、30代、40代を淫らに過ごし、今年、結婚28年を迎え、俺55歳、麻衣は53歳になったが、まだ飽きずにセックスしている。

卓也と里美夫婦が、転勤を繰り返し本社復帰したのが去年だった。
子育ても終わった4人には、もう、わだかまりはなかった。
俺と麻衣が中睦まじいのを見て、卓也が、
「お前ら、仲いいな・・・もしかして、その年でもまだヤリまくってるとか?」
「もちろん。週に3回は麻衣を抱くよ。もう、妊娠しないから毎回中出しだしね。」
「週3・・・俺たち、もう、月に1回かな・・・まあ、中出しは同じだが・・・」
交錯した元恋人夫婦2組・・・答えは、スワッピングだった。
もう、初孫もいて子供たちは観世に独立した卓也夫婦は2人暮らし、その寝室で4人入り混じってのスワッピングをした。

30年以上前は
俺のものだった里美の身体は、相変わらず華奢だった。
女陰は小ぶりだが灰色に近く、女豆は包茎だったから、吸って皮を剥いて弾いた。
隣では麻衣が卓也にクンニされて、悶えていた。
「正志・・・麻衣のマンコ、真っ黒けじゃないか。どんだけハメたんだよ。それに、30年前は半分しか飛び出てなかったクリは、完全に剥け切ってるよ。どんだけ吸ったんだよ。」
お互い、生挿入で腰を振った。
里美の乳房は揺れないが、麻衣の乳房はブルンブルン揺れていた。
二人の女のヨガリ声が響いた。
かつて愛した卓也に抱かれて、仰け反る麻衣をみて、嫉妬にまみれた。
しかし、かつて愛した里美が、俺の男根で再びヨガる姿は満足だった。
里美の身体の奥深くに精液を解き放った。
麻衣もまた、愛した卓也の精液を身体の奥へ放たれてた。
麻衣と里美の女陰は、かつての恋人の逆流精液で彩られていた。
嫉妬と興奮にまみれたスワッピングだった。

俺達は、昨年から様々な形でスワッピングを楽しんでいる。
卓也の家で、4人入り乱れて、自分の妻が寝取られているのを目の当たりにしながら嫉妬と興奮にまみれるのが基本だったが、それ以外の形も楽しんだ。
相手を交換して、一晩、相手の家で過ごしたり、相手を変えて旅行に出かけたり、昔の恋人に戻った気分を味わうこともあった。
卓也の男の精液を仕込まれて帰ってきた麻衣を脱がせて、卓也の精液がまだ垂れている女陰に嫉妬男根をぶち込武野もまた一興だ。

卓也たちがまた転勤するまで、若しくは、卓也夫婦が最初の転勤先で子育て用に買った家に定年後に戻るときまで、俺達のスワッピングは続くだろう。
それまで、五十路とは思えぬ幼顔の里美のロリボディを堪能しよう。
そして、妻の麻衣が寝取られる嫉妬に燃えよう。
269
2021/01/12 12:48:32 (R.xHGOiN)
恵子ママが席を立とうとした時におじさんが戻ってきました。「明日話そうかと思ったが今夜のうちに話ししておきたいことがあるんだ」というので椅子に座りました。「ホームトークに私達が載せたことはかいくんもわかってると思うがさっきのアルバムとか見て気がついたことはあるかい?」と聞かれて「衝撃的ではありましたけど他には気がつきませんでした」と言うと恵子ママの顔をみて、同意をとったようにうなずくと「あの写真やビデオは新しいものでも2年位前のものなんだよ、まあお父さんとのことは今度話すがこいつがセックスしたのは2年ぶりになる、実はね私はあそこが役にたたないんだ。君もお父さんが3年前に事故したのは覚えてるかい」と聞かれて「はい、確か後ろからぶつけられたと、あれから父は車椅子になったのを覚えています」と答えると「あの時私もお父さんとその車に乗っていたんだよ、私は幸いむち打ち程度だったのだか後遺症なのかあれが役にたたないんだ、まあ元々年もあって中々勃起しなくて夫婦交換に刺激を求めたんだがね」というと僕の目をみて、「かいくん、今彼女はいるかい?正直に答えてくれ」といわれ「学校で仲のよいこはいますけど彼女と呼べる子はいません」と言うと「どうだい、うちのやつをもらってくれないか」とニンマリしていいます。「え」と驚いていると「実はな、今回あの本に応募したのは俺の一存なんだ、実はこいつが隠れてオナニーしてるのを見てしまったのがきっかけなんだ。俺の男は終わったがこいつはまだ女なんたって。俺は若い頃に君女遊びしてこいつを泣かせたこともあるからその恩返しにな。そしてあの本に投稿して君が応募してきたわけだ」と言うと僕のや数枚の封筒を見せてくれました。「正直にこれしか回送がなく、この全員に返事送ったんだが、返事は君だけだった。正直に君でなければ断わろうと思ってた。こいつが若すぎるからと断ってほしいというからな」と恵子ママを見ながらいいます。 「でも」といいかけると「喫茶店で君を見たときに閃きみたいなものがあったんだよ、こいつは君ならOKすると確信したんだよ。それで君に童貞だとか色々聞いてバッチリと思ってね。それでこいつに電話したら驚いていたがOKしたんだよ。」恵子ママは言わなくてもみたいな顔をしています。おじさんは続けて「それでその時に閃いたのはかいくん、君に妻を預けようかと思ってね。」というと「どういうことですか?」と聞くと「妻を君の恋人、いや妻にしてやってくれないか。唐突かもしれないが妻とは話しは出来てるんだ。もちろん私と妻は離婚はしないよ。君には難しいかも知れないが家族はやめないが夫婦関係、つまり恋愛とか肉体関係はもう終わってるんだ。俺は夫婦交換してからこいつが綺麗になって輝きを取り戻したのを知ってる。だから男が必要なんだが、だからといって浮気されては困るしな。君なら安心出来るし何より妻が気にいってる。君にならこいつを嫁にだせるよ」と笑いながらいいます。「いいんですか?」と聞くと「ダメか?こいつはもうOKの返事はもらってる。ただし、君にもいくつか条件はあるよ」「条件?」「そうだ、まずは秘密厳守、そして学業に支障ないようにすること、大学で恋人、セックスしないこと、譲り渡す以上やはり若い恋人作られては困る。こいつが嫌がることはしな
いことだ。逆にいえばこいつが望むなら妊娠させてもいいぞ。私達の子供として育てるから。」といい、僕の返事をまちます。「はい、僕は構いません」というと「本当にいいの?私嫉妬深いし何よりもこんなおばさんなのよ。今まさに青春なのにそれを私にくれるの?」と恵子ママが聞くので「僕なんかで良ければ喜んで」というと「やはり、君は私が見込んだ通りだ。そういえば君はそこの大学に通ってたよな、下宿してなかったか」と聞かれ「はい、今年うかって家と半々みたいにしてますけど」というと「どうだい、その下宿からうちに引っ越さないか、君の両親には私が話しておくから、そうだそれがいい、なぁお前」というと「私はいいけど、かいくんは」といわれ「ここの方が近いしおじさんたちが良ければ喜んで」と言うと「決まりだ!さあ、楽しくなるぞ。じゃあ邪魔したな、細かいことは明日はなそう」と言うとさっさと部屋を出ていきました。
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